JPS6125426A - 植物給水器 - Google Patents
植物給水器Info
- Publication number
- JPS6125426A JPS6125426A JP9306884A JP9306884A JPS6125426A JP S6125426 A JPS6125426 A JP S6125426A JP 9306884 A JP9306884 A JP 9306884A JP 9306884 A JP9306884 A JP 9306884A JP S6125426 A JPS6125426 A JP S6125426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- soil
- water
- cone
- movable plant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G27/00—Self-acting watering devices, e.g. for flower-pots
- A01G27/04—Self-acting watering devices, e.g. for flower-pots using wicks or the like
- A01G27/06—Self-acting watering devices, e.g. for flower-pots using wicks or the like having a water reservoir, the main part thereof being located wholly around or directly beside the growth substrate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は植物給水器に関し、詳細にはより長い時間にわ
たって植物に連続するゆりくりした水の供給を行うよう
適合された独立式の可動植物給水器に関する。本発明は
特に植木鉢と共に用いるよう適用されまた屋内の植物に
最も適している。
たって植物に連続するゆりくりした水の供給を行うよう
適合された独立式の可動植物給水器に関する。本発明は
特に植木鉢と共に用いるよう適用されまた屋内の植物に
最も適している。
従来技術
一般のこの種の植物給水器は多くの異なった形式が知ら
れており、１つの形式は植物の鉢の下側′？を取巻く外
側水盤（ボウル）から植物の周囲の土壌の中に水會汲み
上げるだめの芯を用いている。
れており、１つの形式は植物の鉢の下側′？を取巻く外
側水盤（ボウル）から植物の周囲の土壌の中に水會汲み
上げるだめの芯を用いている。
この＝つな装置は、その内部もしくは植物を包含するボ
ウルを通って上方に延びる充填チューブを介して外側ボ
ウルに水を充填するだけで留意することなく長い期間に
わたって植物全放置することができるよう完全に満足す
べき状態で作動する。
ウルを通って上方に延びる充填チューブを介して外側ボ
ウルに水を充填するだけで留意することなく長い期間に
わたって植物全放置することができるよう完全に満足す
べき状態で作動する。
この外側ボウルは、芯を介して土壌中に水を汲み上げる
速厩で２週間あるいはそれ以上の期間持続するに十分な
水を保持する。しかし、このような装置は普通の植木鉢
に比較して比較的高価でありまた植木鉢の選択が限られ
たものとなる。さらに、その鉢は特定の植物に用いられ
るように制限を受けそのため他の植木鉢による装置又は
鉢植えされていない戸外の植物においても用いることが
できる工うにしょうとする限りにおいては融通性が全く
ない。
速厩で２週間あるいはそれ以上の期間持続するに十分な
水を保持する。しかし、このような装置は普通の植木鉢
に比較して比較的高価でありまた植木鉢の選択が限られ
たものとなる。さらに、その鉢は特定の植物に用いられ
るように制限を受けそのため他の植木鉢による装置又は
鉢植えされていない戸外の植物においても用いることが
できる工うにしょうとする限りにおいては融通性が全く
ない。
発明の目的
したがって本発明の１つの目的は、植物により長い期間
にわたって水を供給するようある植物から他の植物へと
容易に動かすことのできる移動型式の改良された植物給
水器を提供することである。
にわたって水を供給するようある植物から他の植物へと
容易に動かすことのできる移動型式の改良された植物給
水器を提供することである。
発明の構成
したがって本発明は、水で充たされるように適合された
貯蔵容器を具備するとともに前記容器全通常は植物を取
巻く土壌の上方位置に支持する手段を有し、前記容器は
１通常の水面より上方の地点において容器内部から容器
の壁の出口へと容器壁と密閉係合して延出する防水性チ
ューブを有し。
貯蔵容器を具備するとともに前記容器全通常は植物を取
巻く土壌の上方位置に支持する手段を有し、前記容器は
１通常の水面より上方の地点において容器内部から容器
の壁の出口へと容器壁と密閉係合して延出する防水性チ
ューブを有し。
さらに芯が、使用中の最低位置において前記容器内から
前記チューブを通って前記容器の外側（二延出しそれに
、ｌ：り容器中の水がこの芯；：より前記土壌（二分配
される、移動式植物給水器を提供する。
前記チューブを通って前記容器の外側（二延出しそれに
、ｌ：り容器中の水がこの芯；：より前記土壌（二分配
される、移動式植物給水器を提供する。
本発明がさらに容易に理解されるために１つの￥！！定
の実施８様が添付図面を参照して以下（＝説明される。
の実施８様が添付図面を参照して以下（＝説明される。
実施例
取りはずし自在の蓋１１を持ったプラスチック容器１０
をＡ偏しこの容器が蓋と共に多くの異なった形状をとる
ことができる１つの小立像を形成する植物給水器が示さ
れている０蓋１１はねじ蓋とすることができ、あるいは
この実施心機のよう（二、容器１０の頂縁の周りのリム
ヲ程って係止する抑圧型の差としてもよい。鉛１１は容
器に水を充たすことかできるようにしまた蒸発（二より
水が逸失するのを阻止する。ｆｔＡの頂９Ｍ、ｌ二は空
気Ｉい９を有し水が使用されるとき（二空気が容器内（
二人る小さな通路となる。容器は下方ｌ：突出する釘状
突起（スパイク）１２を有し、このスノζイク１２は第
２因口示すよう口植物を取巻く土１１３の上方に容器を
支持する目的で容器の下面に配設されている。柔い土壌
の場合にはスパイク１２は容器の底が土壌の上に載る処
まで突き通すことができ、一方、硬い土壌の場合にはス
パイク１２の先細の形状が、このスパイクが土壌の中に
完全に挿入されるのを妨げしたがって容器１０は土壌の
表面よりも上方に支持される。
をＡ偏しこの容器が蓋と共に多くの異なった形状をとる
ことができる１つの小立像を形成する植物給水器が示さ
れている０蓋１１はねじ蓋とすることができ、あるいは
この実施心機のよう（二、容器１０の頂縁の周りのリム
ヲ程って係止する抑圧型の差としてもよい。鉛１１は容
器に水を充たすことかできるようにしまた蒸発（二より
水が逸失するのを阻止する。ｆｔＡの頂９Ｍ、ｌ二は空
気Ｉい９を有し水が使用されるとき（二空気が容器内（
二人る小さな通路となる。容器は下方ｌ：突出する釘状
突起（スパイク）１２を有し、このスノζイク１２は第
２因口示すよう口植物を取巻く土１１３の上方に容器を
支持する目的で容器の下面に配設されている。柔い土壌
の場合にはスパイク１２は容器の底が土壌の上に載る処
まで突き通すことができ、一方、硬い土壌の場合にはス
パイク１２の先細の形状が、このスパイクが土壌の中に
完全に挿入されるのを妨げしたがって容器１０は土壌の
表面よりも上方に支持される。
プラスチックチューブ１４が容器１００内部上方に、容
器の底から通常の水面工ｐ上方の地点へと延出している
。このプラスチックチューブ１４は、容器内の水がこの
チューブと容器の底との間から逸出し彦いように容器の
底に対して密閉式に係合している。このチューブ１４は
接着されあるいは容器１０の底に固着されそして現実に
は容器と一体に成形することができる。吸収性材料の芯
１５が容器の内部からチューブ１４１スパイク１２及び
スパイク１２の底の孔を通って外方に延出する。この芯
１５の内側端部は容器内部の底に配設され、オたこの芯
金水中の下方に保持するために非腐食性材料のＮ１６を
有している。、結び目１８が、スパイク１２を通って外
方に延出する端部に向かって芯工５に作られる。この結
び目は芯がスパイクの外方に引っ張られすぎるのを阻止
し、またこの結び目がチーープ１４を通ってたやすく摺
動することのシ・いように十分に大きく作られているこ
とにエリこの芯が外からスパイクの中に引き込まれてか
くれてしまう可能性を少なくする。
器の底から通常の水面工ｐ上方の地点へと延出している
。このプラスチックチューブ１４は、容器内の水がこの
チューブと容器の底との間から逸出し彦いように容器の
底に対して密閉式に係合している。このチューブ１４は
接着されあるいは容器１０の底に固着されそして現実に
は容器と一体に成形することができる。吸収性材料の芯
１５が容器の内部からチューブ１４１スパイク１２及び
スパイク１２の底の孔を通って外方に延出する。この芯
１５の内側端部は容器内部の底に配設され、オたこの芯
金水中の下方に保持するために非腐食性材料のＮ１６を
有している。、結び目１８が、スパイク１２を通って外
方に延出する端部に向かって芯工５に作られる。この結
び目は芯がスパイクの外方に引っ張られすぎるのを阻止
し、またこの結び目がチーープ１４を通ってたやすく摺
動することのシ・いように十分に大きく作られているこ
とにエリこの芯が外からスパイクの中に引き込まれてか
くれてしまう可能性を少なくする。
容器１０内の水が芯１５に工ってチューブ１４の頂端へ
と上方に運ばれついでチューブ１４１に通って容器１０
の外側へと下方に運ばれそこで水が土壌の中に吸収され
てこの土壌を絶えず湿らせるということが理解されるで
あろう。一連の孔１７がスパイク１２の底端部の周りに
設けられスパイクの底端部に集まる水音すべて土壌中に
分散させることができる１５にする。このようにして容
器内の円宥物はよＶ長い期間にわたって分散されそのた
め土壌は湿潤状様に保たれる。容器の中が空になるのに
要する時間の長さは２谷器の大きさと用いられる芯の大
きさと型とに関係し、植物給水器の種々の用途に応じて
これを変えることができ。
と上方に運ばれついでチューブ１４１に通って容器１０
の外側へと下方に運ばれそこで水が土壌の中に吸収され
てこの土壌を絶えず湿らせるということが理解されるで
あろう。一連の孔１７がスパイク１２の底端部の周りに
設けられスパイクの底端部に集まる水音すべて土壌中に
分散させることができる１５にする。このようにして容
器内の円宥物はよＶ長い期間にわたって分散されそのた
め土壌は湿潤状様に保たれる。容器の中が空になるのに
要する時間の長さは２谷器の大きさと用いられる芯の大
きさと型とに関係し、植物給水器の種々の用途に応じて
これを変えることができ。
る〇
上記の実施態様は小立儂の形状の容器を用いているが、
これを−片の木の皮もしくは丸木の形又はそれが植木鉢
の中に立っているとき場違い（二見えないようなその他
の装飾具の形（二することができることが考えられる。
これを−片の木の皮もしくは丸木の形又はそれが植木鉢
の中に立っているとき場違い（二見えないようなその他
の装飾具の形（二することができることが考えられる。
もう１つの他の実施帖様ｉ二よれば、容器１０は脚を持
つ構造とすることができこの脚が土壌１３の上方（：容
器を支持し芯の端部は土壌の表面より上方（二短い距＠
をもって垂れ下がり水はこの芯の端部からしだたり落ち
土壌上（二連するよう；二する。
つ構造とすることができこの脚が土壌１３の上方（：容
器を支持し芯の端部は土壌の表面より上方（二短い距＠
をもって垂れ下がり水はこの芯の端部からしだたり落ち
土壌上（二連するよう；二する。
発明の効果
本発明は、改良された植物給水器を提供し、この植物給
水器を１つの植物から他の植物へと容易（：移動させる
ことができまたより長い期間（二わたりて土壌に絶え間
のない湿りを与えるよう適合されているものであること
は明らかである。本装置は、体内の継続期間（二わたつ
て屋内の植物に水をやるように用いることができるので
、体内の続くときの住宅居住者（二とって最も適してい
る０さら（二本発明による給水器は屋外の植物、すなわ
ち鉢植え工りもむしろ大地に植えられている植物に用い
ることができ、この場合ＶＣは＝９大きな容器が用いら
れる。
水器を１つの植物から他の植物へと容易（：移動させる
ことができまたより長い期間（二わたりて土壌に絶え間
のない湿りを与えるよう適合されているものであること
は明らかである。本装置は、体内の継続期間（二わたつ
て屋内の植物に水をやるように用いることができるので
、体内の続くときの住宅居住者（二とって最も適してい
る０さら（二本発明による給水器は屋外の植物、すなわ
ち鉢植え工りもむしろ大地に植えられている植物に用い
ることができ、この場合ＶＣは＝９大きな容器が用いら
れる。
ここに示された容器はプラスチックから任意の適恣な成
形方法にＬや成形されているが、その他任意の適当表材
料で成形されあるいは製造することができることは明ら
かである。
形方法にＬや成形されているが、その他任意の適当表材
料で成形されあるいは製造することができることは明ら
かである。
第１図は本発明の櫃物給水器の切断立面図、第２図は第
１図の植物注水器の前面図である。 １０・・・・・・容器、１１・・・・・・孟、１２・・
・・・スパイク。 １３・・・・・・土壌、１４・・・・・・チューブ２１
５・・・・・・芯、１６・・・・・・錘、１７・・・・
・・孔、１８・・・・・・結び目、１９・・・・・・空
気孔。 以下余白
１図の植物注水器の前面図である。 １０・・・・・・容器、１１・・・・・・孟、１２・・
・・・スパイク。 １３・・・・・・土壌、１４・・・・・・チューブ２１
５・・・・・・芯、１６・・・・・・錘、１７・・・・
・・孔、１８・・・・・・結び目、１９・・・・・・空
気孔。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水を充たすよう適合されかつ通常は植物を取巻く土
壌より上方の位置にこれを支持する手段を有する貯蔵容
器を具備し、前記容器は、その通常の水面より上方の地
点における容器内部から容器の壁の出口へと容器壁に密
閉係合して延出する防水性チューブを有し、さらに使用
中の最低地点における前記容器内部から前記チューブを
通って前記容器の外へと延出しそれにより容器中の水が
前記土壌へ分配されるようにした芯を具備する、移動可
能な植物給水器。 ２、前記出口が前記容器の下面にあることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の移動可能な植物給水器。 ３、下方に垂下するスパイク装置が前記容器の前記下面
に設けられ、前記スパイク装置が前記容器を支持しある
いは少なくとも前記容器を通常土壌より上方の前記位置
に固定するため前記土壌の中に挿入されるよう適合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の移
動可能な植物給水器。 ４、前記スパイク装置が前記出口を覆い下方に向かう中
空円錐体の形をしており、前記芯が前記円錐体とこれの
頂端に設けられたもう１つの出口とを通って延出しそれ
により前記芯の外端部が前記土壌中に位置することを特
徴とする特許請求の範囲第３項記載の移動可能な植物給
水器。 ５、前記チューブが前記容器の中心軸線に沿って垂直方
向に延び前記円錐体の軸線が前記チューブの軸線と一致
していることを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の
移動可能な植物給水器。 ６、前記芯が、その内方端部を前記容器中の水の水面よ
り下方に保持するためその内方端部に取付けられた非腐
食性の錘を有することを特徴とする特許請求の範囲第５
項記載の移動可能な植物給水器。 ７、前記容器が、空気補給孔を持った充填蓋を有し、前
記蓋が容器に水を時々充たすのを促進することを特徴と
する特許請求の範囲第６項記載の移動可能な植物給水器
。 ８、前記容器と蓋とが、その植物給水器が屋内植木鉢の
中に置かれたとき審美的興味を引くような小立像の形を
形成するため結合することを特徴とする特許請求の範囲
第７項記載の移動可能な植物給水器。 ９、複数の孔が前記円錐体の壁を貫通してその頂端付近
に設けられそれにより前記円錐体の中に溜まりがちの全
ての水が前記孔を通って前記土壌の中にしみ出ることが
できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第８
項記載の移動可能な植物給水器。 １０、結び目が前記円錐体内の前記芯に設けられそれに
より前記芯の外端部が前記円錐体の中に引き込まれてか
くれてしまうのを実質的になくするとともに芯の前記外
端部が引き出されすぎるのをなくすることを特徴とする
特許請求の範囲第９項記載の移動可能な植物給水器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU935083 | 1983-05-13 | ||
| AU9350 | 1990-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125426A true JPS6125426A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=3700093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9306884A Pending JPS6125426A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | 植物給水器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0126574A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6125426A (ja) |
| AU (1) | AU2748584A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2664791B1 (fr) * | 1990-07-20 | 1994-01-07 | Bouillard Freres | Bac a irrigation alternee automatique des plantes. |
| GB2272142A (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-11 | Leonard Albert Batten | Self watering device for hanging baskets. |
| US5568701A (en) * | 1995-02-27 | 1996-10-29 | Haigler; John C. | Means and method for automatic, self-dispensing, timed-release, constant feeding of potted plants |
| US5692338A (en) * | 1996-01-30 | 1997-12-02 | Rose; Andrew D. | Water spike |
| GB2319159A (en) * | 1996-11-14 | 1998-05-20 | Ian Charles Howard | Planting, watering, feeding, aeration & drainage cone |
| US6321487B1 (en) * | 1998-03-18 | 2001-11-27 | University Of Maryland | Growth medium moisture replacement system |
| CA2524283A1 (en) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Drip-It Systems International Inc. | Watering device |
| NL1032493C2 (nl) | 2006-09-14 | 2008-03-17 | Johannes Elisabeth Adri Kruijt | Plantcontainer onafhankelijk, inbouwbaar, bewateringsapparaat, bewateringssysteem en groeisysteem voor planten. |
| CA2722674C (en) * | 2008-05-01 | 2017-09-19 | Moisture Matic Pty Ltd | Watering device |
| ES2304905B1 (es) * | 2008-05-08 | 2009-09-16 | Gabriel Escudero Archilla | Dispositivo de riego. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE6944538U (de) * | 1969-11-14 | 1970-03-05 | Hermann Gorris | Wasserspender fuer pflanzenkulturen |
| DE7439478U (ja) * | 1973-11-30 | 1975-04-17 | Dehaye P | |
| DE7826191U1 (de) * | 1978-09-04 | 1979-02-08 | Goertz, Walter, 5239 Alpenrod | Vorrichtung zur staendigen bewaesserung von pflanzen |
| FR2512638A1 (fr) * | 1981-09-15 | 1983-03-18 | Thomas Jean Paul | Bac humidificateur |
-
1983
- 1983-05-13 AU AU27485/84A patent/AU2748584A/en not_active Abandoned
-
1984
- 1984-05-04 EP EP84303042A patent/EP0126574A1/en not_active Withdrawn
- 1984-05-11 JP JP9306884A patent/JPS6125426A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0126574A1 (en) | 1984-11-28 |
| AU2748584A (en) | 1984-11-15 |
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