JPS6140740A - 茶抽出物を含む組成物 - Google Patents
茶抽出物を含む組成物Info
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- JPS6140740A JPS6140740A JP16377385A JP16377385A JPS6140740A JP S6140740 A JPS6140740 A JP S6140740A JP 16377385 A JP16377385 A JP 16377385A JP 16377385 A JP16377385 A JP 16377385A JP S6140740 A JPS6140740 A JP S6140740A
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- A23F3/00—Tea; Tea substitutes; Preparations thereof
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- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/34—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs by treatment with chemicals
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- A23L3/3463—Organic compounds; Microorganisms; Enzymes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亜硝酸塩キュアリ７２食品のＮ−ニトロソアミ
ン形成阻止、特に亜硝酸塩キユアリング食品および少な
くとも１２０℃の温度で茶葉を抽出することにより得た
茶抽出物を含む組成物に関する。
ン形成阻止、特に亜硝酸塩キユアリング食品および少な
くとも１２０℃の温度で茶葉を抽出することにより得た
茶抽出物を含む組成物に関する。
硝酸塩および亜硝酸塩は古くから食品の保存に使用され
、今日においても亜硝酸塩はキユアリング肉のざツリナ
ム防止にもつとも有効な剤である。
、今日においても亜硝酸塩はキユアリング肉のざツリナ
ム防止にもつとも有効な剤である。
しかし、亜硝酸塩は第２アミンと反応し、消費者に発癌
性物質と見做されるＮ−ニトロンアミンを形成する。食
品中のニトロン化合物の存在および、食物システム内お
よび環境の他の部分におけるそれらの形成についての国
際的関心は食品保存に対する硝酸塩および亜硝酸塩の使
用に関し制限を増大させるのみでなく、亜硝酸塩代替物
又はＮ−ニトロンアミンの形成を阻止する化合物に対す
る探索が行なわれるに到った。亜硝酸塩代替物の探索は
同十分な成功を納めるに到っていないが、アスコルビン
酸（ビタミンＣ）、α−トコフェロール（ビタミンＥ）
および植物フェノールのような物質はキユアリング肉に
Ｎ−ニトロンアミンの形成を阻止する阻止剤として記載
されている。
性物質と見做されるＮ−ニトロンアミンを形成する。食
品中のニトロン化合物の存在および、食物システム内お
よび環境の他の部分におけるそれらの形成についての国
際的関心は食品保存に対する硝酸塩および亜硝酸塩の使
用に関し制限を増大させるのみでなく、亜硝酸塩代替物
又はＮ−ニトロンアミンの形成を阻止する化合物に対す
る探索が行なわれるに到った。亜硝酸塩代替物の探索は
同十分な成功を納めるに到っていないが、アスコルビン
酸（ビタミンＣ）、α−トコフェロール（ビタミンＥ）
および植物フェノールのような物質はキユアリング肉に
Ｎ−ニトロンアミンの形成を阻止する阻止剤として記載
されている。
しかし、ビタミンＣの不利な点は１８０℃位の加熱温度
で全く熱安定性がなく、このような温度で加熱中その活
性を失なうことである。さらに、ビタミンＥの不利な点
は水溶性でなく、キユアリングピックル中でキユアリン
グ肉に適用することが困難なことである。
で全く熱安定性がなく、このような温度で加熱中その活
性を失なうことである。さらに、ビタミンＥの不利な点
は水溶性でなく、キユアリングピックル中でキユアリン
グ肉に適用することが困難なことである。
驚くべきことに、１２０〜２１０℃の温度の紅茶葉の水
性抽出液には文献記載の植物フェノール含有システムよ
りＮ−ニトロヴアミン阻止活性がすぐれているのみでな
く、１８０℃で熱安定性であり、かつ易溶性であるそれ
ぞれの点でビタミンＣおよびビタミンＥ以上に利点を有
する抽出物が形成されることがわかった。さらに出願人
らの同時係属米国特許出願番号第５６１６７８号明細書
に記載のよ５に％茶抽出物はすぐれた抗酸化活性を有す
る。
性抽出液には文献記載の植物フェノール含有システムよ
りＮ−ニトロヴアミン阻止活性がすぐれているのみでな
く、１８０℃で熱安定性であり、かつ易溶性であるそれ
ぞれの点でビタミンＣおよびビタミンＥ以上に利点を有
