JPS6150410A - ホ−ム共聴用ブ−スタ - Google Patents
ホ−ム共聴用ブ−スタInfo
- Publication number
- JPS6150410A JPS6150410A JP17264784A JP17264784A JPS6150410A JP S6150410 A JPS6150410 A JP S6150410A JP 17264784 A JP17264784 A JP 17264784A JP 17264784 A JP17264784 A JP 17264784A JP S6150410 A JPS6150410 A JP S6150410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booster
- circuit
- variable attenuator
- branch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101150071716 PCSK1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ホーム共聴用システムにおけるブースタの
ゲイン811a法に関する。
ゲイン811a法に関する。
従来、ホーム共聴用ブースタにおりでは、ブースタ出力
をモニターするモニター端子は、コスト等の面から、除
去されている場合が、大部分であり、モニター端子を有
するブースタにおいても、そのモニター端子の役割は里
に、ブースタ出力のレベルチェックに留まっているのが
現状である。
をモニターするモニター端子は、コスト等の面から、除
去されている場合が、大部分であり、モニター端子を有
するブースタにおいても、そのモニター端子の役割は里
に、ブースタ出力のレベルチェックに留まっているのが
現状である。
よって、ブースタのゲイン調整の多くは、テレビ受像機
での映像を実際に眼で確認する事によりなされているの
が現状である。
での映像を実際に眼で確認する事によりなされているの
が現状である。
この発明は、ホーム共聴用ブースタにおいて、ゲイン調
整の簡素化を目的とするものである。
整の簡素化を目的とするものである。
以下この発明を一実施例として示した第1図乃至第3図
に基づいて説明する。ブースタのブロックダイヤグラム
は、第1図に示す如く、ブースタは高周波増幅回路1と
分岐回路2と可変アッテネータ回路3より構成されてお
り、高周波増幅回路1はゲイン調整器7を内蔵している
。又、該ブースタは、入力端子4、出力端子5.モニタ
ー端子6を有している。
に基づいて説明する。ブースタのブロックダイヤグラム
は、第1図に示す如く、ブースタは高周波増幅回路1と
分岐回路2と可変アッテネータ回路3より構成されてお
り、高周波増幅回路1はゲイン調整器7を内蔵している
。又、該ブースタは、入力端子4、出力端子5.モニタ
ー端子6を有している。
ところで、アンテナからのテレビ信号は、入力端子4か
らブースタに注入され、高周波増幅回路1により、所定
の出力レベvtで、増幅されることとなる。そして、出
力レペVの調整は、ゲイン調整器7によりなされる事と
なる。
らブースタに注入され、高周波増幅回路1により、所定
の出力レベvtで、増幅されることとなる。そして、出
力レペVの調整は、ゲイン調整器7によりなされる事と
なる。
高周波増幅回路1の出力は1分岐回路2を経て出力端子
5に伝達される6分岐回路2の挿入損失は非常に小さく
%実用上、高周波増幅回路1の出力値が出力端子5に伝
達されるものと考えて差しつかえな−6但し、分岐回路
2により高周波増幅回路1の出力の一部は、可変アッテ
ネータ回路3を経て、モニター端子6まで、伝達される
事となる0分岐回路2の回路の具体例は第2図に示す如
きものである。この回路は、入力端子aと出力端子すの
間の損失は前記した如く、非常に小さく入力端子りと分
岐端子Cの間の損失は、適宜な値(例えば4l−to[
dB])に設定する事ができる。
5に伝達される6分岐回路2の挿入損失は非常に小さく
%実用上、高周波増幅回路1の出力値が出力端子5に伝
達されるものと考えて差しつかえな−6但し、分岐回路
2により高周波増幅回路1の出力の一部は、可変アッテ
ネータ回路3を経て、モニター端子6まで、伝達される
事となる0分岐回路2の回路の具体例は第2図に示す如
きものである。この回路は、入力端子aと出力端子すの
間の損失は前記した如く、非常に小さく入力端子りと分
岐端子Cの間の損失は、適宜な値(例えば4l−to[
dB])に設定する事ができる。
よって1分岐回路2の分岐端子出力は、高周波増幅回路
1の出力レベVより一定値を減じた値と1 ヶ、。
1の出力レベVより一定値を減じた値と1 ヶ、。
可変アッテネータ3は1種々な減衰値を設定することが
できるアッテネータで、第3図に実施例を示す、この図
においては、スイッチSW1.SW2による切替力゛式
にて4種類の減衰値を得る様に構成されている。もちろ
ん可変アッテネータ回路3は1本図に限定されるもので
はない。該可変アッテネータ回路8の減衰量は1分岐回
路2の減衰量と加算されることになり、モニター端子6
の出力は、各減衰量に応じて4種類の値を持つ事となる
。
できるアッテネータで、第3図に実施例を示す、この図
においては、スイッチSW1.SW2による切替力゛式
にて4種類の減衰値を得る様に構成されている。もちろ
ん可変アッテネータ回路3は1本図に限定されるもので
はない。該可変アッテネータ回路8の減衰量は1分岐回
路2の減衰量と加算されることになり、モニター端子6
の出力は、各減衰量に応じて4種類の値を持つ事となる
。
この4種類の減衰量は、実際のテレビ信号の分岐端子数
に合わせて設定することができる。例えば、分岐端子数
が2個以下の場合は、ATT−1、分岐端子数が3個以
上4個以下の場合は、ATT−2、分岐端子数が5個以
上8個以下の場合は、ATT−3、分岐端子数が9個以
上比個以下の場合は、ATT−4と設定する如きである
。もちろん、分岐端子数の個数に応じて、標準の分岐0
分配方式とケーブル長を決定しておくことが必要である
