JPS6126559A - 高周波絶縁材料用セラミツクスの製造方法 - Google Patents

高周波絶縁材料用セラミツクスの製造方法

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JPS6126559A
JPS6126559A JP14917484A JP14917484A JPS6126559A JP S6126559 A JPS6126559 A JP S6126559A JP 14917484 A JP14917484 A JP 14917484A JP 14917484 A JP14917484 A JP 14917484A JP S6126559 A JPS6126559 A JP S6126559A
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JP
Japan
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component
frequency insulating
insulating materials
firing
ceramics
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JP14917484A
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English (en)
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萩原 宏
啓一 三浦
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Taiheiyo Cement Corp
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Onoda Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は偽珪灰石(α−Cabin3)を用いた高周
波絶縁材料用セラミックスの製造方法に関する。
(従来の技術) 従来から高周波絶縁材料用セラミックスとしては、ステ
アタイト、フォルステライトおよびベリリアなどが知ら
れている。これらはそれぞれ絶縁材料として優れた特徴
があるが、高周波絶縁材料として最も重要な特性である
損失係数が大きいため、現実には一部で使用されている
だけである。
最近、高周波電子部品として特に集積回路セラミックス
基板として、従来以上の高性能のものが要求されるよう
になり、このため八β203を主原料としたものが主流
になっている。A℃203を主、原料とした絶縁材料は
、電気特性および機械的強度に優れているという長所を
持つが、反面それを製造する際の焼成温度が高く、また
焼結体の加工が困難であるという問題点がある。珪灰石
に関しては、1950年代にN、H,5nyder、W
M、Jacksonらによって高周波における損失係数
が極めて小さいことが指摘されて以来高周波絶縁材料と
して注目され、その種々な配合割合などが検討されてい
る。しかしながら、珪灰石を原料とするものにおいては
いずれの配合割合とした素地にあっても、吸水率が0.
1%以下の焼結体を変形なしで得るという製造技術がい
まだ充分確立されておらず、このため、高周波絶縁材料
用セラミックスの主原料としてはいまだ珪灰石が工業化
されていないのが現状である。
即ち、高周波絶縁材料の主原料として用いられる珪灰石
としては、低温型の珪灰石 (β−caSin3)がも
っばらで、高温型の偽珪灰石(α−cas i 03 
)が用いられるということはなかった。しかも低温型の
珪灰石(β−Cabins)を使用する場合でも製造時
の焼成過程において、高温型(α型)へ転移したときに
電気特性が低下するため、β型Jα型の転移温度である
1125℃以下で焼成しなければならず、しかも吸水率
も小さくしなければならないという制約があった。この
ために低温型(β型)の珪灰石を用いる場合は、媒酌剤
として例えば BaC0a  、  Pb(BO2)2
 、PbS t 03およびBi2O3を添加する必要
があった。しかしながら、低温型(β型)の珪灰石の場
合は、上記のごとき媒酌剤の添加によって焼成温度の低
下は図られても、この外に焼成温度の温度幅が最大でも
約±7℃と極端に狭く、焼結作業が困難で、生産上多大
の不良品の発生を余儀なくされていた。
一方、高温型の偽珪灰石(α−Cagin3)を主原料
として用いる場合は出発原料を−たん完全に溶融し、氷
水中で急冷して得られるガラス状固形物を微粉砕後、成
形、焼成する方法が研究段階で知られていたく窯業協会
誌、 87 [9] 197’)。
460〜467頁および同、 89[4] 1981.
165〜170頁)。しかしながらかかる方法は、16
50℃で完全に溶融したものを氷水中に入れるために工
業的には採用されえないものと考えられる。高周波絶縁
材料用セラミックスとしては、上記の製造上の問題とは
別に、製品として必要な電気特性の外、吸水率、焼成時
の変形の問題も満足するものでなければならないが、現
状では、これらの要求に必ずしも応えていないのが実状
である。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は偽珪灰石(α−CaSiO3)を原料として
電気特性ならびに物理特性の優れた高周波絶縁材料用セ
ラミックスを製造しようとしたものである。また、この
