JPS61265441A - 流れ方向制御装置 - Google Patents

流れ方向制御装置

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JPS61265441A
JPS61265441A JP10736685A JP10736685A JPS61265441A JP S61265441 A JPS61265441 A JP S61265441A JP 10736685 A JP10736685 A JP 10736685A JP 10736685 A JP10736685 A JP 10736685A JP S61265441 A JPS61265441 A JP S61265441A
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JP
Japan
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direction control
positioning member
vanes
vane group
control vane
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JP10736685A
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Takeshi Natsumeda
棗田 武志
Motoyuki Nawa
基之 名和
Norio Sugawara
範夫 菅原
Masaharu Ebihara
正春 海老原
Yasunori Himeno
姫野 保則
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は方向制御羽根を用いた流体の流れ方向の制御
装置に関するもので、特に方向制御羽根の回転角度の位
置決め機構に関するものである。
従来の技術 温風暖房機あるいは空気調和機や送風装置等の吹出口の
流れ方向制御装置は実公昭55−836号公報等がある
。この構成を第13図にて説明する。吹出部1に複数枚
の風向板2,2.・・・を2つの独立した風向板群A、
Bとして設けそれぞれの風向板群A、Bが独立して揺動
できるように各群の風向板を連結板3,3で連結してい
る。4.4は各風向板群A、Bを揺動させるつまみであ
り5゜5、・・・は各風向板の回転支持軸である。
次に動作を説明する。第14図は動作説明のための図で
あり構成は第13図と同じであり、同一部品には同一番
号を付し構成の説明は省略する。
第13図と第14図を用いて動作を説明する。第13図
はつまみ4の操作によって風向板2,2゜・・・を正面
に向けたものであり第14図は同じくつまみ4の操作に
よって風向板2,2.・・・を外側に向けたものである
。第13図のものは図中に矢印で示すように風向板2,
2.・・・に沿って正面に流れている。第14図のもの
は風向板2,2.・・・を外側に向けて流れを曲げよう
とするものであるが図にも示している通り風向板2,2
.・・・の直進方向からの曲げ角度に対して矢印で示し
た流れの曲がり角度は小さなものとなっている。
風向板の向きを変えるとき揺動つまみを直接手で操作す
る必要があるため操作時には例えば空気調和機のところ
まで行って操作をする必要があった。そのため空気調和
機の設置場所に制約があったり、温度や風量に応じて風
向を自動的に操作することも不可能で使い勝手上も改善
が望まれていた。
発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は下記の点である。
自分の好みに応じて例えば空気調和機の風向を調節する
ときはその都度その空気調和機のところまで行って操作
する必要があシネ便でありまた温度や風量に応じて風向
を自動的に操作することも不可能であった。本発明は風
向を自動的に操作することができる機構を提供するとと
もK特にその機構の主要構成要素である方向制御羽根の
動作点の基準位置を高精度に定める機構を安価に提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題を解決するための手段として下記の構成とし
ている。流体通路の出口近傍に回転軸を持った複数枚の
方向制御羽根を2つの方向制御羽根群として連結部材で
連結して配置するとともに回転方向の位置決め部材を設
け、モータ等の電磁駆動装置によって前記方向制御羽根
群を回転動作させる構成とし各方向制御羽根群を回転動
作させたとき前記位置決め部材によって方向制御羽根の
回転動作が機械的に強制されて停止される構成としてお
りその停止位置をそれ以後の回転動作の基準位置とする
構成にしている。
作  用 各方向制御羽根は連結部材で連結されておりモータ等の
電磁駆動装置によって回転運動が与えられる構成として
いるため有線あるいは無線の遠隔操作が可能となってい
る。それぞれの方向制御羽根群が回転運動を与えられた
場合ある一定の位置に設けられた位置決め部材Kffi
接してその回転運動が機械的に強制されて停止させられ
る構成となっておりその停止位置をその後の方向制御羽
根の回転運動の基準点(0点)として利用している。
運転開始前には方向制御羽根の回転方向の位置は不定で
あるが運転スイッチを入れると同時に方向制御羽根群駆
動用のモータ(電磁駆動装置)を動作させて二つの方向
制御羽根群に時計方向又は反時計方向の回転運動を少く
とも位置決め部材に当接するまで与えてその時の回転方
向の位置を回転動作の基準位置としているためその後の
動作は自動運転、手動の遠隔操作によらず再現性のよい
確実なものとすることができる。なお位置決め部材に当
接させる部分は方向制御羽根そのものの他にその回転軸
やモータの出力軸に設けたレバー等又は連結部材等方向
制御羽根と連動する部材でも同じ効果を得ることができ
ることは言うまでもない。
実施例 第1図〜第4図は本発明筒1の実施例、第5図〜第6図
は第2の実施例、第7図〜第8図は第3の実施例、第9
図〜第10図は第4の実施例、第11図〜第12図は第
5の実施例である。第1図〜第12図において同一部品
で特に説明を要しないものは一部記号と構成の説明を省
略するっ第1の実施例(第1図〜第4図)の構成を第1
図により説明する。概略的には曲面状の方向制御羽根6
,7,8.6A、7A、8Aを連結部材9゜9Aで連結
し左右の案内壁10.IOAの間に配置したものである
。次に詳細構成を説明する。曲面状の方向制御羽根6は
回転軸11と駆動ピン12を有している。6以外の曲面
状の方向制御羽根?、8,7A、8Aもそれぞれ回転軸
13゜15.13A、15Aと駆動ピン14,16゜1
4A、16Aを有している。17と17Aは左右の方向
制御羽根群の電磁駆動装置としてのモータであり18と
18Aは左右の方向制御羽根群の同転方向の位置決め部
材である。
第2の実施例(第5図〜第6図)の構成念第5図によっ
て説明する。第2の実施例は第1の実施例と比較して位
置決め部材が18,18Aから19.19Aへと変更さ
れておりその他は同一構成である。
第3の実施例(第7図〜第8図)の構成を第7図によっ
て説明する。第3の実施例は第1の実施例と比較して位
置決め部材が18.18Aから20.20Aへと変更さ
れておりその他は同一構成である。
第4の実施例(第9図〜第10図)の構成を第9図によ
って説明する。第4の実施例は第1の実施例と比較して
位置決めレバー21,21Aが回転軸13,13Aに設
けられ位置決め部材が18゜18Aから22.22Aへ
と変更されておりその他は同一構成である。なおこの第
4の実施例ではモータ出力軸23,23A(第9図では
回転軸13.13Aと重なってみえている)に位置決め
レバー21,21Aを設けた場合も含めたものとし、て
説明する。
第5の実施例(第11図〜第12図)の構成を第10図
によって第4の実施例と比較しながら説明する。第4の
実施例を示す第9図では方向制御羽根の回転軸13 、
13A又はモータ出力軸23゜23Aに直接位置決めレ
バー21.21Aを設けているが第11図に示す第5の
実施例では回転軸13.13Aとモータ出力軸23’、
23Aに同時にレバー24,25,24A、25Aを取
付け、レバー24.25の動きを連動しかつ位置決め用
の突起26を有する連動部材27.レバー24A。
25Aの動きを連動しかつ位置決め用の突起26Aを有
する連動部材27Aを有している。なお28.28AJ
:1位置決め部材である。
次に実施例の動作・作用を説明する。方向制御羽根の動
作説明に先だって流れの偏向動作を第1図と第2図に示
した実施例を代表例として説明する。
第1図に示すごとく曲面状の方向制御羽根6゜7.8お
よび6A、7A、8Aで構成される2つの方向制御羽根
群をわずかに外側忙向けると先ず7.7Aで示される外
側の方向制御羽根近傍の流体流れはわずかに外方に偏向
されるがそれがきっかけとなって案内壁10.IOAの
上流部でそれに付着した流れとなってそのわずか下流の
案内壁10、IOA面上に強い負圧部を形成して流れを
案内壁10 、1 OA画面上付着させこの動作が次々
と案内壁10.10A面の下流におよんで全体的にみて
案内壁10 、1 OAの上には安定した付着流れが生
じており流れは第1図下方の矢印のごとく外方に偏向さ
れたことになる。これは従来のものが流れを衝突により
強制的に曲げようとしたのに対して案内壁10.IOA
上に自発的に付着させるため流れに対する抵抗の増大(
流量の低下)がほとんどない。なお以上の説明は一番外
側の方向制御羽根7,7Aと案内壁10.IOAの間で
のみ考察したがこれと同じ作用が各方向制御羽根群の各
方向制御羽根6,7.8又は6A、7A。
8Aの相互間でも生じて各方向制御羽根の凸面側にも安
定した付着流れが形成されその結果が前述の効果(低抵
抗で大きな偏向が行われること)が生じている。
次に方向制御羽根(8,7,8,8A、7A。
8A)の動作、特にその回転方向の基準位置を決めるメ
カニズムについ′て説明する。この動作は第1〜第5の
実施例で異るためそれぞれについて説明する。
第1の実施例の動作を説明する。第1図と第2図により
第1の動作パターンの説明を行う。第1図は回転方向の
基準位置が定められる前の方向制御羽根の状態であり第
2図が回転方向の基準位置が定められた後の状態である
。第1図において右側の方向制御羽根群を時計方向に回
転させ左側の方向制御羽根群を反時計方向に一定時間回
転させると第2図の様な状態となる。第2図の状態を回
転方向の基準位置としてその後の動作を行うと方向制御
羽根8,7.8又は6A、7A、8Bを自動運転する場
合でも手動で遠隔操作する場合でも精確な角度を再現す
ることができ動作ばらつきの少ない良好な運転状態を保
つことができる。上述のように運転スイッチオン(リセ
ット操作も含む:後左台の方向制御羽根群と時計又は反
時計方向に一定時間回転させてそれぞれの羽根群の少な
くとも1枚θ又は8Aを位置決め部材18又は18Aに
当てて機械的忙停止させその停止位置を方向制御羽根の
回転方向の基準位置としている。
第1の実施例の他の動作状態を第3図と第4図に示す。
第3図は運転スイッチを入れる前の状態であり第1図の
場合と異り左側の方向制御羽根群のうちの方向制御羽根
8はすでに位置決め部材18に当ってお9運転スイツチ
オン後右側の方向制御羽根群は時計方向に、左側の方向
制御羽根群は反時計方向に一定時間回転させると左側の
方向制御羽根群I′!機械的に停止されたままであり右
側の方向制御羽根群は時計方向に回転されて方向制御羽
根8Aが位置決め部材18Aに当たって機械的忙停止さ
れ最終的には第4@に示す状態となる。
以上の説明は運転スイッチオン後左右の方向制御羽根群
を両方とも位置決め部材18又は18Aに当るまでの時
間を越えて回転動作を行わせるよ□  うにして先に位
置決め部材に肖った方ti回転運動は機械的に停止され
たままでモータは回転トルクを発生しつづけている状態
である。このような方法で前述の様に回転方向の基準位
置は定まるが位置決め部材18又は18Aに方向制御羽
根の1枚が当らたことを検出しその時点で該当のモータ
を停止するようにしてもよい。このことは以下の第2〜
第5の実施例について同様である。
第2の5j!施例の動作を第5図と第6図によって第1
の5ilii施例と異る点のみを説明する。第5図は運
転スイッチオン前の状態であり運転スイッチオン後右側
の方向制御羽根群は反時計方向に回転し位置決め部材1
9AK当り左側の方向制御羽根群は時計方向に回転して
位置決め部材1sに当り第6図に示すように第1の実施
例と逆に各方向制御羽根群は外側向きで回転方向の基準
位置を与えられたことになる。
第3の実施例の動作を第7図と第8図によって第1の実
施例と異る点のみ説明する。第7図は運転スイッチオン
前の状態であり運転スイッチオン後右側の方向制御羽根
群は反時計方向に回転し連結部材9Aが位置決め部材2
OAに当り左側の方向制御羽根群は時計方向に回転し連
結部材9が位置決め部材20に当って第8図のように外
側を向い桝状態で回転方向の基準位置が与えられたこと
くなる。
第4の実施例の動作を第9図と第10図によって第1の
実施例と異る点のみ説明する。第9図は運転スイッチオ
ン前の状態であり運転スイッチオン後右側の方向制御羽
根群は時計方向に回転し回転軸13A又はモータ出力軸
23Aに取り付けられた位置決めレバー2fAが位置決
め部材22Aに当り左側の方向制御羽根群は反時計方向
に回転し回転軸13又はモータ出力軸23に取り付けら
れた位置決めレバー21が位置決め部材22に当って第
10図のように内側を向いた状態で回転方向の基準位置
が与えられる。
第5の実施例の動作を第11図と第12図により第4の
実施例と比較しながら説明する。第11図は運転スイッ
チオン前の状態であり運転スイッチオン後右側の方向制
御羽根群は反時計方向に回転し連動部材27Aが右方向
に動き位置決め用の突起26Aが位置決め部材28Aに
当る。左側の方向制御羽根群は時計方向に回転し連動部
材27が左方向に動き位置決め用の突起26が位置決め
部材28に当って止まり第12図に示すようにこの場合
は第4の実施例とは逆に方向制御羽根は外側を向いた状
態で回転方向の基準位置が与えられる。
以上説明した5つの例はいずれも運転スイッチオン(リ
セット操作も含む)後各方向制御羽根群は一定の方向に
回転されて位置決め部材によって機械的に停止させてそ
の位置を回転角の基準位置とすることによってその後の
自動運転、手動の遠隔操作の制御動作の精度を高め信頼
性の高い動作をさせることができる。動作中であっても
必要な時にはリセット操作等により各方向制御羽根群を
初期位置に戻すことが可能である。
発明の効果 流体通路の出口近傍に回転軸を持った複数枚の4面制御
羽根を2つの方向制御羽根群として連結部材で連結して
配置し、方向制御羽根群の回転方向の位置決め部材を設
け、モータ等の電磁駆動装置によって前記各方向制御羽
根群を回転させ一定の位置で前記位置決め部材によって
その回転を機械的に停止させる構成としている。方向制
御羽根の回転方向の動作精度に関しては運転スイッチオ
ン時又はリセット操作時毎に各方向制御羽根を位置決め
部材に当たるまで強制的に回転させて停止せしめその回
転方向の位置を基準位置として定めるものである。例え
ば位置決め部材をピンで構成し対応するピン六を多数設
けておけば前記のピンを差し換えることも可能で専門的
な細かな調整なしで動作基準点を精確に変更設定でき容
易に動作仕様を変更できるなど使用勝手上にも特長を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1の実施例の流れ方向制御
装置の構成図、第5図、第6図は本発明の第2の実施例
の流れ方向制御装置の構成図、第7図、第8図は本発明
の第3の実施例の流れ方向制御装置の構成図、第9図、
第10図は本発明の第4の実施例の流れ方向制御装置の
構成図、第11図、第12図は本発明の第6の実施例の
流れ方向制御装置の構成図、第13図、第14図は従来
例の構成図である。 6・・・・・・方向制御羽根、9・・・・・・連結部材
、11・・・・・・回転軸、17・・・・・・モータ(
