JPS6133046A - 網形成回路 - Google Patents

網形成回路

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JPS6133046A
JPS6133046A JP8734585A JP8734585A JPS6133046A JP S6133046 A JPS6133046 A JP S6133046A JP 8734585 A JP8734585 A JP 8734585A JP 8734585 A JP8734585 A JP 8734585A JP S6133046 A JPS6133046 A JP S6133046A
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JP
Japan
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circuit
mode
network formation
data communication
signal
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JP8734585A
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English (en)
Inventor
アレグザンダー・ハーマン
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Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Codex Corp
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Publication date
Application filed by Codex Corp filed Critical Codex Corp
Publication of JPS6133046A publication Critical patent/JPS6133046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、いわゆるローカル・エリア・ネットワークの
ようなデータ通信網に関する。
従来の技術 本願と同じ譲受人に譲渡された1984年4月23日出
願の米国特許出願筒603,174号の中で述べている
ように、また本願の中で引用されているように、このよ
うな通信網では、機器間で情報・ξテクトを運ぶ共通の
バスに全ての機器が接続されている。異なる・ξケラト
間のバス上での衝突を防止するため、(「キャリア・セ
ンス・マルチプル・アクセス・クイズ・コリジヨン・デ
ィテクト」つまりCSMA/CDと呼ばれる)網は、衝
突状況を感知する回路を使用し、衝突を起す恐れのある
・ξテクトの送信を停めるようにしている。CSMA/
CD網に対するIEE:E規準802.3は、送信パケ
ット、受信パケット、衝突信号受信、電力供給のために
4本の対より線を使用することを明示している。
([キャリア・センス・マルチプル・アクセス・コリジ
ヨン・アボイダンス」つまりC3MA/CAと呼ばれる
)他の網は、予め決められた優先順位に従ってのみ送信
が行われるのを許容することによって、衝突を防止する
ことにしている。(トークン・リング・ネットワークと
呼ばれる) CSMA/CA網の一つの型式において(
ま、隣り合う機器間を対より線によって結んだ論理的リ
ングを成して機器が接続される。「トークン」信号はリ
ングを伝わり、あるり、えられた時間にどのユニットが
送信しうるか全決定するので、衝突が回避される。トー
クン・リング・ネットワークに対しては別のIEEEE
規準(802,5)が適用される。
上記の出願は、各サブネットワーク内では衝突回避技法
を用い、サブネットワーク間では衝突検知技法を用いる
ことによって衝突を回避する、サブネツI・ワークに組
織化された802.3網を開示している。各ザブネット
ワーク内では、配線コンセントレータが多数の802.
3機器を、全てのネットワークで共用する共通パスへ接
続する。コンセントレータ内には、衝突回避モードと衝
突検知モードの両方の動作を実行するための回路が設け
られている。
本発明の概要 一般的には、本発明の特徴は、複数の異なる網形成モー
ドに従って複数のデータ処理機器の間でメツセージをや
りとりするためのデータ通信網形成システムにあり、各
機器は少なくとも1個の網形成モードに適合するのであ
って、該網形成システムは、異なる網形成モードの1個
に従って効果的に機器全相互接続するための網形成回路
と、異なる機器が適合する網形成モードヲ表わす・1B
号を供給するための制御回路分有するコンセントレータ
回路と、与えられた機器が適合する網形成モードの1個
に従って、与えられた機器と網形成回路との間でメツセ
ージを送るために制御回路に応動する送出回路とを有し
ている。
好ましい実施例においては、網形成システムは、機器が
適合している網形成モードヲ表わす情報を制御回路へ与
えるために少なくとも1個の機器に関連するモード信号
送出ロ路ケ有している。各機器は、メツセージを機器と
やりとりするために機器が適合する網形成モードの1個
に従うメンセージ送信経路によってコンセントレータ回
