JPS6123890A - インタ−ナルポンプの防振装置 - Google Patents
インタ−ナルポンプの防振装置Info
- Publication number
- JPS6123890A JPS6123890A JP14312684A JP14312684A JPS6123890A JP S6123890 A JPS6123890 A JP S6123890A JP 14312684 A JP14312684 A JP 14312684A JP 14312684 A JP14312684 A JP 14312684A JP S6123890 A JPS6123890 A JP S6123890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- motor case
- hole
- internal pump
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、沸騰水型原子炉圧力容器に組込まれ、冷却材
を強制的に循環させるインターナルポンプの防振装置に
係り、特に構造の簡素化、小形化および高信頼性を図る
ことができるインターナルポンプの防振装置に関する。
を強制的に循環させるインターナルポンプの防振装置に
係り、特に構造の簡素化、小形化および高信頼性を図る
ことができるインターナルポンプの防振装置に関する。
インターナルポンプは、原子炉圧力容器に直接組込まれ
ている一次系の主要機器であり、しかも回転部分を内蔵
している。
ている一次系の主要機器であり、しかも回転部分を内蔵
している。
したがって、その運転に起因する振動あるいは地震等の
外力に起因する変形を緩和することは、原子炉の信頼性
、安全性を向上させる上で不可欠である。
外力に起因する変形を緩和することは、原子炉の信頼性
、安全性を向上させる上で不可欠である。
ところで従来、このインターナルポンプの防振装置とし
ては、第6図に示すように原子炉圧力容器下鏡1に設け
られた貫通孔1aに、インターナルポンプのモータケー
ス2の上端部を挿入して溶着するとともに、このモータ
ケース2の下端部をスナツパ等の衝撃吸収器3を介して
基礎部材4に連結したものが一般に知られている。そし
てこの種の防振装置においては、原子炉圧力容器下鏡1
に取付けられるモータケース2と基礎部材4との間には
、圧力容器が高温になるにつれて熱、内圧等による相対
変位が生じるため、これを逃す構造とする必要がある。
ては、第6図に示すように原子炉圧力容器下鏡1に設け
られた貫通孔1aに、インターナルポンプのモータケー
ス2の上端部を挿入して溶着するとともに、このモータ
ケース2の下端部をスナツパ等の衝撃吸収器3を介して
基礎部材4に連結したものが一般に知られている。そし
てこの種の防振装置においては、原子炉圧力容器下鏡1
に取付けられるモータケース2と基礎部材4との間には
、圧力容器が高温になるにつれて熱、内圧等による相対
変位が生じるため、これを逃す構造とする必要がある。
また衝撃吸収器3は、インターナルポンプの運転による
微小振動および地震時の大変位に対し、いずれもモータ
ケース2を拘束する機能が必要なため、構造が極めて複
雑となり、しかも大形となるという欠点もある。
微小振動および地震時の大変位に対し、いずれもモータ
ケース2を拘束する機能が必要なため、構造が極めて複
雑となり、しかも大形となるという欠点もある。
また、振動、地震の方向の任意性に対処するためには、
水平断面において少なくとも2方向からモータケース2
をサポートする必要があり、原子炉圧力容器下鏡1に、
通常8ないし12台設置されるインターナルポンプ各々
に対して2方向のサポートを行なうとしても、その占有
スペースは膨大なものとなり、圧力容器底部のスペース
を増大させる結果となるばかりでなく、サポートの付近
にある熱交換器等への接近性にも影響するという問題が
ある。
水平断面において少なくとも2方向からモータケース2
をサポートする必要があり、原子炉圧力容器下鏡1に、
通常8ないし12台設置されるインターナルポンプ各々
に対して2方向のサポートを行なうとしても、その占有
スペースは膨大なものとなり、圧力容器底部のスペース
を増大させる結果となるばかりでなく、サポートの付近
にある熱交換器等への接近性にも影響するという問題が
ある。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
構造の簡素化、小形化を図り信頼性および経済性を向上
させることができるとともに、圧力容器下部付近の機器
への接近性および作業性を向上させることができるイン
ターナルポンプの防振装置を提供することを目的とする
。
構造の簡素化、小形化を図り信頼性および経済性を向上
させることができるとともに、圧力容器下部付近の機器
への接近性および作業性を向上させることができるイン
ターナルポンプの防振装置を提供することを目的とする
。
本発明は前記目的を達成する手段として、原子炉圧力容
器下鏡に設けられた貫通孔の内周面またはインターナル
ポンプのモータケース外周面の少なくともいずれか一方
に、軸方向に延在するキーを周方向に合計3箇所以上設
けるとともに、少なくともいずれか他方にこのキーに対
応するキー溝を設け、かつ前記キーとキー溝との周方向
の間隙により変位許容量の調整を行なうようにしたこと
を特徴とする。
器下鏡に設けられた貫通孔の内周面またはインターナル
ポンプのモータケース外周面の少なくともいずれか一方
に、軸方向に延在するキーを周方向に合計3箇所以上設
けるとともに、少なくともいずれか他方にこのキーに対
応するキー溝を設け、かつ前記キーとキー溝との周方向
の間隙により変位許容量の調整を行なうようにしたこと
を特徴とする。
以下本発明を第1図ないし第3図に示す第1実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図において11は原子炉圧力容器下鏡であり、この原子
炉圧力容器下鏡11には、8ないし12個の貫通孔11
a、すなわちポンプノズルが穿設されており、この貫通
孔11a内には、第1図に示すようにその下端側からイ
ンターナルポンプのモータケース12が遊嵌され、この
モータケース12の上端部と前記貫通孔11aの上端部
とは、例えば溶接等により一体に連結されている。
炉圧力容器下鏡11には、8ないし12個の貫通孔11
a、すなわちポンプノズルが穿設されており、この貫通
孔11a内には、第1図に示すようにその下端側からイ
ンターナルポンプのモータケース12が遊嵌され、この
モータケース12の上端部と前記貫通孔11aの上端部
とは、例えば溶接等により一体に連結されている。
前記貫通孔11aの下端内周面には、第1図および第2
図に示すように周方向に3箇所以上(図においては4箇
所)軸方向に延在するキー13が一体的に設けられてお
り、またモータケース°12の前記貫通孔11aに遊嵌
されている部分には、このキー13に対応するキー溝1
4が設けられている。そしてキー13とキー溝171と
の嵌め合いによりインターナルポンプの防振を行なうよ
うになっている。
図に示すように周方向に3箇所以上(図においては4箇
所)軸方向に延在するキー13が一体的に設けられてお
り、またモータケース°12の前記貫通孔11aに遊嵌
されている部分には、このキー13に対応するキー溝1
4が設けられている。そしてキー13とキー溝171と
の嵌め合いによりインターナルポンプの防振を行なうよ
うになっている。
なお、キー13とキー溝14との接触面の間隙は、許容
振幅に応じて嵌め合い公差が設定され、またキー13の
形状は、地震等の荷重条件に応じて決定されるようにな
っている。
振幅に応じて嵌め合い公差が設定され、またキー13の
形状は、地震等の荷重条件に応じて決定されるようにな
っている。
次に、第3図を参照して本実施例の作用を説明する。
モータケース12は、その内部が冷却されているため、
原子炉圧力容器下鏡11の貫通孔11aとの温度差は、
定格時に200℃程度にまで達する可能性がある。そし
てこの温度差により、モータケース12外周面と貫通孔
11a内周面との径方向の間隙は、ΔRだけ拡がること
になる。
原子炉圧力容器下鏡11の貫通孔11aとの温度差は、
定格時に200℃程度にまで達する可能性がある。そし
てこの温度差により、モータケース12外周面と貫通孔
11a内周面との径方向の間隙は、ΔRだけ拡がること
になる。
この変位量ΔRは、
ΔR−α・R・ΔT ・・・・・・・・・ (1)但
し、 α:線膨張係数 R:貫通孔内半径 Δ丁=温度差 で求めることができるが、いま温度差ΔTを200℃と
仮定すると、変位量ΔRは0.4#程度となる。
し、 α:線膨張係数 R:貫通孔内半径 Δ丁=温度差 で求めることができるが、いま温度差ΔTを200℃と
仮定すると、変位量ΔRは0.4#程度となる。
したがって、例えば変位許容量を0.1m+程度に抑え
るた゛めには、径方向におけるキー13とキー溝14と
の接触による変位拘束では効果が期待できないことにな
る。
るた゛めには、径方向におけるキー13とキー溝14と
の接触による変位拘束では効果が期待できないことにな
る。
そこで本実施例では、第3図に示すようにキー13とキ
ー溝14との周方向の間隙Xで変位許容間の調整を行な
うようにしている。 ゛ここで、圧力容器が高温になっ
た際の前記間隙Xの変化聞をΔXとすると、この変化聞
ΔXは、誓 ΔX=α・ /2・6丁 ・・・・・・ (2)但し
W:キー溝の幅 で表わすことができる。そして、例えばキー溝の幅Wを
1011nと仮定すると、変化口ΔXは0.01m程度
となり、この母を見込んでキー13とキー溝14との嵌
め合い加工公差を決定することにより、圧力容器の常温
から高温までのすべての範囲に亘って、必要な変位拘束
が可能となる。
ー溝14との周方向の間隙Xで変位許容間の調整を行な
うようにしている。 ゛ここで、圧力容器が高温になっ
た際の前記間隙Xの変化聞をΔXとすると、この変化聞
ΔXは、誓 ΔX=α・ /2・6丁 ・・・・・・ (2)但し
W:キー溝の幅 で表わすことができる。そして、例えばキー溝の幅Wを
1011nと仮定すると、変化口ΔXは0.01m程度
となり、この母を見込んでキー13とキー溝14との嵌
