JPS6153076A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
- Publication number
- JPS6153076A JPS6153076A JP17416584A JP17416584A JPS6153076A JP S6153076 A JPS6153076 A JP S6153076A JP 17416584 A JP17416584 A JP 17416584A JP 17416584 A JP17416584 A JP 17416584A JP S6153076 A JPS6153076 A JP S6153076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- thermal head
- signal
- cables
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はサーマルヘッドを用いて熱的な記録を行う感熱
記録装置に関する。
記録装置に関する。
「従来の技術」
シリアルプリンタやクイプライタ等の記録装置には、サ
ーマルヘッドを移動させて熱転写記録方式あるいは感熱
発色記録方式により記録を行うようにしたものがある。
ーマルヘッドを移動させて熱転写記録方式あるいは感熱
発色記録方式により記録を行うようにしたものがある。
第２図は従来のこのような感熱記録装置の一例を概略的
に表わしたものである。
に表わしたものである。
この感熱記録装置は、図示しないモータによって矢印方
向に回転されるプラテンローラ１を備えている。プラテ
ンローラ１の近傍の所定の２箇所にはこれと平行して２
本のガイド棒２．３がそれぞれ設けられている。これら
のガイド棒２．３にはキャリッジ４が回転運動を阻止さ
れた状態で摺動自在に取り付けられている。キャリッジ
４は、図示しないモータの駆動力を同じく図示しないベ
ルトあるいはワイヤ等を介して伝達され、ガイド棒２．
３に沿って往復動されるようになっている。
向に回転されるプラテンローラ１を備えている。プラテ
ンローラ１の近傍の所定の２箇所にはこれと平行して２
本のガイド棒２．３がそれぞれ設けられている。これら
のガイド棒２．３にはキャリッジ４が回転運動を阻止さ
れた状態で摺動自在に取り付けられている。キャリッジ
４は、図示しないモータの駆動力を同じく図示しないベ
ルトあるいはワイヤ等を介して伝達され、ガイド棒２．
３に沿って往復動されるようになっている。
キャリッジ４のプラテンローラ１と対向する所定の箇所
にはサーマルヘッド５が取り付けられている。
にはサーマルヘッド５が取り付けられている。
サーマルヘッド５とプラテンローラ１の間には図示しな
いリボン状のインク上゛ナーフィルムが介在されている
。インクドナーフィルムは、同じく図示していないが、
キャリッジ４に装填されたインクドナーフィルムカセッ
トの供給リールから繰り出されて巻取リールに巻き取ら
れるか、あるいはプラテンローラ１の一方側に設けられ
た供給リールから繰り出されて他方側に設けられた巻取
リールに巻き取られるようになっている。
いリボン状のインク上゛ナーフィルムが介在されている
。インクドナーフィルムは、同じく図示していないが、
キャリッジ４に装填されたインクドナーフィルムカセッ
トの供給リールから繰り出されて巻取リールに巻き取ら
れるか、あるいはプラテンローラ１の一方側に設けられ
た供給リールから繰り出されて他方側に設けられた巻取
リールに巻き取られるようになっている。
この感熱記録装置では、一方のガイド棒３は図示しない
バネによって下方に付勢され、これにより通常キャリッ
ジ４が他方のガイド棒２を中心にして所定の方向に回動
され、サーマルヘッド５がプラテンローラ１から適宜に
離間されている。一方、同じく図示しないソレノイドあ
るいはモータが駆動すると、一方のガイド棒３はバネの
力に抗して上動され、これによりサーマルヘッド５がプ
ラテンローラ１に適宜の押圧力をもって圧接するように
なっている。
バネによって下方に付勢され、これにより通常キャリッ
ジ４が他方のガイド棒２を中心にして所定の方向に回動
され、サーマルヘッド５がプラテンローラ１から適宜に
離間されている。一方、同じく図示しないソレノイドあ
るいはモータが駆動すると、一方のガイド棒３はバネの
力に抗して上動され、これによりサーマルヘッド５がプ
ラテンローラ１に適宜の押圧力をもって圧接するように
なっている。
今、サーマルヘッド５がプラテンローラ１から適宜に離
間されているとする。この状態で記録紙６がサーマルヘ
ッド５とプラテンローラ１の間に下方から適宜に挿入さ
れ、この後サーマルヘッド５がプラテンローラ１に適宜
の押圧力をもって圧接されると、記録紙６はインクドナ
ーフィルムと重ね合わされる。
間されているとする。この状態で記録紙６がサーマルヘ
ッド５とプラテンローラ１の間に下方から適宜に挿入さ
れ、この後サーマルヘッド５がプラテンローラ１に適宜
の押圧力をもって圧接されると、記録紙６はインクドナ
ーフィルムと重ね合わされる。
この状態でキャリッジ４がガイド棒２．３に沿って往動
されると、サーマルヘッド５がこれき共に同方向に移動
