JPS6143296A - 給液装置 - Google Patents

給液装置

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JPS6143296A
JPS6143296A JP16500284A JP16500284A JPS6143296A JP S6143296 A JPS6143296 A JP S6143296A JP 16500284 A JP16500284 A JP 16500284A JP 16500284 A JP16500284 A JP 16500284A JP S6143296 A JPS6143296 A JP S6143296A
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JP
Japan
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pressure
pumps
water
pump
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP16500284A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sato
幸一 佐藤
Hiroshi Morimoto
浩史 森本
Hiroyuki Suzuki
洋之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkan Industries Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Nikkan Industries Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikkan Industries Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Nikkan Industries Co Ltd
Priority to JP16500284A priority Critical patent/JPS6143296A/ja
Publication of JPS6143296A publication Critical patent/JPS6143296A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野7〕 本発明は複数台のポンプの台数増減時の応答性を向上さ
せた給液装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来から、工場、劇場、学校などのある時間帯に集中し
て水を使用されるような用途に、ポンプ設備を計画する
際、ランニングコストとイニシャルコストの両面よυ検
討し、総合的に経済性の高いシステムにするため、計画
最大水量を、適正に分割された複数台のポンプでまかな
い、この複数台のポンプの吐出し側に小形の圧力タンク
を配設して、この圧力タンク内の圧力に応じて前記複数
台のポンプを台数制御して給水してゆくことが行なわれ
ている。この方法を第1、第2図により説明する。第1
図は給液装置の構成を示すブロック図でP1〜P4はポ
ンプCH1〜CH4は逆止め弁、SL、〜SL4仕切弁
、DSは給液管、Tは圧力タンク、 PS−L、 PS
−Hは圧力スイッチである。本例ではポンプ4台の構成
である。第2図は複数台ポンプの運転特性図で、縦軸に
圧力H1横軸に水量Qを取って示す。曲線aは4台のポ
ンプの平均的な単独性能である。(4台のポンプ性能は
ほぼ同一性能を有しているとみなす。)、以下、曲線す
はポンプ2台、曲線Cはポンプ8台、曲線dはポンプ4
台の並列運転時合成性能を示す。又、圧力H1−H4は
それぞれ作動圧力を示し、前記した圧力スイッチPS−
Lは圧力H1で閉じ、圧力H2で開き、同様に圧力スイ
ッチPS−Hは圧力H3で閉じ、圧力H4で開くように
設定しである。QA、QB。
QH%QGはそれぞれ各作動圧力点に於ける水量を示し
ている。今、全てのポンプは停止しているものとする。
この状態より、水が消費されて圧力が低下し、圧力H1
に達すると圧力スイッチPS−H。
PS−Lが共に閉じ、たとえばポンプPiが始動する。
使用水量が少く圧力タンクT内の圧力がH4に達すると
始動したポンプPlは停止するが、引続き使用水量が多
く、ポンプP、の始動後一定時間経過しても、圧力タン
クT内の圧力がH1%H2間におれば休止しているポン
プ、たとえばP2が増合する。以下、ポンプが増合して
も水量が不足し、増台後一定時間が経過しても圧力タン
クT内の圧力がH1〜H2の間にあれば、休止している
ポンプは図示しない制御装置からの指令によシ次々と増
合していく。圧力タンクT内の圧力がH2を越え、H4
未満では圧力スイッチPS−Lが開いているので責合し
ないが、使用水量が減少し、圧力タンクT内圧力がH4
へ達して圧力スイッチPS−H,PS−Lが共に開き、
一定時間が経過してもこの状態が続くと運転しているポ
ンプのうち一台たとえばPlが減台する。以下、ポンプ
が減台しても使用水量が減少し、減台後一定時間が経過
しても圧力タンクT内の圧力がH3を越え、H4未満で
あれば、運転しているポンプは図示していない制御装置
からの指令により次々に減台してゆくものである。ある
いは圧力スイッチに代えて流量スイッチによシ行なうも
のもある。
しかし、以上の従来技術に於いては、たとえば休み時間
などに同時に集中して水が消費された場合、圧力タンク
内の圧力が急降下し、複数台のポンプが数秒おきに順々
と始動し、末端の水栓で圧力不足や水足が生じる問題が
あった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は圧力変動に即応することのできる給液装
置を構成することにある。
〔発明の概要〕
すなわち本発明では共通の給液管に並列接続した複数台
のポンプと、給液管内の圧力に応じた信号を出力する圧
力検出手段と、圧力検出手段が検出した圧力の変動の大
きさに応じて前記ポンプの運転台数を指令する運転台数
指令手段と運転台数指令手段の出力に関連してポンプを
運転するポンプ駆動手段とで給液装置を構成する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第8〜第15図によシ説明する
。本実施例では圧力検出手段としての圧力センサーPS
を圧力タンクTに1個備えている。
同、この圧力センサーPSの取付位置は圧力タンクTと
連結する給液管としての給水管DPでも良い。又、同圧
力センサーPS圧カタンクT又は給水管DPの圧力を検
出し、これに応じた電気信号を発する。詳細には第9図
に示す通りである。第4図は実施例の複数台ポンプの運
転特性図を示す。
ここで、圧力H1は各ポンプの始動指令圧力であり、増
白指令圧力である。又、圧力H4は各ポンプの停止指令
圧力であシ、減台指令圧力である。
第5図は目標始動圧力H,あるいは目標停止圧力H4と
給水管DP内、圧力Hとの差計と、これに比例した全台
指令台数との関係を示す線図で、横軸に圧力差坪、縦軸
に責合数を取って示す。
Δを 尚、圧力タンク内の空気の状態変化をPV = con
sTとみなせばこれらのa、 b%C%d、e、fの関
係式は以下の通りである。
=H1−V。
”  V、])Δt  ”””””””’■ここで ■1:圧力H1の時の圧カタンク内窒気容積v4:圧力
H4の時の圧力タンク内空気容積Qla:ボンプ1台運
転時の圧力H,に於ける需要水量 QB):ポンプ2台運転時の圧力H1に於ける需要水量 QIC:ポンプ8台運転時の圧力H1に於ける需要求量 Ql(1:ポンプ4台運転時の圧力H1に於ける需要水
量 Δt:単位時間 Q4a :ポンプ1台運転時の圧力H4に於ける需要水
量 Q4b=ポンプ2台運転時の圧力¥4に於ける需要水量 04C:ポンプ8台運転時の圧力H4に於ける水量 Q4d:ポンプ4台運転時の圧力H4に於ける水量 即ち、単時間at (たとえば1秒)の時圧カ差吐Δt がd以下ではポンプ1台を増白、aを越えb以下でLポ
ンプ2台を増白、bを越えC以下であればポンプ8台を
増白5ct−越えたらポンプ4台を増合し、同様に圧力
差ぜがd以下であればポンプ1台を激白し、dを越えC
以下ではポンプ2台を激白し、eを越えf以下ではポン
プ8台を激白し、fを越えたらポンプ4台を激白するよ
うにしたものである。
第6図はポンプ駆動手段PDMO主回路の結線図を示し
、Pwは電源、MCBは配線用しゃ断器、MC1a 〜
M(4gは電磁接触器の接点、”Hl 〜TH4はモー
タ過負荷保護のためのサーマルリレーs Ml〜楡はポ
ンプPl〜P4を駆動するモータである。
又、添字はポンプの号機を示す。
第7図は運転台数指令手段DNCとしてのマイクロコン
ピュータとその周辺装置との信号の流れを示すブロック
図である。ここで、マイクロコンピュータμCOゆ−(
以下pconと略して示す。)は中央演算処理装置cp
u(以下cpuと略す。)、メモリM1電源端子E1人
出力ボートPIAA−PIADなどから構成されており
、DS−1は8 bitのディップスイッチで始動又は
壜台指令圧力H,を設定する。
DS−2は同様に8bitのディップスイッチで停止又
は激白指令圧力H4を設定する。μconはこれらのデ
ィップスイッチDS−1,DS−2の信号をそれぞれ前
記入出力ボートPIA−C% PIA−Dよシ読み込み
メモリMに記憶する。又、圧力セ^     ンサーP
Sの発する信号をインターフェースF1を介し、入出力
ボートPIA−Aより読込む。さらに、μconからポ
ンプの運転順序制御、運転指令信号などを入出力ボート
PIA−BよジインターフエースF2を介して出力する
。たとえば、前記入出力ボートPIA−Bのす。bit
に1の信号を出せばリレーX1が、 blbitKlの
信号を出せばリレX2カ、b2bit K 1 (D信
号を出せばりV−X3が、b3bit K 1の信号を
出せばリレーx4が付勢する。
第8図は本発明の制御装置の出力回路を示し、RlSは
操作電源、xla−x4aは前述のリレーX、 %X4
の接点ど、同リレーx、−x4が付勢した時に閉路する
。Mci−MC4は前述した第6回生回路のta接触器
の接点Mcla〜Mc軸を投入するコイルを示し、前記
リレーx、−x4が付勢した時に付勢する。第10、第
11図は本発明の制御装置の運転の手順を示すフローチ
ャートである。又、第12〜第15図は第10、第11
図のフローチャートの一部を取シ出して詳細に示したも
のである。もちろん、μconのメモリMには以上の7
0−チャートに従って運転手順が進められるようにプロ
グラムが記憶されており、第10図に示す初期値として
前述したデータが記憶されているものである。
それでは、これらの図面を使用して不発明の作動を詳細
に駅、明する。今、便宜上、使用木葉がなく圧力タンク
T内の圧力はH4に達し、全ポンプは停止しているもの
とする。
このような状態で配線用しゃ断器MCBを投入すると図
示していないが安定化電源装置が作動し、これよシ、μ
canの電源端子EKm力が供給され、運転準備が完了
する。
こうして、μconは第10図の2ステツプで給水管D
P(又は圧力タンクT)内圧力検出し、メモIJMに記
憶する。次の4ステツプでμconのメモリMに予じめ
記憶しである始動圧力H,と比較し、Hlに達していな
い時には4ステツプでΔH(たとえばm5ec程度)の
待ち時間を実行し、2ステツプより再度実行する。始動
圧力H,に達すると次の5ステツプでΔt(たとえば1
秒間)の待ち時間を実行した後、6ステツプで再度、給
水管DP(又は圧力タンクT)の圧力Hを測定し、目標
始動圧力H,との差計を求める。
次に7ステツプで、今、運転している台数が何台か判断
し、0台であれば8ステツプへ、1台であれば9ステツ
プへ進む。同、本実施例では今、運転しているポンプの
台数を1台まで示し、他は省略しであるが、考え万は同
様であり、これに制限されるものではくい。ポンプは今
、全停止の状態でめるので、8ステツプの内容を実行す
る。
8ステツプの内容は第12図に示すように、10ステツ
プで、りと がaより大きいか判断し、小さい場合には
1台増台運転し、大きい場合には12ステツプで、利が
bよシ大きいか判断し、小さい場合には18ステツプで
2台増台運転し、大きい場合には次の14ステツプで片
がCよシ大きいか判断し、小さい場合には次の15ステ
ツプで3台増台運転し、大きい場合には4台増台運転を
行なう。もし、今、運転している台数が1台の場合には
第18図に示すように、圧力差片がa以下で1台均合し
て2台運転、a’に越えb以下では2台増台して8台運
転、bを越えC以下では8台増台して4台運転となる。
これらの処理を実行した後、22ステツプでΔt1の待
ち時間を実行し、23ステツプで、給水管DP又は圧力
タンクTの圧力Hを検出しメモリーMに記憶する。24
ステツプで、この圧力Hと始動圧力H1と比較し、Hl
に達している場合には5ステツプへもどり、これ以降の
命令を実行し、更に増白処理を行なう。もし、24ステ
ツプでの判定結果が1−]、より大きい場合には25ス
テツプへ進みここでもう一度と圧力を測定し、26ステ
ツプで今度はこの測定した圧力が停止圧力H4に達して
いるか判定し、達していない場合には23ステツプへも
どり、これ以降の処理を再び実行する。也に達していた
ら、27ステツプでΔt(約1秒)の待ち時間を実行し
、28ステツプで再度、給水管DP又は圧力タンクT内
の圧力を検出し、この圧ΔH 力と予じめ記憶してめる目標停止圧力との差。
を求める。そして、29ステツプで、今運転している台
数を確め、4台全運転の場合には80ステツプへ、8台
運転の場合には31ステツプへ進む。
同、本実施例では今、運転しているポンプの台数を4台
と8台の例で示し、仲は省略したが考え方は同様でるり
、これに制限されるものではない。
今、4台全運転しているものとすれば第14図に示すよ
うに、32ステツプで圧力差1坪(がdよシ大きいか判
定し、小さい場合には82ステツプで1台減台して8台