め合い加工公差を決定することにより、圧力容器の常温
から高温までのすべての範囲に亘って、必要な変位拘束
が可能となる。
しかして、複雑な機能を要求されるスナツパ等の衝撃吸
収から単純な機構のキー構造に代えることにより、防振
装置の信頼性および経済性を大幅に向上させることがで
きる。
収から単純な機構のキー構造に代えることにより、防振
装置の信頼性および経済性を大幅に向上させることがで
きる。
また、圧力容器下部で大きなスペースを占有していたサ
ポートが不要となるため、インターナルポンプ熱交換器
等圧力容器下部付近の機器への接近性、作業性が向上す
るとともに、圧力容器下部スペースのコンパクト化を図
ることができ、建屋建設費、供用期間中検査(ISI)
作業費を含めたコストダウンが期待できる。
ポートが不要となるため、インターナルポンプ熱交換器
等圧力容器下部付近の機器への接近性、作業性が向上す
るとともに、圧力容器下部スペースのコンパクト化を図
ることができ、建屋建設費、供用期間中検査(ISI)
作業費を含めたコストダウンが期待できる。
また防振装置は、すべて圧力容器製造過程において工場
で一貫製作が可能であるので、現地における他の機器と
の取合作業がなくなり、プラント建設工程の短縮を図る
ことができる。
で一貫製作が可能であるので、現地における他の機器と
の取合作業がなくなり、プラント建設工程の短縮を図る
ことができる。
第4図および第5図は本発明の第2実施例を示すもので
、前記第1実施例とは逆に、貫通孔11a側にキー溝1
4を設けるとともに、モータケース12側にキー13を
設けるようにしたものである。
、前記第1実施例とは逆に、貫通孔11a側にキー溝1
4を設けるとともに、モータケース12側にキー13を
設けるようにしたものである。
すなわち、原子炉圧力容器下鏡11に8ないし12個穿
設された貫通孔11a内には、第4図に示すようにその
下端側からインターナルポンプのモータケース12が遊
嵌され、このモータケース12の上端部と前記貫通孔1
1aの上端部とは、例えば溶接等により一体に連結され
ている。
設された貫通孔11a内には、第4図に示すようにその
下端側からインターナルポンプのモータケース12が遊
嵌され、このモータケース12の上端部と前記貫通孔1
1aの上端部とは、例えば溶接等により一体に連結され
ている。
前記貫通孔11aの下端内周面には、第4図および第5
図に示すように周方向に3箇所以上(図においては4箇
所)軸方向に延在するキー溝14が設けられており、ま
たモータケース12の前記貫通孔11aに遊嵌されてい
る部分の下端外周面には、このキー溝14に嵌め合わさ
れるキー13が設けられている。そして、前記実施例と
同様キー13とキー溝14との嵌め合いによりインター
ナルポンプの防振を行なうようになっている。
図に示すように周方向に3箇所以上(図においては4箇
所)軸方向に延在するキー溝14が設けられており、ま
たモータケース12の前記貫通孔11aに遊嵌されてい
る部分の下端外周面には、このキー溝14に嵌め合わさ
れるキー13が設けられている。そして、前記実施例と
同様キー13とキー溝14との嵌め合いによりインター
ナルポンプの防振を行なうようになっている。
しかして、キー13とキー溝14との位置を逆にしても
、前記実施例と同様の効果が期待できる。
、前記実施例と同様の効果が期待できる。
なお、前記両実施例では、キー13およびキー溝14を
周方向に等間隔で設け、振動、地震の方向の任意性に対
処するようにしたものについて説明したが、必ずしも等
間隔である必要はない。 。
周方向に等間隔で設け、振動、地震の方向の任意性に対
処するようにしたものについて説明したが、必ずしも等
間隔である必要はない。 。
また前記両実施例では、貫通孔11aの内周面あるいは
モータケース12の外周面のいずれか一方のみにキー1
3を設けるようにじたものについて説明したが、例えば
半数ずつ両方に設けるようにしてもよい。
モータケース12の外周面のいずれか一方のみにキー1
3を設けるようにじたものについて説明したが、例えば
半数ずつ両方に設けるようにしてもよい。
以上説明したように本発明は、原子炉圧力容器下鏡に設
けられた貫通孔の内周面またはインターナルポンプのモ
ータケース外周面の少なくともいずれか一方に周方向に
、合計3箇所以上軸方向に延在するキーを設けるととも
に、少なくともいずれか他方に前記キーに対応するキー
溝を設け、かつ前記キーとキー溝との周方向の間隙によ
り変位許容間の調整を行なうようにしているので、構造
の簡素化、小形化を図り信頼性お韮び経済性を向上さ−
せることができるとともに、圧力容器下部付近の機器へ
の接近性および作業性を向上させることができる。
けられた貫通孔の内周面またはインターナルポンプのモ
ータケース外周面の少なくともいずれか一方に周方向に
、合計3箇所以上軸方向に延在するキーを設けるととも
に、少なくともいずれか他方に前記キーに対応するキー
溝を設け、かつ前記キーとキー溝との周方向の間隙によ
り変位許容間の調整を行なうようにしているので、構造
の簡素化、小形化を図り信頼性お韮び経済性を向上さ−
せることができるとともに、圧力容器下部付近の機器へ
