JPS6146139A - 細型電動機の固定子 - Google Patents
細型電動機の固定子Info
- Publication number
- JPS6146139A JPS6146139A JP17609585A JP17609585A JPS6146139A JP S6146139 A JPS6146139 A JP S6146139A JP 17609585 A JP17609585 A JP 17609585A JP 17609585 A JP17609585 A JP 17609585A JP S6146139 A JPS6146139 A JP S6146139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- slots
- stator
- coils
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ｌｕｌ！電動機の固定子に関するものである
。
。
［従来の技術とその問題点］
従来より、例えばコンクリート用棒状バイブレータの振
動筒の基部に収納して使用するような極めて組型の電動
機を製作する場合において、これに使用する固定子の製
作の際、固定子コアの内周に有するスロットへのコイル
挿入は、固定子コアの内径が小さく自動コイル挿入装置
を使用できないため手作業で行なっているが、固定子コ
アの内径が小さいため手も入らないので、コイル挿入作
業が非常に行ない難いものであり、殊にコイル巻数が多
くなればなるほどコイル挿入が行ない難くなり、そのた
め固定子の径小化が制限され長くすることも制限される
上、出力も１００〜２００Ｗ程度に制限され、ｓｏｏ〜
６００Ｗの出力を得るには固定子コアを接続しなければ
ならないものであった。なお、コイル挿入のための特殊
な治具を使用して固定子のコイル挿入を行なうことも提
案されたが、このような治具を使用してもコイル挿入に
多大の時間を費やし、−個の固定子のコイル挿入に３時
間もかかることがあり、とてもｍ産できるものではなか
った。
動筒の基部に収納して使用するような極めて組型の電動
機を製作する場合において、これに使用する固定子の製
作の際、固定子コアの内周に有するスロットへのコイル
挿入は、固定子コアの内径が小さく自動コイル挿入装置
を使用できないため手作業で行なっているが、固定子コ
アの内径が小さいため手も入らないので、コイル挿入作
業が非常に行ない難いものであり、殊にコイル巻数が多
くなればなるほどコイル挿入が行ない難くなり、そのた
め固定子の径小化が制限され長くすることも制限される
上、出力も１００〜２００Ｗ程度に制限され、ｓｏｏ〜
６００Ｗの出力を得るには固定子コアを接続しなければ
ならないものであった。なお、コイル挿入のための特殊
な治具を使用して固定子のコイル挿入を行なうことも提
案されたが、このような治具を使用してもコイル挿入に
多大の時間を費やし、−個の固定子のコイル挿入に３時
間もかかることがあり、とてもｍ産できるものではなか
った。
従って、組型電動機は出力が低いのに製作コストが極め
て高くなるものであった。
て高くなるものであった。
本発明は、上記に鑑みて、固定子コアの内径が小さくて
もコイル挿入が容易に行なえ、出力を低下させることな
〈従来品よりも細い固定子即ち超細型型１Ｉ７１Ｉ！Ｉ
の製作を容易に可能にするため、固定子コアを、分割形
成された複数の分割コアを接合することにより構成せん
としたものであり、特に本発明ではその分割コア同士を
容易かつ確実に接合できるようにした固定子を提供すべ
〈発明したものである。
もコイル挿入が容易に行なえ、出力を低下させることな
〈従来品よりも細い固定子即ち超細型型１Ｉ７１Ｉ！Ｉ
の製作を容易に可能にするため、固定子コアを、分割形
成された複数の分割コアを接合することにより構成せん
としたものであり、特に本発明ではその分割コア同士を
容易かつ確実に接合できるようにした固定子を提供すべ
〈発明したものである。
［問題点を解決するための手段］
すなわち本発明の固定子は、固定子コアはスロット数が
同一となるよう分割形成した複数の分割コアを接合して
なり、その接合個所のすべてが内周に有するスロットに
挿入したコイルの渡りのない部分であるよう設定し、分
割状態でコイルをスロットに挿入した分割コア同士を、
その接合面の一方に形成されたアリ溝と、これに対応す
るよう他方に形成された突条との嵌合手段により接合し
