JPS6126081U - 収納ケ−ス保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例を示す外観斜視図及び側
断面図、第２図は第１実施例に収納ケースを保持した状
態を示す斜視図、第３図は第２図状態の保持具をパソコ
ン等の装置で固定した状態の説明図、第４図は収納ケー
スの分解斜視図、第５図は従来装置の説明図、第６図な
いし第９図はこの考案の他の実施例を示す図である。 ラ・・・収納ケース、８・・・収納ケース保持具、１０
・・・固定板、１１，１２・・・挾持板、１１ａ・・・
突条、１３・・・台、１４・・・卓上装置。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）固定板の一端に所定間隔をおいて相対向して立設
   された複数の扶持板を有し、この扶持板の少なくとも一
   方の対向面に少なくとも一条の水平突条を設けて成り、
   設置体上に載置されてその他端が固定された前記固定板
   の前記扶持板が、その間に挿入された円盤状磁気記録媒
   体などの収納ケース下部を挾着し保持することを特徴と
   する弾性部材より成る収納ケース保持具。
2. （２） 相対向して立設された複数の挾持板が、その
   一方の扶持板が固定板の一端を折曲げて形成され、かつ
   他方の扶持板は断面Ｌ字状の水平部分下面に複数本の平
   行溝を有しかつこの水平部を前記一方の扶持板折曲げ基
   部に設けられたスリットに嵌挿していずれかの溝部で固
   定して成り、両挾持板間の間隔を可変ならしめるもので
   ある実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の収納ケー
   ス保持具。
3. （３）相対向して立設された複数の挾持板が、その一方
   の挾持板は固定板の一端を折曲げて形成されかつ他方の
   扶持板は断面ほぼ逆丁字形をなし前記固定板の水平部に
   穿設された複数本の平行な段付スリットのいずれかに下
   方から差込んで固定されたものである実用新案登録請求
   の範囲第（１）項記載の収納ケース保持具。