JPS61262781A - 分娩児頭廻旋シミュレ−タ - Google Patents

分娩児頭廻旋シミュレ−タ

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JPS61262781A
JPS61262781A JP10499385A JP10499385A JPS61262781A JP S61262781 A JPS61262781 A JP S61262781A JP 10499385 A JP10499385 A JP 10499385A JP 10499385 A JP10499385 A JP 10499385A JP S61262781 A JPS61262781 A JP S61262781A
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head
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head model
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山本 平夫
宇野 勇
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KYOTO KAGAKU HIYOUHON KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は分娩児頭廻旋シミュレータに関するものである
(ロ)従来技術 分娩時における胎児は次のように姿勢(向き)を変えな
がら、母体から娩出される。すなわち、第8図に示すよ
うに、胎児Bは第−順位では最初は自己の背中を母体M
の左側に向けているが(a)、頭部が産道を下るにつれ
て胎児は右廻りに向きを変えうつ向きとなって(b、c
)、後頭部から母体外に現れ(d)、頭部が完全に娩出
される(e)と、胎児は再び逆方向に(左廻りに)向き
を変え(水平になっていた肩を垂直にして)肩から娩出
される(f)。また第二順位の場合は胎児の背中が母体
の右側にあって娩出時には第−順位の場合とは反対に運
動する。このような分娩の各段階において適切な介助が
必要であるが、その教習のために、上記分娩の各段階に
おける胎児の動きを示す装置(シミュレータ)が望まれ
ている。
従来、この種の装置としては、女体の下腹部に模した模
型内に胎児模型を入れ、教授者が手で胎児模型を動かす
ことによって分娩の過程および介助方法を教授するよう
にしたものが提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 このような装置では、教授者が自己の手によって分娩時
の胎児の運動と介助動作の説明とを同時に行なわなけれ
ばならないので、胎児の運動を適切に示すことが極めて
困難であり、助手を必要とする不便さがあった。
(ニ)問題を解決するための手段および作用本発明は以
上の問題点を解決した分娩児頭廻旋シミュレータを提案
したものである。
本発明の装置は、少なくとも骨盤模型を上面に設けた基
台と、正常出産時の胎児の少なくとも頭部の模型と、前
記頭部模型を一端に取付けた回転軸と、前記回転軸をそ
の軸心のまわりに回転可能に、かつ、その長さ方向の一
点において球面軸受を介して支持する手段を備えたキャ
リッジと、前記回転軸の回転駆動手段と、前記回転軸の
揺動手段と、前記キャリッジを前記基台に対してその長
さ方向に往復動させ、前記頭部モデルが前記骨盤模型内
またはその近情の位置と前記骨盤模型の下方開口を通っ
て外部に現出する位置とを選択的にとらしめる駆動案内
手段と、前記回転軸内に前記頭部模型に関連して配備さ
れ、前記頭部模型をそのあごを引いた位置とあごを突き
出した位置との間で傾動させる傾動駆動手段とを有して
いる。そして前記各手段を予め定めた相関関係および前
後関係に従って制御することにより、正常出産時の胎児
の頭部の廻旋をシミュレートできるように構成されてい
る。
(ホ)実施例 以下図示実施例を詳細に説明する。
lは基台、2は基台1の上面の一端に配置した骨盤模型
、3は胎児の頭部模型、4は頭部模型3を後述のように
して回転傾動変位させながら骨盤腔2a内よりその下部
に設けた開口2bを通して移動させる駆動案内機構であ
る。
5は基台1の上面に固定された案内枠で、一端が骨盤腔
2aに隣接され、上面にはキャリッジ6を長手方向に進
退可能に案内支持する一対のレール7を有する。8はキ
ャリッジ6の底面に垂下付設されたローラで各レール7
の側縁に転接する。
9はキャリッジ6の駆動用モータ、9aは減速機、10