される。このときサーマルヘッド５が駆動され、インク
ドナーフィルムを画データに応じて選択的に加熱し、記
録紙６に１行分の画情報の熱転写記録が行われる。
されると、サーマルヘッド５がこれき共に同方向に移動
される。このときサーマルヘッド５が駆動され、インク
ドナーフィルムを画データに応じて選択的に加熱し、記
録紙６に１行分の画情報の熱転写記録が行われる。
１行分の画情報の記録が終了したら、サーマルヘッド５
がプラテンローラ１から適宜に離間される。この後キャ
リッジ４がサーマルヘッド５と共に復動されて元の位置
に戻り、またプラテンローラ１が矢印方向に所定の角度
回転され、記録紙８がこれと共に同方向に所定の量撮送
される。この後次の１行分の画情報の記録が行われるこ
とになる。
がプラテンローラ１から適宜に離間される。この後キャ
リッジ４がサーマルヘッド５と共に復動されて元の位置
に戻り、またプラテンローラ１が矢印方向に所定の角度
回転され、記録紙８がこれと共に同方向に所定の量撮送
される。この後次の１行分の画情報の記録が行われるこ
とになる。
この感熱記録装置では、サーマルヘッド５が往復動され
るので、これへの電源や画データ等の供給を行うために
、適宜の可撓性を有するフラ・ソトケーブル（あるいは
プリント基板）７が用いられている。フラットケーブル
７の一端はキャリッジ４に取り付けられ、他端はこの感
熱記録装置の制御部を構成するプリント基板８に取り付
けられている。フラットケーブル７は、サーマルヘッド
５を駆動するための２本の電源ラインおよび複数本の信
号ラインを少なくとも備えている。
るので、これへの電源や画データ等の供給を行うために
、適宜の可撓性を有するフラ・ソトケーブル（あるいは
プリント基板）７が用いられている。フラットケーブル
７の一端はキャリッジ４に取り付けられ、他端はこの感
熱記録装置の制御部を構成するプリント基板８に取り付
けられている。フラットケーブル７は、サーマルヘッド
５を駆動するための２本の電源ラインおよび複数本の信
号ラインを少なくとも備えている。
ここで信号ラインの説明をするために、サーマルヘッド
５の駆動装置について第３図を参照して簡単に説明する
。この駆動装置のシフトレジスタ１１には、画データ１
２が転送りロック１３に同期して１ビツトずつ供給され
る。画データ１２がシフトレジスタ１１にセットされ、
所定のタイミングでラッチ回路１４にラッチ信号１５が
供給されると、画データ１２はシリアル−パラレル変換
されてラッチ回路１４に保持される。この後所定のタイ
ミングでストローブ端子１６にストローブ信号１７が供
給されると、発熱抵抗体１８０単位発熱体が選択的に発
熱され、画情報の記録が行われる。このため信号ライン
は、画データ１２、転送りロック１３、ラッチ信号１５
およびストローブ信号１７用の４本の信号ラインからな
っている。
５の駆動装置について第３図を参照して簡単に説明する
。この駆動装置のシフトレジスタ１１には、画データ１
２が転送りロック１３に同期して１ビツトずつ供給され
る。画データ１２がシフトレジスタ１１にセットされ、
所定のタイミングでラッチ回路１４にラッチ信号１５が
供給されると、画データ１２はシリアル−パラレル変換
されてラッチ回路１４に保持される。この後所定のタイ
ミングでストローブ端子１６にストローブ信号１７が供
給されると、発熱抵抗体１８０単位発熱体が選択的に発
熱され、画情報の記録が行われる。このため信号ライン
は、画データ１２、転送りロック１３、ラッチ信号１５
およびストローブ信号１７用の４本の信号ラインからな
っている。
ところでこのような感熱記録装置では、サーマルヘッド
５の往復動に対しフラットケーブル７が負荷になる。フ
ラットケーブル７の可撓性を良くすれば、サーマルヘッ
ド５の往復動を比較的スムースに行わせることができる
。ところがフラットケーブル７の可撓性をある程度以上
に良くしようとすると、シールド材を用いることが困難
になり、耐ノイズ性が低下してしまうという問題がある
。
５の往復動に対しフラットケーブル７が負荷になる。フ
ラットケーブル７の可撓性を良くすれば、サーマルヘッ
ド５の往復動を比較的スムースに行わせることができる
。ところがフラットケーブル７の可撓性をある程度以上
に良くしようとすると、シールド材を用いることが困難
になり、耐ノイズ性が低下してしまうという問題がある
。
また印字の高密度化に伴い両データの転送速度を早くし
ようとした場合には、フラットケーブル７の浮遊容量に
より画データ等の信号に変形が発生してしまうので、こ
れを回避するために余分の回路が必要になってしまうと
いう問題がある。
ようとした場合には、フラットケーブル７の浮遊容量に
より画データ等の信号に変形が発生してしまうので、こ
れを回避するために余分の回路が必要になってしまうと
いう問題がある。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、サー
マルヘッドの往復動を比較的スムースに行わせることが
できると共に耐ノイズ性の向上を図ることができ、また
画データの転送速度を早めても画データ等の信号に変形
か発生することのない感熱記録装置を提供することを目
的とする。
マルヘッドの往復動を比較的スムースに行わせることが
できると共に耐ノイズ性の向上を図ることができ、また
画データの転送速度を早めても画データ等の信号に変形
か発生することのない感熱記録装置を提供することを目
的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、プリント基板等の制御部とサーマルヘッド
の間にオプチカルファイバ等の可撓性を有する光ケーブ
ルを設け、かつ制御部に電気信号を光信号に変換する第
１の信号変換部を設けると共にサーマルヘッドに光信号
を電気信号に変換する第２の信号変換部を設け、画デー
タ等の電気信号を光信号として制御部側からサーマルヘ
ッド側に供給するようにしたものである。
の間にオプチカルファイバ等の可撓性を有する光ケーブ
ルを設け、かつ制御部に電気信号を光信号に変換する第
１の信号変換部を設けると共にサーマルヘッドに光信号
を電気信号に変換する第２の信号変換部を設け、画デー
タ等の電気信号を光信号として制御部側からサーマルヘ
ッド側に供給するようにしたものである。
「実施例」
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を適用した感熱記録装置の主
要部分を表わしたものである。この図において第２図と
同一部分には同一の符号を付し、その説明を適宜に省略
する。
要部分を表わしたものである。この図において第２図と
同一部分には同一の符号を付し、その説明を適宜に省略
する。
この感熱記録装置では、２本の電源ライン用のケーブル
２１．２２と４本の信号ライン用の光ケーブル２３〜２
６が備えられている。光ケーブル２３〜２６は可撓性を
有するオプチカルファイバからなっている。ケーブル２
１．２２の一端はプリント基板８の電源ラインに接続さ
れ、他端はサーマルヘッド５の電源ラインに接続されて
いる。
２１．２２と４本の信号ライン用の光ケーブル２３〜２
６が備えられている。光ケーブル２３〜２６は可撓性を
有するオプチカルファイバからなっている。ケーブル２
１．２２の一端はプリント基板８の電源ラインに接続さ
れ、他端はサーマルヘッド５の電源ラインに接続されて
いる。
光ケーブル２３〜２６の一端には発光部２７が設けられ
、他端には受光部２８が設けられている。
、他端には受光部２８が設けられている。
発光部２７は、４本の光ケーブル２３〜２６とそれぞれ
対応した４個の発光ダイオード等の電気−光変換素子を
備えている。各光−電気変換素子はプリント基板８の所
定の４つの信号ラインとそれぞれ接続されている。これ
ら信号ラインは、サーマルヘッド５の駆動を制御するた
めの画データ、転送りロック、ラッチ信号およびストロ
ーブ信号用の各ラインである。受光部２８は、４本の光
ケーブル２３〜２６とそれぞれ対応した４個のフォトト
ランジスタ等の光−電気変換素子を備えている。各電気
−光変換素子はサーマルヘッド５の各信号ラインとそれ
ぞれ接続されている。
対応した４個の発光ダイオード等の電気−光変換素子を
備えている。各光−電気変換素子はプリント基板８の所
定の４つの信号ラインとそれぞれ接続されている。これ
ら信号ラインは、サーマルヘッド５の駆動を制御するた
めの画データ、転送りロック、ラッチ信号およびストロ
ーブ信号用の各ラインである。受光部２８は、４本の光
ケーブル２３〜２６とそれぞれ対応した４個のフォトト
ランジスタ等の光−電気変換素子を備えている。各電気
−光変換素子はサーマルヘッド５の各信号ラインとそれ
ぞれ接続されている。
ト
ところでサーマルヘッド５の駆動を制御するための画デ
ータ、転送りロック、ラッチ信号およびストローブ信号
は、共に“１″、０”のディジタル信号で表わされる。
ータ、転送りロック、ラッチ信号およびストローブ信号
は、共に“１″、０”のディジタル信号で表わされる。
そこでディジタル信号が“１”のときには発光部２７の
電気−光変換素子を発光させ、“０”のときには発光さ
せないようにすれば、“１”、“０”のディジタル信号
は光のオン、オフ信号に変換されることになる。一方受
光部２８では、光のオン、オフ信号は“１”、０”のデ
ィジタル信号に変換されることになる。
電気−光変換素子を発光させ、“０”のときには発光さ
せないようにすれば、“１”、“０”のディジタル信号
は光のオン、オフ信号に変換されることになる。一方受
光部２８では、光のオン、オフ信号は“１”、０”のデ
ィジタル信号に変換されることになる。
従って光ケーブル２３〜２６を用いても各信号をプリン
ト基板８側からサーマルヘッド５側に供給することがで
きる。また光ケーブル２３〜２６を介しての光のオン、
オフ信号は相互におよび電源ケーブル２１．２２の干渉
を受けることがないので、光ケーブル２３〜２６をシー
ルドする必要はなく、可撓性を高めることが可能となる
。更に光ケーブル２３〜２６を介しての光のオン、オフ
信号は電源ケーブル２１．２２の浮遊容量の影響を受け
ることがないので、これらの信号に変形が発生すること
もない。
ト基板８側からサーマルヘッド５側に供給することがで
きる。また光ケーブル２３〜２６を介しての光のオン、
オフ信号は相互におよび電源ケーブル２１．２２の干渉
を受けることがないので、光ケーブル２３〜２６をシー
ルドする必要はなく、可撓性を高めることが可能となる
。更に光ケーブル２３〜２６を介しての光のオン、オフ
信号は電源ケーブル２１．２２の浮遊容量の影響を受け
ることがないので、これらの信号に変形が発生すること
もない。
なお上記実施例では４本の光ケーブルを用いて４つの信
号の供給を行っているが、１本の光ケーブルで４つの信
号の供給を行うようにしてもよい。
号の供給を行っているが、１本の光ケーブルで４つの信
号の供給を行うようにしてもよい。
この場合には、例えば発光部２７に波長の異なる４つの
発光素子を設け、一方受光部２８に４つの受光素子を設
けると共にこれらが適宜のフィルタを介して各所定の−
の波長の光線のみを受光するように構成すればよい。こ
のようにすれば、信号ライン用の光ファイバが１本で済
むので、信号ラインの軽量化が図れ、サーマルヘッドの
移動に対する負荷が軽減され、その移動をより一層スム
ースにすることが可能となる。
発光素子を設け、一方受光部２８に４つの受光素子を設
けると共にこれらが適宜のフィルタを介して各所定の−
の波長の光線のみを受光するように構成すればよい。こ
のようにすれば、信号ライン用の光ファイバが１本で済
むので、信号ラインの軽量化が図れ、サーマルヘッドの
移動に対する負荷が軽減され、その移動をより一層スム
ースにすることが可能となる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、光ケーブルを用い
、両データ等の電気信号を光信号として制御部側からサ
ーマルヘッド側に供給しているので、サーマルヘッドの
往復動を比較的スムースに行わせることができると共に
耐ノイズ性の向上を図ることができる。また光信号は電
源ケーブルの浮遊容量の影響を受けることがないので、
画データの転送速度を早めても画データ等の信号に変形
が発生することはなく、余分の回路が不要となる。
、両データ等の電気信号を光信号として制御部側からサ
ーマルヘッド側に供給しているので、サーマルヘッドの
往復動を比較的スムースに行わせることができると共に
耐ノイズ性の向上を図ることができる。また光信号は電
源ケーブルの浮遊容量の影響を受けることがないので、
画データの転送速度を早めても画データ等の信号に変形
が発生することはなく、余分の回路が不要となる。
第１図は本発明の一実施例を適用した感熱記録装置の主
要部分を示す斜視図、第２図は従来の感熱記録装置の一
例を概略的に示す斜視図、第３図は感熱記録装置の一例
を示すブロック図である。 １・・・・・・プラテンローラ、 ５・・・・・・サーマルヘッド、 ８・・・・・・プリント基板、 ２１．２２・・・・・・電源ケーブル、２３〜２６・・
・・・・光ケーブル、 ２７・・・・・・発光部、 ２８・・・・・・受光部。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 山 内 梅 雄第１
図
要部分を示す斜視図、第２図は従来の感熱記録装置の一
例を概略的に示す斜視図、第３図は感熱記録装置の一例
を示すブロック図である。 １・・・・・・プラテンローラ、 ５・・・・・・サーマルヘッド、 ８・・・・・・プリント基板、 ２１．２２・・・・・・電源ケーブル、２３〜２６・・
・・・・光ケーブル、 ２７・・・・・・発光部、 ２８・・・・・・受光部。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 山 内 梅 雄第１
図
Claims (1)
- プラテンローラに沿つて往復動自在に設けられたサーマ
ルヘツドと、このサーマルヘツドの駆動を制御するため
の制御部と、この制御部に設けられ、電気的な制御信号
を光信号に変換する第１の信号変換部と、制御部とサー
マルヘツドの間に設けられ、第１の信号変換部で変換さ
れた光信号を伝達するための可撓性を有する光ケーブル
と、サーマルヘツドに設けられ、光ケーブルを介して伝
達された光信号を電気信号に変換する第２の信号変換部
とを具備することを特徴とする感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17416584A JPS6153076A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17416584A JPS6153076A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153076A true JPS6153076A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15973835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17416584A Pending JPS6153076A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153076A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2678984A1 (fr) * | 1991-07-12 | 1993-01-15 | Seram | Dispositif de conduction de signaux entre un piston a mouvement alternatif de frequence elevee et un organe fixe. |
| CN102658734A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-12 | 特新机电（东莞）有限公司 | 数码打印机的主控盒控制*** |
| US20180156981A1 (en) * | 2012-09-28 | 2018-06-07 | Commscope Connectivity Uk Limited | Manufacture and testing of fiber optic cassette |
| US10705306B2 (en) | 2016-09-08 | 2020-07-07 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Telecommunications distribution elements |
| US11372165B2 (en) | 2011-09-12 | 2022-06-28 | Commscope Technologies Llc | Flexible lensed optical interconnect device for signal distribution |
| US11409068B2 (en) | 2017-10-02 | 2022-08-09 | Commscope Technologies Llc | Fiber optic circuit and preparation method |
| US11573389B2 (en) | 2012-10-05 | 2023-02-07 | Commscope Asia Holdings B.V. | Flexible optical circuit, cassettes, and methods |
| US11592628B2 (en) | 2012-09-28 | 2023-02-28 | Commscope Technologies Llc | Fiber optic cassette |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17416584A patent/JPS6153076A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2678984A1 (fr) * | 1991-07-12 | 1993-01-15 | Seram | Dispositif de conduction de signaux entre un piston a mouvement alternatif de frequence elevee et un organe fixe. |
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| US11467347B2 (en) | 2012-09-28 | 2022-10-11 | Commscope Connectivity Uk Limited | Manufacture and testing of fiber optic cassette |
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| US12019277B2 (en) | 2012-09-28 | 2024-06-25 | Commscope Technologies Llc | Manufacture and testing of fiber optic cassette |
| US10754096B2 (en) * | 2012-09-28 | 2020-08-25 | Commscope Connectivity Uk Limited | Manufacture and testing of fiber optic cassette |
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| US11846820B2 (en) | 2016-09-08 | 2023-12-19 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Telecommunications distribution elements |
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| US11609400B2 (en) | 2017-10-02 | 2023-03-21 | Commscope Technologies Llc | Fiber optic circuit and preparation method |
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