する抽出物が形成されることがわかった。さらに出願人
らの同時係属米国特許出願番号第５６１６７８号明細書
に記載のよ５に％茶抽出物はすぐれた抗酸化活性を有す
る。
本発明は亜硝酸塩キユアリング食品および、１２０〜２
１０℃の温度における処理を含む方法で紅茶葉の水性抽
出により形成させた抽出物を含む組成物を供する。抽出
物量は含まれる茶固形含量が食品重量を規準にして０．
００５〜１．５重量％であるような量であり、この抽出
物は茶固形重量を規準にして少なくとも５重量％のポリ
フェノールを含む。
１０℃の温度における処理を含む方法で紅茶葉の水性抽
出により形成させた抽出物を含む組成物を供する。抽出
物量は含まれる茶固形含量が食品重量を規準にして０．
００５〜１．５重量％であるような量であり、この抽出
物は茶固形重量を規準にして少なくとも５重量％のポリ
フェノールを含む。
本発明は又、食品を亜硝酸塩キユアリング混合物および
１２０〜２１０℃の温度における処理を含む方法で紅茶
葉の水性抽出により形成させた抽出物による処理を含み
、抽出物量は含まれる茶固形含量が食品重量を規準にし
て０．００５〜１．５重量％であるような量であり、こ
の抽出物は茶固形′Ｍ量を規準にして少なくとも５重量
％のポリフェノールを含む、亜硝酸塩キユアリング食品
のＮ−二トロンアミン形成阻止方法をも供する。
１２０〜２１０℃の温度における処理を含む方法で紅茶
葉の水性抽出により形成させた抽出物による処理を含み
、抽出物量は含まれる茶固形含量が食品重量を規準にし
て０．００５〜１．５重量％であるような量であり、こ
の抽出物は茶固形′Ｍ量を規準にして少なくとも５重量
％のポリフェノールを含む、亜硝酸塩キユアリング食品
のＮ−二トロンアミン形成阻止方法をも供する。
有利には、茶抽出物はキユアリング処理前に亜硝酸塩キ
ユアリング混合物に添加される。
ユアリング混合物に添加される。
本発明により処理することができる食品材料は例工ばベ
ーコン、ノ・ム、塩づけビーフおよびベペロニソーセー
ジのような肉製品である。
ーコン、ノ・ム、塩づけビーフおよびベペロニソーセー
ジのような肉製品である。
インスタント基は例えば「デ プラクテイスオプ イン
スタント ティー マニュ７アクチュア（Ｔｈｅ ｐｒ
ａｃｔｉｃｅ ｏｆ １ｎｓｔａｎｔ ｔｅａ ｍａｎ
ｕｆａｃｔｕｒｅ）Ｊ。
スタント ティー マニュ７アクチュア（Ｔｈｅ ｐｒ
ａｃｔｉｃｅ ｏｆ １ｎｓｔａｎｔ ｔｅａ ｍａｎ
ｕｆａｃｔｕｒｅ）Ｊ。
に記載のように１茶葉の熱水抽出により定型的に抽出さ
れる。本発明では、インスタント茶製造に使用されるも
のと同じ抽出条件に従がい、少なくとも茶葉抽出部分は
少なくとも１２０℃の温度で行ない、亜硝酸塩キユアリ
ング食品のＮ−二トロンアミン形成を十分に阻止する茶
抽出物を得る。
れる。本発明では、インスタント茶製造に使用されるも
のと同じ抽出条件に従がい、少なくとも茶葉抽出部分は
少なくとも１２０℃の温度で行ない、亜硝酸塩キユアリ
ング食品のＮ−二トロンアミン形成を十分に阻止する茶
抽出物を得る。
これらの抽出物の他に、抽出後に残る抽出ずみの茶菓又
は残渣およびインスタント茶粉末もすぐれた阻止剤であ
る。便宜上、本発明で使用する［抽出物」とはインスタ
ント茶粉末、抽出ずみの茶葉および抽出後の残渣を含む
。１５チまでの茶固豚特に４〜１０％の茶固形を含む濃
縮抽出物は特にすぐれた阻止活性を有する。
は残渣およびインスタント茶粉末もすぐれた阻止剤であ
る。便宜上、本発明で使用する［抽出物」とはインスタ
ント茶粉末、抽出ずみの茶葉および抽出後の残渣を含む
。１５チまでの茶固豚特に４〜１０％の茶固形を含む濃
縮抽出物は特にすぐれた阻止活性を有する。
亜硝酸塩キユアリング食品のＮ−ニトロソアミン形成を
阻止するすぐれた活性を有する茶抽出物の１つの特別の
製造方法では、紅茶葉は８０〜１６０℃の温度で抽出さ
れ、初めの抽出物（フラクションＩ）を得る。残留葉は
１２０〜２１０℃の温度で抽出され遠心分離して第２の
抽出物（フラクション■）を得る。フラクションＩおよ
びフラクション■は併せ、濃縮して約５〜１０チ茶濃縮
物を得、これは濃縮されて不溶性タンニンはそこから分
離され、水溶性茶液（フラクション■）を得る。すべて
のフラクションはさらに、濃縮、乾燥される。茶葉は１
００〜１２５℃１特に１０５〜１２０℃の温度で１０〜
６０分間抽出され、初めの抽出物を得ることが好ましい
。次に残留葉は粉砕され、スラリー化され、有利には５
〜６０分、好ましくは２０〜４０分、１３０〜２１０℃
、好ましくは１４５〜１９５℃、さらに好ましくは１６
０〜１８５℃１特に１６５〜１８０℃の温度で第２図の
抽出が行なわれる。有利には抽出はより高ユで加圧下に
行なわれる。第２回の抽出後、茶残渣は例えば遠心分離
により除去され、フラクション■を得る。この方法で、
７ラクシヨ／Ｂは特にすぐれたＮ−二）日ソアミン阻止
活性を有する。
阻止するすぐれた活性を有する茶抽出物の１つの特別の
製造方法では、紅茶葉は８０〜１６０℃の温度で抽出さ
れ、初めの抽出物（フラクションＩ）を得る。残留葉は
