JPS61274081A - 鑿岩装置およびそのドリルステム - Google Patents
鑿岩装置およびそのドリルステムInfo
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- JPS61274081A JPS61274081A JP8519786A JP8519786A JPS61274081A JP S61274081 A JPS61274081 A JP S61274081A JP 8519786 A JP8519786 A JP 8519786A JP 8519786 A JP8519786 A JP 8519786A JP S61274081 A JPS61274081 A JP S61274081A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
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- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010974 bronze Substances 0.000 claims description 6
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/006—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads
- F16L15/008—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads with sealing rings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/06—Hammer pistons; Anvils ; Guide-sleeves for pistons
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
- E21B17/042—Threaded
- E21B17/0426—Threaded with a threaded cylindrical portion, e.g. for percussion rods
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドリルステム用アダプタを持つ衝撃鑿岩機を具
備する繋合装置であって、該ドリルステム用アダプタが
該衝撃鑿岩機から突出し、しかもドリルステムに対する
着脱自在の螺着連結部を備え、前記ドリルステム用アダ
プタと前記ドリルステムが鋼材料から作られている繋合
装置に関する。
備する繋合装置であって、該ドリルステム用アダプタが
該衝撃鑿岩機から突出し、しかもドリルステムに対する
着脱自在の螺着連結部を備え、前記ドリルステム用アダ
プタと前記ドリルステムが鋼材料から作られている繋合
装置に関する。
本発明はまた衝撃繋合装置用のドリルステムにも関し、
さらにそのドリルステム用の継手スリーブにも関する。
さらにそのドリルステム用の継手スリーブにも関する。
（従来の技術〕
比較的高出力の衝撃繋合機には通常アダプタが設けられ
、そのアダプタにはドリルストリングが螺着される。こ
のドリルストリングは単一の鋼製ドリルから作られ得る
ものであり、その一端部にはドリルビットが設けられる
。このような構成のものは在来のトンネル掘削用のもの
である。該ドリルビットは鋼材料中に螺着され得るよう
になっているか、あるいはそれと一体化されている。比
較的長い穿孔を得る場合には、延長ロッドが用いられ、
これら延長ロット′はねじ継手でもってドリルストリン
グに連結される。このドリルストリングにはドリルビッ
トが設けられ、このドリルビットは最先端のロットに螺
着される。衝撃力が増大されて所定のレベル以上となる
と、アダプタ継手ならびにその他の継手の寿命は著しく
短くなる。
、そのアダプタにはドリルストリングが螺着される。こ
のドリルストリングは単一の鋼製ドリルから作られ得る
ものであり、その一端部にはドリルビットが設けられる
。このような構成のものは在来のトンネル掘削用のもの
である。該ドリルビットは鋼材料中に螺着され得るよう
になっているか、あるいはそれと一体化されている。比
較的長い穿孔を得る場合には、延長ロッドが用いられ、
これら延長ロット′はねじ継手でもってドリルストリン
グに連結される。このドリルストリングにはドリルビッ
トが設けられ、このドリルビットは最先端のロットに螺
着される。衝撃力が増大されて所定のレベル以上となる
と、アダプタ継手ならびにその他の継手の寿命は著しく
短くなる。
継手の寿命が短くなる理由は、継手のねじ部が常に望ま
しい状態で締め付けられていないために、ねじ部に押清
しが生じるということである。最新の液圧式衝撃鑿岩機
は非常に高い振動数で作動する。ドリルビットには回転
を阻止するような摩擦力が働くようになっている。しか
し、そのようなＪ１！！擦力の作用ば打撃振動数とは実
質上独立しているので、高い振動数の鑿岩機が用いられ
た場合には、螺着連結部には弛みが生じるようになる。
しい状態で締め付けられていないために、ねじ部に押清
しが生じるということである。最新の液圧式衝撃鑿岩機
は非常に高い振動数で作動する。ドリルビットには回転
を阻止するような摩擦力が働くようになっている。しか
し、そのようなＪ１！！擦力の作用ば打撃振動数とは実
質上独立しているので、高い振動数の鑿岩機が用いられ
た場合には、螺着連結部には弛みが生じるようになる。
本発明の百的は上述したような継手の寿命を長（するこ
とである。
とである。
次に、添付図面を参照して、本発明をさらに詳しく説明
することにする。
することにする。
第１図には衝撃舘岩機１１が図示されており、この衝撃
繋合機１１の前面部分からはアダプタＩ２が突出する。
繋合機１１の前面部分からはアダプタＩ２が突出する。
衝撃訪岩機１１は可動クレードル１３に在来の態様で装
着され、この可動クレードル１３ば送りビーム１４に沿
って機械的に駆動される。第２図に図示するように、ア
ダプタエ２には在来のＢ様でスプライン部分１５が設け
られ、このスプライン部分１５はアダプタ１２を回転さ
せるドリルチャックと係合するようになっている。ドリ
ルチャンクとアダプタとの間ではある程度の軸線方向運
動が許容されるようになっている。アダプタ１２には中
央孔１７に開口する側方開口部１６が設けられる。衝撃
磐岩機にはスイベルが設けられ、これにより流体媒体す
なわち通常は水あるいは空気が側方開口部１６に供給さ
れる。衝撃舘岩機の衝撃ハンマ（図示されない）は？ダ
ブタ１２の後方端面に打撃を与えるようになっている。
着され、この可動クレードル１３ば送りビーム１４に沿
って機械的に駆動される。第２図に図示するように、ア
ダプタエ２には在来のＢ様でスプライン部分１５が設け
られ、このスプライン部分１５はアダプタ１２を回転さ
せるドリルチャックと係合するようになっている。ドリ
ルチャンクとアダプタとの間ではある程度の軸線方向運
動が許容されるようになっている。アダプタ１２には中
央孔１７に開口する側方開口部１６が設けられる。衝撃
磐岩機にはスイベルが設けられ、これにより流体媒体す
なわち通常は水あるいは空気が側方開口部１６に供給さ
れる。衝撃舘岩機の衝撃ハンマ（図示されない）は？ダ
ブタ１２の後方端面に打撃を与えるようになっている。
アダプタ１２は硬質の鋼材料から作られ、その前方には
雌ねじ部１９が設けられる。雌ねじ部１９には青銅製の
ライニング２０が螺着され得るようになっており、この
ライニング２０には内側ねじ部２１が設けられる。内側
ねじ部２１にはドリルステムの後方ねじ部が螺着され得
る。ドリルストリングも硬質の鋼材料から作られる。ラ
イニング２０ば溝内に収容された固定リング２２によっ
て軸線方向に固定される。また、このような固定リング
２２によって、ライニング２０の端部の膨径が阻止され
る。ライニング２０の端面には凹部２３が設けられ、こ
の凹部２３によって流体媒体をねじ部に沿って外側にラ
イニング２０の外側に漏出させることができる。
雌ねじ部１９が設けられる。雌ねじ部１９には青銅製の
ライニング２０が螺着され得るようになっており、この
ライニング２０には内側ねじ部２１が設けられる。内側
ねじ部２１にはドリルステムの後方ねじ部が螺着され得
る。ドリルストリングも硬質の鋼材料から作られる。ラ
イニング２０ば溝内に収容された固定リング２２によっ
て軸線方向に固定される。また、このような固定リング
２２によって、ライニング２０の端部の膨径が阻止され
る。ライニング２０の端面には凹部２３が設けられ、こ
の凹部２３によって流体媒体をねじ部に沿って外側にラ
イニング２０の外側に漏出させることができる。
第３図には継手スリーブ３０が図示されており、この継
手スリーブ３０によって２つの延長ロッドを連結するこ
とができる。なお、各延長ロッドには雄ねじ部が設けら
れる。第４図には硬質の鋼材料から作られた延長ロッド
の一端部が図示されている。このような延長ロッドは対
称的な構成とされ、その両端部には雄ねじ部が設けられ
る。継手スリーブの中間部にはストップ３２が配置され
る。
手スリーブ３０によって２つの延長ロッドを連結するこ
とができる。なお、各延長ロッドには雄ねじ部が設けら
れる。第４図には硬質の鋼材料から作られた延長ロッド
の一端部が図示されている。このような延長ロッドは対
称的な構成とされ、その両端部には雄ねじ部が設けられ
る。継手スリーブの中間部にはストップ３２が配置され
る。
延長ロッドの一端部はストップ３２に当接させることが
できる。両延長ロッドは一端と一端を接触させるように
されなければならない。したがって、両延長ロッドはス
トップ３２と当接させるようにしてはならず、このため
両延長ロッドの端部には第４図に示すように縮小径部が
設けられる。継手スリーブ３０にはライニング２０およ
びリング２２が設けられ、これらは第２図に示したもの
と同様なものである。また、第４図に示した延長ロッド
の端部は第２図のアダプタにも適合するようになってい
る。
できる。両延長ロッドは一端と一端を接触させるように
されなければならない。したがって、両延長ロッドはス
トップ３２と当接させるようにしてはならず、このため
両延長ロッドの端部には第４図に示すように縮小径部が
設けられる。継手スリーブ３０にはライニング２０およ
びリング２２が設けられ、これらは第２図に示したもの
と同様なものである。また、第４図に示した延長ロッド
の端部は第２図のアダプタにも適合するようになってい
る。
添付図面には図示されていないが、青銅製のライニング
はドリルビットとドリルロッドとの間の螺着連結部にも
使用することができる。
はドリルビットとドリルロッドとの間の螺着連結部にも
使用することができる。
好ましくは、ライニング２０には内側ねじ部と外側ねじ
部とが設けられ、これら両ねじ部の互いの関係について
は、図示するように、ライニングの肉厚がすべての筒所
で実質的に等しくなるようにされる。しかしながら、こ
れらライニングの固着については、ねじやリングとは異
なった態様で行ってもよい。
部とが設けられ、これら両ねじ部の互いの関係について
は、図示するように、ライニングの肉厚がすべての筒所
で実質的に等しくなるようにされる。しかしながら、こ
れらライニングの固着については、ねじやリングとは異
なった態様で行ってもよい。
かかる青銅製のライニングにあっては、螺着連結部につ
いて非常に積極的な効果が得られる。かくして、螺着連
結部では比較的弱い締付けを行えばよく、また損傷を受
けることがない。青銅製のライニングは螺着連結部では
一種の潤滑部材として作用し、また摩耗に対して抵抗性
を示す。
いて非常に積極的な効果が得られる。かくして、螺着連
結部では比較的弱い締付けを行えばよく、また損傷を受
けることがない。青銅製のライニングは螺着連結部では
一種の潤滑部材として作用し、また摩耗に対して抵抗性
を示す。
第１図はドリルステム用アダプタを持っ繋合機を送りビ
ームに装着した状態で示す図、第２図は第１図の鑿岩機
