JPS61273181A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS61273181A JPS61273181A JP60114621A JP11462185A JPS61273181A JP S61273181 A JPS61273181 A JP S61273181A JP 60114621 A JP60114621 A JP 60114621A JP 11462185 A JP11462185 A JP 11462185A JP S61273181 A JPS61273181 A JP S61273181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- inverter
- switching control
- voltage
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、誘導電動機又は同期電動機等の交流電動機
を駆動するインバータ装置に関するものである。
を駆動するインバータ装置に関するものである。
第３図は、交流電動機を駆動する従来のインバータ装置
の概略ブロック構成図である。図に於て、■は交流商用
電源、２はこの交流電源から直流電圧を得る整流回路、
３は直流電圧平滑用コンデンサ、４はトランジスタ等の
スイッチング素子４ａとダイオード４ｂが逆並列に接続
されて構成されたインバータ回路、５は負荷の交流電動
機であり、定周波数の上記交流商用電源ｌから整流回路
２〜インバ一タ回路４を介して周波数制御された交流電
力が供給される。６は上記交流電動機５の回転速度を検
出する速度検出器、７は上記インバータ回路４から交流
電動機５に流れる電流を検出する電流検出器、８は速度
基準ωと検出速度が一致するように制御する速度制御器
、同じく９は電流制御器、１０は電流制御器９の出力に
見合ってインバータ回路４のスイッチング素子４ａのオ
ンオフ信号を形成するスイッチング制御アンプ、１１は
直列接続されたトランジスタ等のスイッチング素子１１
ａと抵抗１１ｂから成るエネルギー消費回路であり、イ
ンバータ回路４に対して並列に接続されている。１２は
インバータ回路４に印加される直流電圧を検出する電圧
検出回路、１３は上記電圧検出回路１２の出力を一定基
準レベルと比較する比較器、１４は上記比較器１３の出
力に従ってエネルギー消費回路１１のスイッチング素子
１１ａのオンオフ信号を形成するスイッチング制御アン
プ、１５は上記速度検出器６あるいは電流検出器７ある
いは電圧検出回路１２の検出値より特定の異常状態を検
知して上記各スイッチング素子４ａ及びｌｌａをオフさ
せるように夫々のスイッチング制御アンプｌＯ及び１４
を制御する異常検知回路である。なお、ここでは上記ス
イッチング制御アンプ１０及び１４がスイッチング制御
手段を、異常検知回路１５が異常検知手段を夫々構成し
ている。
の概略ブロック構成図である。図に於て、■は交流商用
電源、２はこの交流電源から直流電圧を得る整流回路、
３は直流電圧平滑用コンデンサ、４はトランジスタ等の
スイッチング素子４ａとダイオード４ｂが逆並列に接続
されて構成されたインバータ回路、５は負荷の交流電動
機であり、定周波数の上記交流商用電源ｌから整流回路
２〜インバ一タ回路４を介して周波数制御された交流電
力が供給される。６は上記交流電動機５の回転速度を検
出する速度検出器、７は上記インバータ回路４から交流
電動機５に流れる電流を検出する電流検出器、８は速度
基準ωと検出速度が一致するように制御する速度制御器
、同じく９は電流制御器、１０は電流制御器９の出力に
見合ってインバータ回路４のスイッチング素子４ａのオ
ンオフ信号を形成するスイッチング制御アンプ、１１は
直列接続されたトランジスタ等のスイッチング素子１１
ａと抵抗１１ｂから成るエネルギー消費回路であり、イ
ンバータ回路４に対して並列に接続されている。１２は
インバータ回路４に印加される直流電圧を検出する電圧
検出回路、１３は上記電圧検出回路１２の出力を一定基
準レベルと比較する比較器、１４は上記比較器１３の出
力に従ってエネルギー消費回路１１のスイッチング素子
１１ａのオンオフ信号を形成するスイッチング制御アン
プ、１５は上記速度検出器６あるいは電流検出器７ある
いは電圧検出回路１２の検出値より特定の異常状態を検
知して上記各スイッチング素子４ａ及びｌｌａをオフさ
せるように夫々のスイッチング制御アンプｌＯ及び１４
を制御する異常検知回路である。なお、ここでは上記ス
イッチング制御アンプ１０及び１４がスイッチング制御
手段を、異常検知回路１５が異常検知手段を夫々構成し
ている。
次に動作について説明する。なお、上記構成要素のうち
、１〜１０の動作はよく知られているのでその説明は省
略し、１１〜１５についてその動作を説明する。今、装
置が電動機５を例えば減速する様な回生状態にある場合
、この電動機５カＺらの回生エネルギーはインバータ回
路４のダイオード４ｂを介して平滑用コンデンサ３に流
入し、直流電圧が上昇してインバータ装置のトランジス
タ等の構成素子の耐圧をおびやかす。このため、電圧検
出回路１２によって前記直流電圧を検出し、この電圧が
ある一定値以上に上昇しようとすると比較器１３とスイ
ッチング制御アンプ１４によりエネルギー消費回路１１
のスイッチング素子１１ａを導通させ、抵抗１１ｂによ
りエネルギーを消費させて直流電圧の上昇を抑制するこ
とにより、安定した運転が保証される。更に、異常検知
回路１５は、何らかの不測の原因で前記直流電圧が異常
に上昇した場合、又は電流や速度などが制御基準値を越
えた場合にこれを検知して、スイッチング制御アンプ１
０及び１４の動作を停止させるように作用し、瞬時に各
スイッチング素子４ａ。
、１〜１０の動作はよく知られているのでその説明は省
略し、１１〜１５についてその動作を説明する。今、装
置が電動機５を例えば減速する様な回生状態にある場合
、この電動機５カＺらの回生エネルギーはインバータ回
路４のダイオード４ｂを介して平滑用コンデンサ３に流
入し、直流電圧が上昇してインバータ装置のトランジス
タ等の構成素子の耐圧をおびやかす。このため、電圧検
出回路１２によって前記直流電圧を検出し、この電圧が
ある一定値以上に上昇しようとすると比較器１３とスイ
ッチング制御アンプ１４によりエネルギー消費回路１１
のスイッチング素子１１ａを導通させ、抵抗１１ｂによ
りエネルギーを消費させて直流電圧の上昇を抑制するこ
とにより、安定した運転が保証される。更に、異常検知
回路１５は、何らかの不測の原因で前記直流電圧が異常
に上昇した場合、又は電流や速度などが制御基準値を越
えた場合にこれを検知して、スイッチング制御アンプ１
０及び１４の動作を停止させるように作用し、瞬時に各
スイッチング素子４ａ。
１１ａをオフさせて装置の運転を停止させ、装置の信頼
性を上げる様に働いている。
性を上げる様に働いている。
しかしながら、従来のインバータ装置は以上の様に構成
されているので、運転中に何らかの異常状態が生じた場
合、交流電動機５の漏れリアクタンスや交流電動機とイ
ンバータ装置間の配線によるインダクタンスに蓄えられ
たエネルギーは、インバータ装置の運転停止後にインバ
ータ回路４のダイオード４ｂを介して平滑コンデンサ３
へ流入し、第４図に示すように直流電圧が上昇し、装置
を構成する素子を破損に至らしめるという問題点があっ
た。特にこれはインバータ装置と電動機との設置距離が
大きい場合に重要な問題となる。
されているので、運転中に何らかの異常状態が生じた場
合、交流電動機５の漏れリアクタンスや交流電動機とイ
ンバータ装置間の配線によるインダクタンスに蓄えられ
たエネルギーは、インバータ装置の運転停止後にインバ
ータ回路４のダイオード４ｂを介して平滑コンデンサ３
へ流入し、第４図に示すように直流電圧が上昇し、装置
を構成する素子を破損に至らしめるという問題点があっ
た。特にこれはインバータ装置と電動機との設置距離が
大きい場合に重要な問題となる。
この発明は、上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、運転中に異常が生じ装置が停止しても、直流
電圧の上昇を抑制し、構成素子の破損のない信頼性の高
いインバータ装置を得ることを目的とする。
たもので、運転中に異常が生じ装置が停止しても、直流
電圧の上昇を抑制し、構成素子の破損のない信頼性の高
いインバータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るインバータ装置は、異常検知手段からの
異常検知出力にもとづきエネルギー消費回路のスイッチ
ング素子を一定期間だけ強制的に閉成する異常時スイッ
チング制御手段を備えるようにしたものである。
異常検知出力にもとづきエネルギー消費回路のスイッチ
ング素子を一定期間だけ強制的に閉成する異常時スイッ
チング制御手段を備えるようにしたものである。
この発明においては、異常状態が発生した場合、異常検
知手段からの異常検知出力にもとづき異常時スイッチン
グ制御手段が作動し、エネルギー消費回路のスイッチン
グ素子を強制的に一定期間だけ導通させるため、装置へ
帰還されるエネルギーがこれにて消費され、その結果直
流電圧の上昇が抑制される。
知手段からの異常検知出力にもとづき異常時スイッチン
グ制御手段が作動し、エネルギー消費回路のスイッチン
グ素子を強制的に一定期間だけ導通させるため、装置へ
帰還されるエネルギーがこれにて消費され、その結果直
流電圧の上昇が抑制される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示すインバータ装置のブロッ
ク構成図であって、従来の構成に比し、異常検知回路１
５の異常検知出力によりエネルギー消費回路１１のスイ
ッチング制御アンプ１４の動作を直接停止させるのを止
め、代りにこれらの間に異常時スイッチング制御手段と
しての異常時スイッチング制御回路１６が追加されてい
る。この異常時スイッチング制御回路１６は、異常検知
回路１５からの異常検知出力があると、スイッチング制
御アンプ１４を介してエネルギー消費回路１１のスイッ
チング素子１１ａをその時の状態にかかわらず強制的に
導通、すなわち閉成させる信号を一定期間出力するよう
に構成されている。
図はこの発明の一実施例を示すインバータ装置のブロッ
ク構成図であって、従来の構成に比し、異常検知回路１
５の異常検知出力によりエネルギー消費回路１１のスイ
ッチング制御アンプ１４の動作を直接停止させるのを止
め、代りにこれらの間に異常時スイッチング制御手段と
しての異常時スイッチング制御回路１６が追加されてい
る。この異常時スイッチング制御回路１６は、異常検知
回路１５からの異常検知出力があると、スイッチング制
御アンプ１４を介してエネルギー消費回路１１のスイッ
チング素子１１ａをその時の状態にかかわらず強制的に
導通、すなわち閉成させる信号を一定期間出力するよう
に構成されている。
次に動作について説明する。前記した特定の異常が発生
し、異常検知回路１５がこれを検知すると、インバータ
回路４のスイッチング制御アンプ１０に作用し、インバ
ータ回路４のスイッチング素子４ａを瞬時にオフさせ、
インバータ装置は交流電動機５への給電を停止する。こ
れと同時に、異常検知回路１５の出力を受けた異常時ス
イッチング回路１６は一定期間信号を出力し、スイッチ
ング制御アンプＩ４を介してエネルギー消費回路１１の
スイッチング素子１１ａを導通させる。この結果、交流
電動機５はフリーランの状態になるが、電動機５及び電
動機５とインバータ装置間の接続線に蓄えられていたエ
ネルギーは、インバータ回路４のダイオード４ｂを通っ
てエネルギー消費回路１１で消費され、装置の直流電圧
が異常上昇することが抑えられる。この状態を描いたの
が第２図であって、一定期間エネルギー消費回路１１を
動作させたのち、これを停止させればインバータ装置は
安全な状態で停止に至る。
し、異常検知回路１５がこれを検知すると、インバータ
回路４のスイッチング制御アンプ１０に作用し、インバ
ータ回路４のスイッチング素子４ａを瞬時にオフさせ、
インバータ装置は交流電動機５への給電を停止する。こ
れと同時に、異常検知回路１５の出力を受けた異常時ス
イッチング回路１６は一定期間信号を出力し、スイッチ
ング制御アンプＩ４を介してエネルギー消費回路１１の
スイッチング素子１１ａを導通させる。この結果、交流
電動機５はフリーランの状態になるが、電動機５及び電
動機５とインバータ装置間の接続線に蓄えられていたエ
ネルギーは、インバータ回路４のダイオード４ｂを通っ
てエネルギー消費回路１１で消費され、装置の直流電圧
が異常上昇することが抑えられる。この状態を描いたの
が第２図であって、一定期間エネルギー消費回路１１を
動作させたのち、これを停止させればインバータ装置は
安全な状態で停止に至る。
なお、エネルギー消費回路１１を強制的に導通させる期
間は、電動機５の漏れリアクタンスやインバータ装置と
電動機５との設置距離やエネルギー消費回路１１の抵抗
１１ｂ等を考慮して、装置へ帰還されるエネルギーを消
費するに十分な期間を設定すればよい。
間は、電動機５の漏れリアクタンスやインバータ装置と
電動機５との設置距離やエネルギー消費回路１１の抵抗
１１ｂ等を考慮して、装置へ帰還されるエネルギーを消
費するに十分な期間を設定すればよい。
以上のように、この発明によれば、異常検知手段からの
異常検知出力にもとづきエネルギー消費回路のスイッチ
ング素子を一定期間だけ強制的に閉成する異常時スイッ
チング制御手段を備えるようにしたことにより、運転中
に異常が生じ装置が停止しても、直流電圧の上昇を抑制
することができるので、構成素子の破損のない信頼性の
高いインバータ装置を得ることができるという効果があ
る。
異常検知出力にもとづきエネルギー消費回路のスイッチ
ング素子を一定期間だけ強制的に閉成する異常時スイッ
チング制御手段を備えるようにしたことにより、運転中
に異常が生じ装置が停止しても、直流電圧の上昇を抑制
することができるので、構成素子の破損のない信頼性の
高いインバータ装置を得ることができるという効果があ
る。
第１図はこの発明の一実施例を示すインバータ装置の概
略ブロック構成図、第２図はその動作説明図、第３図は
従来のインバータ装置の概略ブロック構成図、第４図は
従来装置の動作説明図である。 ４・・・インバータ回路、４ａ・・・スイッチング素子
、４ｂ・・・ダイオード、５・・・交流電動機、１１・
・・エネルギー消費回路、ｌｌａ・・・スイッチング素
子、ｌｌｂ・・・抵抗、１０．１４・・・スイッチング