てなることを特徴とするものである。
同一となるよう分割形成した複数の分割コアを接合して
なり、その接合個所のすべてが内周に有するスロットに
挿入したコイルの渡りのない部分であるよう設定し、分
割状態でコイルをスロットに挿入した分割コア同士を、
その接合面の一方に形成されたアリ溝と、これに対応す
るよう他方に形成された突条との嵌合手段により接合し
てなることを特徴とするものである。
［実施例］
次に本発明の実施例を図によりながら説明する。
先ず、第１図〜第５図に示す４極の場合の実施例におい
て、（Ａ）は固定子コア（１０）の内周に有するスロッ
ト（２０）にコイル（３０）を挿入してなる固定子であ
り、前記固定子コア（１０）はスロット数が同数となる
ように三等分して形成した分割コア（１１１）（１２１
）を接合してなり、その二個所の接合個所（１４１）
（１５＋ ）の双方ともが、スロット（２０）に挿入し
たコイル（３０）の渡りのない部分となるよう設定して
いる。そして二個の分割コア（１１１）（１２１）を完
全に隔離した分割状態にしてそれぞれの分割コア（１１
＋）（１２＋）個々に適数のコイル（３０）を所定のス
ロット（２０）に挿入しておいて、分割コア（１ｉ＋）
（１２１）同士を接合してなるものであり、特にその接
合手段として、双方の分割コア（１１＋）（１２＋）の
接合面の一方に軸心方向に形成されたアリ溝（１７）と
、これに対応するよう他方に形成された突条（１８）と
の嵌合手段により接合している。特に接合個所すべてが
コイルの渡りのない部分であって、各分割コアをコイル
挿入状態で個々に取り扱い得るので、互いに軸心方向に
位ｎをずらせた状態で一方のアリ溝（１７）と他方の突
条（１８）とを合せて軸心方向にスライド嵌合すること
により簡単に接合できる。また前記の接合個所の外側を
溶接することもある。前記スロット（２０）へのコイル
挿入は、例えば１２スロツトの場合、６スロツトずつの
各分割コア（１１＋）（１２＋）毎にそれぞれ３個ずつ
のコイル（３０）を第４図のように挿入する。また２４
スロツトの場合は、各分割コア（１１＋）（１２＋）毎
にそれぞれ６個ずつのコイル（３０）を第５図［ａ］
（重ね巻）あるいは同図 ［ｂ］ （同心巻）のように
挿入する。
て、（Ａ）は固定子コア（１０）の内周に有するスロッ
ト（２０）にコイル（３０）を挿入してなる固定子であ
り、前記固定子コア（１０）はスロット数が同数となる
ように三等分して形成した分割コア（１１１）（１２１
）を接合してなり、その二個所の接合個所（１４１）
（１５＋ ）の双方ともが、スロット（２０）に挿入し
たコイル（３０）の渡りのない部分となるよう設定して
いる。そして二個の分割コア（１１１）（１２１）を完
全に隔離した分割状態にしてそれぞれの分割コア（１１
＋）（１２＋）個々に適数のコイル（３０）を所定のス
ロット（２０）に挿入しておいて、分割コア（１ｉ＋）
（１２１）同士を接合してなるものであり、特にその接
合手段として、双方の分割コア（１１＋）（１２＋）の
接合面の一方に軸心方向に形成されたアリ溝（１７）と
、これに対応するよう他方に形成された突条（１８）と
の嵌合手段により接合している。特に接合個所すべてが
コイルの渡りのない部分であって、各分割コアをコイル
挿入状態で個々に取り扱い得るので、互いに軸心方向に
位ｎをずらせた状態で一方のアリ溝（１７）と他方の突
条（１８）とを合せて軸心方向にスライド嵌合すること
により簡単に接合できる。また前記の接合個所の外側を
溶接することもある。前記スロット（２０）へのコイル
挿入は、例えば１２スロツトの場合、６スロツトずつの
各分割コア（１１＋）（１２＋）毎にそれぞれ３個ずつ
のコイル（３０）を第４図のように挿入する。また２４
スロツトの場合は、各分割コア（１１＋）（１２＋）毎
にそれぞれ６個ずつのコイル（３０）を第５図［ａ］
（重ね巻）あるいは同図 ［ｂ］ （同心巻）のように
挿入する。
さらに、第６図〜第８図に示す６極の場合の実施例にお
いては、固定子コア（１０）はスロット数が同数となる
よう三等分して形成した分割コア（１１ｚ） （１２２
） （１３２）を接合してなり、その三個所の接合個所
（１４２Ｈ１５Ｚ） （１６２）の全部がスロット（２
０）に挿入したコイル（３０）の渡りのない部分となる
ように設定している。そして、三個の分割コア（１１２
）（１２２） （１３２）を完全に分離した状態にして
