JPS6148323A - エア−ポツトの蓋体 - Google Patents

エア−ポツトの蓋体

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JPS6148323A
JPS6148323A JP17181584A JP17181584A JPS6148323A JP S6148323 A JPS6148323 A JP S6148323A JP 17181584 A JP17181584 A JP 17181584A JP 17181584 A JP17181584 A JP 17181584A JP S6148323 A JPS6148323 A JP S6148323A
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JP
Japan
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lid
bellows
lid body
lock knob
nose
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JP17181584A
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JPH0356728B2 (ja
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米良 貴文
岡田 勝郎
良行 岡部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はベローズの押圧によってポット内に空気全圧送
し、ポット内の内容液を抽出するエアーポットの蓋体に
関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来カラ種々のエアーポットの蓋体が提案されているが
、その基本構成は合成樹脂により構成され、かつベロー
ズを内蔵した蓋体と、この蓋体に昇降自在に装備され、
かつ前記ベローズを押圧操作する押し体と、この押し体
の昇降f:還択的に阻止するレバーと、注口本体に前記
蓋体を開閉自在に着脱操作するロックつまみと、蓋体の
下面を覆う蓋カバーとにより構成しているもので、これ
らの主たる提案は、ベローズの押圧操作や押し体の昇降
を選択的に阻止するレバー関連のポンプロック機構や、
蓋体を注口本体に開閉自在に着脱操作する蓋体のロック
機構についてであり、蓋カバーは、単に蓋体下面の外筒
壁内側面に設けた数個の受部に係合させて装着し、蓋体
および薔カバーのノーズ部の中央部金ねじで固着したも
のであった。
この場合、蓋体のノーズ部が成形時の変形や反りで注口
本体のノーズ部と涜いにくいという問題があった。この
場合、成形後蓋体のノーズ部が内反りのときは、蓋カバ
ーの外側面で押し広げることができるが、外反りのとき
は注口本体との合わせが雌しく外観上の品位を著しく損
ねていた。外反りの傾向は、湯沸し、保温時に特に顕著
で、初期に比べて蓋体と注口本体の合わせ面の隙間が増
大し、外観品位面ばかりでなく、場合によっては、ポッ
ト本体内の内容液全密閉している中栓の押圧が弱まり、
エアー洩れなどの原因になって所定の吐出量が出湯しな
かったり、また不用意に本体を転倒させたときなど、ロ
ックつまみの掛具が注口本体の受具から外れて蓋体が開
いて内容′glが出湯し、火傷につながるなどの問題も
有していた。
発明の目的 本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
、外観品位の向上、強いては安定した吐出量を得ること
ができるとともに、安全性の高いエアーボンドの蓋体を
提供すること金目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明のエアーボンドの蓋体
は、後部にヒンジ部を有し、かつ前部にノー・ズ部を有
する合成樹脂製の蓋体執と、この蓋体に内蔵さfしたベ
ローズと、前記蓋体の内筒開口部に昇降自在に装備され
、かつ前記ベローズを押圧操作する押し体と、前記蓋体
の下面外側と略同外側面とした注口本体の受具に着脱自
在に係脱されるロックつまみと、前記押し体の昇降を選
択的に阻止するレバーと、前記押し体とベローズとの間
に介在され、かつ前記レバーと連動する保護板とを有し
、前記蓋体のノーズ部の根元の両側内壁に係合受部を設
け、この係合受部に係合片を係合させて蓋カバー全前記
蓋体の下面に装着したもので、この構成により、蓋体の
ノーズ部の変形や反りは、蓋カバーで補正ないし、補強
されるので、蓋体全注口本体にセットしたとき、蓋体と
注口本体の合わせ面の隙間は小さく、またその隙間も均
一にすることができて外観品位全向上させることができ
る。−!た容器上面に載置さf″した中栓の押圧が一定
となるため、気密性全損ねることなく安定した所定の吐
出量が得られる。しかも不用意にポット本体全転倒させ
た場合でも、蓋体が剛性化されているので、蓋体の変形
による蓋の開きもなく、安全性を高めることができるも
のである。
実施例の説明  。
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第6図において、1はポット本体で、この
ポット本体1の上正には枢軸2により蓋体3を開閉自在
に取付け、かつ蓋体3は合成樹脂材料により構成されて
いる。4は蓋体3に内蔵されたベローズである。5はベ
ローズ4の上部中央に遊嵌して取付けらf″l−た逆止
弁で、この逆止弁5はベローズ4に内装された渦巻状の
復帰ばね6によりベローズ4の吸入ロアを常時開口する
方向に付勢されている。前記蓋体3は後部にヒンジ部8
を有し、かつ前部[はノーズ部9を有し、さらにその内
筒開口部にはベローズ4を押圧操作する押し体10を昇
降自在に装備している。11は押し体1oの昇降全選択
的に阻止するレバーで、このレバー11は蓋体3に円周
方向に回動自在(て装備している。12はロックっまみ
で、このロックつまみ12には、有底筒状の容器13を
収納するとともにポット本体1の土石に設けられ、かつ
前記蓋体3の下面外側と略同外側面とした注口本体14
の受具15に着脱自在に係脱される掛具16と、蓋体3
のノーズ部9の根元上部の露出孔17に臨ませる操作部
18を一体に形成している。
さらにロックつまみ12の操作部18の上端而後方には
、蓋体3の露出孔17の上部前面に設けた係止部19に
係合する係止片20を突出させて設けている。21はロ
ックつまみ12の掛具16を注口本体14の受具15に
内方から係合するように付勢するロックばねである。
22は前記押し体1oとベローズ4との間に介在され、
かつレバー11と連動する保護板で、この保護板22は
第3図に示すように、外方に伸長させたフランジ部23
と、蓋体3の外筒内側に設けた縦長状の案内片24に昇
降自在にガイドされる複数の切欠部25を有している。
26は蓋体3の下面t−6fう蓋カバーで、この蓋カバ
ー26は蓋体3の下面の外筒内側因に設けた複数の受部
27と蓋体3のノーズ部9の根元の両側内壁に設けた係
合受部28と対向する位置に、それぞれ掛部29と係合
片30を有し、かつ前記蓋体3の下面(にねじ3′によ
り固着して“る・4′は抽出時に押し体10の下動を規
制する突出片で、この突出片41はベローズ4の最大径
より外方に位置し、かつ保護板22のフランジ部23と
当接させる位置に設けている。32は蓋カバー26に係
合するベローズ4のボス部33に装着した蓋バッキング
で、この蓋バッキング32は蓋体3の閉塞時にポット本
体1内の容器13の上面に載置した中栓340通気口3
5に当接させることにより、ベローズ4と容器13内と
を連通させる。
36は蓋カバー26に設けた脚杆で、この脚杆36は中
栓34の上面を押圧して中栓34と容器13内の気密性
を高めるものである。37は中栓34の外周端面に着脱
自在に取付けたシール・くツキングで、このシールバッ
キング3了は容器13のフランジ面に水蜜的に密着する
ものである。
3Bは中栓34の下方に取付けた導水管、39は導水路
4oを通して容器13の内容を全外部に導く吐出パイプ
である。42は主発熱線と補助発熱線を内蔵した発熱体
、43は主発熱線と直列に結線した第1の温度調節器で
あり、44は補助発熱線と直列に結線された第2の温度
調節器で、これらはそれぞれ電源回路に結線されている
以上のように構成されたエアーポットの蓋体について、
次にその(組立)動作を説明する。
まず合成樹脂材料で構成された蓋体3の露出孔17にロ
ックつまみ12の操作部18を臨ませ、か20ンクばね
21f、セットすると、ロックつまみ12は外方に付勢
されるが、この場合、蓋体3の露出孔1γの上部前面に
設けた係止部19に、ロックつまみ12の操作部18の
上端面後方に設けた係止片20が係合するので、口・1
りつまみ12の操作部18は嵌合バラツキ等が生じても
、所望以上に前面に突出することはなく、したがって所
定の位置にセットできる。次にレバー11と、押し体1
oと、保護板22を第2図に示す所定位置にセットし、
そして蓋カバー26にあらかじめベローズ4f?c係合
させ、この蓋カバー26の掛部29と係合片30を蓋体
3の下面の外筒内側面に設けた複数の受部2了と蓋体3
のノーズ部9の根元の両側内壁に設けた係合受部2Bに
それぞれ係合させて蓋カバー26を装着し、ねじ31で
固着する。この場合、蓋体3のノーズ部9の根元が、成
形後、内外方に反っていたとしても、蓋カバー26の係
合片3oが蓋体3の係合受部28に嵌挿されるため、所
望の形状に補正することができる。
従って注口本体14の外側面との合わせも容易に略同−
外側口とすることができる藁ばかりでなく、その隙間も
小さく、均一にすることができる。
また、蓋体3を注口本体14にセットし、容器13内の
内容He抽出しようとする場合、レバー11全「出」の
表示位置にし、そして押し休10を下方に押圧すると、
逆上弁6が押圧されてベローズ4の吸入0了を閉塞し、
さらに押し体10を下方に押圧することにより、ベロー
ズ4Id圧縮されて、加圧空気を容器13内に圧送する
。こfl、により、容器13内の内容液は中栓34の一
連の導水路40を通してポット本体1外に抽出される。
このとき、押し体10の下動に伴って、蓋体3の外筒内
側に設けた縦長状■案内片24絆二より保護板22■フ
ランジ部23に設けた切欠部26が昇降自在にガイドさ
れるとともに、前記フランジ部23が蓋カバー26から
延設した突出片41に当接して、その下動が規制される
ため、押し体10ほ所定の位置で下動を停止させること
ができる。
従って押し体10は蓋体3の内筒開口部から係脱するこ
となく、押し体10の加圧全除去すれば、ベローズ4内
に設けた渦巻状の復帰ばね6の力により押し体1oは元
