JPS6140854A - 深層混合処理工法用の硬化遅延剤 - Google Patents

深層混合処理工法用の硬化遅延剤

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JPS6140854A
JPS6140854A JP16200984A JP16200984A JPS6140854A JP S6140854 A JPS6140854 A JP S6140854A JP 16200984 A JP16200984 A JP 16200984A JP 16200984 A JP16200984 A JP 16200984A JP S6140854 A JPS6140854 A JP S6140854A
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JP
Japan
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acid
cement
sugar
salt
soil
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Pending
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JP16200984A
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English (en)
Inventor
田原 進
荒瀬 昌幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 。
本発明は、軟弱地盤改良工法用硬化遅延剤に関  、す
る。さらに詳しくは、本発明は、軟弱地盤改良に用いら
れる深層混合処理工法(CDM工法)にて注入されるヒ
メントミルクに添加する硬化遅延剤に関する。
ILL1 2が国は、大都市が河川の河口沖積地帯に立地し、さら
に新規建設がほとんど臨海埋立て地で行なわれていて、
近代数十年間の工事では常に軟弱地盤に対する問題に悩
まされている。かかる軟弱地盤改良のための代表的な工
法としては(1)サンドドレーンを主とするバーチカル
ドレーン工法、(2)サンドコンパクションパイル工法
および〈3)深層混合処理工法(00M工法)を挙げる
ことができる。
このうち深層混合処理工法は、セメントミルクと、粘性
土とを混合処理機を用いて攪拌混合し、原位置で種々の
形状(ブロック状、壁状、格子状、杭状など)の構造物
を作って、所定の強度に改良し、水面下およそ60I1
1までの深層にわたって地盤改良を行なうものである。
かかる深層混合処理工法は、従来の地盤改良工法と累な
り地盤の改良効果が徹底しており、さらに、比較的短期
間に工事が完了し、また省資源、無公害をも可能とする
ことから将来の大規模開発工事に最も有望な工法と考え
られ現在急速に普及してきている。
しかしながら、かかる深層混合処理工法を施工するにあ
たっては、新旧地盤の隣接部分相互の接合の可否が工法
の信頼性を高める上で非常に重要である。すなわち、先
に施工を行なった旧地盤に隣接して新たな地盤を施工す
るには旧地盤の一部を破壊する必要があり、打設順序を
考慮しないと、先に打設した部分が完全固結してしまい
新旧隣接部分相互のオーバーラツプ施工が困難となる。
また、海洋の気象状態によっては、数日間施工を中断せ
ざるを得ないこともあり連続した打設が不可能となって
旧地盤への接合が不十分となり構造物の一体化を図るこ
とが困難となる。従って、セメントに対する効果的な硬
化遅延剤を用いて、打設した部分の硬化を遅延させ、そ
の後隣接部分に新地盤の打設を行なう場合の、先の打設
部分の一部破壊を可能とし、隣接部分相互の接合を完全
とすることが重要である。しかしながら、現在、本工法
において、有効な硬化遅延剤については見出されていな
い。すなわち、粘性土の同化のamは、セメントの水和
反応をへて、その水和生成物と土中の粘土鉱物との反応
により進行してゆくが、粘性土は多量の有機物を含み、
しかも高含水率であって、また本工法が海中を含む水中
でのIIであるという特殊性も加わり、従来数多く知ら
れているセメントやコンクリートに対する一般的な水和
遅延剤では本工法において充分な硬化を得ることはでき
ない。一方、セメントにスラグやベリットなどを混合し
た遅延形地盤改良同化材なども提案されているが、市場
における流通面で問題を含んでいる。
−Cろ−1 本発明者らはセメントミルクにオキシカルボン酸または
その塩、糖、糖アルコール、ホスホン酸誘導体またはそ
の塩もしくはそれらの混合物を水和遅延添加剤として所
定量添加すれば軟弱地盤中での硬化が抑制されることを
見出し本発明を完成するに至った。
本発明の目的は深層混合処理工法において注入するセメ
ントミルクに添加し、数日間セメント強度の発現を抑制
した後、所望の強度に到達し得る硬化遅延剤を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、硬化遅延剤により軟弱地盤中の粘
性土へ注入したセメントミルクの硬化を抑制し深層混合
処理工法における新旧隣接部分相互の接合を容易とし改
良地盤構造物の一体化を可能とすることにある。
本発明は、深層混合処理工法において、セメント硬化遅
延剤を使用するにあたり、通常コンクリートに対して用
いる量に比べて、極端な過剰添加量が有効であることを
見出したところに特徴を有し、一般にこのような極端な
過剰添加量ではコンクリートの強度は発現しない。有効
な硬化遅延剤は本質的にはセメントに対する凝結遅延性
を発揮するものであり、その機構は、セメントの初期水
和によりTlwiするカルシウムイオンと何らかの形で
結合(例えば錯化合物〉して、これがセメント粒子の表
面を覆い、数日に渡って改良土の硬化を遅延させた後、
それ以後強度の発現が認められ、所望強度の改良土を得
るものである。
11仄」を 本発明はオキシカルボン酸またはその塩、糖、糖アルコ
ールまたはホスホン酸誘導体またはその場もしくはそれ
らの混合物からなる軟弱地盤改良工法用硬化遅延剤およ
びセメント添加量が対粘性土固形分比5〜50重量%、
前記硬化遅延剤の添加量が対固形分(セメ、ント+粘性
土固形分)比0゜01〜3.OM量%である深層混合処
理工法である。
本発明に用いられるセメントとしては普通セメント、高
炉セメントなど一般のセメントが全て用いられる。
本発明の硬化遅延剤において水和遅延添加剤として用い
られるオキシカルボン酸またはその塩としては、グルコ
ン酸、グルコヘプトン酸、アラボン酸、リンゴ酸、クエ
ン酸またはその塩が挙げられる。かかるオキシカルボン
酸の塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩など
のアルカリ金属塩、カルシウム塩、マグネシウム塩など
のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノー
ルアミン塩などの有機塩を挙げることができる。
本発明の硬化遅延剤において水和遅延添加剤として用い
られる糖としては、グルコース、フラクトース、ガラク
トース、マンノース、キシロース、アラビノース、リボ
ース、異性化糖などの単糖類、マルトース、シュークロ
ース、ラクトースなどの三糖類、ラフィノースなどの三
糖類、またはデキストリンなどのオリゴ糖およびソルビ
トールなどの糖アルコールが挙げられる。
本発明の硬化遅延剤において水和遅延添加剤として用い
られるホスホン酸誘専体またはその塩としては、アミノ
メタンホスホン酸、アミノトリメチルホスホン酸、エチ
レンジアミンテトラ(メチレンホスホン酸)、1−ヒド
ロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸、ホスホノカ
ルボン酸誘導体またはその塩が挙げられる。
またこれらの水和遅延添加剤は、単独で用いてもよく、
あるいは二種以上併用してもよい。 7さらに、これに
増量剤などを配合してもよい。
本発明において用いられるセメン1−の添加量は対粘性
土固形分比5〜50重量%である。セメント添加量が5
重量%に満だないと軟弱地盤改良効果が不充分であり、
一方、50%を越えても特に地盤改良効果は増加せず経
済上好ましくない。
本発明にお(プる硬化遅延剤の添加量は、対固形分比(
セメント十粘性土固形分)0.01〜3゜0重量%(以
下、単に%という)、好ましくは、0.02〜0.5%
、さらに好ましくは0.1〜0.4%である。硬化遅延
剤の添加量が0.01%に満たないとセメントの硬化が
すみやかに進行し、新旧の隣接する改良地盤の接合が不
可能となったりあるいは接合が不充分となる。一方、配
合量が3.0%を越えるとセメントの硬化が極めて遅く
なり工事の進行に支障を来たす。
本発明の硬化遅延剤を用いて深層混合処理工法を実施す
るには、セメントに練りまぜ水と硬化遅延剤を加え、ミ
キサーで均一に混合して所定水比のセメントミルクを調
製し、圧送ポンプで地盤改良処理機に送る。ついで、地
盤改良処理機の撹拌翼昇降速度および回転数などを制御
しつつ、その貫入時あるいは引抜詩に所定量のセメント
ミルクを軟弱地盤中に吐出し、粘性土と攪拌混合して軟
弱地盤を改良する。
以上述べたごとく、本発明の硬化遅延剤を用いて、深層
混合処理工法を施行すると、改良地盤の強度の発現が数
日にわたって抑制され、その後打設される隣接地盤との
接合が容易かつ完全となり、所望の強度を備えた改良地
盤構造物の一体化が可能となる。
支1九 以下に本発明を実施例により、さらに詳しく説明する。
つぎの材料を用いて、各試験用供試体を作成する。
粘性土:西宮沖海成粘性土(自然含水比5567%、液
性限界72.9%、塑性限界24゜7%、強熱減量5.
35%、pH7、’ 7安治用沖粘性土(自然含水比1
20%、強熱減量17%、pH7,0) セメント二B種高炉セメントおよび普通セメント水和遅
延添加剤:第1表に記載 練り混ぜ水:海水 各材料を第1表に記載の割合で混合し、供試体を作成す
る。供試体の作成にあたっては、各試験含水率に調整し
た粘性土に対して、所定量のけメントと所定量の硬化遅
延剤を練り混ぜ、水/セメント比が0.6のセメントミ
ルクを調製する。つ ・いで、該セメントミルクをモル
タルミキサーで10分間充分に混合した後、気泡をまき
こまないように注意しながらつき固めを行ない、4層に
わけ、グリースを薄り塗布したJISA1132適用の
モルタル試験用モールド(直径:5層mm、高さ100
IllllI)に充填する。供試材を充填したモールド
は、薄いラップフィルムで覆い、表面からの水分の蒸散
を防止する。24〜48時間後、キャッピング処理を行
って鋭型する。得られた供試体につき、強度試験を行な
う。強度試験は、土質工学会編「締固めを伴なわない安
定処理土の試験方法(案)」に準じた評価を行ない20
℃、90%湿空養生条件での各添加剤添加の一軸圧縮強
度で測定した。
第1表 (第1表つづき) (注1.)No、1〜19は西富沖粘性士を使用し、N
o、20〜22は安治用沖粘性土を使用した。
(注2)第1表中、略号および語句の意味はっぎのとお
りである。
A/A:A社高炉B種セメント B/B : B社高炉B種セメント B/普二B社普通セメント セメント添加率二粘性土固形分に対する添加率水和遅延
添加剤添加率:(セメント+粘性土固形分)に対する添
加率 No 1,5.9,13,18および20は比較試験例

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オキシカルボン酸またはその塩、糖、糖アルコー
    ル、ホスホン酸誘導体またはその塩、あるいは、これら
    の混合物を配合したことを特徴とする深層混合処理工法
    用の硬化遅延剤。
  2. (2)オキシカルボン酸が、グルコン酸、グルコヘプト
    ン酸、アラボン酸、リンゴ酸およびクエン酸である前記
    第1項の硬化遅延剤。
  3. (3)糖が、単糖類、二糖類、三糖類またはオリゴ糖で
    ある前記第1項の硬化遅延剤。
  4. (4)ホスホン酸誘導体が、アミノメタンホスホン酸、
    アミノトリメチルホスホン酸、ホスホノカルボン酸およ
    びその誘導体である前記第1項の硬化遅延剤。
  5. (5)深層混合処理工法において、セメントと粘性土と
    を混合するに際し、セメント添加量を粘性土固形分に対
    して5〜50重量%とし、かつセメントと粘性土固形分
    の和に対してオキシカルボン酸またはその塩、糖、糖ア
    ルコール、ホスホン酸誘導体またはその塩、あるいは、
    これらの混合物0.01〜3.0重量%添加することを
    特徴とする深層混合処理工法。
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