路に接続される。機器に関連するモード信号送出回路は
、モード情報送信経路を介してモード情報を送出するよ
うに接続される。コンセントレータ回路と各機器とを接
続する回線が設けられ、該回線はメツセージ送出経路お
よびモード情報送信経路の両方の経路の役割全同時に果
たす。両経II′25.つてはメソセージとモード情報
とをデカップリングするためのデカップリング装置があ
る。前記回線はメツセージを機器へ送り、1だ機器から
受は取るための第1と第2の対を有している。制御回路
・回線・モード信号送出回路は一対の直流回路となる。
直流回路を流れる直流のレベルがモード情報を運んでい
る。該直流回路は、回線上を運ばれる直流電流レベルを
、回線上でメツセージを運ぶ信号からデカップリングす
るためのデカップリング装置(変成器とコンデンサ)を
有する。各直流回路は、各変成器の一方の分割巻線と各
対より線の一方の線とを含む。史らに網形成システムは
、モード情報が誤りのとき欠陥信号を発生するためにモ
ード情報送信経路に応r)ill+f’る欠陥回路を有
する。該システムは、欠陥信号が発生されると機器を網
形成回路から分離するために欠陥回路に応動する迂回回
路を有する。欠陥信号が発生されたとき警報を出すため
に欠陥回路に応動する欠陥表示回路が設けられている。
欠陥回路は、予め選択された条件に応じて欠陥回路が欠
陥信号を発生するのを禁止するためのデグリツテヤ回路
を有する。モード信号送出回路は、■EEE規準802
.5に適合するステーション・インターフェースユニッ
トの通常(7) 重信路路 回≠を有している。
また好ましい実施例には、第1と第2の網形成モードが
あり、制御回路は機器が第1モードに適合することを表
示する信号を供給し、機器が第2モードに適合すること
を表示する信号は出力しない。
送出回路は制御回路からの信号が無いときに第1モード
に従って、また制御回路からの信号が受信されたときは
第2モードに従ってメツセージを送出する。網形成回路
は、それぞれ異なる網形成モードに応じて別々の網を構
成し、送出回路は、機器が適合する網形成モードに応じ
て各機器を網へ効果的に接続するための切換手段を構成
する。
第1網杉成モードはリングにおいて効果的VC@器を相
互接続し、送出1m路(d、第1網形成モードに適合す
る各機器の間およびリングの2個の隣り合う機器相互の
間の接続を作り一部げるために制御回路に応動する。第
2網形成モードは複数のサブネットワークを有するCS
MA/CD装置を構成し、コンセントレータ回路は、各
サブネットワーク内でのメツセージ衝突を回避すると共
にサブネットワーク間でのメツセージ衝突を検知し防止
するための衝突回避・検知回路を含み、第2網形成モー
ドと適合する機器に向けて、送出回路はメツセージを衝
突回避・検知回@を介して送出する。送出口路は、第2
網形成モードに適合しない機器に関して衝突回避・検知
回路を禁止する。送出回路は、トークン・リング・モー
ドに適合する機器を対よりケーブル−!:りはオプチカ
ルファイバと光電変換回路を介して相互接続する。送出
回路は、トークン・リング・モードに適合しない機器を
迂回するように対より線′!il−接続する。CSMA
/CDモードはIEEE 802.3規準によって定義
されており、トークン・リング・モードは工KE  8
02.3規準によって定義されている。
このように、本発明はコンセントレータが、網形成モー
ドの一つに適合する機器にすでに存在する重信回路によ
って作られた信号を自動的に用いる異なる網形成モート
゛に適合する機器のために働くことを可能とする。2個
の直流回路それぞれは、各結合用変成器の一部の分割巻
線および各対より線の一方の線を含む経路ケたどる。こ
れにより、回路での誤りを検知する可能性が最大となる
。欠陥回路はその欠陥を効果的かつ簡単に検知し、デグ
リソチャは誤った欠陥信号の可能性全最小にする。トー
クン・リング網は不完全なトークン・リング機器を自動
的に迂回する。トークン・リング機器が使われていると
き、CSMA回路法コンセントレータを通って該機器へ
ノイズが送出されるのを減らすために禁止される。
他の利点および特徴は、好ましい実施例の説明および特
許請求の範囲から明らかとなろう。
実施例の回路織成 第1図において、配線コンセントレータ1. Oa、1
0!1.1017は対より線12によって互いに接続さ
れ、■EEE 802.5 )−クン・リング規準に従
って作動する第1の網の一部を形成すると共に、それぞ
れ同軸バス14も接続され、IEEE802.3CSM
A/CD規準に従って作動する第2の網の一部を形成す
る。
例示的なユーザー機器16は標準的なCSMA/CDネ
ットワーク・インターフェースユニット(NIU)18
おヨヒステーション・インタフェースユニツ)、 (S
IU)20 (前記出1頓において開示された型のもの
)を介して2本の対より線によってコンセントレータl
Oαに接続される。つまり、機器16を衝突検知兼回避
動作の際(前記出願中に詳細に開示されている)、C8
AM/CD網に接続する。
例示的なユーザー機器22は標準802.5型5IU2
4を介してコンセントレータl0IZに2本の対より線
によって接続される。つまり機器22をトークン・リン
グ網に接続する。
(802,5型両方向コネクタを有する)壁板26.2
8はそれぞれ対より線30.32,34.36によって
コンセントレータ1012に接続され、対より線38.
40.42.44を介してコンセントレータ]、 0 
/Zにプラグインされる。
(図示されない)他のユーザー機器も同様にコンセント
レータlOaに接続されて802.3モードまたは80
25モードの動作を行う。コンセントレータ10b、L
oll”も同様に他のグループのユーザー機器をサポー
トする。各コンセントレータは、それぞれユーザー機器
の一つに関連して設けられた複数の同一構造の送出・制
御回路39ケ有する。
隣り合う回路39どおしは回線12によって連結される
。壕だ各コンセントレータは送受信機および衝突回避・
検知回路(ともに前記出願中で詳細に開示されている)
を含む回路51ヲ有している。
各回路39は回路51と連結される。
第2図は5IU24の回路の一部とコンセントレータl
Oα内の1個の回路39を図式的に示している。対より
線42,4.4は5IU24とコンセントレータ10a
との間で送信情報パケットおよび受信情報・ξヶノ)k
運ぶために変成器47,48の分割巻線45.46とそ
れぞれ接続される。変成器47.48の巻線49.50
はSIUとユーザー機器との間で送信情報・ξケントお
よび受信情報・ξケラトを運ぶためにユーザー機器(図
示せず)とそれぞれ接続される。
対より線34はコンセントレータ10a内の変成器54
の分割巻線52と、(また壁板28を介して対より線4
2と)接続される。(送信情報パケットヲ伝えるため分
割巻線52と交流結合している)変成器54の巻線56
は二端子線58a、58bを有し、それぞれリレー接片
60.62に接続される。
(第2図に示された)第1位置では、リレー接片60.
62は線34を送信線64へ接続する。(図とは反対の
位置である)第2位置においては、リレー接片60,6
2は線34をそのとき図示とは反対の位置にあるリレー
接片66.67と接続し、こうして対より線34. t
 802.5 )−クン・リング規準線12と固縛する
同様に対より線36も変成器72の分割巻線70と(寸
だ壁板28を介して対より線44と)接続される。(分
割巻線70と交流結合している)変成器72の巻線74
は二端子線76(t、76bを有し、リレー接片78.
80とそれぞれ接続される。(図示の)第1位置では、
リレー接片78.80は線36を受信線82へ接続する
。第2位置(図示とは反対の位置)においては、リレー
接片78.80は線36ヲそのとき図示とは反対の位置
にあるリレー接片84.86と接続し、こうしてSIU
 24の対より線36をIEEE 802.5 )−ク
ン・リング規準線12へ接続する。
インピーダンス整合用抵抗87が送信線64および受信
線82の2本の線の間に接続されている。
リレー接片66.67.84.86が全て図示の位置に
あるとき、トークン・リング規準線■2は、第2図のコ
ンセントレータ回路を迂回するように接続されるので、
その関連のSIUは802.5網から除外される。
リレー接片66.67.84.86は電磁的にリレーコ
イル89と結合されているので、リレーコイル89が付
勢されていない間はリレー接片66.67.84、.8
6は図示の802.3位置を占める。しかしリレーコイ
ル89が付勢されているときには802.5位置(図示
とは反対の位置)を占める。同様にリレー接片60.6
2.78.80も、リレーコイル9■が付勢されている
場合以外は、図示の802.3位置を占める。リレーコ
イル89,91ばそれぞれ、トリガー線96に1妾続さ
れているリレードライバ92.94によって付勢される
。つまり、トリガー線96上の信号によって、リレー接
片60.62.66.67.78.80.84.86が
8023位置と8025位置のどちらを占めるのか、し
たがって、 SIUからの情報パケットが運ばれるのが
8025網なのか、8023網なのかが決定される。
5IU24とコンセントレータ10aとは、S工U24
が802.5機器であることを示−′fために5IU2
4カラコンセントレータ10aに向けて直流信号を発’
IE l、 渾(j 、L、 frがってコンセントレ
ータ]Oa[5IU24を802.5網に接続する動作
をさせる回路を含んでいる。5IU24からコンセント
レータlOaに向けて送出された直流信号は対より線3
4.36.42.44上を伝わる。このため、対より線
は2本の直流経路の部分として働くようになっている。
直流信号は5IU24にすでに存在する2個の標準的重
信回路97.98で作られる。
重信回路97において、電源電圧+■BB + ’ −
■BBが点99,100に供給されている。入力101
に対する論理ローの印加(例えば、ブツシュボタンによ
って、あるいは線42.44を壁板28へ挿入すること
