JPS6144815A - 血小板凝集阻害剤 - Google Patents
血小板凝集阻害剤Info
- Publication number
- JPS6144815A JPS6144815A JP16647984A JP16647984A JPS6144815A JP S6144815 A JPS6144815 A JP S6144815A JP 16647984 A JP16647984 A JP 16647984A JP 16647984 A JP16647984 A JP 16647984A JP S6144815 A JPS6144815 A JP S6144815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inhibitor
- salt
- blood platelet
- carboxylic acid
- platelet aggregation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は血小板凝集阻害剤に関する。
(従来の技術)
近年、血栓塞栓症などの予防および治療にアスピリン、
ジピリダモール、スルフィンピラゾンなどが臨床効果を
確認されククあるが、さらに臨床応用にあたっては、新
しいタイプの血小板凝集阻害剤の開発が望まれている。
ジピリダモール、スルフィンピラゾンなどが臨床効果を
確認されククあるが、さらに臨床応用にあたっては、新
しいタイプの血小板凝集阻害剤の開発が望まれている。
一方、ピロール−2−カルボン酸は、血糖低下活性[A
rch、Int、Pharmacodyn、Ther、
、176 (1)、193〜208 (1968))
、血中カルシウム低下活性[: Arch、Int、P
harmacodyn、Ther、、Lu(1)、18
3〜193 (1973))および抗炎症活性(Pha
rmacol、 23 287−292 (1981)
)を有することが報告されている。
rch、Int、Pharmacodyn、Ther、
、176 (1)、193〜208 (1968))
、血中カルシウム低下活性[: Arch、Int、P
harmacodyn、Ther、、Lu(1)、18
3〜193 (1973))および抗炎症活性(Pha
rmacol、 23 287−292 (1981)
)を有することが報告されている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者らは、放線菌の産生ずる有用な薬理活性物質を
探索する目的で研究を行っている段階で、ある種の菌株
の培養F液よ)単離された結晶が血小板凝集阻害作用を
有することを確認した。
探索する目的で研究を行っている段階で、ある種の菌株
の培養F液よ)単離された結晶が血小板凝集阻害作用を
有することを確認した。
そこで、さらに研究を続けた結果、本結晶はピロール−
2−カルボン酸であることが判明した。このピロール−
2−カルボン酸は、天然ではヒドロキシプロリンの代謝
物で、生体中に僅かに分布しているが、血小板凝集作用
につbては報告されていなり0 そこで、本発明者らは、本ピロール−2−カルボン酸の
抗血小板凝集作用を検討した結果、優れた作用が認めら
れ、血栓塞栓症などの予防および治療にきわめて有用で
あることを見出し、本発明を完成したものである。
2−カルボン酸であることが判明した。このピロール−
2−カルボン酸は、天然ではヒドロキシプロリンの代謝
物で、生体中に僅かに分布しているが、血小板凝集作用
につbては報告されていなり0 そこで、本発明者らは、本ピロール−2−カルボン酸の
抗血小板凝集作用を検討した結果、優れた作用が認めら
れ、血栓塞栓症などの予防および治療にきわめて有用で
あることを見出し、本発明を完成したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ピロール−2−カルボン酸またはその非毒性
塩を有効成分とする血小板凝集阻害剤である。
塩を有効成分とする血小板凝集阻害剤である。
上記のピロール−2−カルボン酸は、公知の化合物であ
って、試薬カタログにも掲載されており、容易に入手し
得る化合物である。
って、試薬カタログにも掲載されており、容易に入手し
得る化合物である。
上記の非毒性塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩な
どのアルカリ金属塩、マグネシウム塩、カルシウム塩な
どのアルカリ土類金属環があげられる。
どのアルカリ金属塩、マグネシウム塩、カルシウム塩な
どのアルカリ土類金属環があげられる。
ピロール−2−カルボン酸またはその非毒性塩は、血小
板凝集阻害剤として用する場合、単独または薬剤として
許容され得る担体と複合して投与される。その組成をよ
、投与方法などによって決定される。
板凝集阻害剤として用する場合、単独または薬剤として
許容され得る担体と複合して投与される。その組成をよ
、投与方法などによって決定される。
投与量は、患者の年令、健康状態、体重、症状の程度、
他剤との併用がある場合には、その種類、処置頻度、所
望効果の性質などにより決定される。
他剤との併用がある場合には、その種類、処置頻度、所
望効果の性質などにより決定される。
治療績は、一般に、非経口投与で50〜2001ダ/〜
、経口投与で250〜100 ovrg/Kgである。
、経口投与で250〜100 ovrg/Kgである。
本血小板凝集阻害剤を経口投与する場合は、錠剤、カプ
セル剤、粉剤、顆粒剤、液剤、坐剤などの形態で、また
非経口投与の場合、液体または懸濁液などの殺菌した液
状の形態で用いられる。上記の形態で用いられる場合、
固体または液体の非毒性の製剤用担体を組成に含有させ
ることができる。
セル剤、粉剤、顆粒剤、液剤、坐剤などの形態で、また
