JPS61251481A - 交流電源装置 - Google Patents
交流電源装置Info
- Publication number
- JPS61251481A JPS61251481A JP60089715A JP8971585A JPS61251481A JP S61251481 A JPS61251481 A JP S61251481A JP 60089715 A JP60089715 A JP 60089715A JP 8971585 A JP8971585 A JP 8971585A JP S61251481 A JPS61251481 A JP S61251481A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- pulse
- inverters
- output
- outputs
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインバータ装置を用いた交流電源装置に関する
ものである。
ものである。
従来、電子計算機用電源装置や放送用無停電電源装置な
どには、インバータ装置が広く使われている。
どには、インバータ装置が広く使われている。
インバータ装置の出力電圧制御には種々の方式があるが
、その中でＰＷＭ （パルス幅制御）方式を採用したも
のが、負荷の急変などの過度応答が速く、安定性に優れ
ている。そのため、ＰＷＭ方式インバータ装置が普及し
て来ているが、最近このインバータ回路を高周波化（例
えば２０ｋＨ２で駆動）シ、インバータを構成するイン
バータトランスや出力側に接続する交流フィルタの小形
軽量化をはかることが行なわれている。
、その中でＰＷＭ （パルス幅制御）方式を採用したも
のが、負荷の急変などの過度応答が速く、安定性に優れ
ている。そのため、ＰＷＭ方式インバータ装置が普及し
て来ているが、最近このインバータ回路を高周波化（例
えば２０ｋＨ２で駆動）シ、インバータを構成するイン
バータトランスや出力側に接続する交流フィルタの小形
軽量化をはかることが行なわれている。
その−環として本願の発明者らが先に開発した装置（先
行技術）の構成を示すと第３図のようになっている。
行技術）の構成を示すと第３図のようになっている。
第３図において、１は交流入力の入力端子、２は交流入
力を整流する整流器、３は平滑用の直流フィルタ、４は
インバータ回路、５はインバータトランス、６はインバ
ータ制御部、７は交流フィルタ、８は切換スイッチで交
流フィルタ７を通して出力される正弦波形の半波〔半周
期（Ｔ／２＞）ごとに極性を切換えて一連の正弦波交流
出力波形を得るためのもの、９は出力端子である。１０
は切換スイッチ８を切換える信号を出力するスイッチ制
御回路、１１はインバータ制御部６及びスイッチ制御回
路１０に動作基準信号を与えるための発振器である。な
お、説明がしやすいように上記インバータ回路４とイン
バータトランス５を合せてインバータと呼び、該インバ
ータにインバータ制御部６を加えたものをインバータ装
置と呼ぶことにする。
力を整流する整流器、３は平滑用の直流フィルタ、４は
インバータ回路、５はインバータトランス、６はインバ
ータ制御部、７は交流フィルタ、８は切換スイッチで交
流フィルタ７を通して出力される正弦波形の半波〔半周
期（Ｔ／２＞）ごとに極性を切換えて一連の正弦波交流
出力波形を得るためのもの、９は出力端子である。１０
は切換スイッチ８を切換える信号を出力するスイッチ制
御回路、１１はインバータ制御部６及びスイッチ制御回
路１０に動作基準信号を与えるための発振器である。な
お、説明がしやすいように上記インバータ回路４とイン
バータトランス５を合せてインバータと呼び、該インバ
ータにインバータ制御部６を加えたものをインバータ装
置と呼ぶことにする。
インバータ制御部６は、交流フィルタ７及び切換スイッ
チ８を介して得られるインバータの出力電圧の検出値と
インバータの出力電圧設定値（基準電圧）を入力してそ
の！！（設定値−検出値）をとり電圧指令信号を出力す
るｌ！！増幅器（差動増幅器）６１と、上記電圧指令信
号を受けてインバータの駆動用信号（スイッチング制御
用ＰＷＭ信号）を発生するパルス幅制御回路６２とを備
えて構成されている。
チ８を介して得られるインバータの出力電圧の検出値と
インバータの出力電圧設定値（基準電圧）を入力してそ
の！！（設定値−検出値）をとり電圧指令信号を出力す