の側面図であって一部を断面にして示す図、 第３図はドリルステム用の継手スリーブの縦断面図、 第４図は延長ロッドの一端部の側面図である。 １１・・・衝撃繋合機、 １２・・・アダプタ、１
９・・・雌ねじ部、 ２０・・・ライニング、２
１・・・内側ねじ部、 ２２・・・固定リング、３
０・・・継手スリーブ、 ３２・・・ストップ。
ームに装着した状態で示す図、第２図は第１図の鑿岩機
の側面図であって一部を断面にして示す図、 第３図はドリルステム用の継手スリーブの縦断面図、 第４図は延長ロッドの一端部の側面図である。 １１・・・衝撃繋合機、 １２・・・アダプタ、１
９・・・雌ねじ部、 ２０・・・ライニング、２
１・・・内側ねじ部、 ２２・・・固定リング、３
０・・・継手スリーブ、 ３２・・・ストップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ドリルステム用アダプタ（１２）を持つ衝撃鑿岩機
（１１）を具備し、前記ドリルステム用アダプタが前記
衝撃鑿岩機から突出し、しかもドリルステムに対する着
脱自在の螺着連結部を備え、前記ドリルステム用アダプ
タと前記ドリルステムとの双方が鋼材料から作られてい
る鑿岩装置において、前記螺着連結部には、鋼材料に直
接的に形成されたねじ部を持つ第１の部分（３１）と、
ライニング（１２）内に形成されたねじ部（１２）を持
つ第２の部分とが設けられ、前記ライニングは前記第２
の部分に交換可能に装着され、しかも鋼材料よりも軟ら
かい材料から作られることを特徴とする鑿岩装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の鑿岩装置において、
前記ライニング（２０）が前記螺着連結部の雌ねじとし
て構成されることを特徴とする鑿岩装置。 ３、特許請求の範囲第３項に記載の鑿岩装置において、
前記ライニング（２０）には前記第２の部分との連結の
ために外側ねじ部が設けられることを特徴とする鑿岩装
置。 ４、特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれかの
１項に記載の鑿岩装置において、前記ライニング（２０
）が前記ドリルステム用アダプタ（１２）に連結される
ことを特徴とする鑿岩装置。 ５、特許請求の範囲第１項から第４項のいずれかの１項
に記載の鑿岩装置において、前記ライニングが青銅材料
から作られることを特徴とする鑿岩装置。 ６、複数の連結された鋼製の延長ロッド（３１）を具備
する衝撃鑿岩機用ドリルステムにおいて、その螺着連結
部には、鋼材料に直接的に形成されたねじ部を持つ第１
の部分（３１）と、鋼材料よりも軟らかい材料から作ら
れるライニング（２０）に形成されたねじ部を持つ第２
の部分と（１２、３０）が設けられ、前記ライニング（
２０）が前記第２の部分（１２、３０）に交換可能に装
着されることを特徴とする鑿岩装置。 ７、少なくとも１つの鋼材料製のドリルロッドと、この
ドリルロッドに螺着連結部でもって連結されるドリルビ
ットとを具備する衝撃鑿岩機用ドリルステムにおいて、
前記螺着連結部には、鋼材料に直接的に形成されたねじ
部を持つ第１の部分と、鋼材料よりも軟らかい材料から
作られるライニングに形成されたねじ部を持つ第２の部
分とが設けられ、前記ライニングが前記第２の部分に交
換可能に装着されることを特徴とするドリルステム。 ８、二方向のねじ部と、中間ストップ（３２）とを具備
するドリルステム用継手スリーブ（３０）において、そ
のねじ部が該継手スリーブに装着された交換可能なライ
ニング（２０）に設けられることを特徴とする継手スリ
ーブ。 ９、特許請求の範囲第８項に記載の継手スリーブにおい
て、前記ライニング（２０）が継手スリーブに螺着され
、しかも溝内に収容されたリング（２２）でもってロッ
クされることを特徴とする継手スリーブ。 １０、特許請求の範囲第８項もしくは第９項に記載の継
手スリーブにおいて、前記ライニングが青銅材料から作
られることを特徴とする継手スリーブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8501842-2 | 1985-04-16 | ||
| SE8501842A SE8501842L (sv) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | Bergborrningsanordning och borrstreng for denna |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274081A true JPS61274081A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=20359872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8519786A Pending JPS61274081A (ja) | 1985-04-16 | 1986-04-15 | 鑿岩装置およびそのドリルステム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0198809A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61274081A (ja) |
| CN (1) | CN86102636A (ja) |
| AU (1) | AU5594986A (ja) |
| BR (1) | BR8601693A (ja) |
| FI (1) | FI861571A (ja) |
| NO (1) | NO861460L (ja) |
| SE (1) | SE8501842L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105041207A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-11 | 姚新连 | 一种可调速且由太阳能发电供电的挖孔机 |
| CN105178851A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-12-23 | 姚新连 | 一种挖孔机 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE0004002L (sv) | 2000-11-02 | 2001-10-22 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Bergborrmaskin |
| SE523521C2 (sv) * | 2002-09-27 | 2004-04-27 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Slagadapter för överföring av slag och rotation från en slående bergborrmaskin till en borrsträng |
| SE530158C2 (sv) * | 2007-06-05 | 2008-03-11 | Sandvik Intellectual Property | Bergborrutrustning samt hon- och handelar därtill |
| DE102011006018A1 (de) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Hilti Aktiengesellschaft | Befestigungssystem |
| CN104989268A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-10-21 | 姚新连 | 一种通过太阳能供电的挖孔机 |
| CN105041206A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-11 | 绍兴市柯桥辅堂进出口有限公司 | 一种手动控制锚固的挖孔机 |
| US10859122B2 (en) | 2017-08-25 | 2020-12-08 | Kennametal Inc. | Spline drive drill steel couplers |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2825584A (en) * | 1955-11-18 | 1958-03-04 | Exxon Research Engineering Co | Threaded pipe coupling with bushing |
| ZA785370B (en) * | 1978-09-21 | 1979-11-28 | Boart Int Ltd | Thread structure for percussion drill elements |
| US4413689A (en) * | 1982-06-01 | 1983-11-08 | Ingersoll-Rand Co. | Plural-part earth bit, and an improved bit head therefor |
-
1985
- 1985-04-16 SE SE8501842A patent/SE8501842L/xx not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-04-10 EP EP86850121A patent/EP0198809A3/en not_active Withdrawn
- 1986-04-10 AU AU55949/86A patent/AU5594986A/en not_active Abandoned
- 1986-04-14 FI FI861571A patent/FI861571A/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-04-15 BR BR8601693A patent/BR8601693A/pt unknown
- 1986-04-15 NO NO861460A patent/NO861460L/no unknown
- 1986-04-15 JP JP8519786A patent/JPS61274081A/ja active Pending
- 1986-04-16 CN CN198686102636A patent/CN86102636A/zh active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105041207A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-11 | 姚新连 | 一种可调速且由太阳能发电供电的挖孔机 |
| CN105178851A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-12-23 | 姚新连 | 一种挖孔机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI861571A0 (fi) | 1986-04-14 |
| EP0198809A3 (en) | 1988-08-31 |
| SE8501842L (sv) | 1986-10-17 |
| CN86102636A (zh) | 1986-10-15 |
| NO861460L (no) | 1986-10-17 |
| BR8601693A (pt) | 1986-12-16 |
| SE8501842D0 (sv) | 1985-04-16 |
| EP0198809A2 (en) | 1986-10-22 |
| AU5594986A (en) | 1986-10-23 |
| FI861571A (fi) | 1986-10-17 |
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