JPS61503011A - 化粧料用ペンシル形装置 - Google Patents

化粧料用ペンシル形装置

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JPS61503011A
JPS61503011A JP60503781A JP50378185A JPS61503011A JP S61503011 A JPS61503011 A JP S61503011A JP 60503781 A JP60503781 A JP 60503781A JP 50378185 A JP50378185 A JP 50378185A JP S61503011 A JPS61503011 A JP S61503011A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 化粧利用ペンシル形装置 多数の化粧品【よ化粧料の(1状物を右するペンシル形ケーシングの形で供給さ れているが、その即山はケーシングが化R) il+の容器となると共に化粧料 を使用する時これを取扱う串を可能とづるからである。この秤のスティック乃至 ペンシルに対して化粧r1のタイプと密度によって殆ど定まる多数の各種の構造 が知られている。この種の第1グループの代表例はリップスチックでありその原 料はベース1−状ワックスの性質の物で押出し機描−殆どの場合ねじり一押上げ 機構−をイ1するスリーブ中に収納されている。この←トのペンシルの別のグル ープは堅い性質の化粧料から成り、描きペンシルの要領で使用され量水製のシー スに納められでいる。このタイプは黛ベンシルヤアイシャドウペンシル等がある 。
どの化粧石を使用する時でも2種の本質的な要請に出会う。先ず、化粧Hは皮膚 のある領域に塗布される必要性があり、一方鋭い線を描く必tが11存在する。
これらの2つの要求は従来技術のペンシルでは容易に満足されるものではない、 その]!I!山は使用中にペンシルの輪郭が変化する事、狛にペンシル尖端が失 われる為である。ペンシルを長く使用した復であっても技術と線部とによって皮 膚面に化粧料を魅力的にtI!!寸様にυj御する事を可能にづ−ることも出来 るが、いずれにせよ、鋭い線を施すことは補助操作を必要どする。黛ペンシル、 アイシャドウペンシル等の様なペンシル状化粧料は再三再四細い線を描く為にシ ャ−プニング玉貝で尖らばねばならない。これは骨の折れる汚れ仕事でその間に 相当量の化粧料が無駄になる。
軟ワックス状の性質のりップスヂック等の様な場合、この様なシャープニングは 不可能で、多数の使用者は細い筆を用意し、これで化粧t1の若干をペンシルか ら取出し、これを線状に施す。
公知のペンシルのその他の欠点は、化粧材料の柱状体がそれ自体で安定な形を取 り(qる物のみに適当している事である。これは前述のりップスヂック、黛ペン シル、アイシャドウ等に応用されるが、ルーシュ、アイシャドウ等の様なりリー ム状の軟らかい材料には応用出来ない、過去に於いてクリーム状の軟らかい化粧 料はボウル状の容器から取出され、細い筆又はパッドあるいはこれに相当ザる化 粧具で、相当量の化粧料を保)5′!#′るちのに加えられ、次いで所望の間皮 膚に施される。
本発明の目的は上記した欠点を解消す8事である。本発明は硬い物からワックス 状を通ってクリーム状の軟らかい物にまたがる全てのタイプの化粧料に適当い補 助具なしで未熟な利用者であっても、化粧料の全有効寿命に亙っで皮膚への化粧 料の一面に亙っでの塗布及び細線の形成を可能とする化粧料の塗布用の装置を提 供する事に基礎を置いている。
持上げ機構によって伸張し得る柱状化粧料が中に入っているスリーブを考えると 、本発明によればこの問題はスリーブの出口端に、少なくとも表面の一部にわた って、化粧料を保持し次いでこれを塗布するアプリケータ材を有し、化粧料がス リーブからアプリケータ材に向かって出て来る出口孔を有するヘッド部分を持た せる事によって解決される。