るｌ！！増幅器（差動増幅器）６１と、上記電圧指令信
号を受けてインバータの駆動用信号（スイッチング制御
用ＰＷＭ信号）を発生するパルス幅制御回路６２とを備
えて構成されている。
インバータ回路４は、主制御用半導体スイッチング素子
（トランジスタ：ＴＲ）を１１ｉｌ用いたいわゆる１石
式のものであり、インバータトランス５は一次側にリセ
ット巻線を有し、二次側にはフライホイールダイオード
ＦＤが接続されている。
（トランジスタ：ＴＲ）を１１ｉｌ用いたいわゆる１石
式のものであり、インバータトランス５は一次側にリセ
ット巻線を有し、二次側にはフライホイールダイオード
ＦＤが接続されている。
インバータは上記インバータ制御部６によって制御され
、出力電圧変動に応じてそれを設定値に近づけるように
パルス幅が変えられた複数のパルスの列を出力する。
、出力電圧変動に応じてそれを設定値に近づけるように
パルス幅が変えられた複数のパルスの列を出力する。
このパルス列をなすインバータの出力を交流フィルタ７
に通し、切換スイッチ８を介して正弦波交流出力が得ら
れる。
に通し、切換スイッチ８を介して正弦波交流出力が得ら
れる。
第４図は上記第３図の装置の各部分［■〜■コにおける
波形図である。インバータを例えば２０ｋＨｚで駆動し
、交流電源装置として５０Ｈ２の正弦波交流出力を得る
場合を想定すると、図に示したＴは２０曽Ｓである。
波形図である。インバータを例えば２０ｋＨｚで駆動し
、交流電源装置として５０Ｈ２の正弦波交流出力を得る
場合を想定すると、図に示したＴは２０曽Ｓである。
■、■はインバータ及びインバータＩ！Ｉｌ１部の出力
で、いずれも正極性（同一極性）の幅制御されたパルス
であり、Ｔ／２すなわち１０１３の中に２００パルスを
含んでいる。
で、いずれも正極性（同一極性）の幅制御されたパルス
であり、Ｔ／２すなわち１０１３の中に２００パルスを
含んでいる。
■は交流フィルタを通った出力である。
■は切換スイッチでＴ／２ごとに極性を切換えて得られ
たインバータ装置の出力波形である。
たインバータ装置の出力波形である。
■は発振器が出力した２０ｋ Ｈ２の動作基準信号であ
る。
る。
■は切換スイッチを切換動作させる信号である。
上述したようにインバータの動作を高速化（高周波化）
させると、インバータトランスや交流フィルタの小形化
が実現するばかりでなく、インバータ入力波形歪率が小
さく、直流フィルタも小形化できるし、また負荷急変等
の外乱に対し出力電圧変動特性が良くなるなどの副次的
効果も得られている。
させると、インバータトランスや交流フィルタの小形化
が実現するばかりでなく、インバータ入力波形歪率が小
さく、直流フィルタも小形化できるし、また負荷急変等
の外乱に対し出力電圧変動特性が良くなるなどの副次的
効果も得られている。
インバータ回路を高周波動作（高周波パルス帽変１ｍ）
させることにより、種々の利点が得られているが、まだ
残された問題点がある。
させることにより、種々の利点が得られているが、まだ
残された問題点がある。
それはインバータの動作に起因するものである。
すなわちインバータの設計においてパルス幅最大を条件
にするため、インバータトランスのリセット巻線を少く
巻く必要があり、半導体スイッチング素子（ＴＲ）の高
耐圧化を必要とすることである。以下、その理由を説明
する。
にするため、インバータトランスのリセット巻線を少く
巻く必要があり、半導体スイッチング素子（ＴＲ）の高
耐圧化を必要とすることである。以下、その理由を説明
する。
第３図の中に実線の矢印で示したように一次電流１１５
．二次電流１２が流れ、リセット電流ｉ３は点線で示し
たように流れる。それぞれの波形を半導体スイッチング
素子（ＴＲ）の動作に対応させて示すと第５図のように
なっている。第５図においてｔはＰ Ｗ Ｍ信号の周期
（例えば５０μｓ）であり、八ツチングを施した部分は
リセット電流１３で、インバータトランス５をリセット
する役割をはたしている。このリセットのためには一次
電ａｌｌ ＋によるオン側のインバータ出力が占める面
積Ａ１．Ａ２．Ａ３．・・・・・・とオフ側のリセット
電流１３が占める面積Ｂｚ、Ｂｚ、Ｂｇ・・・・・・が
等しくなければならない。インバータの出力は第４図■
に示したよたうに正弦波■のビーク点の付近ではパルス
幅が広くなっており、オン領域）オフ領域の関係となっ
ている。そのため第５図に示した波形の一番右側のよう
