JPS61243592A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPS61243592A JPS61243592A JP8498085A JP8498085A JPS61243592A JP S61243592 A JPS61243592 A JP S61243592A JP 8498085 A JP8498085 A JP 8498085A JP 8498085 A JP8498085 A JP 8498085A JP S61243592 A JPS61243592 A JP S61243592A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- screen
- section
- display
- vending machine
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、例えば自動券売装置に適用される技術であ
って、装置内に発生した異常の具体的内容ないしは箇所
を係員に報知する機能を備えた自動販売機に関する。
って、装置内に発生した異常の具体的内容ないしは箇所
を係員に報知する機能を備えた自動販売機に関する。
〈発明のイ既要〉
この発明は、装置内の異常発生箇所が係員に容易にわか
るようにするため、係員操作部に、画面への接触で入力
指令が可能な表示部を設け、この表示部に、異常発生箇
所を指示するための異常表示画面と、その画面上に異常
解消を入力指令するための確認部とを表示するようにし
た。
るようにするため、係員操作部に、画面への接触で入力
指令が可能な表示部を設け、この表示部に、異常発生箇
所を指示するための異常表示画面と、その画面上に異常
解消を入力指令するための確認部とを表示するようにし
た。
〈発明の背景〉
例えば従来の自動券売装置では、装置の背面に係員操作
部を設け、この係員操作部に装置の異常等を報知するた
めの発光ダイオードより成るランプ群と、異常状態の解
除やトラブル発生時における利用客との対応を行うため
のスイッチ群とが配備しである。そして各ランプや各ス
イッチには、その具体内容が銘記しであるが、不慣れな
係員にとっては、これらスイッチ群等を使いこなすのが
容易でなく、そのためには装置各部の機能を十分に理解
する必要があった。また前記のランプやスイッチは、か
なり高密度に配置されており、これがため異常発生時に
、係員がスイッチ等を誤操作する等の問題があった。
部を設け、この係員操作部に装置の異常等を報知するた
めの発光ダイオードより成るランプ群と、異常状態の解
除やトラブル発生時における利用客との対応を行うため
のスイッチ群とが配備しである。そして各ランプや各ス
イッチには、その具体内容が銘記しであるが、不慣れな
係員にとっては、これらスイッチ群等を使いこなすのが
容易でなく、そのためには装置各部の機能を十分に理解
する必要があった。また前記のランプやスイッチは、か
なり高密度に配置されており、これがため異常発生時に
、係員がスイッチ等を誤操作する等の問題があった。
〈発明の目的〉
ごの発明は、上記問題を解消するためのものであって、
不慣れな係員にも、係員操作部の操作を容易口、つ適正
に行い得る新規な自動販売機を提供することを目的とす
る。
不慣れな係員にも、係員操作部の操作を容易口、つ適正
に行い得る新規な自動販売機を提供することを目的とす
る。
〈発明の構成および効果〉
一ト記目的を達成するため、この発明では、装置適所に
係員操作部を備え、装置内部に制御装置を内蔵した自動
販売機において、前記係員操作部に、画面への接触で入
力指令が可能な表示部を設けると共に、前記制御装置に
は、異常発生により前記表示部に異常発生箇所を指示す
るだめの異常表示画面と、その画面」二に異常解消を入
力指令するための確認部とを表示させる手段を具備する
よう構成した。
係員操作部を備え、装置内部に制御装置を内蔵した自動
販売機において、前記係員操作部に、画面への接触で入
力指令が可能な表示部を設けると共に、前記制御装置に
は、異常発生により前記表示部に異常発生箇所を指示す
るだめの異常表示画面と、その画面」二に異常解消を入
力指令するための確認部とを表示させる手段を具備する
よう構成した。
この発明によれば、異常発生時には、表示部の画面上に
異常発生箇所が表示されるから、機械に不慣れな係員で
あっても、その画面より異常発生箇所を容易且つ確実に
把握でき、ランプ群やスイッチ群より成る従来の係員操
作部に比較して、操作性を大幅に向上させることができ
た。また前記画面上には、異常解消を入力指令するだめ
の確認部をも表示しているから、異常解消時にはこの確
認部へ接触するだりで、もとの正常状態の画面に復帰さ
せることができ、誤操作のおそれが全くない等、発明目
的を達成した顕著な効果を奏する。
異常発生箇所が表示されるから、機械に不慣れな係員で
あっても、その画面より異常発生箇所を容易且つ確実に
把握でき、ランプ群やスイッチ群より成る従来の係員操
作部に比較して、操作性を大幅に向上させることができ
た。また前記画面上には、異常解消を入力指令するだめ
の確認部をも表示しているから、異常解消時にはこの確
認部へ接触するだりで、もとの正常状態の画面に復帰さ
せることができ、誤操作のおそれが全くない等、発明目
的を達成した顕著な効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第１図は、この発明の実施にかかる自動券売装置を示し
、装置前面に接客部（図示せず）、装置背面に係員操作
部】をそれぞれ設け、装置内部には、コインメカ部２、
ビルメカ部３、サーマル印刷メカ部４、ディジタルプリ
ンタ部５、制御装置６等が組み込んである。
、装置前面に接客部（図示せず）、装置背面に係員操作
部】をそれぞれ設け、装置内部には、コインメカ部２、
ビルメカ部３、サーマル印刷メカ部４、ディジタルプリ
ンタ部５、制御装置６等が組み込んである。
係員操作部１は、機械の異常等に際し、係員にその旨を
知らせ、また係員が必要な操作を行うための部分であり
、開示例の場合、上部位置に光センサ方式の表示部７や
電源スィッチ８が配設しである。前記表示部７は、例え
ばＣＲＴ画面上にタッチパネルを重ねつけたものが用い
てあり、画面に表示された文字や図形に指を接触させる
ことにより、所定の入力指令を与えることが可能となっ
ている。
知らせ、また係員が必要な操作を行うための部分であり
、開示例の場合、上部位置に光センサ方式の表示部７や
電源スィッチ８が配設しである。前記表示部７は、例え
ばＣＲＴ画面上にタッチパネルを重ねつけたものが用い
てあり、画面に表示された文字や図形に指を接触させる
ことにより、所定の入力指令を与えることが可能となっ
ている。
第２図は、−ト記自動券売装置の回路ブロック図を示し
、接客部９、係員操作部１、コインメカ部２、ビルメカ
部３、サーマル印刷メカ部４、ディジタルプリンタ部５
のそれぞれに、これら各部を制御するためのサブＣＰＵ
（以下、ｒＳ−ＣＰＵＪという）１０〜１５が接続さ
れ、さらに各５−ＣＰＵは伝送ライン１６を介してメイ
ンＣＰＵ （以下、ｒＭ−ＣＰＵＪという）１７に接続
されている。
、接客部９、係員操作部１、コインメカ部２、ビルメカ
部３、サーマル印刷メカ部４、ディジタルプリンタ部５
のそれぞれに、これら各部を制御するためのサブＣＰＵ
（以下、ｒＳ−ＣＰＵＪという）１０〜１５が接続さ
れ、さらに各５−ＣＰＵは伝送ライン１６を介してメイ
ンＣＰＵ （以下、ｒＭ−ＣＰＵＪという）１７に接続
されている。
接客部９は、図示しないが、貨幣投入口、投入金額表示
器、口座選択スイッチ、切符・つり代数出口等を備え、
利用客による貨幣投入動作やスイッチ操作に応じて切符
やつり銭の放出を行う。コインメカ部２は、投入硬貨の
真偽判定や計数等を５−ＣＰＵ１２内で行い、その結果
をＭ−ＣＰＵ１７へ伝送したり、Ｍ−ＣＰＵ１７からの
指令によりつり代数出等の動作を実行する。ビルメカ部
３は、投入紙幣の真偽判定や計数等を５−ＣＰＵ１ａ内
で行い、その結果をｔ−ＣＰＵ１７へ伝送すると共に、
Ｍ−ＣＰＵ１７からの指令により投入紙幣の取り込みや
返却を行う。またサーマル印刷メカ部４は、切符の印刷
を行い、ディジタルプリンタ部５は、売上データ等を印
字出力する。
器、口座選択スイッチ、切符・つり代数出口等を備え、
利用客による貨幣投入動作やスイッチ操作に応じて切符
やつり銭の放出を行う。コインメカ部２は、投入硬貨の
真偽判定や計数等を５−ＣＰＵ１２内で行い、その結果
をＭ−ＣＰＵ１７へ伝送したり、Ｍ−ＣＰＵ１７からの
指令によりつり代数出等の動作を実行する。ビルメカ部
３は、投入紙幣の真偽判定や計数等を５−ＣＰＵ１ａ内
で行い、その結果をｔ−ＣＰＵ１７へ伝送すると共に、
Ｍ−ＣＰＵ１７からの指令により投入紙幣の取り込みや
返却を行う。またサーマル印刷メカ部４は、切符の印刷
を行い、ディジタルプリンタ部５は、売上データ等を印
字出力する。
Ｍ−ＣＰＵ１７は、各５−ＣＰＵＩＯ〜１５と共に制御
装置６を構成するものであって、次に説明する表示部７
の表示動作の他、上記装置各部の動作を一連に制御する
。
装置６を構成するものであって、次に説明する表示部７
の表示動作の他、上記装置各部の動作を一連に制御する
。
第３図〜第６図は、係員操作部１の表示部７に表される
画面の一例を示す。第３図は自動券売装置が正常に動作
しているときに表示される正常表示画面Ａであって、現
発券動作にかかる投入金額、つり銭金額の各データの他
、発券累計枚数や発売累計金額の各データが表示されて
いる。第４図は装置内に異常が発生したときに現れる第
１の異常表示画面Ｂであって、装置内の各部を図で表示
する、！：井に、異常発生部位（図示例では、コインメ
カ部とサーマル印刷メカ部）を他の部位と識別できる色
彩（例えば赤色）で表示している。第５図Ｃ１１、コイ
ンメカ部における異常発生部位の詳細を示す第２の異常
表示画面Ｂ１であり、また第６図は、サーマル印刷メカ
部における異常発生部位の詳細を示す第２の異常表示画
面Ｂ２である。いずれの画面も、各部の詳細を図示する
と共に、異常発生部位（第５図ではＩ（１０円検銭部、
第６図ではロール紙）を他の部位とは違った色彩（例え
ば赤色）で表示している。
画面の一例を示す。第３図は自動券売装置が正常に動作
しているときに表示される正常表示画面Ａであって、現
発券動作にかかる投入金額、つり銭金額の各データの他
、発券累計枚数や発売累計金額の各データが表示されて
いる。第４図は装置内に異常が発生したときに現れる第
１の異常表示画面Ｂであって、装置内の各部を図で表示
する、！：井に、異常発生部位（図示例では、コインメ
カ部とサーマル印刷メカ部）を他の部位と識別できる色
彩（例えば赤色）で表示している。第５図Ｃ１１、コイ
ンメカ部における異常発生部位の詳細を示す第２の異常
表示画面Ｂ１であり、また第６図は、サーマル印刷メカ
部における異常発生部位の詳細を示す第２の異常表示画
面Ｂ２である。いずれの画面も、各部の詳細を図示する
と共に、異常発生部位（第５図ではＩ（１０円検銭部、
第６図ではロール紙）を他の部位とは違った色彩（例え
ば赤色）で表示している。
、１−記の各異常発生画面には、図中、右下位置に確認
部１８が表示されている。この確認部１８は、制ｔａｌ
ｌ装置６に対し異常が解消したことを入力指令するため
の部分である。
部１８が表示されている。この確認部１８は、制ｔａｌ
ｌ装置６に対し異常が解消したことを入力指令するため
の部分である。
第７図ＧＪ、上記自動券売装置の動作と、これに対応す
る係員の操作の流れを示しており、同図のスタート時点
では、自動券売装置は正常に動作し、係員操作部１の表
示部７には第３図に示す正常表示画面Ａか現れている。
る係員の操作の流れを示しており、同図のスタート時点
では、自動券売装置は正常に動作し、係員操作部１の表
示部７には第３図に示す正常表示画面Ａか現れている。
今、装置動作中に、例えばコインメカ部２点サーマル印
刷メカ部４とに同時に異常が発生したものと仮定すると
、第７図においてステップ２１からステップ２２へ移行
し、表示部７の画面は正常表示画面へから第４図に示す
第１の異常発生画面Ｂに切りかわり、その異常発生箇所
が係員に知らされる。係員は、画面Ｂより異常発生箇所
がコインメカ部２およびサーマル印刷メカ部４であるこ
とを把握し、さらに詳細な異常発生部位を確認するため
に、まず画面上のコインメカ部の表示部分（第４図中、
斜線で示す部分）を指にて接触する。これにより表示部
７の画面がコインメカ部の詳細を示す第２の異常発生画
面Ｂｌ（第５図参照）に切りかわりコインメカ部内の異
常発生部位が係員に知らされる。係員は、画面Ｂ１より
異常発生部位が１００円検桟部であることを把握し、次
にこの点検を実施して、例えば硬貨詰まり等の異常原因
を除去する（ステップ２５）。この作業が完了すると、
係員は異常解消を制御装置６に入力指令するため、画面
Ｂｌ中の確認部１８に指を接触させる（ステップ２６）
。これにより表示部７の画面は、第１の異常発生画面Ｂ
１に切りかわるが（ステップ２７）、前記異常原因除去
作業によりコインメカ部の異常表示は消失し、サーマル
印刷メカ部の異常表示のみが残っている。
刷メカ部４とに同時に異常が発生したものと仮定すると
、第７図においてステップ２１からステップ２２へ移行
し、表示部７の画面は正常表示画面へから第４図に示す
