JPS61258609A - コントロ−ルセンタ - Google Patents

コントロ−ルセンタ

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JPS61258609A
JPS61258609A JP60100318A JP10031885A JPS61258609A JP S61258609 A JPS61258609 A JP S61258609A JP 60100318 A JP60100318 A JP 60100318A JP 10031885 A JP10031885 A JP 10031885A JP S61258609 A JPS61258609 A JP S61258609A
Authority
JP
Japan
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unit
opening
door
unit device
devices
Prior art date
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Pending
Application number
JP60100318A
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English (en)
Inventor
大図 時雄
小田 辰郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] 本発明は遮断器、電磁開閉器等主回路機器を単位回路ご
とにまとめた多数の単位装置を箱体内に引出し可能に多
段に収納してなるコントロールセンタに関する。
[発明の技術的背景コ 周知のように従来のコントロールセンタは第6図に示す
ように、ユニット室1を多段に形成した箱体2と遮断器
、電磁開閉器等主回路機器を単位回路ごとに設けて前記
ユニットv1に引出し可能に収納された単位装置3と前
記ユニット室1の前面開口部に設けられた窓4付きの扉
5とからなり、電動機の主回路開閉、起動停止制御、監
視及び保護動作を行うようにしたものである。このため
各単位装置の前面には電磁開閉器操作用の操作部材6、
表示灯7、計器8を設置した操作・表示器9が扉5の開
成状態でその窓4から操作および目視可能に設けられて
いる。
[背景技術の問題点] しかしながら上記のような従来のコントロールセンタに
よれば以下に述べるような欠点がある。
第1には、操作・表示器9を各単位装置3に設けている
ので高い部分及び低い部分に位置する単位装置について
は操作し難いと同時に見ずらく更には表示灯の交換作業
も困難であり、従って架台を要したり、無理な姿勢を強
いられる欠点がある。
第2には単位装置3がm5によって個々に独立されてい
るため、防滴、防塵構造を要求された場合はこれらの構
造を単位装置3毎に施さねばならず、同様に換気構造の
要求に対してもこれを各ユニット室1毎に施さねばなら
ず、極めて不経済である。
第3には各単位装置3を断路状態にしておく場合は、こ
れを前方に引、出して母線から断路することになるが、
この状態のままでは単位装置3が箱体前面から突出し鹿
埃が侵入し易い状態になるため、単位装置3をユニット
室1から完全に取去っておく必要があり、保管に苦慮す
る欠点がある。
第4にはユニット室1の前面開口部が扉5により完全に
覆われるため、単位装置3がユニット室1内の正規位置
まで挿入されずに奥方の垂直母線と接続されていない状
態にあってもこれを直ちに目視により発見することはで
きない。第5には、次のような技術的課題がある。即ち
単位装置には過負荷保護を目的に熱動リレーが設けられ
ており、このリレーには復帰装置が設けられている。I
従来、この復帰装置と扉5に設けた操作部材との間を可
撓性外皮チューブと芯線からなる操作ワイヤにより連結
して復帰装置を扉前面から操作し得る構成にしていた。
しかしながらこの構成によれば、芯線が扉5の開閉によ
り伸縮されるため、その取付けについて調整作業を要す
る欠点があった。
これに対して扉5に熱動リレーの復帰変位受は部分と対
向するように操作押釦を設け、その釦の押圧変位を熱動
リレーに直接伝える構成にしだものもあるが、このもの
では扉5の取付は誤差が大きいと上記対向関係が失われ
るのでそ、の取付けに調整作業を要する欠点がある。
[発明の目的] 本発明は上記の欠点を除去すべくなされたものであり、
その目的は操作・表示器の操作並びに視認が容易で且つ
単位装置をユニット室から所定量引出した新路状態のま
まに保管ができると共に防滴、防塵及び換気構造を容易
に採用でき、しかも単位装置の接続状態の確認が容易で
且つ扉等に対する調整作業が不要になるコントロールセ
ンタを提供することにある。
[発明の概要] 本発明は単位装置を引出し可能に収納するユニット室を
多段に形成してなる箱体の前面開口部に1枚の前面扉を
設けると共に各単位装置にも一部に開放部を有する保安
開扉を設け、更に前記前面扉の所定の高さ位置に各単位
装置に対応する操作・表示器を集中配置し、前記箱体内
における前記扉の閉鎖位置とユニット室の前面部分との
間に上下方向に員なる空間部を形成し、及び上記保安開
扉の開放部と対向する単位装置区域に単位装置の引出し
ラッチ装置と熱動リレー用復帰装置とを設けたことを特
徴とするもので、操作・表示器を前面扉に集中配置した
ことによりその操作及び目視が容易になり、また箱体の
前面開口部に全単位装置について共通になる1枚の前面
扉を設けたことにより防滴、防塵構造の採用が容易にな
り、更に上記空間部と1枚の前面扉とにより換気構造の
採用も容易になると共に単位装置の接続状態の良否も容
易に視認し得、また保安開扉の調整作業が不要になる等
の効果が得られる。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例について第1図乃至第5図を参照
しながら説明する。10は閉鎖配電盤の外殻をなす箱体
であり、その前面側に前面開口部10aを形成している
と共に内部は仕切壁11によって前後室に区分され、そ
の前方室内の特に前記前面開口部10aから所定寸法り
だけ奥まった位置に背面板12と多数の棚部材13によ
り上下に仕切られたユニット室14が多段に形成されて
いる。この結果、前面開口部108面と各ユニット室1
4の前面位置との間に上下に貫なる空間部15が確保さ
れる。16は単位装置であり、これは第4図に示すよう
にユニットフレーム17に操作ハンドル18を有する配
線用遮断器19、電磁開閉器20、過負荷保護のための
熱動リレー21等主回路機器並びに主回路新路部22、
制御回路断路部23を設けてなる。またこの単位装置1
6の前面部には充電部へ手や工具が容易に触れることを
防止し並びにアーク放出を防止する保安用酢24をヒン
ジ楯構26を介して横開き構造に設けてあり、この保安
用m24の所定部分に前記操作ハンドル18が臨む窓2
5が形成されている。またこの保安用扉24の上下幅寸
法はその開成状態で単位装置16の前面側の上下部に空
気の出入口が残されるように単位装@16の上下寸法よ
りも小さい値にし、以て各ユニット室14内の換気が促
進されるようにしている。即ち、保安用扉24の上下に
は上記寸法関係によって開放部24aが形成される。こ
の開放部24aは部分的切欠形状に形成してもよいこと
は勿論である。また、この単位装置16には図示を省略
しているがインターロック装置が設けられ、遮断器19
が閉路状態にあるときは保安用扉24を開放できず、保
安用扉24が開放状態にあるとぎは遮断器19を閉路し
得ないようになっている。このようなインターロック装
置は一例として特開昭55−90032号に記載され周
知である。
さてこれら各単位装置16は前記ユニット室14内に前
後方向引出し可能に即ち挿抜可能に収納される。箱体1
0内の前後方向の略中間には水平母線27とこれに電気
的に接続された三相垂直母線28とが配設されている。
そして単位装置16は正規の収納位置でその主回路用断
路部22が垂直母線28にこれを挟持するように嵌合接
続されて給電状態になり、また前方である試験位置へ引
出されると垂直母線28から断路される。この場合の単
位装置16の断路用引出し恒は前記空間部15の前後方
向寸法り以内になるよう相互の寸法関係が予め定められ
ており、この実施例の場合は第1図中二点鎖線で示す1
1寸法である。このための単位装置16の引出しラッチ
装置29はすでに公知である。即ち、第5図に示すよう
に、単位装置16のユニットフレーム17の底板に切起
し形成された支持突片30,30間にロック部材31を
一体的に有するボルト32が橋架支持され、及びユニッ
ト室14の棚部材13側には全体としてH形をなすよう
に互に連通された第1及び第2のロック孔33a 、3
3bが形成された構造になっている。この構造において
、第5図のように接続位置表示部34aが指標35に一
致しているときは、ロック部材31が第1のロック孔3
3aに係合し、主回路用断路部22が垂直母線28に接
