JPS61271017A - 生物学的脱臭装置 - Google Patents
生物学的脱臭装置Info
- Publication number
- JPS61271017A JPS61271017A JP60111657A JP11165785A JPS61271017A JP S61271017 A JPS61271017 A JP S61271017A JP 60111657 A JP60111657 A JP 60111657A JP 11165785 A JP11165785 A JP 11165785A JP S61271017 A JPS61271017 A JP S61271017A
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- JP
- Japan
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- gas
- malodorous
- pellets
- liquid absorbent
- microorganism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主ｌ上坐肌且分！
本発明は、気体中の悪臭成分を除去する脱臭装置に係り
、特に微生物を用いた生物学的脱臭装置に関する。
、特に微生物を用いた生物学的脱臭装置に関する。
皿米皇伎え
Ｎ Ｈ３、Ｈ２Ｓ ｓアミン類、メルカプタン類、フェ
ノール類等の悪臭成分を除去する脱臭方法としては、従
来、燃焼法、活性炭吸着法、洗浄法等が知られているが
、近年、微生物を用いた生物学的脱臭法が、ランニング
コストが低い等の利点を有するため、注目され、その装
置の開発が進められている。
ノール類等の悪臭成分を除去する脱臭方法としては、従
来、燃焼法、活性炭吸着法、洗浄法等が知られているが
、近年、微生物を用いた生物学的脱臭法が、ランニング
コストが低い等の利点を有するため、注目され、その装
置の開発が進められている。
が”しよ゛と るμ 占
しかしながら、生物学的脱臭法には、下記のような問題
点がある： ａ）微生物として、一般的には活性汚泥を用いており、
悪臭ガス成分の種類によっては、脱臭効果か期待できな
い場合がある。
点がある： ａ）微生物として、一般的には活性汚泥を用いており、
悪臭ガス成分の種類によっては、脱臭効果か期待できな
い場合がある。
ｂ）微生物を含有する懸濁、液を循環されるので、配管
、弁等の部分で閉塞を起こし、正常な運転が妨げられる
。
、弁等の部分で閉塞を起こし、正常な運転が妨げられる
。
Ｃ）悪臭ガス成分と微生物との反応による汚泥の発生量
が多いので、閉塞が助長される。
が多いので、閉塞が助長される。
従って、本発明は、前記の従来技術の問題点を解決し、
どのような悪臭ガス成分でも除去でき、乳臭効果に優れ
ており、安定した運転が可能な生物学的脱臭装置を提供
することを目的とする。
どのような悪臭ガス成分でも除去でき、乳臭効果に優れ
ており、安定した運転が可能な生物学的脱臭装置を提供
することを目的とする。
ロ 占 “ るための び
本発明は、悪臭ガス成分を固定化微生物と接触させるこ
とによって前記の問題点を解決したものである。
とによって前記の問題点を解決したものである。
即ち、本発明による脱臭装置は、頂部にガス出口を有す
る脱臭塔に１個以上のガス導入管及び１個以上の多孔板
が設置され、該多孔板の上に固定化微生物が充填されて
いることを特徴とする。
る脱臭塔に１個以上のガス導入管及び１個以上の多孔板
が設置され、該多孔板の上に固定化微生物が充填されて
いることを特徴とする。
本発明において、微生物の固定化剤としては、ポリアク
リルアミド、ポリウレタン、カラギーナン等、任意の公
知の高分子物質を主成分としたものを用いることができ
る。微生物の固定化方法としては、自体公知の方法を通
用することができるが、特に包括固定法が好ましい。ま
た、固定化微生物は、円柱、球等の形状で、球相当径で
０．５〜１０＋ｎのペレットであるのが好ましい。
リルアミド、ポリウレタン、カラギーナン等、任意の公
知の高分子物質を主成分としたものを用いることができ
る。微生物の固定化方法としては、自体公知の方法を通
用することができるが、特に包括固定法が好ましい。ま
た、固定化微生物は、円柱、球等の形状で、球相当径で
０．５〜１０＋ｎのペレットであるのが好ましい。
固定化する微生物としては、下水や産業廃水で馴養した
活性汚泥、土壌内細菌等の混種の微生物の他に、悪臭ガ
ス成分の種類に応じて選択された特定の微生物を用いる
こともできる。選択される微生物としては、悪臭ガス成