第１の異常発生画面Ｂに切りかわり、その異常発生箇所
が係員に知らされる。係員は、画面Ｂより異常発生箇所
がコインメカ部２およびサーマル印刷メカ部４であるこ
とを把握し、さらに詳細な異常発生部位を確認するため
に、まず画面上のコインメカ部の表示部分（第４図中、
斜線で示す部分）を指にて接触する。これにより表示部
７の画面がコインメカ部の詳細を示す第２の異常発生画
面Ｂｌ（第５図参照）に切りかわりコインメカ部内の異
常発生部位が係員に知らされる。係員は、画面Ｂ１より
異常発生部位が１００円検桟部であることを把握し、次
にこの点検を実施して、例えば硬貨詰まり等の異常原因
を除去する（ステップ２５）。この作業が完了すると、
係員は異常解消を制御装置６に入力指令するため、画面
Ｂｌ中の確認部１８に指を接触させる（ステップ２６）
。これにより表示部７の画面は、第１の異常発生画面Ｂ
１に切りかわるが（ステップ２７）、前記異常原因除去
作業によりコインメカ部の異常表示は消失し、サーマル
印刷メカ部の異常表示のみが残っている。
かくて係員は、前記と同様、異常発生部位の詳細を知る
ために、サーマル印刷メカ部の表示部分（第４図中、斜
線で示す部分）を指にて接触して、表示部７にサーマル
印刷メカ部の詳細を示す第２の異常発生画面Ｂ２を出現
させる（ステップ２８．２９）。係員は、この画面Ｂ２
より異常発生部位がロール紙であることを把握し、次に
このロール紙の点検を実施して、例えば紙切れ等の異常
原因を除去するくステップ３０）。ロール紙補給等の作
業完了後に、画面Ｂ２中の確認部１８に指を接触して異
常解消を制御装置６に入力指令すると（ステップ３１）
、すでに全ての異常が解消されているから、表示部７の
画面ば第３図に示す正常表示画面Ａに復帰し、装置は再
び発券動作を再開する（ステップ３２．３３）。
ために、サーマル印刷メカ部の表示部分（第４図中、斜
線で示す部分）を指にて接触して、表示部７にサーマル
印刷メカ部の詳細を示す第２の異常発生画面Ｂ２を出現
させる（ステップ２８．２９）。係員は、この画面Ｂ２
より異常発生部位がロール紙であることを把握し、次に
このロール紙の点検を実施して、例えば紙切れ等の異常
原因を除去するくステップ３０）。ロール紙補給等の作
業完了後に、画面Ｂ２中の確認部１８に指を接触して異
常解消を制御装置６に入力指令すると（ステップ３１）
、すでに全ての異常が解消されているから、表示部７の
画面ば第３図に示す正常表示画面Ａに復帰し、装置は再
び発券動作を再開する（ステップ３２．３３）。
なお上記実施例では、異常発生部位のみを画面表示して
いるが、これに限らず、例えば異常発生部位に応じた異
常原因の除去方法（例えばロール紙の補給方法等）を画
面上に表示することも可能である。
いるが、これに限らず、例えば異常発生部位に応じた異
常原因の除去方法（例えばロール紙の補給方法等）を画
面上に表示することも可能である。
第１図は自動券売装置の背面図、第２図は装置の回路構
成例を示すブロック図、第３図〜第６図表示部の表示画
面を示す説明図、第７図は装置動作並びに係員の操作の
流れを示すフローチャートである。 １−−−−−−−係員操作部 ６−−−−−−−制
御装置７−〜−−−−表示部 １８−−−−−
−−確認部Ｂ、Ｂｌ、Ｂ ２−−−−−−−異常表示画
面時 許 出 願 人 立方電機 株式会社く褐？襄 ＣＸＪ 為 （Ｃ１＋
成例を示すブロック図、第３図〜第６図表示部の表示画
面を示す説明図、第７図は装置動作並びに係員の操作の
流れを示すフローチャートである。 １−−−−−−−係員操作部 ６−−−−−−−制
御装置７−〜−−−−表示部 １８−−−−−
−−確認部Ｂ、Ｂｌ、Ｂ ２−−−−−−−異常表示画
面時 許 出 願 人 立方電機 株式会社く褐？襄 ＣＸＪ 為 （Ｃ１＋
Claims (3)
- （１）装置適所に係員操作部を備え、装置内部に制御装
置を内蔵した自動販売機であって、 前記係員操作部には、画面への接触で入力指令が可能な
表示部を設けると共に、前記制御装置には、異常発生に
より前記表示部に異常発生箇所を指示するための異常表
示画面と、その画面上に異常解消を入力指令するための
確認部とを表示させる手段を具備して成る自動販売機。 - （２）前記制御装置は、コンピュータ回路で構成される
特許請求の範囲第１項記載の自動販売機。 - （３）前記異常表示画面は、異常発生箇所を図示する画
面で構成されている特許請求の範囲第１項記載の自動販
売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084980A JPH0823906B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084980A JPH0823906B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 取引処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243592A true JPS61243592A (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0823906B2 JPH0823906B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13845759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60084980A Expired - Lifetime JPH0823906B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823906B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109288U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-11 | ||
| JP2007265160A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Japan Tobacco Inc | 自動販売機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134496U (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | ||
| JPS5358300A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-26 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Method of detecting trouble for automatic vending machine |
| JPS5843058A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置における障害処理方式 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60084980A patent/JPH0823906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134496U (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | ||
| JPS5358300A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-26 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Method of detecting trouble for automatic vending machine |
| JPS5843058A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置における障害処理方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109288U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-11 | ||
| JP2007265160A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Japan Tobacco Inc | 自動販売機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823906B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |