JPS6136850A - 入出力割込通知方式 - Google Patents
入出力割込通知方式Info
- Publication number
- JPS6136850A JPS6136850A JP16007284A JP16007284A JPS6136850A JP S6136850 A JPS6136850 A JP S6136850A JP 16007284 A JP16007284 A JP 16007284A JP 16007284 A JP16007284 A JP 16007284A JP S6136850 A JPS6136850 A JP S6136850A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- register
- output interrupt
- interrupt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
゛本発明は仮想計算機システムにおける入出力割込通知
方式に関する。
方式に関する。
艷米且薯
従来、仮想計算機システムにおGプる入出力割込通知は
第1図に示すごとき構成をもって第2図のフローチャー
トに従ってなされている。
第1図に示すごとき構成をもって第2図のフローチャー
トに従ってなされている。
第1図において、1はCPU (中央処理装置)、2は
主記憶装置、3は入出力装置であり、CPU1には入出
力割込み保留レジスタ1−1と入出力割込みマスクレジ
スタ1−2とがある。主記憶装@2には、O8(オペレ
ーティングシステム)5とVMM (仮想計算機モニタ
)4とがあり、O85は複数の085−1〜5−nを含
み、VMM4は仮想入出力割込み保留レジスタ4−1と
仮想入出力割込みマスクレジスタ4−2とを有する。こ
の仮想入出力割込み保留レジスタ4−1と仮想入出力割
込みマスクレジスタ4−2とは035−1〜5−n毎に
夫々対応するレジスタを構成している。仮想入出力割込
みマスクレジスタ4−2は085− iでの入出力割込
みマスク/非マスク状態をVMM4によって対応するレ
ジスタに表示するものであり、CPtJI内の入出力割
込みマスクレジスタ1−2はO35がCPLII上で走
行中はVMM4によって非マスク状態を表示するもので
ある。
主記憶装置、3は入出力装置であり、CPU1には入出
力割込み保留レジスタ1−1と入出力割込みマスクレジ
スタ1−2とがある。主記憶装@2には、O8(オペレ
ーティングシステム)5とVMM (仮想計算機モニタ
)4とがあり、O85は複数の085−1〜5−nを含
み、VMM4は仮想入出力割込み保留レジスタ4−1と
仮想入出力割込みマスクレジスタ4−2とを有する。こ
の仮想入出力割込み保留レジスタ4−1と仮想入出力割
込みマスクレジスタ4−2とは035−1〜5−n毎に
夫々対応するレジスタを構成している。仮想入出力割込
みマスクレジスタ4−2は085− iでの入出力割込
みマスク/非マスク状態をVMM4によって対応するレ
ジスタに表示するものであり、CPtJI内の入出力割
込みマスクレジスタ1−2はO35がCPLII上で走
行中はVMM4によって非マスク状態を表示するもので
ある。
以下に第2図のフローチャートを用いて第1図のシステ
ムの動作を説明する。説明の前提条件が第2図の最上部
Aに示されており、035−jは入出力割込みマスク状
態であって仮想入出力割込みマスクレジスタ4−2の0
35−jに対応するレジスタはマスク状態を示している
。入出力装置3はos5−jが起動した入出力を実行中
であり、CPUIは085−kを実行中である。また、
CPUIの入出力割込み保留レジスタ1−2の状態は非
マスク状態を表示しているものとする。なお、フローチ
ャートに沿った左側はCPU 1の実行状態を示してい
る。
ムの動作を説明する。説明の前提条件が第2図の最上部
Aに示されており、035−jは入出力割込みマスク状
態であって仮想入出力割込みマスクレジスタ4−2の0
35−jに対応するレジスタはマスク状態を示している
。入出力装置3はos5−jが起動した入出力を実行中
であり、CPUIは085−kを実行中である。また、
CPUIの入出力割込み保留レジスタ1−2の状態は非
マスク状態を表示しているものとする。なお、フローチ
ャートに沿った左側はCPU 1の実行状態を示してい
る。
かかる状態において、入出力装置3での入出力が終了す
ると(ステップB)、入出力装置3は入出力割込み保留
レジスタ1−1に入出力割込み保留を表示する(ステッ
プC)。ここで、cpu iは常に入出力割込み保留レ
ジスタ1−1と入出力割込みマスクレジスタ1−2とを
監視しているので、この時点でVMM4へ入出力割込み
が通知され(ステップD)、よって、VMM4は085
−jに対応する仮想入出力割込み保留レジスタ4−1に
入出力割込み保留を表示するのである(ステップE)。
ると(ステップB)、入出力装置3は入出力割込み保留
レジスタ1−1に入出力割込み保留を表示する(ステッ
プC)。ここで、cpu iは常に入出力割込み保留レ
ジスタ1−1と入出力割込みマスクレジスタ1−2とを
監視しているので、この時点でVMM4へ入出力割込み
が通知され(ステップD)、よって、VMM4は085
−jに対応する仮想入出力割込み保留レジスタ4−1に
入出力割込み保留を表示するのである(ステップE)。
この時CPU1はVMM4を実行中である。
このVMM4のCPU実行中に、085−jがこのVM
M4によってCPU1を与えられて(スステップF)こ
の035−jが入出力割込みを非マスク状態とする命令
を発行するとくステップG)、VMM4へ制御が移行し
てVMM4は○55−jに対応する仮想入出力割込みマ
スクレジスタ4−2に入出力非マスク状態を表示しくス
テップH)、ここでVMM4は085−jに対応する仮
想入出力割込み保留レジスタ4−1と仮想入出力割込み
マスクレジスタ4−2に基き085−jに入出力割込み
を通知するのである(ステップI)。そして、CPUI
上で再び085−jが実行を開始してこの085−jに
よる入出力装置3における入出力処理の実行がなされる
ようになっている(ステップJ)。
M4によってCPU1を与えられて(スステップF)こ
の035−jが入出力割込みを非マスク状態とする命令
を発行するとくステップG)、VMM4へ制御が移行し
てVMM4は○55−jに対応する仮想入出力割込みマ
スクレジスタ4−2に入出力非マスク状態を表示しくス
テップH)、ここでVMM4は085−jに対応する仮
想入出力割込み保留レジスタ4−1と仮想入出力割込み
マスクレジスタ4−2に基き085−jに入出力割込み
を通知するのである(ステップI)。そして、CPUI
上で再び085−jが実行を開始してこの085−jに
よる入出力装置3における入出力処理の実行がなされる
ようになっている(ステップJ)。
このように従来の方式では、入出力の終了−VMMへの
入出力割込みの通知−VMMでの入出力割込み保留−O
8での入出力割込みを非マスク状態にする命令発行を契
機にしてO8への入出力割込みの通知、という手順を必
要とするので、入出力負荷の高い仮想計算機システムの
性能が低下するという欠点がある。
入出力割込みの通知−VMMでの入出力割込み保留−O
8での入出力割込みを非マスク状態にする命令発行を契
機にしてO8への入出力割込みの通知、という手順を必
要とするので、入出力負荷の高い仮想計算機システムの
性能が低下するという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記の従来のものの欠点を除去すべくなされた
ものであり、その目的とするところは、入出力割込みの
通・知を効率良く行い得る仮想計算機システムにおける
入出力割込み通知方式を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、入出力割込みの
通・知を効率良く行い得る仮想計算機システムにおける
入出力割込み通知方式を提供することにある。
発明の構成
本発明による入出力割込み通知方式は、仮想計算機モニ
タと、この仮想計算機モニタの配下で走行する複数のオ
ペレーティングシステムとを有する仮想計算機システム
における入出力割込通知方式であって、入出力割込み保
留レジスタと入出力割込みマスクレジスタとをオペレー
ティングシステム毎に設け、オペレーティングシステム
での人出力割込みマスク/非マスク状態をそのオペレー
ティングシステムに対応する入出力割込みマスクレジス
タに表示し、入出力装置に起動をか番プたオペレーティ
ングシステムの番号をこの入出力IA回に取込んでおき
、入出力処理終了時に入出力装置に取込まれているオペ
レーティングシステムの番号に対応する入出力割込み保
留レジスタに入出力割込み保留を表示するようにし、中
央処理装置は、この中央処理装置上で走行して゛いるオ
ペレーティングシステムの番号に対応する入出力割込み
保留レジスタと入出力割込みマスクレジスタとの内容に
基いてオペレーティングシステムへ入出カ割込みを通知
するようにしたことを特徴とする。
タと、この仮想計算機モニタの配下で走行する複数のオ
ペレーティングシステムとを有する仮想計算機システム
における入出力割込通知方式であって、入出力割込み保
留レジスタと入出力割込みマスクレジスタとをオペレー
ティングシステム毎に設け、オペレーティングシステム
での人出力割込みマスク/非マスク状態をそのオペレー
ティングシステムに対応する入出力割込みマスクレジス
タに表示し、入出力装置に起動をか番プたオペレーティ
ングシステムの番号をこの入出力IA回に取込んでおき
、入出力処理終了時に入出力装置に取込まれているオペ
レーティングシステムの番号に対応する入出力割込み保
留レジスタに入出力割込み保留を表示するようにし、中
央処理装置は、この中央処理装置上で走行して゛いるオ
ペレーティングシステムの番号に対応する入出力割込み
保留レジスタと入出力割込みマスクレジスタとの内容に
基いてオペレーティングシステムへ入出カ割込みを通知
するようにしたことを特徴とする。
1凰1
以下に、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第3図は本発明の実施例のブロック図であり、第1図と
同等部分は同一符号により示している。
同等部分は同一符号により示している。
入出力割込み保留レジスタ1−1と入出カ割込みマスク
レジスタ1−2とは081−1〜1−n毎に夫々対応し
てCPtJl内に設けられており、085−1での入出
力割込みマスク/非マスク状態は085− iからの命
令によって対応する入出力割込みマスクレジスタ1−2
に表示される。CPU1上で走行中のO85の番号がV
MM4によってO8#r号表示レジスタ1−3に表示さ
れる。また、入出力装置3にはos番号表示レジスタ3
−3があり、入出力装置3が実行中のO8番号が表示さ
れる。VMM4内には仮想入出力割込み保留レジスタと
仮想入出力割込みマスクレジスタは設けられておらず、
他の構成は第1図の例と同等である。
レジスタ1−2とは081−1〜1−n毎に夫々対応し
てCPtJl内に設けられており、085−1での入出
力割込みマスク/非マスク状態は085− iからの命
令によって対応する入出力割込みマスクレジスタ1−2
に表示される。CPU1上で走行中のO85の番号がV
MM4によってO8#r号表示レジスタ1−3に表示さ
れる。また、入出力装置3にはos番号表示レジスタ3
−3があり、入出力装置3が実行中のO8番号が表示さ
れる。VMM4内には仮想入出力割込み保留レジスタと
仮想入出力割込みマスクレジスタは設けられておらず、
他の構成は第1図の例と同等である。
第4図は第3図の動作の一例を示すフローチャートであ
り、Kには動作説明の前提となる状態が示されており、
また、フローチャートに沿った左側にはCPUIの実行
状態が示されている。
り、Kには動作説明の前提となる状態が示されており、
また、フローチャートに沿った左側にはCPUIの実行
状態が示されている。
いま、入出力装置3が085−jにより起動をかけられ
て実行中であり、よってO8番号表示レジスタ3−3は
jを表示しているとしくステップし)また入出力割込み
マスクレジスタ1−2の085−jに対応するレジスタ
はマスク状態を表示している。そして、CPU1は03
5−kを実行中であってO8番号表示レジスタ1−3は
この085−kを表示しているものとする。
て実行中であり、よってO8番号表示レジスタ3−3は
jを表示しているとしくステップし)また入出力割込み
マスクレジスタ1−2の085−jに対応するレジスタ
はマスク状態を表示している。そして、CPU1は03
5−kを実行中であってO8番号表示レジスタ1−3は
この085−kを表示しているものとする。
かかる状態で、入出力装置3での入出力処理が終了する
と(ステップM)、入出力装M3はos番号表示レジス
タ3−3が示す085−jに対応する入出力割込み保留
レジスタ1−1に入出力割込み保留を表示する(ステッ
プN)。CPU1はO8番号表示レジスタ1−3の内容
kに対応する入出力割込み保留レジスタ1−1と入出力
割込みマスクレジスタ1−2とに基いて入出力割込みの
通知の有無を調べる。この時点では085−jに対して
は入出力割込みの通知は行わず035−にのCPU1上
の実行は継続中となっている。(ステップO)。
と(ステップM)、入出力装M3はos番号表示レジス
タ3−3が示す085−jに対応する入出力割込み保留
レジスタ1−1に入出力割込み保留を表示する(ステッ
プN)。CPU1はO8番号表示レジスタ1−3の内容
kに対応する入出力割込み保留レジスタ1−1と入出力
割込みマスクレジスタ1−2とに基いて入出力割込みの
通知の有無を調べる。この時点では085−jに対して
は入出力割込みの通知は行わず035−にのCPU1上
の実行は継続中となっている。(ステップO)。
ここで、VMM4によって035−jがCPU1上で走
行しくステップP)O35−jが入出力割込みを非マス
ク状態とする命令を発行すると、CPtJlにより03
5−jに対応する入出力割込みマスクレジスタ1−2が
非マスク状態となり(ステップQ)、085−jに対応
する入出力割込み保留レジスタ1−1と入出力割込みマ
スクレジスタ1−2に基いた入出力割込みが035−j
へ始めて通知されるのである(ステップR)。そして、
ここで0S5−jでの入出力割込み処理がなされる(ス
テップS)。
行しくステップP)O35−jが入出力割込みを非マス
ク状態とする命令を発行すると、CPtJlにより03
5−jに対応する入出力割込みマスクレジスタ1−2が
非マスク状態となり(ステップQ)、085−jに対応
する入出力割込み保留レジスタ1−1と入出力割込みマ
スクレジスタ1−2に基いた入出力割込みが035−j
へ始めて通知されるのである(ステップR)。そして、
ここで0S5−jでの入出力割込み処理がなされる(ス
テップS)。
発明の効果
叙上の如く、本発明によれば、O8が起動した入出力割
込みがVMMで保留されることなく直接にO8へ通知さ
れるので、従来の方式に比較して効率良く入出力割込み
の通知が可能となる。
込みがVMMで保留されることなく直接にO8へ通知さ
れるので、従来の方式に比較して効率良く入出力割込み
の通知が可能となる。
第1図は従来の仮想計算機システムにおける入出力割込
み通知方式の概略ブロック図、第2図は第1図のブロッ
クの動作を説明する70−チ11−ト、第3図は本発明
の実施例の概略ブロック図、第4図は第3図のブロック
の動作を説明するフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・CPU 1−1・・・・・・入出力割込み保留レジスタ1−2・
・・・・・入出力割込みマスクレジスタ1−3.3−3
・・・・・・O8番号表示レジスタ2・・・・・・主記
憶装置 3・・・・・・入出力装置 4・・・・・・VMM 5・・・・・・O8
み通知方式の概略ブロック図、第2図は第1図のブロッ
クの動作を説明する70−チ11−ト、第3図は本発明
の実施例の概略ブロック図、第4図は第3図のブロック
の動作を説明するフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・CPU 1−1・・・・・・入出力割込み保留レジスタ1−2・
・・・・・入出力割込みマスクレジスタ1−3.3−3
・・・・・・O8番号表示レジスタ2・・・・・・主記
憶装置 3・・・・・・入出力装置 4・・・・・・VMM 5・・・・・・O8
Claims (1)
- 仮想計算機モニタと、この仮想計算機モニタの配下で走
行する複数のオペレーテイングシステムとを有する仮想
計算機システムにおける入出力割込通知方式であつて、
入出力割込み保留レジスタと入出力割込みマスクレジス
タとを前記オペレーテイングシステム毎に設け、前記オ
ペレーテイングシステムでの入出力割込みマスク/非マ
スク状態をそのオペレーテイングシステムに対応する前
記入出力割込みマスクレジスタに表示し、入出力装置に
起動をかけたオペレーテイングシステムの番号をこの入
出力装置に取込んでおき、入出力処理終了時に前記入出
力装置に取込まれているオペレーテイングシステムの番
号に対応する前記入出力割込み保留レジスタに入出力割
込み保留を表示するようにし、中央処理装置は、この中
央処理装置上で走行しているオペレーテイングシステム
の番号に対応する前記入出力割込み保留レジスタと前記
入出力割込みマスクレジスタとの内容に基いて前記オペ
レーテイングシステムへ入出力割込みを通知するように
したことを特徴とする入出力割込通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16007284A JPS6136850A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 入出力割込通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16007284A JPS6136850A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 入出力割込通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136850A true JPS6136850A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15707276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16007284A Pending JPS6136850A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 入出力割込通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136850A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258341A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-14 | Fujitsu Ltd | 入出力割込処理方式 |
JP2007147676A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Kyocera Mita Corp | 帯電装置 |
JP2012515995A (ja) * | 2009-01-26 | 2012-07-12 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 各プロセッサに対して割り込み仮想化を支援するためのゲスト割り込み制御器 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16007284A patent/JPS6136850A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258341A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-14 | Fujitsu Ltd | 入出力割込処理方式 |
JP2007147676A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Kyocera Mita Corp | 帯電装置 |
JP2012515995A (ja) * | 2009-01-26 | 2012-07-12 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 各プロセッサに対して割り込み仮想化を支援するためのゲスト割り込み制御器 |
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