１２０〜２１０℃の温度で抽出され遠心分離して第２の
抽出物（フラクション■）を得る。フラクションＩおよ
びフラクション■は併せ、濃縮して約５〜１０チ茶濃縮
物を得、これは濃縮されて不溶性タンニンはそこから分
離され、水溶性茶液（フラクション■）を得る。すべて
のフラクションはさらに、濃縮、乾燥される。茶葉は１
００〜１２５℃１特に１０５〜１２０℃の温度で１０〜
６０分間抽出され、初めの抽出物を得ることが好ましい
。次に残留葉は粉砕され、スラリー化され、有利には５
〜６０分、好ましくは２０〜４０分、１３０〜２１０℃
、好ましくは１４５〜１９５℃、さらに好ましくは１６
０〜１８５℃１特に１６５〜１８０℃の温度で第２図の
抽出が行なわれる。有利には抽出はより高ユで加圧下に
行なわれる。第２回の抽出後、茶残渣は例えば遠心分離
により除去され、フラクション■を得る。この方法で、
７ラクシヨ／Ｂは特にすぐれたＮ−二）日ソアミン阻止
活性を有する。
すぐれたＮ−ニトロソアミン阻止活性はポリフェノール
量が茶固形重量規準で少なくとも６重量％、好ましくは
８重量％である場合得られる。水性抽出物は抽出物の重
量規準で４〜１０％茶固形を含むことが好ましい。
量が茶固形重量規準で少なくとも６重量％、好ましくは
８重量％である場合得られる。水性抽出物は抽出物の重
量規準で４〜１０％茶固形を含むことが好ましい。
茶固形の主要フェノール成分および抽出物に通例含まれ
るそれぞれの量は没食子酸（０，０５〜１．５チー）、
エピカテキン（０，０１〜０．５チ）、カテキン（０，
０１〜０．６ ％ ） 、エピガロカテキン（０，０１
〜０．７５チ）、エピカテキンがレート（０，０１〜１
．００％）およびエビがロカテキングレー） （０，０
１〜１．５部ンであり、すべての量は茶固形重量規準で
チとして示される。
るそれぞれの量は没食子酸（０，０５〜１．５チー）、
エピカテキン（０，０１〜０．５チ）、カテキン（０，
０１〜０．６ ％ ） 、エピガロカテキン（０，０１
〜０．７５チ）、エピカテキンがレート（０，０１〜１
．００％）およびエビがロカテキングレー） （０，０
１〜１．５部ンであり、すべての量は茶固形重量規準で
チとして示される。
本発明の食品１組成物に含まれる抽出物量は有利には茶
固形含量が食品重量規準で０．００８〜１．００重量％
、好ましくは０．０１〜０．７５チ、特に０．０２〜０
．５重量％であるような量である。
固形含量が食品重量規準で０．００８〜１．００重量％
、好ましくは０．０１〜０．７５チ、特に０．０２〜０
．５重量％であるような量である。
本発明の一態様では、茶抽出物、特にフラクション■は
例えば分配により少なくとも１部のポリフェノールを抽
出物から抽出することができろ水下混性有機溶媒により
さらに抽出することができる。これらの溶媒の例は石油
エーテル、ペンタン、ジエチルエーテル、ヘキサン、プ
ロぎオン酸エチル、酢酸エチル、メチルイソ−ブチルケ
トン又はフレオンのような７１０デン化炭化水素である
。次に抽出フェノールは例えば回転蒸発器により溶媒を
除去することにより分離され、水により再構成され凍結
乾燥される。これらのポリフェノール抽出物もかなりの
Ｎ−ニトロソアミン阻止活性を有する。
例えば分配により少なくとも１部のポリフェノールを抽
出物から抽出することができろ水下混性有機溶媒により
さらに抽出することができる。これらの溶媒の例は石油
エーテル、ペンタン、ジエチルエーテル、ヘキサン、プ
ロぎオン酸エチル、酢酸エチル、メチルイソ−ブチルケ
トン又はフレオンのような７１０デン化炭化水素である
。次に抽出フェノールは例えば回転蒸発器により溶媒を
除去することにより分離され、水により再構成され凍結
乾燥される。これらのポリフェノール抽出物もかなりの
Ｎ−ニトロソアミン阻止活性を有する。
次側はさらに本発明を例示する。
例□−工
紅茶葉を１１０〜１２０℃の温度で６０分抽出し、７２
クシヨンＩを得た。残留茶菓は粉砕し、スラリー化し、
次に１９０℃および１１バールの圧でさらに６０分抽出
した。このスラリーは遠心分離し、上澄はフラクション
ＩＩとして回収した。
クシヨンＩを得た。残留茶菓は粉砕し、スラリー化し、
次に１９０℃および１１バールの圧でさらに６０分抽出
した。このスラリーは遠心分離し、上澄はフラクション
ＩＩとして回収した。
第１のハム試料は標準方法で亜硝酸塩キユアリングし、
対照とした。第２の）１ム試料はその中に含まれる茶固
形割合が２５００ ｐｐｍ （０，２５チ）であるよう
に亜硝酸塩キユアリング混合物にフラクションｎ量を添
加したことを除いて同様にキニアリングした。フラクシ
ョンＩＩにより処理した亜硝酸塩によるキュアハムおよ
び対照の亜硝酸塩によるヤユアハムはＣ）Ｃ−ＴＥＡ
Ｃ熱エネルギー分析器〕によりＮ−二）日ソアミンに対
し分析した。分析結果は表Ｉに示す。
対照とした。第２の）１ム試料はその中に含まれる茶固
形割合が２５００ ｐｐｍ （０，２５チ）であるよう
に亜硝酸塩キユアリング混合物にフラクションｎ量を添
加したことを除いて同様にキニアリングした。フラクシ
ョンＩＩにより処理した亜硝酸塩によるキュアハムおよ
び対照の亜硝酸塩によるヤユアハムはＣ）Ｃ−ＴＥＡ
Ｃ熱エネルギー分析器〕によりＮ−二）日ソアミンに対
し分析した。分析結果は表Ｉに示す。
表■は茶の酢酸エチル抽出物（フラクションＩＩＡ）が
キュアハムのＮ−ニトロソアミン形成をかなり阻止した
ことを明白に実証する。
キュアハムのＮ−ニトロソアミン形成をかなり阻止した
ことを明白に実証する。
Claims (8)
- （１）亜硝酸塩キュアリング食品および紅茶葉の熱水抽
出により形成させた茶抽出物を含む組成物であつて、抽
出方法は１２０〜２１０℃の温度で処理し、抽出量は含
まれる茶固形含量が食品重量を規準にして０．００５〜
１．５重量％であるような量であり、そして、この抽出
物は茶固形重量を規準にして少なくとも５重量％のポリ
フェノールを含むことを特徴とする、上記組成物。 - （２）抽出方法では紅茶葉は１００〜１２５℃の温度で
抽出して初めの抽出液（フラクション I ）を得、そし
て残留葉は１３０〜２１０℃の温度で抽出して使用する
茶抽出物である第２の抽出液（フラクションII）を得る
ことを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の組成物
。 - （３）水性抽出液は抽出液重量を規準にして４〜１０重
量％の茶固形を含むことを特徴とする、特許請求の範囲
第１項記載の組成物。 - （４）食品中の抽出物量は茶固形含量が食品重量を規準
にして０．００８〜０．７５重量％であるような量であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の組成
物。 - （５）茶抽出物は抽出物からポリフェノールの少なくと
も一部を抽出することができる水不混和性有機溶媒によ
りさらに抽出することを特徴とする、特許請求の範囲第
１項記載の組成物。 - （６）水不混和性有機溶媒は酢酸エチルであることを特
徴とする、特許請求の範囲第５項記載の組成物。 - （７）亜硝酸塩キュアリング食品のＮ−ニトロソアミン
形成を阻止する方法において、亜硝酸塩キュアリング混
合物および１２０〜２１０℃の温度における処理を含む
方法で紅茶葉の水性抽出により形成させた抽出物により
食品を処理し、抽出物量は含まれる茶固形含量が食品重
量を規準にして０．００５〜１．５重量％であるような
量であり、この抽出物は茶固形重量を規準にして少なく
とも５重量％のポリフェノールを含むことを特徴とする
、上記方法。 - （８）茶抽出物はキュアリング処理前に亜硝酸塩キュア
リング混合物に添加することを特徴とする、特許請求の
範囲第７項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US63421084A | 1984-07-25 | 1984-07-25 | |
| US634210 | 1984-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140740A true JPS6140740A (ja) | 1986-02-27 |
| JPS6211571B2 JPS6211571B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=24542849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16377385A Granted JPS6140740A (ja) | 1984-07-25 | 1985-07-24 | 茶抽出物を含む組成物 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0169347B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6140740A (ja) |
| AR (1) | AR243059A1 (ja) |
| AT (1) | ATE64272T1 (ja) |
| AU (1) | AU565067B2 (ja) |
| CA (1) | CA1244710A (ja) |
| DE (1) | DE3583186D1 (ja) |
| ES (1) | ES8606985A1 (ja) |
| FI (1) | FI85323C (ja) |
| GB (1) | GB2162042B (ja) |
| MX (1) | MX163380B (ja) |
| NO (1) | NO161535C (ja) |
| NZ (1) | NZ212305A (ja) |
| PT (1) | PT80517B (ja) |
