JPS613595A - 立体テレビシステム - Google Patents

立体テレビシステム

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JPS613595A
JPS613595A JP59119384A JP11938484A JPS613595A JP S613595 A JPS613595 A JP S613595A JP 59119384 A JP59119384 A JP 59119384A JP 11938484 A JP11938484 A JP 11938484A JP S613595 A JPS613595 A JP S613595A
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stereoscopic
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image
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フエリーペ ハーマン アリツコレツタ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 別には、画像分離めがねの使用なく観視者の目によって
分離して知覚される一対の立体的な信号を作りだすこと
の可能な立体テレビジョン送信および受信システムに関
する。
〔背景技術〕
テレビ受像器における立体的あるいは3次元的画像を作
り出す可能性は実際的な方法としては考えられなかった
、なせならば、もし2重の画像が送信器により送信され
そして観視者により視られるために受信器により受信さ
れるならは、その観視者はもちろん立体運動面に関連し
て従来より用いられた同じ形のガラスを使用しなければ
ならず、テレビセットの観視者において作られたディス
コンフオートから離れて、他の因子がシステムを完全に
受は入れなくシ、なぜならばめがねを用いない時、立体
的知覚を作りだすため船こなされなければならない2つ
の画像の重なりをとより観視者はよく限定された画像を
視ることが不可能になるからである。他方、信号の発信
と受信は電子ビームそれ自身によるスクリーンの走査に
よるという単なる事実は2重画像の発信を実際的に得る
ことをできなくシ、そnにより先行技術において作業者
は観視者をこより視られる立体テレビ信号の発信の1こ
めのシステムを開発することを努力しなかつ1こ。
上記明白な困難さの観点において、テレビジョン分野に
おける作業者はめがねを装着するかあるいは装着しない
観視者により視られるための立体的あるいは3次元的画
像を伝達することができることを考えず、それをこより
立体テレビジョンの分野は、開発あるいは革新はこの技
術における作業者によりこの分野においてなされなかっ
たから、全く欠けていた。
〔発明の目的、構成〕
本発明は、テレビ受信器において立体的あるいは3次元
的画像を可能にする立体テレピッステムを提供し、その
システムは、2つの立体画像を作りだすために、集散お
よび深さ両方用の光学手段を焦点合わせする1こめの2
つの分離光学手段およびサーボ制御を有する立体テレビ
カメラ、立体画像を対応したビデオ信号に変換するため
の光学的手段の各々に結合された光感受手段、上記光感
手段をこより作りだされ1こビデオ信号の交互の通過の
1こめの高速スイッチ手段、上記スイッチ手段を通過す
る交互のビデオ信号を伝達するためのテレビ信号伝達手
段、伝達されたテレビ信号を受信しまた画像管ζこおい
て配置された偏光コイル手段を通してビデオ信号に変換
する1こめのテレビ信号受信手段、および画像管の画像
受信スクリーン上に置かれ1こエクソクラフイツクスク
リーンよりなり、上記エクソクラフインクスクリーンは
、観視者の目の1つにおける立体ビデオ信号の1つおよ
び観視者の他の目における立体ビデオ信号の他のものを
屈折させることにより3次元画像の知覚を作りだすため
に、対向する角方向において受信された交互にスイッチ
を入れた信号を受信するための複数の垂直半円筒状レン
ズよりなる0 (以下余自ン〔実施例〕 本発明は、添付図と関連して読むと、ある特別な実施例
の下記記載から最もよく理解される。
(以下余白) 本発明によると、ステレオ(立体)ビデオ信号を、送信
ならびに受信するために提供される新規なシステムは、
TV信号の伝送ならび【こ、これらの受信の両方を変形
すべく試みる。観察者が、三次元の像を見る感覚をもつ
ことによってであり、同様に、TVカメラ、スイッチャ
、ならびに受信装置に、ある変形を試みる。これらすべ
