JPS61289395A - 電気ギタ−内蔵型チユ−ニング装置 - Google Patents
電気ギタ−内蔵型チユ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS61289395A JPS61289395A JP60132168A JP13216885A JPS61289395A JP S61289395 A JPS61289395 A JP S61289395A JP 60132168 A JP60132168 A JP 60132168A JP 13216885 A JP13216885 A JP 13216885A JP S61289395 A JPS61289395 A JP S61289395A
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- Japan
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- guitar
- signal
- string
- tuning
- strings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は電気ギター（電気ベースを含む）のボデーに内
蔵するチューニング装置に関するもので、弦からの発振
周波数を入力してあらかじめマイクロコンピュータに記
憶させておいた基準周波数と比較し、その合致の度合を
発光素子によりレベル表示させて演奏途中でも手動によ
り簡単かつ正確に弦の張度修正を行なえるようにし、あ
るいは弦張調節用モータを駆動して自動的に弦の張度修
正が行なわれるようにしたチューニングＲａｔに関する
ものである。
蔵するチューニング装置に関するもので、弦からの発振
周波数を入力してあらかじめマイクロコンピュータに記
憶させておいた基準周波数と比較し、その合致の度合を
発光素子によりレベル表示させて演奏途中でも手動によ
り簡単かつ正確に弦の張度修正を行なえるようにし、あ
るいは弦張調節用モータを駆動して自動的に弦の張度修
正が行なわれるようにしたチューニングＲａｔに関する
ものである。
（ロ）背景技術
従来の電気ギターの弦の調律は、例えば所定周波数の音
を発するチューナーの音と聴き比べるなど耳に頼ること
が多く、時間がかかり、しかも非常に不正確なものとな
っていた。そこで、ギターアンプに接続するコードをチ
ューニング装置に接続して基準周波数に合致しているか
否かをメータ表示させることにより調律を行なうことも
一般に行なわれている。
を発するチューナーの音と聴き比べるなど耳に頼ること
が多く、時間がかかり、しかも非常に不正確なものとな
っていた。そこで、ギターアンプに接続するコードをチ
ューニング装置に接続して基準周波数に合致しているか
否かをメータ表示させることにより調律を行なうことも
一般に行なわれている。
しかしながら、かような外部チューナーによる調律は演
奏途中では行なうことができず、特に電気ギターではト
レモロ演奏（ギターアンプに備えるアームバーの旋回に
よる弦の緊張・弛緩の連続操作）を行なう関係上、音が
非常に狂い易いものであるが、その場合でもそのまま演
奏を続行してしまうことが多い、また、上記の如く外部
チューナーを使用する場合には、各弦の調律のためにチ
ューナーのスイッチをいちいち切替えなけらばならなか
った。
奏途中では行なうことができず、特に電気ギターではト
レモロ演奏（ギターアンプに備えるアームバーの旋回に
よる弦の緊張・弛緩の連続操作）を行なう関係上、音が
非常に狂い易いものであるが、その場合でもそのまま演
奏を続行してしまうことが多い、また、上記の如く外部
チューナーを使用する場合には、各弦の調律のためにチ
ューナーのスイッチをいちいち切替えなけらばならなか
った。
（ハ）発明の開示
本発明は、ギターボデー内蔵型のマイクロコンピュータ
を使用したチューニング装置に関するもので、予め記憶
させておいた各弦の基準周波数と撥弦により生じる弦の
実際の発振周波数とを比較して、その合致の度合を複数
の発光素子によってレベル表示したり、あるいはこのレ
ベル表示と共に又はこれに代えて各弦の糸巻部等に設置
した弦張調節用モータを駆動させて自動調律できるよう
にしたチューニング装置を提案するものであり、これに
より演奏途中でもわずかな時間を見て簡単かつ正確にチ
ューニングが行なえるようにしたものである。
を使用したチューニング装置に関するもので、予め記憶
させておいた各弦の基準周波数と撥弦により生じる弦の
実際の発振周波数とを比較して、その合致の度合を複数
の発光素子によってレベル表示したり、あるいはこのレ
ベル表示と共に又はこれに代えて各弦の糸巻部等に設置
した弦張調節用モータを駆動させて自動調律できるよう
にしたチューニング装置を提案するものであり、これに
より演奏途中でもわずかな時間を見て簡単かつ正確にチ
ューニングが行なえるようにしたものである。
即ち、本発明は撥弦による弦振動を該振動を示すギター
信号に変換する手段と、該ギター信号を波形整形する手
段と、各ギター弦のそれぞれに対応する基準周波数を記
憶する手段と、上記ギター信号と該基準周波数のそれぞ
れとを比較して上記ギター信号と上記基準周波数との合
致によりチューニング信号を出力する手段と、該チュー
ニング信号に応答し上記ギター信号と上記基準周波数と
の合致の程度に応じて段階的に駆動されるギターボデー
表面に設けた複数の発光素子とを備えてなるか、あるい
は上記チューニング信号及び発光素子に代えて上記ギタ
ー信号と該′１＆準周波数のそれぞれとを比較しこのギ
ター信号と基準周波数との差信号を出力する手段と、該
差信号に応答して駆動されるギター弦の弦張駆動用モー
タとを備えてなる電気ギター内蔵型チューニング装置に
関するものである。
信号に変換する手段と、該ギター信号を波形整形する手
段と、各ギター弦のそれぞれに対応する基準周波数を記
憶する手段と、上記ギター信号と該基準周波数のそれぞ
れとを比較して上記ギター信号と上記基準周波数との合
致によりチューニング信号を出力する手段と、該チュー
ニング信号に応答し上記ギター信号と上記基準周波数と
の合致の程度に応じて段階的に駆動されるギターボデー
表面に設けた複数の発光素子とを備えてなるか、あるい
は上記チューニング信号及び発光素子に代えて上記ギタ
ー信号と該′１＆準周波数のそれぞれとを比較しこのギ
ター信号と基準周波数との差信号を出力する手段と、該
差信号に応答して駆動されるギター弦の弦張駆動用モー
タとを備えてなる電気ギター内蔵型チューニング装置に
関するものである。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
（ニ）実施例
第１図は本発明の一例を示す回路ブロック図で、これら
はＩＣ化してギターボデー１内に設置されており、まず
撥弦による弦振動はギターボデーのピックアップ部２に
より該振動を示す電気信号（以下、ギター信号という）
に変換されるのであるが、この入力されたギター信号は
矩形波であってしかも音量が次第に小さくなる減衰音、
即ち波形の振幅が時間と共に小さくなって行くので、最
初にこれをプリアンプにより増幅する。
はＩＣ化してギターボデー１内に設置されており、まず
撥弦による弦振動はギターボデーのピックアップ部２に
より該振動を示す電気信号（以下、ギター信号という）
に変換されるのであるが、この入力されたギター信号は
矩形波であってしかも音量が次第に小さくなる減衰音、
即ち波形の振幅が時間と共に小さくなって行くので、最
初にこれをプリアンプにより増幅する。
次に、この増幅されたギター信号の矩形波をローパスフ
ィルター回路で正弦波に波形整形し、さらにリミッタ−
回路を通してこの正弦波の振幅を同一にそろえる。
ィルター回路で正弦波に波形整形し、さらにリミッタ−
回路を通してこの正弦波の振幅を同一にそろえる。
なお、図ではフィルター回路なびにリミッタ−回路は２
系統となっているが、これは後記するように弦のポジシ
ョン表示部５を奇数弦（１，３゜５弦）と偶数弦（２、
４、６弦）の２種類に分けて、現在調律中の弦が偶数、
奇数のいずれであるかを表示するようにした関係ト（演
奏者にとってはこの２種類のポジ９１フ表示を行なえば
、現在調律中の弦が第何弦であるかはｍｓに判明する）
、入力して来るギター信号をオープンで待っていて、例
えば奇数弦からのギター信号はフィルター回路Ａを、ま
た偶数弦からのギター信号はフィルター回路Ｂを通るよ
うにしたためであり、ポジション表示が必要でなければ
１系統でよく、また６弦全部のポジションを表示すると
すれば６系統にすることとなる。
系統となっているが、これは後記するように弦のポジシ
ョン表示部５を奇数弦（１，３゜５弦）と偶数弦（２、
４、６弦）の２種類に分けて、現在調律中の弦が偶数、
奇数のいずれであるかを表示するようにした関係ト（演
奏者にとってはこの２種類のポジ９１フ表示を行なえば
、現在調律中の弦が第何弦であるかはｍｓに判明する）
、入力して来るギター信号をオープンで待っていて、例
えば奇数弦からのギター信号はフィルター回路Ａを、ま
た偶数弦からのギター信号はフィルター回路Ｂを通るよ
うにしたためであり、ポジション表示が必要でなければ
１系統でよく、また６弦全部のポジションを表示すると
すれば６系統にすることとなる。
このようにして、ギター信号が波形整形されて得られた
出力周波数は、マイクロプロセッサ一部に入力されて、
あらかじめ記憶させておいた６種の弦の基準周波数と比
較される。
出力周波数は、マイクロプロセッサ一部に入力されて、
あらかじめ記憶させておいた６種の弦の基準周波数と比
較される。
即ち、例えば絶対音階におけるギター第１弦の周波数は
３２９．８ Ｈｚ テあり、また第２弦は２４８．９Ｈ
ｚ、第３弦は１９８．０ ＨＺ 、第４弦は１４８．８
Ｈ２、第５弦は１１０．０ Ｈｚ、第６弦は８２．４
１Ｈｚ −ｃ’あり、この基準周波数をマイクロプロ上
−２サーの記憶部に記憶させておき、かかる６種の基準
周波数発振器から出力した周波数と上記プロセッサーに
入力したギター信号の周波数とを比較し、その同調の程
度に応じてチューニング信号を出力させ、該チューニン
グ信号に応答してギターボデー面部に設置した表示部３
のレベル表示部の複数個の発光ダイオード等の発光素子
４ａ〜４ｄを段階的に駆動させ、完全に同調したときに
はこれら発光素子を全部点灯させるのである。
３２９．８ Ｈｚ テあり、また第２弦は２４８．９Ｈ
ｚ、第３弦は１９８．０ ＨＺ 、第４弦は１４８．８
Ｈ２、第５弦は１１０．０ Ｈｚ、第６弦は８２．４
１Ｈｚ −ｃ’あり、この基準周波数をマイクロプロ上
−２サーの記憶部に記憶させておき、かかる６種の基準
周波数発振器から出力した周波数と上記プロセッサーに
入力したギター信号の周波数とを比較し、その同調の程
度に応じてチューニング信号を出力させ、該チューニン
グ信号に応答してギターボデー面部に設置した表示部３
のレベル表示部の複数個の発光ダイオード等の発光素子
４ａ〜４ｄを段階的に駆動させ、完全に同調したときに
はこれら発光素子を全部点灯させるのである。
なお、本実施例ではさらにギター弦のポジシ冒ンを２個
の発光素子５ａ、５ｂにより表示させるものとし、一方
は奇数弦、他方は偶数弦を表示するために、それぞれ対
応するマイクロプロセッサ一部の基準周波数発振器と周
波数比較器ならびに前記ローパスフィルター回路とリミ
ッタ−回路を２系統に分け、入力して来るギター信号を
オープンで待っていて、この基準周波数に一番近い周波
数のギター信号が入力したときに、それが奇数弦、偶数
弦のいずれであるかを検出して、上記ポジション表示部
５の発光素子５ａ、５ｂのいずれか一方を発光させるよ
うになっている・さらに、上記のような構成によれば、
前記同調の度合を示すレベル表示部４と共に、又はこれ
に代えて弦の張度を調整するためのギターヘッドの糸巻
部あるいはブリッジ部７にそれぞれ各弦の弦張調節用の
駆動モータを設置して、前記周波数比較器の出力部にこ
の調弦用モータを接続し、該周波数比較器により前記の
基準周波数とギター信号を比較せしめて、その差信号に
応じてその対応する駆動モータを駆動させて基準周波数
に同調するように各弦を自動調律することもできる。
の発光素子５ａ、５ｂにより表示させるものとし、一方
は奇数弦、他方は偶数弦を表示するために、それぞれ対
応するマイクロプロセッサ一部の基準周波数発振器と周
波数比較器ならびに前記ローパスフィルター回路とリミ
ッタ−回路を２系統に分け、入力して来るギター信号を
オープンで待っていて、この基準周波数に一番近い周波
数のギター信号が入力したときに、それが奇数弦、偶数
弦のいずれであるかを検出して、上記ポジション表示部
５の発光素子５ａ、５ｂのいずれか一方を発光させるよ
うになっている・さらに、上記のような構成によれば、
前記同調の度合を示すレベル表示部４と共に、又はこれ
に代えて弦の張度を調整するためのギターヘッドの糸巻
部あるいはブリッジ部７にそれぞれ各弦の弦張調節用の
駆動モータを設置して、前記周波数比較器の出力部にこ
の調弦用モータを接続し、該周波数比較器により前記の
基準周波数とギター信号を比較せしめて、その差信号に
応じてその対応する駆動モータを駆動させて基準周波数
に同調するように各弦を自動調律することもできる。
なお、本装置のスイッチ部６にはタイマー機構（例えば
２〜３分）が設けられ、スイッチオンして弦の調律を行
なっても、一定時間で自動的にスイッチが切れるように
なっている。
２〜３分）が設けられ、スイッチオンして弦の調律を行
なっても、一定時間で自動的にスイッチが切れるように
なっている。
（ホ）発明の効果
本発明は上記のようにしてなり、スイッチを入れてギタ
ーの６弦の一つをはじけば、その弦の周波数を示すギタ
ー信号が波形整形されてギターボデーに内蔵したマイク