運転となり、大きい場合には84ステツプで圧力差16
H1がeよシ大きいが判定し、小さい場合には25ステ
ツプで2台減台して2台運転となり、大きい場合には次
の36ステツプで圧力差1汁1がfよシ大きいか判定し
、小さい場合には87ステツプで3台減台して1台運転
となシ、大きい場合には38ステツプで4台全停止とな
る。又、今運転している台数が3台の場合には、第15
図に示すように圧力差1計1がa以下で1台減台して2
台運転、圧力差1片1がdよシ大きくC以下で2台減台
して1台運転、eよシ大きい場合、8合波台して全停止
となる。
これらの処理を実行した後、44ステツプでΔtiの待
ち時間を実行し、45ステツプで再び給水管    “
DP又は圧力タンクT内の圧力Hを検出し、46ステツ
プでこれと目標停止圧力H4と比較し、H4に達してい
る場合には47ステツプでΔ1.の待ち時間を実行して
、第1θ図の27ステツプヘジヤンプし、これ以降の処
理を繰シ返し実行し、献金処理゛を実行する。H4よシ
小さい場合には48ステツプでΔtlの待ち時間を実行
して第10図の2ステツプヘジヤンプし、始めから再度
処理命令を実行する。
以上のように本実施例によれば目標始動、停止圧力と給
水管(又は圧力タンク)内の圧力との差の大きさに応じ
て、ポンプの(台指令を行なうので、応答性がよく、水
量不足、圧力降下などの生じない効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば目標圧力(始動s 49正圧力)と実際
に測定した給水管(又は圧力タンク)内圧力との圧力差
の大きさに応じて食台指令を発するので需要水量の変化
に即応できる効果があシ、急激な需要水量変化が生じて
も水不足、圧力不足などの生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の給液装置の系統図、第2図は第1図に示
した装置の動作を説明するのに用いる図、第8図は本発
明給液装置の実施例を示す系統図、第4図は第8図に示
した装置の動作を説明するのに用いる図、第5図は圧力
変動の大きさとポンプの運転台数との関係を示す線図、
第6図は第2図に示した実施例で用いるポンプ駆動手段
の一部を示す電気線図、第7図は運転台数指令手段の一
例を示す概念図、第8図はポンプ駆動手段の一部を示す
電気線図、第9図は第7図で示した運転台数指令手段の
動作を説明するのに用いる図、第10図ないし第15図
は本発明装置の動作を説明するのに用いる70−図であ
る。 P、−P4はポンプ DPは給液管 PSは圧力検出手
段としての圧力センサ PDMはポンプ駆動手段 DN
Cは運転台数指令手段。 代理人弁理士 高  橋  明  夫 茅1 図 第 2 図 畢3図 亭 5I211 卆7 図 井 to  図 茅I+■へ 弗 II   圀 早 12  日 を 13  図 塾 14  凹 $15 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通の給液管に並列接続した複数台のポンプと、前記給
    液管内の圧力に応じた信号を出力する圧力検出手段と、
    該圧力検出手段が検出した圧力の変動の大きさに応じて
    前記ポンプの運転台数を指令する運転台数指令手段と該
    運転台数指令手段の出力に関連して前記ポンプを運転す
    るポンプ駆動手段とから成る給液装置。
JP16500284A 1984-08-08 1984-08-08 給液装置 Pending JPS6143296A (ja)

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JP16500284A JPS6143296A (ja) 1984-08-08 1984-08-08 給液装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011246A (ja) * 1983-06-22 1985-01-21 バロ−ス・コ−ポレ−シヨン ガラス組成物およびガス充填表示パネル
JPS60242315A (ja) * 1984-05-07 1985-12-02 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 光フアイバジヤイロ用ドラム
US10934206B2 (en) 2015-02-25 2021-03-02 Nippon Electric Glass Co., Ltd. Top plate for cooking device

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