JPS61244680A - 車体への重量ワ−ク取付装置 - Google Patents
車体への重量ワ−ク取付装置Info
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- JPS61244680A JPS61244680A JP60088141A JP8814185A JPS61244680A JP S61244680 A JPS61244680 A JP S61244680A JP 60088141 A JP60088141 A JP 60088141A JP 8814185 A JP8814185 A JP 8814185A JP S61244680 A JPS61244680 A JP S61244680A
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- JP
- Japan
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- vehicle body
- overhead conveyor
- rear axle
- lifting platform
- car body
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/12—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being suspensions, brakes or wheel units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ１発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は、オーバヘッドコンベヤで水平搬送される車体
に、下方から重量ワークを取付けるための車体への重量
ワーク取付装置に関する。
に、下方から重量ワークを取付けるための車体への重量
ワーク取付装置に関する。
（２）従来の技術
オーバヘッドコンベアで水平搬送される車体に、重量ワ
ークたとえばアクスルシャフトを取付けるに際して、従
来ではそのアクスルシャフトを作業者が持ち上げて取付
けを行なっている。
ークたとえばアクスルシャフトを取付けるに際して、従
来ではそのアクスルシャフトを作業者が持ち上げて取付
けを行なっている。
（３）′発明が解決しようとする問題点アクスルシャフ
トは重量物であり、従来のように人手により取付けを行
なうのでは、作業者の疲労が大きく、長時間の作業では
取付時間が大きく々す、ラインスピードに遅れが生じる
ことにもなる。
トは重量物であり、従来のように人手により取付けを行
なうのでは、作業者の疲労が大きく、長時間の作業では
取付時間が大きく々す、ラインスピードに遅れが生じる
ことにもなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり・声
量ワーク０持ち上げを機械１行な７）、５５．、、、に
して作業者の疲労を軽減し、もって取付速度を速めるよ
うにした車体への重量ワーク取付装置を提供することを
目的とする。
量ワーク０持ち上げを機械１行な７）、５５．、、、に
して作業者の疲労を軽減し、もって取付速度を速めるよ
うにした車体への重量ワーク取付装置を提供することを
目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明によれば、オーバヘッドコンベアの下方には、車
体の搬送方向に沿って延びるレールが敷設され、オーバ
ヘッドコンベアと同一して該レール上を走行可能な台車
には、昇降可能な昇降台と、該昇降台を昇降駆動するた
めの駆動手段とが設けられ、昇降台上には重量ワークを
受けるための複数の受台が昇降台との間に緩衝機構を介
在して配設される。
体の搬送方向に沿って延びるレールが敷設され、オーバ
ヘッドコンベアと同一して該レール上を走行可能な台車
には、昇降可能な昇降台と、該昇降台を昇降駆動するた
めの駆動手段とが設けられ、昇降台上には重量ワークを
受けるための複数の受台が昇降台との間に緩衝機構を介
在して配設される。
（２）作 用
受台上に重量ワークを載置した状態で車体が直上に来る
まで待機し、台車をオーバヘッドコンベ１７と同期して
走行させながら昇降台を駆動手段により上昇させること
により、重量ワークを車体に取付けることができる。こ
の際、車体の取付部が多少類いていたとしても緩衝機構
の働きにより重量ワークをわずかに傾かせた状態で取付
けることができる。
まで待機し、台車をオーバヘッドコンベ１７と同期して
走行させながら昇降台を駆動手段により上昇させること
により、重量ワークを車体に取付けることができる。こ
の際、車体の取付部が多少類いていたとしても緩衝機構
の働きにより重量ワークをわずかに傾かせた状態で取付
けることができる。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説、、明す
ると、先ず第１図にお４いて、車両の組立ラインで、オ
ーバヘッドコンベア１のハンガ２に載せられた車体３は
搬送方向４に向け℃水平搬送されており、この車体３の
水平搬送途中で取付装置５によって重量ワークたとえば
リヤアクスルアッセンブリ６の取付けが行なわれる。
ると、先ず第１図にお４いて、車両の組立ラインで、オ
ーバヘッドコンベア１のハンガ２に載せられた車体３は
搬送方向４に向け℃水平搬送されており、この車体３の
水平搬送途中で取付装置５によって重量ワークたとえば
リヤアクスルアッセンブリ６の取付けが行なわれる。
第２図において、車体３には、リヤアクスルアッセンブ
リ６の取付前に、ダンパアッセンブリｌ。
リ６の取付前に、ダンパアッセンブリｌ。
スフリング８、リヤアッパコントロールアーム９および
リヤロアコントロールアーム１０などが既に取付けられ
ており、これらとリヤアクスルアッセンブリ・６との組
付けおよびリヤアクスルアランプリ６の車体への取付が
取付装置５を用いて行なわれる。
リヤロアコントロールアーム１０などが既に取付けられ
ており、これらとリヤアクスルアッセンブリ・６との組
付けおよびリヤアクスルアランプリ６の車体への取付が
取付装置５を用いて行なわれる。
リヤアクスルアッセンブリ６は、リヤアクスルハウジン
グ１２にブレーキドラム１３やナックルアーム（図示せ
ず）等を予め取付けて準備されるものである。
グ１２にブレーキドラム１３やナックルアーム（図示せ
ず）等を予め取付けて準備されるものである。
第３図および第４図において、取付装置５は、オーバヘ
ッドコンベア１の下方で搬送方向４に泊って敷設される
一対のレール１４．！：、、ｔ−バヘッドコンベア１に
同期してレール１．４上を走行可能な台車１５と、昇降
可能にして台車１５に支承される昇降台１６と、昇降台
１６を昇降駆動すべく昇降台１６および台車１５間に配
設される駆動子 ５一 段としての空気圧シリンダ１γとを備える。
ッドコンベア１の下方で搬送方向４に泊って敷設される
一対のレール１４．！：、、ｔ−バヘッドコンベア１に
同期してレール１．４上を走行可能な台車１５と、昇降
可能にして台車１５に支承される昇降台１６と、昇降台
１６を昇降駆動すべく昇降台１６および台車１５間に配
設される駆動子 ５一 段としての空気圧シリンダ１γとを備える。
レール１４は床面１８に対をなして敷設される。
また台車１５は、基板１９と、該基板１９上に立設され
る一対の案内柱２０．２０と、搬送方向４に？ｉ＝？５
前、後端で各一対ずつ基板１９に軸支される車輪２１と
を備え、車輪２１がレール１４に嵌合される。これによ
り台車１５は搬送方向４に活う前後に走行可能である。
る一対の案内柱２０．２０と、搬送方向４に？ｉ＝？５
前、後端で各一対ずつ基板１９に軸支される車輪２１と
を備え、車輪２１がレール１４に嵌合される。これによ
り台車１５は搬送方向４に活う前後に走行可能である。
しかも前記各車輪２１の内の１つには、基板１９に支持
部材２２を介して支持、固定されたエアモータ２３が図
示しないクラッチを介して連結されており、このエアモ
ータ２３の作動により台車１５はオーバヘッドコンベア
１に同期して自刃走行することができる。
部材２２を介して支持、固定されたエアモータ２３が図
示しないクラッチを介して連結されており、このエアモ
ータ２３の作動により台車１５はオーバヘッドコンベア
１に同期して自刃走行することができる。
案内柱２０．２０は、相互に対向する側に開放した横断
面「コ」字状に形成されており、それらの案内柱２０．
２０の内方側で上下に延びる一対一 ６− の支持棒２４，２４の上端が昇降台１６に固着される。
面「コ」字状に形成されており、それらの案内柱２０．
２０の内方側で上下に延びる一対一 ６− の支持棒２４，２４の上端が昇降台１６に固着される。
両支持棒２４．２４間には上下に間隔をあげた位置で補
強板２５．２５が架設される。
強板２５．２５が架設される。
両支持棒２４，２４には、上下に間隔をあげた位置で一
対のローラ２６がそれぞれ軸支されており、各ローラ２
６は案内柱２０，２０の内側面上を転勤可能である。こ
れにより昇降台１６は案内柱２０．２０で案内されて昇
降可能である。
対のローラ２６がそれぞれ軸支されており、各ローラ２
６は案内柱２０，２０の内側面上を転勤可能である。こ
れにより昇降台１６は案内柱２０．２０で案内されて昇
降可能である。
案内柱２０．２０の中間部間にわたっては、支持板２γ
が設けられており、この支持板２γの中央部に設けられ
たブラケット２８により、上下に延びる空気圧シリンダ
１γがトラニオン支持される。空気圧シリンダ１１の上
端から伸縮自在に突出したピストン棒２９の上端は昇降
台１６に連結される。したがって、空気圧シリンダ１１
の伸縮作動により、昇降台１６が昇降駆動される。
が設けられており、この支持板２γの中央部に設けられ
たブラケット２８により、上下に延びる空気圧シリンダ
１γがトラニオン支持される。空気圧シリンダ１１の上
端から伸縮自在に突出したピストン棒２９の上端は昇降
台１６に連結される。したがって、空気圧シリンダ１１
の伸縮作動により、昇降台１６が昇降駆動される。
搬送方向４に沿う前端で昇降台１６０両側部には、リヤ
アクスルアッセンブリ６を受けるための受台３０がそれ
ぞれ配設される。これらの受台３０は、リヤアクスルハ
ウジング１２を支承し得るように上方に開いた半月状に
形成されており、これらの受台３０と昇降台１６との間
には、緩衝機構としてのばね３１がそれぞれ介装される
。
アクスルアッセンブリ６を受けるための受台３０がそれ
ぞれ配設される。これらの受台３０は、リヤアクスルハ
ウジング１２を支承し得るように上方に開いた半月状に
形成されており、これらの受台３０と昇降台１６との間
には、緩衝機構としてのばね３１がそれぞれ介装される
。
次にこの実施例の作用について説明すると、ダンパアッ
センブリ１、スプリング８、リヤアッパコントロールア
ーム９およびリヤロアコントロールアーム１０が予め取
付けられた車体３は、オーバヘッドコンベア１によって
水平搬送されて来る。
センブリ１、スプリング８、リヤアッパコントロールア
ーム９およびリヤロアコントロールアーム１０が予め取
付けられた車体３は、オーバヘッドコンベア１によって
水平搬送されて来る。
一方、一定位置で待機している台車１５の昇降台１６は
最下限位置まで降下しており、その受台３０上にはリヤ
アクスルアッセンブリ６が載置されている。
最下限位置まで降下しており、その受台３０上にはリヤ
アクスルアッセンブリ６が載置されている。
車体３が前記一定位置の台車１５上に来たときにエアモ
ータ２３が作動して台車１５がオーバへラドコンベア１
と同期して搬送方向４に沿う前方へと走行を開始する。
ータ２３が作動して台車１５がオーバへラドコンベア１
と同期して搬送方向４に沿う前方へと走行を開始する。