ロプロセッサ−に入力され、あらかじめ記憶している６
種の基準周波数と比較されてこれの一つに近づくとギタ
ーボデー面のレベル表示部の複数の発光素子が段階的に
発光し、完全同調すると全灯するようにしたので、目視
により極めて簡単φ正確かつ迅速にギター弦の調律を行
なうことができ、たとえ演奏途中であってもわずかな時
間で、しかも弦の生の汗だけで調律が行なわれ、従来の
ように演奏終了後にあるいは演奏を中断して外部チュー
ナーにコードを差し替み大きな音を発して調律したり、
弦に応じていちいちチューナーの周波数切換えを行なう
必要もなくなる。
ーの６弦の一つをはじけば、その弦の周波数を示すギタ
ー信号が波形整形されてギターボデーに内蔵したマイク
ロプロセッサ−に入力され、あらかじめ記憶している６
種の基準周波数と比較されてこれの一つに近づくとギタ
ーボデー面のレベル表示部の複数の発光素子が段階的に
発光し、完全同調すると全灯するようにしたので、目視
により極めて簡単φ正確かつ迅速にギター弦の調律を行
なうことができ、たとえ演奏途中であってもわずかな時
間で、しかも弦の生の汗だけで調律が行なわれ、従来の
ように演奏終了後にあるいは演奏を中断して外部チュー
ナーにコードを差し替み大きな音を発して調律したり、
弦に応じていちいちチューナーの周波数切換えを行なう
必要もなくなる。
また、前記の如く本発明によればＬ記回路を各弦の弦張
駆動用モータに接続して撥弦により周波数の同調の程度
に応じてこのモータを駆動させるようにすることにより
、弦の自動調律が行なわれるから、素人でも正確の音で
の演奏が可能となる等種々の利点を有する。
駆動用モータに接続して撥弦により周波数の同調の程度
に応じてこのモータを駆動させるようにすることにより
、弦の自動調律が行なわれるから、素人でも正確の音で
の演奏が可能となる等種々の利点を有する。
第１図は本発明に係る電気ギター内蔵型チューニング装
置の一例を示す回路ブロック図、第２図はマイクロプロ
セッサ一部の回路ブロック図、第３図は本装置を内蔵し
た電気ギターの外観図、第４図は第２図中の表示部の拡
大図である。 符号説明 ｌ−ギターボデー ２−ピックアップ部 ３−表示部
４−レベル表示部 ５−レベル表示部６−スイッチ
置の一例を示す回路ブロック図、第２図はマイクロプロ
セッサ一部の回路ブロック図、第３図は本装置を内蔵し
た電気ギターの外観図、第４図は第２図中の表示部の拡
大図である。 符号説明 ｌ−ギターボデー ２−ピックアップ部 ３−表示部
４−レベル表示部 ５−レベル表示部６−スイッチ
Claims (4)
- （１）撥弦による弦振動を該振動を示すギター信号に変
換する手段と、該ギター信号を波形整形する手段と、各
ギター弦のそれぞれに対応する基準周波数を記憶する手
段と、上記ギター信号と該基準周波数のそれぞれとを比
較して上記ギター信号と上記基準周波数との合致により
チューニング信号を出力する手段と、該チューニング信
号に応答し上記ギター信号と上記基準周波数との合致の
程度に応じて段階的に駆動されるギターボデー表面に設
けた複数の発光素子とを備えてなることを特徴とする電
気ギター内蔵型チューニング装置。 - （２）前記チューニング信号を出力する手段は、前記ギ
ター信号が奇数弦の振動を示す信号であって該奇数弦の
信号と前記基準周波数との合致によりチューニング信号
を出力する手段と、前記ギター信号が偶数弦の振動を示
す信号であって該偶数弦の信号と前記基準周波数との合
致によりチューニング信号を出力する手段とから構成さ
れる特許請求の範囲第１項記載の電気ギター内蔵型チュ
ーニング装置。 - （３）前記の各ギター弦のそれぞれに対応する基準周波
数を記憶する手段、ならびに前記のギター信号と該基準
周波数のそれぞれとを比較し上記ギター信号と上記基準
周波数との合致によりチューニング信号を出力する手段
とをマイクロコンピュータにより構成してなる特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の電気ギター内蔵型チュー
ニング装置。 - （４）撥弦による弦振動を該振動を示すギター信号に変
換する手段と、該ギター信号を波形整形する手段と、各
ギター弦のそれぞれに対応する基準周波数を記憶する手
段と、上記ギター信号と該基準周波数のそれぞれとを比
較しこのギター信号と基準周波数との差信号を出力する
手段と、該差信号に応答して駆動されるギター弦の弦張
駆動用モータとを備えてなることを特徴とする電気ギタ
ー内蔵型チューニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132168A JPS61289395A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 電気ギタ−内蔵型チユ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132168A JPS61289395A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 電気ギタ−内蔵型チユ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289395A true JPS61289395A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0533800B2 JPH0533800B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=15074953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132168A Granted JPS61289395A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 電気ギタ−内蔵型チユ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63195382U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-15 | ||
| JP2007537472A (ja) * | 2004-05-13 | 2007-12-20 | テクタス アンシュタルト | ギターまたはベースの弦の張力調整装置 |
| JP2009526271A (ja) * | 2006-02-07 | 2009-07-16 | ゼロ・クロッシング | 電気弦楽器と共に使用する改善されたノブ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110617U (ja) * | 1973-01-16 | 1974-09-20 | ||
| JPS58132285A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | カシオ計算機株式会社 | チユ−ニング制御装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132168A patent/JPS61289395A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110617U (ja) * | 1973-01-16 | 1974-09-20 | ||
| JPS58132285A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | カシオ計算機株式会社 | チユ−ニング制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63195382U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-15 | ||
| JP2007537472A (ja) * | 2004-05-13 | 2007-12-20 | テクタス アンシュタルト | ギターまたはベースの弦の張力調整装置 |
| JP4774046B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2011-09-14 | テクタス アンシュタルト | 弦楽器の自動調弦装置およびその自動調弦方法 |
| JP4774045B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2011-09-14 | テクタス アンシュタルト | 弦楽器の自動調弦装置およびその自動調弦方法 |
| JP2009526271A (ja) * | 2006-02-07 | 2009-07-16 | ゼロ・クロッシング | 電気弦楽器と共に使用する改善されたノブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533800B2 (ja) | 1993-05-20 |
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