によって自動的に投入されるスイッチによって制御され
る電源な用いて行われる〕により、効果的にトランジス
タ・スイッチ102が閉じられる。コイル103はトラ
ンジスタ102から変成器48の巻線46αヘローレイ
ルの直流信号を運ぶ(一方、高周波の絶縁を行う)。交
流結合コンデンサ104は直流信号を阻止し、直流信号
を対より紳44の一方の線106ケ通して流させる。対
より線36の線】07(対より、′1腺44の線106
と接続されている)はコンセントレータ10a内の変成
器72の巻II 70 bへ直流信号を伝える。交流結
合コンデンサ108は直流信号を阻II−シて光結合器
109へ伝え、それを可能化する。直流信号は変成器5
4の巻線52a’(ijijjつて戻って来る。コンデ
ンサ110は直流信号を阻止し、対より線34の一方の
線Ill全通して流させる。対より線42の線1J2(
対より線34の線]11と接続されている)は直流信号
の5IU24へ戻るための経路を作る。変成器47の巻
線45 b (4コンデンサ114(コンデンサ104
.108.110と同様)によって阻止された直流信号
を絶縁コイル116を介して伝え、かくて一つの直流回
路が完成する。
同時に、入力】01に印加された論理ローは重信回路9
8のトランジスタスイッチ118’!r閉じる。
その結果のローレ(ルの直流信号は絶層コイル120、
変成器48の巻線45b(ACC旧市コンデンサ104
共働する)、対より線44の線121、対より腺36の
線122、変成器72の巻線70a、光結合器124、
変成器54の巻@52b、対より線34の線126、対
より線42の線128、変成器47の巻線45a1絶縁
コイル130から作られる第2の直流回路を流れる。
こうして、各直流回路は各変成器47.48.54.7
2の一方の分離巻線および各対より線34.36の一方
の線を含むことになる。
光結合器109、]24(例えばHCPL 3700 
)は802.58IU 24制御器用電源供給部99,
100をコンセントレータ] Oa ’r[源供給線1
25,126から絶縁する。各光結合器は可能化される
と論理ロー出力信号ケ生じる。各ロー信号はそれぞれ論
理ANDゲート134の反転入力に供給される。両入力
がローのとき(SIU24が8025〕い機器であるこ
とを示している)、ANDゲート134は論理ハイ信号
全トリガ線96へ向けて出力する。1陳96は同時にリ
レート8ライバ92%94をトリガしてリレーコイル8
9.91ケ付勢し、リレー接片60.62.66.67
゜78.80.84.86を8025位置へ切り換える
光結合器109,124の出力はまた、上述の2個の直
流回路における欠陥全感知するための回路142に接続
されている。回路142において、排他的ORゲートJ
43は光結合器からの出力信号を受は取り、光結合器の
一方がハイ、他方がローのときのみハイの出力を与える
。排他的ORゲート143の出力は直接にANDゲート
144へ、また間接的に2個の遅延バッファ145.1
46を介して同じANDゲート144へ接続される。A
NDゲート■44の出力がハイ(重信回路に誤りがある
゛ことを示f)に移行するのは、排他的ORゲート14
3の出力が現在ハイであり、その直前(バッファ145
,146を通過する際の遅延によって表わされる)には
ハイであったときのみである。つまり、バッファ145
゜146は誤った欠陥信号が発生する可能性ケ減らすデ
グリンテヤとして働いていることになる。
ANDゲート144の出力は、迂回リレー151のリレ
ー接片14.9,150に電磁的に結合されているリレ
ーコイル148’e駆動するための迂回リレードライバ
147をトリガーするよう、誤り線152によって接続
されている迂回リレ”−接片149.150は通常は図
示の位置にあり、トークン・リン(25)    ’ グ網上の情報パケットが802.5 SIUと回線12
との間で伝えられるようにする。リレーコイル148が
付勢されると、接片149.1.50は反対の位置に切
り換えられ、線X、Yを介して回線12を接続するので
、誤りのある5XU24が迂回されることになる。
欠陥線152はバッファ153を介してLED型欠陥表
示器(図1示せず)にも接続される。
第3図において、コンセントレータ10/Zの回路51
はCSMA/CD送受信回路200、衝突回避回路20
2、受信駆動回路204ヲ有している(これらの回路に
ついては前記出11’、i’i中で説明し図示しである
)。送信線64および受信線82ばそれぞれ第3図の回
路と接続される。トリガー線96はスケルチ206に(
トリガー信号が線96上に現われると。
該スケルチ回路を消勢するために)接続される。
さらに、トリガー線96は(トリガー信号が@96上に
現われたとき受信バッファ210を消勢するために)バ
ッファ208を介して該受信バッファの可能化入力へ、
また(トリガー信号が祿96上に現われたとき衝突ゲー
)21.2’を無能化するために)バッファ211ヲ介
して該衝突ゲートの可能化入力へ接続される。
コンセントレータ10a内において、送信線64上の送
信メツセージパケットはバッファ222(図示されない
他のバッファも同形)へ伝えられてスケルチ206(図
示されない他のスケルチも同形)を伺勢する。スケルチ
206ij:線224ヲ介して信号(81)e PLA
 (プログラマブル・ロジック・アレー)226へ送出
すると共に、ゲー)22EH1r介して衝突ゲー) 2
12 (可能化され、それにより衝突信号があれば受信
線82を介してS工U24へ伝える)へ、また受信バッ
ファ210(閉じ、それにより受信パケットが受信線8
2上に乗らないようにする)へ送出する。他の同形の衝
突ゲートおよび受信バッファも他のSIUのために作動
している。
PLA226id他のスケルチから他の信号を受信しな
いと、線230(他の線232,234も同形)を介し
てゲー) 236 (図示しない他のゲートも同形〕へ
可能化信号(E] ) f 次る。ゲート236は可能
化され、送信・ξケソ)k送信バス238に乗せる。バ
ス238から送信・ξケラトは標準的な送受信回路20
0(例えばディジタル・イクウイプメント社製モデルH
−4,OOOイーサネット・トランシーバのような回路
〕へ伝えられる。送受信回路200は一般的には、送信
パケットおよび受信バケツ)k条件付け、送信・ξケツ
ド長を制限し、バス14上の衝突全感知する通常の回路
(イコライザを含んでいる)を備えている。送受信回路
200ばLAN全体へ送信パケットを送出し、アドレス
された機器に受信させる。
時折、5IU24からの送信・ξケントが送信線64ヲ
介シてコンセントレータ10aに到着した直後に、他の
SIUからの送信パケットが到着することがある。2番
目のパケットはスケルチ206と同形のスケルチ(図示
せず)を付勢して線240に信号(S2)を送出する。
これにより、衝突ゲート212と同形の衝突ゲート(図
示せず)を可能化し、受信、2ソフア210と同形の受
信バッファ(図示せず)を閉じるので、信号(S2)は
信号(Sl)がPLA226に到着した直後に到着する
。PLA226は信号(St乃I絶対的に最初であるこ
とを感知して信号(Et)’Th線230ヲ介して送出
するので、ゲー)236に可能化する(これにより第1
の送信・ξケラトが送信バス238および送受信回路2
00へ伝わるのを許容し、LAN全体に伝達される)。
またPLA 226は線242を介して信号(C2)を
デマルチゾクサ(DMUX)244へ送る。DMUX 
24−4は衝突信号(発振器246から発生された1 
0 MHz )全線248を介して衝突ゲート212と
同形の衝突ゲート(図示せず)へ送る。
衝突信号はゲー)211通って、2番目の送信パケット
を作り出したNIUへ送られる。この衝突信号は「私的
」である。すなわち2番目の送信の発生源であるNIU
のみが衝突信号を受は取り、それによって当該NIUは
送信を撤回する。そのうえ、PLA226はゲート23
6と同形のゲート(図示せず)を可能化するための信号
(K2)k送出しないので、2番目の送信パケットが該
ゲートを通過して絶対的に最初になることはない。
一般的にいって、LA内のいずれかの発生源からの受信
パケットは、送受信回路200の受信回路全通過し、予
歪回路250、バッファ252を経て受信バス254に
乗る。さらにバス254から各受信バッファ、例えば受
信バッファ210 ’&通過し、適当なアドレス先きの
機器によって読み取られる。
別々のサブネットワークから生じた・3ケラト間のバス
14上での衝突によって、 LANの各コンセントレー
タから衝突信号が全てのSIUに対して送出される。こ
れは、上述したようなサブネットワーク内の衝突回避の
ための1私的」な信号送出とは区別される。1個以上の
・ξケラトがバス14上にあると、電圧レベルは唯一の
パケットがバス上にあるときのレベルよりも低下する。
送受信回路200内の回路はこの電圧レベルを監視し、
こうした電圧低下を検出すると、次のように、サブネッ
トワーク内の全てのNIUに対して衝突信号を伝達させ
る。エネルギーはまずローパスフィルタ260(通常の
受信回路に線259により接続されている〕を通り、直
流電圧平均化回路262ケ経て比較器264へ伝わる。
比較器264はまた、2個の・ξケツトがバス14上に
あるときのバスの電圧レイルよりもわずかに低い(これ
はバスでの雑音を補償するためである)電圧レベルの標
準信号ヲトリムポット266から受は取る。2つの電圧
レベルを比較して比較器264はバスでの衝突を検知す
ると必ず、線268にゲート270(線272によって
発振器246に接続されている)に対する可能化信号を
送出する。そこでゲー) 270id開き、発振器24
6からのIQMH7衝突信号全線274ヲ各衝突ゲート
、例えば212へ伝達させる。衝突ゲートヲ通って衝突
信号は全ての送信中のSIU、 NIUへ伝えられる。
これによりSIU、 NIUは送信を撤回する。そのう
え、受信回路内のゲート276は直流電圧平均化回路2
62に接続され、バス14の電圧の低下が検出されると
動作不能化されるので、受信パケットが送受信機200
から予歪回路250へ伝わるのが防止される。
実施例の動作 8023型SIUがコンセントレータの壁板、に接続さ
れているとき、光結合器109,124に対して直流信
号は伝えられない。トリガー線96上の信号はローであ
り、リレー1−″ライバー92.94は作動されず、そ
の対応するリレー接片は図示の位置にある。その位置に
ある場合、情報パケットはS工U24と第3図のコンセ
ントレータ回路との間を伝わる。コンセントレータ回路
は情報パケットを802.3網規準に従って処理する。
同時に、トークン・リンク規準線12は第2図のコンセ
ントレータ回路を迂回する。
802.5型S工Uが壁板に接続され、その入力101
がローに駆動されると、ローの直流信号が光結合器へ伝
えられ、光結合器の出力がローである限り、ハイの信号
がトリガー線96に現われる。トリガー線上のハイの信
号はリレーコイル89,91を作動させ、その関連する
リレー接片を802.5位置に投入する(これによって
SIU 24 ’& 802.5網へ効果的に接続する
)。また線96上のハイの信号は第3図の8023送信
スケルチ、受信ドライブ、衝突回避回路を禁止するので
、雑音がS工U24へ伝わるのが防止される。
このように、本発明は、網モードの1個と適合する機器
にすでに備えられている重信回路から発生された信号を
自動的に使って、1個のコンセントレータを異なる網モ
ードに適合する機器として使用ること全可能としている
。それぞれの2個の直流回路は各結合変成器の一方の分
割巻線と各対より線の一方の線とを含む経路をたどるの
で、回路の欠陥を検出する可能性を最大にする。欠陥回
路は有効かつ簡単に欠陥を検出し、デグリンテヤは誤っ
た欠陥信号の出る可能性を最小にする。トークン・リン
グ網は欠陥のあるトークン・リング機器を自動的に迂回
する。トークン・リング機器が使用されると、CSMA
回路は禁Iヒされ、雑音がコンセントレータを通って該
機器へ伝えられなくする。
一方または他方〔両方ではない〕の光結合器にハイの信
号が供給されると、デグリッチャ回路は欠陥を検知し、
LED欠陥表示器へ信号を送出してバイパスリレーを投
入し、欠陥のあるS工U=i迂回するように線12を接
続する。
他の実施例も特許請求の範囲内にある。例えば、第2図
において、線12の代わりに、光電変換器223ヲ介し
て接続され友光ファイバーケーブル221(221,2
23は共に点線で示されている)を用いてもよい。また
システムを拡張して2個以上の異なる網モードを取り扱
うようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するローカル・11Jア・ネッ
トワークの代表的部分のブロック図であり、第2図およ
び第3図は、第1図の網の部分を示す図である。 101Z−10b・10C・・・コンセントレータ、1
2・・・)−17・リング・’r−7−ル、14・・・
CSMAパス。 18・・・ネットワーク・インターフェース・ユニン)
 、 2Q・24・・・ステーション・インターフェー
ス・ユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕複数の異なる網形成モードに応じて複数個のデー
    タ処理機器の間でメッセージを伝達し、各機器が前記網
    形成モードのうちの少なくとも1個に適合するデータ通
    信網形成システムにおいて、 異なる網形成モードに応じて前記機器を効果的に相互接
    続するための網形成回路と、 異なる機器が適合する網形成モードを表わす信号を出力
    するための制御回路と、与えられた機器が適合する網形
    成モードの1個に応じて該与えられた機器と前記網形成
    回路との間でメッセージを送るために前記制御回路に応
    動する送出回路とを有するコンセントレータ回路と、を
    有することを特徴とするデータ通信網形成システム。 (2)前記機器の少なくとも1個が適合する網形成モー
