JPS6125067A - 車両の回転検出構造 - Google Patents
車両の回転検出構造Info
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- JPS6125067A JPS6125067A JP14434084A JP14434084A JPS6125067A JP S6125067 A JPS6125067 A JP S6125067A JP 14434084 A JP14434084 A JP 14434084A JP 14434084 A JP14434084 A JP 14434084A JP S6125067 A JPS6125067 A JP S6125067A
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- Japan
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- shaft
- gear
- cover
- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両の回転検出構造に関し、特に不整地走行用
車両に設けた速度計或いは走行距離針(以下、速度計等
という)に対して、車輪に比例する回転を取出すための
回転検出構造に関するものである。
車両に設けた速度計或いは走行距離針(以下、速度計等
という)に対して、車輪に比例する回転を取出すための
回転検出構造に関するものである。
車両の速度計等は車輪に比例した回転を検出入力するよ
うにしなければならない。このため従来は、回転を取出
すための歯車等を、車輪のハブ等に付設していた。
うにしなければならない。このため従来は、回転を取出
すための歯車等を、車輪のハブ等に付設していた。
ところで不整地走行用の車両として、空気圧が0.1〜
0.3kg/cd程度の低圧広幅のタイヤを装着したも
のがある。この種の車両は農作業等の作業車としても兼
用され、その作業の種類に応じて車輪のタイヤを径の異
なる他のタイヤに交換する場合がある。しかし、このよ
うにタイヤを交換をした場合には、速度計等には予め設
定された正確な回転数が入力されなくなり、正常な車両
速度或いは走行距離を知ることができなくなってしまう
。
0.3kg/cd程度の低圧広幅のタイヤを装着したも
のがある。この種の車両は農作業等の作業車としても兼
用され、その作業の種類に応じて車輪のタイヤを径の異
なる他のタイヤに交換する場合がある。しかし、このよ
うにタイヤを交換をした場合には、速度計等には予め設
定された正確な回転数が入力されなくなり、正常な車両
速度或いは走行距離を知ることができなくなってしまう
。
本発明の目的は、上述のような径の異なるタイヤの交換
を行っても、速度計等に対し正常な回転入力の変更を簡
単に行うことができる車両の回転検出構造を提供するこ
とにある。
を行っても、速度計等に対し正常な回転入力の変更を簡
単に行うことができる車両の回転検出構造を提供するこ
とにある。
上記目的を達成する本発明の回転検出構造は、変速機ケ
ース内に収容した回転軸のうち、変速機の最終段の副軸
以降の回転軸の軸端を、変速機ケースに設けた貫通穴を
介してケース外方へ臨ませると共に、その回転軸の軸端
に、速度計等にワイヤを介して連なる回転検出用の歯車
を着脱自在に設け、その歯車を着脱自在なカバーにより
覆ったことを特徴とするものである。
ース内に収容した回転軸のうち、変速機の最終段の副軸
以降の回転軸の軸端を、変速機ケースに設けた貫通穴を
介してケース外方へ臨ませると共に、その回転軸の軸端
に、速度計等にワイヤを介して連なる回転検出用の歯車
を着脱自在に設け、その歯車を着脱自在なカバーにより
覆ったことを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第5.6図は、本発明による回転検出機構を設けた不整
地走行用車両であり、1は車体フレームで、その前後に
はそれぞれ左右に前輪2゜2と後輪3.3が設けられて
いる。この前後輪2.3には、それぞれ空気圧が0.1
〜0.3kg / ctl程度の低圧広幅のタイヤが装
着されている。車体フレーム1の中央部にはエンジン4
が搭載され、その後部に変速tJll!5が一体に設け
られ、またそれに対応する左右にはステップ30゜30
が設けられている。この変速機5の下流側には詳細を後
述するような後輪3に比例する回転を検出する回転検出
部8が設けられ、検出した回転をワイヤ9を介してハン
ドル6の中央前方に設けた速度計等の走行用メータフに
入力させるようにしている。
地走行用車両であり、1は車体フレームで、その前後に
はそれぞれ左右に前輪2゜2と後輪3.3が設けられて
いる。この前後輪2.3には、それぞれ空気圧が0.1
〜0.3kg / ctl程度の低圧広幅のタイヤが装
着されている。車体フレーム1の中央部にはエンジン4
が搭載され、その後部に変速tJll!5が一体に設け
られ、またそれに対応する左右にはステップ30゜30
が設けられている。この変速機5の下流側には詳細を後
述するような後輪3に比例する回転を検出する回転検出
部8が設けられ、検出した回転をワイヤ9を介してハン
ドル6の中央前方に設けた速度計等の走行用メータフに
入力させるようにしている。
上記走行用メータ7としては、例えば第4図に示すよう
に速度を表示する速度計7aと、走行距離を表示する積
算計7bとを有する構成のものが使用される。上記速度
計は極低速での作業に備え、極低速域の目盛がつけられ
ている。
に速度を表示する速度計7aと、走行距離を表示する積
算計7bとを有する構成のものが使用される。上記速度
計は極低速での作業に備え、極低速域の目盛がつけられ
ている。
このため、その指針26の回転範囲には、その範囲を規
制するストッパ27.27が設けられ、通常走行時に上
記目盛以上の速度を出したときに指針26の過回転を防
止するようになっている。
制するストッパ27.27が設けられ、通常走行時に上
記目盛以上の速度を出したときに指針26の過回転を防
止するようになっている。
第1図は、上記変速機5の部分を詳細に示すものである
。この変速機5はトングクラッチを有する常時噛合式で
あり、主変速機5mと副変速機5Sとから構成されてい
る。主変速機5mは主軸10と副軸11とを横方向に並
設し、両軸10,11の間に常時噛合の変速歯車群12
を設け、エンジン4から入力した動力を多段に切換変速
するようにしている。−上記副軸IIは主変速ta5m
と副変速ta5sとの仕切壁13を貫通して副変速機5
s側まで延長している。この副変速機5s内の副軸11
は、副変速tJ3t5sにおける主軸となって副軸14
を並設し、その両軸11,14の間に常時噛合の変速歯
車群15を設け、低速と高速との2段の切換を行うよう
になっている。この副変速機5Sには、必要により後進
切換段を設けるようにしてもよい。
。この変速機5はトングクラッチを有する常時噛合式で
あり、主変速機5mと副変速機5Sとから構成されてい
る。主変速機5mは主軸10と副軸11とを横方向に並
設し、両軸10,11の間に常時噛合の変速歯車群12
を設け、エンジン4から入力した動力を多段に切換変速
するようにしている。−上記副軸IIは主変速ta5m
と副変速ta5sとの仕切壁13を貫通して副変速機5
s側まで延長している。この副変速機5s内の副軸11
は、副変速tJ3t5sにおける主軸となって副軸14
を並設し、その両軸11,14の間に常時噛合の変速歯
車群15を設け、低速と高速との2段の切換を行うよう
になっている。この副変速機5Sには、必要により後進
切換段を設けるようにしてもよい。
上記主変速機5mと副変速機5Sで変速された動力は、
その下流側に設けた回転軸16に伝達され、回転軸I6
の動力は、傘歯車17.17を介してミドル軸18へ伝
達され、このミドル軸18からカンプリング19及び推
進軸20を介して後輪3.3へ伝達される。
その下流側に設けた回転軸16に伝達され、回転軸I6
の動力は、傘歯車17.17を介してミドル軸18へ伝
達され、このミドル軸18からカンプリング19及び推
進軸20を介して後輪3.3へ伝達される。
上記回転軸16の軸端は、副変速機ケース21に設けた
貫通孔21aを貫通してケース外方に臨んでおり、この
軸端に回転検出部8が設けられている。この回転軸16
は変速機5の下流側に位置しているため、回転軸16か
らは常に後N13の回転と一定比率で比例する回転を回
転検出部8へ検出することができる。回転検出部8には
カバー22内に一対の互いに噛合する回転検出用の歯車
23.24が収納され、かつ上記カバー22は副変速機
ケース21の外側面に着脱自在に装着されている。
貫通孔21aを貫通してケース外方に臨んでおり、この
軸端に回転検出部8が設けられている。この回転軸16
は変速機5の下流側に位置しているため、回転軸16か
らは常に後N13の回転と一定比率で比例する回転を回
転検出部8へ検出することができる。回転検出部8には
カバー22内に一対の互いに噛合する回転検出用の歯車
23.24が収納され、かつ上記カバー22は副変速機
ケース21の外側面に着脱自在に装着されている。
なお、上記回転検出部8は、後輪30回転と一定比率で
比例する回転を検出すればよいので、変速機の最終段の
副軸14に対し設けるようにしてもよい。
比例する回転を検出すればよいので、変速機の最終段の
副軸14に対し設けるようにしてもよい。
上記カバー22内に収納された一方の歯車23は、それ
に一体の軸23aの軸端を上記回転軸16の軸端に対し
着脱自在に係合させている。
に一体の軸23aの軸端を上記回転軸16の軸端に対し
着脱自在に係合させている。
また他方の歯車24は、第2図に示すように上記歯車2
3と直交するように噛合し、その軸24aの一方をカバ