の接近性および作業性を向上させることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1図のII−II線拡大断面図、第3図はキーとキー溝
との間隙による変位許容量の調整方法を示す説明図、第
4図ぼ本発明の第2実施例を示す第1図相当図、第5図
は第4図のv−v線拡大断面図、第6図は従来のインタ
ーナルポンプの防振装置を示す構成図である。 11・・・原子炉圧力容器下鏡、11a・・・貫通孔、
12・・・モータケース、13・・・キー、14・・・
キー溝。 出願人代理人 猪 股 消熱1摸 躬2鵠 熱3卸 易4目
1図のII−II線拡大断面図、第3図はキーとキー溝
との間隙による変位許容量の調整方法を示す説明図、第
4図ぼ本発明の第2実施例を示す第1図相当図、第5図
は第4図のv−v線拡大断面図、第6図は従来のインタ
ーナルポンプの防振装置を示す構成図である。 11・・・原子炉圧力容器下鏡、11a・・・貫通孔、
12・・・モータケース、13・・・キー、14・・・
キー溝。 出願人代理人 猪 股 消熱1摸 躬2鵠 熱3卸 易4目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器下鏡に設けられた貫通孔と、この貫
通孔にその下端側から挿入され上端が前記貫通孔の上端
部に連結されたインターナルポンプのモータケースと、
前記貫通孔内周面またはモータケース外周面の少なくと
もいずれが一方に周方向に合計3箇所以上設けられた軸
方向に延在するキーと、前記貫通孔内周面またはモータ
ケース外周面の少なくともいずれか他方に前記キーに対
応して設けられたキー溝とを具備してなるインターナル
ポンプの防振装置。 2、モータケース外周面にキーを設けるとともに、貫通
孔内周面にキー溝を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のインターナルポンプの防振装置。 3、貫通孔内周面にキーを設けるとともに、モータケー
ス外周面にキー溝を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のインターナルポンプの防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14312684A JPS6123890A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | インタ−ナルポンプの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14312684A JPS6123890A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | インタ−ナルポンプの防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123890A true JPS6123890A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15331520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14312684A Pending JPS6123890A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | インタ−ナルポンプの防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123890A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992014927A2 (de) * | 1991-02-21 | 1992-09-03 | Swf Auto-Electric Gmbh | Elektromotor mit angesetzter pumpe |
JP2009119234A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-06-04 | Eiko Sakurai | 浴用洗浄具 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14312684A patent/JPS6123890A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992014927A2 (de) * | 1991-02-21 | 1992-09-03 | Swf Auto-Electric Gmbh | Elektromotor mit angesetzter pumpe |
JP2009119234A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-06-04 | Eiko Sakurai | 浴用洗浄具 |
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