それぞれの分割コア（１１ｚ）（１２ｚＨ１３ｚ）個々
に適数のコイル（３０）を所定のスロット（２０）に挿
入しておいて、各分割コア（１１ｚ）（１２ｚ） （１
３２）を、上記と同様に互いの接合面の一方に形成され
たアリ溝（１７）と、他方に形成された突条（１８）と
の嵌合手段により接合している。この場合、スロット（
２０）へのコイル挿入は、例えば１８スロツトの場合、
６スロツトずつの各々の分割１コアＬｉＩＺ）（ｉ２２
：１（１３＋２）毎にてれでれ３周ずつのコイル（３０
）を第７図のように挿入する。また３６スロツトの場合
、各分割コア（１１２）（１２２）（１３２）毎に各々
６個ずつのコイル（３０）を第８図［ａ］（重ね巻）ま
たは同図［ｂ］ （同心巻）のにうに挿入する。
いては、固定子コア（１０）はスロット数が同数となる
よう三等分して形成した分割コア（１１ｚ） （１２２
） （１３２）を接合してなり、その三個所の接合個所
（１４２Ｈ１５Ｚ） （１６２）の全部がスロット（２
０）に挿入したコイル（３０）の渡りのない部分となる
ように設定している。そして、三個の分割コア（１１２
）（１２２） （１３２）を完全に分離した状態にして
それぞれの分割コア（１１ｚ）（１２ｚＨ１３ｚ）個々
に適数のコイル（３０）を所定のスロット（２０）に挿
入しておいて、各分割コア（１１ｚ）（１２ｚ） （１
３２）を、上記と同様に互いの接合面の一方に形成され
たアリ溝（１７）と、他方に形成された突条（１８）と
の嵌合手段により接合している。この場合、スロット（
２０）へのコイル挿入は、例えば１８スロツトの場合、
６スロツトずつの各々の分割１コアＬｉＩＺ）（ｉ２２
：１（１３＋２）毎にてれでれ３周ずつのコイル（３０
）を第７図のように挿入する。また３６スロツトの場合
、各分割コア（１１２）（１２２）（１３２）毎に各々
６個ずつのコイル（３０）を第８図［ａ］（重ね巻）ま
たは同図［ｂ］ （同心巻）のにうに挿入する。
上記実施例では極数が４極、６極の場合について説明し
たが、本発明は８極、１０極、１２極等極数が増加して
も、上記と同様に分割コア同士の接合個所のすべてがス
ロットに挿入したコイルの渡りのない部分となるように
設定して実施できるものであり、特に極数が増えれば固
定子コアを４個以上に分割しておいて実施することもで
きるが、分割コア同士の接合個所が増え、製作に手数が
かかることになるので、２個ないし３個に分割して実施
するのが好適である。
たが、本発明は８極、１０極、１２極等極数が増加して
も、上記と同様に分割コア同士の接合個所のすべてがス
ロットに挿入したコイルの渡りのない部分となるように
設定して実施できるものであり、特に極数が増えれば固
定子コアを４個以上に分割しておいて実施することもで
きるが、分割コア同士の接合個所が増え、製作に手数が
かかることになるので、２個ないし３個に分割して実施
するのが好適である。
また、分割コアを等分の大きさとする必要もない。
［作 用］
本発明は、上記のように固定子コア（１０）を構成する
分割コアのスロット数を同数とし、この分割コア同士の
接合個所のすべてがコイル（３０）の渡りのない部分で
あるよう設定したものであるから、固定子コア（１０）
の内径がごく小さなものであっても、ざらにコイル巻数
が多くても、各分割コアを分離状態にしておいて何等支
障なく容易に各コイル（３０）をそれぞれ対応する所定
のスロット（２０）に挿入できるのである。しかもこう
してコイルが挿入された各分割コア同士の接合個所にコ
イルの渡りが存さないので、各分割コアをコイル挿入状
態で個々に取り扱うことができる。
分割コアのスロット数を同数とし、この分割コア同士の
接合個所のすべてがコイル（３０）の渡りのない部分で
あるよう設定したものであるから、固定子コア（１０）
の内径がごく小さなものであっても、ざらにコイル巻数
が多くても、各分割コアを分離状態にしておいて何等支
障なく容易に各コイル（３０）をそれぞれ対応する所定
のスロット（２０）に挿入できるのである。しかもこう
してコイルが挿入された各分割コア同士の接合個所にコ
イルの渡りが存さないので、各分割コアをコイル挿入状
態で個々に取り扱うことができる。
そして分割コア同士の接合手段として、接合面の一方に
アリ溝（１７）を、これに対応する突条（１８）を他方
に設けであるので、上記のコイル挿入状態の各分割コア
を、互いに軸心方向に位置をずらせて一方のアリ溝（１
７）の一端部と他方の突条（１８）の他端部とを合せて