非経口投与の場合、液体または懸濁液などの殺菌した液
状の形態で用いられる。上記の形態で用いられる場合、
固体または液体の非毒性の製剤用担体を組成に含有させ
ることができる。
固体担体の例としては、有効成分を賦形剤と共に、ある
いはそれなしに錠剤化、カプセル化、顆粒化、粉末包装
される。上記の賦形剤としては、水−ゼラチン−乳糖、
グルコースなどの糖類、コーン澱粉、小麦澱粉、米澱粉
、ジャガイモ澱粉などの#粉類、ステアリン酸などの脂
肪酸、そのカルシウム塩、マグネシウム塩などの脂肪酸
塩、タルク、植物油、ステアリルアルコール、ガム、ポ
リアルキレングリコールなどがあげられる。
いはそれなしに錠剤化、カプセル化、顆粒化、粉末包装
される。上記の賦形剤としては、水−ゼラチン−乳糖、
グルコースなどの糖類、コーン澱粉、小麦澱粉、米澱粉
、ジャガイモ澱粉などの#粉類、ステアリン酸などの脂
肪酸、そのカルシウム塩、マグネシウム塩などの脂肪酸
塩、タルク、植物油、ステアリルアルコール、ガム、ポ
リアルキレングリコールなどがあげられる。
これらの錠剤、カプセル剤、顆粒、粉末は、一般的には
5〜100チ、好ましくは25〜100重量%の有効成
分を含む。
5〜100チ、好ましくは25〜100重量%の有効成
分を含む。
液状担体としては、水もしくは大豆油、ピーナツ油、ゴ
マ油などの動植物油などが用いられる。
マ油などの動植物油などが用いられる。
一般には、生理食塩水、デキストロースまたは類似の溶
液、エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコールなどのグリコール類の液)大担体が
t子ましho これらの液剤は、0.5〜10重f係の有効成分を含む
懸濁液またはシロップの形で服用される。
液、エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコールなどのグリコール類の液)大担体が
t子ましho これらの液剤は、0.5〜10重f係の有効成分を含む
懸濁液またはシロップの形で服用される。
これらの液剤には、香料、シロップ、乳化剤などの賦形
剤が用すられる。
剤が用すられる。
非経口的に筋肉内注射、静脈内注射、皮下注射で投与す
る場合、本有効成分は溶液を等張にするために、食塩、
緩衝液またはグルコースなどの他の溶液を添加した無菌
液として使用される。これらの注射液の場合には、通常
0.5〜20 W/、 *、好ましくけ1−10w/v
%の有効成分を含むようにするのが望ましho (作用) 次に、本発明の血小板凝集阻害剤の急性毒性および薬理
作用につbて述べる。
る場合、本有効成分は溶液を等張にするために、食塩、
緩衝液またはグルコースなどの他の溶液を添加した無菌
液として使用される。これらの注射液の場合には、通常
0.5〜20 W/、 *、好ましくけ1−10w/v
%の有効成分を含むようにするのが望ましho (作用) 次に、本発明の血小板凝集阻害剤の急性毒性および薬理
作用につbて述べる。
(1) 急性毒性
ピロール−2−カルボン酸のマウス(ICR,t。
週令)に対する急性毒性は、LDso;経口投与で31
!/〜以上である。
!/〜以上である。
(2)薬理作用
a、血小板凝集阻害作用(in vitro法)体重3
00Iのウィスターラット (3)をエーテル麻酔し、
3.8%クエン酸ナトリウム1容大の注射器で血液を9
容採取し、約200X、9’でlO分遠心分離して、血
小板に富む血*を調整した。
00Iのウィスターラット (3)をエーテル麻酔し、
3.8%クエン酸ナトリウム1容大の注射器で血液を9
容採取し、約200X、9’でlO分遠心分離して、血
小板に富む血*を調整した。
薬物としては、ピロール−2−カルボン酸をジメチルス
ルホキシド(DMSO)50μlに溶かし、生理食塩水
で希釈してixv/dの溶液を作成して調製した。
ルホキシド(DMSO)50μlに溶かし、生理食塩水
で希釈してixv/dの溶液を作成して調製した。
血1作200μlをアグリコメーター(RIKADEN
KI i(USM SYSTEM PLATEI
JT AGGREGOMETER)のキュベツトに入
れ、37℃に放置した後、上記薬物25μlを加え、3
分間放置した。
KI i(USM SYSTEM PLATEI
JT AGGREGOMETER)のキュベツトに入
れ、37℃に放置した後、上記薬物25μlを加え、3
分間放置した。
次りで、25μlのADP (終濃度20μM1シグマ
社M)、アラキドン酸ナトリウム(500μM1シグマ
社製)またはコラーゲン(終凝度20μM1ホルム社製
)液を加えて凝集曲線を求め、最大凝集率を測定した。
社M)、アラキドン酸ナトリウム(500μM1シグマ
社製)またはコラーゲン(終凝度20μM1ホルム社製
)液を加えて凝集曲線を求め、最大凝集率を測定した。
ブランクとして各種被検液の代υに生理食塩水25μl
を加えて凝集曲線を求めた。ブランクの最大凝集率を1
00として、薬物を加えた場合の凝集度合を比較した。
を加えて凝集曲線を求めた。ブランクの最大凝集率を1
00として、薬物を加えた場合の凝集度合を比較した。
その結果は、第1表に示すとおり、いずれの凝集惹起物
質に対しても血小板凝集阻止効果が認められた。
質に対しても血小板凝集阻止効果が認められた。
b、血小板凝集阻害作用(extra vivo法)体
重的2.5匂の日本白色ウサギにピロール−2−カルボ
ン酸200I9/麺を腹腔内投与し、0.5.1.5お
よび3時間後にクエン酸ナトリウム溶液人の注射液で採
血し、遠心分離にょシ崩:ψを調製した。この血景に前
記aに記載と同様な方法で血小板凝集惹起物質を加え、
血小板凝集抑制率を算定した。その結果は第2表のとお
郵であって、1.5時間目に最大凝集抑制が認められた
。
