JPS6143175U - 定量放出装置を嵌合した罎キヤツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいづれも本考案の実施例を示すものにして、第１
図はキャップ本体の外面図、第２図は内部斜視図、第３
図は計量装置及乾燥剤収納ケースの構成図、第４図はキ
ャップを固着した罎体の正面図にして、左側の一半は断
面を示す図である。 １・・・キャップ本体、２・・・計量装置、３・・・乾
燥剤収納ケース、４・・・計量装置の側壁、５・・・計
量装置の底面、６・・・排出口、７・・・スプーン型凹
面部、８・・・直線縁、９・・・遮蔽堤、１０・・・放
出窓、１１・・・無双セッター。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）罎口に固着した円形の回動螺条附キャップ本体１
   の内部の一半側面に計量装置２を形成し、対照の他の側
   面には乾燥剤収納ケース３を形成して、両装置共キャッ
   プ本体１の側壁に沿で内部頂面に嵌合して構成すること
   を特徴とする定量放出装置を嵌合した罎のキャップ。
2. （２）計量装置２の底面５にはスプーン型の凹面部７を
   押圧して形成し、彎曲の側壁４の中央に排出口６を穿通
   して設置し、直線縁８の両端には遮蔽堤９，９′を形成
   して設置し、乾燥剤収納ケース３には底面と両側面を有
   する開放ケースを形成して嵌置することを特徴とする前
   記実用新案登録請求の範囲第１項記載の定量装置を嵌合
   した罎のキャップ。
3. （３）キャップ本体１の周壁外面において、内部の排出
   口６と迎合一致して放出窓１０を穿設し、且左右の方向
   にスライドすることによって開閉自在の無双セッター１
   １を附設して接着することを特徴とする前記実用新案登
   録．請求の範囲第１項、第２項記載の定量装置を嵌合し
   た罎のキャップ。 −