JPS61239201A - 光フアイバ心線の余長処理部 - Google Patents
光フアイバ心線の余長処理部Info
- Publication number
- JPS61239201A JPS61239201A JP60079353A JP7935385A JPS61239201A JP S61239201 A JPS61239201 A JP S61239201A JP 60079353 A JP60079353 A JP 60079353A JP 7935385 A JP7935385 A JP 7935385A JP S61239201 A JPS61239201 A JP S61239201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- optical fiber
- looped
- portions
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野下
本発明は、複数の光ファイバ心線の余長部を輪取りして
管理する光ファイバ心線の余長処理部に関するものであ
る。
管理する光ファイバ心線の余長処理部に関するものであ
る。
[発明の概要]
本願の第1の発明は、複数の光ファイバ心線の余長部が
なす輪取り部を支持体上に少しずつずらして一部が重な
り合うようにして配置し、各輪取り部の少なくとも1箇
所をそれぞれ止め具で前記支持体に支持させたことによ
り、 余長処理部の支持構造の簡略化と占有スペースの縮小化
とを図ったものである。
なす輪取り部を支持体上に少しずつずらして一部が重な
り合うようにして配置し、各輪取り部の少なくとも1箇
所をそれぞれ止め具で前記支持体に支持させたことによ
り、 余長処理部の支持構造の簡略化と占有スペースの縮小化
とを図ったものである。
本願の第2の発明は、複数の光ファイバ心線の余長部が
なす輪取り部を支持体上に少しずつずらして一部が重な
り合うようにして配置し、前記支持体に前記各輪取り部
を間にして補助支持体を対向位置し、前記各輪取り部は
重ね合せ方向にみて前記補助支持体に近い側の一部をそ
れぞれ止め具で該補助支持体に順次位置を異にして支持
させ、且つ前記支持体に近い側の一部をそれぞれ止め具
で該自体に順次位置を異にして支持させて前記支持体に
対して傾斜状態にすることにより、余長処理部の支持構
造の簡略化と、占有スペースの縮小化と、各輪取り部の
取出しの容易化とを図ったものである。
なす輪取り部を支持体上に少しずつずらして一部が重な
り合うようにして配置し、前記支持体に前記各輪取り部
を間にして補助支持体を対向位置し、前記各輪取り部は
重ね合せ方向にみて前記補助支持体に近い側の一部をそ
れぞれ止め具で該補助支持体に順次位置を異にして支持
させ、且つ前記支持体に近い側の一部をそれぞれ止め具
で該自体に順次位置を異にして支持させて前記支持体に
対して傾斜状態にすることにより、余長処理部の支持構
造の簡略化と、占有スペースの縮小化と、各輪取り部の
取出しの容易化とを図ったものである。
[従来の技術]
従来の光ファイバ心線の余長処理部は、各光ファイバ心
線の余長部がなす輪取り部を個々に独立した余長収納箱
内にそれぞれ収納するか、或いはポケット状の゛複数の
余長収納室を有する余長収納箱の各余長収納室内にそれ
ぞれ収納することにより処理していた。
線の余長部がなす輪取り部を個々に独立した余長収納箱
内にそれぞれ収納するか、或いはポケット状の゛複数の
余長収納室を有する余長収納箱の各余長収納室内にそれ
ぞれ収納することにより処理していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような余長処理部では各輪取り部の
支持収納体の構造が複雑化し、コスト高になる問題点が
あった。
支持収納体の構造が複雑化し、コスト高になる問題点が
あった。
本発明の目的は、各光ファイバ心線の輪取り部の支持構
造を簡略化できる光ファイバ心線の余長処理部を提供す
ることにある。
造を簡略化できる光ファイバ心線の余長処理部を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の構成を実施例に対
応する第1図乃至第9図を参照して説明する。
応する第1図乃至第9図を参照して説明する。
本願の第1の発明は複数の光ファイバ心線2の各余長部
がそれぞれ輪取りされ、その各輪取り部2Aが隣接して
配置されている光ファイバ心線の余長処理部において、
前記各輪取り部2Aは支持体1上に少しずつずらして一
部が重なり合うようにして配置され、前記各輪取り部2
Aの少なくとも1箇所がそれぞれ止め具3で前記支持体
1に支持されていることを特徴としたものである。
がそれぞれ輪取りされ、その各輪取り部2Aが隣接して
配置されている光ファイバ心線の余長処理部において、