おいて、軸心方向にスライドさせアリ溝（１７）と突条
（１８）とを嵌合することにより、デ「なく簡単にかつ
アリ満構造により分離のおそれなく確実に接合できる。
アリ溝（１７）を、これに対応する突条（１８）を他方
に設けであるので、上記のコイル挿入状態の各分割コア
を、互いに軸心方向に位置をずらせて一方のアリ溝（１
７）の一端部と他方の突条（１８）の他端部とを合せて
おいて、軸心方向にスライドさせアリ溝（１７）と突条
（１８）とを嵌合することにより、デ「なく簡単にかつ
アリ満構造により分離のおそれなく確実に接合できる。
特に各分割コアは上記のようにコイル挿入状態でも個々
に取り扱い得るので、前記のこと（して嵌合手段で接合
することが問題なく可能になる １のである
。しかも前記の接合による本発明の固定子は、分割コア
を１妄合構成したものであるにも拘らず、その接合部外
側にビス止めによる場合のような余分な突出部分を有さ
ず、バイブ状フレームに対し嵌合同着するのが容易に可
能になり、内径とともに外径も割合小なる組型電動機を
構成できる。
に取り扱い得るので、前記のこと（して嵌合手段で接合
することが問題なく可能になる １のである
。しかも前記の接合による本発明の固定子は、分割コア
を１妄合構成したものであるにも拘らず、その接合部外
側にビス止めによる場合のような余分な突出部分を有さ
ず、バイブ状フレームに対し嵌合同着するのが容易に可
能になり、内径とともに外径も割合小なる組型電動機を
構成できる。
［発明の効果］
このように本発明は、固定子コアを分割状態にして簡単
にコイルを挿入でき、しかもコイルが挿入された分割コ
ア同士を簡単かつ確実に接合できるものであるから、組
型電動機の固定子の製作においてコイル挿入および分割
コアの接合に要する手数、つまりは製作工数を著しく低
減でき、組型電ａｔｉの固定子を簡単に製作でき、コス
ト低下促進に大いに寄与できる。しかも固定子コアの内
外径を極く小さなものにできるはもちろん、その長さも
何等制限されるものではなく、従来品よりもｔ＠Ｉ長い
一定子を簡単に製作できることになり、かつまた出力の
充分なものが得られる。
にコイルを挿入でき、しかもコイルが挿入された分割コ
ア同士を簡単かつ確実に接合できるものであるから、組
型電動機の固定子の製作においてコイル挿入および分割
コアの接合に要する手数、つまりは製作工数を著しく低
減でき、組型電ａｔｉの固定子を簡単に製作でき、コス
ト低下促進に大いに寄与できる。しかも固定子コアの内
外径を極く小さなものにできるはもちろん、その長さも
何等制限されるものではなく、従来品よりもｔ＠Ｉ長い
一定子を簡単に製作できることになり、かつまた出力の
充分なものが得られる。
従って、本発明は組型電動機の固定子として、大ｍ生産
可能で製作コストの低廉なものであり、しかも、出力を
低下させることな〈従来品より細い超細型電動機の製作
をも容易に可能にする等、非常に優れた効果を有するも
のである。
可能で製作コストの低廉なものであり、しかも、出力を
低下させることな〈従来品より細い超細型電動機の製作
をも容易に可能にする等、非常に優れた効果を有するも
のである。
第１図は４極の場合の実施例を示す斜視図、第２図は同
上の断面図、第３図は分割コアを分離した一部の断面図
、第４図は１２スロツトの場合のコイル挿入状態を示す
略示展開図、第５図［ａｌおよび［ｂｌはそれぞれ２４
スロツトの場合のコイル挿入状態を示す略示展開図、第
６図は６極の場合の実施例を示す側面図、第７図は１８
スロツトの場合のコイル挿入状態を示す略示展開図、第
８図［ａｌおよび［′Ｄ］はそれぞれ３６スロツトの場
合のコイル挿入状態を示ず略示展開図である。 （Ａ）・・・・・・固定子、 （１０）・・・・・・固
定子コア、（２０）・・・・・・スロット、（３０）・
・・・・・コイル、（ＩＬ＋）（１２＋）（１１ｚ）（
１２ｚ）（１３ｚ）・・・・・・分割コア、（１４１０
１５１）（１４２）（１５２０１６２）・・・・・・接
合個所、（１７）・・・・・・アリ溝、 （１８）・・
・・・・突条。
上の断面図、第３図は分割コアを分離した一部の断面図
、第４図は１２スロツトの場合のコイル挿入状態を示す
略示展開図、第５図［ａｌおよび［ｂｌはそれぞれ２４
スロツトの場合のコイル挿入状態を示す略示展開図、第
６図は６極の場合の実施例を示す側面図、第７図は１８
スロツトの場合のコイル挿入状態を示す略示展開図、第
