JPS61493A - 生物濾材 - Google Patents
生物濾材Info
- Publication number
- JPS61493A JPS61493A JP59119842A JP11984284A JPS61493A JP S61493 A JPS61493 A JP S61493A JP 59119842 A JP59119842 A JP 59119842A JP 11984284 A JP11984284 A JP 11984284A JP S61493 A JPS61493 A JP S61493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rings
- ring
- elemental
- shape
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/06—Aerobic processes using submerged filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/30—Loose or shaped packing elements, e.g. Raschig rings or Berl saddles, for pouring into the apparatus for mass or heat transfer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/30—Details relating to random packing elements
- B01J2219/302—Basic shape of the elements
- B01J2219/30223—Cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/30—Details relating to random packing elements
- B01J2219/304—Composition or microstructure of the elements
- B01J2219/30466—Plastics
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生物Ｆ＃、特に排水の浄化に用いて生物膜を
付着させるための生物ｐ材に関するものである。
付着させるための生物ｐ材に関するものである。
従来の技術
都市あるいは農村集落から排出されるし尿や生活排水を
含む一般排水の浄化方法として、その排水中に生物ν材
を浸漬、浮遊させ、この生物沢材の表面に生物膜を付着
させて排出中の汚濁物を浄化する所謂生物膜法が普及し
始めているＱ この生物膜法に使用する生物ヂ材に適用可能な公知の充
填物としては特公昭４７−４１２２５号。
含む一般排水の浄化方法として、その排水中に生物ν材
を浸漬、浮遊させ、この生物沢材の表面に生物膜を付着
させて排出中の汚濁物を浄化する所謂生物膜法が普及し
始めているＱ この生物膜法に使用する生物ヂ材に適用可能な公知の充
填物としては特公昭４７−４１２２５号。
実公昭４４−１４６８２号の各明細書に示されたものが
ある。
ある。
発明が解決しようとする問題点
上記従来公知例のうち、前者の特公昭４７−４１２２５
号明細書に示された充填物は面構造をもっているが１曲
面や孔等の構造が極めて複雑であシ。
号明細書に示された充填物は面構造をもっているが１曲
面や孔等の構造が極めて複雑であシ。
製造コストが高いという問題があった。
一方後者の実公昭４４−１４６８２号明細書に示された
充填物は商品名テラレットとして市販されているが、こ
の従来例の充填物は線構造となっていて、攪拌、吸収用
としては効果があるが。
充填物は商品名テラレットとして市販されているが、こ
の従来例の充填物は線構造となっていて、攪拌、吸収用
としては効果があるが。
生物膜を付着させるための効果はあまり期待できない。
そのうえ、構造が複雑で製作コストが高いという問題が
あった。
あった。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、同心状
に配置される内環と外環の間の環状部に、薄い板状の環
状の偶数個の素子環を、内、外環の軸心に対して放射状
に、かつ円周方向に交互に反対方向に傾斜させ、内、外
環の軸方向両側に縮小部と拡開部とを円周方向に交互に
構成させて配設し、各隣接する相互の素子環のうち、縮
小側の頂部を板状の連結部材にて連結し。
に配置される内環と外環の間の環状部に、薄い板状の環
状の偶数個の素子環を、内、外環の軸心に対して放射状
に、かつ円周方向に交互に反対方向に傾斜させ、内、外
環の軸方向両側に縮小部と拡開部とを円周方向に交互に
構成させて配設し、各隣接する相互の素子環のうち、縮
小側の頂部を板状の連結部材にて連結し。