続された位置に単位装置16をロックしている。
この状態でボルト32を回動してロック部材31を第1
のロック孔33aから脱出させ、単位装置16を試験位
置表示部34bが指標35に一致する位置まで引出し、
この位置でボルト32を再度回動操作してロック部材3
1を第2のロック孔33bに係合さゼる。これにより中
位装置16は主回路用断路部22が垂直母線28から断
路した試験位置にロックされる。
前記熱動リレー21の復帰装置36は第4図に示すよう
に、単位装置16の前面側の前記支持突片3oと熱動リ
レー21側との間に連結された外被チューブに芯線37
を通した構造の操作ワイヤ3日と、この操作ワイヤ38
を押し出し操作するために支持突片30に設けられた操
作釦39とならなる。この操1作釦39を押すと芯線3
7の先端が熱動リレー21の復帰作動子4oを押圧しそ
の接点要素を反転復帰させる。
前記箱体10の前面開口部10aの上部に上固定パネル
41及び下部に換気口42aを有する下固定パネル42
が夫々固定され、そしてこれら両者間の開放部分に1枚
の前面扉43が横開き式にヒンジ機構44を介して取付
けられている。この前面扉43の周囲には防塵を目的と
するパツキン45が設けられ、また適当な高さ位置、例
えば中間部分には各単位装置16に対応して夫々電気的
に接続された例えば8個の操作・表示器46が集中配置
され、各々には電磁開閉器等の操作部材47、負荷電流
表示用等の計器48、運転停止表示等の表示灯49が設
けられている。
再び箱体10において、その天井板10bには換気口5
0が左右方向に長く形成されていると共にこれを前後方
向に跨ぐようにして吊り金具51が取着されている。ま
た箱体10内のユニット至14列の右側(第3図参照)
には配線処理空52が確保されている。尚、図示を省略
しているが箱体10内の仕切壁11の後方室は増設用の
空間であり、必要に応じ上記同様の構成が施されて両面
形コントロールセンタとして構成される。
以上のように構成したこの実施例によれば次のような効
果を期待できる。
(イ)各単位装置16に対応した操作・表示器46を前
面扉43の適当な高さ位置に集中配置したので各単位装
置16の高さ位置には制約されず、その操作が容易且つ
表示等が見易く、また表示灯交換等の作業が容易になる
(ロ)箱体10内の前面扉43の閉鎖位置とユニット室
14の前面部分との間に上下に貫いた空間部15を形成
しているのでこの部分の煙突効果により外気が下固定パ
ネル42の換気口42aから吸入され、箱体内の空気が
天井板10bに形成した換気口50から排出され、この
ような空間部15を通る気体上昇作用によりユニット室
14内従って単位装置16の周囲が換気される。
(ハ)箱体10の前面開口部10aに1枚の前面扉43
を設けた構造であるので、防滴、防塵構造を要求された
場合は、この1枚の前面扉43にパツキン45を設け、
及び下固定パネル42並びに天井板10bを換気口無し
の構造にするだけで全単位装置16について防滴、防塵
を図れ、従ってこれらの構造を単位装置の各々に施す必
要のある従来に比し構造が簡単で安価になる。
(ニ)箱体10内のユニット室14の前方部分に上下方
向に貫なる前記空間部15が形成されているので、単位
装置16を不使用或いは試験の際には第1図ウニ点鎖線
で示す新路位置まで引出してこの位置に前記引出しラッ
チ装置29により固定しておくことができ、この状態で
も前面扉43を支障なく閉鎖できる。従って単位装置1
6を断路状態に引出した状態のままに試験を続行し或い
は保管しても箱体10内へ塵埃が侵入する等の不都合は
なく、また単位装@16が突出して邪魔になる等の問題
もない。
(ホ)保安用脚24は単位ユニット16の前面全体を閉
鎖するのではなく一部に開放部24−aを有する構造を
なし、この開放部24aと対向する区域に引出しラッチ
装置29を設けているので、単位装置16が試験位置及
び接続位置の何れにあるかの確認を保安用脚24を開放
せずに目視のみをもって行なうことができる。
(へ)熱動リレー21の復帰装置36の操作釦39等操
作部材も保安用脚24の開放部24aと対向した区域に
設は容易に操作し得るようにしてあり、これを従来のよ
うに保安用脚と熱動リレーとの間に操作ワイヤを設けて
達成したり、その扉側に操作用押釦を復帰変位受は部分
と対向する関係に設けて達成する構成に比べ、操作ワイ
ヤ38及び保安用脚24の取付けについての調整作業が
ほとんど不要になる。
(ト)据付工事を先行する必要がある場合は、箱体10
をユニット室14に単位装置16を収納せずに前面扉4
3により密閉した状態で現地へ輸送し据付工事を行ない
得るので塵埃侵入防止処置が簡単になる。
(チ)単位装置16は保安用脚24とインターロック装
置とを設けているので、従来と同様充電部分への接触事
故を防止できる。
[発明の効果] 本発明は以上述べたように操作・表示器の操作並びに視
認が容易で且つ単位装置をユニット室から所定量引出し
た断路状態のままに保管ができると共に防滴、防塵及び
換気構造を容易に採用でき、しかも単位装置の接続状態
の確認が容易で扉等に対する調整作業も不要になるコン
トロールセンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略的縦断側面図、第
2図はその正面図、第3図は前面扉を除去して示す正面
図、第4図は単位装置の概略的斜視図、第5図は主とし
て引出しラッチ装置を示す拡大斜視図、第6図は従来例
を示す斜視図である。 図中、10は外箱、14はユニット空、15は空間部、
16は単位装置、19は遮断器、20は電磁開閉器、2
1は保護リレー、22は主回路新路部、24は保安用扉
、27は水平母線、28は出願人  株式会社  東 
 芝 第 1 図 第 2 口 蔦 3 図 第 4 図 1ソ 第 5 図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、前面開口部を有すると共に内部にユニット室を多段
    に形成した箱体と、前記各ユニット室に引出し可能に収
    納され遮断器、電磁開閉器等主回路機器を単位回路ごと
    に設けた単位装置と、この単位装置がその挿抜移動に伴
    って断路及び接続状態にされる母線装置とからなるもの
    において、第1に前記箱体の前面開口部に1枚の前面扉
    を設け、第2に各単位装置のための操作・表示器を前記
    前面扉の所定高さ位置に集中配置し、第3に各単位装置
    の前面側に保安用扉をその開放を前記遮断器が開路して
    いるときのみ許すインターロック装置と共に設け、第4
    に前記箱体内の前記前面扉の閉鎖位置と前記ユニット室
    の前面部分との間に単位装置を断路位置までの引出し状
    態にし得る上下方向に貫なる空間部を形成し、第5に前
    記保安用扉の一部に前記単位装置の前面の一部を開放す
    るための開放部を形成し単位装置のこの開放部と対向す
    る区域に単位装置の引出しラッチ装置及び熱動リレーの
    復帰装置を設けたことを特徴とするコントロールセンタ
JP60100318A 1985-05-10 1985-05-10 コントロ−ルセンタ Pending JPS61258609A (ja)

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JP60100318A JPS61258609A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 コントロ−ルセンタ

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JP60100318A JPS61258609A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 コントロ−ルセンタ

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JPS61258609A true JPS61258609A (ja) 1986-11-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011130524A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Hitachi Ltd 電力変換装置及びエレベータの制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011130524A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Hitachi Ltd 電力変換装置及びエレベータの制御装置
CN102126657A (zh) * 2009-12-15 2011-07-20 株式会社日立制作所 功率变换装置以及电梯的控制装置

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