JPS615628A - デ−タ変換処理回路 - Google Patents

デ−タ変換処理回路

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JPS615628A
JPS615628A JP10907184A JP10907184A JPS615628A JP S615628 A JPS615628 A JP S615628A JP 10907184 A JP10907184 A JP 10907184A JP 10907184 A JP10907184 A JP 10907184A JP S615628 A JPS615628 A JP S615628A
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Hirohisa Karibe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はディジタル信号処理におけるデータ変換C主と
してデータ符号化)の処理を行う回路に係)、特にハー
ドウェアマクロとテーブルを用いた一連の処理によって
所要の変換を行うデータ変換処理回路に関するものであ
る。
従来技術と問題点 ディジタル信号処理装置(DSP)等においては、ディ
ジタルデータを符号化する等のデータ変換全行う処理が
しばしば必要となる。このようなデータ変換を行うため
の方式としては、従来、すべての入力バタンに対応する
出力のテーブルを用意しておいて、こ、のテーブルを参
照して変換を行うテーブル参照方式がおる。テーブル参
照方式の場合法、例えは入力データをアドレスとして対
応する出力データを読出すことができる、リードオンメ
モリ(ROM)等からなるテーブルを用意することによ
って、容易に行りことができるが、父方のビット数が多
−ときはテーブルサイズが著しく大きくなって、実用的
でな−と−う問題がおる。
これに対してソフトウェア的に処理を行ってデータ変換
を行う方式がある。この方式は例えば入力ビツトのある
値の範囲ごとに出力値が一定になるような変換に用いる
ことができる。このような変換はソフトウェア的に処理
して行うことができるが、入力ビット数が多いときは多
くの命令ステップ数を必要とするため、信号処理装置の
主演算系における信号処理全体の処理速度に影響を与え
るという問題がめる。
発明の目的 本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、データ変換処理を行う装
置におりて、ハードシェアからなる簡単な専用回路を付
加することによって、従来信号処理回路の主演算系を用
いてソフトウェア的に処理を行っていたデータ変換処理
を本体と切離して行11これによって信号処理回路にお
ける処理速度低下を防止することができるデータ変換処
理回路を提供することにおる。
発明の構成 本発明のデータ変換処理回路は、各変換領域の境界値を
格納するテーブルと、このテーブルに対する参照アドレ
スを発生するテーブル参照レジスタと、テーブルの先頭
アドレスを格納する先頭アドレスレジスタと、逐次比較
を行うべき回数に対応する値を格納する逐次比較回数レ
ジスタと、テーブルよシ求められた境界値と被変換値と
を比較して大小を判定する比較回路と、この大小判定結
果に応じてテーブルの現アドレスに1を加算したアドレ
スまたは現アドレスに逐次比較回数レジスタの値を加算
したアドレスを選択してテーブル参照レジスタに書込む
とともに逐次比較回数レジスタの値を更新するアドレス
制御回路とを設け、テ    ′−プルの先頭アドレス
に格納された境界値がらテーブル参照レジスタのアドレ
スに応じて各境界値と被変換値とを逐次比較することに
よって被変換値の属する領域を決定するようにしたもの
である。
発明の実施例 第1図は本発明が対象とするデータ変換を原理的九例示
したものである。同図にお腟ては全領域が■〜[相]の
16個の領域に分割され、各領域の境界の値に対応して
境界値0〜15が定められている。
この場合例えば最初大刀データを中央の境界値8と比較
してこれよシ大きいか小さいかを判定する。
いま境界値8よ)大きければ入カデータ拡領域■〜[相
]中にあるので、次にこの領域の中央の境界値12と比
較する。境界値12よル小さければ大刀データは領域■
〜@中におるので、次にこの領域の中央の境界値10と
比較する。このよりな手順を繰返えすことによって人力
データがどの領域に属する信号であるかを示す出方に変
換する符号化(データ変換)が行われる。この場合、大
刀デ〜りがどの領域に属するぶを大刀データの値から簡
単な論理で職別す十ことができる場合には、命令の組合
わせによシ効率のよい変換処理を行うことができるが、
一般にはそのような論理関係は期待できず、命令のステ
ップ数が増大する。そのため小規模の回路で信号処理回
路全体の処理を遅らせることなく、データ変換を行うこ
とは困難であった。
本発明のデータ変換処理回路は、このような問題八番解
決するために、専用の・・−ドウエアマクロを設けてデ
ータ変換処理を信号処理装置における処理と切離して行
うことができる回路方式f:#&案するものである。以
下、本発明のデータ変換処理回路を、第1図に示された
ごとき人力データを16個の領域に変換する場合を例と
して説明する。
第2図は本発明のデータ変換処理回路の一実施例の構成
を示したものである。同図において、1は境界値を格納
するテーブル、2は被変換値を格納する。レジスタ、6
はテーブル先頭アドレスを格納するレジスタ、4は逐次
比較回数を格納するレジスタ、5は比較回路、6はセレ
クタ、7は加算器、8/I′iアドレスレジスタでおる
ま水弟3図は、第2図に示されたテーブル1における境
界の値の格納順序を示し、本発明のデー夕変換処理回路
においては、このような順序で境界値を格納することに
よりて、マクロハードの規模を削減することを可能にし
ている。なおマイコンやディジタル信号処理装置(DS
P)は通常、定数テーブル領域を持っているので、その
一部をこのようなテーブルとして用いることもできる。
第2図において、テーブル1に第3図に示されるごとく
境界値を格納し、次に被変換値、テーブルの先頭アドレ
ス、および逐次比較回数に対応する値をそれぞれレジス
タ2,3.4に格納する。逐次比較の@数は、16個の
領域に分けるときは。
16=2’として、24’−1−aとすればよい。
アドレスレジスタ8には最初レジスタ3がらテーブル1
の先頭アドレスが格納されている。このアドレスを続出
してテーブル1に与えることによって、テ〜ン°ル1か
ら第3図に示された第1番目の境界値すなわち境界8の
値を続出す。この値とレジスタ2から読出された被変換
値とを比較回路5に加えて、その大小を比較する。その
結果、゛被変換値が第1番目の境界値よシ大きいかまた
は小さいかによって、被変換値が領域■〜@におるかま
たは領域■〜■にあるかが判断される。
いま被変換値が第1番目の境界値より大きく領域■〜@
にあると判断されたときは、セレクタ6はレジスタ4の
逐次比較回数すなわち“8″を選択して加算器7に入力
し、加算器7ではアドレスレジスタ8から読出されたア
ドレスに“8”を加算してアドレスレジスタ8に送って
その値を更新する。
これと同時にレジスタ4の逐次比較回数は“4″′にさ
れる。これは比較値を前述のように選んだときは、レジ
スタ4の値を1ビツト左ヘシフトすることによりて行わ
れる。これによってアドレスレジスタ8から第9番目の
境界値のアドレスが出力されてテーブル1に与えられ、
テーブル1がら第9番目の境界値すなわち境界12の値
が読出されて、この値と被変換値とが比V@路5におい
て比較され、被変換値が第9番目の境界値よシ大きいか
または小さ―かによって、被変換値が領域@〜@にある
かまたは領域■〜■にあるかが判断される。
被変換値が第9番目の境界値よシ大きく領域[相]〜@
にあると判断されたときは、セレクタ6はレジスタ4の
逐次比較回数すなわち“4″を選んで加算器7に入力し
、加算器7はアドレスレジスタ8から読出されたアドレ
スに“4″を加算して、アドレスレジスタ8に送ってそ
の値を更新する。これと同時にレジスタ4の逐次比較回
数は“2″にされる。これによってアドレスレジスタ8
から第13番目の境界値のアドレスが出力されてテーブ
ル11/c与えられ、テーブル1がら第15誉目9境界
値すなわち境界14の値が読出されて、この値と被変換
値とが比較回路5において比較され、被変換値が第13
番目の境界値よシ大きいがまたは小さいかによって、被
変換値が領域■〜[相]におるかまたは領域@〜@にあ
るかソ判断される。
また被変換値が第9番目の境界値よシ小さく領域■〜■
におると判断されたときは、セレクタ6は“1”−t−
選択して加算器7に入力し、力a算器7はアドレスレジ
スタ8から読出されたアドレスに“1”を加算して、ア
ドレスレジスタ8に送っテソの値を更新する。これによ
ってアドレスレジスタ8から第10番目の境界値のアド
レスが出力されてテーブル1に与えられ、テーブル1か
ら第1Q番目の境界値すなわち境界10の値が読出され
、この値と被変換値とが比較回路5におφて比較され、
被変換値が第10番目の境界値よシ大きいかまたは小さ
いかによって、被変換値が領域@〜[相]にあるか、ま
たは領域@〜@にあるかり判断される。
一方、被変換値が第1番目の境界値よシ小さく領域■〜
■におると判断されたときは、セレクタ6は“1′を選
んで加算器7に入力し、加算器7はアドレスレジスタ8
から続出されたアドレスに“1”を加算してアドレスレ
ジスタ8に送ってその値を更新する。これによってアド
レスレジスタ8から182番目の境界値のアドレスが出
力されてテーブル1に送られ、テーブル1から第2番目
の境界値すなわち境界4の値が読出されて、この値と被
変換値とが比較回路5において比較され、被変換値が第
2番目の境界値よシ大きいかまたは小さいかによって、
被変換値が領域■〜■VCあるかまたは領域■〜■にあ
るかが判断される。
被変換値が第2番目の境界値よル大きく領域■〜■にあ
ると判断されたとき鉱、セレクタ6はレジスタ4の逐次
比較回数すなわち“4T″を選んで加算器7に入力し、
加算器7はアドレスレジスタ8から読出されたアドレス
K“4#を加算して、アドレスレジスタ8に送ってその
値を更新する。これと同時にレジスタ4の逐次比較回数
は“2″にされる。これによってアドレスレジスタ8か
ら第6番目の境界値のアドレスが出力されてテーブル1
に与えられ、テーブル1からf、6番目の境界値すなわ
ち境界6の値が読出されて、この値と被変換値とが比較
回路5にお―で比較され、被変換値が第6番目の境界値
よシ大“きいがまたは小さいかによって、被変換値が領
域■〜■にあるか、または■〜■にあるかが判断される
また被変換値が第2番目の境界値よシ小さく領域■〜■
にあると判断されたときは、セレクタ6は“1”を選択
して加算器7に入力し、加算器7はアドレスレジスタ8
から読出されたアドレスに“1#を加算して、アドレス
レジスタ8に送ってその値を更新する。これによってア
ドレスレジスタ8から第3番目の境界値のアドレスが出
力されてテーブル1に与えられ、テーブル1から第3番
目の境界値すなわち境界2の値が続出されて、この値と
被変換値とが比較回路5において比較され、被変換値が
第3番目の境界値よシ大きいかまた社小さいかによって
、被変換値が領域■〜■にあるか、または領域■〜■に
おる力〉が判断される。
以下同様の手順を逐次比較レジスタ4の値が“0″にな
るまで行9゜上記の例では4回の処理を行うことによっ
て領域の判定が完了する。
このようにして、被変換値がどの領域に属するかの順番
がわかる。応用によってはその値tiる値に変換する必
要があるが、その値は例えば各領域の中央の値とすれば
よン、この値は領域の境界値等から簡易な処理で求めら
れる場合が多い。
なお実施例におhては、16個の領域について識別を行
う場合について説明したが、領域の数拡こ    1・
れに限らなφことは言うまでもなく、一般的には2N□
個の領域の識別をN回の大小比較によって行うことがで
きる。この場合の各変換領域の境界値をi給するテーブ
ルは、1回目の大小比較で使用される境界値T2N−+
をa番地に格納しであるとき、&(2く&≦N)回目の
大小比較で使用される211個の境界値 T2N−1+2”−27(2) + −”+ 2ト”−
” r (4−1) −(1)金、次の番地に格納する
ようにすればよ−。
a+2(N−1)δ(1) +2(N−2)δ(2) 
+、、、+21N−(A−1))δ(&−1)・・・由
・・・(2) ただしく11. (21式において とする。
また実施例において、テーブル先頭アドレスレジスタと
境界値格納用テーブルとは、説明全明白にするため分け
て示されているが、実際には同一のものでよ%A0 本発明のデータ変換処理回路における′ハードウェアの
構成、テーブルアドレスの付与方法等KFi種々のやp
方が考えられるが、基本的に本発明の考え方を用−てい
るもの抹すべて本発明の範囲に含まれる。
また領域の数は2のべき乗個の場合が最も好都合である
(一般的にはこのような応用が多−)が、□そうでない
場合に紘領域数よp大きめ最小の2のべ自乗数個として
、テーブルにダミー領域を設ければよい。
発明の詳細 な説明したように本発明のデータ変換処理回路によれば
、被変換値をそれが属するそれぞれ異    □なる値
を有する′II数の領域の1つを示すデータに変換する
データ変換処理回路において、信号処理回路の主演算系
を用いてソフトウェア的な処理を行う必要がなく、従っ
て信号処理回路における処理速度低下を防止することが
で真る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が対象とするデータ変換金例示□する図
、第2図嬬本発明のデータ変換処理回路の一実施例の構
成を示す図、第5図はテーブルにおける境界値の格納順
序を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被変換値をそれが属するそれぞれ異なる値を有する複数
    の領域の1つを示すデータに変換するデータ変換処理回
    路において、各変換領域の境界値を格納するテーブルと
    、該テーブルに対する参照アドレスを発生するテーブル
    参照レジスタと、前記テーブルの先頭アドレスを格納す
    る先頭アドレスレジスタと、逐次比較を行うべき回数に
    対応する値を格納する逐次比較回数レジスタと、前記テ
    ーブルより求められた境界値と被変換値とを比較して大
    小を判定する比較回路と、該大小判定結果に応じてテー
    ブルの現アドレスに1を加算したアドレスまたは現アド
    レスに逐次比較回数レジスタの値を加算したアドレスを
    選択して前記テーブル参照レジスタに書込むとともに前
    記逐次比較回数レジスタの値を更新するアドレス制御回
    路とを設け、テーブルの先頭アドレスに格納された境界
    値からテーブル参照レジスタのアドレスに応じて各境界
    値と被変換値とを逐次比較することによって被変換値の
    属する領域を決定することを特徴とするデータ変換処理
    回路。
JP59109071A 1984-05-29 1984-05-29 デ−タ変換処理回路 Expired - Lifetime JPH0728220B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5909185A (en) * 1996-02-26 1999-06-01 Namco Ltd. Lookup table device and signal conversion method
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