分を分解する微生物として、ＮＨ３具に対してはニトロ
ソモナス（Ｎ ｉ ｔｒｏｓｏｍｏｎａｓ ）属、ニト
ロバクタ−（Ｎｉｔｒｏｂａｃｔｅｒ ） Ｈｒ等、Ｈ
２Ｓ奥に対してはチオバチルス（Ｔｈｉｏｂａｃｉｌｌ
ｕｓ）属、フェノール臭に対してはミクロバクテリアス
（Ｍｉｃｒｏｂａｃｔｅｒｉｕｓ）属、ホルマリン臭に
対してはシュードモナス（Ｐｓｅｕｄｏｍｏｎａｓ ）
属等が知られている。これらの微生物を固定化したペレ
ットを単独又は悪臭ガス成分の割合に応じて組み合わせ
て用いることができる。
活性汚泥、土壌内細菌等の混種の微生物の他に、悪臭ガ
ス成分の種類に応じて選択された特定の微生物を用いる
こともできる。選択される微生物としては、悪臭ガス成
分を分解する微生物として、ＮＨ３具に対してはニトロ
ソモナス（Ｎ ｉ ｔｒｏｓｏｍｏｎａｓ ）属、ニト
ロバクタ−（Ｎｉｔｒｏｂａｃｔｅｒ ） Ｈｒ等、Ｈ
２Ｓ奥に対してはチオバチルス（Ｔｈｉｏｂａｃｉｌｌ
ｕｓ）属、フェノール臭に対してはミクロバクテリアス
（Ｍｉｃｒｏｂａｃｔｅｒｉｕｓ）属、ホルマリン臭に
対してはシュードモナス（Ｐｓｅｕｄｏｍｏｎａｓ ）
属等が知られている。これらの微生物を固定化したペレ
ットを単独又は悪臭ガス成分の割合に応じて組み合わせ
て用いることができる。
本発明における脱臭のメカニズムは、ａ）悪臭ガス成分
を吸収液に熔解させ、ｂ）溶解した悪臭ガス成分を固定
化微生物ペレットに吸着させ、同時にペレット内の微生
物と反応させ、無臭成分どすることである。
を吸収液に熔解させ、ｂ）溶解した悪臭ガス成分を固定
化微生物ペレットに吸着させ、同時にペレット内の微生
物と反応させ、無臭成分どすることである。
本発明による脱臭装置は、上記のメカニズムにより脱臭
するもので、脱臭塔内にガス吸収部及び固定化微生物と
の接触部からなる。
するもので、脱臭塔内にガス吸収部及び固定化微生物と
の接触部からなる。
ガスの吸収液としては、水又は栄養塩を含む水を使用す
る。
る。
ガス吸収部では、ガスと吸収液とが向流で接触し、悪臭
ガス成分は吸収液に溶解する。悪臭ガス成分を溶解した
吸収液は、更に塔内を落下して、下方に充填された固定
化微生物を濡らし、その表面に濡れ膜を作るか、又は脱
臭塔の底部に溜り、固定化微生物を水没させる。いずれ
の場合にも、接触により悪臭ガス成分は固定化微生物に
吸着され、微生物と反応し、無臭成分となる。
ガス成分は吸収液に溶解する。悪臭ガス成分を溶解した
吸収液は、更に塔内を落下して、下方に充填された固定
化微生物を濡らし、その表面に濡れ膜を作るか、又は脱
臭塔の底部に溜り、固定化微生物を水没させる。いずれ
の場合にも、接触により悪臭ガス成分は固定化微生物に
吸着され、微生物と反応し、無臭成分となる。
皇立皿
次に、図面に基づいて本発明を詳述する。
第１図〜第４図は、それぞれ本発明の実施態様を示す脱
臭装置のフローシートである。
臭装置のフローシートである。
第１図に示した装置は、ガス吸収部１とペレット１濁部
２の三部分を有している。詳述すれば、この脱臭装置は
、脱臭塔３と外部に設けた補給水槽５からなり、脱臭塔
３は上部にガス吸収部１、中部にペレット懸濁部２、下
部に汚泥分離部４を有する。
２の三部分を有している。詳述すれば、この脱臭装置は
、脱臭塔３と外部に設けた補給水槽５からなり、脱臭塔
３は上部にガス吸収部１、中部にペレット懸濁部２、下
部に汚泥分離部４を有する。
悪臭ガスは、ガス導入主管６からガス吸収部１に入り、
ここで吸収液噴霧装置１１から噴霧される吸収液と気−
液接触し、悪臭ガス成分は吸収液に熔解され、除去され
、無臭ガスとなり、ガス出ロアより排出される。悪臭ガ
ス成分を吸収した液は、ペレット懸濁部２に落下し、こ
こで悪臭ガス成分はペレットに吸着されると同時に微生
物による反応が進み、無臭成分に分解される。また、ガ
ス導入副管８を通じて供給するガスでペレットを流動化
させ、懸濁状態を維持する。運転停止時には、多孔板９
によりペレットは汚泥分離部４に落下することはない。
ここで吸収液噴霧装置１１から噴霧される吸収液と気−
液接触し、悪臭ガス成分は吸収液に熔解され、除去され
、無臭ガスとなり、ガス出ロアより排出される。悪臭ガ
ス成分を吸収した液は、ペレット懸濁部２に落下し、こ
こで悪臭ガス成分はペレットに吸着されると同時に微生
物による反応が進み、無臭成分に分解される。また、ガ
ス導入副管８を通じて供給するガスでペレットを流動化
させ、懸濁状態を維持する。運転停止時には、多孔板９
によりペレットは汚泥分離部４に落下することはない。
微生物と悪臭ガス成分の反応においては、酸素及び窒素
、リン等の栄養塩が必要となる。酸素については、ガス
導入副管８より酸素を含んだ悪臭ガスとの気液接触によ
り供給される。栄養塩については、補給水槽５から窒素
、リン等を添加した補給水を供給する。脱臭塔内の水位
を一定に保つため、補給水の水量を調節し、栄養塩の濃
度を調整し、水、栄養塩の必要量を随時、供給する。
、リン等の栄養塩が必要となる。酸素については、ガス
導入副管８より酸素を含んだ悪臭ガスとの気液接触によ
り供給される。栄養塩については、補給水槽５から窒素
、リン等を添加した補給水を供給する。脱臭塔内の水位
を一定に保つため、補給水の水量を調節し、栄養塩の濃
度を調整し、水、栄養塩の必要量を随時、供給する。
次に、吸収液はペレット懸濁部２を通過して汚泥分離部
４に入る。ペレット懸濁部２で微生物と悪臭ガス成分と
の反応により発生した汚泥は、従来の混合培養系に比べ
て約１１５と少ないが、多孔板９を通過して吸収液と共
に汚泥沈降部４に入り、ここで沈降し、沈降汚泥は定期
的に排出弁を介して汚泥排出管１０より外部に排出され
る。また、汚泥分離部の上澄液は、ポンプを介して再び
ガス吸収部１へ送り、循環する。
４に入る。ペレット懸濁部２で微生物と悪臭ガス成分と
の反応により発生した汚泥は、従来の混合培養系に比べ
て約１１５と少ないが、多孔板９を通過して吸収液と共
に汚泥沈降部４に入り、ここで沈降し、沈降汚泥は定期
的に排出弁を介して汚泥排出管１０より外部に排出され
る。また、汚泥分離部の上澄液は、ポンプを介して再び
ガス吸収部１へ送り、循環する。
第２図の乳臭装置では、ペレット懸濁部を多孔板１２に
よって二つに区分し、上部の懸濁部を好気性下の硝化部
２−１とし、下部の懸濁部を嫌気系下の脱窒部２−２と
した。この装置は、悪臭ガス成分としてＮＨ，を数多く
含む場合に適当である。
よって二つに区分し、上部の懸濁部を好気性下の硝化部
２−１とし、下部の懸濁部を嫌気系下の脱窒部２−２と
した。この装置は、悪臭ガス成分としてＮＨ，を数多く
含む場合に適当である。
また、第３図はガス吸収部を設けず、悪臭ガスの全量を
ペレット懸濁部に供給する方式であり、ガス量が少ない
か、又はガス濃度が高い場合に適する。
ペレット懸濁部に供給する方式であり、ガス量が少ない
か、又はガス濃度が高い場合に適する。
第４図は、ペレットが吸収液の水面より上にある場合を
示し、この場合には吸収液噴霧装置１１から噴霧され、
悪臭ガス成分を溶解した吸収液はペレットを濡らし、ペ
レット濡れ膜層１３が形成する。この場合にはペレット
表面の濡れ膜中の悪臭ガス成分が微生物によって分解さ
れる。この方式は、悪臭ガス成分の濃度が低い場合に好
適であり、汚泥発生量が著しく少ない。
示し、この場合には吸収液噴霧装置１１から噴霧され、
悪臭ガス成分を溶解した吸収液はペレットを濡らし、ペ
レット濡れ膜層１３が形成する。この場合にはペレット
表面の濡れ膜中の悪臭ガス成分が微生物によって分解さ
れる。この方式は、悪臭ガス成分の濃度が低い場合に好
適であり、汚泥発生量が著しく少ない。
発ユ■墓果
本発明によれば、悪臭ガス成分に応じて微生物を選択す
ることができるので、脱臭効果が優れ、また、汚泥をほ
とんど含まない液を吸収液として循環利用できるので、
汚泥による配管や弁の閉塞は起こらず、安定した運転が
可能となる。
ることができるので、脱臭効果が優れ、また、汚泥をほ
とんど含まない液を吸収液として循環利用できるので、
汚泥による配管や弁の閉塞は起こらず、安定した運転が
可能となる。
第１図〜第４図はそれぞれ本発明の実施態様を示す乳臭
装置のフローシートである。 ■・・・ガス吸収部、２・・・ペレットａ濁部、３・・
・税臭塔、５・・・補給水層、６・・・ガス導入主管、
７・・・ガス出口、９及び１２・・・多孔板、１１・・
・吸収液噴霧装置、１３・・・ペレット濡れ膜層
装置のフローシートである。 ■・・・ガス吸収部、２・・・ペレットａ濁部、３・・
・税臭塔、５・・・補給水層、６・・・ガス導入主管、
７・・・ガス出口、９及び１２・・・多孔板、１１・・
・吸収液噴霧装置、１３・・・ペレット濡れ膜層
Claims (4)
- （１）頂部にガス出口を有する脱臭塔に１個以上のガス
導入管及び１個以上の多孔板が設置され、該多孔板上に
固定化微生物が充填されていることを特徴とする生物学
的脱臭装置。 - （２）脱臭塔内の上部にガス吸収液噴霧装置が設けられ
ている特許請求の範囲第１項記載の脱臭装置。 - （３）脱臭塔の外に補給用吸収液槽を設けた特許請求の
範囲第１項記載の脱臭装置。 - （４）脱臭塔内で吸収液中に水没する位置にガス導入副
管を設ける特許請求の範囲第１項又は第２項記載の脱臭
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111657A JPS61271017A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 生物学的脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111657A JPS61271017A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 生物学的脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271017A true JPS61271017A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14566879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60111657A Pending JPS61271017A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 生物学的脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61271017A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05123527A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-05-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 排ガスの脱臭方法及び装置 |
| WO2015056290A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 隆啓 阿賀田 | 流体流動特性の改善方法、該改善方法が施された熱交換器、蒸留装置、脱臭装置及び前記改善方法に使用される切延板 |
| CN105771605A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-20 | 四川西油致诚石油技术有限公司 | 一种生化污水废气高效除臭处理装置 |
| CN110055160A (zh) * | 2019-04-28 | 2019-07-26 | 北京师范大学 | 用于纤维素乙醇发酵的连续式梯级固定化反应方法及设备 |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP60111657A patent/JPS61271017A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05123527A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-05-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 排ガスの脱臭方法及び装置 |
| WO2015056290A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 隆啓 阿賀田 | 流体流動特性の改善方法、該改善方法が施された熱交換器、蒸留装置、脱臭装置及び前記改善方法に使用される切延板 |
| US9939212B2 (en) | 2013-10-15 | 2018-04-10 | Takahiro Agata | Method for improving fluid flow characteristics, heat exchanger, distillation apparatus and deodorizing apparatus with the same applied thereto, and expanded metal used for the same |
| CN105771605A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-20 | 四川西油致诚石油技术有限公司 | 一种生化污水废气高效除臭处理装置 |
| CN110055160A (zh) * | 2019-04-28 | 2019-07-26 | 北京师范大学 | 用于纤维素乙醇发酵的连续式梯级固定化反应方法及设备 |
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