JPS61254550A - アゾ化合物の製造法 - Google Patents
アゾ化合物の製造法Info
- Publication number
- JPS61254550A JPS61254550A JP9592985A JP9592985A JPS61254550A JP S61254550 A JPS61254550 A JP S61254550A JP 9592985 A JP9592985 A JP 9592985A JP 9592985 A JP9592985 A JP 9592985A JP S61254550 A JPS61254550 A JP S61254550A
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- JP
- Japan
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- naphthol
- diazo
- beta
- reaction
- solution
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアゾ化合物の製造法の改良に関する。
より詳細には、一般式([[)
(式中、Xは水素またはニトロ基を示す。)で表わされ
るアゾ化合物の製造法に関する。一般式但)で表わされ
るアゾ化合物は、酸性媒染染料として、またさらに金属
錯塩化して金属錯塩染料として実用されている。
るアゾ化合物の製造法に関する。一般式但)で表わされ
るアゾ化合物は、酸性媒染染料として、またさらに金属
錯塩化して金属錯塩染料として実用されている。
従来の技術
前記一般式σ)で表わされるアゾ化合物は、従来つぎの
方法で製造されていた。
方法で製造されていた。
すなわち、l−ジアゾ−2−ナフトール−4−スルホン
酸、または1−ジアゾ−6−ニトロ−2−ナフトール−
4−スルホン酸のアルカリ水溶液に、β−ナフトールの
アルカリ水溶液を加え40〜60℃で所要時間カップリ
ング反応を行い、ついで酸史中和して生成物を乾燥して
アゾ化合物を得る。
酸、または1−ジアゾ−6−ニトロ−2−ナフトール−
4−スルホン酸のアルカリ水溶液に、β−ナフトールの
アルカリ水溶液を加え40〜60℃で所要時間カップリ
ング反応を行い、ついで酸史中和して生成物を乾燥して
アゾ化合物を得る。
上記の従来法で得られるアゾ化合物を酸性媒染染料また
は、これをさらに金属錯塩化した金属錯塩染料をポリア
ミド繊維の染色に用いた場合、副生物が染料操作上引き
起す問題、または染色や堅牢度の低下等の問題がありだ
。
は、これをさらに金属錯塩化した金属錯塩染料をポリア
ミド繊維の染色に用いた場合、副生物が染料操作上引き
起す問題、または染色や堅牢度の低下等の問題がありだ
。
これらの問題は、前記アゾ化合物(6)を生成するカッ
プリング反応時、次式(m)で表わされるような推定構
造の副生物が生ずるためと考えられる。
プリング反応時、次式(m)で表わされるような推定構
造の副生物が生ずるためと考えられる。
(m)
本発明の課題は、前記一般式(I)で表わされるジアゾ
化合物とβ−ナフトールのカップリング反応において副
生物の生成を抑制する方法を提供することである。
化合物とβ−ナフトールのカップリング反応において副
生物の生成を抑制する方法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、上記の課題を解決するため鋭意検討した
。
。
その結果、カップリング反応を窒素雰囲気下で実施して
得られたアゾ化合物を用いた染料によるポリアミド繊維
の染色において、上記染色操作上または染色物での問題
が解消しうることを見い出し、本発明を完成した。
得られたアゾ化合物を用いた染料によるポリアミド繊維
の染色において、上記染色操作上または染色物での問題
が解消しうることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は一般式(I)
(式中、Xは水素またはニトロ基を示す。)で表わされ
るジアゾ化合物とβ−ナフトールとをカップリング反応
させて一般式叫 (式中、Xは一般式α)と同様の意味を示す。)で表わ
されるアゾ化合物を製造するに際し、窒素雰囲気下にカ
ップリング反応させることを特徴とするアゾ化合物の製
造法である。
るジアゾ化合物とβ−ナフトールとをカップリング反応
させて一般式叫 (式中、Xは一般式α)と同様の意味を示す。)で表わ
されるアゾ化合物を製造するに際し、窒素雰囲気下にカ
ップリング反応させることを特徴とするアゾ化合物の製
造法である。
本発明の方法に用いるジアゾ化合物は、1−ジアゾ−2
−ナフトール−4−スルホン酸、または1−ジアゾ−6
−ニトロ−2−ナフトール−4−スルホン酸である。
−ナフトール−4−スルホン酸、または1−ジアゾ−6
−ニトロ−2−ナフトール−4−スルホン酸である。
これらの化合物はl−アミノ−2−ナフトール−4−ス
ルホン酸1.・予≦啄1−アj/−゛l−エμロー2ア
すブト・−ル−4−スlし木工酢玉91紫^]−殊て°
ミ゛アylヒレzqiap矛りる・1゜ 本発明の方法において、原料化合物の使用量は。
ルホン酸1.・予≦啄1−アj/−゛l−エμロー2ア
すブト・−ル−4−スlし木工酢玉91紫^]−殊て°
ミ゛アylヒレzqiap矛りる・1゜ 本発明の方法において、原料化合物の使用量は。
ジアゾ化合物1モルに対して、β−ナフトールを1モル
以上ないし少過剰量1通常1.2モル以下用いれば十分
である。
以上ないし少過剰量1通常1.2モル以下用いれば十分
である。
本発明の方法を実施するには、通常、まずジアゾ化合物
およびβ−ナフトールを、それぞれ別に。
およびβ−ナフトールを、それぞれ別に。
所定量を水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム等のアルカ
リ水溶液に溶解させる。
リ水溶液に溶解させる。
ついでジアゾ化合物のアルカリ水溶液に、硫安を添加し
た後、窒素ガスを吹き込みながら、別に調整したβ−す
7トールのアルカリ水溶液を添加する。
た後、窒素ガスを吹き込みながら、別に調整したβ−す
7トールのアルカリ水溶液を添加する。
本発明の方法において窒素雰囲気下のカップリング反応
とは、窒素ガスをジアゾ化合物の水溶液に直接吹き込み
、バブリングさせるのが好ましい。
とは、窒素ガスをジアゾ化合物の水溶液に直接吹き込み
、バブリングさせるのが好ましい。
すなわち、反応器内を窒素雰囲気下におき、かつ反応液
中に、カップリング反応を通じて、窒素を通気させる。
中に、カップリング反応を通じて、窒素を通気させる。
β−ナフトールのアルカリ水溶液は、窒素ガスを通気中
のジアゾ化合物のアルカリ水溶液に連続的または間欠的
に添加する。好ましくは短時間に装入する。
のジアゾ化合物のアルカリ水溶液に連続的または間欠的
に添加する。好ましくは短時間に装入する。
カップリング反応の温度は、通常、30〜70℃の範囲
であり、反応液のPHは9.5〜11.0の範囲に保持
する。反応時間は反応条件により異なリ、必ずしも限定
されないが、通常数分〜数時間で終了する。
であり、反応液のPHは9.5〜11.0の範囲に保持
する。反応時間は反応条件により異なリ、必ずしも限定
されないが、通常数分〜数時間で終了する。
カップリング反応終了後、塩析して析出させ、p別、乾
燥して目的のアゾ化合物を得ることができる。
燥して目的のアゾ化合物を得ることができる。
作用および効果
本発明の方法のように、一般式α)で表わされるジアゾ
化合物とβ−ナフトールとのカップリング反応を、窒素
雰囲気下に実施することによって、副生物の生成が抑制
される。
化合物とβ−ナフトールとのカップリング反応を、窒素
雰囲気下に実施することによって、副生物の生成が抑制
される。
したがって、本発明の方法で得られるアゾ化合物を酸性
媒染染料、また、これを金属錯塩化した金属錯塩染料を
用いた、ポリアミド繊維の染色において、染色操作上、
および染色物での問題が解消される。
媒染染料、また、これを金属錯塩化した金属錯塩染料を
用いた、ポリアミド繊維の染色において、染色操作上、
および染色物での問題が解消される。
すなわち、本発明の方法は、酸性媒染染料および金属錯
塩染料中間体として有用なアゾ化合物の有効な製造法を
提供するものである。
塩染料中間体として有用なアゾ化合物の有効な製造法を
提供するものである。
実施例
以下、実施例で本発明を説明する。
実施例−1
1−ジアゾ−2−ナフトール−4−スルホン酸(純度1
00%品として)300部を水500部に装入し、45
チ苛性ソ一ダ114部を加え、PHを680に調整して
溶解した。この溶液を4000部容積のガラス製反応機
に移液し、硫安25部を加えた。
00%品として)300部を水500部に装入し、45
チ苛性ソ一ダ114部を加え、PHを680に調整して
溶解した。この溶液を4000部容積のガラス製反応機
に移液し、硫安25部を加えた。
別に750部の水に45チ苛性ソ一ダ133部を加え、
40°Cに昇温し、この中にβ−ナフトール2.82.
5部を装入し撹拌溶解した。
40°Cに昇温し、この中にβ−ナフトール2.82.
5部を装入し撹拌溶解した。
1−ジアゾ−2−ナフトール−4−スルホン酸溶解液に
、窒素ガスを約10m?/時、の割合で吹き込み、この
中にβ−ナフトール溶解液を約5分を要して加えた。
、窒素ガスを約10m?/時、の割合で吹き込み、この
中にβ−ナフトール溶解液を約5分を要して加えた。
次いで工業塩179部加え、40’Cで30分保温し、
その後、1時間を要して60’Cに昇温し、同温度で1
時間反応を行った。
その後、1時間を要して60’Cに昇温し、同温度で1
時間反応を行った。
反応終了後、窒素ガスの吹き込みを中止した。
得られたカップリング反応混合物に工業塩を加えて、塩
析し、ついで塩酸で中和し、濾過した後、洗浄した炉塊
を乾燥して次式 で表わされるアゾ化合物を得た。物質収率は300チで
あった。
析し、ついで塩酸で中和し、濾過した後、洗浄した炉塊
を乾燥して次式 で表わされるアゾ化合物を得た。物質収率は300チで
あった。
※物質収率とは1−ジアゾ−2−ナフトール−4−スル
ホン酸100部よりアゾ化合物の得られた部数の百分率
を示す。
ホン酸100部よりアゾ化合物の得られた部数の百分率
を示す。
得られた化合物を、温水750部に装入し、45係苛性
ソ一ダ約10部を加えPHを11〜11.5に調整する
。
ソ一ダ約10部を加えPHを11〜11.5に調整する
。
クロムサリチル酸溶液(100%サリチル酸として)1
82部を装入し、Zoo℃迄約2特約2時間て昇温し、
同温度で5時間反応を行なった。
82部を装入し、Zoo℃迄約2特約2時間て昇温し、
同温度で5時間反応を行なった。
々ロムll/jl!lc′T披ルマIル々−ゴし1プ軌
植J+。
植J+。
不要物を除き、p液を中和槽にて40係硫酸をD口えて
PHを6〜6.5迄中和する。
PHを6〜6.5迄中和する。
中和液に塩化カルシウム55.5部、工業塩390部を
加えて、スプレードライヤーで乾燥して染料を得た。
加えて、スプレードライヤーで乾燥して染料を得た。
この染料を用いて、デ杯−yrtICtダ重簀〆XV1
g**i&−2ナイロン糸を下記条件で染色した。
g**i&−2ナイロン糸を下記条件で染色した。
染色時に同浴で、アセラードを処理し、この試験白布に
対する汚染を調べた所、黄色汚染が全くなかった。染色
物は鮮明な青色であった。
対する汚染を調べた所、黄色汚染が全くなかった。染色
物は鮮明な青色であった。
染色条件:染色濃度 CIA Blue 2074%
(5NF浴 比 1:50 染色温度 97〜98℃ 時 間 45分 比較例 実施例−1で窒素ガスを吹き込まずに反応させ、を染色
し、同浴でアセテートへの汚染を調べた・この試験白布
へはかなり黄色に汚染(3〜4級)した。
(5NF浴 比 1:50 染色温度 97〜98℃ 時 間 45分 比較例 実施例−1で窒素ガスを吹き込まずに反応させ、を染色
し、同浴でアセテートへの汚染を調べた・この試験白布
へはかなり黄色に汚染(3〜4級)した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Xは水素またはニトロ基を示す。〕で表わされ
るジアゾ化合物とβ−ナフトールとをカップリング反応
させて一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、Xは一般式( I )と同様の意味を示す。〕で
表わされるアゾ化合物を製造するに際し、窒素雰囲気下
でカップリング反応させることを特徴とするアゾ化合物
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9592985A JPS61254550A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | アゾ化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9592985A JPS61254550A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | アゾ化合物の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254550A true JPS61254550A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14150958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9592985A Pending JPS61254550A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | アゾ化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254550A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0307357A2 (de) * | 1987-09-08 | 1989-03-15 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
EP0320447A2 (de) * | 1987-12-07 | 1989-06-14 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
EP0320446A2 (de) * | 1987-12-07 | 1989-06-14 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
US4996303A (en) * | 1987-12-04 | 1991-02-26 | Ciba-Geigy Corporation | Preparation of 1:2 metal complex dyes by coupling in the presence of a metal donor in an inert gas atmosphere |
JPH0770457A (ja) * | 1993-05-27 | 1995-03-14 | Taoka Chem Co Ltd | 1:2−クロム錯体アゾ染料溶液の製造方法 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9592985A patent/JPS61254550A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0307357A2 (de) * | 1987-09-08 | 1989-03-15 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
JPH01101376A (ja) * | 1987-09-08 | 1989-04-19 | Ciba Geigy Ag | 金属化可能なアゾ染料の製造方法 |
US5026830A (en) * | 1987-09-08 | 1991-06-25 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of azo dyes by carrying out coupling in the presence of an alkali metal chloride and ammonium chloride |
US5196518A (en) * | 1987-09-08 | 1993-03-23 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of metallizable azo dyes by carrying out the coupling in the presence of a buffer mixture |
US4996303A (en) * | 1987-12-04 | 1991-02-26 | Ciba-Geigy Corporation | Preparation of 1:2 metal complex dyes by coupling in the presence of a metal donor in an inert gas atmosphere |
EP0320447A2 (de) * | 1987-12-07 | 1989-06-14 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
EP0320446A2 (de) * | 1987-12-07 | 1989-06-14 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von metallisierbaren Azofarbstoffen |
DE3841037A1 (de) * | 1987-12-07 | 1989-06-15 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur herstellung von metallisierbaren azofarbstoffen |
US4994561A (en) * | 1987-12-07 | 1991-02-19 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of metallizable azo dyes carrying out coupling in an inert gas atmosphere in the presence of an ammonium salt |
US5126435A (en) * | 1987-12-07 | 1992-06-30 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of metallisable azo dyes |
JPH0770457A (ja) * | 1993-05-27 | 1995-03-14 | Taoka Chem Co Ltd | 1:2−クロム錯体アゾ染料溶液の製造方法 |
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