JPS6133647A - ドプラ表示の輝度補正回路 - Google Patents

ドプラ表示の輝度補正回路

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JPS6133647A
JPS6133647A JP15465884A JP15465884A JPS6133647A JP S6133647 A JPS6133647 A JP S6133647A JP 15465884 A JP15465884 A JP 15465884A JP 15465884 A JP15465884 A JP 15465884A JP S6133647 A JPS6133647 A JP S6133647A
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JP
Japan
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doppler
power spectrum
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value
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JP15465884A
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菅谷 宜正
渉 八木
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドプラモード表示機能を有する超音波診断装
置において、ドプラ表示を行う場合の輝度補正回路に関
する。
ドプラモード表示機能を有する超音波診断装置における
ドプラ表示の原理を第6図に示す。
第6図の(イ)は該ドプラ表示の為の処理回路をブロッ
ク図で示した図であり、(ロ)はある時刻におけるドプ
ラ表示の処理過程を示した図である。
先ず、超音波探触子1で受信されたドプラ計測部位の血
流からのエコー信号(ドプラシフト信号)を、アナログ
/ディジタル変換器(A/D)2で、複数ビットのディ
ジタル信号に変換し、このディジタル信号をFFT解析
解析器用上記エコー信号の周波数成分に対するパワース
ペクトルデータ列を求める。
実際には、単位時間内に、例えば64/128個の超音
波パルス信号を放射して、得られる64/128個のエ
コー信号について、FFT解析解析器用波数分析を行い
、該64/128個のエコー信号の周波数成分に対する
パワースペクトルデータ列を求めるようにしている。
このパワースペクトルデータ列を表示装置(TV>6の
輝度の強さに変換する場合、人間の視覚特性。
ブラウン管の輝度特性に合わせて、輝度変換器4で、例
えば対数変換等の変換関数を用いて、該パワースペクト
ルデータ列を輝度データ列に変換し、フレームメモリ(
RAM) 5に書き込む。
フレームメモリ(RAM) 5に書き込まれた、上記エ
コー信号のディジタル値を、標準テレビ方式で読み出し
、表示装置(TV) 6に表示することにより、ドプラ
計測を行うことができる。
尚、フレームメモリ(RAM) 5に対する輝度変換デ
ータ列の書き込みと、表示の為の読み出しとは、時分割
で行われる。
上記の表示過程を(ロ)で示す。本図において、(a)
はFFT解析器3の出力データを示し、横軸は周波数f
、縦軸はパワースペクトルPを示し、Pi・はピーク値
で、P maxはその最大値である。(b)は対数曲線
による輝度変換の例を示したもので、横軸はパワースペ
クトルデータ軸は輝度レベルIを示しており、Pi、I
iはそれぞれのピーク値である。そして、(c)は表示
装置(TV) 6での表示例で、横軸は時間tを、縦軸
は輝度変調されたパワースペクトルデータfを示してい
る。
ある時刻におけるドプラ表示は、上記単位時間内に得ら
れた、64/128個のエコー信号を、第6図(イ)の
FFT解析器3で周波数解析を行い、(a)−6(b)
→(c)の順序で表示装置(TV) 6に表示される。
このようにして得られたパワースペクトルデータ列の表
示輝度は、第7図に示したように、全体的に低い場合〔
第7図(a)図参照〕と、高い場合〔第7図(b)参照
〕とがある。
全体的に低い場合には、微弱な輝度表示となり、高い場
合には飽和ぎみの輝度表示となり、何れの場合も見にく
いと云う問題があり、効果的な表示方法が要望されてい
た。
〔従来の技術〕
上記問題点を解決する為の従来技術を第8図で示す。
本図において、1〜6は第6図で説明したものと同じも
のであり、7が従来糸ら良く用いられている自動利得制
御部(AGC)で、超竜波探触子1からのドプラエコー
信号(アナログ信号)そのものに対して、自動利得制御
(即ち、AGC)を行い、弱いエコー信号は強く、強い
エコー信号は抑えるように制御する方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記自動利得制御部(AGC) 7による方法は、アナ
ログ処理になる為、一般に制御が困難であり、又利得レ
ベルの調整が必要となる等、信顛性、コストの面で難点
があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ある時刻のドプラエコ
ー信号をディジタル信号に変換した後において、例えば
Ff’T解析器で得られるパワースペクトルデータ列に
対して、輝度補正を行う方法を提供することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決する為の手段〕
そしてこの目的は、 (1)  ドプラモード表示機能を有する超音波診断装
置において、該ドプラ表示のパワースペクトルを示す輝
度データのピーク値が最大輝度となるように、該パワー
スペクトルを補正して表示する。
(2)  ドプラモード表示機能を有する超音波診断装
置において、該ドプラ表示のパワースペクトルを示す輝
度データの平均値が、一定の輝度となるように、該パワ
ースペクトルを補正して表示する。
本発明の方法によって達成される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、生体の血流速をドプラ計測して
、そのエコー信号をディジタル信号に変換し、FFT解
析器で周波数解析を行い、該エコー信号のパワースペク
トルを求めた後、直接に、或いは対数変換等の輝度変換
を施した後で、該ディジタル信号のピーク値、或いは平
均値を計算して、フレームメモリに格納されているディ
ジタル信号を補正し、表示装置に入力するディジタル信
号を生成するようにしたものであるので、比較的簡単に
、且つ経済的に、上記ドプラエコー信号の強さに適合し
たドプラ表示を行うことができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図(イ)は本発明の一実施例をブロック図で示した
ものであり、(0)は本発明の他の実施例をブロック図
で示したものあり、3〜6は第8図で説明したものと同
じものである。
先ず、第1図(イ)の実施例は、FFT解析器3の出力
、又は輝度変換器4の出力(点線で示す)Pのピーク値
(最大値) Piを検出するピーク検出器8と、該検出
したピーク値Piに基づいて、フレームメモリ(RAM
) 5からの出力データ(ディジタル値)を補正する輝
度調整器9を設け、ある時刻のパワースペクトルデータ
列(或いは、そのデータ列の輝度変換器出力)のピーク
値Piを検出し、この値が表示装置(TV) 6での最
大輝度となるようにして表示するものである。
上記ピーク検出器8の詳細を第2図(イ)に示す。
゛ 本ピーク検出器8においては、64/128個のパ
ワースペクトルデータ列P毎に、リセット信号によって
最大値セットレジスタ82がリセットされ、次のリセッ
ト信号が来る迄の間、クロック毎に入力データであるパ
ワースペクトルデータ列Pが比較器81と、最大値セン
トレジスタ82に、Bとして入力され、比較器81にお
い゛て、最大値セットレジスタ82の出力Aと比較され
、 A<B が検出されると、その時のBの値を最大値として、最大
値セットレジスタ82にセットするようにし、以下同じ
操作を繰り返して、前記64/128個のパワースペク
トルデータ列Pの中の最大のデータPiを検出するよう
に機能する。
第2図(口Jは、上記ピーク値検出動作をタイムチャー
ト的に示したもので、 (a)は入力のパワースペクトルデータ列P。
(b)はクロック。
(c)はリセット信号。
(d)は最大値セントレジスタ82の出力データPi+
を示している。
本図においては、該64/128個のデータPの内、第
3番目のデータが最大値80であり、この値が最大値セ
ントレジスタ82に格納され、保持され、次のリセット
信号によって、後述する輝度調整器9に送出されるよう
に動作する。
次に、輝度調整器9の一例を第3図(イ)に示す。
該輝度調整器9においては、輝度変換器4の出力データ
を格納するフレームメモリ(RAM) 5に対応して、
上記ピーク検出器8の出力データであるピーク値Piを
、前述のリセット信号によって、別のメモリ(RAM’
)91に書き込み、保持する。
そして、従来の輝度変換されたフレームメモリ(RAM
) 5の出力データIと、その時のパワースペクトルデ
ータ列Pの最大値Piとを、表示装置(TV)6で表示
する際に読み出し、該データ列1 (64/128個)
と最大値Piとから、それぞれのデータIに対する調整
量I゛を調整量計算器92により順次求めた後、該調整
量l” と従来の輝度データIとを、加算器(+) 9
3によって加算するようにして、輝度調整を行い、結果
を表示装置(TV) 6に対する表示データとする。
上記、調整量ビと、フレームメモリ(RAM) 5の出
力データIと、ピーク値Piとの相対関係を模式的に示
すと、第3図(ロ)に示す3次元グラフとなる。
即ち、ピーク値Piが前記パワースペクトルデータ列P
の最大値P maxに近づくに従って、調整量I゛を小
さくし、ピーク値Piが低くなると、調整量I゛を大き
くなるようにし、ピーク値Piが“0゛レベルに近い場
合は、前記パワースペクトルデータ値そのものの値が低
いことを意味するので、調整量ビ も小さくして雑音等
を拾わないようにする。又、フレームメモリ(IIAM
) 5の出力データエが低レベルの時も、同じ理由によ
り調整量1′は小さくする必要がある。
このような補正を行うことにより、入カバワースベクト
ルデータ列Pの値に適した表示データを得ることができ
る。
尚、上記調整量計算器92は、〔フレームメモリ(RA
M) 5の出力データ■+ピーク値Pi)をアドレスと
した、読み取り専用メモリ(ROM)でも実現すること
ができる。
次に、第1図(ロ)によって他の実施例を説明する。
本実施例においては、FFT解析解析器用力(点線で示
す)、又は輝度変換器4の出力の平均値Itを求める平
均値計算機10.と該平均値rtに基づいて輝度補正を
行う輝度補正器11を設け、全体の輝度が低く過ぎる場
合には、輝度を上げるように補正し、逆に全体の輝度が
高過ぎる場合には、輝度を下げるように補正して、全体
が一定輝度となるようにして表示するものである。
上記平均値計算機10の詳細を第4図(イ)に示す。
該平均値計算機10においては、先ずリセット信号によ
って、加算値セントレジスタ101をリセットした後、
クロック毎にPFT解析器3の出力であるパワースペク
トルデータ列(64/128個)、或いはその輝度変換
されたデータ列Iを加算器102に入力して、1データ
毎に上記加算値セットレジスタ101の出力と加算し、
その結果を該加算値セットレジスタ101にセットする
ことを、該データ列■の総てのデータについて行う所謂
逐次加算を行い、その加算出力(即ち、平均値)Itを
次のリセットタイミングで、輝度補正器11に送出する
ように動作する。
該平均値計算機10での動作をタイムチャート的に示し
たものが、第4図(ロ)であり、(a)は入力の輝度変
換器4の出力データ■。
(b)はクロック。
(c)はリセット信号。
(d)加算器セントレジスタ出力Tt。
を示している。
本図から明らかな如く、次のリセットタイミングにおい
て、逐次加算結果(平均値)Itが輝度補正器11に送
出される。
上記輝度補正器11の一例を第5図に示す。輝度補正器
11においては、上記平均値Itが、輝度変換器4の出
力を格納するフレームメモリ(RAM) 5に対応して
、別の保持メモリ(RAM’ )111に書き込まれ、
保持される。
そして、従来の輝度変換されたフレームメモリ(RAM
) 5の出力データ■と、その時の平均値Itとを表示
装置(TV) 6に表示する為に読み出す際、Ia >
 Ib なる閾値Ia、 Ibを設け、 ■Ia > It > Ibならば、補正値■°は°0
゛。
■It>Iaならば、補正値I゛は“負゛のデータ。
■Ib>Itならば、補正値I゛は°正゛のデータ。
となるような適当な補正(iI″を補正量計算器112
で計算し、加算器(+) 113に送出する。
加算器(+)113においては、フレームメモリ(RA
M)5の出力データIに対して、上記補正値I゛が加算
され、表示装置(TV)6に表示データとして出力され
る。
尚、補正量計算器112は、〔フレームメモリ(RAM
)出力データ■十平均値It)を入力アドレスとした、
読み取り専用メモリ(ROM)に格納されているテーブ
ルから求めるようにしても良い。
このように、本発明によるフレームメモリ(1?AM)
の出力に対する輝度補正は、ピーク値による方法、平均
値による方法の何れの方法においても、従来技術のよう
にアナログ信号に対して行われるのではなく、アナログ
/ディジタル変換器(A/D)でディジタル信号に変換
されたものに対して行われる所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のドプラ表示の輝
度変換回路は、生体の血流速をドプラ計測して、そのエ
コー信号をディジタル信号に変換し、FFT解析器で周
波数解析を行って、該エコー信号のパワースペクトルを
求めた後、直接に、或いは対数変換等の輝度変換を施し
た後で、該ディジタル信号のピーク値、或いは平均値を
計算して、表示装置に入力するディジタル信号を補正す
るようにしたものであるので、比較的簡単に、且つ経済
的に、上記ドプラエコー信号の強さに適合したドプラ表
示を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2つの一実施例をブロック図で示した
図。 第2図はピーク検出器8の詳細と、その動作をりイムチ
ャート的に示した図。 第3図は輝度調整器9の詳細と、調整量I”の概念を説
明する図。 第4図は平均値計算器10の詳細と、その動作をタイム
チャート的に示した図。 第5図は輝度補正器1工の詳細を示した図。 第6図はドプラ表示の原理を説明する図。 第7図は従来のドプラ表示の問題点を説明する図。 ゛   第8図は問題点を解決する為の従来技術をブロ
ック図で示した図、である。 図面において、 1は超音波探触子。 2はアナログ/ディジタル変換器(A/D) 。 3はFFT解析器、   4は輝度変換器。 5はフレームメモリ(RAM) 。 6は表示装置(TV)、   7は自動利得制御部(A
GC)8はピーク検出器、81は比較器。 82は最大値セントレジスタ。 9は輝度調整器、91は保持メモリ(RAM”) 。 10は平均値計算器。 101 は加算値セットレジスタ。 102は加算器(+)、    11は輝度補正器。 111 は保持メモリ(RAM’)。 112は補正量計算器、113は加算器(+)。 Pはパワースペクトルデータ列。 pmaxはパワースペクトルの最大値。 Piはパワースペクトルのピーク値。 ■は輝度変換データ列。 Itは輝度変換データの平均値。 I゛は補正値、又は調整量。 をそれぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドプラモード表示機能を有する超音波診断装置に
    おいて、該ドプラ表示のパワースペクトルを示す輝度デ
    ータのピーク値が最大輝度となるように、該パワースペ
    クトルを補正して表示することを特徴とするドプラ表示
    の輝度補正回路。
  2. (2)ドプラモード表示機能を有する超音波診断装置に
    おいて、該ドプラ表示のパワースペクトルを示す輝度デ
    ータの平均値が、一定の輝度となるように、該パワース
    ペクトルを補正して表示することを特徴とするドプラ表
    示の輝度補正回路。
JP15465884A 1984-07-25 1984-07-25 ドプラ表示の輝度補正回路 Pending JPS6133647A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07269719A (ja) * 1993-12-06 1995-10-20 Adams Gmbh & Co Armaturen Kg 周縁溶接積層体を有するシールリングを備えた弁
JP2007152111A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 General Electric Co <Ge> スペクトルドプラ利得を自動調整するための方法及び装置
JP2011101715A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2011254862A (ja) * 2010-06-04 2011-12-22 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP4870986B2 (ja) * 2003-10-03 2012-02-08 イーバリア株式会社 イオン風発生装置

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