JPS6129957U - シ−トベルト用バツクルスト−ク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案バックルストークの一例を示す分解斜視
図、第２図は同バックルストークの縦断側面図、第３図
は本考案ハｌツクルストークの変形例を示す分解斜視図
、第４図は同バックルストークの側断面図である。 １，２１・・・・・・強度金具（アしカ一部材）、２・
・・・・・補強芯部材、３・・・・・・ウエビング、７
， ２５．２６・・・・・・切欠き部、８，２４・・
・・・・取符孔、１０，２９，２９’・・・・・・抜け
止め部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ アンカー部材と、バックル等のベルト連結部材とを
   所要間隔を隔てて配置し、その間に自立性およひ屈撓性
   を有する細巾帯状の補強芯部材を併設せしめた所要長さ
   のウエビングを亘設してなるバンクルストークにおいて
   、前記アンカー部材およびベルト連結部材を構成する強
   度金具に少なくとも一個の凸状切欠き部を周縁に形成し
   た取付孔を穿設すると共に、前記補強芯部材の端部に、
   該補強芯部材を前記取付孔を中心として前記強度金具に
   対し相対角度をずらせたとき前記切欠き部を通過可能で
   、かつ、取付孔に嵌挿し正規の位置関係に戻したとき前
   記取付孔周縁部と係合可能な抜け止め部を有する係合突
   起を突設せしめたことを特徴とするシートベルト用バッ
   クルストーク。 ２ 補強芯部材が、その両端に係合突起を具備し、該係
   合突起のうち基端側の突起がアンカー部材に穿設した取
   符孔に、また、先端側の突起がベルト連結部材の取付孔
   に夫々嵌着されている実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のシートベルト用バックルストーク。 ３ 補強芯部材が係合突起近傍においてアンカー部材に
   穿設されたボルト孔内周に周設される短円筒状ベアリン
   グを一体に具備している実用新− 案登録請求の範囲第
   １項又は第２項に記載のシートベルト用バックルストー
   ク。 ４ 補強芯部材が保合突起近傍においてアンカー部材に
   穿設されたベルト通孔の内周部を被覆するグロメット部
   を一体に具備している実用新案登録請求の範囲第１項乃
   至第３項のいずれかに記載のシートベルト用バックルス
   トーク。