JPS613957A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS613957A JPS613957A JP59125536A JP12553684A JPS613957A JP S613957 A JPS613957 A JP S613957A JP 59125536 A JP59125536 A JP 59125536A JP 12553684 A JP12553684 A JP 12553684A JP S613957 A JPS613957 A JP S613957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- passage
- heat exchanger
- air
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
印 産業上の利用分野
本発明は非共沸混合冷媒を利用して室内の暖房を行なう
空気調和機に関する。
空気調和機に関する。
（ロ）従来技術
機内忙熱交換器を内蔵し、機内に吸込まれる空気をこの
熱交換器で調温して機体の上下の吹出口から送出するよ
５忙した空気調和機としては、例えば特開昭５５−５３
６４６号公報のようなものがある。
熱交換器で調温して機体の上下の吹出口から送出するよ
５忙した空気調和機としては、例えば特開昭５５−５３
６４６号公報のようなものがある。
この従来の空気調和機には、下部放熱部と上部放熱部と
に分割された冷媒通路を持つ熱交換器と、熱交換器の後
部に上下に並んだ２つの送風機とが収納されている。そ
して圧縮機から送られる高温の冷媒を下部放熱部から上
部放熱部へ流すと共Ｋ、２つの送風機の作動によって機
体の前面から吸込まれた空気を熱交換器で加熱して機体
の上下の吹出口から送出させるよ５に構成されている。
に分割された冷媒通路を持つ熱交換器と、熱交換器の後
部に上下に並んだ２つの送風機とが収納されている。そ
して圧縮機から送られる高温の冷媒を下部放熱部から上
部放熱部へ流すと共Ｋ、２つの送風機の作動によって機
体の前面から吸込まれた空気を熱交換器で加熱して機体
の上下の吹出口から送出させるよ５に構成されている。
このような従来の構造の空気調和機でも熱交換器で加熱
される空気の温度は下部放熱部を通る空気の方が上部放
熱部を通る空気より高い温度に加熱でき、機体の上下か
ら加熱された空気を送出する際ＶｃＩＩＩ寒足熱の温度
分布を期待できるものの、冷媒な単に下部放熱部から上
部放熱部へ流しているため吐出空気の上下の温度差が大
きくとれなかりたり、安定した温度差が得られな（・な
どの欠点があった。
される空気の温度は下部放熱部を通る空気の方が上部放
熱部を通る空気より高い温度に加熱でき、機体の上下か
ら加熱された空気を送出する際ＶｃＩＩＩ寒足熱の温度
分布を期待できるものの、冷媒な単に下部放熱部から上
部放熱部へ流しているため吐出空気の上下の温度差が大
きくとれなかりたり、安定した温度差が得られな（・な
どの欠点があった。
（ハ）発明の目的
機体の下の吹出口から送出される調温φ気の獣皮を上の
吹出口から送出される調温空気よりも充分大きくなるよ
うにし、暖房する室を頭寒足熱の温度分布に近ずけるこ
と゛を目的とするものである。
吹出口から送出される調温空気よりも充分大きくなるよ
うにし、暖房する室を頭寒足熱の温度分布に近ずけるこ
と゛を目的とするものである。
に）発明の構成
機体に吸込まれた室内空気を熱交換器で熱交換させてこ
の空気を機体の上下の吹出口から送出させる空気調和機
において、圧縮機で圧縮された非共沸混合冷媒を熱交換
器の風上側通路の下方から上方へ流し、冷媒貯溜容器に
て未凝縮のガス冷媒と凝縮された液冷媒とＩｙ離させて
この未凝縮のガス冷媒を熱交換器の風下側通路の下方か
ら上方へ流すようにしたものである。
の空気を機体の上下の吹出口から送出させる空気調和機
において、圧縮機で圧縮された非共沸混合冷媒を熱交換
器の風上側通路の下方から上方へ流し、冷媒貯溜容器に
て未凝縮のガス冷媒と凝縮された液冷媒とＩｙ離させて
この未凝縮のガス冷媒を熱交換器の風下側通路の下方か
ら上方へ流すようにしたものである。
（ホ）実施例
図面において、（１１は分離型空気調和機で、室外ユニ
ッ）（ａｔト、室内−ニラ）（ｂｌト、両”ニラ） （
ａｔ（ｂｌを結ぶユニット間配管（２１（３１とから構
成されている。
ッ）（ａｔト、室内−ニラ）（ｂｌト、両”ニラ） （
ａｔ（ｂｌを結ぶユニット間配管（２１（３１とから構
成されている。
（４）は圧縮機、（５）は四方弁、（６）は第１室外熱
交換・器、（７）は暖房用回路で一端（８）が第１室外
熱交換器（６）に、他端（９）が室外冷媒貯溜容器αＣ
の上部に夫々接続されている。この暖房用回路（７）は
暖房運転時に冷媒が通過する暖房用キャビラリチェープ
αυと、冷房運転時に開放される逆止弁（ｌりとを並列
に接続したものである。（１３１ま第２室外熱交換器で
、一端α４は室外冷媒貯溜容器−の胴部に、他端６５ｎ
ｉ第１キヤピラリチエープ（ｌｅｌｃ接続されている。
交換・器、（７）は暖房用回路で一端（８）が第１室外
熱交換器（６）に、他端（９）が室外冷媒貯溜容器αＣ
の上部に夫々接続されている。この暖房用回路（７）は
暖房運転時に冷媒が通過する暖房用キャビラリチェープ
αυと、冷房運転時に開放される逆止弁（ｌりとを並列
に接続したものである。（１３１ま第２室外熱交換器で
、一端α４は室外冷媒貯溜容器−の胴部に、他端６５ｎ
ｉ第１キヤピラリチエープ（ｌｅｌｃ接続されている。
室外冷媒貯溜容器（Ｉｌの下部には第２キヤピラリチユ
ーブａηが接続されている。この第１キヤピラリチ・エ
ーゾａｅ並びに第２キヤピラリチエープαＤはユニット
間配管（３）に接続されてソる。ａ岨ま室外送風機で、
この送風機の回転で第１室外熱交換器（６）が風上、側
に、第２室外熱交換器（［３が風下側となるようにして
いる。
ーブａηが接続されている。この第１キヤピラリチ・エ
ーゾａｅ並びに第２キヤピラリチエープαＤはユニット
間配管（３）に接続されてソる。ａ岨ま室外送風機で、
この送風機の回転で第１室外熱交換器（６）が風上、側
に、第２室外熱交換器（［３が風下側となるようにして
いる。
（１９は室内熱交換器で、との熱交換器の上下には夫々
クロスフローファン０Ｉ（２］）が配設されており、一
点鎖線矢印のように室内空気を室内ユニツ） （ｂｌの
中央部から吸込んで上下から吐出させるようになってい
る。又、この室内熱交換器（１’Ｊには風上側通路−と
風下側通路（財）と風下側通路（ハ）とが設けられてい
る。風上側通路（２）の下部（財）はユニット間配管（
２）を介して四方弁（５）Ｋ、風下側通路（至）の上部
（ハ）はユニット間配管（３）を介して第１、第２キヤ
ピラリチユーブＱＭ７１に夫々、接続されている。゛（
ハ）は室内冷媒貯溜容器で、この容器（ハ）の上部配管
（財）は風上側通路（２）の上部（ハ）に接続され、中
部配管（ハ）は風下側通路（ハ）の下部（至）に接続さ
れている。又、室内冷媒貯溜容器（ハ）の下部配管ｅ１
１）は暖房時に開ぺ逆止弁０２を介して、ユニット間配
管（３）に接続されている。
クロスフローファン０Ｉ（２］）が配設されており、一
点鎖線矢印のように室内空気を室内ユニツ） （ｂｌの
中央部から吸込んで上下から吐出させるようになってい
る。又、この室内熱交換器（１’Ｊには風上側通路−と
風下側通路（財）と風下側通路（ハ）とが設けられてい
る。風上側通路（２）の下部（財）はユニット間配管（
２）を介して四方弁（５）Ｋ、風下側通路（至）の上部
（ハ）はユニット間配管（３）を介して第１、第２キヤ
ピラリチユーブＱＭ７１に夫々、接続されている。゛（
ハ）は室内冷媒貯溜容器で、この容器（ハ）の上部配管
（財）は風上側通路（２）の上部（ハ）に接続され、中
部配管（ハ）は風下側通路（ハ）の下部（至）に接続さ
れている。又、室内冷媒貯溜容器（ハ）の下部配管ｅ１
１）は暖房時に開ぺ逆止弁０２を介して、ユニット間配
管（３）に接続されている。
この空気調和機の冷凍サイクルに使用する冷媒は性質の
異なる２つの冷媒を混合した非共沸混合冷媒で、比較的
凝縮温度の高いＲ−１２と、比較的凝縮温度の低いＲ−
２２とを混合したものである。 冒
−暖房運転時は四方弁（５）を実線状態
に設定する。
異なる２つの冷媒を混合した非共沸混合冷媒で、比較的
凝縮温度の高いＲ−１２と、比較的凝縮温度の低いＲ−
２２とを混合したものである。 冒
−暖房運転時は四方弁（５）を実線状態
に設定する。
圧縮機（４）を出た冷媒は実線矢印、方向に流れる。す
なわち、四方弁（５）を通過した冷媒はユニｙ 、）
間配管（２）を介して室内熱交換器（１９の風上側通路
（ハ）を下方から上方へ流れる。冷媒がこの風上側通路
（ハ）を通過すると冷媒は室内空気と熱交換され比較的
凝縮温度の高いＲ−１２は液化し、比較的凝縮温度の低
いＲ−２２は液化せずガス状態が保たれる。
なわち、四方弁（５）を通過した冷媒はユニｙ 、）
間配管（２）を介して室内熱交換器（１９の風上側通路
（ハ）を下方から上方へ流れる。冷媒がこの風上側通路
（ハ）を通過すると冷媒は室内空気と熱交換され比較的
凝縮温度の高いＲ−１２は液化し、比較的凝縮温度の低
いＲ−２２は液化せずガス状態が保たれる。
このように気液゛混合状態となった冷媒は室内冷媒そし
てガス状の冷媒Ｒ−２２はこの通路（ハ）を下方から上
方へ流れて液化される。一方、室内冷媒貯溜容器（ハ）
に貯った液冷媒Ｒ−１２（ロ）は逆止弁０２を介して前
述の液状となった冷媒Ｒ−２２と合流される。
てガス状の冷媒Ｒ−２２はこの通路（ハ）を下方から上
方へ流れて液化される。一方、室内冷媒貯溜容器（ハ）
に貯った液冷媒Ｒ−１２（ロ）は逆止弁０２を介して前
述の液状となった冷媒Ｒ−２２と合流される。
このように室内熱交換器αｌの２つの通路＠（ハ）へ共
和ガス冷媒を下方から上方へ流して室内熱交換器ａ１の
下方の温度を上方の温度よりも高くしている。そして機
体の下方から吹き出す空気の温度を、上方から吹き出す
・空気の温度よりも高くして室内の足元付近を高い温度
の空気で加温する。
和ガス冷媒を下方から上方へ流して室内熱交換器ａ１の
下方の温度を上方の温度よりも高くしている。そして機
体の下方から吹き出す空気の温度を、上方から吹き出す
・空気の温度よりも高くして室内の足元付近を高い温度
の空気で加温する。
液状となって室内ユニット（ｂ）から流れ出た冷媒はユ
ニット間配管（３）を介して室外ユニット（ａｔに送り
込まれ第１キヤピラリチユーブａｅと第２キヤビ２リチ
ユーブ（１７）とに分流される。第１キヤピラリチユー
ブαＱから流出された冷媒は第２室外熱交換器ａ四で蒸
発作用を受けた後、室外冷媒貯溜容器Ｑ（１に導入され
る。この室外冷媒貯溜容器部で第２キヤピラリチユーブ
ａηからの冷媒と合流し、暖房用冷房運転時は四方弁（
５）を破線状態に設定する。
ニット間配管（３）を介して室外ユニット（ａｔに送り
込まれ第１キヤピラリチユーブａｅと第２キヤビ２リチ
ユーブ（１７）とに分流される。第１キヤピラリチユー
ブαＱから流出された冷媒は第２室外熱交換器ａ四で蒸
発作用を受けた後、室外冷媒貯溜容器Ｑ（１に導入され
る。この室外冷媒貯溜容器部で第２キヤピラリチユーブ
ａηからの冷媒と合流し、暖房用冷房運転時は四方弁（
５）を破線状態に設定する。
圧縮機（４）を出た冷媒は破線矢印方向に流れる。すな
わち四方弁（５）を通過した冷媒は第１室外熱交換器（
６）に流れ、逆止弁ａ々を介して室外冷媒貯溜容器部へ
流れ込む。そしてこの第１室外熱交換器（６）で凝縮さ
れた液冷媒Ｒ−１２は、この容器の底部に溜って第２キ
ヤピラリチユーブａηへ送り込まれる。
わち四方弁（５）を通過した冷媒は第１室外熱交換器（
６）に流れ、逆止弁ａ々を介して室外冷媒貯溜容器部へ
流れ込む。そしてこの第１室外熱交換器（６）で凝縮さ
れた液冷媒Ｒ−１２は、この容器の底部に溜って第２キ
ヤピラリチユーブａηへ送り込まれる。
ｑ 一方・凝縮３Ｆ″ず′容器Ｑｏ″土部“
あ８”″媒Ｒ−２２は室外第２熱交換器Ｑ３に送り込ま
れ凝縮作用を受けた後、第１キヤピラリチユーブ（１６
１に導れた冷媒はユニット間配管（３）を介して室内ユ
ニット（ｂ）に導びかれろ。室内ユニッ） （ｂｌ内に
おいて冷媒は風下側通路（ハ）、室内冷媒貯溜容器（イ
）、風上側通路（２）と流れ四方弁（５）を介して圧縮
機（４）へ戻される。
あ８”″媒Ｒ−２２は室外第２熱交換器Ｑ３に送り込ま
れ凝縮作用を受けた後、第１キヤピラリチユーブ（１６
１に導れた冷媒はユニット間配管（３）を介して室内ユ
ニット（ｂ）に導びかれろ。室内ユニッ） （ｂｌ内に
おいて冷媒は風下側通路（ハ）、室内冷媒貯溜容器（イ
）、風上側通路（２）と流れ四方弁（５）を介して圧縮
機（４）へ戻される。
（へ）発明の効果
本発明は圧縮機で圧縮された非共沸混合冷媒を熱交換器
の風上側通路の下方から上方へ流し、冷媒貯溜容器にて
未凝縮のガス冷媒（凝縮温度の低い冷媒）と凝縮された
液冷媒（凝縮温度の高い冷媒）とを分離させ未凝縮のガ
ス冷媒を風下側通路の下方から上方へ流すようにしたも
のである。従って熱交換器の下方の温度を上方の温度と
比較して高い温度に保って熱交換ユニットの下方から吹
き出す空気の温度を上方から吹き出す空気の温度よりも
高くして室内の足元付近を高い温度゛の空気で加温して
頭寒足熱の機能を備えた空気調和機を提供することがで
きる。
の風上側通路の下方から上方へ流し、冷媒貯溜容器にて
未凝縮のガス冷媒（凝縮温度の低い冷媒）と凝縮された
液冷媒（凝縮温度の高い冷媒）とを分離させ未凝縮のガ
ス冷媒を風下側通路の下方から上方へ流すようにしたも
のである。従って熱交換器の下方の温度を上方の温度と
比較して高い温度に保って熱交換ユニットの下方から吹
き出す空気の温度を上方から吹き出す空気の温度よりも
高くして室内の足元付近を高い温度゛の空気で加温して
頭寒足熱の機能を備えた空気調和機を提供することがで
きる。
Claims (1)
- （１）機体に吸込まれた室内空気を熱交換器で熱交換さ
せてこの空気を機体の上下の吹出口から送出させる空気
調和機において、この熱交換器には風上側通路と風下側
通路とを設け、風上側通路の上部と風下側通路の下部と
を冷媒貯溜容器で接続し、風上側通路の下部には入口配
管を接続し、この入口配管により圧縮機で圧縮された非
共沸混合冷媒をこの風上側通路へ流すと共に前記冷媒貯
溜容器には風下側通路のバイパス管を接続して、このバ
イパス管により冷媒貯溜容器に溜った冷媒を熱交換器の
出口配管へ導びくことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125536A JPS613957A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125536A JPS613957A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 空気調和機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15730894A Division JPH0816565B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 空気調和機 |
| JP7261515A Division JP2675537B2 (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613957A true JPS613957A (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0559339B2 JPH0559339B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=14912619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125536A Granted JPS613957A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715130B1 (en) * | 1994-11-29 | 2002-01-09 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Air conditioner having frost preventing member |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104456A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Daikin Ind Ltd | Compression system refrigerator |
| JPS5553646A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Toshiba Corp | Air conditioner |
| JPS58133568A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-09 | 株式会社日立製作所 | 冷凍サイクル |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59125536A patent/JPS613957A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104456A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Daikin Ind Ltd | Compression system refrigerator |
| JPS5553646A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Toshiba Corp | Air conditioner |
| JPS58133568A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-09 | 株式会社日立製作所 | 冷凍サイクル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715130B1 (en) * | 1994-11-29 | 2002-01-09 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Air conditioner having frost preventing member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559339B2 (ja) | 1993-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |