JPS61256583A - 温度過昇防止回路 - Google Patents

温度過昇防止回路

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JPS61256583A
JPS61256583A JP9918485A JP9918485A JPS61256583A JP S61256583 A JPS61256583 A JP S61256583A JP 9918485 A JP9918485 A JP 9918485A JP 9918485 A JP9918485 A JP 9918485A JP S61256583 A JPS61256583 A JP S61256583A
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JP
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temperature
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detection electrode
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正之 鳴尾
城野 耕太郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分W) 本発明は電気カーペット等の温度制御回路における温度
過昇防止回路に関する。
(背景技術) 第4図は従来の温度制御回路を示したものであり、商用
電源にリレーRyの接点ryを介して発熱体11のヒー
タHを接続し、発熱体11の温度変化に応じてリレーR
y+駆動し、所望の温度に導こうとするものである。す
なわち、発熱体11のヒータH近傍には2個の温度検出
gas1. s2が有機半導体の如き感熱体11aを挾
んで設けられており、一方の温度検出電極S、にはセン
サ電圧分割回路13を介して商用電圧を印加し、他方の
湿度検出電極S2はビータHの一端に接続することIC
Jす、感熱体11aのインピーダンス変化、すなわらン
昌度変化に応じた交流の電圧信号を得、どの信号をセッ
サ電圧検出部14により整流・平滑することにより温度
の上昇に対し低下する特性を有した直流的な温度検出信
号を得ている。
そして、この信号をコンパレータCP、において可変抵
抗VRにより与えられた設定電圧と比較することにより
、所定の温度を上回っているか下回っているかを判断し
、設定温度より低ければトランジスタT「を介してリレ
ーRyを駆動しヒータHに通電するようにし、逆に設定
温度より高ければヒータHへの電力供給を停止するよう
にして発熱体11を定温度に保つようにしている。
一方、コンパレータCP2は反転入力端子に前記の1度
検出信号を入力し、非反転入力端子には抵抗R,4,R
,5の分圧回路によりコンパレークCP、の設定温度よ
りも低い電圧(より高い温度に対応)を印加するように
してあり、リレー接点ryの溶着等によりヒータHが連
続通電となり、温度が異常に上昇した場合に出力を反転
し、サイリスクSCRをオンにして抵抗R1□を発熱せ
しめ、乙の抵抗R11と熱的に結合された温度ヒユーズ
TFを溶断し、危険を回避するようになっている。
ところで、上記の温度過昇時の動作はリレー接点の溶着
もしくはリレー駆動用のトランジスタの導通故障等にお
いては動作が保証されるが、コンパレータの故障あるい
は温度設定/過昇温度設定用の抵抗等のショートもしく
はオープン等の故障により連続通電となった場合には、
温度制御回路と同じ温度検出信号にたよっているため動
作不能となる恐れがあ妙、安全面における冗長性に欠け
るという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、簡易な構成にして温度制御回路とは
独立に動作が行え、動作が確実で安全性の高い温度過昇
防止回路を提供することにある。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。図
において構成を説明すると、1はリレー接点’V p 
’V pメインスイッチSWおよび温度ヒユーズTFの
両端A、Bを介して商用電源ACに接続されるピーク電
極、2ば温度変化に対して負のインピーダンス特性を有
する有機半導体を介してと一タ′i4極1と対向する温
度検出電極であり、温度検出電極2の一端は零相変成器
ZCTのコア内を貫通した後、ヒータ電極1の一端と接
続されている。また、温度検出電極2の他端は抵抗Rを
介してサイリスクSCRのゲートに接続され、このゲー
トは抵抗R2の一端およびダイオードD のカソードと
接続され、抵抗Rの他端およびダイオードD1のアノー
ドはサイリスタタSCRのカソード、すなわち前記ヒー
タ電極1の一端と接続されている。なお、抵抗R,,R
2は電圧検出回路を構成するもので、この実施例では単
に分圧する機能しかない。また、サイリスタSCRはそ
の導通により直列に接続された発熱用の抵抗R3を発熱
せしめ、これと熱的にカップリングされた温度ヒユーズ
TFを溶断するものであり、サイリスタSCRと抵抗R
3の直列回路はヒータ電極1と並列に接続されている。
一方、零相変成器ZCTの2次側出力は増幅回路10に
接続され、増幅回路10の出力は漏電検出回路7の出力
と共に平滑回路3にOR入力されるようになっている。
ここで、平滑回路3は入力された信号を整流・平滑して
直流化を行うものであり、その出力はスイッチング回路
4および過昇防止回路5に接続され、スイッチング回路
4の出力によりリレー駆動回路8が動作するようになっ
ている。また、オフ時間タイマ6はスイッチング回路4
の出力信号がローレベルになってから所定の時間が経過
するまでスイッチング回路4の出力をローレベルに保持
するためのものであり、リセット入力端子Rがスイッチ
ング回路4の出力端子に接続され、出力端子はスイッチ
ング回路4の入力側に接続されている。すなわち、スイ
ッチング回路4の出力がローレベルになるとリレー接点
’S’S p ’y2がオフとなるため、ヒータ電極1
には商用電圧が印加されなくなり、温度検出電極2に電
流が流れなくなるので、この際にスイッチング回路4が
再び反転してしまわないようにするためのものである。
また、9は電源回路であり、各回路部に直流電源を供給
するためのものである。
動作にあたっては、面状発熱体の温度が低い場合は有機
半導体のインピーダンスが高く、ヒータ電極1から有機
半導体を介して温度検出電極2に流れる電流は小さく、
よって零相変成器ZCTの2次側巻線に誘起する電圧は
小さな値となる。したがって、増幅回路10の増幅出力
電圧も小さく、平滑回路3によって直流化された信号は
スイッチング回路4の比較レベルに達しないため、リレ
ー駆動回路8はリレー接点’V1 p ’y2をオン状
態に保ち、ヒータ電極1に通電を続けて加熱を行う。
次に、面状発熱体の温度が設定温度に達するとスイッチ
ング回路4が反転動作してリレー駆動回路8に信号を送
出し、リレー接点’y1p ’y2をオフせしめてヒー
タ電極1への通電を停止する。
し−かして、ヒータ電極1が商用電源ACと切り放され
ることにより温度検出電極2に流れていたリーク電流ば
消失してスイッチング回路4は再び反転動作を行おうと
するが、直前のオフ動作時にオフ時間タイマ6が動作を
開始して一定時間リレー駆動回路8のオフ動作を保持し
ているので、接点’V1 p ’V2は即座にオンとな
らず、オフ時間タイマ6で設定される一定の冷却時間を
おいて再びオンに復帰する。その後も上記の動作を繰や
返し、よって面状発熱体は一定温度に保たれることにな
る。
一方、温度検出電極2の抵抗値は通常約20Ω程度であ
り、また、ヒータ電極1から流入する電流も通常は20
mÅ以下の小さなものであるため、温度検出電極2の両
端に生じる電圧v2はO,SV以下である。よって、温
度検出電極2から抵抗R□を介してゲートに信号が与え
られるサイリスタSCRは通常はオフの状態を保ってい
る。
ここで、何らかの回路故障が生じ、温度制御が不能とな
ってヒータ電極1が連続通電となると、発熱体の温度上
昇に従ってヒータ電極1から温度検出電極2へ流れる電
流が増大していく。
第2図は一般に用いられている面状発熱体における温度
Tと上記のヒータ電極1から温度検出電極2へ流れる電
流Iによって温度検出電極2に生ずる電圧v2との関係
の一例を示したものであるが、電流Iは温度Tに対し指
数関数的に増加する傾向を有するため、電圧v2は具体
的には50℃に対し、 テo、 5v 60℃に対して2.0v 70℃に対b r 4.5V の如きものとなる。
そこで、例えば抵抗RよとR2の比を2:1とし、サイ
リスタSCRのターン・オン・ゲート電圧を0.7vと
すると、温度検出電極2の電圧が約2■(カーペット温
度で約60℃相当)の時、抵抗R1゜R,Cどより分割
されたサイリスタSCRのゲート電圧は約0.7vとな
り、サイリスタSCRは導通する。
これによって発熱用の抵抗R3に通電が行われて発熱し
、これと熱的に結合された温度ヒユーズTFを溶断せし
ぬ、商用電源ACと回路との経路を遮断し、ヒータ電極
1への通電を停止して安全モードへ移行することができ
る。なお、抵抗R1゜凡 の比の値を変えることにより
、サイリスタSCRを動作させる温度を任意に選ぶこと
ができる。
次に、第3図は本発明の他の実施例を示したものであり
、商用電源ACの電圧変動によりサイリスクSCRが導
通する温度に変動が生じないようにしたものである。す
なわち、温度検出電極2とサイリスタSCRのゲートと
の間にトランジスタTr等からなる電圧検出回路を挿入
し、トランジスタTrのコレクタからサイリスタSCR
へゲート信号を与えるようにしている。
詳しくは、ヒータ電極1の両端と並列に接続された抵抗
R4,R5の直列回路の中点にトランジスタTrのぺ−
スを接続し、コレクタは抵抗R6を介してヒータ電極1
の一端(サイリスタSCRのカソード側)に接続すると
共にサイリスタSCRのゲートに接続し、トランジスタ
Trのエミッタに抵抗R7を介して温度検出電極2を接
続している。
なお、その他の構成は第1図に示した実施例と同じであ
る。
しかして、サイリスタSCRはトランジスタTrがオン
することによりゲート信号を与えられて導通することに
なり、例えば、抵抗R4,R5の比を適当に選んでトラ
ンジスタTrのベース電圧が1、3Vとなるように設定
し、ペース エミッタ間電圧を0.7Vとすると、温度
検出電極2から抵抗R7を介してエミッタに印加される
電圧が約2vとなった時にトランジスタT「はオンし、
サイリスタSCRにゲート信号が与えられることになる
一方、商用電源ACの電圧が変動し、例えば上昇したと
すると、ヒータ電極1から温度検出電極2へ流入する電
流が増加するため、温度検出電$1i2の電圧は同じ温
度に対して高い値を示すことになる。しかしながら、ト
ランジスタTrのベースには抵抗R4,R,により商用
電源ACの電圧を一定の分圧比で降圧したものが与えら
れているため、上記の電圧上昇と同率でペース電圧も高
くなっており、よってトランジスタT「がオンする電圧
は高まり、動作温度の変動の発生を防止することができ
る。
(発明の効果) 以上のように、本発明にあっては、ヒータ電極と温度検
出電極との間に有機半導体を配設し、温度変化に伴う前
記有機半導体のインピーダンス変化による前記ヒータ電
極と温度検出電極との間に流れる電流値の変化を検出し
て前記ヒータ電極への通電を制御することにより温度制
御を行うようにしたものにおいて、前記温度検出電極の
一端を前記ヒータ電極の一端に接続すると共に、温度検
出電極の他端を電圧検出回路を介してスイッチ素子のゲ
ートに接続し、異常温度上昇時に前記温度検出電極の電
位上昇により前記スイッチ素子をオンせしめ、このスイ
ッチ素子の動作により温度ヒユーズの如き遮断回路を動
作させ、前記ヒータ電極への通電を停止するようにした
ので、簡易な構成にして温度制御回路とは独立の動作が
行え、かつ動作が確実で安全性の高い過昇防止回路を提
供することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図。 第2図は発熱体のヒータ電極と温度検出電極間に流れる
電流と温度との関係を示す図、第3図は本発明の他の実
施例を示す回路構成図、第4図は従来の温度制御回路を
示す回路構成図である。 1・・・・・・ヒータ電極、2・・・・・・温度検出電
極、3・・・・・・平滑回路、4・・・・・・スイッチ
ング回路、5・・・・・・過昇防止回路、6・・・・・
・オフ時間タイマ、7・・・・・・漏電検出回路、8・
・・・・・リレー駆動回路、9・・・・・・電源回路、
10・・・・・・増幅回路、AC・・・・・・商用電源
、SW−°・・・メイン・スイッチ、ZCT・・・・・
・零相変成器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒータ電極と温度検出電極との間に有機半導体を
    配設し、温度変化に伴う前記有機半導体のインピーダン
    ス変化による前記ヒータ電極と温度検出電極との間に流
    れる電流値の変化を検出して前記ヒータ電極への通電を
    制御することにより温度制御を行うようにしたものにお
    いて、前記温度検出電極の一端を前記ヒータ電極の一端
    に接続すると共に、温度検出電極の他端を電圧検出回路
    を介してスイッチ素子のゲートに接続し、異常温度上昇
    時に前記温度検出電極の電位上昇により前記スイッチ素
    子をオンせしめ、このスイッチ素子の動作により温度ヒ
    ューズの如き遮断回路を動作させ、前記ヒータ電極への
    通電を停止することを特徴とした温度過昇防止回路。
  2. (2)電圧検出回路を抵抗分圧回路としてなる特許請求
    の範囲第1項記載の温度過昇防止回路。
  3. (3)電圧検出回路を、ベースに商用電圧に比例した電
    圧が印加され、かつコレクタがスイッチ素子のゲートに
    接続されると共に抵抗を介してヒータ電極の一端に接続
    されたトランジスタにより構成し、温度検出電極の他端
    を他の抵抗を介して前記トランジスタのエミッタに接続
    してなる特許請求の範囲第1項記載の温度過昇防止回路
JP9918485A 1985-05-09 1985-05-09 温度過昇防止回路 Granted JPS61256583A (ja)

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