は減速機9aの出力軸に連結されたねじ杆11に螺合さ
れたナツト(第3図)で、キャリッジ6の下面に固定さ
れ、ねじ杆11の回転に応じてキャリッジ6を案内レー
ル7に沿って進退させる。
12はキャリッジ6上に設置され、軸心13を中心にキ
ャリッジ6に対して回動可能な支持体で、その上面に直
立枠14とフォーク15とが固設されている。
16はベアリング部材で球部16aの外球面が直立枠1
4の対応凹球面14a(第5図、第6図)に嵌合され球
面軸受を形成し、端部16bの一方にはフランジ16c
が固定されている。
17は回転軸で、ベアリング部材16に回転可能に挿通
支持されるとともにフォーク15の一対の指15aの間
に上下動および回転可能に挿通挟持されている。
18は回転軸17の後端に付設したモータで伝動部19
を介して回転軸17を回転させる。20は回転軸17の
後端部を支持するベアリングスリーブで伝動部19のケ
ーシングに固定されている。21はその上方フォーク部
21aがベアリングスリーブ20にピボット連結された
垂直作動棒で、支持体12に設けた通孔12a(第4図
)と、キャリッジ6に設けた円弧状スロワ)6a(第1
図)とに上下動可能に貫通され下端部に水平ローラ22
(第3図、第4図)を有し垂直当接ローラ23で終って
いる。後述のように垂直作動棒21が上下動すると、ベ
アリングスリーブ20を上下動させ、これにより回転軸
17が前記球面軸受を介して直立枠14に対してシーソ
ー状に傾動する。
24は案内枠5に長さ方向に設けた案内溝で二つの直線
部分24a、24cと中間の斜交部24bとからなり(
第3図)、この案内溝24に垂直作動棒21の水平ロー
ラ22が転勤可能に嵌合している。また案内溝の底面2
5は第4図に断面で示すように凹凸があり、垂直作動棒
21の下端の垂直当接ローラ23が転接している。
モータ9の付勢によりキャリッジ6が第3図の後退位置
から案内レール7に沿って前進(右方)移動せしめられ
ると、垂直作動棒21の水平ローラ22が案内溝24に
沿って移動し、直線部分24aから斜交部分24bへ移
行すると、垂直作動棒21はキャリッジ6の円弧状スロ
ワ)6a内を変位できるようになっているので、垂直作
動棒21が挿通されている支持体12をその軸心13の
まわりにキャリッジ6に対して第1図で時計方向に若干
回動させる。支持体12がこのように回動すると、直立
枠14に支持されかつフォーク15に係合されている回
転軸17も支持体12の軸13のまわりに時計方向に回
動する0作動棒21の水平ローラ22が案内溝24の斜
交部分24bから直線部分24cに移行すると支持体1
2従って回転軸17のそれ以上の回動は停止される。
垂直作動棒21の水平ローラ22が案内溝24に沿って
上述のように転勤するとき、垂直作動棒21の下端の垂
直当接ローラ23は案内溝24の底面25に沿って転勤
し、ローラ23が底面25の凸部25aに接すると、垂
直作動棒21は引張りスプリング26に抗して持ち上げ
られ、ついで凹部25bに接するとスプリング26によ
って下降せしめられる。垂直作動棒21の上端は回転軸
17(7)ベアリングスリーブ20に連結されているの
で垂直作動棒21の昇降によって回転軸(第4図では1
鎖線で表わす)17は直立枠14の球面軸受(第4図で
その中心をO−1,O−2,0−3で表わす)を中心に
いわばシーソーのように揺動する。
すなわち、第4図においてキャリッジ6および支持体1
2が実線で示す初期(左方端)位置にあるとき垂直ロー
ラ23は案内溝24の底面25の左方端位置P1にあり
、回転軸17は鎖線17−1で示す水平位置にあるが、
キャリッジ6が右方へ移動せしめられ垂直ローラ23が
溝底面25の凹所25bの位置22次いでP3にくると
、回転軸17は鎖線17−2.17−3で示すように点
(球面軸受)O−2,0−3において左下りおよび右下
りに傾動する。
従って、キャリッジ6が案内枠5に沿って移動するとき
、回転軸17は軸心13のまわりの水平方向の回動と、
球面軸受を中心とするシーソー状の揺動とが複合した運
動を行なう、加えてモータ18の付勢により回転軸17
はそれ自身の軸のまわりに回動する。この回転軸17の
回動はベアリングスリーブ20とベアリング部材16に
よって支持される。
胎児頭部模型3は回転軸17の先端に傾動機構(胎児頭
部模型を後方に傾けあごを突き出し、反対にあごを引く
ように動かす機構)30を介して設けられている。すな
わち、第5図、第6図に最もよく示されるように4、回
転軸17の先端に回転筒31が同時回転可能に固定され
ている。32は回転筒31の先端に固定された支持アー
ム、33は支持アーム32の先端に回動可能に連結され
たブラケットで、このブラケットに胎児の頭部模型3が
固定されている。
34は回転筒に内股されたモータ、35はその出力軸、
36はその先端のウオーム、37はウオームホイール、
38はウオームホイール37が固定された回転軸、39
は回転軸38に固定されたラダーホイール、40はラダ
ーチェイン、41はラダーホイールで軸42に固定され
、この軸がブラケット33に固定されるとともに支持ア
ーム32の先端に回動可能に支持されている。
モータ34の回転により、ウオーム36、ウオームホイ
ール37、ラダーホイール39を介してラダーチェイン
40を第6図で反時計方向に走行させると、ラダーホイ
ール41.従って軸42が反時計方向に回動される。こ
れによって頭部模型3は支持アーム32に対して頭をも
たげるように(あごを出すように)矢印Y方向に傾動す
る。
モータ34を逆転させるとラダーチェイン40は第6図
で時計方向に走行し、頭部模型3を逆方向(あごを引く
よう)に傾動させる。
311.312、S13はこの傾動運動を制御するマイ
クロスイッチで、Sllは回転軸38に固定した作動片
38aによってまた512.513は回転軸38に固定
した作動片38bによって、それぞれ開閉制御される。
第2図に示すように案内枠5の側面にはスイッチ54〜
SIOが設けられキャリッジ6に垂設したスイッチ作動
アーム6bによって作動せしめられて以後に述べる制御
を行なう、第1図に示すSL、S2、S3はそれぞれ基
台lの上面に設けられたスタートスイッチ、停止スイッ
チ、復帰スイッチである。また、514.315はフラ
ンジ16Cに90’間隔をおいて配設されたマイクロス
イッチで回転軸17上の作動突起17a(第5図)によ
って作動され後に述べる制御を行なう。
上記構成において、第1図に示すように胎児の頭部模型
3の第−順位(自分の左側を下にした横向きの状態)に
おいてスタートスイッチSl(第1図)を押すと、モー
タ9が回転し、キャリッジ6が第1図〜第4図で右方へ
移動する。キャリッジ6の右方への移動によりスイッチ
作動アーム6bがスイッチS5を作動させるとモータ1
8が付勢され回転軸17が右廻り(第1図で矢印Xで示
す方向)に回転(正転)し頭部模型3をうつ向き(顔が
下)になるように回転させる。
キャリッジ6の右方への運動により垂直作動棒21の垂
直ローラ23が案内溝24の位置Piからカム面25上
を転勤し凸部25aに近づくにつれて回転軸17は球面
軸受を中心に右方へ傾くので頭部模型3は骨盤腔内で右
下方へ移動する。垂直作動棒21の水平ローラ22が案
内溝24の斜交部24bに入って前進すると支持体12
がキャリッジ上で軸心13のまわりに第1図で時計方向
に回動するので回転軸17も時計方向に回動し、頭部模
型3が骨盤腔の中央に移動する。垂直作動棒21の垂直
ローラ23がカム面25の凹部25bの位置P−2にく
ると回転軸17は支点0−2を中心に今度は17−2で
示すように右方が上へ傾動するので頭部模型3はうつ向
き゛になりながら少し上方へ動かされる0頭部模型3は
首の後部が恥骨の下側あたりに位置する(第7図(a)
)。
このときまでに回転軸17が第1図の状態から90°回
動じており作動片17aが7ランジ16C上のスイッチ
515を作動させモータ18を消勢し回転軸17を停止
させるので頭部模型3は顔を下向きにした状態に保持さ
れる。
このときまでに垂直作動棒21の水平ローラ22が案内
溝24の直線部分24cに入っている。スイッチ作動片
6bがスイッチS7を作動させると、モータ34が付勢
されラダーチェイン40が第6図で反時計方向に走行し
頭部模型3を後頭部が上へ動きあごを付き出すように(
矢印Y方向)に動かす。この頭部模型の運動によりスイ
ッチ作動片38a(第5図第6図)がスイッチSllを
作動させるとモータ34が消勢され頭部の運動は停止さ
れる。この間キャリッジ6は右方へ進行を続け、垂直作
動棒24の下端の垂直ローラ23がカム面の凸部25c
に転接するので回転軸17は右端が下降するように傾動
する。すなわち、頭部模型3は右斜め下方へ移動し骨盤
腔の下方(図で右側)開口から骨盤外へ出ながら後頭部
をもち上げ「あご」を出すように運動する(第7図(b
) )。
スイッチ作動アーム6aがスイッチS9を動作させると
、モータ18が逆転され回転軸17が逆転するので骨盤
腔を出た頭部模型3は下向きから再び左を下側にするよ
うに横向きに回動し、80゜回動すると回転軸17上の
突起17aがフランジ16cのスイッチ314を動作さ
せモータ18を停止させる。スイッチS9の動作により
モータ34が逆転付勢されラダーチェイン40が逆方向
(第6図で時計方向)に回転し頭部模型3があごを引く
方向に動かされスイッチ作動片38bによってスイッチ
512が作動されるとモータ34は消勢され頭部模型3
はあごを中間まで引いた状態(最初のあごを引いた状態
とあごを突き出した状態の中間の状態)で停止される。
この間キャリッジは右方へ進み作動アーム6aがスイッ
チSIOを作動させるとモータ9が消勢されキャリッジ
6が停止する。
以上で頭部模型は第8図a−fに示す運動をシミュレー
トしたことになる。
復帰スイッチS3を押すとモータ9は逆転付勢されキャ
リッジ6は逆方向(図で左方)へ動かされるとともにモ
ータ18が正転付勢され頭部模型はうつ向き方向に回転
し、骨盤腔内に入り、スイッチS8が作動されると、モ
ータ34が逆転付勢され頭部模型があごを中間まで引い
た状態からさらに引いた元の状態へ動かされスイッチS
I3の作動でモータ34が消勢され、次いでスイッチS
6が作動されるとモータ18が正転付勢され頭部模型は
うつ向き状態から最初の横向き状態まで動かされスイッ
チS14の作動でモータ18が消勢され、スイッチS4
が作動されるとキャリッジ6は停止し装置は元の状態と
なる。なお、以上の説明ですでに明らかなようにキャリ
ッジが右方へ往動するときスイッチS6、S8は作動さ
れず、・左方への復動時はスイッチS5、S7、S9は
作動されない。
図示実施例においては胎児頭部模型は左側を下にした状
態(第−順位)としであるが、右側を下にした(第二順
位)構成も可能である。この場合案内溝24は図示の場
合と対称的になる。すなわち斜文部分2aCが直線部分
24bの左端に第3図で左上りに連設されその左端に直
線部24aが連設されることになる。このような2種の
溝を予め設けて1選択切換使用できるようにし、頭部模
型も左側向き右向きに選択取付は可能とすることもでき
る。また胎児模型は頭部のみでなく体全体の模型を使用
することもできる。さらに骨盤模型に代えて女体全部の
模型を用いてもよい。
(へ)効果 以上のように本発明の装置によれば分娩“時の胎児の頭
部の運動を自動的にシミュレートできるので、産科学に
おける分娩およびその介助の教習に極めて効果的である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の平面図。 第2図は同正面図、 第3図は第1図の上部構成部分を除く平面図、第4図は
動作説明図、 第5図は一部の拡大平面図、 第6図は第5図の正面図、 第7図(a)(b)は頭部模型の傾動の異なる段階を示
す図、 第8図(a)(b)(c)(d)(e)(f)は正常分
娩時の胎児の運動を示す説明図である。 l・・・基台、 2・・・骨盤模型 5・拳・案内枠、 6−争−キャリッジ、 12−・・支持体、 16番#赤ベアリング部材、 17・・・回転軸、 24・・・案内溝、 30・・・傾動機構。 第78 篤3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)少なくとも骨盤模型を上面に設けた基台と、 b)正常出産時の胎児の少なくとも頭部の模型と、 c)前記頭部模型を一端に取付けた回転軸と、d)前記
    回転軸をその軸心のまわりに回転可能に、かつ、その長
    さ方向の一点において球面軸受を介して支持する手段を
    備えたキャリッジと、e)前記回転軸の回転駆動手段と
    、 f)前記回転軸の揺動手段と、 g)前記キャリッジを前記基台に対してその長さ方向に
    往復動させ、前記頭部モデルが前記骨盤模型内またはそ
    の近傍の位置と、前記骨盤模型の下方開口を通って外部
    に現出する位置とを選択的にとらしめる駆動案内手段と
    、 h)前記回転軸内に前記頭部模型に関連して配備され、
    前記頭部模型をそのあごを引いた位置とあごを突き出し
    た位置との間で傾動させる傾動駆動手段と、 i)前記回転軸の回転駆動手段、前記回転軸の揺動手段
    、前記キャリッジの駆動案内手段、および前記頭部模型
    の傾動駆動手段を予め定めた相関および前後関係に従っ
    て制御する手段と、 からなることを特徴とする分娩児頭廻旋シミュレータ。
JP10499385A 1985-05-17 1985-05-17 分娩児頭廻旋シミュレ−タ Granted JPS61262781A (ja)

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Cited By (4)

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