にリセット電流１．のビーク値が高くならざるを得ない
。すなわちリセット電１ｉ ３を沢山流すためにインバ
ータトランス（第３図の５）のリセットＩＩＩのｔＩｓ
数を少くする必要がある。このためリセット電圧が高く
なり主制御用の半導体スイッチング素子の耐圧〔トラン
ジスタ（ＴＲ）のコレクタ・−エミッタ間耐圧〕を上げ
なければならないという問題が発生する。
．二次電流１２が流れ、リセット電流ｉ３は点線で示し
たように流れる。それぞれの波形を半導体スイッチング
素子（ＴＲ）の動作に対応させて示すと第５図のように
なっている。第５図においてｔはＰ Ｗ Ｍ信号の周期
（例えば５０μｓ）であり、八ツチングを施した部分は
リセット電流１３で、インバータトランス５をリセット
する役割をはたしている。このリセットのためには一次
電ａｌｌ ＋によるオン側のインバータ出力が占める面
積Ａ１．Ａ２．Ａ３．・・・・・・とオフ側のリセット
電流１３が占める面積Ｂｚ、Ｂｚ、Ｂｇ・・・・・・が
等しくなければならない。インバータの出力は第４図■
に示したよたうに正弦波■のビーク点の付近ではパルス
幅が広くなっており、オン領域）オフ領域の関係となっ
ている。そのため第５図に示した波形の一番右側のよう
にリセット電流１．のビーク値が高くならざるを得ない
。すなわちリセット電１ｉ ３を沢山流すためにインバ
ータトランス（第３図の５）のリセットＩＩＩのｔＩｓ
数を少くする必要がある。このためリセット電圧が高く
なり主制御用の半導体スイッチング素子の耐圧〔トラン
ジスタ（ＴＲ）のコレクタ・−エミッタ間耐圧〕を上げ
なければならないという問題が発生する。
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、半導体スイッ
チング素子（ＴＲ）の耐圧が低くてすむようにしたイン
バータを備えた交流電源装置を提供することにある。
チング素子（ＴＲ）の耐圧が低くてすむようにしたイン
バータを備えた交流電源装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の交流電源装置は
、高周波パルス幅変調された同一極性の方形波パルス列
を出力するインバータを２組と、該２組のインバータの
出力を共通に接続して１パルスごとに合成したパルス列
を正弦波形に波形整形する交流フィルタと、該交流フィ
ルタを通して出力される正弦波形の半波ごとに極性切換
を行なう極性切換手段と、該切換手段によって得られた
正弦波交流出力電圧の電圧変動を監視して出力電圧が一
定に保たれるよう上記２＠のインバータをパルス幅制御
するインバータ制御部を用いて構成した。そして上記２
組のインバータのうちの一方は上記合成パルス列を形成
する各パルスのそれぞれ前半部を出力し、他方は各パル
スのそれぞれ後半部を受持つようにタイミングをずらし
て出力させるようにした。
、高周波パルス幅変調された同一極性の方形波パルス列
を出力するインバータを２組と、該２組のインバータの
出力を共通に接続して１パルスごとに合成したパルス列
を正弦波形に波形整形する交流フィルタと、該交流フィ
ルタを通して出力される正弦波形の半波ごとに極性切換
を行なう極性切換手段と、該切換手段によって得られた
正弦波交流出力電圧の電圧変動を監視して出力電圧が一
定に保たれるよう上記２＠のインバータをパルス幅制御
するインバータ制御部を用いて構成した。そして上記２
組のインバータのうちの一方は上記合成パルス列を形成
する各パルスのそれぞれ前半部を出力し、他方は各パル
スのそれぞれ後半部を受持つようにタイミングをずらし
て出力させるようにした。
上述したように、本発明の装置は、パルス列を形成する
各パルスを、タイミングをずらせて運転している２つの
インバータの出力を合成することにより作っている。
各パルスを、タイミングをずらせて運転している２つの
インバータの出力を合成することにより作っている。
合成されたパルスで形成されたパルス列はいずれも同一
極性のものであり、交流フィルタを通した後、正弦波形
の半波ごとに極性切換を行なうと一連の正弦波交流にな
る。
極性のものであり、交流フィルタを通した後、正弦波形
の半波ごとに極性切換を行なうと一連の正弦波交流にな
る。
次に本発明を実施例によって説明する。
第１図は本発明の交流電源装置の構成を示す回路図であ
る。図において、前出のものと同一符号のものは四−又
は均等部分を示すものとし、説明は適宜省略する。４−
＋、４−：はインバータ回路、５−１．５−２はインバ
ータトランスであり、図に見られるように９１．＃２の
２台のインバータが構成され、並列に配置されている。
る。図において、前出のものと同一符号のものは四−又
は均等部分を示すものとし、説明は適宜省略する。４−
＋、４−：はインバータ回路、５−１．５−２はインバ
ータトランスであり、図に見られるように９１．＃２の
２台のインバータが構成され、並列に配置されている。
２台のインバータの出力側にはそれぞれダイオードＤ＋
。
。
Ｄ？が挿入されており、該ダイオードを通った出力は共
通に結ばれ交流フィルタ７に接読されている。
通に結ばれ交流フィルタ７に接読されている。
インバータ制御部６は＃１．＃２の２台のインバータを
制御するために２つのパルス幅制御回路６２−１．６２
−＝を備えている。該パルス幅制御回路は、パルス幅制
御方式インバータの駆動回路として通常よく用いられる
公知のものであり、それぞれ発振器１１が発生した基準
信号から三角波を作る三角波発生回路６２１−＋ 、６
２１−２と、該三角波発生回路の出力と誤差増幅器６１
の出力（ｍｌ圧指令信号）を受けてインバータ駆動制御
用のパルスを発生するパルス発生回路６２２−＋、６２
２−２と、その出力を増幅する増幅器６２３−１，６２
３−２を備えて構成されている。
制御するために２つのパルス幅制御回路６２−１．６２
−＝を備えている。該パルス幅制御回路は、パルス幅制
御方式インバータの駆動回路として通常よく用いられる
公知のものであり、それぞれ発振器１１が発生した基準
信号から三角波を作る三角波発生回路６２１−＋ 、６
２１−２と、該三角波発生回路の出力と誤差増幅器６１
の出力（ｍｌ圧指令信号）を受けてインバータ駆動制御
用のパルスを発生するパルス発生回路６２２−＋、６２
２−２と、その出力を増幅する増幅器６２３−１，６２
３−２を備えて構成されている。
そして＃１．＃２インバータの出力が合成された時にそ
れぞれパルスの前半部、後半部を受持って一つのパルス
を形成するようにタイミングをずらせた制御を行なって
いる。
れぞれパルスの前半部、後半部を受持って一つのパルス
を形成するようにタイミングをずらせた制御を行なって
いる。
ダイオードＤＩ、Ｄ２は、２台のインバータの出力がそ
れぞれ同一極性で加え合わされるようにするために挿入
されたものである。
れぞれ同一極性で加え合わされるようにするために挿入
されたものである。
なお、上記以外の部分の構成は第３図で説明したものと
同じである。
同じである。
第２図は上記本発明の装置の動作説明図である。
インバータ５ｉｌＪｔ１１部６は、発振器１１の出力を
基準にして三角波発生回路６２１−＋、６２１−ｚで作
られる三角波（ａ）、（ｂ）を用いてそれぞれ＃１．＃
２インバータを駆動するパルス〈Ｃ）。
基準にして三角波発生回路６２１−＋、６２１−ｚで作
られる三角波（ａ）、（ｂ）を用いてそれぞれ＃１．＃
２インバータを駆動するパルス〈Ｃ）。
（ｄ ）をパルス発生回路６２２−＋ 、６２２−２で
作っている。＃１．＃２インバータの出力波形及びその
タイミングは（ｃ）、（ｄ＞と同じものであり、それを
合成すると＜ｅ）に示した合成出力波形が得られる。こ
れが交流フィルタ７に送られ第４因■に示したように正
弦波形に整形され、切換スイッチ８を介して第４因■の
正弦波交流出力になる。
作っている。＃１．＃２インバータの出力波形及びその
タイミングは（ｃ）、（ｄ＞と同じものであり、それを
合成すると＜ｅ）に示した合成出力波形が得られる。こ
れが交流フィルタ７に送られ第４因■に示したように正
弦波形に整形され、切換スイッチ８を介して第４因■の
正弦波交流出力になる。
（効果〕
以上説明したように本発明の装置は２台のインバータを
備え、この出力を合成して正弦波交流出力を得るように
したので、それぞれのインバータの出力はオン領域師オ
フ領域となり、インバータトランスのリセット巻線の巻
数を特にへらさなくてもリセットが可能になり、また半
導体スイッチング素子（ＴＲ）の耐圧も低くてすむよう
になる。
備え、この出力を合成して正弦波交流出力を得るように
したので、それぞれのインバータの出力はオン領域師オ
フ領域となり、インバータトランスのリセット巻線の巻
数を特にへらさなくてもリセットが可能になり、また半
導体スイッチング素子（ＴＲ）の耐圧も低くてすむよう
になる。
なお、２台のインバータによって交流？！！！源装置と
しての出力を分担しているので、それぞれのインバータ
トランス及び半導体スイッチング素子（ＴＲ＞の容量は
１台のインバータで全てをまかなう場合の１／２でよい
から、インバータを２台使っても、小型軽量化をはかる
上にそれほど問題にはならず、半導体スイッチング素子
の耐圧を低くすることによる利点の方が大きい。
しての出力を分担しているので、それぞれのインバータ
トランス及び半導体スイッチング素子（ＴＲ＞の容量は
１台のインバータで全てをまかなう場合の１／２でよい
から、インバータを２台使っても、小型軽量化をはかる
上にそれほど問題にはならず、半導体スイッチング素子
の耐圧を低くすることによる利点の方が大きい。
第１図は本発明の装置の回路図、第２図（ａ ）〜（ｅ
）は本発明の＃ｓＷの動作説明用の波形図、第３図は先
行技術の装置のブロック図、第４図■〜■は第３図の′
＠瞳の各部■〜■における波形図、第５図はインバータ
の動作を説明するための波形図である。 ４．４−１．４−：！・・・・・・インバータ回路、５
．５−ｔ、５−２・・・・・・インバータトランス、６
・・・・・・インバータ制御部、 ７・・・・・・交流フィルタ、 ８・・・・・・切換スイッチ、 １０・・・・・・スイッチ制御回路、 ＃１．＃２・・・・・・インバータ。 第 ４ 図 第２諷 第３図 第４図 第５図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許１１８°９７１５号 ２、発明の名称 交流電！ｌ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都墨田区堤通−丁目１９番１８号名 称
＜４２４）日本電気精器株式会社代表者 細 川 悦
利 ４゜代理人 〒ｆ０４ 東京都中央区銀座二丁目１０番５＠銀座オ
オイピル３Ｎ 電話０３ （５４５） ２８１１１（代
）各、補正の対象 も補正の内容 明ＩＩＩ第１２頁第７行目〜第１２行目、［第１図は・
・・・・・である。」を削除して洗立を挿入する。
）は本発明の＃ｓＷの動作説明用の波形図、第３図は先
行技術の装置のブロック図、第４図■〜■は第３図の′
＠瞳の各部■〜■における波形図、第５図はインバータ
の動作を説明するための波形図である。 ４．４−１．４−：！・・・・・・インバータ回路、５
．５−ｔ、５−２・・・・・・インバータトランス、６
・・・・・・インバータ制御部、 ７・・・・・・交流フィルタ、 ８・・・・・・切換スイッチ、 １０・・・・・・スイッチ制御回路、 ＃１．＃２・・・・・・インバータ。 第 ４ 図 第２諷 第３図 第４図 第５図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許１１８°９７１５号 ２、発明の名称 交流電！ｌ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都墨田区堤通−丁目１９番１８号名 称
＜４２４）日本電気精器株式会社代表者 細 川 悦
利 ４゜代理人 〒ｆ０４ 東京都中央区銀座二丁目１０番５＠銀座オ
オイピル３Ｎ 電話０３ （５４５） ２８１１１（代
）各、補正の対象 も補正の内容 明ＩＩＩ第１２頁第７行目〜第１２行目、［第１図は・
・・・・・である。」を削除して洗立を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、高周波パルス幅変調された同一極性の方形波パルス
列を出力するインバータを２組と、該２組のインバータ
の出力を共通に接続して１パルスごとに合成したパルス
列を正弦波形に波形整形する交流フィルタと、該交流フ
ィルタを通して出力される正弦波形の半波ごとに極性切
換を行なう極性切換手段と、該切換手段によって得られ
た正弦波交流出力電圧の電圧変動を監視し出力電圧が一
定に保たれるよう上記２組のインバータをパルス幅制御
するインバータ制御部とを備えてなる交流電源装置であ
つて、 上記２組のインバータのうちの一方は上記合成パルス列
を形成する各パルスのそれぞれ前半部を、他方は各パル
スのそれぞれ後半部を受持つように出力するもであるこ
とを特徴とする交流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089715A JPS61251481A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 交流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089715A JPS61251481A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 交流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61251481A true JPS61251481A (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=13978463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089715A Pending JPS61251481A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 交流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61251481A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194577A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-11 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電源回路 |
| EP1903669A1 (en) * | 2006-09-20 | 2008-03-26 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Modulation control of power generating system |
| US8076882B2 (en) | 2007-12-26 | 2011-12-13 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Motor drive architecture with active snubber |
| US8279648B2 (en) | 2008-03-20 | 2012-10-02 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Power inverter and method |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60089715A patent/JPS61251481A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194577A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-11 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電源回路 |
| EP1903669A1 (en) * | 2006-09-20 | 2008-03-26 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Modulation control of power generating system |
| US7439713B2 (en) | 2006-09-20 | 2008-10-21 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Modulation control of power generation system |
| US8076882B2 (en) | 2007-12-26 | 2011-12-13 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Motor drive architecture with active snubber |
| US8279648B2 (en) | 2008-03-20 | 2012-10-02 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Power inverter and method |
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