JPS6154549A - コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法 - Google Patents
コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法Info
- Publication number
- JPS6154549A JPS6154549A JP59175061A JP17506184A JPS6154549A JP S6154549 A JPS6154549 A JP S6154549A JP 59175061 A JP59175061 A JP 59175061A JP 17506184 A JP17506184 A JP 17506184A JP S6154549 A JPS6154549 A JP S6154549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- identification number
- floppy disk
- processing unit
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータにおける中央処理ユニット識別番
号（ＣＰＵ １．Ｄ、 ）による識別方法に関する。本
発明による方法は、ミニコンピユータ、ノクーソナルコ
ンピュータ等の分野に用いられる。
号（ＣＰＵ １．Ｄ、 ）による識別方法に関する。本
発明による方法は、ミニコンピユータ、ノクーソナルコ
ンピュータ等の分野に用いられる。
発明が解決しようとする問題点
一般ニミニコンピユータ、パーソナルコンビエータ等の
独立形態のコンピュータにおいては、フロッピィディス
ク等のプログラム内蔵手段を用いてコンピュータを作動
させるうこの場合に、使用者側において、フロッピィデ
ィスクの破損が生じた場合には、対象コンピュータのメ
ーカー側によるフロッピィｒ（スフ補充の必要が生ずる
が、代替用の７０．ビイディスクの入手に関連して、ソ
フトウェアの権利保護の観点から、代替用のフロッピィ
ディスクが正当に作成されたものであることが望まれる
。
独立形態のコンピュータにおいては、フロッピィディス
ク等のプログラム内蔵手段を用いてコンピュータを作動
させるうこの場合に、使用者側において、フロッピィデ
ィスクの破損が生じた場合には、対象コンピュータのメ
ーカー側によるフロッピィｒ（スフ補充の必要が生ずる
が、代替用の７０．ビイディスクの入手に関連して、ソ
フトウェアの権利保護の観点から、代替用のフロッピィ
ディスクが正当に作成されたものであることが望まれる
。
例えばソフトウェアの権利を無視する状況下においてフ
ロッピィ７’４スクが任意に作成され、該作成された７
０ツピイデイスクを用いて対象コンピュータが作動され
ると、フロッピィディスクによる対象コンビエータ作動
のプログラムが保護されないことになシ、ソフトウェア
の・削利保護の観点からは好ましくない事態である。
ロッピィ７’４スクが任意に作成され、該作成された７
０ツピイデイスクを用いて対象コンピュータが作動され
ると、フロッピィディスクによる対象コンビエータ作動
のプログラムが保護されないことになシ、ソフトウェア
の・削利保護の観点からは好ましくない事態である。
プログラムが保護されるためには、対象コンピュータの
中央処理ユニット（ＣＰＵ ）に対しては一定の資格を
そなえたフロッピィディスクのみを使用可能にし、成る
フロッピィディスクについては特定のＣＰＵ以外でのプ
ログラム実行ｔｌ−禁止することを可能にすることが望
まれる。そのためには、コンピュータメーカー側におい
て、対象コンビ二一夕とフロッピィディスク記憶情報と
の間の対応性に関する方策を６トエする必要性がある。
中央処理ユニット（ＣＰＵ ）に対しては一定の資格を
そなえたフロッピィディスクのみを使用可能にし、成る
フロッピィディスクについては特定のＣＰＵ以外でのプ
ログラム実行ｔｌ−禁止することを可能にすることが望
まれる。そのためには、コンピュータメーカー側におい
て、対象コンビ二一夕とフロッピィディスク記憶情報と
の間の対応性に関する方策を６トエする必要性がある。
本発明は、前述の問題点にかんがみ、対象コンピュータ
とフロッピィディスク記憶情報との間に、ＣＰＵ識別番
号にもとづく照合を介在させるという着想にもとづき、
フロ、ビイディスクの任意的な作成にもとづく対象コン
ビエータの不適正な使用を防止し、対象コンピュータの
使用者による正画な使用を確保しつつ、ソフトウェアの
適切な保護を実現することにある。
とフロッピィディスク記憶情報との間に、ＣＰＵ識別番
号にもとづく照合を介在させるという着想にもとづき、
フロ、ビイディスクの任意的な作成にもとづく対象コン
ビエータの不適正な使用を防止し、対象コンピュータの
使用者による正画な使用を確保しつつ、ソフトウェアの
適切な保護を実現することにある。
問題点を解決するだめの手段
本発明においては、プログラムが蓄積された外部記憶要
素とともに作動させられるコンビ１．−タを作動させる
にあたυ、該コンピュータにおける読出し専用メモリに
該コンピュータにおける中央処理ユニットの識別番号を
記憶させておき、該外部記憶要素を用いての該コンピュ
ータに先立って、該外部記憶要素から供給されるコンピ
ュータ動作指令にもとづき該読出し専用メモリに記憶さ
れている該識別番号の読出しが行われ、該外部記憶要素
と該中央処理ユニットの間の対応性が識別されることを
特徴とするコンピュータにおける中央処理ユニッ）ａ別
番号による識別方法、が提供される。
素とともに作動させられるコンビ１．−タを作動させる
にあたυ、該コンピュータにおける読出し専用メモリに
該コンピュータにおける中央処理ユニットの識別番号を
記憶させておき、該外部記憶要素を用いての該コンピュ
ータに先立って、該外部記憶要素から供給されるコンピ
ュータ動作指令にもとづき該読出し専用メモリに記憶さ
れている該識別番号の読出しが行われ、該外部記憶要素
と該中央処理ユニットの間の対応性が識別されることを
特徴とするコンピュータにおける中央処理ユニッ）ａ別
番号による識別方法、が提供される。
実施例
本発明の一実施例としてのＣＰＵＲ別番号による識別方
法が適用されるコンビエータの概略図が第１図に示され
る。第１図においてパーソナルコンビエータ１は、ＣＰ
ＵＩＩ、ＲＡＭ１２、ＲＯＭ １３、入出力インター７
エイス（Ｉｌｏ ＩＮＴＦ ） １４等を具備スるこの
パーソナルコンビエータ１の入出力インター７エイス１
４はフロッピィディスク駆動部（ＦＤ ＤＲ’／ ）
２に接続されるフロッピィディスク（ＦＤ）３がフロッ
ピィディスク駆動部２に適用されると、フロッピィディ
スク３に内蔵されたプログラムにもとづき・そ−ソナル
コンピーータ１の作動が行われる。
法が適用されるコンビエータの概略図が第１図に示され
る。第１図においてパーソナルコンビエータ１は、ＣＰ
ＵＩＩ、ＲＡＭ１２、ＲＯＭ １３、入出力インター７
エイス（Ｉｌｏ ＩＮＴＦ ） １４等を具備スるこの
パーソナルコンビエータ１の入出力インター７エイス１
４はフロッピィディスク駆動部（ＦＤ ＤＲ’／ ）
２に接続されるフロッピィディスク（ＦＤ）３がフロッ
ピィディスク駆動部２に適用されると、フロッピィディ
スク３に内蔵されたプログラムにもとづき・そ−ソナル
コンピーータ１の作動が行われる。
本発明による識別方法は、ノ臂−ソナルコンビー−タ１
のＲＯＭ １３の所定の領域に記憶されているコ１７）
”−ソナルコンピエータＣＰＵの識別番号（例えば）
９−ソナルコンピュータの各個に付与された０００１．
０００２．０００３．・・・等の識別番号）をフロッピ
ィディスク３に内蔵されるＣＰＵ識別番号により照合す
ることをねらいとしている。
のＲＯＭ １３の所定の領域に記憶されているコ１７）
”−ソナルコンピエータＣＰＵの識別番号（例えば）
９−ソナルコンピュータの各個に付与された０００１．
０００２．０００３．・・・等の識別番号）をフロッピ
ィディスク３に内蔵されるＣＰＵ識別番号により照合す
ることをねらいとしている。
ナオ、第１図はノ４−ソナルコンビエータトシて示され
ているが、これに限らず、例えば第２図に示されるよう
なワンチップ形式のマイクロコンピュータ１００に対し
ても本発明による方法を適用することが可能である。な
おマイクロコンピュータ１００は、ＣＰＵ １１０ 、
ＲＡＭ １２０ 、 ＲＯＭ １３０を備えている。
ているが、これに限らず、例えば第２図に示されるよう
なワンチップ形式のマイクロコンピュータ１００に対し
ても本発明による方法を適用することが可能である。な
おマイクロコンピュータ１００は、ＣＰＵ １１０ 、
ＲＡＭ １２０ 、 ＲＯＭ １３０を備えている。
第１図装置、第２図装置１２等に適用される本発明によ
る識別方法の動作の流れ図が第３図〜第５図に示される
。
る識別方法の動作の流れ図が第３図〜第５図に示される
。
第３図のルーチンにおいては、まず、対象／４’−ソナ
ルコンピュータについてメーカｆ！ｉｌが保管するソフ
トウェア登録書から対象ノや一ノナルコンピュータのＣ
ＰＵ、ｔ”Ｊ別缶号を検索する。この検索されたＣＰＵ
識別番号を７０．ビイディスクに書込み、このフロッピ
ィディスクを対象ノＰ−ソナルコンピュータの使用者へ
提供する。この提供を受けた使用者は、このフロッピィ
ディスクを対象パーソナルコンビエータに対して使用す
ることになる。すなわち、このフロッピィディスクを対
象パーソナルコンビエータに適用することにより、フロ
ッピィディスクに書込まれたＣＰＵ識別番号と対象パー
ソナルコンビエータのＲＯＭの所定の領域に記憶されて
いるＣＰＵ識別番号との照合が行われる。両者の一致が
確認された上で、対象・９−ソナルコンピエータの作動
が実行される。
ルコンピュータについてメーカｆ！ｉｌが保管するソフ
トウェア登録書から対象ノや一ノナルコンピュータのＣ
ＰＵ、ｔ”Ｊ別缶号を検索する。この検索されたＣＰＵ
識別番号を７０．ビイディスクに書込み、このフロッピ
ィディスクを対象ノＰ−ソナルコンピュータの使用者へ
提供する。この提供を受けた使用者は、このフロッピィ
ディスクを対象パーソナルコンビエータに対して使用す
ることになる。すなわち、このフロッピィディスクを対
象パーソナルコンビエータに適用することにより、フロ
ッピィディスクに書込まれたＣＰＵ識別番号と対象パー
ソナルコンビエータのＲＯＭの所定の領域に記憶されて
いるＣＰＵ識別番号との照合が行われる。両者の一致が
確認された上で、対象・９−ソナルコンピエータの作動
が実行される。
第４図は他の形式のルーチンを説明するもので、まずメ
ーカー側は以下に述べる識別番号書き込みプログラムが
記憶されたフロッピィディスクを使用者へ提供する。次
いで、最初の使用時（プート時）にフロッピィディスク
に記憶されているプログラムによシ、対象パーソナルコ
ンビエータのＲＯＭに記憶されている識別番号を読み出
す。次いで該読み出された識別番号を該フロッピィディ
スクに書き込む。次いで、該フロッピィディスクに該識
別番号を記憶させたまま、該フロッピィディスクに記憶
されている職別番号書き込み用プログラムを消去する。
ーカー側は以下に述べる識別番号書き込みプログラムが
記憶されたフロッピィディスクを使用者へ提供する。次
いで、最初の使用時（プート時）にフロッピィディスク
に記憶されているプログラムによシ、対象パーソナルコ
ンビエータのＲＯＭに記憶されている識別番号を読み出
す。次いで該読み出された識別番号を該フロッピィディ
スクに書き込む。次いで、該フロッピィディスクに該識
別番号を記憶させたまま、該フロッピィディスクに記憶
されている職別番号書き込み用プログラムを消去する。
使用者は該フロッピィディスクを用いて対象・９−ソナ
ルコンピュータを作動させる。
ルコンピュータを作動させる。
第３図または第４図のルーチンの後、該フロッピィディ
スクを用いて使用者が対果ノヤーソナルコンピュータの
作動を開始するが、そのルーチンが第５図に示される。
スクを用いて使用者が対果ノヤーソナルコンピュータの
作動を開始するが、そのルーチンが第５図に示される。
すなわち、使用開始時に、対象パーソナルコンビ為−夕
のＲＯＭの所定領域に記憶された識別番号と該フロ、ビ
イディスクに記憶されている識別番号が一致するか否か
の判別を行を実行する。しかし、一致しなければ、該フ
ロッピィディスクは対象・卆−ソナルコンピー−ｉ Ｋ
４合していないものとして、以後、対象ノ２−ソナル
コンピエータの作りｂを中止し、しかるべき対処処置を
とることになる。
のＲＯＭの所定領域に記憶された識別番号と該フロ、ビ
イディスクに記憶されている識別番号が一致するか否か
の判別を行を実行する。しかし、一致しなければ、該フ
ロッピィディスクは対象・卆−ソナルコンピー−ｉ Ｋ
４合していないものとして、以後、対象ノ２−ソナル
コンピエータの作りｂを中止し、しかるべき対処処置を
とることになる。
発明の効果
本発明によれば、対策コンピュータと７０ツピイデイス
ク記憶情報との間にＣＰＵ識別番号にもとづく照合を介
在させることができ、フロッピィディスクの任意的な作
成にもとづく対象コンピュータの不適正な使用を防止す
ることができ、対象コンビ二一タの使用者による正当な
使用を確保しつつ、ン７トウエアの適切な保護を実現す
ることができる。
ク記憶情報との間にＣＰＵ識別番号にもとづく照合を介
在させることができ、フロッピィディスクの任意的な作
成にもとづく対象コンピュータの不適正な使用を防止す
ることができ、対象コンビ二一タの使用者による正当な
使用を確保しつつ、ン７トウエアの適切な保護を実現す
ることができる。
第１図および第２図は、いずれも本発明の実施例として
のｃｐＵ識別番号による識別方法が適用されるコンピュ
ータの概略を示す図、 第３図、第４図、および第５図はいずれも、本発明の実
施例としてのＣＰＵ識別番号による識別方法における動
作の流れを説明する流れ図でおる。 １・・・パーソナルコンピュータ、１１・・・ＣＰＵ。 １２・・・ＲＡＭ、 １３・・・ＲＯＭ、１４・・・
人出力インターフェイス、２・・・フロッピィディスク
Ｌ％’ｔｂＴ！ｔＬ ３・・・フロッピィディスク、１
００・・・ワンチップ形式のマイクロコンビエータ、１
１０・・・ＣＰＵ、１２０・・・ＲＡＭ、 １３０・・
・帥Ｍつ 特杆出願人 Δ士通株式会社 特許出願代理人
のｃｐＵ識別番号による識別方法が適用されるコンピュ
ータの概略を示す図、 第３図、第４図、および第５図はいずれも、本発明の実
施例としてのＣＰＵ識別番号による識別方法における動
作の流れを説明する流れ図でおる。 １・・・パーソナルコンピュータ、１１・・・ＣＰＵ。 １２・・・ＲＡＭ、 １３・・・ＲＯＭ、１４・・・
人出力インターフェイス、２・・・フロッピィディスク
Ｌ％’ｔｂＴ！ｔＬ ３・・・フロッピィディスク、１
００・・・ワンチップ形式のマイクロコンビエータ、１
１０・・・ＣＰＵ、１２０・・・ＲＡＭ、 １３０・・
・帥Ｍつ 特杆出願人 Δ士通株式会社 特許出願代理人
Claims (1)
- プログラムが蓄積された外部記憶要素とともに作動させ
られるコンピュータを作動させるにあたり、該コンピュ
ータにおける読出し専用メモリに該コンピュータにおけ
る中央処理ユニットの識別番号を記憶させておき、該外
部記憶要素を用いての該コンピュータの作動に先立って
、該外部記憶要素から供給されるコンピュータ動作指令
にもとづき該読出し専用メモリに記憶されている該識別
番号の読出しが行われ、該外部記憶要素と該中央処理ユ
ニットの間の対応性が識別されることを特徴とするコン
ピュータにおける中央処理ユニット識別番号による識別
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175061A JPS6154549A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175061A JPS6154549A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154549A true JPS6154549A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=15989543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175061A Pending JPS6154549A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154549A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62236035A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Sharp Corp | ソフトウエア保護方式 |
| JPS63129421A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ソフトウエアプロテクト方法 |
| EP0302710A2 (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-08 | International Business Machines Corporation | A method of controlling the use of computer programs |
| JPH01274239A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
| FR2643475A1 (fr) * | 1989-02-21 | 1990-08-24 | Livowsky Jean Michel | Procede de controle de l'utilisation d'un support d'informations, notamment magnetique ou magneto-optique et systemes pour sa mise en oeuvre |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59175061A patent/JPS6154549A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62236035A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Sharp Corp | ソフトウエア保護方式 |
| JPS63129421A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ソフトウエアプロテクト方法 |
| EP0302710A2 (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-08 | International Business Machines Corporation | A method of controlling the use of computer programs |
| JPH01274239A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
| FR2643475A1 (fr) * | 1989-02-21 | 1990-08-24 | Livowsky Jean Michel | Procede de controle de l'utilisation d'un support d'informations, notamment magnetique ou magneto-optique et systemes pour sa mise en oeuvre |
| WO1990010292A1 (fr) * | 1989-02-21 | 1990-09-07 | Livowsky Jean Michel | Procede de controle de l'utilisation d'un support d'informations, notamment magnetique ou magneto-optique et systemes pour sa mise en ×uvre |
| GR900100111A (el) * | 1989-02-21 | 1991-06-28 | Livowski Jean Michel | Μεθοδος και ελεγχος χρησεως μιας βασεως πληροφοριων ιδιως μαγνητικης η μαγνητο-οπτικης & συστημα για την εφαρμογη της. |
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