前記各輪取り部2Aは支持体1上に少しずつずらして一
部が重なり合うようにして配置され、前記各輪取り部2
Aの少なくとも1箇所がそれぞれ止め具3で前記支持体
1に支持されていることを特徴としたものである。
本願の第2の発明は、複数の光ファイバ心線2の各余長
部がそれぞれ輪取りされ、その各輪取り部2Aが隣接し
て配置されている光ファイバ心線の余長処理部において
、前記各輪取り部2Aは支持体1上に少しずつずらして
一部が重なり合うようにして配置され、前記支持体1に
は前記各輪取り部2Aを間にして補助支持体4が対向配
置され、前記各輪取り部2Aはその重ね合せ方向にみて
前記補助支持体4に近い側の一部がそれぞれ止め具3で
該補助支持体4に順次位置を異にして支持され、且つ前
記支持体1に近い側の一部がそれぞれ止め具3で該支持
体1に順次位置を異にして支持されて前記支持体1に対
して傾斜状態になっていることを特徴とするものである
。
部がそれぞれ輪取りされ、その各輪取り部2Aが隣接し
て配置されている光ファイバ心線の余長処理部において
、前記各輪取り部2Aは支持体1上に少しずつずらして
一部が重なり合うようにして配置され、前記支持体1に
は前記各輪取り部2Aを間にして補助支持体4が対向配
置され、前記各輪取り部2Aはその重ね合せ方向にみて
前記補助支持体4に近い側の一部がそれぞれ止め具3で
該補助支持体4に順次位置を異にして支持され、且つ前
記支持体1に近い側の一部がそれぞれ止め具3で該支持
体1に順次位置を異にして支持されて前記支持体1に対
して傾斜状態になっていることを特徴とするものである
。
[発明の作用]
本願の第1の発明によれば、共通の支持体1と個別の止
め具3とで各輪取り部2Aを支持できるので、各輪取り
部2Aの支持構造が従来に比べて著しく簡単になる。ま
た、各輪取り部2Aは一部ずつ重なり合っているので、
占有スペースを縮小できる。
め具3とで各輪取り部2Aを支持できるので、各輪取り
部2Aの支持構造が従来に比べて著しく簡単になる。ま
た、各輪取り部2Aは一部ずつ重なり合っているので、
占有スペースを縮小できる。
本願の第2の発明によれば、共通の支持体1及び補助支
持体4と個別の止め具3とで各輪取り部2Aを支持でき
るので、各輪取り部2Aの支持構造が従来に比べて著し
く簡単になる。また、各輪取り部2Aは一部ずつ重なり
合っているので、占有スペースを縮小できる。更に、各
輪取り部2Aは支持体1と補助支持体4とに止め具3を
介してそれぞれ支持されているので、いずれの輪取り部
2Aでも、他の輪取り部2△をその止め具3から外さな
いでも、容易に取り出せるようになる。
持体4と個別の止め具3とで各輪取り部2Aを支持でき
るので、各輪取り部2Aの支持構造が従来に比べて著し
く簡単になる。また、各輪取り部2Aは一部ずつ重なり
合っているので、占有スペースを縮小できる。更に、各
輪取り部2Aは支持体1と補助支持体4とに止め具3を
介してそれぞれ支持されているので、いずれの輪取り部
2Aでも、他の輪取り部2△をその止め具3から外さな
いでも、容易に取り出せるようになる。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示したもので
ある。本実施例の光ファイバ心線の余長処理部は、細長
い1枚の板状の支持体1を有し、該支持体1上には複数
の光ファイバ心線2の各余長部がなす輪取り部2Aが支
持体1の長手方向に少しずつずらして一部が重なり合う
ようにして配置されている。支持体1の長手方向に沿っ
た各輪取り部2Aの両端部はそれぞれ止め具3で支持体
1に支持されている。各止め具3は、弾性体によりそれ
ぞれループ状をなすようにして支持体1から突設されて
いて、その頂点が切り離されて人出口3Aが設けられた
構造になっている。
ある。本実施例の光ファイバ心線の余長処理部は、細長
い1枚の板状の支持体1を有し、該支持体1上には複数
の光ファイバ心線2の各余長部がなす輪取り部2Aが支
持体1の長手方向に少しずつずらして一部が重なり合う
ようにして配置されている。支持体1の長手方向に沿っ
た各輪取り部2Aの両端部はそれぞれ止め具3で支持体
1に支持されている。各止め具3は、弾性体によりそれ
ぞれループ状をなすようにして支持体1から突設されて
いて、その頂点が切り離されて人出口3Aが設けられた
構造になっている。
なお、このような余長処理部を第1図において紙面方向
の上側を上にして垂直方向に上下に立てて使用する場合
には、各輪取り部2Aの上下を支持する止め具3のうち
、下側のものを省略してもよい。
の上側を上にして垂直方向に上下に立てて使用する場合
には、各輪取り部2Aの上下を支持する止め具3のうち
、下側のものを省略してもよい。
第4図乃至第6図は本発明の第2実施例を示したもので
ある。なお、前述した第1図乃至第3図と同−又は相当
部分は同一符号を付して示している。本実施例の余長処
理部においては、支持体1には各輪取り部2Aを間にし
て補助支持体4が一定の間隔で対向配置されている。こ
の補助支持体4はその立上り部4Aで支持体1に支持さ
れている。支持体1と補助支持体4との間の各輪取り部
2Aは、支持体1の長手方向に少しずつずらして一部が
重なり合うようにして配置されている。各輪取り部2A
は、重ね合せ方向にみて補助支持体4に近い側の一部が
それぞれ止め具3で該補助支持体4に順次所定ピッチP
で位置を異にして支持され、且つ支持体1に近い側の一
部がそれぞれ止め具3で該支持体1に順次所定ピッチP
で位置を異にして支持されている。これにより各輪取り
部2Aは支持体1と補助支持体4との間に、支持体1と
のなる角度がαとなるようにして斜めに支持されている
。
ある。なお、前述した第1図乃至第3図と同−又は相当
部分は同一符号を付して示している。本実施例の余長処
理部においては、支持体1には各輪取り部2Aを間にし
て補助支持体4が一定の間隔で対向配置されている。こ
の補助支持体4はその立上り部4Aで支持体1に支持さ
れている。支持体1と補助支持体4との間の各輪取り部
2Aは、支持体1の長手方向に少しずつずらして一部が
重なり合うようにして配置されている。各輪取り部2A
は、重ね合せ方向にみて補助支持体4に近い側の一部が
それぞれ止め具3で該補助支持体4に順次所定ピッチP
で位置を異にして支持され、且つ支持体1に近い側の一
部がそれぞれ止め具3で該支持体1に順次所定ピッチP
で位置を異にして支持されている。これにより各輪取り
部2Aは支持体1と補助支持体4との間に、支持体1と
のなる角度がαとなるようにして斜めに支持されている
。
このような支持構造にすると、任意の輪取り部2Aを、
他の輪取り部2Aの支持状態を外さずに容易に取り出せ
るようになる。
他の輪取り部2Aの支持状態を外さずに容易に取り出せ
るようになる。
第7図乃至第9図は本発明の第3.第4.第5実施例を
示したものである。
示したものである。
第7図は各輪取り部2A内に接続部5を有する場合の例
を示したものである。この場合には、各輪取り部2Aを
楕円形状にして、その直線に近い部分に接続部5が来る
ようにして接続部5の前後の光ファイバ心線2に無理な
曲げ応力が加わらないようにしたものである。なお、接
続部5は図示しないが嵌込み式の支持具にて支持体1に
支持されている。その他の点は、第2実施例と同様な構
造になっている。
を示したものである。この場合には、各輪取り部2Aを
楕円形状にして、その直線に近い部分に接続部5が来る
ようにして接続部5の前後の光ファイバ心線2に無理な
曲げ応力が加わらないようにしたものである。なお、接
続部5は図示しないが嵌込み式の支持具にて支持体1に
支持されている。その他の点は、第2実施例と同様な構
造になっている。
第8図は各輪取り部2Aに隣接した各光ファイバ心線2
の末端にコネクタ6を有する場合の例を示したものであ
る。図示しないが、コネクタ6は嵌込み式の支持具にて
支持体1に支持されている。
の末端にコネクタ6を有する場合の例を示したものであ
る。図示しないが、コネクタ6は嵌込み式の支持具にて
支持体1に支持されている。
その他の点は、第2実施例と同様の構造になっている。
第9図は、光ファイバ心線2が接続部5の両側でそれぞ
れ輪取りされている例を示したものである。即ち、この
場合には、接続部5の両側の光ファイバ心線2にそれぞ
れ輪取り部2Aが設けられ、これら輪取り部2Aは共通
の板状の支持体1と個別の補助支持体4とで第2実施例
と同様に支持され、各接続部5は左右の輪取り部2Aの
間で支持体1に支持された嵌込み式の支持R7に嵌込み
支持されている。
れ輪取りされている例を示したものである。即ち、この
場合には、接続部5の両側の光ファイバ心線2にそれぞ
れ輪取り部2Aが設けられ、これら輪取り部2Aは共通
の板状の支持体1と個別の補助支持体4とで第2実施例
と同様に支持され、各接続部5は左右の輪取り部2Aの
間で支持体1に支持された嵌込み式の支持R7に嵌込み
支持されている。
[発明の効果コ
以上説明したように本願の第1の発明では、共通の支持
体と個別の止め具とで各輪取り部を支持できるので、各
輪取り部の支持構造が従来に比べて簡単になる利点があ
る。また、各輪取り部は一部ずつ重なり合っているので
、余長処理部の占有スペースを縮小することができる。
体と個別の止め具とで各輪取り部を支持できるので、各
輪取り部の支持構造が従来に比べて簡単になる利点があ
る。また、各輪取り部は一部ずつ重なり合っているので
、余長処理部の占有スペースを縮小することができる。
更に、本願の第2の発明によれば、第1の発明で得られ
る効果に加えて、任意の輪取り部の取出しが他の輪取り
部の支持状態を外さずに容易に行える効果を得ることが
できる。
る効果に加えて、任意の輪取り部の取出しが他の輪取り
部の支持状態を外さずに容易に行える効果を得ることが
できる。
第1図及び第2図は本発明に係る余長処理部の第1実施
例の側面図及び正面図、第3図は本実施例で用いている
止め具の拡大側面図、第4図及び第5図は本発明に係る
余長処理部の第2実施例の側面図及び正面図、第6図は
本実施例で用いている止め具の拡大側面図、第7図乃至
第9図は本発明に係る余長処理部の第3.第4.第5実
施例の各正面図である。 1・・・支持体、2・・・光ファイバ心線、2A・・・
輪取り部、3・・・止め具、4・・・補助支持体、4A
・・・立上り部、5・・・接続部、6・・・コネクタ、
7・・・支持具。 第2図 第1図
例の側面図及び正面図、第3図は本実施例で用いている
止め具の拡大側面図、第4図及び第5図は本発明に係る
余長処理部の第2実施例の側面図及び正面図、第6図は
本実施例で用いている止め具の拡大側面図、第7図乃至
第9図は本発明に係る余長処理部の第3.第4.第5実
施例の各正面図である。 1・・・支持体、2・・・光ファイバ心線、2A・・・
輪取り部、3・・・止め具、4・・・補助支持体、4A
・・・立上り部、5・・・接続部、6・・・コネクタ、
7・・・支持具。 第2図 第1図
Claims (2)
- (1)複数の光ファイバ心線の各余長部がそれぞれ輪取
りされ、その各輪取り部が隣接して配置されている光フ
ァイバ心線の余長処理部において、前記各輪取り部は支
持体上に少しずつずらして一部が重なり合うようにして
配置され、前記各輪取り部の少なくとも1箇所がそれぞ
れ止め具で前記支持体に支持されていることを特徴とす
る光ファイバ心線の余長処理部。 - (2)複数の光ファイバ心線の各余長部がそれぞれ輪取
りされ、その各輪取り部が隣接して配置されている光フ
ァイバ心線の余長処理部において、前記各輪取り部は支
持体上に少しずつずらして一部が重なり合うようにして
配置され、前記支持体には前記各輪取り部を間にして補
助支持体が対向配置され、前記各輪取り部はその重ね合
せ方向にみて前記補助支持体に近い側の一部がそれぞれ
止め具で該補助支持体に順次位置を異にして支持され、
且つ前記支持体に近い側の一部がそれぞれ止め具で該支
持体に順次位置を異にして支持されて前記支持体に対し
て傾斜状態になっていることを特徴とする光ファイバ心
線の余長処理部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079353A JPH0721566B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光ファイバ心線の余長処理部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079353A JPH0721566B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光ファイバ心線の余長処理部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61239201A true JPS61239201A (ja) | 1986-10-24 |
JPH0721566B2 JPH0721566B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13687537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079353A Expired - Lifetime JPH0721566B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光ファイバ心線の余長処理部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721566B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399659B1 (ko) * | 1996-02-14 | 2003-12-31 | 타이코 일렉트로닉스 레이켐 엔베 | 광섬유분배시스템 |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60079353A patent/JPH0721566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399659B1 (ko) * | 1996-02-14 | 2003-12-31 | 타이코 일렉트로닉스 레이켐 엔베 | 광섬유분배시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721566B2 (ja) | 1995-03-08 |
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