電磁駆動装置)、18・・・・・・位置決め部材、21
・・・・・・位置決めレバー、23.23’・・・・・
・モータ出力軸、24・・・・・・レバー、26・・・
・・・突起、27・・・・・・連動部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6・
・、方輌糖桐羽様、 lθ・・・イ五fシ天めn本1 第2図 第3図 第5図 第7図 23・・・七〜り出力軸 第10図 24、’)5・・・レバ゛− 第12図 第13図 す 第14図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体通路の出口近傍に回転軸を有する複数枚の方
    向制御羽根を一対の方向制御羽根群として連結部材で連
    結して配置するとともに回転方向の位置決め部材を設け
    、駆動装置によつて前記方向制御羽根群を回転動作させ
    たとき前記方向制御羽根群もしくは前記方向制御羽根群
    と連動する部材が前記位置決め部材と当接して方向制御
    羽根の回転動作が停止される構成とし、その停止位置を
    回転動作の基準位置とした流れ方向制御装置。
  2. (2)各方向制御羽根群のそれぞれの少くとも1枚が位
    置決め部材に当接して前記各方向制御羽根群の回転動作
    が停止される特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御
    装置。
  3. (3)各方向制御羽根群のそれぞれの連結部材が位置決
    め部材に当接して前記各方向制御羽根群の回転動作が停
    止される特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御装置
  4. (4)各方向制御羽根群のそれぞれの少なくとも1枚の
    方向制御羽根の回転軸に位置決めレバーを設けそれが位
    置決め部材に当接して前記各方向制御羽根群の回転動作
    が停止される特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御
    装置。
  5. (5)各方向制御羽根群のそれぞれの電磁駆動装置の出
    力軸に位置決めレバーを設けそれが位置決め部材に当接
    して前記各方向制御羽根群の回転動作が停止される特許
    請求の範囲第1項記載の流れ方向制御装置。
  6. (6)各方向制御羽根群のそれぞれの羽根群の少くとも
    1枚の方向制御羽根と電磁駆動装置の出力軸にレバーを
    設けてその両者を連動部材で連動し、前記連動部材が位
    置決め部材に当接して前記各方向制御羽根群の回転動作
    が停止される特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御
    装置。
JP10736685A 1985-05-20 1985-05-20 流れ方向制御装置 Granted JPS61265441A (ja)

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JP10736685A JPS61265441A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 流れ方向制御装置

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JP10736685A JPS61265441A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 流れ方向制御装置

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JPS61265441A true JPS61265441A (ja) 1986-11-25
JPH0338503B2 JPH0338503B2 (ja) 1991-06-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4544364B1 (ja) * 2009-04-17 2010-09-15 ダイキン工業株式会社 空気調和装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4544364B1 (ja) * 2009-04-17 2010-09-15 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
WO2010119893A1 (ja) * 2009-04-17 2010-10-21 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
JP2010249447A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
CN102227595A (zh) * 2009-04-17 2011-10-26 大金工业株式会社 空调装置

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JPH0338503B2 (ja) 1991-06-10

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