JPS6140428A - ガスタ−ビン - Google Patents

ガスタ−ビン

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JPS6140428A
JPS6140428A JP16309984A JP16309984A JPS6140428A JP S6140428 A JPS6140428 A JP S6140428A JP 16309984 A JP16309984 A JP 16309984A JP 16309984 A JP16309984 A JP 16309984A JP S6140428 A JPS6140428 A JP S6140428A
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JP
Japan
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turbine
compressor
partition member
outer periphery
rotor
Prior art date
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Application number
JP16309984A
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English (en)
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JPH0475371B2 (ja
Inventor
Rikuhiro Shirahane
白羽 陸宏
Kenji Mori
建二 森
Kenji Hamabe
濱辺 謙二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP16309984A priority Critical patent/JPS6140428A/ja
Publication of JPS6140428A publication Critical patent/JPS6140428A/ja
Publication of JPH0475371B2 publication Critical patent/JPH0475371B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C3/00Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
    • F02C3/04Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor
    • F02C3/06Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor the compressor comprising only axial stages
    • F02C3/073Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor the compressor comprising only axial stages the compressor and turbine stages being concentric

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ガスタービンのコンプレッサとタービンの
新規な配置に関するものである。
(従来技術) 一般に、ガスタービンは、コンプレッサで圧縮した空気
のような流体を燃焼器で燃焼させ、この燃焼した流体に
よりタービンを回転駆動するようになっているのである
が、従来のガスタービンは、上記コンプレッサのロータ
とタービンのロータとが別個に形成され、両者を軸方向
に並べて配置していたので・、全体の容量、特に軸方向
の長さが大きくなるは避けられなかった。したがって、
小型化するにも限度があり、船舶等、狭い場所への設置
が困難な場合が多い。
(発明の目的) この発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので
、コンプレッサの外周にタービンを配置するという画期
的な発想により、ガスタービンの小型化を実現すること
を目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、この発明は、コンプレッサ
のロータの外周に、コンプレッサのロータと同心状の仕
切部材を介してタービン翼な設けることにより、コンプ
レッサの外周にタービンを配置した構成とし、タービン
用のディスクを省略して、小型、軽量化を図っている。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
′第1図は、この発明を軸流型のガスタ・−ビンに適用
した第1の実施例を示す。
同図において、ケーシング11に、図示しない軸受を介
して回転軸12が支持されている。コンプレッサ13は
、10段のロータ14を有しており、各ロータ14は、
ディスク15と、−一でディスク15の外周に植設され
たコンプレッサ翼16とからなる。各段のロータ14の
ディスク15は、上記回転軸12にスプライン嵌合され
て1回転軸12に対し回転不能に結合されている。さら
に、各ロータ14は、筒体17に支持されて、補強され
ている。
また、上記コンプレッサ翼16の各段間に位置して、ケ
ーシング11に静′rA18が固定されている。各静翼
18の内周の脚部19は、上記筒体17の外周にシール
部材20を介して摺接している。
上記10段のロータ14のうち後段側の3段のロータ1
4は、第2図に示すように、その外周にロータ14と同
心状の環状の仕切部材22が設けられ、この仕切部材2
2の外周にタービンχ23が設けられている。上記ロー
タ14、仕切部材22およびタービン翼23は、この例
では、鋳造により一体形成されている。
こうして、第1図のコンプレッサ13の外周に3段構造
のタービン24が配置されている。タービン″1123
の各段間に位置してケーシング11には、やはり、静翼
25が固定されている。
27はアニユラ型もしくはキャン型の燃焼器で、コンプ
レッサ13からの圧縮流体、たとえば圧縮空気aを、燃