重的2.5匂の日本白色ウサギにピロール−2−カルボ
ン酸200I9/麺を腹腔内投与し、0.5.1.5お
よび3時間後にクエン酸ナトリウム溶液人の注射液で採
血し、遠心分離にょシ崩:ψを調製した。この血景に前
記aに記載と同様な方法で血小板凝集惹起物質を加え、
血小板凝集抑制率を算定した。その結果は第2表のとお
郵であって、1.5時間目に最大凝集抑制が認められた
。
C0血小板凝集阻害作用(extra vivo法)前
記すにおいて、ウナギの代)に体重的190Iのウィス
ターラットを周込て、血小板凝集抑制を測定した結果は
、第3表のとおシであって、強い血小板凝集抑制作用が
認められた。
記すにおいて、ウナギの代)に体重的190Iのウィス
ターラットを周込て、血小板凝集抑制を測定した結果は
、第3表のとおシであって、強い血小板凝集抑制作用が
認められた。
第3表
d、血小板凝集阻害作用(extra vivo法)体
重的250Iiのウィスターラットにピ目−ルー2−カ
ルボン酸1.9 / l Ktを経口投与し、1時間及
び2時間後の血焚につき、前記すと同様に血小板凝集抑
制を測定した。
重的250Iiのウィスターラットにピ目−ルー2−カ
ルボン酸1.9 / l Ktを経口投与し、1時間及
び2時間後の血焚につき、前記すと同様に血小板凝集抑
制を測定した。
結果は、第4表のとおりであシ血小板凝集抑制作用が認
められた。
められた。
第 4 表
(発明の効果)
本ピロール−2−カルボン酸は、優れた血小板凝集阻害
作用を有し、血栓塞栓症などの予防および治療にきわめ
て有用である。
作用を有し、血栓塞栓症などの予防および治療にきわめ
て有用である。
(実施例)
次に、実施例を挙げて、本発明を具体的に説明するが、
これによシ本発明を限定するものではない。
これによシ本発明を限定するものではない。
実施例1
カプセル剤の製剤
微粉末化したピロール−2−カルボン酸、微晶セルロー
ス及び乳糖を下記割合に混合し、硬質ゼラチンカプセル
に詰めてカプセル剤を製造した。
ス及び乳糖を下記割合に混合し、硬質ゼラチンカプセル
に詰めてカプセル剤を製造した。
組 成 重量
ピロール−2−カルボン酸 15
0ダ乳 糖
5o1v実施例2 組 成 重量 ピキールー2−カルボン酸 250
,9乳糖 50.9 トウモロコシデンプン a
oII上記組成の成分をよく混和し、風乾した後、14
号のふるいにかけ細粒を得た。次いで、ステアリン酸マ
グネシウム3Iをこれに加え、よく混じた後打錠機にか
け錠剤1000錠をBA製した。
0ダ乳 糖
5o1v実施例2 組 成 重量 ピキールー2−カルボン酸 250
,9乳糖 50.9 トウモロコシデンプン a
oII上記組成の成分をよく混和し、風乾した後、14
号のふるいにかけ細粒を得た。次いで、ステアリン酸マ
グネシウム3Iをこれに加え、よく混じた後打錠機にか
け錠剤1000錠をBA製した。
手続補正書
昭和59年7月21日
Claims (1)
- ピロール−2−カルボン酸またはその非毒性塩を有効成
分とする血小板凝集阻害剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16647984A JPS6144815A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 血小板凝集阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16647984A JPS6144815A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 血小板凝集阻害剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144815A true JPS6144815A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15832160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16647984A Pending JPS6144815A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 血小板凝集阻害剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144815A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347165A (ja) * | 1988-06-23 | 1991-02-28 | Mitsubishi Kasei Corp | ピロールカルボン酸誘導体 |
JPH03190857A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-20 | Mitsubishi Kasei Corp | 高脂血症治療剤 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16647984A patent/JPS6144815A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347165A (ja) * | 1988-06-23 | 1991-02-28 | Mitsubishi Kasei Corp | ピロールカルボン酸誘導体 |
JPH03190857A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-20 | Mitsubishi Kasei Corp | 高脂血症治療剤 |
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