JPS6148313A - 造形可能なマトリツクス及びマトリツクスを使用するいす - Google Patents

造形可能なマトリツクス及びマトリツクスを使用するいす

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Publication number
JPS6148313A
JPS6148313A JP16948784A JP16948784A JPS6148313A JP S6148313 A JPS6148313 A JP S6148313A JP 16948784 A JP16948784 A JP 16948784A JP 16948784 A JP16948784 A JP 16948784A JP S6148313 A JPS6148313 A JP S6148313A
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JP
Japan
Prior art keywords
matrix
members
protrusions
protrusion
chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16948784A
Other languages
English (en)
Inventor
ステイーブン・ジヨン・カズンズ
キース・ナサニエル・ジヨーンズ
ケネス・エリオツト・エーカリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURINIKARU ENG DEZAINZU Ltd
Original Assignee
KURINIKARU ENG DEZAINZU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KURINIKARU ENG DEZAINZU Ltd filed Critical KURINIKARU ENG DEZAINZU Ltd
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Publication of JPS6148313A publication Critical patent/JPS6148313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、造形可能な(shapeable)マトリツ
スに関し、そしてそのようなマトリックスからつくられ
た、さらに特定的には身体障害者及び特に身体障害児の
几めの調節可能ないすに関する。しかしながら本発明の
造形可能なマトリックスは次の記載から明らかなように
、調節可能ない丁をつくること以外の適用性を有するこ
とが加えられるべきである。
(従来の技術) 例えば脳性麻痺及び筋ジストロフィーを患っている子供
のような多くの身体的損傷のある多くの子供達は車い丁
に乗るとき追加の支えがない場合は子供達は体に起こし
ているかまたは適当に丁ゎっていることができずそして
けいれんを起こし、その結果、もしそのいすにしっかり
とひもでしばりつけていないならば子供達はころぶかま
たは丁くなくとも、すわり心地よくないそしてときには
危険な位置に体がくずれることさえおこる可能性がある
ので追加の支えを必要とする。不適当に丁わらされた子
供達は圧力病が徐々に現われる傾向がありそして従来の
車い丁等に付添いのない身体的損傷のある子供をおいて
おくことを危険にする増大した背骨のゆがみ及び呼吸困
難の危険があ8IC。
い丁の座席及び背の部分の形を変えて正常な体の人及び
特に大人をよを〕心地よくしそしてつかれさせないよう
にするようにデザインされた現在市販の多くのい丁があ
るがしかしこれらのい丁は身体的損傷のある大人及び子
供達により必要とされろタイプのい丁を提供するように
する時はほとんど役に立たない。身体的損傷のある人の
之めに特殊化されたいすに既知のい丁の若干の構造的特
徴を導入しようとする試みがなされた時、一般にそのよ
うない丁は非常に高価ゼありそして特定の個人の必要性
に合わせろようにいすを製造しそして調節しようと試み
ろ熟練した専門技術者のかなりの量の時間を必要と下る
。その結果は幾つかの治療及びリハビリテーンヨンセン
ターが従来のい丁のためのい工種入物つくることにたよ
った。そのような挿入物はしばしばプラスターの成形物
あるかまたはさもなければ特定の子供に合うように形成
されそして意図された使用者が成長しそして条件が変化
するにつれて捨てられそして周期的にとりかえられる。