発明は製造工程における焼成温度の温度範囲を広げて高
周波絶縁材料用セラミックスの製造が容易に出来るよう
にしたものである。
即ち、1為珪灰石(α−CaSiO3)を原料として誘
電特性、体積抵抗率といった電気特性に優れ、さらに吸
水率、曲げ強さといった物理特性も同時に満足させ、し
かも焼成温度範囲も大体100℃に拡げ、工業的製造を
可能にしようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本願の発明の第1は、10μばふるい残分を10%以下
まで微粉砕した偽珪灰石を加圧、成形して焼成すること
を特徴とし、またその第2は、上記第1の発明において
AffzOi成分、MgO成分。
ZrO2成分、BaO成分、SrO成分の中から1種あ
るいは2種以上を添加含有させるものである。
発明者らは、高周波絶縁材料用セラミックスの研究に当
たってまず原料の検討から行なった。即ち、高周波絶縁
材料用セラミックスとしては、従来低温型(β型)の珪
灰石が添加剤を用いて使用されていたが、本発明者は敢
えて高温型(α型)の偽珪灰石の使用を試みた。本発明
で用いた偽珪灰石(α−CaSiO3)は、石灰質原料
と珪酸質原料を混合し、成形、焼成して合成するが、そ
の合成品は高純度のものとする。即ち、Fe2O3、N
a2Oおよびに20の如き化学成分は電気特性に悪影響
を与えるため出来るだけ少なくし、純度90%以上、残
りの大部分が SiO2で、Fe2O3およびR20(
但し、RはNa、K)の合量が0.5%以下のものとす
るのがよい。
また、偽珪灰石合成時の未反応鉱物および中間生成鉱物
である遊離石灰、2CaO−8iO2あるいは3Ca0
・2SiO2鉱物は、湿式粉砕時粉砕性に悪影響を与え
たり、偽珪灰石またはその配合物の泥しようの性質に悪
影響を及ぼすため。
これらを含まないものとする。そのため、純度の高い石
灰石、消石灰または生石灰と純度の高い非晶質シリカを
混合し、成形、焼成することによって偽珪灰石を合成す
る。
本発明者らは、上記の如き偽珪灰石くα−CaS+03
)を原料として高周波絶縁材料用セラミックスを製造す
る研究をしていた過程で、原料の偽珪灰石を微粉砕する
ことによって成形性が向上し、従来添加、配合が不可欠
とされていた粘土などの可塑剤を用いなくとも成形、焼
成が出来、しかもその際に焼成温度幅が大巾に拡幅され
るという事実を見出した。さらに得られた焼結体は緻密
で吸水率が0.1%以下となり、高周波(IMl2)に
おける損失係数も0.3%以下という優れたものとなる
ことを実験により確認した。
実験例 副産非晶質シリカと石灰石とを混合、粉砕し、成形後回
転窯で焼成して第1表に示す化学組成の偽珪灰石(α−
CaS+03)を合成した。
第1表 ※ R20=Na20+に20 この原料単味を微粉砕、成形し、焼成して焼結体を得た
。この焼成に当って成形体の変形開始温度を、原料の1
0μmふるい残分(%)との関係で第1図(A)に示し
た。また、とれによって得られた焼結体の吸水率が0.
1%以下となる最低温を、同じく原料10μmふるい残
分(%)との関係で同図(B)に示した。
第1図から明らかなように、焼成時の成形体の変形開始
温度は、原料の10μmふるい残分(%)が増大するに
従って上っていくが、その割合はゆるやかである。これ
に対し、焼結体の吸水率が0.1%以下になる最低温度
は、原料の10μm−5・るい残分(%)が増大するに
従ってその焼成温度も高くなるが、その場合の焼成温度
は急激に高くなる。従って、焼成時の変形開始温度(A
)と焼結体の吸水率が0.1%以下になる最低温度(B
)の差は、同図一点鎖線(A−B)のようになる。
次に、第1図で示したもので用いたものと同様の原料偽
珪灰石(α−CaSiO3>を微粉砕後0.5t/ci
の成形圧で、ff115myx横100s+X高さ15
amの直方体に形成し、これを成形体の密度が0.1%
となるように、また焼成時の変形がないように、10μ
肌ふるい残分の割合により次の第2表で示゛す温度で焼
成した。
この焼結体について、これに用いた原料の10μmふる
い残分(%)と焼結体の曲げ強さくK9/cd>の関係
を第2図に示した。第2図によると、焼結体の曲げ強さ
を高周波絶縁材料として必要な曲げ強さ600に9/a
1以上とするためには、原料の10μmふるい残分を1
0%以下とすればよいことが判る。
なお、このものの高周波(IMl(りにおける損失係数
はいづれも0.26%から0.27%の範囲のものであ
った。
前述した第1図によっても明らかな如く、偽珪灰石の1
0μmふるい残分(%)を10%以下とすれば、焼成時
の変形開始温度と焼結体の吸水率が0.1%以下となる
最低温度との差を100℃以上とすることが出来ること
になる。従って、これと第2図に示した関係を総合すれ
ば、偽珪灰石(α−CaSiO3)を微粉砕して10μ
mふるい残分を10%以下とすることにより、焼結体の
変形がなく、しかも焼結体の吸水率も0.1%以下とな
り、また焼結体の曲げ強さは60089 / cd以上
となることが判る。さらにこの場合の焼成温度幅は10
0℃以上に出来、従来著しく狭かった焼成温度幅の問題
も一挙に解決出来るようになったことがわかる。
第3表は本発明による高周波絶縁材料用セラミックスと
従来品のそれとを、各原料配合割合とともに示し、その
製造時の焼成温度幅を対比して示したものである。
これによってみても明らかなように、本発明方法による
と焼成幅は大きく拡大されていることがわかる。
上記した本発明は原料に偽珪灰石のみを用いたが、さら
にこの原料に別の添加剤を配合すると焼成温度が125
0〜1350℃と低くなったり、或いは焼結体の特性も
さらに向上されることが見出された。
ここに用いる添加剤としては、Aμ203成分、MaO
成分、ZrO2成分、BaO成分、sr。
成分であり、これらの1種または2種以上を用いる。こ
れらの成分は主に酸化物、水酸化物、炭酸塩、珪酸塩と
して添加される。その添加効果の1例を示す次の通りで
ある。 Aj2z 0!成分およびMgO成分を添加し
た場合、高周波における損失係数は余り向上しないが焼
成温度をさらに一層下げる効果がある。fcKお、Aj
2203成分とMgO成分とを添加する場合は、fvl
oO−Aβ203として添加すると焼成温度を下げる効
果が大きい。
ZrO2成分を添加すると曲げ強さが向上する。
これにBaO成分を答せて添加すると高周波における損
失係数が一層小さくなる。SrO成分の添加もBaO成
分添加と略同様な効果を期待することが出来る。これら
の添加剤の添加量は一律には規定出来ないが、偽珪灰石
100重量部に対し25重量部以下、好ましくは5・〜
15重量部の範囲で添加するのがよい。
実施例 実験例に用いた偽珪灰石をアルミナ製ボットミルで微粉
砕して10μmふるい残分4.3%の粉末を得た。
これと+、1別に、AN203 、tVIgo、ZrO
2・S iOz 、BaC0a 、5rCOaの微粉の
特級試薬と、MqO・Δに1203は15μmふるい全
通の粉末を用意した。
上記の原料を用いて第4表に示す組成比率となるように
湿式混合したのち乾燥器中で乾燥し、次いで解砕した。
これによって得られた粉末を用いて次のように成形した
。誘導率およびii誘導正接tanδ)測定用は直径3
0調、厚さ4mlの円板状に、体積抵抗測定′用は直径
60m、厚さ3朧の円板状に、また曲げ強さ測定用は縦
15胴×横100帆×高さ15mmの直方体状に0.5
t/cmの圧力で加圧成形した。この成形体を電気炉を
用いて第4表に示す温度で焼成した。誘導率、誘導正接
(tanδ)および体積抵抗率を測定するための電極と
しては、得られた焼結体に銀ペーストを焼きつけた。な
お表中の誘導率と誘導正接(tanδ)は1MHzで測
定し、曲げ強さは3点曲げ試験を行った。また体積抵抗
率は、500vの直流電圧を1分間印加して測定した。
同表から明らかなように本発明になるセラミックスは、
いづれも高周波における損失係数が−小さく、また曲げ
強さも大きいことがわかる。
なお、表に示さなかったがいずれの焼結体も吸水率は0
.0%であった。
〔発明の効果〕
本発明によると、偽珪灰石(α−Cagin3)単味を
用いて高周波における損失係数の小さな優れた絶縁材料
を得ることが出来るようになった。
しかもその製造時の焼成温度幅は、広がって100℃°
以上にもすることが出来るようになったので、製造が容
易となった。その他製品の曲げ強さも大で、かつ吸水率
も小さく、高周波絶縁材料として必要な条件を全て満足
出来るようになった。
さらに、添加剤を併用する第2の発明にあっては、高周
波における損失係数あるいは曲げ強さを更に向上する効
果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、偽珪灰石粉末の10μmふるい残分(%)と
焼成温度との関係において、焼成時の変形開始温度(A
)、焼結体の吸水率が0.1%以下となる最低温度(B
)および(A−8)を示した線図、第2図は、偽珪灰石
粉末の10μmふるい残分(%)と得られた焼結1の曲
げ強さの関係を示した線図。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)10μmふるい残分を10%以下まで微粉砕した
    偽珪灰石を加圧成形して焼成することを特徴とする高周
    波絶縁材料用セラミックスの製造方法。
  2. (2)焼成温度を1300〜1400℃とする特許請求
    の範囲第1項記載の高周波絶縁材料用セラミックスの製
    造方法。
  3. (3)10μmふるい残分を10%以下まで微粉砕した
    偽珪灰石にAl_2O_3成分、MgO成分、ZrO_
    2成分、BaO成分、SrO成分の中から1種あるいは
    2種以上を添加含有させ、これを成形して焼成すること
    を特徴とする高周波絶縁材料用セラミックスの製造方法
  4. (4)焼成温度を1250〜1350℃とする特許請求
    の範囲第3項記載の高周波絶縁材料用セラミックスの製
    造方法。
  5. (5)Al_2O_3、MgO成分としてMgO・Al
    _2O_3を、ZrO_2成分としてZrO_2・Si
    O_2を添加することを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の高周波絶縁材料用セラミックスの製造方法。
  6. (6)ZrO_2成分としてZrO_2・SiO_2を
    、BaO成分としてBaCO_3を複合添加することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高周波絶縁材料
    用セラミックスの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06140832A (ja) * 1992-09-11 1994-05-20 Ngk Insulators Ltd アンテナ用セラミック誘電体
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