焼器27の内部に取り込んで、燃料噴射ノズル28から
噴射される燃料によりE記圧縮空気aを燃焼させ、得ら
れた燃焼ガスbをタービン24へ供給する。燃焼ガスb
は、タービン24のタービン翼23、すなわちコンプレ
ッサ13のロータ14を回転駆動し、排気ダクト29か
ら外部へ排出される。
第3図に示すように、上記コンプレッサ!16の下流部
と仕切部材22の内周面には、空気の吸込孔31が設け
られるとともに、タービン翼23の下流部には、空気の
吹出孔32が設けられ、さらにコンプレッサ翼16.仕
切部材22およびタービン翼23の内部に、上記吸込孔
31と吹出孔32間を接続する連通路33が形成されて
いる。これにより、コンプレッサi16の下流部に生じ
る境界層を、吸込孔31から吸い込んで境界層制御を行
なう一方で、吸込んだ空気を、連通路33を通したのち
タービン翼23の吹出孔32から吹き出すことにより、
タービン式23の内部冷却を行なっている。
上記構成によれば、つぎのような効果がある。
(1)第1図に示したように、コンプレッサ13の外周
にタービン24が配置されているから、コンプレッサと
タービンを軸方向に並べた従来のガスタービンと比べて
、タービン24の分だけ他方向の畏さが短縮される。
(2)コンプレッサ13のロータ14の外周にタービン
翼23が設けられているから、タービン翼23を取り付
けるためのディスク(ロータ14のディスク15に相当
するもの)が不要になるので、それだけ、軽量化および
部品点数の低減が実現される。
(3)高温の燃焼ガスbは、コンプレッサ13の外周を
通るので、回転軸12とその軸受(図示せず)が、コン
プレッサ13により高温の燃焼ガスbから隔離される形
となるから、回転軸12とその軸受の高温による劣化が
防止される。
(4)燃焼器27は、従来のようにコンプレッサとター
ビンの間に挾まれるのではなく、タービン24の軸方向
外方に取り付けられるので、燃焼器27が外部に露出す
る形となるから、燃焼器27の分解および点検が容易で
ある。
(5)仕切部材22が、コンプレッサ13内を通る低温
の圧縮空気aにより冷却される。仕切部材22はタービ
ン翼23の翼根を支持する部材であり、このタービン翼
23は大きな遠心力が受けるので、仕切部材22にはこ
の遠心力による大きな応力が発生する。しかも、仕切部
材22は、常にタービン24内の高温の燃焼ガスbにさ
らされて高温になっている。したがって、上記した仕切
部材シ2の笥却により、仕切部材22の強度の低下を防
止できる。
(6)コンプレッサ13を通る圧縮空気aとタービン2
4を通る燃焼ガスbとは、仕切部材22によって隔離さ
れているわけであるが、各ロータ14におけるコンプレ
ッサ13側の通路゛め1力とタービン24側の圧力とを
比較すると、コンプレッサ13側の圧力の方が若干大き
くなる。したがって、第3図に示すように、若干の圧縮
空気が上記仕切部材22を通ってコンプレッサ13から
タービンへ漏れるのは、構造上避けられない、ところが
、この漏れ空気Cは、いわゆるフィルム冷−却として働
き、仕切部材22を冷却する効果がある。その結果、仕
切部材22の冷却が一層効果的になされ、仕切部材22
の強度がさらに向上する。
(7)第1図の排気ダクト29からの、排気が前向き(
図の左向き)となるので、排気ダクト29をコンプレッ
サー3の外周に配置することができ、これによって、ガ
スタービン全体の軸方向長さを一層短縮できる。
(8)コンプレッサー3のロータ14と、仕切部材22
と、タービン24のタービン!A23とを一体的に鋳造
すれば、製造コストを低減できる。
(9)第3図に示したように、コンブレツナ翼16およ
び仕切部材22から空気の吸込みを行ない、それをター
ビン翼23から吹き出すようにすれば、境界層制御(吸
込み)によりコンプレッサー3の効率が向上するととも
に、タービン翼23の内部冷却によりタービン翼23の
耐熱性が向上する。
第4図は、この発明を遠心型のガスタービンに適用した
第2の実施例を示す。
同図において、コンプレッサー3は、2段の遠、1 6型ロータ14Aを備えており、これら2段のロータ1
4A間に位置してケーシング11に、ガイドyX35が
固定されている。上記各ロータ14Aは、ディスクL5
Aと、このディスク15Aの外周に植設されたコンプレ
ッサ翼(インペラ)16Aとからなる。後段のロータL
4Aの外周には、このロータ14Aと同心状の仕切部材
22Aを介して、タービン翼23Aが設けられており、
これによって、コンプレッサ13の外周にタービン24
が配置されている。この詳細をi5図に示す、ロータ1
4A、仕切部材22AおよびタービンFE 23 Aは
、この例では、鋳造により−・体形成されている。
第4図に示すコンプレッサ13からの圧縮空気aは、燃
焼器27内で燃料噴射ノズル28から噴射される燃料と
混合されて燃焼し、燃焼ガスbとなってタービン24に
入り、タービン24のタービン123A、iなわちコン
プレッサ13のロータ14Aを回転駆動し、排気ダクト
29から外部へ排出される。
また、第3図に示したのと同様に、コンプレッサ’51
6 A 、仕切部材22Aおよびタービン翼23Aに、
吸込孔3.1.吹出孔32および連通路33をそれぞれ
設け、これによって、コンプレッサy!16Aおよび仕
切部材22Aがら空気の吸込みを行ない、それをタービ
ン翼23Aから吹き出すようにして、コンプレッサj!
l 6Aの境界層制御(吸込み)と、タービン’A 2
3 Aの内部冷却とを行なうこともできる。
一ヒ記第4図および第5図に示した第2の実施例も、f
f1lの実施例と同様に、上記(1)ないしく9)の効
果を奏する。
第6図は、この発明を軸流型と遠心型とを合わせたタイ
プのガスタービンに適用した第3の実施例を示す。
同図において、コンプレッサ13は、前段部および中段
部が軸流型で、後段部が遠心型である。
上記中段部のロータ14の外周には、仕切部材22を介
して軸流型のタービン翼23が設けられており、その構
造は、第2図に示したのと同様である。後段部のロータ
14Aの外周には、仕切部材22Aを介して遠心型のタ
ービン翼23Aが設けられており、その構造は、第5図
に示したのと同様である。これによって、コンプレッサ
13の外周にタービン24が配置されている。ロータ1
4A、仕切部材22Aおよびタービン223 Aは。
との例では、鋳造により一体形成されている。
また、第3図に示したのと同様に、コンプレッサ翼16
,16Aおよび仕切部材22,22Aがら空気の吸込み
を行ない、それをタービン翼23.23Aから吹き出す
ようにして、コンプレッサ翼16,16Aの境界層制御
(吸込゛み〕と、タービン翼23.23Aの内部冷却と
を行なうこともt1f能である。
上記第6図に示した第3の実施例も、第1の実施例と同
様に、上記(1)ないしく9)の効果を奏する。
第7図は、この発明を軸流型のガスタービンに適用した
第4の実施例を示す。
同図において、コンプレッサ13を出た圧縮空気aは、
排気ダクト29に装着された熱交換器37を通って、燃
焼ガスbと熱交換することにより、高温の圧縮空気aと
なり、中間ダクト38を通って燃焼器27に入る。した
がって、燃焼器27の入口での圧縮空気aの温度が上昇
するので、ガスタービンの熱効率が向上する。タービン
24からの燃焼ガスbは、上記排気ダクト29を通って
、後方(図の右方向)へ排出される。
上記第7図に示した第4の実施例は、上記(1)ないし
く5)、および(8)の効果を奏するほか、 (10)コンプレッサ13とタービン24とに作用する
軸方向の推力が、互いに相殺する方向に向くので1回転
軸12に作用する推力が小さくなり、それだけ、回転軸
12とその軸受を小型化できる効果がある。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、コンプレッサのロー
タの外周に、コンプレッサロータと同心状の仕切部材を
介してタービン翼を設けることにより、コンプレッサの
外周にタービンを配置した構成としたから、つざのよう
な効果を奏する。
(1)タービンの分だけ軸方向の長さが短縮される。
(2)タービン翼を取り付けるためのディスクが不要に
なるので、それだけ、軽量化および部品点数の低減が実
現される。
(3)高温の燃焼ガスは、コンプレッサの外周を通るの
で1回転軸とその軸受の高温による劣化が防止される。
(4)燃焼器は外部に露出する形となるから、燃焼器の
分解および点検が容易になる。
(5)仕切部材は、コンプレッサ内を通る低温の圧縮空
気により冷却されるので、仕切部材の強度が著しく向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す縦断面図、第2
図は同実施例の要部を示す斜視図、第3図は同実施例の
空気の抽出構造を示す縦断面図、第4図は第2の実施例
を示す縦断面図、第5図は同実施例の要部を示す斜視図
、第6図はm3の実施例を示す縦断面図、第7図は第4
の実施例を示す縦断面図である。 12・・・回転軸、13・・・コンプレッサ、14.1
4A・・・ロータ、16,16A・・・コンプレッサ翼
。 22.22A・・・仕切部材、23.23A・・・ター
ビン翼、24・・・タービン、27・・・燃焼器。 第1図 第2図 第5図 4A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体を圧縮するコンプレツサと、この圧縮された
    流体を燃焼させる燃焼器と、燃焼した流体により回転駆
    動されるタービンとを備えたガスタービンにおいて、コ
    ンプレツサのロータの外周に、このロータと同心状の仕
    切部材を介してタービン翼を設けることにより、コンプ
    レツサの外周にタービンを配置したことを特徴とするガ
    スタービン。
JP16309984A 1984-08-01 1984-08-01 ガスタ−ビン Granted JPS6140428A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16309984A JPS6140428A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 ガスタ−ビン

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JP16309984A JPS6140428A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 ガスタ−ビン

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JPS6140428A true JPS6140428A (ja) 1986-02-26
JPH0475371B2 JPH0475371B2 (ja) 1992-11-30

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ID=15767155

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JP16309984A Granted JPS6140428A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 ガスタ−ビン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020144854A1 (ja) * 2019-01-11 2020-07-16 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 回転機械

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56135718A (en) * 1980-03-04 1981-10-23 Bosch Gmbh Robert Supercharger for internal combustion engine

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JPWO2020144854A1 (ja) * 2019-01-11 2021-11-25 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 回転機械

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JPH0475371B2 (ja) 1992-11-30

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