国際公開第WO30100541号は、各々がその外縁
に配置された複数の突出部を有する複数の第1部材及び
各々がその外縁に配置された複数の凹所部を重子う第2
部材、及び第2部材の凹所部に第1部材の突出部を取り
はずし可能に締め具で固定するために第2部材の各々に
設けられた手段からなり、しかも各々の凹所部は隣接′
fる第1部材の突出部の各々の一つを受けいれるのに適
合されており、前記固定はとりはずし状態で隣接部材の
相対的位置づけを変えることを可能にするように働らき
そして締め具で固定した状態でそのような変更を防ぐよ
うに働らく造形可能なマトリックス馨記載している。
またフランス特許(P R7A )第1532378号
及び米国特許(t、l5−A’)第2373802号に
注目が向けられる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこれらの文献の第一のものはほんの限られ
た造形の可能性しか提供できない。これらの文献の第二
のものは外科用の成形物を提供するのに使用するもので
あると云われる構造を開示している。しかしながら、そ
のために提案された実際の構造は、取りはずし可能に締
め具で固定された第1及び第2部材を使用しないがしか
しまげやすい棒又はねじの配置を使用下る。
(問題点を解決すうための手段) 本発明によれば、各々がその外縁に配置された複数の突
出部を有する複数の第1部材、及び各々がその外縁に配
置された複数の凹所部を有する複数の第2部材、及び第
2部材の凹所部に第1部材の突出部をとりはずし可能に
締め具で固定するために第2部材の各々に設けられた手
段からなり、しかも各々の凹所部は隣接する第1部材の
突出部の各々の一つに受けいれるのに適合されており、
前記締め具での固定はとりはずし状態で隣接部材の相対
的位置づけを変えることを可能にするよう1  に働ら
きそして締め具で固定し之状態でそのような変更を防ぐ
ように働らく、造形可能なマトリックスにおいて、各々
の突出部及びそれに組み合わされた凹所部は自在継ぎ手
として働らくことを特徴とする造形可能なマトリックス
が提供される。
本発明は支持体骨組み及びその支持体骨組みに取り付け
られた上に記載したとおりの造形可能なマトリックスか
らなるいすを提供する。
添付図面において、 第1図は分解された形態での第2部材を示す。
第2図は第1部材の平面図を示す。
第3図は第1図及び第2図に示された部材から形成され
たマトリックスの部分の写生図である。
第4図は第2部材の変形な示す。
第5図は第3図のマトリックスを用いて構成されたい丁
を示す。
第6図は第1部材の別の変形を示T0 第7図は第6図の部材とともに使用するための第2部材
を示す。
第1図に示されている形態の第2部材は、プラスチック
円盤1.プラスチック円盤2及びこれらの間にはさまれ
た金属板3を含む。円盤1及び2及び板3の組立体の外
側上に、のこぎり歯状の端を重子う金属円盤4及び5が
ある。円盤5は、内部にねじが切られている下方に伸び
ているリベット6とともに形成されておりそして第2部
材はリベット中のねじゃまにねじこまれるねじ、好まし
くはプラス頭のねじ7Tlcより一緒に保持されている
。各々のプラスチック円盤はその外縁に形成されそして
お友がいから90°だけ間隔f!:置いている4個の凹
所8f!:有しており、凹所はその間のアーム9を規定
している。各々のアームの厚さは外側に向かって減少し
ている。4個の凹所が示されているけれども、その数は
所望ならば多くてもまたは少なくてもよい。金属板3は
4個の対応する凹所10を有している。第2部材が組み
立てられる時、プラスチック円盤及び金属板の凹所は一
緒になって部分球状の凹所を規定する。
第2図に示される第1部材11はその外縁上でおたがい
に90°で4個の芙質的に球状の突出部13とともに円
筒状部分12からなる。部材11はプラスチック材料の
ものである。
造形可能なマ) IJソックス複数の第1部材及び第2
部材を一緒に組み豆でろことにより形成される。マトリ
ックスの小部分は第3図において示され18として表わ
されている。マトリックスは第2部材の部分球状の凹所
の各々の一つの第一部材の突出部を締め具で固定するこ
とにより形成される。これは、第1部材の突出部が第2
部材の部分球状の凹所部中に配置されるように第2部材
の分解部分を第1部材とかみ合わせそして次に第2部材
のねじ7をさしこみそして所望の位置づけで第1部材と
第2部材とともにねじ7f:締めることにより行なわれ
る。第1部材及び第2部材のマトリックスは、隣接の第
1部材及び第2部材をおたがいに関して広い範囲の角反