    ドを表わすモード情報を制御回路へ送るために該機器に
    関連動作するモード信号送出回路を更らに有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載されたデータ
    通信網形成システム。 (3)メッセージを送受信するために機器が適合する前
    記網形成モードの1個に対応するメッセージ伝送経路に
    よって、前記各機器がコンセントレータ回路に接続され
    、前記機器に関連動作する前記モード信号送出回路がモ
    ード情報伝送経路を介して前記モード情報を送出するた
    めに接続されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第2項に記載されたデータ通信網形成システム。 (4)前記コンセントレータ回路と前記各機器とを接続
    し、且つ前記メッセージ伝送経路および前記モード情報
    伝送経路として働く線を更らに有し、前記経路がメッセ
    ージとモード情報とのデカップリングを行うためのデカ
    ップリング装置を有することを特徴とする、特許請求の
    範囲第3項に記載されたデータ通信網形成システム。 (5)前記線が、メッセージをそれぞれ機器へ、および
    機器から伝えるための第1の対および第2の対を有し、 前記線、前記制御回路および前記モード信号送出回路に
    よって一対の直流回路が構成され、直流回路を伝わる直
    流のレベルが前記モード情報を伝え、 前記直流回路が、前記メッセージを前記線を介して伝え
    る信号と前記線を伝わる直流のレベルとをデカップリン
    グするためのデカップリング装置を有する、 ことを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載された
    データ通信網形成システム。 (6)前記デカップリング装置が、 前記コンセントレータおよび前記機器に設けられ、前記
    線によって接続され、分割巻線をそれぞれ有する変成器
    と、各分割巻線の分割点に挿入されたコンデンサとから
    成ることを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載さ
    れたデータ通信網形成システム。 (7)各直流回路が、前記各変成器の一方の分割巻線と
    前記各対の一方の線とから成ることを特徴とする、特許
    請求の範囲第6項に記載されたデータ通信網形成システ
    ム。 (8)前記モード情報が誤りの場合に欠陥信号を発生す
    るために前記モード情報伝送経路に応動する欠陥回路を
    更らに有することを特徴とする、特許請求の範囲第3項
    に記載されたデータ通信網形成システム。 (9)前記欠陥信号が発生された場合に前記網形成回路
    から前記機器を撤退させるために前記欠陥回路に応動す
    る迂回回路を更らに有することを特徴とする、特許請求
    の範囲第8項に記載されたデータ通信網形成システム。 (10)前記欠陥信号が発生された場合に警報を発する
    ために前記欠陥回路に応動する欠陥表示回路を更らに有
    することを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載さ
    れたデータ通信網形成システム。 (11)前記欠陥回路が、予め選択された条件において
    は前記欠陥回路が欠陥信号を発生するのを禁止するため
    のデグリッチャ回路を有していることを特徴とする、特
    許請求の範囲第8項に記載されたデータ通信網形成シス
    テム。 (12)前記モード信号送出回路が、IEEE規準80
    2.5に適合するステーション・インターフェースユニ
    ットの重信回路から成ることを特徴とする、特許請求の
    範囲第3項に記載されたデータ通信網形成システム。 (13)第1と第2との網形成モードが存在し、制御回
    路が、機器が前記第1の網形成モードに適合することを
    示す信号を出力し、機器が第2の網形成モードに適合す
    ることを示すために信号を出力せず、 送出回路が、前記制御回路からの信号が無い場合に前記
    第1の網形成モードに対応して、また前記制御回路から
    の信号が受信されたときには前記第2の網形成モードに
    対応してメッセージを送出する、 ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載された
    データ通信網形成システム。 144)前記網形成回路がそれぞれ異なる網形成モード