また拡開側の外周部を外環と一体にした板状の１
連結部材にて連結し、さらに各素子環の円周方向の側
面に、各素子環の拡開側の側面に突出するリブを軸方向
に設けた構成となっており、このように構成された各生
物Ｆ材を排水中に多数個浸漬、浮遊させて用いる。
連結部材にて連結し、さらに各素子環の円周方向の側
面に、各素子環の拡開側の側面に突出するリブを軸方向
に設けた構成となっており、このように構成された各生
物Ｆ材を排水中に多数個浸漬、浮遊させて用いる。
実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図中１は内環、２は外環で、これらは同心状に配置され
、との内環１，２０間の環状の空間に薄い環状に形成さ
れた偶数個の素子環３α。
、との内環１，２０間の環状の空間に薄い環状に形成さ
れた偶数個の素子環３α。
３Ａ 、 ３ｃ 、・・・・・・・・・が内、外環１，
２の軸心に対して放射状に配置されている０各素子環３
α。
２の軸心に対して放射状に配置されている０各素子環３
α。
３ｂ、３ｃ、・・・・・・・・・は上記軸方向の中間部
の内。
の内。
外面が内環１．外環２に一体に、かつ内、外環１．２の
円周方向に対して交互に反対方向に傾斜させて連結され
ており、外側から見た状態で、隣接する各素子環３α、
３１ｒ、３ｃ、・・・・・・・・・により交互にＶ字形
、逆Ｖ字形を示すように傾斜して配置されている０そし
て各隣接する相互の素子環において、逆Ｖ字形部、すな
わち縮小側のそれぞれの頂面部と側面部が板状の連結部
材４α、４ｈにて連結されており％′またＶ字形部、す
なわち拡開側の外周部が外環２と一体にした板状の連結
部材５にて連結されている０これにより各素子環３ａ、
３ｂ、３ｃ、・・・・・・・・・の相互は内、外環１，
２の軸方向両側で交互に連結部材４ａ、４ｈ及び５にて
連結される。
円周方向に対して交互に反対方向に傾斜させて連結され
ており、外側から見た状態で、隣接する各素子環３α、
３１ｒ、３ｃ、・・・・・・・・・により交互にＶ字形
、逆Ｖ字形を示すように傾斜して配置されている０そし
て各隣接する相互の素子環において、逆Ｖ字形部、すな
わち縮小側のそれぞれの頂面部と側面部が板状の連結部
材４α、４ｈにて連結されており％′またＶ字形部、す
なわち拡開側の外周部が外環２と一体にした板状の連結
部材５にて連結されている０これにより各素子環３ａ、
３ｂ、３ｃ、・・・・・・・・・の相互は内、外環１，
２の軸方向両側で交互に連結部材４ａ、４ｈ及び５にて
連結される。
上記各素子環３α、３ｂ、３ｃ、・・・・・・・・・の
側面にはリブ６が、各素子環３α、３ｈ、３ｃ。
側面にはリブ６が、各素子環３α、３ｈ、３ｃ。
・・・・・・・・・の拡開側の側面に突出させて、かつ
軸方向両頂部間に軸方向へ直線状に設けてわる０そして
拡開部において対向するリブ６．６の相互の間隔はＶ字
形頂部におけるリブ６．６を含めた画素子環の間隔よシ
狭くなっていて拡開側の素子環の間に、他の生物ＰＩの
Ｖ字形の頂部側の画素子環がはまり込まないようになっ
ている。
軸方向両頂部間に軸方向へ直線状に設けてわる０そして
拡開部において対向するリブ６．６の相互の間隔はＶ字
形頂部におけるリブ６．６を含めた画素子環の間隔よシ
狭くなっていて拡開側の素子環の間に、他の生物ＰＩの
Ｖ字形の頂部側の画素子環がはまり込まないようになっ
ている。
上記リブ６にはフィン７が設けてあり、このフィン７に
て強度を保つと共に１表面積の増大を図っている。
て強度を保つと共に１表面積の増大を図っている。
上記内環１は所定の長さを有した短管状になっており、
また外環２は軸直角方向に所定の幅を有する円板状にな
っている０また各素子環３α。
また外環２は軸直角方向に所定の幅を有する円板状にな
っている０また各素子環３α。
３ｂ、３ｃ、・・・・・・・・・は軸方向に長い長円板
状になっている。
状になっている。
上記構成の生物炉材は通常の合成樹脂から射出成形等の
通常のプラスチック製作手段に′Ｃ成形される。このと
き金型の分割面（）く−テイングライン）は軸方向の中
間である内、外環Ｉ。
通常のプラスチック製作手段に′Ｃ成形される。このと
き金型の分割面（）く−テイングライン）は軸方向の中
間である内、外環Ｉ。
２の位置にとり１分割金型を軸方向に分離するように型
をつくる。このとき各素子環３ ａ、３ｈ。
をつくる。このとき各素子環３ ａ、３ｈ。
３ｃ、・・・・・・・・・は傾斜しているので、この各
素子環３ａ 、 ３ｂ 、 ３ｃ 、・・・・・・・・
・は第４図に示すようにパーティングラインの位置で段
状にすることにより金型の製作が容易になる。なお各図
面においては表わしてないが、各構成部材には金型の抜
き方向に抜き勾配をつける０ また本発明に係る生物炉材は水に浸漬、浮遊させて使用
する目的から比重が０．９２〜０゜９５のポリプロピレ
ンを用いる。なお水中に沈めて使用する場合にはポリプ
ロピンに炭酸カルシウムの粉末を混入してその比重を１
〜１，１にする０さらに上記生物Ｆ材を構成する各部材
の厚みは１〜３ｔｍ程度が適当である０ そしてさらに素子環３α、３ｂ、３ｃ、・・・・・・・
・・の逆Ｖ字形部の頂部を連結する連結部材４α。
素子環３ａ 、 ３ｂ 、 ３ｃ 、・・・・・・・・
・は第４図に示すようにパーティングラインの位置で段
状にすることにより金型の製作が容易になる。なお各図
面においては表わしてないが、各構成部材には金型の抜
き方向に抜き勾配をつける０ また本発明に係る生物炉材は水に浸漬、浮遊させて使用
する目的から比重が０．９２〜０゜９５のポリプロピレ
ンを用いる。なお水中に沈めて使用する場合にはポリプ
ロピンに炭酸カルシウムの粉末を混入してその比重を１
〜１，１にする０さらに上記生物Ｆ材を構成する各部材
の厚みは１〜３ｔｍ程度が適当である０ そしてさらに素子環３α、３ｂ、３ｃ、・・・・・・・
・・の逆Ｖ字形部の頂部を連結する連結部材４α。
４ｂはそれぞれ１個つつ、あるいは３個でもよい０
この生物い材を水中に多数個浸漬したときにオイて、各
素子環３α＃３ｂ１３’ｌ・・・・・・・・・の拡開部
に縮小部が入り込もうとするが、拡開部にはリブ６が突
出していること、及び外環２（！ニ一体となった連結部
材５があることにより素子環相互の入り込みが生じるこ
とがない。
素子環３α＃３ｂ１３’ｌ・・・・・・・・・の拡開部
に縮小部が入り込もうとするが、拡開部にはリブ６が突
出していること、及び外環２（！ニ一体となった連結部
材５があることにより素子環相互の入り込みが生じるこ
とがない。
発明の効果
本発明によれば、表面積が大きな面構造であるにもかか
わらず、内、外環１，２や各素子環３ａ、３ｂ、３ｃ、
・・・・・・・・・等の構成部材の構成が簡単となり、
従って生物膜生成が良いと共に。
わらず、内、外環１，２や各素子環３ａ、３ｂ、３ｃ、
・・・・・・・・・等の構成部材の構成が簡単となり、
従って生物膜生成が良いと共に。
生成した生物膜の分離性を良くすることができる。壕だ
構成部材の構成が簡単となるため、成Ａ 彫金
型の形状が簡単となり、製造コストを低減することがで
きる。
構成部材の構成が簡単となるため、成Ａ 彫金
型の形状が簡単となり、製造コストを低減することがで
きる。
さらに本発明に係る生物ｐ材を多数個水中に入れた場合
においても、この生物ｒ材相互が入り組むことがなく、
効率よく用いることができる。
においても、この生物ｒ材相互が入り組むことがなく、
効率よく用いることができる。
そしてさらに薄い板状部材が多いわシには強度を充分と
ることができる。
ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は全体斜視
図、第２図は平面図、第３図は第２図のト１線断面図、
第４図は第２図の■−■線に沿う断面図である。 １は内環、２は外環、３α１３ｂ１３’ｌ・・・は素子
環、４α、４ｂ、５は連結部材、６はリプ０
図、第２図は平面図、第３図は第２図のト１線断面図、
第４図は第２図の■−■線に沿う断面図である。 １は内環、２は外環、３α１３ｂ１３’ｌ・・・は素子
環、４α、４ｂ、５は連結部材、６はリプ０
Claims (1)
- 同心円状に配置される内環１と外環２の間の環状部に、
薄い板状の環状の偶数個の素子環３α、３ｂ、３ｃ、・
・・を、内・外環１、２の軸心に対して放射状に、かつ
円周方向に交互に反対方向に傾斜させ、内・外環１、２
の軸方向両側に縮小部と拡開部とを円周方向交互に構成
させて配設し、各隣接する相互の素子環３ａ、３ｂ、３
ｃ、・・・のうち、縮小側の頂部を板状の連結部材４ａ
、４ｂにて連結し、また拡開側の外周部を外環２と一体
にした板状の連結部材５にて連結し、さらに各素子環３
ａ、３ｂ、３ｃ、・・・の円周方向側面に、それぞれの
拡開側の側面に突出するリブ６を軸方向に設けてなるこ
とを特徴とする生物濾材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119842A JPS61493A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 生物濾材 |
| KR1019850003912A KR870001997B1 (ko) | 1984-06-13 | 1985-06-04 | 생물 여과재 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119842A JPS61493A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 生物濾材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61493A true JPS61493A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0432718B2 JPH0432718B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=14771607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119842A Granted JPS61493A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 生物濾材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61493A (ja) |
| KR (1) | KR870001997B1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163796A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-20 | Central Plast Kogyo Kk | 浄化処理装置用ろ材 |
| US4790043A (en) * | 1983-09-27 | 1988-12-13 | Ciba-Geigy Corporation | Process and apparatus for applying a chemical to a textile substrate |
| JP2007260622A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kubota Corp | 微生物担持体及び浄化槽 |
| JP2016215164A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | 東洋ゴム工業株式会社 | 気液接触用充填材 |
| CN109081440A (zh) * | 2018-10-30 | 2018-12-25 | 华北水利水电大学 | 一种生物膜反应器污水处理装置 |
| CN110204035A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-06 | 西安理工大学 | 一种曝气式透水生物丁坝*** |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119842A patent/JPS61493A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-04 KR KR1019850003912A patent/KR870001997B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790043A (en) * | 1983-09-27 | 1988-12-13 | Ciba-Geigy Corporation | Process and apparatus for applying a chemical to a textile substrate |
| JPS62163796A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-20 | Central Plast Kogyo Kk | 浄化処理装置用ろ材 |
| JP2007260622A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kubota Corp | 微生物担持体及び浄化槽 |
| JP4700541B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2011-06-15 | 株式会社クボタ | 微生物担持体及び浄化槽 |
| JP2016215164A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | 東洋ゴム工業株式会社 | 気液接触用充填材 |
| CN109081440A (zh) * | 2018-10-30 | 2018-12-25 | 华北水利水电大学 | 一种生物膜反应器污水处理装置 |
| CN110204035A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-06 | 西安理工大学 | 一种曝气式透水生物丁坝*** |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870001997B1 (ko) | 1987-11-30 |
| JPH0432718B2 (ja) | 1992-06-01 |
| KR860000220A (ko) | 1986-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |