JPS61272892A - 冊子類の員数装置 - Google Patents

冊子類の員数装置

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JPS61272892A
JPS61272892A JP11438385A JP11438385A JPS61272892A JP S61272892 A JPS61272892 A JP S61272892A JP 11438385 A JP11438385 A JP 11438385A JP 11438385 A JP11438385 A JP 11438385A JP S61272892 A JPS61272892 A JP S61272892A
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彰彦 佐野
Tadaaki Kobayashi
小林 忠昭
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OOKURASHIYOU INSATSU KYOKUCHO
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    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/08Design features of general application for actuating the drive
    • G06M1/10Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means
    • G06M1/101Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means by electro-optical means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は輪転印刷機や折り機から送り出されて子り (る冊子(折り丁)及び週#誌に代表されるような丸背
の状態で製本された印刷物(鞍とじ冊子)、あるいはカ
ートンやティーパックに代表されるようにどこか一辺に
丸みのある物の数量をロット形態で光学的に計数する装
置に関するものである。
従来の技術 一般に冊子等のように背の部分が丸みを帯びている物を
計数する場合、冊子の背及び冊子の隙間が形成する凹凸
を光学センサ、超音波センサのような非接触型センサで
検出するか、あるいは差動トランスなどの接触型センサ
で検出する方法がとられるのが一般的である。
発明が解決しようとする問題点。
このような員数装置の員数精度を向上させるための必要
条件は、センサと冊子の背の先端が常に一定の距離を保
つか、あるいは少なくともセンサから見たとき、冊子の
背が見えるような状態にしてセンサを走査することであ
る。しかし、ここで員数対象としている冊子等はシート
のように厚みが一様でなく、背の部分が厚くなっている
ため、これを第2図(a)のように棒積みしてロットを
形成したとき、冊子の重みと厚みで一部の冊子が図のよ
うに整列しなく、センサで検出できなくなるため誤員数
の原因になっていた。
問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するものであって、以下にそ
の内容を実施例に示す図面に関連して説明する。
員数精度を向上させる方法として被計数物である冊子の
丸みのある背の部分を下にして載せ、個個の冊子がその
自重により整列できるようにするために、冊子置き台底
面6、冊子置き台底面の奥に位置し、冊子置き台底面と
直角に取付けた背面板1、及び仕切り板2からなる冊子
置き台を備えるように構成する。
冊子置き台底面には光電センサ7が走査するためのスリ
ット4を備え、また、冊子を強制的に上下方向に振動し
て冊子置き台底面に整列させるた  ′めに突き揃え用
振動バー17が飛出すスリッl−178がある。スリッ
ト5は本員数装置が員数動作を終了したとき、員数結果
を判定し誤員数すなわち左右それぞれ2組のカウンタ3
8a、38bの値が一致しなかったり、あるいはあらか
じめディジタルスイッチ等で設定しておいた値と2組の
カウンタの値のすべてが同じでない場合はスリット5か
らクランプバー28が飛出し、冊子を本装置から容易に
降ろせなくするという技術的手段を講じている。
作   用 第3図は本発明の一実施例を示す員数装置の概略側面図
で、冊子置き台底面6の後端部には冊子置き台底面と直
