JPS61261644A - 鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジン - Google Patents
鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジンInfo
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- JPS61261644A JPS61261644A JP10542485A JP10542485A JPS61261644A JP S61261644 A JPS61261644 A JP S61261644A JP 10542485 A JP10542485 A JP 10542485A JP 10542485 A JP10542485 A JP 10542485A JP S61261644 A JPS61261644 A JP S61261644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cylinder
- exhaust
- engine
- intake port
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4285—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads of both intake and exhaust channel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は冷却効果を向上させるようにした鞍乗型車両
である自動二輪車や自動三輪車の頭上刃ム軸式エンジン
に関する。
である自動二輪車や自動三輪車の頭上刃ム軸式エンジン
に関する。
（従来の技術）
自動二輪車のエンジンには車体の上下方向の寸法を小さ
くするために、クランクケースから車体の前上方に向っ
て傾斜するようにシリンダを突出させたものがある。ま
た、この構成において、吸、排気ポートをクロスフロー
式として吸傷ポートをシリンダの後面側に開口させ、排
気ポートを同上シリンダの前面側に開口させたものがあ
る（例えば、この出願人の出願に係る特願昭５９−４０
１２５号明細書および図面）。
くするために、クランクケースから車体の前上方に向っ
て傾斜するようにシリンダを突出させたものがある。ま
た、この構成において、吸、排気ポートをクロスフロー
式として吸傷ポートをシリンダの後面側に開口させ、排
気ポートを同上シリンダの前面側に開口させたものがあ
る（例えば、この出願人の出願に係る特願昭５９−４０
１２５号明細書および図面）。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、エンジンの冷却はシリンダ外面に形成された
多数のフィンに走行風が接触することによりなされるが
、上記構成の場合、シリンダの後面側には吸気ポートが
開口するため、この開口によってフィンの数に制限を受
けることとなる。しかも、シリンダの後面側には走行風
は達しにくいものであり、このため、この部分について
は冷却効果の向上の点で改善の余地が残されていた。ま
た、上記エンジンが頭上カム軸式である場合にはシリン
ダ頂部にカム軸が設けられ、かつ、これらカム軸はロッ
カカバーで覆われていることから、シリンダ上部には十
分の冷却効果を得ることができないという不都合がある
。
多数のフィンに走行風が接触することによりなされるが
、上記構成の場合、シリンダの後面側には吸気ポートが
開口するため、この開口によってフィンの数に制限を受
けることとなる。しかも、シリンダの後面側には走行風
は達しにくいものであり、このため、この部分について
は冷却効果の向上の点で改善の余地が残されていた。ま
た、上記エンジンが頭上カム軸式である場合にはシリン
ダ頂部にカム軸が設けられ、かつ、これらカム軸はロッ
カカバーで覆われていることから、シリンダ上部には十
分の冷却効果を得ることができないという不都合がある
。
（発明の目的）
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、シリンダの後面側や上部に対する冷却効果を簡単な
構成で向上させるようにした鞍乗型車両の頭」：カム軸
式エンジンの提供を目的とする。
で、シリンダの後面側や上部に対する冷却効果を簡単な
構成で向上させるようにした鞍乗型車両の頭」：カム軸
式エンジンの提供を目的とする。
（発明の構成）
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クランクケースから車体の前上方に向ってシリンダ
を突設し、吸、排気ポートをクロスフロー式とした鞍乗
型車両の頭上カム軸式エンジンにおいて、上記吸、排気
カム軸の両者間を通過するように吸気ポートを形成した
点にある。
は、クランクケースから車体の前上方に向ってシリンダ
を突設し、吸、排気ポートをクロスフロー式とした鞍乗
型車両の頭上カム軸式エンジンにおいて、上記吸、排気
カム軸の両者間を通過するように吸気ポートを形成した
点にある。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
１は鞍乗型車両である自動二輪車で、その車体フレーム
２の前部にはフロントフォーク３が支承され、このフロ
ントフォーク３には前輪４やハンドル５が取り付けられ
る。また、同上車体フレーム２の後部にはリヤアーム７
が枢支され、このリヤアーム７の揺動端に後輪８が取り
付けられる。
２の前部にはフロントフォーク３が支承され、このフロ
ントフォーク３には前輪４やハンドル５が取り付けられ
る。また、同上車体フレーム２の後部にはリヤアーム７
が枢支され、このリヤアーム７の揺動端に後輪８が取り
付けられる。
上記車体フレーム２とリヤアーム７には緩衝装置９が架
設される。この緩衝装置９は車体の重心位置Ｇの近傍を
通る重量の重い緩衝器ｌＯと、この緩衝器ｌＯとリヤア
ーム７との間に介在されるリンク機構１１とで構成され
る。１２はバッテリで、同上重心位置Ｇの近傍に配置さ
れ、マスの集中が図られている。
設される。この緩衝装置９は車体の重心位置Ｇの近傍を
通る重量の重い緩衝器ｌＯと、この緩衝器ｌＯとリヤア
ーム７との間に介在されるリンク機構１１とで構成され
る。１２はバッテリで、同上重心位置Ｇの近傍に配置さ
れ、マスの集中が図られている。
上記車体フレーム２にはエンジン１３が支持され、この
エンジン１３は後輪８を駆動させる。また、同上車体フ
レーム２には燃料タンク１４やシート１５が支持され、
燃料タンク１４は正面視で倒立Ｕ字状に形成されて車体
フレー・ム２に鞍乗するように支持される、 上記エンジン１３は４サイクルエンジンで、頭上カム軸
式どされている。このエンジン１３のクランクケース１
７は車体フレー７−２に支持され、このクランクケース
１７から車体の前上方に向ってシリンダ１８が突設され
る。このシリンダ１８内にはピストン１８ａが嵌め込ま
れ、同上シリンダ１８外面には多くの冷却用フィン１８
ｂが突設されている。また、シリンダへラド１８ｃには
吸気ポート１９と排気ポート２０がクロスフロー式に形
成されている。即ち、吸気ポート１９はシリンダへ一７
ド１８ｃの後部側に形成され、排気ポート２０は同上シ
リンダへラド１８ｃの前部側に形成される。また、この
排気ポート２０はシリンダヘッド１８ｃの前面側に開口
させられて、この開口部に排気管２１が連結されている
。
エンジン１３は後輪８を駆動させる。また、同上車体フ
レーム２には燃料タンク１４やシート１５が支持され、
燃料タンク１４は正面視で倒立Ｕ字状に形成されて車体
フレー・ム２に鞍乗するように支持される、 上記エンジン１３は４サイクルエンジンで、頭上カム軸
式どされている。このエンジン１３のクランクケース１
７は車体フレー７−２に支持され、このクランクケース
１７から車体の前上方に向ってシリンダ１８が突設され
る。このシリンダ１８内にはピストン１８ａが嵌め込ま
れ、同上シリンダ１８外面には多くの冷却用フィン１８
ｂが突設されている。また、シリンダへラド１８ｃには
吸気ポート１９と排気ポート２０がクロスフロー式に形
成されている。即ち、吸気ポート１９はシリンダへ一７
ド１８ｃの後部側に形成され、排気ポート２０は同上シ
リンダへラド１８ｃの前部側に形成される。また、この
排気ポート２０はシリンダヘッド１８ｃの前面側に開口
させられて、この開口部に排気管２１が連結されている
。
上記シリンダヘッド１８ｃには吸気ポート１９を開閉す
る一対の吸気弁２３．２３と、排気ボー１−２０を開閉
する一対の排気弁２４．２４とが支承される。また、こ
れら吸、排気弁２３．２４とカム係合してこれらを作動
させる吸、排気カム軸２５．２６がシリンダへラド１８
ｃの頂部に設けられる。また、これら吸、排気カム軸２
５ 、２６を覆うロッカカバー２７が設けられる。２８
は点火プラグである。
る一対の吸気弁２３．２３と、排気ボー１−２０を開閉
する一対の排気弁２４．２４とが支承される。また、こ
れら吸、排気弁２３．２４とカム係合してこれらを作動
させる吸、排気カム軸２５．２６がシリンダへラド１８
ｃの頂部に設けられる。また、これら吸、排気カム軸２
５ 、２６を覆うロッカカバー２７が設けられる。２８
は点火プラグである。
前記吸気ポート１９は上記吸気カム軸２５と排気カム軸
２６の間を通過するようにシリンダヘッド１８Ｃおよび
ロッカカバー２７に形成される。
２６の間を通過するようにシリンダヘッド１８Ｃおよび
ロッカカバー２７に形成される。
そして、この吸気ボー）１９の入口はロッカカバー２７
の頂面に開口され、この入口に吸気管２９を介して気化
器３０が連結され、更にこの気化器３０にエアクリーナ
３１が連結される。この場合、吸気ポート１９はシリン
ダ１８の軸心に沿ってほぼ直線的に延びているため、吸
気時の流動抵抗が小さくなり、よって充填効率を向上さ
せることができる。
の頂面に開口され、この入口に吸気管２９を介して気化
器３０が連結され、更にこの気化器３０にエアクリーナ
３１が連結される。この場合、吸気ポート１９はシリン
ダ１８の軸心に沿ってほぼ直線的に延びているため、吸
気時の流動抵抗が小さくなり、よって充填効率を向上さ
せることができる。
上記エアクリーナ３１は燃料タンク１４両側部の前面に
形成された凹所３３内に設けられ、クリーナケース３４
とエレメント３５、およびエレメント３５の前面を覆う
ように設けられるカバー板３６とで構成されている。
形成された凹所３３内に設けられ、クリーナケース３４
とエレメント３５、およびエレメント３５の前面を覆う
ように設けられるカバー板３６とで構成されている。
（発明の効果）
この発明によれば、クランクケースから車体の前上方に
向ってシリンダを突設し、吸、排気ポートをクロスフロ
ー式とした鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジンにおいて
、上記吸、排気カム軸の両者間を通過するように吸気ポ
ートを形成したため、シリンダの後面側に吸気ポートが
開口しないことから、その分シリンダの後面側に多くの
冷却用フィンを形成することができる。よって、シリン
ダの後面側に走行風があまり達しない場合でもこの部分
を十分に冷却することができる。
向ってシリンダを突設し、吸、排気ポートをクロスフロ
ー式とした鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジンにおいて
、上記吸、排気カム軸の両者間を通過するように吸気ポ
ートを形成したため、シリンダの後面側に吸気ポートが
開口しないことから、その分シリンダの後面側に多くの
冷却用フィンを形成することができる。よって、シリン
ダの後面側に走行風があまり達しない場合でもこの部分
を十分に冷却することができる。
また、従来、頭上カム軸式のエンジンではカム軸などの
存在によりシリンダ上部の冷却効率は低いものとされて
いるが、上記吸気ポートが吸、排気カム軸の両者間を通
過するよう形成されたため、この吸気ポートを通過する
温度の低い混合気によってシリンダ上部も効果的に冷却
させることができる。
存在によりシリンダ上部の冷却効率は低いものとされて
いるが、上記吸気ポートが吸、排気カム軸の両者間を通
過するよう形成されたため、この吸気ポートを通過する
温度の低い混合気によってシリンダ上部も効果的に冷却
させることができる。
そして、上記のようなシリンダの効果的な冷却は単に吸
気ボー トを両カム軸間に形成するごとにより達成され
るため、この冷却のための構成は簡単である。
気ボー トを両カム軸間に形成するごとにより達成され
るため、この冷却のための構成は簡単である。
図はこの発明の実施例を示し、第１図は第２図の部分拡
大断面図、第２図は自動二輪車の全体側面図、第３図は
第１図のｍ−■線矢視断面図、第４図は第３図のｒＶ−
ＩＶ線矢視断面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ＆ｌ矢視断
面図である。 １φ・自動二輪車（鞍乗型車両）、１７・昏クランクケ
ース、１８・・シリンダ、１９−・吸気ポート、２０・
・排気ポート、２３・・吸気弁。 ２４＠・排気弁、２５・・吸気カム軸、２６・会排気カ
ム軸。
大断面図、第２図は自動二輪車の全体側面図、第３図は
第１図のｍ−■線矢視断面図、第４図は第３図のｒＶ−
ＩＶ線矢視断面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ＆ｌ矢視断
面図である。 １φ・自動二輪車（鞍乗型車両）、１７・昏クランクケ
ース、１８・・シリンダ、１９−・吸気ポート、２０・
・排気ポート、２３・・吸気弁。 ２４＠・排気弁、２５・・吸気カム軸、２６・会排気カ
ム軸。
Claims (1)
- １、クランクケースから車体の前上方に向ってシリンダ
を突設し、このシリンダに形成される吸、排気ポートを
クロスフロー式としてその排気ポートをシリンダの前面
側に開口させ、かつ、これらポートを開閉する吸、排気
弁を設けると共に、これら吸、排気弁を作動させる一対
の吸、排気カム軸をシリンダ頂部に設けた鞍乗型車両の
頭上カム軸式エンジンにおいて、上記吸、排気カム軸の
両者間を通過するように吸気ポートを形成したことを特
徴とする鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10542485A JPS61261644A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10542485A JPS61261644A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261644A true JPS61261644A (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14407216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10542485A Pending JPS61261644A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 鞍乗型車両の頭上カム軸式エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261644A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622551U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-25 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンのヘッド部構造 |
| US5762042A (en) * | 1996-02-29 | 1998-06-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| US20170106942A1 (en) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | Suzuki Motor Corporation | Air cleaner structure of saddle-ride type vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165518A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用多気筒４サイクルエンジン |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP10542485A patent/JPS61261644A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165518A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用多気筒４サイクルエンジン |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622551U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-25 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンのヘッド部構造 |
| US5762042A (en) * | 1996-02-29 | 1998-06-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| DE19708288B4 (de) * | 1996-02-29 | 2007-10-31 | Mitsubishi Jidosha Kogyo K.K. | Innenverbrennungsmotor |
| US20170106942A1 (en) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | Suzuki Motor Corporation | Air cleaner structure of saddle-ride type vehicle |
| US10286979B2 (en) * | 2015-10-15 | 2019-05-14 | Suzuki Motor Corporation | Air cleaner structure of saddle-ride type vehicle |
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