ては、全世界にわたって共用される幾つかの標準のひと
つにしたがって組み込まれる。たとえばNTSC。
PAL  、  SECAM  などである。これは、
テレビジョン業界の突破口を提供する。というのは、初
めて、装置が先行技術〉ステムの場合のような二次元像
よりも、むしろ三次元像を見ることを可能にするからで
ある。
注目されることは、目を使用するとき、すなわち、双眼
視野を使用するとき、人間の脳は、目によって伝えられ
る信号を、三次元で感じることができる。理由は、視野
の点の位置が異なるからであり、これらは、遠くにある
目的物に関連して、近くにある目的物の観察において、
あるわずかな差違を誘発させる。このようにして、人間
の脳は、2つの異なる像を受信し、ひとつの三次元の像
を形成するために、同上を合同する( merging
 ) 。
人間の目の間の平均距離は、目が顔の中央に配されると
共に、垂直面に配されているので、約60藺であり、こ
れが、人類の内眼角(1ntero cular)の距
離である。上述した様に、対の冬眠によって受は入れら
れる異なった像は、脳が同上を、ひとつの単一の立体的
な像、すなわち三次元の像に合同することによって、解
釈される。立体像、すなわち三次元像は、高さ、巾なら
びに深さを含んでいる。
本発明によるTv/ステムに使用されるカメラは、第2
、第3図に示されると共に後述されるように、人間の眼
をまねており、2つの光学アセンブリイ12,13を備
える。先行技術のシステムに広く使用されるTVカメラ
の、ひとつの単一の光学アセンブリイのかわりにである
。これは、三次元の単一像の受容を、人間の脳で発生す
るように、二重の像を得るためにである。上記の光学ア
センブリイ間の水平離間距離は、約60+uのアントロ
ボモルフイツク[antropomorphic]測定
と同じでなければならない。
図面の第1図に示される本発明による全ソステムは、ひ
とのTVカメラを備え、該TVカメラは、上述したよう
Gこ、2つの光学アセンブリイを備え、これらは、普通
のエレメントを含んで、光学像をビデオ電子信号に変換
し、これらは、適切なライン25.26を介して、変換
用装置2に送られ、これは後述される高周波のスイッチ
ャ2を備える。
ライン25.26を介して到着する上述の2つのビデオ
信号の通過をスイッチするためであり、かくして、上述
のひとつの信号のみが、予じめ定められた時間でパスが
可能になり、変換用装置を介して、これが並べられて、
2つのビデオ信号を正確か・つ厳密をこ交ばんする、す
なわち、後述するように、左ならびをこ右の信号を交ば
んする。交ばんされるビデオ信号は、適切なライン27
を介して、伝送器3に送らnる、これは、上記の信号を
、良く知られた先行技術で伝送する。たとえば、適切な
アンテナを介するか、ケー・プル、キャリアを介するか
、あるいは、電磁波28の形で伝送し、これは、  T
V受信機4の対応するアンテナあるいはケーブルによっ
て受容され、これは、受像管からなる通常の像スクリー
ンに加えて、付加的なエクソグラフィック (Xogr
aphtc )スクリーンを含み、該スクリーンは、後
述される如く、複数の垂直に並べられた半円筒状の非球
形レンズを含む。TV受信機4のイメージ管は、通常の
偏向コイルを含み、これが、後述される本発明の実施例
にしたがって、変更されたり、変更されなかったりする
(以下余白) 既述したように、第2.3.4図で示す本発明の実施例
ζこ係るTVカメラは、第3図で明確に図示されている
一対の光学組立体12.13を有する。これら組立体は
非常に遠い物体、すなわち実際上無限距離にある物体に
焦点合わぜするために平行に配置されている。それは視
線が遠い物体に焦点合せするためにはぼ平行であるよう
に、人間の眼が配置されているのと同じである。この組
立体は適当なサーボ機構(周知であり、図示していない
)と遠隔装置により、物体がより近くなるときには視線
のなす角がより大きくなるように組立体12.13を接
近させて近くの物体に焦点合せすることができる。それ
は物体が眼の近くにあるとき、人間の眼が眼の筋肉作用
により、より大きな視角を形成するのと同じである。
本発明に係るテレビカメラは一般にハウジングを有して
いる。このハウジング1こは一対の光学素子又はレンズ
12.13が配置され、またこれの共軸上に光感応素子
例えば第3図で示す映像解析管16,17.18が配置
されている。この映像解析管は2つの組立体14と15
を形成し、この組立体の各々は対応する光学組立体12
.13にそわぞれ共軸的に配置されている。伝゛送信号
が黒又は白のときは単一の映像解析管を有していてもよ
い。本発明の実施例に係るカメラは光学組立体12.1
3を通じて同じものをカメラの操作者が見ることができ
るように2つの普通の接眼し/ンズをも有している。こ
うして接眼レンズ10.112)各々を通じて異なった
像を受けとると、この操作者はカメラの操作を正しく操
作するために像がカメラによって生成される方法も決定
することができる。上述の接眼レンズは、下文にレシー
バ−4について述べられる同じ方法で備えらnる小さい
レシーバ−又はモニターによって置換えてもよい。レノ
−バー4は操作者にステレオ映像信号を供給するために
カメラ12)背後に置かれる。
本発明の精神および真の範囲から離脱することなく、本
発明に係るカメラの光感応素子14 、15□ は、異なった多くの公知素子、例えば映像解析管、電荷
結合素子等から選択しうろことが言及されるべきである
。(以下余白) 最後瘉こ、本発明のカメラは、光学組立体12゜13及
び光感応性のすなわち影像解析組立体14゜15の遠隔
及び角焦点合わせを制御するサーボ機構を有する。この
焦点合わせは、公知のように遠隔及び立体影像について
自動である。このサーボ機構は手動又は超音波等で操作
してもよく、また前述したように公知である。サーボ機
構は、本発明のカメラに必要な動作を実行するためEこ
必要であるだけである。従って前記サーボ機構が光学組
立体12.13と影像解析組立体14.15を異なる立
体角で移動する適当な機能を有し、また同時に光学組立
体12.13の各々の焦点合わせを遠隔制御するのに十
分である限り、所定のサーボ機構に制限されないように
意図さnている。
本発明のTVカメラが特別の効果を供するために、第2
図に示すように、このカメラは過度の立体画面(hyp
er −5tereoscopicity )  また
は過小の立体画面(hypo −5tereoscop
icity)を供するための付加的な装置を具備しても
よい。この目的のためには、第2図の参照番号7で示す
人間の両眼の距離より大きい距離又は小さい距離にカメ
ラの光学組立体12.13を配置する必要がある。
この目的のために、上記の合焦サーボ機構に関連して、
この2の光学組立体12.13を、過度の立体画面を供
するために矢印8の方向へ、或いは過小の立体画面を供
するために矢印9の方向へ移動する更に別の機構が設け
られる。
周知のように、人間の目が′より大きな距離にある物f
iI−に固定されると、目の物理的間隔が非常に小さい
(約6crn)ので、3次元効果は減少する。
従って本発明のカメラにおいては、前記3次元効果は2
つの光学組立体12.13の離間距離を増大することに
よりかなり増大することができる。
この組立体は影像解析組立体と共に移動される。
したがって過度の立体画面と呼ばわる効果は、マニュア
ル制御船こより、操作者の意志で達成することができ、
また上記の遠隔サーボ機構と自動的相関関係〔こ配置す
ることができる。
他方、人間の目が非常に近い距離にある物体に固定され
ると、約60闘の双眼の距離はしばしば過度の立体効果
を減少して大げさでない快適な立体効果を供するために
、前記光学装置12.13をお互い1こ移動する機能に
、この光学装置12゜13を離間する機構を設けてもよ
い。
本発明のカメラは2つのテレメータを有する。
すなわち光学組立体12.13の各々は常に等しい焦点
距離を維持し、テレメータは、2つの光学装置12.1
3の焦点距離を等しく変化して同時【こ維持するように
、十分同期される。この同期さrした焦点合わせは、上
記のサーボ機構に達成され、このサーボ機構は両光学装
置を同時に駆動し、その動きを同期する。接眼レンズ1
0.11は、操作者が立体画面を観察できるように双眼
である。
実際本発明のカメラは2つのカメラが一体で構成され、
1つのカメラは左、他は右のフォトグラム用である。但
しこのカメラは参照番号1で示す同じケースすなわち装
置に含まれている。
2つの光学組立体12.13の角度調整は、各々の組立
体に取り付けられている自動又は手動テレメータにより
示される遠隔距離に機能する前記サーボ機構により制御
されるOこの制御は、上述したようにまた人間の目の斜
視と似た方法で、視野の焦点深度のための焦点距離の変
更、及び2つの光学組立体の視線の方向を、配置されて
いる距離にかかわらずある点に適合させる角位置の変更
の両方を含む全ての同期させる。
各光学組立体は物体を知覚し、もしカメラがカラーテレ
ビ用である場合には、光ビームは3つの色フィルタに達
し、映像解析管14.15を通過し、周波数フィルタO
こ達し、その後第1図の番号2で示す装置に達する。も
ちろんカメラが白黒映像用のものであるときは、唯一の
映像解析管が各光学組立体に用いられるが、動作はカラ
ーテレビと全く同じである。(以下余白)受 像機において、これらのスイッチオンされた影像信号は
モザイク模様の交互に垂直方向のストラップにより影像
電子管上で妨害され、該ストランプはすべて同じ幅を有
し極めて細いものであり、それによって図面の第5図に
おいて参照番号18と19で示されるように、交互に左
のストラップ、右のストラップ、左のストラップ、・・
・・・・を形成する。第5図は影像スクリーン16の代
表例を示し、該影像スクリーン上において前記垂直方向
のストラップは、以下にンステムのエレクトロニクスに
関連して記されているように、トランスミツター昏こよ
って送られてくる影像信号により与えられる。
ソステムのオーディオはモノラルでもあるいはステレオ
でも良いが、本願ではステレオ方式を用いている。なぜ
ならば、この方が肉眼による三次元的な識別度を高め、
ステレオビジョンにステレオオーディオを付加すること
で全体的に立体的な効果を生み出すからである0 交互に垂直方向のストランプによって形成される立体画
は、それ自体では視聴者に三次元の影像を認知させるこ
とはできない。こnは、そnぞわ圧用、石川の信号とし
て垂直方向のストラップ18と19を含む影像スクリー
ン16と関連して図面の第5図に示されているように、
影像スクリーン16上の一連の交互に配列されたステレ
オストラップは・両眼で見るからである。三次元的な信
号を知覚するためには、右眼は石川の影像に相当するも
ののみを見、圧用の影像に相当するものは見ないように
することが不可欠であり、逆の場合も同様である。言い
換えると、人間の眼の各々はそれぞれに相当する影像ス
トラップ18または19のみを知覚し、反対の影像を見
ないようにしなくてはならない。
トランスミツクー憂こよって送られてくる影像信号は2
つのステレオ影像に分割され、これらは、番号18と1
9で示されるように影像スクリーン16上に交互ζこモ
ザイク模様を形成する交互に細い垂直方向のストラップ
を形成するよう分割される。これらの交互のストラップ
は第5回船こ示されるように透明なエクソグラフ (商
標名)のスクリーン17によって光学釣船こ分離しても
よい。
エクソグラフスクリーンは影像電子管の前に配置せ、ね
ばならない。また、影像電子管は3色、すなわちカラー
テレヒ用であっても良いし、あるいは単色、すなわち白
黒テレビ用であっても良い。
このエクソグラフスクリーンは半円筒状のレンズを垂直
方向に連続してアレイ状に配列したものであり、影像電
子管の一対のストランプと同じ幅を有しているが、図面
の第6図(9明確番こ示されるように、前記一対のスト
ランプに十分またがるように集中している。
人間の眼の相対的な間隔を考えて、視聴者の各々の眼は
異なった角度から円筒状のレンズを通して見る。従って
、前記半円筒状のレンズの相対位置によって、右眼は石
川の影像を、左眼は圧用の影像を見ることになる。これ
は、光が前記半円筒状のレンズの各々によって屈折し、
図面の第6図において番号23と24で示されるように
、光軸    1から発せられているからである。第6
図において、圧用の影像18と石川の影像19のパター
ンがそれぞれストラップ18と19の各々に現われてお
り、該ストラップ18と19の各々がスクリーン17の
たった一つの半円筒状のレンズ20に取り囲まれている
ので、前記半円筒状のレンズは石川の影像ストラップ1
9からやって来る光線を図面の第5図において番号24
で示されるように右方向に屈折させる。一方、半円筒状
のレンズ20は圧用のストラップ18からの光線を図面
の23で示される角度方向に屈折させる。このようにし
て、両眼によって別々に知覚され得る2つの異なった影
像、すなわち光ビーム23及び24が形成され、左眼は
光線23を受は入れ、右眼は光線24を受は入れ、そし
て該光線の各々は視聴者の眼に異なった立体影像を与え
る。
本願に従って形成されたエタッグラフスクリーンは、垂
直方向のストラップ18と19の幅に適合するような間
隔に調整されるように剛性ま1こは弾性の材料で作らn
る。そして受は入n信号が立体影像でない時には、前記
エクソクラフスクリーンは巻い1こ状態または伸ばした
状態で折りたたむことにより取り除かねばならない。そ
れは、トランスミソターからの影像信号の帯域幅の任意
の幅の中で搬送された電気パルスを使用して行なわれる
。(以下余白) 本発明に係る立体画面テレビは、例えばNTSC。
PAL及びSECAM方式などの、国際的な信号伝達及
び伝導についての規格に従うように配置されることが回
層であり、またその信号はテレビ信号を伝達する周知の
システムにより、空気、ケーブル、搬送波、衛星等を介
して送られる。
本発明のシステムの基本的な電、予約配置をより明確に
理解してもらうために、第7.8.9及び10図を参照
して説明する。上記の図面、特に第7図によれば、カメ
ラ12)光学組立体が互いに異なる複数の像、すなわち
右および左の像を知覚すると、これらの像はビデオ信号
25及び26に変換される。これらのビデオ信号25及
び26は高速のアナログスイッチ2によって切替えられ
、分割された時間間隔で交互に通過する。またこれらの
ビデオ信号25及び26は右及び左の情報に相当するも
のを含んでいる。上記の切替えシステムは実際上、現今
使用されている水平走査周波数の2倍の周波数、例えば
NTSC方式では3、500(2X 15,750)H
zで動作するディジタルクロックと、NTSC方式では
水平方向のふれ(15750Hz )と同一周波数で出
力端子34及び35に論理1を交互に伝えるフリップフ
ロップ30と、電子接点36及び37を持ち、該接点沓
こよって受は入れられた制御信号が論理ゼロのとき番こ
通常開放となる2対のアナログスイッチ2とからなって
いる。第7図に示されるように、左のビデオ信号26と
右のビデオ信号25とは、それぞれフリップフロップ3
0の出力端子34及び35を介して送出された制御信号
によって制御される。以下に上記ビデオ信号の動作を示
す。
第1番こ、左のビデオ信号26は第8(B)図の左方の
グラフVoで示されるような波形で、アナログスイッチ
2の出力端子39に現れる。すなわち、左の制御信号3
5が論理1であり、一方布の制御信号34が論理ゼロで
あるので、上記波形の波頭42が現われる。このことは
、上記アナログスイッチの電子接点37がその閉位置に
あることに反して、上記アナログスイッチの電子接点3
6を開放に維持することをこより、右のビデオ信号25
を確実にブロックするものである。同時に右のビデオ信
号25は、第8(C)図の右方のグラフVoで示される
よう、に、スイッチ2の出力端子39に現われることは
ない。なぜならば、上記信号は同時に上記波形の谷を現
すことをこなるからである。
上記に反して、右の制御信号34がフリップフロップ3
0によって生成されるような論理1であるとき、左の制
御信号35は論理ゼロとなるが、こ゛のときスイッチ2
の電子接点36はその閉位置となり、スイッチ2の電子
接点37はその開位置となる。このことにより、第8(
B)図の左方のグラフVOの谷43、及び第8(C)図
の右方のグラフVoの波頭45に示されるように、スイ
ッチ2の電子接点37がその開位置にあるので左のビデ
オ信号26は停止し、右のビデオ信号25はスイッチ2
を介して通過する。
電子スイッチ2の接点のうちいずれか一方の出力端子は
、40及び41で示されるように、ひとつの信号出力端
子39に一緒に接続されているので、その結果として、
切替えられたビデオ信号は第8(D)図のグラフV。で
示されるように線39として得られる。
クロック29は線33を介してフリップフロップブ30
に一定間隔のパルスを送出し、フリップフロップ30の
入力端子33に直接接続されているので、信号35及び
34の間で交互に切替えられる一定周期の制御パルスが
、クロック29によってフリップフロップ30に送出さ
れた波の1周期を経過する時に、得られる。ただし、フ
リップフロップの入力端32及び31が論理1状態に維
持されることを条件とする。(以下余白)8(A)図(
波40)の中の時計に対応するグラフ吟おける tlと
して示された奇数に関連する時間間隔においてスイッチ
2が通過を許容する信号は、8ω)の左の図で照合Nn
42として図示されたグラフ■。とじて示されている左
のビデオ信号、そしてそれはスイッチ2が通過を許容す
る信号で、8(D)図の46として図示されたグラフ■
。とじて示されている左のビデオ信号と、そこでは8(
A)図の(波、41)t、として示されているおのおの
の時間間隔の間に、8(C)図の45.8(D)図の4
7として示されている右のビデオ情報とが得られる。
上記の意味は、たとえば、8(B)図で照合Nn42と
して示されている左のコントロール信号の時間t1  
は論理数1であり、これに反して、8(C)図の44で
示されている右のコントロール信号の時間t、は論理数
0で、これらが対をなしている。即ち左のコントロール
信号43はOで、これに反して右のコントロール信号4
5は1で、これから8(ロ)図で示すように左のビデオ
信号46の時間t、が得られ、これに対する右のビデオ
信号47の時間t2  が得られる。
テレビ伝達局は、ステレオ・プログラム信号をビデオ信
号′に転換して、空気・電線・運搬体又は、従来の技術
でよく知られたこれに類する方法によって送る。
もし、本発明のシステムのカメラ1が、ステレオ像なし
・に伝達プログラムとして用いられるばあい、信号がカ
メラ1を含む2つの光学系のうちの1つの光学系の信号
を受けるものとして利用されるならば、そして、第7図
の38に示されるところの本発明のバイパススイッチ2
を構成する内部調整パルス、とじて送られるならば、ビ
デオ信号は伝達システムの直接の変調のために送られる
であろう。此の特殊の実例では、時計30は禁止されて
いる。
若し、7図と8図の関連の上記電気回路が、カメラとテ
レビ受像器の両方に対して効果的な成る変換が必要であ
ることが条件として用いられるならば、1例としてNT
SC:システムを考えた場合、ステレオカメラのビーム
の走査は525の線を走査し、反対に、ステレオ像なし
のシステムを用いるときには、受像器のビデオスクリー
ン48の上の9図の49として示される図面の垂直矢視
の代りの水平線では、振動数は、垂直ステレオの走査は
15,570Hzで、これに対してステレオの水平走査
は60Hzである。
電気的観点から見て、現在のカメラと同じ変形コイルを
用いるもとは可能であり、かつ、垂直コイルの水平変形
信号と、水平コイルの垂直変形信号を適用することも可
能である。若し、垂直変形信号がステレオシステムのコ
イルの上に直接適用されるとすれば、望ましくない構成
(高さが4単位で幅が3単位というような)が得られる
。テレビのステレオカメラのスクリーンの構成は、以前
から用いられている(幅が4単位で高さが3単位)テレ
ビカメラの構成と同じ構成が用いられる。スクリーンの
実際の構成を得るために、10図に示される水平変形コ
イル50は、40の割合の増幅度をもつ垂直増幅器53
によって発生信号を受信し、回路の中に含まれる線形増
幅器55によって増幅し、信号は、スイッチ54の接点
6oに達しその後上記変形コイル50を通過する。同時
に、垂直変形コイル52は杭の割合で縮小する水平増幅
器51からの出力信号を受け、増幅器512)対応する
出力を含む抵抗器57による電圧の低下により目的を達
成する。抵抗器57の信号は、スイッチ56の接点61
に達し、そこから上記変形コイル52に送られる。
此の装置はステレオ無しの変換に用いられるとき、カメ
ラの操作者は、スイッチ54と56のそれぞれの接点5
8と59とを切り換える、そしてその時此の動作は除去
される。(以下余白)受信装置は、カメラ用として第1
0図に示す整流回路と全く同一の、適切な偏向を得るた
めの整流回路であって、ステレオと非ステレオプログラ
ムの双方において共に厳密に同期され、この同期作用は
、放出時のバンド幅の自由な周波数範囲の1つの中での
電気パルスによって得られる。
上記の回路は画像送信用として最善の解像度が得られる
ものであるが、同時に本発明の他の実施例により、従来
型の普通のTV送、受信システムに現用されているよう
な水平方向の走査を与えるンス・テムのカメラ、及び受
信機を具備させることにより、第10図に示す回路を省
略することができる。すなわち、第9図に示す走査は、
線49を形成する垂直方向の走査ではなく、それに垂直
な水平方向の走査である。
この特定の場合において、整流システムは、同一のデジ
タルクロック29によって形成されるが、たたし、前記
デジタルクロック (:窮7図)はサブキャリヤの周波
数の2倍、例えばNTSCノステムにおいては2 X 
3,579545 Mhz、すなわち7,159’09
0Mhzで作用するという条件づきで形成され、フリッ
プ・フロップ30は、NTSCシステムにおいては、3
.579545 Mbzであるサブキャリヤの周波数に
等しい周波数で、出力部34と35それぞれにおいて1
つの論理信号を交互に送出する。これは高速スイッチ2
の作用によって行われ、またNT8Cンステムにおいて
は周波数3 、579545 Mhzで交番ビデオ信号
を提供するのに十分であるが、第7図の回路の残部は全
く同一であり、ただ異なるところは、第10図の偏向コ
イルが省略されていることである。しかし、フリッププ
ロップ、クロック及びスイッチに必要な高速性は、これ
らの目標を達成するにはさらに幾分困難があり、このシ
ステムの精細度と解像力は、本発明の蛾初に述へた実施
例によって得られるものよりも僅かに低く、上記実施例
は、偏向コイル用の変形/ステムを含むが、それでもな
お、この発明の両方の実施例とも上述の説明で明らかな
ように、受信機のビデオスクリ−。
ン面と使用者の目との間に配設された半円筒形レンズ゛
から考えて、三次元パターン内で人の目によって知覚で
きるステレオ信号を得るように効率の高い方法で実施で
きる。
TV画像の伝送においてよく知られるように、ある地域
では、受信は完全には正確でなく、従ってイメージ管の
スクリーン上の画像の調節パターンと画像の収束は、ク
ツグラフスクリーン17の半円筒形レンズによって光の
屈折に必要な位置と合致させるにはその正確さは不十分
であることが起り得る。しかし、この問題は実際の場合
、 TV信号のケーブル発信では起らないが、TV発信
が空気搬送及び衛星などを介して行われる地域では極め
て頻繁に起り、それによって自動的な電圧調整器と同様
に、自動的なパターン及び収束調節制御装置を、本発明
のシステムのカメラ1と受信機4の両方に具備させるこ
とが常に好適であり、また左側の画像と右側の画像を含
むバンドを半円筒レンズと整合させるために、精密同調
器を備えることが好ましい自動または手動式水平位置制
御装置をこのシステムの受信機4に設けることもさらに
好適である。
このことは、イメージ管で受けたパターンが長さと幅を
完全に調節され、かつ画像、特にカラー画像の収束が正
確になってそれによりTV受信機セントの使用者によっ
て完全な三次元画像の知覚を得るという目標を達成する
ことを保証する。また、画像の水平位置の調節制御は、
クツグラフスクリーンの半円筒形レンズと組み合って画
像の最大解像度と立体音性を得るために、左側画像と右
側画像を含む垂直バンドを第6図に示す位置に正確に位
置づけるように使用者によって調整できる。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって組立てられた立体テレピノステ
ムを構成する種々の要素のブロック図である。 第2図は本発明のシステム用の立体テレビカメラの線図
的斜視図である。 第3図は本発明のシステム用の立体カメラの線図的平面
図であって、光学的組体とビデオ信号へ光学的画像をビ
デオ信号へ送るための光感受装置との間の共線的な関係
および無限大に焦点を合わされたカメラを共に示す。 第4図は第3図と同様で図であるが、しかし対象物の近
くに焦点を合わされたカメラを示す。 第5図は、左右の画像が形成されるヒデオスクリーンの
垂直バンドに関するエクソグラフイソクスクリーンの位
置間の関係を例示するための、テレビ受信スクリーンと
それに重ねられたエクノクラフィックスクリーンの部分
の線図的部分図である。 第6図は、左ならびに右のフォトグラムのダイアグラム
で、2つの異なるステレオバンドに対応する光ビームが
、エクソグラフィック(Xograph i c )ス
クリーンの非球形のレンズによって屈折されるのを示し
ている。 第7図は、立体カメラ用の信号変換回路のブロック図で
ある。 第8図は、本発明の回路に使用されるクロックによづて
つくられる電気信号スイッチャの左右制御用の分割され
た交ばん時間合図で発生される電気信号、ならびに変換
されたビデオ信号の重ね合せられたグラフを示す図であ
る0 第9図は、本発明による受信機のスクリーンを概略的に
示す図である。 第10図は、ステレオならびに非ステレオの信号をつく
るための偏向コイルの電気的なブロック図であって、ス
テレオ視野用システムの垂直走査モードならびに、非ス
テレオ視野用システムの水平走査モードがある。。 1:TVカメラ 2:変換用装置(スイッチャ) 3:伝送器 4 : TV受信機

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの個別の視差形成光学手段、2つの別個の立
    体画像を形成するために視野および深度の両方に対して
    前記視差形成光学手段を焦点合せするサーボコントロー
    ル手段前記立体画像を対応する映像信号に変換するため
    に前記視差形成光学手段の各々に結合された光感知手段
    を有する立体映像カメラ手段と、 前記光感知手段によって形成された前記映像信号から交
    番映像信号を形成する高速信号整流手段と、 前記高速信号整流手段によって形成された前記交番映像
    信号を伝送する信号伝送手段と、ルミネセント・スクリ
    ーンを有する映像管手段、前記映像管手段のルミネセン
    ト・スクリーン上に前記の受信した交番信号を交番の垂
    直スラップのパターンとして形成する信号偏倚コイル手
    段とを有し、前記の伝送された交番信号を受信する信号
    受信手段と、 三次元画像を聴視者に知覚させるために、受信した各交
    番信号の情報を有する交番したストラップを反対方向に
    屈折させるための複数の垂直半円筒レンズを有し、前記
    ルミネセント・スクリーンに重ねられたエクソグラフィ
    ックスクリーン手段とを有することを特徴とする立体テ
    レビジョンシステム。
  2. (2)人間の眼の間隔に等しい距離だけ互いに離れて取
    付けられた一対の光学装置を前記視差形成光学手段が有
    する特許請求の範囲第1項に記載の立体テレビジョンシ
    ステム。
  3. (3)より少ないあるいは超立体映像効果を生じさせる
    ために、前記光学装置を互いに近づけ離れる方向に横方
    向に移動させるスペーサ機構を前記の一対の光学手段が
    有する特許請求の範囲第2項記載の立体テレビジョンシ
    ステム。
  4. (4)前記光学手段の各々を焦点合せする一対の同期し
    た自動遠隔手段と、遠隔焦点合せと対応する、前記の2
    つの光学手段の間の視差を与えるために前記光学手段を
    角度的に動かす、前記光学手段と同期した自動角度アク
    チュエータを前記サーボコントロール手段が有する特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の立体
    テレビジョンシステム。
  5. (5)前記光感知手段が、前記光学手段と同一直線上に
    配置された画像解析管である特許請求の範囲第9項に記
    載の立体テレビジョンシステム。
  6. (6)前記光感知手段が、前記光学手段と同一直線上に
    配置された電荷結合素子である特許請求の範囲第9項に
    記載の立体テレビジョンシステム。
  7. (7)高速電気的スイッチング手段、このスイッチング
    手段のタイミングを制御するクロック、前記スイッチン
    グ手段に印加する前記クロックからの時間信号を入力す
    るフリップフロップ回路手段とを前記高速信号整流手段
    が有し、前記フリップフロップ回路手段から受信した信
    号が論理0のときに開き、論理1のときに閉じる2つの
    電気接点を前記スイッチング手段が有する特許請求の範
    囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の立体テレビジ
    ョンシステム。
  8. (8)前記映像管がルミネセント・スクリーンの垂直走
    査を行なう手段を有し、前記偏向コイル手段が垂直偏向
    コイルと水平偏向コイルを有し、ルミネセント・スクリ
    ーン上に垂直方向と水平方向の比が3:4の映像フォー
    マットを与えるために、垂直走査の距離を3/4倍減少
    させるレジスタ手段か前記垂直偏向コイルに接続され、
    垂直走査の距離を4/3倍に増大させる線型増幅手段が
    前記水平コイルに接続されている特許請求の範囲第7項
    に記載の立体テレビジョンシステム。
  9. (9)前記ルミネセント・スクリーン上に、必要な垂直
    方向と水平方向の比が3:4の映像を与えるために、前
    記映像管が前記ルミネセント・スクリーンの水平走査を
    行なう手段を有し、前記偏向コイルが、3単位の垂直走
    査と4単位の水平走査を生じさせるための変更されない
    垂直および水平偏向コイルを有する特許請求の範囲第7
    項に記載の立体テレビジョンシステム。
  10. (10)前記立体画像カメラ手段と前記受信手段の各各
    が、ルミネセント・スクリーンの中に正確な3:4の映
    像パターンと色収束を保証するためにパターンおよび収
    束自動調整手段を有する特許請求の範囲第1項ないし第
    9項のいずれかに記載の立体テレビジョンシステム。
  11. (11)エクソグラフイック・スクリーン手段の前記半
    円筒レンズの各々への前記の一対の交番ストラップの調
    整を保証する、自動ないし手動の映像水平位置制御手段
    を前記信号受信手段が有する特許請求の範囲第10項に
    記載の立体テレビジョンシステム。
  12. (12)カラーテレビジョンの各光学手段に対して前記
    光感知手段が3個設けられている特許請求の範囲第1項
    に記載の立体テレビジョンシステム。
  13. (13)白黒テレビジョンの各光学手段に対して前記光
    感知手段が1個設けられている特許請求の範囲第1項に
    記載の立体テレビジョンシステム。
  14. (14)前記スイッチング手段が、白黒のテレビジョン
    画像を伝送できるようにするためにバイパス電気接点と
    この電気接点を作動させ前記スイッチング手段の前記の
    2つの電気接点を開くための手段を有する特許請求の範
    囲第7項に記載の立体テレビジョンシステム。
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