の状態に復帰する。これにより、所定以上にベローズ4
をたわませることなく、ベローズ4の伸縮作用を安定し
たものにできるため、ベローズ4の耐久性の面からも良
好なものとなる。
以上のように本実施例によれば、蓋体3のノーズ部9の
根元の両側内壁に係合受部28を設け、この係合受部2
8に係合片30を係合させて蓋カバー26を前記蓋体3
の下面に装着しているため、蓋体3のノーズ部9の変形
や反!llけ、蓋カバー26で補正ないし、補強される
ことになり、したがって蓋体3を注口本体14にセ・ン
トしたときは、蓋体3と注口本体14の外側面を容易に
略同外側面とすることができるばかりでなく、その隙間
も小さく、均一にすることができる。またこれにより、
容器13の上面に載置された中栓34の押圧も一定とな
るため、気密性全損ねることなく安定した所定の吐出量
が得られるものである。そしてまた不用意にポンド本体
1を転倒させた場合でも、蓋体3が剛性化されているの
で、蓋体3の変形による蓋の開きもなく、安全性を高め
ることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、後部にヒンジ部を有し、
かつ前部にノーズ部を有する合成樹脂製の蓋体と、この
蓋体に内蔵されたベローズと、前記蓋体の内筒開口部に
昇降自在に装備され、かつ前記ベローズを押圧操作する
押し体と、前記蓋体の下面外側と略同外側面とした注口
本体の受具に着脱自在に係脱されるロックつまみと、前
記押し体の昇降を選択的に阻止するレバーと、前記押し
体と前記ベローズとの間に介在され、かつ前記レバーと
連動する保護板とを有し、前記蓋体のノーズ部の根元の
両側内壁に係合受部を設け、この係合受部に係合片を係
合させて蓋カバーを前記蓋体の下面に装着しているため
、成形後の蓋体のノーズ部の変形や反vに、蓋カバーで
補正ないし、補強されることになり、したがって蓋体を
注口本体にセットしたとき、蓋体と注口本体の外側面を
容易に略同外gA11面とすることができるばかりでな
く、その隙間も小さく、かつ均一にすることができるた
め、外観品位を向上させることができ、また容器上面に
載置された中栓の押圧が一定となるため、気密性を損ね
ることなく安定した所定の吐出量を得ることができ、し
かも不用意にポット本体を転倒させた場合でも、蓋体が
剛性化されているため、蓋体の変形による蓋の開きもな
く、安全性を高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における蓋体全採用したエア
ーポンドの縦断面図、第2図は同エアーポットの蓋体の
拡大縦断面図、第3図は同蓋体の分解斜視図、第4図は
同蓋体の要部分解斜視図、第5図は同蓋体の要部断面図
、第6図は同要部の半裁断面図である。 3・・・・・・M体、4・・・・・・ベローズ、8・・
・・・ヒンジ部、9・・・・・・ノーズ部、10・・・
・・・押し体、11・・・・・・レバー、12・・・・
・・ロックつまみ、13・・・・・・容器、14・・・
・・・注口本体、16・・・・・・受具、16・・・・
・・掛具、17・・・・・・露出孔、18・・・・・・
操作部、19・旧・・係止部、20・・・・・・係止片
、22・・・・・・保護板、23・・・・・・フランジ
部、26・・・・・・蓋カバー、28・・・・・・係合
受部、3o・・・・・・係合片、34・・・・・中栓、
41・・・・・突出片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第3図 第4図 q 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後部にヒンジ部を有し、かつ前部にノーズ部を有
    する合成樹脂製の蓋体と、この蓋体に内蔵されたベロー
    ズと、前記蓋体の内筒開口部に昇降自在に装備され、か
    つ前記ベローズを押圧操作する押し体と、前記蓋体の下
    面外側と略同外側面とした注口本体の受具に着脱自在に
    係脱されるロックつまみと、前記押し体の昇降を選択的
    に阻止するレバーと、前記押し体とベローズとの間に介
    在され、かつ前記レバーと連動する保護板とを有し、前
    記蓋体のノーズ部の根元の両側内壁に係合受部を設け、
    この係合受皿に係合片を係合させて蓋カバーを前記蓋体
    の下面に装着したことを特徴とするエアーポットの蓋体
  2. (2)前記ロックつまみは、蓋体のノーズ部の根元上部
    に設けた露出孔に臨ませ、かつこのロックつまみの操作
    部の上端面後方に、前記露出孔の上部前面に設けた係止
    部に係合する係止片を突出させて設けた特許請求の範囲
    第1項記載のエアーポットの蓋体。
  3. (3)前記蓋カバーは、蓋カバーに係合させたベローズ
    の最大径より外方に突出片を設け、この突出片に保護板
    の外方に伸長させたフランジ部を当接させることにより
    、押し体の下動を規制した特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のエアーポットの蓋体。
JP17181584A 1984-08-17 1984-08-17 エア−ポツトの蓋体 Granted JPS6148323A (ja)

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