    に対応する個別の網から成り、 前記送出回路が、各機器が適合する網形成モードに対応
    する網に前記機器を接続するための切換手段を有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載されたデ
    ータ通信網形成システム。 (15)1個の網形成モードは前記機器をリング状に相
    互接続することから成り、 送出回路が、前記1個の網形成モードに適合する各機器
    と前記リング内の2個の隣り合う機器のそれぞれとの間
    の接続を確立するために前記制御回路に応動する ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載された
    データ通信網形成システム。 (16)第2の網形成モードがCSMA/CD装置を有
    することを特徴とする、特許請求の範囲第15項に記載
    されたデータ通信網形成システム。 (17)前記第2の網形成モードが複数のサブネットワ
    ークを有し、 前記コンセントレータ回路が、各サブネットワーク内で
    のメッセージ衝突を回避し、サブネットワーク間のメッ
    セージ衝突を検知、防止するための衝突回避検知回路を
    有し、 第2の網形成モードに適合する機器に向けて、前記送出
    回路が前記衝突回避検知回路を介してメッセージを送出
    する ことを特徴とする、特許請求の範囲第16項に記載され
    たデータ通信網形成システム。 (18)前記送出回路が、前記第2の網形成モードに適
    合しない機器に関して前記衝突回避検知回路を禁止する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第16項に記載され
    たデータ通信網形成システム。 (19)1個の網形成モードがトークン・リングを有し
    、前記送出回路が前記トークン・リング・モードに適合
    する機器を対より線によって相互接続することを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項に記載されたデータ通信網
    形成システム。 (20)1個の網形成モードがトークン・リングを有し
    、前記送出回路が前記トークン・リング・モードに適合
    する機器を光ファイバおよび光電変換回路を介して相互
    接続することを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
    載されたデータ通信網形成システム。 (21)前記送出回路が、前記トークン・リング・モー
    ドに適合しない機器を迂回するように前記対より線を接
    続することを特徴とする、特許請求の範囲第20項に記
    載されたデータ通信網形成システム。 (22)トークン・リング・モードおよびCSMA/C
    Dモードの2個の異なる網形成モードがあり、各機器が
    前記モードの1個に適合し、 網形成回路が、前記トークン・リング・モードにおける
    動作のためのトークン・リング・網ラインと前記CSM
    A/CDモードにおける動作のためのCSMAバスとを
    有し、 前記機器がトークン・リング適合であるときに信号を出
    力し、前記機器がCSMA/CD適合であるときに信号
    を出力しないためにそれぞれが前記機器の1個と関連動
    作し、かつ関連する機器に2本の対より線によって接続
    されている同一の制御回路があり、 対応する制御回路から信号が与えられるときに前記トー
    クン・リング網ラインへ前記機器の1個を接続し、対応
    する制御回路から信号が与えられないときに前記CSM
    Aバスに前記機器を接続するためにそれぞれが前記機器
    に関連動作する同一の送出回路があることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項に記載されたデータ通信網形成
    システム。 (23)前記CSMA/CDモードがIEEE802.
    3規準によって定義され、前記トークン・リング・モー
    ドがIEEE802.3規準によって定義されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第22項に記載されたデー
    タ通信網形成システム。
JP8734585A 1984-07-25 1985-04-23 網形成回路 Pending JPS6133046A (ja)

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