８図［ａｌおよび［′Ｄ］はそれぞれ３６スロツトの場
合のコイル挿入状態を示ず略示展開図である。 （Ａ）・・・・・・固定子、 （１０）・・・・・・固
定子コア、（２０）・・・・・・スロット、（３０）・
・・・・・コイル、（ＩＬ＋）（１２＋）（１１ｚ）（
１２ｚ）（１３ｚ）・・・・・・分割コア、（１４１０
１５１）（１４２）（１５２０１６２）・・・・・・接
合個所、（１７）・・・・・・アリ溝、 （１８）・・
・・・・突条。
Claims (1)
- １、固定子コアはスロット数が同一となるよう分割形成
した複数の分割コアを接合してなり、その接合個所のす
べてが内周に有するスロットに挿入したコイルの渡りの
ない部分であるよう設定し、分割状態でコイルをスロッ
トに挿入した分割コア同士を、その接合面の一方に形成
されたアリ溝と、これに対応するよう他方に形成された
突条との嵌合手段により接合してなることを特徴とする
細型電動機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17609585A JPS6146139A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 細型電動機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17609585A JPS6146139A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 細型電動機の固定子 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52006273A Division JPS5942541B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 細型電動機の固定子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146139A true JPS6146139A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=16007609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17609585A Pending JPS6146139A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 細型電動機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146139A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6474039A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Terumo Corp | Motor |
| EP0658291A4 (en) * | 1992-09-01 | 1996-03-20 | Unique Mobility | STATOR FOR HIGH VOLUME POWER ELECTRIC MOTORS AND GENERATORS AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME. |
| KR20010038456A (ko) * | 1999-10-25 | 2001-05-15 | 배길성 | 에어컨 모터의 고정자 코어 |
| JP2009273216A (ja) * | 2008-05-06 | 2009-11-19 | Denso Corp | モータ |
| JP2011217444A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Daikin Industries Ltd | 回転電気機械 |
| JP2016103869A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 日本オイルポンプ株式会社 | 電動モータ |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17609585A patent/JPS6146139A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6474039A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Terumo Corp | Motor |
| EP0658291A4 (en) * | 1992-09-01 | 1996-03-20 | Unique Mobility | STATOR FOR HIGH VOLUME POWER ELECTRIC MOTORS AND GENERATORS AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME. |
| KR20010038456A (ko) * | 1999-10-25 | 2001-05-15 | 배길성 | 에어컨 모터의 고정자 코어 |
| JP2009273216A (ja) * | 2008-05-06 | 2009-11-19 | Denso Corp | モータ |
| JP2011217444A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Daikin Industries Ltd | 回転電気機械 |
| JP2016103869A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 日本オイルポンプ株式会社 | 電動モータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2725979B2 (ja) | スロットなし及び歯なし巻線付きステータ及びその製造方法 | |
| US8196283B2 (en) | Method for manufacturing an axial air-gap electronic motor | |
| US7550892B2 (en) | High slot utilization systems for electric machines | |
| KR100359706B1 (ko) | 철심장치의 제조방법 | |
| US6812610B2 (en) | Rotary electric machine, linear motor and stator thereof | |
| JPH03501919A (ja) | 電動機械のための積層ステータ | |
| JPS6146139A (ja) | 細型電動機の固定子 | |
| JPS5942541B2 (ja) | 細型電動機の固定子 | |
| JPS583549A (ja) | コイルとコア部材の組立体及びその組立方法 | |
| JP3152266B2 (ja) | 電源トランス用巻枠 | |
| EP0045125A1 (en) | Stators for electric motors | |
| JPH08205434A (ja) | 固定子積層鉄心 | |
| JP4102797B2 (ja) | 電機子コア、リニアモータ及びそれらの製造方法 | |
| DE10038234A1 (de) | Verfahren und Satz zur Herstellung eines Ständers einer Elektrischen Maschine sowie Ständer für eine Elektrische Maschine | |
| JPH08140291A (ja) | モータの固定子 | |
| JP2003244905A (ja) | ブラシレスモータの巻線方法 | |
| JP2001359269A (ja) | 円筒型リニアモータ用ステータ鉄心構造 | |
| JPH01138953A (ja) | 回転電機用固定子の製造方法 | |
| JP2008043019A (ja) | 分割コア巻線方法 | |
| GB2081027A (en) | Insulating stators of electric motors | |
| JPH03178536A (ja) | 回転機巻線の結線方法 | |
| JP2005341795A (ja) | 電気機械のロータにモジュラ巻線を固定する装置及び方法 | |
| JP3415169B2 (ja) | 鉄心の製作方法 | |
| JPS60109754A (ja) | 電磁装置 | |
| JP2001309582A (ja) | 固定子鉄心およびその製造方法 |