制御アンプ（スイッチング制御手段）、１５・・・異常
検知回路（手段）、１６・・・異常時スイッチング制御
回路（手段）。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第 ３
図 第４ 図 嬰常壱生 ＢＩ間
略ブロック構成図、第２図はその動作説明図、第３図は
従来のインバータ装置の概略ブロック構成図、第４図は
従来装置の動作説明図である。 ４・・・インバータ回路、４ａ・・・スイッチング素子
、４ｂ・・・ダイオード、５・・・交流電動機、１１・
・・エネルギー消費回路、ｌｌａ・・・スイッチング素
子、ｌｌｂ・・・抵抗、１０．１４・・・スイッチング
制御アンプ（スイッチング制御手段）、１５・・・異常
検知回路（手段）、１６・・・異常時スイッチング制御
回路（手段）。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第 ３
図 第４ 図 嬰常壱生 ＢＩ間
Claims (1)
- スイッチング素子を備え、周波数制御された交流電力を
負荷に供給するインバータ回路と、直列接続のスイッチ
ング素子と抵抗を備え上記インバータ回路に並列接続さ
れたエネルギー消費回路と、上記インバータ回路のスイ
ッチング素子の開閉を制御するスイッチング制御手段と
、特定の異常状態を検知して上記インバータ回路のスイ
ッチング素子を開成するように上記スイッチング制御手
段を制御する異常検知手段とを備えたインバータ装置に
おいて、上記異常検知手段の異常検出時上記エネルギー
消費回路のスイッチング素子を一定期間閉成する異常時
スイッチング制御手段を備えたことを特徴とするインバ
ータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114621A JPS61273181A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114621A JPS61273181A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273181A true JPS61273181A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14642437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114621A Pending JPS61273181A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0293219A2 (en) * | 1987-05-28 | 1988-11-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power converter device |
| JP2008265740A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Zf Lenksysteme Gmbh | パワーステアリングのための保護装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042099B2 (ja) * | 1977-01-27 | 1985-09-20 | 東洋製罐株式会社 | 缶胴体及びその製造方法 |
| JPS6146896B2 (ja) * | 1980-03-31 | 1986-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60114621A patent/JPS61273181A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042099B2 (ja) * | 1977-01-27 | 1985-09-20 | 東洋製罐株式会社 | 缶胴体及びその製造方法 |
| JPS6146896B2 (ja) * | 1980-03-31 | 1986-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0293219A2 (en) * | 1987-05-28 | 1988-11-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power converter device |
| JP2008265740A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Zf Lenksysteme Gmbh | パワーステアリングのための保護装置 |
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