ー22に軸支させると共に、他方を、カバー22にボル
トにより着脱自在に取付けたカバー28に支持させてい
る。このカバー28に支持された側の軸端に、走行用メ
ータフに接続するためのワイヤ9の入力端が着脱自在に
係合している。29は回り止め用のボルトである。
3と直交するように噛合し、その軸24aの一方をカバ
ー22に軸支させると共に、他方を、カバー22にボル
トにより着脱自在に取付けたカバー28に支持させてい
る。このカバー28に支持された側の軸端に、走行用メ
ータフに接続するためのワイヤ9の入力端が着脱自在に
係合している。29は回り止め用のボルトである。
回転検出部8は上記構成であるため、カバー22を副変
速機ケース21から離脱すると、それと同時に歯車23
.24もカバー22に収納した状態のまま一体に離脱さ
せることができる。
速機ケース21から離脱すると、それと同時に歯車23
.24もカバー22に収納した状態のまま一体に離脱さ
せることができる。
さらに、このカバー22からは、歯車23を軸23aと
一体のまま離脱させることができ、かつカバー28を取
外すことにより、歯車24を軸24aと一体に離脱させ
ることができるようになっている。したがって、作業の
種類に応じて後輪3のタイヤを径の異なる他のタイヤに
交換する場合には、上記歯車23.24をタイヤ径に対
応して変速比の異なる他の組合せに交換し、それによっ
て、走行用メータフに正常な速度や走行距離を表示させ
るようにすることができる。
一体のまま離脱させることができ、かつカバー28を取
外すことにより、歯車24を軸24aと一体に離脱させ
ることができるようになっている。したがって、作業の
種類に応じて後輪3のタイヤを径の異なる他のタイヤに
交換する場合には、上記歯車23.24をタイヤ径に対
応して変速比の異なる他の組合せに交換し、それによっ
て、走行用メータフに正常な速度や走行距離を表示させ
るようにすることができる。
上記歯車23は軸23aが一体に形成されたものである
が、これを第3図に示すように回転軸16の軸端を長く
外側へ突出させ、その長い回転軸16の軸端に、軸を設
けない歯車23゜をキー25を介して着脱自在に装着す
るようにしてもよい。
が、これを第3図に示すように回転軸16の軸端を長く
外側へ突出させ、その長い回転軸16の軸端に、軸を設
けない歯車23゜をキー25を介して着脱自在に装着す
るようにしてもよい。
なお、実施例では低圧広幅タイヤを装着した不整地走行
用車両に対する回転検出構造として説明したが、本発明
は他の車両に対しても適用可能である。
用車両に対する回転検出構造として説明したが、本発明
は他の車両に対しても適用可能である。
上述したように本発明の回転検出構造は、変速機ケース
内に収容した回転軸のうち、変速機の最終段の副軸以降
の回転軸の軸端を、変速機ケースに設けた貫通穴を介し
てケース外方へ臨ませると共に、その回転軸の軸端に、
速度計等にワイヤを介して連なる回転検出用の歯車を着
脱自在に設け、その歯車を着脱自在なカバーにより覆っ
た構成としたので、車両のタイヤを径の異なる他のタイ
ヤに交換しても、上記回転検出用歯車の交換によって、
速度計等に対する正常な回転入力の変更を簡単に行うこ
とができる。
内に収容した回転軸のうち、変速機の最終段の副軸以降
の回転軸の軸端を、変速機ケースに設けた貫通穴を介し
てケース外方へ臨ませると共に、その回転軸の軸端に、
速度計等にワイヤを介して連なる回転検出用の歯車を着
脱自在に設け、その歯車を着脱自在なカバーにより覆っ
た構成としたので、車両のタイヤを径の異なる他のタイ
ヤに交換しても、上記回転検出用歯車の交換によって、
速度計等に対する正常な回転入力の変更を簡単に行うこ
とができる。
第1図は本発明による回転検出構造を設けた車両の変速
機部分の断面図、第2図は第1図のn−n矢視図、第3
図は他の実施態様による回転検出用歯車の取付構造を示
す断面図、第4図は上記車両に取付けた走行用メータの
正面図、第5図は上記車両の側面図、第6図は同平面図
である。 4・・・エンジン、 5・・・変速機、 5m・・・主
変速機、 5S・・・副変速機、 7・・・走行用メー
タ(速度計等) 8・・・回転検出部、 9・・・ワイ
ヤ、16・・・回転軸、 21・・・副変速機ケース、
21a・・・貫通孔、 22・・・カバー、 23,2
3”、24・・・(回転検出用)歯車。
機部分の断面図、第2図は第1図のn−n矢視図、第3
図は他の実施態様による回転検出用歯車の取付構造を示
す断面図、第4図は上記車両に取付けた走行用メータの
正面図、第5図は上記車両の側面図、第6図は同平面図
である。 4・・・エンジン、 5・・・変速機、 5m・・・主
変速機、 5S・・・副変速機、 7・・・走行用メー
タ(速度計等) 8・・・回転検出部、 9・・・ワイ
ヤ、16・・・回転軸、 21・・・副変速機ケース、
21a・・・貫通孔、 22・・・カバー、 23,2
3”、24・・・(回転検出用)歯車。
Claims (1)
- 変速機ケース内に収容した回転軸のうち、変速機の最終
段の副軸以降の回転軸の軸端を、変速機ケースに設けた
貫通穴を介してケース外方へ臨ませると共に、その回転
軸の軸端に、速度計等にワイヤを介して連なる回転検出
用の歯車を着脱自在に設け、その歯車を着脱自在なカバ
ーにより覆ったことを特徴とする車両の回転検出構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14434084A JPS6125067A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 車両の回転検出構造 |
US06/754,526 US4989468A (en) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | Speed detecting structure for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14434084A JPS6125067A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 車両の回転検出構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125067A true JPS6125067A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15359826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14434084A Pending JPS6125067A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 車両の回転検出構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4989468A (ja) |
JP (1) | JPS6125067A (ja) |
Cited By (2)
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EP1757843B1 (en) * | 2004-10-21 | 2012-09-12 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Transmission gearbox cover |
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ATE391298T1 (de) * | 2004-07-19 | 2008-04-15 | Kwang Yang Motor Co | Getriebe für allrad-antriebseinheit mit tachometerabgriff |
US7191675B2 (en) * | 2004-10-19 | 2007-03-20 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Transmission gearbox for motor vehicle |
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US1478372A (en) * | 1918-04-25 | 1923-12-25 | Willys Overland Co | Speedometer |
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US4428247A (en) * | 1981-07-31 | 1984-01-31 | Eaton Corporation | Transmission |
US4635506A (en) * | 1982-10-15 | 1987-01-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Gearbox assembly for vehicles |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14434084A patent/JPS6125067A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-12 US US06/754,526 patent/US4989468A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4989468A (en) | 1991-02-05 |
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