内で位置づけさせることを可能にする有効な複数の自在
継ぎ手であるように一緒に接続されることが理解される
だろう。
隣接第1部材及び第2部材の締め具での固定はこの歯状
切欠きが突出部13にかみこむ金属円盤4及び5によっ
て確実にされる。金属板3は必要な堅さ1a0:有する
第2部材を提供するのに役に立つ。
マトリックスは任意の所望の平らな形態であることがで
きろばかりでなくまた一つの平面以上にも拡大されるこ
とができる。例えば追加の堅さを提供することを望まれ
るならば、第1部材の配列はその主要な平面が隣接第2
部材の主要な平面に垂直であるように位置づけされるこ
とができそして補助マトリックスの第1部材及び第2部
材は第1部材の配列の突出部にとりつけられて主要なマ
トリックスの隣接部分に直角の角度での面に延びている
助材(rib)を形成することができる。
別の簡単な第2部材の形態は第4図に示される。
これは凹所部15及びアーム16を有する一対の金属円
盤14からなる。円盤のアームは円盤がこれらの間に4
個の部分球状凹所を規定するようにおたがいに対して曲
線を描いている。金属円盤は反対の位置にある円盤(図
示されていない)中のねじ山付きリベットにかみ合うね
じ17によヲ〕−緒に保持される。
第1部材及び第2部材に使用されるプラスチック材料は
都合よくはアセタールであることができそして金属は都
合よくはアルミニウム合金であることができる。
第2図及び第4図に示される部材の別の幾何学的形態は
第6図及び第7図に示される。
第6図に示される部材は、中心円筒状部分112をその
外縁上でのおたがいに対して120°で3個の実質的な
球状の突出部113とともに含む。
第7図において示される第2部材は凹所部115及びア
ーム116を有する一対の金属円盤114からなる。そ
の凹所120°離れている。円盤のアームはこれらの間
で円盤が3個の部分球状凹所な規定するようにおtがい
に対して曲線を描いている。金属円盤は反対の位置にあ
る円盤(図示されていない)のねじ山付きリベット中に
かみ合うねじ117により一緒に保持されている。
3個のゼール部材及び締め具は子供達及び老人年令グル
ープの手足などを失つt人のための調節可能なソケット
に及びパリス(Paris)のプラスターとの置き代え
として骨折支柱材に特に応用できる。
調節可能ない丁は、支持体骨組み中にマトリックスを取
り付けそして好ましくはマトリックス上にカバー之とえ
ば詰め物をいれたカバーを置くことにより上記造形可能
なマトリックスを用いて容易に形成されることができる
。そのようない丁の例は第5図に示される。これは造形
可能なマトリックス18を支える適当な支持体骨組み2
2を設けた調節可能ない丁20fY:示す。柔軟な詰め
物をいれたカバー26はマトリックスの一方の領土に用
意されそしてこのカバーはマトリックスに沿って形ち造
くられて背部部分27及び座席部分28を有するい丁を
提供する。
詰め物をのせたマトリックスを支えるために一般に22
で示される支持体骨組みは、−緒に接続されて水平ベー
ス32を与える長さのアルミニウム管材料から構成され
る。前方の及び後方のかどの直往34及び36はこのベ
ースに取り付けられる。クロスパー38は骨組みの後方
のかどの直往の頂部間に延びている。短かい前方のかど
の直往34の頂部端ならびに比較的長い後方のかどの直
往36の頂部端の各々はペース骨組の内部に伸びている
水平に配置されたハンガー40を支えている。マトリッ
クスは骨組みの残りとの接触を離れてこれらのハンガー
からつり下げられている。い丁は、ねじ7及び17¥:
ゆるめ、所望の形状にマトリックスを形成そして次にね
じを再び締めることに容易に調節される。さらに、いす
はマトリックスにさらに第1部材及び第2部材を加える
ことにより容易に拡大されることができるかあるいは勿
論、部材を取りさることにより寸法において減少させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
$1図は分解された形態での第2部材を示す。 第2図は第1部材の平面図を示す。 第3図は第1図及び第2図に示された部材から形成され
たマトリックスの部分の写生図である。 第4図は第2部材の変形を示す。 第5図は第3図のマトリックスを用いて構成されたい丁
を示す。 第6図は第1部材の別の変形を示す。 第7図は第6図の部材とともに使用するための第2部材
を示す。 1・・・・・・プラスチック円盤、2・・・・・・プラ
スチック円盤、3・・・・・・金属板、4・・・・・・
金属円盤、5・・・・・・金属円盤、6・・・・・・リ
ベット、7・・・・・・ねじ、8・・・・・・凹所部、
9・・・・・・アーム、10・・・・・・凹所部、11
・・・第1部材、12・・・・・・円筒状部分、13・
・・・・・実質的球状の突出部、14・・・・・・金属
円盤、15・・・・・・凹所部、16・・・・・・アー
ム、17・・・・・・ねじ、18・・・・・・造形可能
なマl−1)クロス、20・・・・・・調節可能ないす
、22・・・・・・支持体骨組み、26・・・・・・詰
め物入りカバー、27・・・・・・背部部分、28・・
・・・・座変部分、32・・・・・・ペース、34・・
・・・・前のかどの直往、36・・・・・・後のかどの
直往、38・・・・・・クロスパー、40・・・・・・
ハンガー、112・・・・・・中心円筒状部分、113
・・・・・・実質的に球状の突出部、114・・・・・
・金属円盤、115・・・・・・凹所部、116・・・
・・・アーム、117・・・・・・ねじ 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 Fig、1 Fig、2 Fig、4

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々がその外縁に配置された複数の突出部(13
    、113)を有する複数の第1部材(11)、及び各々
    がその外縁に配置された複数の凹所部(8、10、15
    、115)を有する複数の第2部材(1、2、3、14
    、114)、及び第2部材の凹所部に第1部材の突出部
    をとりはずし可能に締め具で固定するために第2部材の
    各々に設けられた手段(7、117)からなり、 しかも各々の凹所部は隣接する第1部材の突出部の各々
    の一つを受け入れるのに適合されており、前記締め具で
    の固定はとりはずし状態で隣接部材の相対的位置づけを
    変えることを可能にするように働らきそして締め具で固
    定した状態でそのような変更を防ぐように働らく、造形
    可能なマトリックスにおいて、 各々の突出部及びそれに組み合わされた凹所部が自在継
    ぎ手として働らくことを特徴とする造形可能なマトリッ
    クス。
  2. (2)各々の前記第1部材(11)が中心部分(12、
    112)及びこの中心部分の外縁から伸びている複数の
    実質的に球状の突出部(13、113)を含む特許請求
    の範囲第1項に記載のマトリックス。
  3. (3)各々の前記第2部材が一対のプラスチック円盤(
    1、2)を、各々これらの間にはさまれた金属板(3)
    とともに含み、前記円盤及び板は各々その外縁に複数の
    開口(8、10)を有し、その開口は一緒になって前記
    複数の凹所部を規定する特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載のマトリックス。
  4. (4)前記金属板(3)とプラスチック円盤(1、2)
    のそれぞれの一つとの間に各々はさまれた一対の金属円
    盤(4、5)をさらに含み、前記金属円盤(4、5)は
    のこぎり歯状の端を有しそしてそののこぎり歯状の端を
    第1部材の前記突出部にかみ合わせるような寸法のもの
    である特許請求の範囲第3項に記載のマトリックス。
  5. (5)各々の第1部材がおたがいに対して90°で配置
    された4個の突出部(13)を有しそして各々の第2部
    材がおたがいに対して90°で配置された4個の凹所部
    (8、10、15)を有する特許請求の範囲第1項〜第
    4項のいずれか1項に記載のマトリックス。
  6. (6)各々の第1部材がおたがいに対して120°で配
    置された3個の突出部(113)を有しそして各々の第
    2部材(114)がおたがいに対して120°で配置さ
    れた3個の凹所部(115)を有する特許請求の範囲第
    1項〜第4項のいずれか1項に記載されたマトリックス
  7. (7)支持体骨組み(22)及びその骨組上に取り付け
    られた特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に
    記載の造形可能なマトリックスを含むいす。
JP16948784A 1984-08-15 1984-08-15 造形可能なマトリツクス及びマトリツクスを使用するいす Pending JPS6148313A (ja)

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