JPS61292078A - 捜索レ−ダと追随装置の構造 - Google Patents
捜索レ−ダと追随装置の構造Info
- Publication number
- JPS61292078A JPS61292078A JP60116558A JP11655885A JPS61292078A JP S61292078 A JPS61292078 A JP S61292078A JP 60116558 A JP60116558 A JP 60116558A JP 11655885 A JP11655885 A JP 11655885A JP S61292078 A JPS61292078 A JP S61292078A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
この発明は射撃指揮装置を有する戦闘車両または艦艇等
で標的を捜索、追尾する装置において捜索レーダ、追随
装置の配置、構造に関する。
で標的を捜索、追尾する装置において捜索レーダ、追随
装置の配置、構造に関する。
（ロ） 従来の技術
第１図、第２図に示すように、従来、捜索レーダと追随
装置は別々に配置され、それらを作動位置または格納位
置に駆動する場合は、別々の駆動装置を設Ｇノでいた。
装置は別々に配置され、それらを作動位置または格納位
置に駆動する場合は、別々の駆動装置を設Ｇノでいた。
（ハ） 発明が解決しようとする問題点□このため、支
台等が別々に必要になり、機構が複雑になるだけで′な
く、重量も増加する欠点があった。また、駆動装置が２
系列必要になるため特に戦闘車両等においでは戦闘室の
スペースが取れなくなり、全体を小形化４−るうえて制
限を受けていた。さらに、これらの捜索レーダ、追随装
置を使用しないどきに、おのおのを格納位置に収納する
のも困難であった。
台等が別々に必要になり、機構が複雑になるだけで′な
く、重量も増加する欠点があった。また、駆動装置が２
系列必要になるため特に戦闘車両等においでは戦闘室の
スペースが取れなくなり、全体を小形化４−るうえて制
限を受けていた。さらに、これらの捜索レーダ、追随装
置を使用しないどきに、おのおのを格納位置に収納する
のも困難であった。
本発明は上記・した従来の捜索レーダと追随装置にみら
れた欠点を解消するためにイｆされたものであって、捜
索レーダと追随装置を一体のフレーム上に配置でき、１
系列の駆動装置によって作動位置、格納位置に容易１こ
駆動することを可能とした捜索レーダと追随装置を提供
することを目的とする。
れた欠点を解消するためにイｆされたものであって、捜
索レーダと追随装置を一体のフレーム上に配置でき、１
系列の駆動装置によって作動位置、格納位置に容易１こ
駆動することを可能とした捜索レーダと追随装置を提供
することを目的とする。
（ニ） 問題点を解決するための手段
この問題を解決するための本発明の構成は′、捜索レー
ダど追随装置たとえば追随レーダ、光学追随装冒を組合
ｌた捜索追随装置において、捜索レーダと追随装置を一
体フレームの支ｆｆに組込んで、この支台を回動可能に
車両の砲塔−１−または艦艇等に塔載し、一系列の駆１
１装躍によりこの支台を作動位置、格納位置に作動さ［
ることＪ：りなる捜索レーダと追随装置の構造である。
ダど追随装置たとえば追随レーダ、光学追随装冒を組合
ｌた捜索追随装置において、捜索レーダと追随装置を一
体フレームの支ｆｆに組込んで、この支台を回動可能に
車両の砲塔−１−または艦艇等に塔載し、一系列の駆１
１装躍によりこの支台を作動位置、格納位置に作動さ［
ることＪ：りなる捜索レーダと追随装置の構造である。
（小） 作用
ＪＬ用の★台上にぞれぞれ取りっＣノられた捜索レーダ
と追随装置は１系列の駆動装置Ｎによってイれぞれ格納
位置、作動（ｒ／置をとることができる。
と追随装置は１系列の駆動装置Ｎによってイれぞれ格納
位置、作動（ｒ／置をとることができる。
（へ） 実施例
以下、本発明をその実施例を承り図面に基づいて詳細に
説明づ゛る。第３図におい−Ｃ１１１は追随＠置であり
、１２は捜索レーダである。１３は駆ＩＩ装置で、１４
は支台である。１５は砲塔で、１６は車両で、１７は追
随装置捜索レーダ用の送受信機等て゛ある。
説明づ゛る。第３図におい−Ｃ１１１は追随＠置であり
、１２は捜索レーダである。１３は駆ＩＩ装置で、１４
は支台である。１５は砲塔で、１６は車両で、１７は追
随装置捜索レーダ用の送受信機等て゛ある。
捜索レーダ１２と追随装置１１どは一体のフレームであ
る支台１４上にそれぞれ固着されており、この支台１４
は支台１４に固＠され、がっ砲塔１５０図示しないＩ）
軸受ＩＪに克承されたＪＴＩ Ｉｋｌｌ １８にＪ、っ
て砲塔１５に回動可能に取りつＧ」られている。
る支台１４上にそれぞれ固着されており、この支台１４
は支台１４に固＠され、がっ砲塔１５０図示しないＩ）
軸受ＩＪに克承されたＪＴＩ Ｉｋｌｌ １８にＪ、っ
て砲塔１５に回動可能に取りつＧ」られている。
砲塔１５はＩＣどえば車両１６に１ハ載さ（１，るＪ、
うになっている。支台１／＋は砲塔１５−１に取り（＞
Ｉ ｌ：Ｊられた駆動具＠１３に連結されており、駆動
装置の作動によって作動位置と格納位Ｈとを選択できる
ようになっている。イ１お、ここＣ作１１Ｊ（ｆＩ置と
は標的を捜索追随りるときの捜索レーダ、追随装置Ｎを
砲塔１−に起ｒｒさＵた状態をいい、格納位置とは標的
をＩＱ索追随しないどき、Ｊ：たは車両が走行中に砲」
ハの上方に障害物ｒｒどがあって、捜索レーダ、追随装
置を砲塔トＣ・転倒させ、砲ｌハ上の突出部を最小にづ
−る状態をいうものとする。
うになっている。支台１／＋は砲塔１５−１に取り（＞
Ｉ ｌ：Ｊられた駆動具＠１３に連結されており、駆動
装置の作動によって作動位置と格納位Ｈとを選択できる
ようになっている。イ１お、ここＣ作１１Ｊ（ｆＩ置と
は標的を捜索追随りるときの捜索レーダ、追随装置Ｎを
砲塔１−に起ｒｒさＵた状態をいい、格納位置とは標的
をＩＱ索追随しないどき、Ｊ：たは車両が走行中に砲」
ハの上方に障害物ｒｒどがあって、捜索レーダ、追随装