。上記の条件において、各ATT−1〜ATT−4・4
は、最悪値を設定する様に、減衰量を定めておくものと
する。
に合わせて設定することができる。例えば、分岐端子数
が2個以下の場合は、ATT−1、分岐端子数が3個以
上4個以下の場合は、ATT−2、分岐端子数が5個以
上8個以下の場合は、ATT−3、分岐端子数が9個以
上比個以下の場合は、ATT−4と設定する如きである
。もちろん、分岐端子数の個数に応じて、標準の分岐0
分配方式とケーブル長を決定しておくことが必要である
。上記の条件において、各ATT−1〜ATT−4・4
は、最悪値を設定する様に、減衰量を定めておくものと
する。
この様に、モニター端子6の出力レベルを分M個数に応
じて%設定できるブースタが本発明ブースタである。こ
の本発明ブースタによれば、テレビ信号の分岐個数に応
じて、モニター端子の出力VべVを変える事ができるの
で分岐個数に応じて可変アッテネータ回路3を設定した
後、このモニター端子6にVべVメータを接続して、一
定のレベV以上になる様にゲイン調整器7を調整すれば
テレビ映倫としては、全く問題が無い。また、レベVメ
ータの代用として、小型のモニターテレビを使用しても
さしつかえない。
じて%設定できるブースタが本発明ブースタである。こ
の本発明ブースタによれば、テレビ信号の分岐個数に応
じて、モニター端子の出力VべVを変える事ができるの
で分岐個数に応じて可変アッテネータ回路3を設定した
後、このモニター端子6にVべVメータを接続して、一
定のレベV以上になる様にゲイン調整器7を調整すれば
テレビ映倫としては、全く問題が無い。また、レベVメ
ータの代用として、小型のモニターテレビを使用しても
さしつかえない。
本発明のブースタは1以上説明した如く、分岐個数さえ
わかればブースタ出力の設定(ゲイン調整)が、ブース
タのある場所で、簡単にできるので従来の様に離れた所
で2人が作業をする必要は無く、1人作業で短時間で設
定できる効果がある。
わかればブースタ出力の設定(ゲイン調整)が、ブース
タのある場所で、簡単にできるので従来の様に離れた所
で2人が作業をする必要は無く、1人作業で短時間で設
定できる効果がある。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図
はブースタ回路のブロック、ダイヤグラム。第2図は、
分岐回路の回路図。第3図は、可変アッテネータ回路の
回路図である。 1・・・高周波増幅回路、2・・・分岐回路%3・・・
可変アッテネータ回路、4・・・入力端子、5・・・出
力端子。 6・・・モニター端子、フ・・・ゲイン調整器、a・・
・入力端子、b・・・出力端子、C・・・分岐端子。
はブースタ回路のブロック、ダイヤグラム。第2図は、
分岐回路の回路図。第3図は、可変アッテネータ回路の
回路図である。 1・・・高周波増幅回路、2・・・分岐回路%3・・・
可変アッテネータ回路、4・・・入力端子、5・・・出
力端子。 6・・・モニター端子、フ・・・ゲイン調整器、a・・
・入力端子、b・・・出力端子、C・・・分岐端子。
Claims (2)
- (1)下記の構成要件を備えることを特徴とするホーム
共聴用ブースタ。 a、ブースタ出力をモニターする端子。 b、このモニター端子の出力レベルを適宜設定可能とし
た可変アッテネータ回路。 - (2)モニター端子の出力レベルの種類は、テレビ共聴
方式における分岐個数に基いて設定した可変アッテネー
タ回路とした特許請求の範囲第1項記載のホーム共聴用
ブースタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17264784A JPS6150410A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ホ−ム共聴用ブ−スタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17264784A JPS6150410A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ホ−ム共聴用ブ−スタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150410A true JPS6150410A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15945759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17264784A Pending JPS6150410A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ホ−ム共聴用ブ−スタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013519277A (ja) * | 2010-02-04 | 2013-05-23 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 信号感知のための増幅回路および方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17264784A patent/JPS6150410A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013519277A (ja) * | 2010-02-04 | 2013-05-23 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 信号感知のための増幅回路および方法 |
US8629719B2 (en) | 2010-02-04 | 2014-01-14 | Epcos Ag | Amplifier circuit and method for signal sensing |
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