本発明は化粧品産業に新奇なアプリケータ装置を提供するものぐあって、その特 別な特徴は化粧料を収容しているスリーブの出口端にrアプリケータヘッド」が あり、これがヘッド部とアプリケータ材から成るものである。ヘッド部とスリー ブとは従って一体として形成する事も出来るが、ヘッド部はキャップの様にスリ ーブ上に取付けられる、あるいはプラグの様にスリーブ中に挿入し糊付けその他 の方法でスリーブに接続される、好ましくは若干フレキシブルな材料の固体でも よい。その外形はこれが保持しているアプリケータ材の外形を定め、アプリケー タ材はヘッド部の出口孔を介して供給された化粧料を含み冑、これを次いで皮膚 へ塗布の為に通過させる事の出来る任意の材料である。例えばこの目的の為に平 らな繊N材(例えば編み組材、ガーゼ、乃至耐涙性羊毛材)の、又はi9い聞胞 軟フオーム材のカバリングを設は得る。同様に又、ヘッド部にブラッシ毛又はベ ルベット状毛屑を使用する事も出来る。即ち各種のタイプ、密度の化粧料に対し °C広い範囲のアプリケータ材が選定出来る。
本発明によるアプリケ−シコンヘッドは化粧料の相当に良好な塗布を可能とする 。アプリケーションヘッドのため事実、化粧料は押し上げ+i 構を操作した時 スチックの形で自由に出て、次いぐ、公知のリップスチックの様に手でスヂック を直接に接触させて施さねばならぬ事はなく、この場合にはヘッド部の出口孔を 介して、ここでアラプリケータ材によって次の為に貯蔵されているアプリケータ 材に渡され、使用後は押し上げ機構の次の操作で更に補給される。これは公知の ペンシルでは達成し得なかった多数の長所をもたらす。
即ちアプリケータヘッドの所定の外形によってペンシルの全使用期間に亙って一 定の塗布条件が1;1られる。外形は例えば円錐状又は筒状ぐよく、好ましくは これが曲面と平面とを有すると凡に突出点又はエツジを有し、化粧料が所望に応 じて同じスナックで面状にし点状にも細線にも明確に区切った輪郭にtO)施し 得る。アプリケータヘッドの外形が使用中に変化しないので、これらの塗布要領 は全化枡料が使用し尽くされる迄、即ち最早細線等を描く為に尖らす乃至その伯 の補助動作を必要としなくなるまで変化しない。従って殆どロスがないので、化 粧料は略完全に利用される。
史に、塗布条件は不慣れな使用者であっても立派な結果が得られる様になされて いる。押し上げ機構は化粧料が特別な応用に常に正確にマツチ号る様に制御され た量だ1ノアプリケータ材に容易に保持される様に通常容易に操作される。従っ て従来のスナックでは存在した皮膚トへの過剰供給状態の虞が無くなる。塗布用 に用意されている化粧料の供給は、押し上げ機構が、例えばノツチがあり、その 中に押し1−げ機構が順次係合しつる様にしてスリー1から化粧料の極一部が出 て来る様にする事も出来る。
ヘッド部の出口孔の位:べおよび形状は特定の要求に応じて選定し1!する。ヘ ッド部の全外面に亙って一様な量の化粧料を有するアプリケータ材を設ける為同 一寸法の出口孔を全外面に亙って一様に分布させる事も出来る。同様に、例えば 必要とされる化粧料の殆どの部分がより全面的にかより線状的にかであるスナッ クの場合でヘッド部の対応領域に違った断面の出口孔が適当する場合の様に各部 分領域が容易に違う量の化粧料を有する事を意図する場合、ヘッド部の各部で出 口孔の数と大きさを変える事も出来る。更に、ヘッド部の1領域のみに出口孔を 設ける事も可能で、この場合博ただ1つの孔で十分であるが、これは円錐の先端 又は箆の中央部等に置くこともできる。出口孔をヘッド部の一部のみに設番プる 時はアプリケータ材はヘッド部の全面に設ける必然性はなく、この部分的領域に またはこの部分的領域を中心とする領域に限定することも出来る。
アプリケータ材と関連して出口孔の位置についても各種の選択が可能である。編 物、織物、フオーム、又は羊毛材の被覆の形を取るアプリケータの場合出口孔は これが見えないように被覆の下に置き得る。この最初の可能性は、使用中にアプ リケータ材は常に新しい化粧料に侵入されて、古い、変質した化粧料の残りかす がアプリケータ材の中にたまる事がないと古う長所を右する。しかし、出口孔も 、アプリケータ材を出口穴の周囲に置く場合、A5はり外から見える。この別の 可能性は毛筆、又は毛屑の形のアプリケータ材に対して考えられるが、フラット カバーの場合にも使用し得、使用者が化粧料の出る量を監視することができ、そ のため押し上げ機構の押し上げ運動にその制御をまかさないという長所がある。
どちらの可能性が好ましいかはその特定の用途によって定まる。