この際、空気圧シリンダ１Ｔを徐々に伸長作動させるこ
とにより、昇降台１６を上昇させ、一定の取付位置まで
リヤアクスルアッセンブリ６を上昇させたときに、空気
圧シリンダ１γの伸長作動を停止する。
とにより、昇降台１６を上昇させ、一定の取付位置まで
リヤアクスルアッセンブリ６を上昇させたときに、空気
圧シリンダ１γの伸長作動を停止する。
次いで、作業員がリヤアクスルアッセンブリ６の車体３
への取付およびリヤアクセルアッセンブリ６と前記ダン
パアッセンブリＴ、スプリング８、リヤアッパコントロ
ールアーム９およびリヤロアコントロールアーム１０と
の組付を行なう。この際、車体３が左右に多少類いてい
たとしても、受台３０と昇降台１６との間には、ばね３
１が介装されているので、リヤアクセルアッセンブリ６
の多少の傾きは許容されており、リヤアクスルアッセン
ブリ６を無理なく取付けることができる。
への取付およびリヤアクセルアッセンブリ６と前記ダン
パアッセンブリＴ、スプリング８、リヤアッパコントロ
ールアーム９およびリヤロアコントロールアーム１０と
の組付を行なう。この際、車体３が左右に多少類いてい
たとしても、受台３０と昇降台１６との間には、ばね３
１が介装されているので、リヤアクセルアッセンブリ６
の多少の傾きは許容されており、リヤアクスルアッセン
ブリ６を無理なく取付けることができる。
リヤアクスルアッセンブリ６の取付終了後には、空気圧
シリンダ１１を縮少作動して昇降台１６を降下させ、さ
らに台車１５を搬送方向４に涜５後方へと走行させて元
の位置に戻す。
シリンダ１１を縮少作動して昇降台１６を降下させ、さ
らに台車１５を搬送方向４に涜５後方へと走行させて元
の位置に戻す。
このようにして、リヤアクスルアッセンブリ６の車体３
への取付が終了するが、作業員はリヤアクスルアッセン
ブリ６のボルト、ナツトなどの締付作業を行なうのみで
、重量物を持ち上げることが不要となるので、作業員の
疲労が軽減され、長時間の作業を行なっても取付速度が
低下することはない。
への取付が終了するが、作業員はリヤアクスルアッセン
ブリ６のボルト、ナツトなどの締付作業を行なうのみで
、重量物を持ち上げることが不要となるので、作業員の
疲労が軽減され、長時間の作業を行なっても取付速度が
低下することはない。
以上の実施例では１重量ワークとしてのリヤアクスルア
ッセンブリ６を車体３に取付けるための取付装置５を取
上げて説明したが、本発明は重量ワークの車体への取付
装置として広〈実施され得るものである。
ッセンブリ６を車体３に取付けるための取付装置５を取
上げて説明したが、本発明は重量ワークの車体への取付
装置として広〈実施され得るものである。
Ｃ０発明の効果
以上のように本発明によれば、オーバヘッドコンベアの
下方には、車体の搬送方向に沿って延びるレールカ敷設
され、オーバヘッドコンベアと同期して該レール上を走
行可能な台車には、昇降可能な昇降台と、該昇降台を昇
降駆動するための駆動手段とが設けられ、昇降台上には
重量ワークを受けるための複数の受台が配設されるので
、重量ワークの車体への取付にあたって、作業員が重量
ワークを持ち上げることを不要とし、作業員の疲労を軽
減して取付速度の低下を防止することができる。
下方には、車体の搬送方向に沿って延びるレールカ敷設
され、オーバヘッドコンベアと同期して該レール上を走
行可能な台車には、昇降可能な昇降台と、該昇降台を昇
降駆動するための駆動手段とが設けられ、昇降台上には
重量ワークを受けるための複数の受台が配設されるので
、重量ワークの車体への取付にあたって、作業員が重量
ワークを持ち上げることを不要とし、作業員の疲労を軽
減して取付速度の低下を防止することができる。
しかも、受台および昇降台間には緩衝機構が介装される
ので、車体の多少の傾きを許容して重量ワークを車体に
取付けることができる。
ので、車体の多少の傾きを許容して重量ワークを車体に
取付けることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体側
面図、第２図は重量ワークの車体への取付状態を示す拡
大斜視図、第３図は取付装置の一部切欠き拡大側面図、
第４図は第３図の■矢視図である。 １・・・オーバヘッドコンベア、３・・・車体、４・・
・搬送方向、５・・・取付装置、６・・・重量ワークと
してのリヤアクスルアッセンブリ、１４・・・レール、
１５・・・台車、１６・・・昇降台、１１・・・駆動手
段としての空気圧シリンダ、３０・・・受台、３１・・
・緩衝機構としてのばね
面図、第２図は重量ワークの車体への取付状態を示す拡
大斜視図、第３図は取付装置の一部切欠き拡大側面図、
第４図は第３図の■矢視図である。 １・・・オーバヘッドコンベア、３・・・車体、４・・
・搬送方向、５・・・取付装置、６・・・重量ワークと
してのリヤアクスルアッセンブリ、１４・・・レール、
１５・・・台車、１６・・・昇降台、１１・・・駆動手
段としての空気圧シリンダ、３０・・・受台、３１・・
・緩衝機構としてのばね
Claims (1)
- オーバヘッドコンベアで水平搬送される車体に、下方か
ら重量ワークを取付けるための車体への重量ワーク取付
装置において、前記オーバヘッドコンベアの下方には、
車体の搬送方向に沿つて延びるレールが敷設され、オー
バヘッドコンベアと同期して該レール上を走行可能な台
車には、昇降可能な昇降台と、該昇降台を昇降駆動する
ための駆動手段とが設けられ、昇降台上には前記重量ワ
ークを受けるための複数の受台が昇降台との間に緩衝機
構を介在して配設されることを特徴とする車体への重量
ワーク取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088141A JPS61244680A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 車体への重量ワ−ク取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088141A JPS61244680A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 車体への重量ワ−ク取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244680A true JPS61244680A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13934654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088141A Pending JPS61244680A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 車体への重量ワ−ク取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244680A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1642671A1 (en) * | 2003-07-04 | 2006-04-05 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Parts conveying and attaching method and device therefor |
| WO2009106984A2 (en) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power assist device and method of controlling the power assist device |
| CN106476932A (zh) * | 2015-08-31 | 2017-03-08 | 江苏安捷利机电科技有限公司 | 一种电动汽车后桥安装平台 |
| ITUB20155610A1 (it) * | 2015-11-16 | 2017-05-16 | Fca Italy Spa | Attrezzature per linee di assemblaggio di autoveicoli |
| ITUB20155597A1 (it) * | 2015-11-16 | 2017-05-16 | Fca Italy Spa | Attrezzature per linee di assemblaggio di autoveicoli |
| ITUB20155595A1 (it) * | 2015-11-16 | 2017-05-16 | Fca Italy Spa | Attrezzature per linee di assemblaggio di autoveicoli |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60088141A patent/JPS61244680A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1642671A1 (en) * | 2003-07-04 | 2006-04-05 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Parts conveying and attaching method and device therefor |
| EP1642671A4 (en) * | 2003-07-04 | 2008-06-18 | Honda Motor Co Ltd | METHOD FOR ROUTING AND SECURING WORKPIECES AND CORRESPONDING DEVICE |
| WO2009106984A2 (en) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power assist device and method of controlling the power assist device |
| WO2009106984A3 (en) * | 2008-02-27 | 2009-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power assist device and method of controlling the power assist device |
| US8392024B2 (en) | 2008-02-27 | 2013-03-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power assist device and method of controlling the power assist device |
| CN106476932A (zh) * | 2015-08-31 | 2017-03-08 | 江苏安捷利机电科技有限公司 | 一种电动汽车后桥安装平台 |
| ITUB20155610A1 (it) * | 2015-11-16 | 2017-05-16 | Fca Italy Spa | Attrezzature per linee di assemblaggio di autoveicoli |
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| ITUB20155595A1 (it) * | 2015-11-16 | 2017-05-16 | Fca Italy Spa | Attrezzature per linee di assemblaggio di autoveicoli |
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