置を砲塔トＣ・転倒させ、砲ｌハ上の突出部を最小にづ
−る状態をいうものとする。
次に実施例の作用について説明する。
車両１６が標的を捜索追随りる必凹がないどき、駆動装
置１３を追随装置１１および捜索レータ１２が格納位Ｉ
Ｎにあるように操作づると、支台１４は一点鎖線Ｃ示り
位置に転倒づる。支台１４１−に固着Ｊれでいる追随装
置１１と捜索１］〜ダ１２ ｉ；Ｌ一体となって図示の
格納位置に転倒Ｊる。
置１３を追随装置１１および捜索レータ１２が格納位Ｉ
Ｎにあるように操作づると、支台１４は一点鎖線Ｃ示り
位置に転倒づる。支台１４１−に固着Ｊれでいる追随装
置１１と捜索１］〜ダ１２ ｉ；Ｌ一体となって図示の
格納位置に転倒Ｊる。
車両１６が標的を捜索追随する必要があるどき、駆動装
置１３を追随装置１１および捜索１ノーダ１２が作動位
置にあるように操作すると、支台１４は実線で示す位置
に起立づる。支台１４」−に固着されている追随装置１
１と捜索レーダ１２は一体となって図示の作動位置に起
立り°る。
置１３を追随装置１１および捜索１ノーダ１２が作動位
置にあるように操作すると、支台１４は実線で示す位置
に起立づる。支台１４」−に固着されている追随装置１
１と捜索レーダ１２は一体となって図示の作動位置に起
立り°る。
（ト） 発明の効果
本発明の捜索レーダと追随装置の構造によれば、支台や
駆動装置が複数必要でなくなるので、重量の軽減が可能
になるだけでなく、車両をきわめて］ンパクトにするこ
とができ、小形化の要請に応じることができる。追随装
置や捜索レーダを無理なく格納位置に格納することが可
能になるなどの効果がある。
駆動装置が複数必要でなくなるので、重量の軽減が可能
になるだけでなく、車両をきわめて］ンパクトにするこ
とができ、小形化の要請に応じることができる。追随装
置や捜索レーダを無理なく格納位置に格納することが可
能になるなどの効果がある。
第１図および第２図は従来の捜索レーダと追随装置の配
量を示す側面図であり、第３図は本発明の捜索レーダと
追随装置の配ｄを示す側面図である。 １・・・追随装置、２・・・捜索レーダ、３・・・駆動
装置、４・・・追随装置用支台、５・・・捜索レーダ用
支台、６・・・砲塔、７・・・車両、１１・・・追随装
置、１２・・・捜索レーダ、１３・・・駆動装置、１４
・・・支台、１５・・・砲塔、１６・・・車両。
量を示す側面図であり、第３図は本発明の捜索レーダと
追随装置の配ｄを示す側面図である。 １・・・追随装置、２・・・捜索レーダ、３・・・駆動
装置、４・・・追随装置用支台、５・・・捜索レーダ用
支台、６・・・砲塔、７・・・車両、１１・・・追随装
置、１２・・・捜索レーダ、１３・・・駆動装置、１４
・・・支台、１５・・・砲塔、１６・・・車両。
Claims (1)
- 捜索レーダと追随装置たとえば追随レーダ、光学追随装
置を組合せた捜索追随装置において、捜索レーダと追随
装置を一体の支台に組込んで、この支台を回動可能に車
両の砲塔上または艦艇等に搭載し、一系列の駆動装置に
よりこの支台を作動位置、格納位置に作動させることを
特徴とする捜索レーダと追随装置の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116558A JPS61292078A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 捜索レ−ダと追随装置の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116558A JPS61292078A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 捜索レ−ダと追随装置の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292078A true JPS61292078A (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=14690084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116558A Pending JPS61292078A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 捜索レ−ダと追随装置の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115784A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-04-27 | Hollandse Signaalapparaten Bv | 監視センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827387A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-18 | リトン・システムズ・インコ−ポレ−テツド | 一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60116558A patent/JPS61292078A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827387A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-18 | リトン・システムズ・インコ−ポレ−テツド | 一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115784A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-04-27 | Hollandse Signaalapparaten Bv | 監視センサ |
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