角に取付けられた背面板1があり、この背面板には冊子
置き台底面及び背面板と互いに直角をなし、しかも一定
のピッチで仕切り板2が取付けられている。仕切り板の
厚みは冊子を数十部ずつの単位で上方から載せるとき、
丁度櫛のしている(本装置では0.5 mmのアルミ板
を陽極酸化し、アルマイト構造にしたものを用いた)。
仕切り板の垂直方向の・幅は冊子の短辺の幅(B5サイ
ズの場合は18.3閣)の約1ノ2程度で冊子置き台底
面から20〜30閣程度離してセットする。これは冊子
の背に突き揃え用振動バー17で振動を加え、冊子を冊
子置き台底面に整列させ、冊子の背と冊子と冊子の隙間
が適当において、センサで確実に検出できるようにする
ための工夫で、冊子類員数装置の成否の鍵になるもので
ある。第2図(a)は従来シート状をなす員数対象に対
して一般的に行われてきた積載方法である。この方法は
冊子等のように背の部分と小口部分で厚みの異なるもの
には適用できないことを示す例である。すなわち厚みが
一定でない冊子を第2図(a)のように棒積みすると、
その荷姿は背の部分が小口の部分より高くなり、極端な
場合はその傾斜のため上部の冊子がズリ落ちてしまうこ
とがある。これを防ぐために冊子の上から圧力を加える
と、中間の冊子が小口の方向へ水平移動して冊子の背が
センサ側から見えな(なってしまう。小口面に水平方向
ずれ防止板を取付けた場合でも、折り機から出てきた冊
子はその幅が厳密に一定でないので、冊子の背は一様に
整列しない。本発明は、このような不都合を解消するた
めに冊子の背を下にして整列するようにしたが、この方
法でも第2図(b)のように仕切り板を用いなければ、
端の冊子が図のように倒れてしまったり、あるいは倒れ
かかった冊子の重みで冊子間の摩擦抵抗が増し、十分な
突き揃え効果をあげることができない。仕切り板を使用
した場合でも第2図(C)のように、冊子置き台底面か
ら垂直に上向きに取付けると、1つの仕切りの間に多く
の冊子が挿入された場合は、冊子の最も厚い部分が当る
場所にも仕切り板があるため、突°き揃えのとき振動に
よって狭い仕切り板の間で、冊子同士が互いに競り合い
すべての冊子が冊子置き台底面に整列できない。このよ
うな不都合は仕切り板を第2図(d)に示すようにする
ことによって解消することができる。すなわち、冊子置
き台底面と仕切り板子部に適当な間隔を持たせることに
よって、積載された冊子下部相互間が動きやすくなり、
突き揃えにより冊子が冊子置き台底面に整列することに
なる。仕切り板の取付はピッチは員数する冊子の腰の強
さにも関係するが、1つの仕切りの間に1部の冊子が挿
入されたときでも倒れない程度にすべきで、−例を挙げ
れば16ページで坪量50g/dの冊子の場合は30m
m、32ページでは40I1ml程度がよい。
実施例 以下図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第3図及び第4図はそれぞれ本発明の一実施例を示す員
数装置の概略側面図及び左側面図である。
第4図において、背面板1の背後には背面板位置調整用
のビス15が設けられている。これは折り丁などの冊子
には背の部分にT合いミスを防止するためにマークや文
字による背目標が印刷されている場合が多く、この部分
をセンサ(特に光電センサ)が走査すると誤員数の原因
になる危険が増えるので、これを避けるために冊子の背
に何も印刷されていない所を走査するようにしたもので
ある。
また、光電センサ7は2組設置されているが、これは員
数精度を向上するために設けられたものであり、以下2
組のカウンタ等に接続されている。
第5図は本員数装置の突き揃え機構を示すものである。
これらは第4図に示すように冊子置き台底面の下に取付
けられている。後述する員数シーケンスにより突き揃え
用モータ25が動作状態に入るとカム24が回転し、こ
れに連結されたロッド230ツド23によって左右に振
動させられることにより軸2oを上下方向に振動させ、
これに直結した突き揃え用振動バーを振動させる。振幅
はピン26の位置をカム24の中心から離す距離によっ
て調節し、振動速度はモータの回転速度を電気的に調節
することによって行う。
第3図にしたがって本装置のセンサの走査機構を説明す
る。冊子置き台底面に整列した冊子の背とセンサの距離
を常に一定に保ちながらスムーズに走査スタート位置(
左端)から走査終了位置(右端)まで移動させる機構で
、冊子置き台底面と平行に設置したボールスプライン9
のスリーブ8に2組の光電センサ7を金具11で取付け
ている。
金具11には走査用サーボモータ13の動力をタイミン
グプーリー12、タイミングベル目4を介して伝えら゛
れるようにタイミングベルト14の端部が固定されてい
る。電磁式リミットスイッチ10aはセンサが走査端に
来たとき、金具11の一部がこのスイッチのスリットに
入ると、走査用モータの駆動回路をオフにし、センサを
常に同じ位置からスタートさせたり、カウンタの値をゼ
ロにリセットして次の員数に対してのスタンバイをさせ
るための信号を発生する。電磁式IJ ミツトスイッチ
10bは電磁式リミットスイッチ10aと同様の電磁ス
イッチであり、センサ取付は金具11の一部がこのスイ
ッチのスリット内に来たときオンになり、この信号で走
査用モータを停止したり、カウンタゲートの閉、2組の
カウンタの内容あるいは部数設定スイッチとカウンタの
内容が一致しているか否かの判定動作を行う。マイクロ
スイッチ29bは何かの原因でセンサがオーバーランし
て装置を壊すのを防止する働きをする。ブラシ27はセ
ンサの表面を常にきれいにしておくためのものである。
本装置では冊子の背を下にした状態で員数するため、セ
ンサはこれと対向して上を向けて設置している。このた
め紙粉やほこりの影響を受けやすい。センサがスタンバ
イの位置からスタートするときブラシ27で擦られ、表
面をきれいにしてから次の員数動作に入る。マイクロス
イッチ29aはセンサがスタンバイ状態のときは、取付
は金具11によって押し下ケラれオフになっており、セ
ンサが走査を開始して右に移動すると開放されてオンに
なる。このスイッチ動作によりカウンタのゲート信号ヲ
作製し、カウント結果が上記ブラシやモータ始動時の電
気ノイズ等によって悪影響されるのを防止する働きをす
る。
次に本装置の員数原理を信号の流れに沿って説明する。
第6図は本装置に使用した光電センサの概略図である。
光源(ハロゲンランプ)30で冊子の背の部分を照明し
、この反射光をプリズム31と集光レンズ32を介して
ホト・トランジスタ33に導き、冊子の凹凸に応じた電
気信号に変換する。この信号は微弱なため、後に続く波
形処理回路に伝送する間にノイズの影響を受けやすいの
で、ホト・トランジスタ33の直後に前置増幅器34を
備えている。光電センサからの信号は第7図のブロック
図で示すような波形処理回路で波形整形した後、ヒステ
リシスコンパレータ37a、37bで電気的ニ冊子の一
部一部を判別し7、その結果をカウンタ38a、38b
に送り冊子部数の計数とその結果の表示をする。
以下、波形処理回路について説明を加える。
第6図は光電センサの概略図、第7図は本装置のブロッ
ク図及び第8図は各部からの出力波形図である。光電セ
ンサからの検出信号は、第8図(a)のように冊子の背
の部分からは上に凸、冊子と冊子の隙間からは下に凸の
検出信号が得られるが、隙間からの反射光量は完全にゼ
ロではないため直流分を含んだ波形である。この直流分
を除去し変化分(冊子の背の部分の凹凸)だけを強調す
るために第7図の微分回路35a (35b)を通した
後、ダイオード・クランプ回路36a (36b)で微
分信号の大きな部分をカットし、逆に第8図(a)の突
き揃えが悪く振幅の小さな部分は増幅することによって
、第8図(b)に示すような大きさの整った波形に整形
する。この信号をヒステリシスコンパレータ37a (
37b)にかけることによって、第8図(C)に示すよ
うなTI″Lレベルのパルスに変換し、次に続(カウン
タ38a (38b)に入力し冊子の部数を計数する。
すなわち、信号がある一定レベルより大きければ冊子の
背、小さければ冊子と冊子の隙間というように判別する
。また、これと同時に信号に混入している振幅の小さな
ノイズを除去し誤員数を防止する働きも持たせている。
本装置の員数動作のシーケンスは冊子置き台に冊子を積
載した後、スタート釦を押すと突き揃え用モータ25が
回転を始め、振動バー17を一定時間上下方向に振動さ
せることによって冊子16を冊子置き台の底面6に整列
させた後、走査用モータが始動し光電センサがスタート
すると、マイクロスイッチ29aが開放されてオン状態
になる。この信号をゲート信号作製回路42(第7図)
に入力し、カウンタを計数可能の状態にする。この後光
電センサがIJミツトスイッチ10に到着するまで冊子
を検出する毎に、上記波形処理回路からのパルスを計数
する。光電センサが走査の終点に達したとき、電磁式リ
ミットスイッチ10からの信号をゲート信号作製回路4
2に入力しカウンタ38a、38bを閉じる。これと同
時にコンパレータ39でカウンタ38aとカウンタ38
bの値をディジタル的に比較し、両者の値が一致してい
る時はゲート43を介してカウンタをリセットするとと
もに、走査用モータ駆動回路44に信号を送り、光電セ
ンサをスタート位置に戻す。もし、2組のカウンタの値
が一致していない場合はゲート回路43を介して警報ブ
ザ−45及びクランプバー駆動回路46を作動する。こ
の状態はオペレータが異常を確認し、手動リセット釦4
7を押すまで続く。また、員数する冊子の部数があらか
じめ分かっている場合はディジタルスイッチ41でその
値をセットしておき、計数が終了したときカウンタの値
とセット値をコンパレータ40で比較し、一致、不一致
によって前記と同じ動作をするようにしたものである。
発明の効果 本発明は以上説明したように、冊子のように少なくとも
一辺が丸みを帯びた員数対象を冊子置き台に載せた後、
強制的に振動を加え冊子置き台底面に沿って整列させ得
るため、ページ数が少なく軽い冊子や背に折り癖がある
冊子に対しても高い員数精度を保持することができる。
また、本発明は員数対象と光電センサ間の距離と角度の
変化を抽出して凹凸を検出するものであるから、光沢が
あれば員数対象の反射濃度が高い場合でも効果的である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す員数装置の斜視図、第
2図は冊子の積載状態を示す概略図、第3図は本発明の
員数装置の概略側面図、第4図は同じく概略左側面図、
第5図は本発明の員数装置の突き揃え機構の概略図、第
6図は本発明の員数装置の光電センサの概略図、第7図
は本発明の員数装置のブロック図、第8図は本発明の員
数装置の各部からの出力波形図である。 1・・・背面板、2・・・仕切り板、3・・・カウンタ
収納箱、4.5・・・スリット、6・・・冊子置き台、
7・・・光電センサ、8・・・スリーブ、9・・・ボー
ルスプライン、10a、10b・・・電磁式リミットス
イッチ、11・・・金具、12・・・タミングプ−IJ
−115・・・背面板位置調整用ビス、16・・・冊子
、17・・・突き揃え用振動バー、21・・・カム、2
7・・・ブラシ、28・・・クランプバー、29a、2
9b・・・マイクロスイッチ、30・・・光源、31・
・・プリズム、32・・・集光レンズ、33a、33b
・・・ホト拳トランジスタ、34a 、 34b ・、
、前置増幅器、35a 、35b ・・・微分回路、3
6a、36b・・・ダイオード・クランプ回路、37a
、37b・・・ヒステリシスコンパレータ、38a、3
8b・・・カウンタ、39.40・・・コンパレータ、
41・・・ディジタルスイッチ、42・・・ゲート信号
、43・・・ゲート回路、44・・・走査用モータ駆動
回路、45・・・警報ブザ−,46・・・クランプバー
駆動回路、47・・・手動リセット釦。 第1図 (a)              (b)(c)  
            (d)第2図 第4図 第6図 1゜ 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数頁に折畳まれた冊子類の部数を計数する員数装置に
    おいて、被計数物の丸みを帯びた辺を下にして該装置に
    載せたとき、被計数物を垂直に保持し、しかも個々が互
    いに密着しないで適当にさばけた状態になることを目的
    とした冊子置き台と、冊子置き台の底面の一部を垂直方
    向に振動させ、被計数物の自重によって被計数物の丸み
    のある辺が冊子置き台の底面に整列できるようにした突
    き揃え機構と、冊子置き台の下にあって被計数物の丸み
    の部分が形成する物理的な凹凸を光学的に検出し、電気
    信号に変換する左右2個の光電センサと、この光電セン
    サを冊子置き台の底面と一定間隔を保ちながら被計数物
    の辺と直角方向に移動させる走査機構と、2個の光電セ
    ンサからの被計数物の丸みに相当する電気信号をそれぞ
    れ波形整形し、次に続くカウンタで計数しやすいパルス
    に変換する波形処理回路と、波形処理回路からのパルス
    を計数する2組のカウンタと、走査が終了したとき2組
    のカウンタの内容が一致しているか否か及びあらかじめ
    設定しておいた値と一致しているか否かを判定し、不一
    致の場合は警報を出すとともに、被計数物を該装置から
    降ろすことができないようにしたクランプ機構を兼ね備
    えたことを特徴とする冊子類の員数装置。
JP11438385A 1985-05-29 1985-05-29 冊子類の員数装置 Granted JPS61272892A (ja)

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