本発明の装置は既にスナック乃至ペンシル形で市販されているペーストワックス 状(例えばリップスナックの様な)又は堅い密度のく黛ペンシル、アイシャドウ ペンシル、圧縮白粉等の様な)安定した形状の材料のみならず、形状不安定なり リーム状の軟らかい材料にも適当している。即ち本発明はアイシレドウ、ルーシ ュ等の様な軟クリーム状材料のスナック化を可能とするものである。押し上げ機 構を操作してヘッド部に対してこれらが押されると、これらの軟−リーム状材料 は流れ運動を生じ、そのためスリーブの内部に位置する化粧料の柱はヘッド部の 出口孔のタイプや配置に無関係である。
おくrじ事が又少なくともペーストワックス状材料にも当はまる。
一方丈に堅い材料に就いては流動性が悪く脆くもあるが、出口孔が十分な断面を 有し化粧料の柱の半径がスリーブ軸からの出口孔の最大半径距離よりも大きくす ることが一般に必要であり少なくとも得策である。
押し上げ機構に関しては化粧品業界で多数のMiJPが知られているが、原則と してこれらは全て本発明の装置に適当している。それらの中で、元来化粧料の柱 は、例えば公知のりップスヂックとは違って、上げる事のみが必要で元へ下げる ことは必要としないので、簡単な構造の物が好ましい。堅い化粧料に関しては、 ねじり上げの機構を使用づる事が必要で又出来うれば、柱からの化粧料の離れを 容易にづ−る為出口孔の内端をスクレイバとして構成する。更に容易に流動づる 化粧料に対しては、しかし、ねじり運動なしのブツシュ−ブルーあるいは圧力動 作フィードぼ構が適当で、従ってこの様な化粧料に対しては通常の円形断面のス リーブの必要性はない。その代わりに楕円形又は若干型らな断面をもたせる。更 に、本発明によるアプリケータを有するこの種のフィード機構は1木の同じペン シルを2種の違う化粧料、例えば違う色の化粧料を使用するのに使用できるが、 この場合スリーブは中央壁で2個の長手方向に走る室に分割され、各室はそれ用 のフィード機構を有しアプリケータヘッドの半分を利用している。この構造は共 に従来は得られなかったものである。
本発明は、添附図面に図示されている若干の基本的実施例とその変形例によって 以下詳細に説明する。図に於いて、第1図は本発明の第1実施例の2変形例の側 面図であり、第2A図及び第2B図は2種の別々の実施例を通る第1図にPil +−■で取った断面を示し、 第3A図及び第3B図は本発明の第2実施例の長手所内を示し、第4図は第3図 の実施例の変形例の平面図であり、第5図は第3図の実施例の別の形式の変形例 の断面を示し、第6図は第3図実施例の別の変形例の長手所内であり、第7図は 本発明の第3実施例の長手断面を示し、さらに、第8A図及び第8B図は本発明 の第4実施例の平面及び側面図である。
第1図に示す実施例に於いて、スリーブ1にはスリーブを閉1トザる外部部材を なすキャップ状の円鍾形ヘッド部4を有するアプリケータヘッド2を有する。ヘ ッド部4はスリーブと一体であっても、例えばねじ又は糊付は等によっ゛Cスリ ーブ1にベースリング3によって接続されている別体であってもよい。スリーブ 1には従来の押しトげ機構が設けられ第1図には詳細を図示しない化粧料を収容 している。キせツブ4は合成樹脂又は金属製で出口孔5を有する。更に、キャッ プ4には例えばガーゼ又は発泡材料製のカバーリング7がある。このカバーリン グ7は第1図では破線で示されているのみであるが、キャップ4の外面全部を覆 いベースリング3によってキ17ツブの底部リムに対して密閉されている第1図 は出口孔5を2種の形状のスリットとして示している。左半分(第且図)にはキ ャップ4の先端近くの領域のみに位置する比較的細いスリット5′が見られるが 、右半分(第1R図)には長いスリット5゛がキャップの略仝長にυって延在し ている。これらの2種の変形例は短いスリブ!へ5゛のみで又は長いスリット5 °゛のみで構成されていることのみを示している。又同様に、両者を1つの同じ キャップに、その片側には短いスリブ1−を、反対側には長形スリン]へを設( )てもよい。
図示しない別の可能性は、スロット5゛及び5゛°のみならず、円錐の頂点での 化粧11の配分を増加ケる為にキャップ4の1口点にある中央孔を設ける事であ る。スリットはこの場合中央孔の近くに迄延びてての上端が細いCクエブでブリ ッジされている。キャップ4の材r1が十分に安定ならば、スリットは中央孔へ その上端で゛つながる様な配列となる。史に、第1R図に示す様に複数の長形ス リット5゛を周辺に互い違いに配列する必要性はなく、代わりにキャップの頂部 から底部リムにまで連続して延びる1本のスリブ1〜を設ける事も出来る。