| ZA (1) | ZA854315B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005314421A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Nobuyuki Hayashi | 有用物質の抽出方法とその装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PT80517B (pt) * | 1984-07-25 | 1987-11-11 | Nestle Sa | Processo para a preparacao de uma composicao contendo extracto de cha |
| US4935256A (en) * | 1989-10-31 | 1990-06-19 | Procter & Gamble Company | Process for making green tea solids |
| US6569446B1 (en) | 1996-09-20 | 2003-05-27 | The Howard Foundation | Solubilization of flavonols |
| US6238673B1 (en) | 1996-09-20 | 2001-05-29 | The Howard Foundation | Method of producing high flavonol content polyphenol compositions |
| CN1096834C (zh) * | 1996-09-20 | 2002-12-25 | 霍华德基金会 | 含黄酮醇的食品增补剂 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945385A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Kiyouiku Bunka Kenkyusho | 抗酸化剤 |
| DE3473770D1 (en) * | 1983-12-15 | 1988-10-06 | Nestle Sa | Antioxidant compositions |
| PT80517B (pt) * | 1984-07-25 | 1987-11-11 | Nestle Sa | Processo para a preparacao de uma composicao contendo extracto de cha |
-
1985
- 1985-05-23 PT PT80517A patent/PT80517B/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-06-01 AT AT85106775T patent/ATE64272T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-01 DE DE8585106775T patent/DE3583186D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-01 EP EP85106775A patent/EP0169347B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-04 GB GB08514074A patent/GB2162042B/en not_active Expired
- 1985-06-04 FI FI852232A patent/FI85323C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-06-05 NZ NZ212305A patent/NZ212305A/en unknown
- 1985-06-06 CA CA000483328A patent/CA1244710A/en not_active Expired
- 1985-06-06 ZA ZA854315A patent/ZA854315B/xx unknown
- 1985-06-07 AU AU43419/85A patent/AU565067B2/en not_active Ceased
- 1985-06-11 MX MX205632A patent/MX163380B/es unknown
- 1985-06-28 NO NO852623A patent/NO161535C/no unknown
- 1985-07-11 AR AR85300953A patent/AR243059A1/es active
- 1985-07-24 JP JP16377385A patent/JPS6140740A/ja active Granted
- 1985-07-24 ES ES545517A patent/ES8606985A1/es not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005314421A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Nobuyuki Hayashi | 有用物質の抽出方法とその装置 |
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