更に、出口孔5の形状はスリット形に限定され4Tい。同様に出口孔は円形の、 角張ったあるいは不規則な形の孔で、キャップ4に一様に又は若十不規則に並l νでいてもよい。別の例では、キャップはグリッド状に作ってもよく、この場合 グリッドワイア間の中間部分が出口孔としで作用する。これは特別に大きな孔を 用意することとなり、これに相応しCカバリング7への化粧料の多聞の出現が生 じる。
流動性の化粧料に対しては出口孔の配列と構造とは全体としての塗布(円錐表面 による)が多いのか、線状の使用(円錐の頂部ににる)が多いのかによって、あ るいは両者が同じ頻度で接水されるかによってのみ選定される。殆ど流動j+ず あるいは全然流れず、ねじ−Fげぼ構を酋通必要とする堅い化粧料に対しては、 化粧料の柱の半径は出口孔5とスリーブの軸との間の最大半径方向距離よりも大 きくてはならないということを勘定に入れねばならない。更にこの場合、出口孔 は、化粧料の柱の全表面が1回のねじりの内に少なくとも1回出[]孔を拭く様 に配列づべきである。
第2A図及び第2B図はねじり一押しにげ機構を併用している堅い化粗料に特に 適づる出口孔の2種の実施例を示す。第2八図の孔5は半径方向には伸びていず 、押し上げi構のねじり方向にキャップ4の壁に斜めに延び、又第2B図に示す 孔の場合、史にその後端部6(回転方向に)キャップ4の内側へ突出してスクレ ーバとして作用している。このような堅い化粧料に対してはねじり押し上げ機構 と化粧料の柱との間に小さなスラス1へばねを設けて、社が(押し上げ傭構を操 作する時)過剰の圧力でキャップ4内にたまたま押しこまれて破損する事を避け ている。
7’7リケータ材に関して部分的にのみ示すプラグ形アプリケータヘッド12の 例を第3A図で縦断面を第3B図で横断面を示?joアプリケータヘッド12は 2つの半片14°と14゛に分けられるヘッド部12を有し、その半片14°° は一体品であるが半片14゛には軸に平行な長子スリット15を有し、出口孔を 成している。両半片はベースリング13で相互に接続されているほか、略示され ているのみの係止装置18によって止めてもよく、この場合ベースリングはアプ リケータヘッドとスリーブ11間の接続具を形成している。ヘッド部の半片14 °には更に発泡材その伯これに相当するアプリケータ材のカバリング17があり 、その端部は部品14゛ とベースリング13との間、又は部品14′と14° °との間に堅くクランプされる。
アプリケータヘッド12は従来スチックの形で市販出来なかった容易に流動し得 る化粧料用に特に設計されたものである。ヘッド部14′と14゛とは形状円錐 形でよいが、構造がギャップ19に直角な方向にのみ両部品がテーバしているよ うなものでよく、ヘッド部の半片14゛が更に平らにされ(第3八図と第38図 に示す様に)で更に箔状にしてもよい。アプリケータヘッド12は所望によりフ ランl−に乃至線状塗布に、アプリケータヘッドを皮膚に切線方向Xに又は切線 方向Yにのどららかを当てて(第3B図)使用する事が出来る。
スリット形出口孔15は比較的大量の化粧料を収納し、所定量の化粧料を保持し アプリケータ材が使用中宮に新しい化粧料で満たされる槌にしているが、これは 化粧が特に一様になり押し上げn@の操作回数が僅かでよい事を意味する。しか しこの効果は又各種の形の出口孔によっても達成可能で、その−例を第4図に示 す・。ここではアプリケ−タラヘッド22を示すが、これは一体形櫛状ヘッド部 24を有し、出口孔として円錐の頂部に向かって延びる多数の溝状窪み25と補 助中央孔25°を有し、これらは発泡材等の材料のカバリング27で完全にカバ ーされている。ヘッド12と同様な要領でこのアプリケータヘッド22はベース リングによって、詳細は図示しないスリーブにはめ込まれるが、その操作は第1 図のヘッド2のそれと同様である。
第5図は第3A図の線111B−111Bで取った断面図で楕円断面を有する2 部品ヘッド部の例を示すが、これは治円スリーブと一緒に使用し1qるが、詳細 は図示しない適当のベースリングの形状適合によって円形スリーブにも使用しう る。第5図に於いては、第1図と同様1つの図中に2種の変形形状が組合わされ ている。ヘッドの左半分34°(第5L図)は第3図の出口孔15に対応してい る長手方向延在スリット形出口孔35゛を右し、化粧材の供給がヘッドピース半 片の比較的平jHな中央部から強く曲がった両端部に向かって減少する様に構成 されている。ヘッドの右手片34°°においては(第5R図)長手チャンネルの 形の出口孔35゛′があり、これは例えばヘッド部半片34′の外面に開く小孔 である。この長子チャンネルによって、貯蔵される化粧料の間は、全体として長 手スロットの場合よりも少なくなる。
両ヘッド部半片34°と34°°には発泡材その他のアプリクータHのカバリン グ37°又は37°゛が設けられている。
第5図に示すヘッド部半片34°と34゛°とは第3図に示すアプリケーション ヘッド12にすることが出来、このとき、半片34゛でも半片34°゛でも第3 図に関して述べた要領で堅く取付けられたヘッド部の第2半片(図示せず)と組 合わせ得る。これらの可能性は図面には詳細を示さないが、第5図から考えられ る様に、スロット35゛ とカバリング37°とをヘッド部半片から取外す゛か 、ヘッド部半片34°゛から長子チャンネル35゛とカバリング37゛を取外し ておこなはれる。
第3図のアプリケータヘッドに比較すると、この秤の楕円形アプリケータヘッド は、非常に大きな曲率半径の平坦領域と、反対に非常に小さい曲率半径の領域と が作られて、化粧料の平坦な及び線状の塗/Iiを容易ならしめている1゜ 2部分ヘッド部はなJ3また、甲−ペンシル形アプリケータで色又は密度の責な る2種の化@料を使用ヴる基本的に新しいオブシー■ンを開示するものである。
そのためには、中央壁を、:9けて2個の決手方向に延びる2チエンバにスリー ブを細分しノ、8チエンバに夫々の押し上げ(1横を(この場合はプツシ1、プ ル、または圧力操作形フィード機構が好適)、および−ぞ4’l自体用の出[] 几を右するヘッドを1−12ければよい。第5 図1;を又2 rIAI(1) ヘット部半I;34°(!:34 ” ト、/、)i ’i ’f丁ンバに細分 されたスリーブ内に、ヘッド部’F片34°が一方の1」ンバに属し、ヘッド部 半片34゛が他方のチェンバに属ツる様に挿入されていると考える事によって、 この様な可能性の例と考えることも出来る。この場合、既に第3図を参照して説 明したように、ヘッド部の両半片は[]ツキング装置38によって相互に接続さ れてスリー。
1中へ第3A図のベースリング13に類似のものではなく詳細は図示しないベー スリングによって挿入することが出来、スリーブの中央壁は、スリーブ中のチェ ンバ内に位置する化粧オ゛4がこれに附随”するヘッド部゛ト片を介してのみ出 る様にする為、ヘッド部両半片間の間隙39に迄達している。
2種の化粧料の使用の為に2ヘッド部半片を右Jる第5図のン7ブリケ−タの場 合、ヘッド部半片両者34°及び34゛の中間領域はそね自体の各化粧v1を供 給し1!するが、カバリング37゛ と37°゛とが出会う両半片の周辺部分は 混合作用が生じ特別に而白い化粧デヂインができる。しかし、この種の混合作用 が好ましからざる時には1間隙39に補助分離フィルム36を挿入して2化粧料 の混合を防1卜するjハが出来る。分離フィルム36の代わりにと干幅広の中間 口を使うことも出来(図示t!す°)、これは間隙39を満たして2ヘッド部3 4゛及び34°′をさらに引き離ず。この種の固体中間部としては、相Uに接続 されでいる2ヘッド半片の外側に迄延長されている時はスリーブ中の中央4Wを 使用する事も出来ろ。間隙30が楕円の長軸の方向に走っている第5〕図に示η 楕円形は、2化粧料の重171部への使用が非常に右利Cある。しかし、なJ3 、線状の使用の優先度が大さい時には、間隙39を楕円の)、0@の方向に置< )、表面の鋭く曲がった部分が21\ツド゛1′ハの中央へ移動さ1!ることb ぐきる。第5図に示ず例を参照して説明した2種の化粧料を使用するアプリケー クヘッドの構造は、2ヘッド半片の出口孔が配列に関しても孔の断面に関しでも 相互間に相違している事を愚昧するものではない。このタイプの差異は、例えば 一方の化粧料が他方のものよりも薄く又は僅かに施されるとぎは不可欠である。
この場合は又、スリーブ中の中央壁が少量使用される化粧料を収納しているブヤ ンバが他方のチャンバよりも容積を持つ様に配置することができる。しかし一般 に2ヘッド部半片を相互に同一に作り、またスリーブ内の2ヂヤンバも相互に同 一サイズに作る事が好ましい。その他について、2半片から成るヘッド部は楕円 形である必要はなくその他任息の形状を取り1り、例えば円錐形でもよく、外側 に尖ったエツジ領域のある多角形断面のものでもよい、2部分キi7ツブも、技 術的には若干製造困難ではあるが、不可能ではない。
今までに説明した実施例において【まアプリケータ材は織物、編物、発泡材また は羊毛屑材製の平坦4I−カバリングであり、出口孔はどの場合でもカバリング のFにある。しかし出口孔をアプリケータ材ぐカバーしない様に位置さぜる′1 tもやtより可能である。この例を第6図に示′g′。本図に示すアプリケータ ヘッド42はベースリング43によってスリーブ41内に挿入されるが、堅いヘ ッド部44を有し平坦なカバリング47を有する。lヘラド部44にはボート4 6があり若干広い出[コ孔45中に間口しでいる。カバリング41にはカットア ラ1〜、換言りれば孔48がそのなかに、出口孔45の領域に存在し、使用中に 出口孔45から出てカバリング47中に分配される化粧料の量は見る事が出来、 外部から監視出来る。この様な出口孔の配列は勿論他のヘッド部の実施例例えば 第3図に示す2部分ヘッドの場合あるいは2種の化M利を利用する第5図による 実施例の場合でち又可能である。
第7図は全ての側がアプリケータ材で覆われていないが化粧料の流れ方向に関し てアプリケータ材の上手に位置する外部から見える出口孔を有する実施例を示す 。第7図のアプリケータヘッド52はスリーブ51内に挿入されるプラグ状のベ ース53を右し又スリーブ51の方向又はこれと角度をなす方向に延びる細長ヘ ッド部54を有し、例えば捧又は細い箆としてこれが作られている。ベース部5 3にはボート56がありヘッド部56の頭部で出口孔に開いている。ヘッド部5 4は細いブラシ毛又はベルベット状毛織の形のアプリケータ材57で覆われてい るが平坦なアプリケータ材の1秤のカバリングを持っていてもよい。
ベルベット状毛織又はブラシ毛のカバリングの形のアプリケータ材は平坦材の1 種のカバリングを使用する代わりに7ブリケータヘツドの他の実施例全てに使用 することができ、化粧料の使用に対する更に新規のぼ会を提供する事が可能とな る。例示すると、第8図はアプリケータヘッド62を示すが、これは例えば圧縮 白粉の様な堅い化粧料を直接にブラシによって使用する事を可能とづ′るらので ある。その為に、アプリケータヘッド62は持ち上げねじり)ff h’4を有 するスリーブ61中に挿入され、スリット状の出口孔65を有する平らな又は若 干突出した形状を有するヘッド部64を有してアプリケータ材の作用をしている 。スリット65はキャップ64の直径全体に及び、その後部端(ねじりの方向に 見て)は第2B図に示す要領でスクレーパ状に構成してスリットから出た微粒子 がブラシ毛の間を通って皮膚上に直接に刷毛塗りされ得る様にするのが()策で ある。図示の様にブラシ毛は全て同じ長さとするか、あるいはポイントを作る様 にブラシ毛の長さを外側から中央に向けて長くしてbよい。アプリケータヘッド 62は又軟らかい流動性の化粧料も十分に使用する事が出来るが、この様な場合 、スリットの代りに多数の小出口孔をキルツブ内に設けるか、キャップ内に丸い 中央穴を設ける事が好ましい。
上記の例は本発明による装置の実例である多数の可能性のなかの特定物であるに 過ぎず、これらの例示のその他の変形、例えばヘッド部の別の形乃至輪郭、出口 孔の各種形状および分布、及びアプリケータ材のその他の配置及び構造などは容 易に着想されるものであり、本発明の範囲に属するものであることは言うまでも ない所である。従って本発明は記載の例に限定されるものではない。
1−、−56 FIG、5L I FIG、5R 国際調査報告 −噛、1.6.1−^2.−4−1.−4.PCTjDE85700二81AN NEX To THE INTERNATIONAL 5EARCHREPOR T ON

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.押し上げ機構によって持ち上げ得る化粧料の柱状物が中にあるスリーブを有 する化粧料用のペンシル形装置において、スリーブの出口端はヘッド部で閉止さ れ、これがその表面の少なくとも一部に化粧料を保持し次いでこれを使用するア ブリケータ材を有し、又、スリーブからアブリケータ材にむかって化粧材が出得 る出口孔がこれに設けられている事を特徴とする化粧料用ペンシル形装置。
  2. 2.ヘッド部とスリーブとが一体を成している事を特徴とする特許請求の範囲第 1項に記載の装置。
  3. 3.ヘッド部がスリーブ内にブラグ状に挿入され又はキャッブ状に固定されてい るいる別部品である事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  4. 4.ヘッドの外部輪郭には若干突出した及び平坦な両領域と、外方に突出したポ イント乃至稜辺を有する領域を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項から 第3項までに記載の装置。
  5. 5.ヘッド部の外部輪郭が円鍾形であることを特徴とする特許請求の範囲第4項 に記載の装置。
  6. 6.ヘッド部の外部輪郭が箆形である事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記 載の装置。
  7. 7.ヘッド部の外部輪郭がロッド状である事を特徴とする特許請求の範囲第4項 に記載の装置。
  8. 8.ヘッド部の外部輪郭が平坦な又は若干突出した形である事を特徴とする特許 請求の範囲第1項から第3項までに記載の装置。
  9. 9.出口孔がヘッド部の全外面に分布されている事を特徴とする特許請求の範囲 第1項から第8項までに記載の装置。
  10. 10.出口孔の開口断面がヘッド部の外面の各部分領域によって相違する事を特 徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までに記載の装置。
  11. 11.1つ又は複数個の出口孔がヘッド部の外面の一部領域のみに位置している 事を特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までに記載の装置。
  12. 12.出口孔の後部内端(回転方向に見て)はスクレイパとして構成されている 事を特徴とする特許請求の範囲第5項及び第9項又は第8項と第9項に記載され ねじり押し上げ機構を有するスリーブを伴う装置。
  13. 13.ヘッド部が2個のヘッド部半片で構成され相互に結合され、これらの半片 の少なくとも一方には出口孔を有することを特徴とする特許請求の範囲第5項か ら第11項までに記載の装置。
  14. 14.スリーブが中央壁で2個の長手方向に延在するチェンバに細分され各チェ ンバは出口孔とそれ自体のフィード機構を有するヘッドを有する事を特徴とする ブッシュブル又は圧力操作機構を有するスリーブをともなう特許請求の範囲第1 3項に記載の装置。
  15. 15.アブリケータ材は化粧料の透過可能の繊維材または発泡材の平坦なカバリ ングでヘッド部を全部又は一部カバーしている事を特徴とする前出特許請求の範 囲の1に記載の装置。
  16. 16.アブリケータ材はヘッド部を完全にまたは一部カバーしている羊毛屑又は ブラシ毛である事を特徴とする特許請求の範囲第1項から第14項までの1にに 記載の装置。
  17. 17.アブリケータ材はヘッド部に位置する出口孔もカバーしている事を特徴と する特許請求の範囲第15項に記載の装置。
  18. 18.アブリケータ材の下にヘッド部内に化粧料の定量供給貯蔵用の下部領域が ある事を特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の装置。
  19. 19.アブリケータ材が出口孔を取囲んで又はその回りに位置している事を特徴 とする特許請求の範囲第15項又は第16項に記載の装置。
  20. 20.図示し本文に記載の、化粧料使用の為のペンシル形装置。
JP60503781A 1984-08-20 1985-08-17 化粧料用ペンシル形装置 Pending JPS61503011A (ja)

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