JPS61233289A - コルゲ−ト管用管継手 - Google Patents
コルゲ−ト管用管継手Info
- Publication number
- JPS61233289A JPS61233289A JP60073258A JP7325885A JPS61233289A JP S61233289 A JPS61233289 A JP S61233289A JP 60073258 A JP60073258 A JP 60073258A JP 7325885 A JP7325885 A JP 7325885A JP S61233289 A JPS61233289 A JP S61233289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated
- packing
- pipe
- corrugated pipe
- cover plate
- Prior art date
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- Granted
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はコルゲート管用管継手に関し、一層詳細には
、コルゲート管の接続が容易かつ確実であって抜は止め
がなされ、液漏れの無い安価なコルゲート管用管継手に
関する。
、コルゲート管の接続が容易かつ確実であって抜は止め
がなされ、液漏れの無い安価なコルゲート管用管継手に
関する。
（従来の技術）
従来、一対のコルゲート管の端部間を相互に液漏れが無
いように連結するには、例えば第５図に示すように一対
のコルゲート管１０ａおよび１０ｂの端縁部周囲を相互
に突合せ接合すると共に、該突合せ部１２近傍の両コル
ゲート管外周面の周囲にパツキン材１４を巻付け、さら
に該パツキン材の外側にその断面形状がコルゲート管の
外周面形状に倣った凹凸形状を成す金属製等の帯状バン
ド１６を巻付けて連結したり、あるいは、第６図に示す
ごとく突合せ接合した一対のコルゲート管１０ａおよび
１０ｂの突合せ部１２近傍のコルゲート管の外周面の各
窪部１８をシール材２０で埋め、突合せ部１２近傍の外
周面を平滑化すると共に、この平滑化した突合せ部１２
近傍の外周面周囲にパツキン材１４を巻付け、さらに、
該パツキン材１４の外側に金属製等の平滑な帯状バンド
１６を巻付けて締付け、一対のコルゲート管の端部間を
連結している。
いように連結するには、例えば第５図に示すように一対
のコルゲート管１０ａおよび１０ｂの端縁部周囲を相互
に突合せ接合すると共に、該突合せ部１２近傍の両コル
ゲート管外周面の周囲にパツキン材１４を巻付け、さら
に該パツキン材の外側にその断面形状がコルゲート管の
外周面形状に倣った凹凸形状を成す金属製等の帯状バン
ド１６を巻付けて連結したり、あるいは、第６図に示す
ごとく突合せ接合した一対のコルゲート管１０ａおよび
１０ｂの突合せ部１２近傍のコルゲート管の外周面の各
窪部１８をシール材２０で埋め、突合せ部１２近傍の外
周面を平滑化すると共に、この平滑化した突合せ部１２
近傍の外周面周囲にパツキン材１４を巻付け、さらに、
該パツキン材１４の外側に金属製等の平滑な帯状バンド
１６を巻付けて締付け、一対のコルゲート管の端部間を
連結している。
しかしながら、上述従来の連結方法でコルゲート管を連
結した場合には、コルゲート管の外周面部分がらせん状
の凹凸があって複雑な構造をしているので、帯状バンド
１６とコルゲート管外周面との間に挾持されるパツキン
材１４がコルゲート管の外周面になじみにくり、一対の
コルゲート管の突合せ部１２からコルゲート管外周面と
パツキン材１４との接合面間の隙間を縫ってコルゲート
管中を通る液体が外部へと漏れ易く、特にコルゲート管
内を圧力をかけて液体を通した場合は、上述の連結部か
ら外部へとコルゲート管内から液体が漏出すのを避は難
かった。また、上述した従来の連結方法はいずれも複雑
な構造をしていて、コルゲート管の連結作用に多大な時
間と労力を要していた。
結した場合には、コルゲート管の外周面部分がらせん状
の凹凸があって複雑な構造をしているので、帯状バンド
１６とコルゲート管外周面との間に挾持されるパツキン
材１４がコルゲート管の外周面になじみにくり、一対の
コルゲート管の突合せ部１２からコルゲート管外周面と
パツキン材１４との接合面間の隙間を縫ってコルゲート
管中を通る液体が外部へと漏れ易く、特にコルゲート管
内を圧力をかけて液体を通した場合は、上述の連結部か
ら外部へとコルゲート管内から液体が漏出すのを避は難
かった。また、上述した従来の連結方法はいずれも複雑
な構造をしていて、コルゲート管の連結作用に多大な時
間と労力を要していた。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明はスパイラル管、非スパイラル管を問わずコル
ゲート管用管継手が高価となり易い大口径管用管継手に
おいても安価に提供でき、水漏れ防止、抜は止めが確実
であり、施工が迅速容易なコルゲート管用管継手を提供
するにある。
ゲート管用管継手が高価となり易い大口径管用管継手に
おいても安価に提供でき、水漏れ防止、抜は止めが確実
であり、施工が迅速容易なコルゲート管用管継手を提供
するにある。
（問題点を解決するための手段および作用）この発明は
、一対のコルゲート管２２．２２の接続部分近傍外周を
覆うようなパツキン２４を設け、パツキン２４のコルゲ
ート管２２．２２の谷部に対応する位置にコルゲート管
２２．２２の谷部の外形になじむような、内側方向に向
かう規則的あるいは不規則的な突出部分２８を多数個設
けて成るあてがい板３２と、あてがい板３２外周を締結
する締結手段とから成るコルゲート管用管継手を提供す
る。
、一対のコルゲート管２２．２２の接続部分近傍外周を
覆うようなパツキン２４を設け、パツキン２４のコルゲ
ート管２２．２２の谷部に対応する位置にコルゲート管
２２．２２の谷部の外形になじむような、内側方向に向
かう規則的あるいは不規則的な突出部分２８を多数個設
けて成るあてがい板３２と、あてがい板３２外周を締結
する締結手段とから成るコルゲート管用管継手を提供す
る。
この場合に−おいて、あてがい板３２の突出部分２８）
よ、パツキン２４を部分的に抑えて押圧しているため、
強い力でコルゲート管２２．２２に圧接し、確実な止水
ができる。パツキンの部分的な押圧が可能であれば、他
の突出板押圧構造を採用できる。
よ、パツキン２４を部分的に抑えて押圧しているため、
強い力でコルゲート管２２．２２に圧接し、確実な止水
ができる。パツキンの部分的な押圧が可能であれば、他
の突出板押圧構造を採用できる。
（実施例）
実施例１
全体符号２０は、スパイラル管２２．２２の端部を接続
する管継手である。スパイラル管２２．２２の端部を接
続した状態で、この接続部分を跨ぐようにしてパツキン
２４が巻き付けられている。
する管継手である。スパイラル管２２．２２の端部を接
続した状態で、この接続部分を跨ぐようにしてパツキン
２４が巻き付けられている。
また、ゴムあるいは合成樹脂のパツキン２４を包むよう
にしてあてがい板３２が巻き付けられている。このあて
がい板３２は、スパイラル管２２の谷部２２ａに沿って
周方向に突出する突出部２８が所定間隔をおいて形成さ
れている。そして、あてがい板３２の外周面に周方向に
切り開く継目３０が形成され、この継目３０は、第１図
（ｂ）に示すように、あてがい板３２の一端縁３０ａの
下面と他端縁３０ｂの上面にそれぞれテーパー面３０Ａ
１３０Ｂが形成され、両テーパー面３０Ａ、３０Ｂが重
ね合わされる。したがって、あてがい板３２の継目３０
が肉厚になることもない。さらに、あてがい板３２の外
周面は、２本のバンド３６．３６を用いた適宜締結手段
で締め付けられている。
にしてあてがい板３２が巻き付けられている。このあて
がい板３２は、スパイラル管２２の谷部２２ａに沿って
周方向に突出する突出部２８が所定間隔をおいて形成さ
れている。そして、あてがい板３２の外周面に周方向に
切り開く継目３０が形成され、この継目３０は、第１図
（ｂ）に示すように、あてがい板３２の一端縁３０ａの
下面と他端縁３０ｂの上面にそれぞれテーパー面３０Ａ
１３０Ｂが形成され、両テーパー面３０Ａ、３０Ｂが重
ね合わされる。したがって、あてがい板３２の継目３０
が肉厚になることもない。さらに、あてがい板３２の外
周面は、２本のバンド３６．３６を用いた適宜締結手段
で締め付けられている。
この実施例において、あてがい板３２の突出部２８が重
点的にスパイラル管２２の谷部２２ａのパツキン２４を
押圧する部分的押圧手段を採用しているので、シール効
果が大きい。
点的にスパイラル管２２の谷部２２ａのパツキン２４を
押圧する部分的押圧手段を採用しているので、シール効
果が大きい。
なお、この実施例において、あてがい板３２の突出部２
８が、スパイラル管２２の谷部２２ａに倣ってスパイラ
ル状に形成してもよい。
８が、スパイラル管２２の谷部２２ａに倣ってスパイラ
ル状に形成してもよい。
実施例２
第２図は実施例２を示す。
上記実施例１と同様にスパイラル管２２．２２の端部を
接続し、パツキン２４を巻き付け、このパツキン２４を
包むようにしてあてがい板３２が巻き付けられている。
接続し、パツキン２４を巻き付け、このパツキン２４を
包むようにしてあてがい板３２が巻き付けられている。
このあてがい板３２にも前記同様に突出部２８が形成さ
れている一方、あてがい板３２の継目３０両端にはそれ
ぞれフランジ３８．３８が形成されている。そして、各
フランジ３８．３８の間にパツキン４０を介してポルト
４２とナツト４４により締め付けられている。
れている一方、あてがい板３２の継目３０両端にはそれ
ぞれフランジ３８．３８が形成されている。そして、各
フランジ３８．３８の間にパツキン４０を介してポルト
４２とナツト４４により締め付けられている。
実施例３
第３図は実施例３を示す。
上記実施例１および２と同様にスパイラル管２２．２２
の端部を接続し、パツキン２４が巻き付けられている。
の端部を接続し、パツキン２４が巻き付けられている。
３２はあてがい板であり、このあてがい板３２は接続す
るスパイラル管２２と同じ周期で山部と谷部が形成され
た幅狭な板体である。このあてがい板３２を、パツキン
２４の外表面のスパイラル管２２．２２の山部２２ｂお
よび谷部２２ａに倣って所定間隔をあけて配設するとと
もに、パツキン２４およびあてがい板３２・・・を包む
ように、平鋼板４６が巻き付けられ、２本のバンド３６
．３６で締め付けられている。
るスパイラル管２２と同じ周期で山部と谷部が形成され
た幅狭な板体である。このあてがい板３２を、パツキン
２４の外表面のスパイラル管２２．２２の山部２２ｂお
よび谷部２２ａに倣って所定間隔をあけて配設するとと
もに、パツキン２４およびあてがい板３２・・・を包む
ように、平鋼板４６が巻き付けられ、２本のバンド３６
．３６で締め付けられている。
さらに具体的にこの実施例の管継手の施工方法について
、第４図（ａ）〜（Ｃ１に従って説明する。まず、スパ
イラル管２２．２２の接続位置の下方に、締付バンド３
６．３６、平鋼板４６、あてがい板３２およびパツキン
２４の順序に下方から配置しく第４図（ａ））、パツキ
ン２４を巻き付けるとともにあてがい板３２をスパイラ
ル管２２の凹凸に倣って対向位置に配置して（第４図色
））、さらに平鋼板４６を巻き付け、締付バンド３６．
３６の一端に設けられたフックボルト３６ａを締付バン
ド３６の他端に設けられた孔３６ｂに係合し締め付ける
ことにより作業が完了する（第４図（Ｃ））。
、第４図（ａ）〜（Ｃ１に従って説明する。まず、スパ
イラル管２２．２２の接続位置の下方に、締付バンド３
６．３６、平鋼板４６、あてがい板３２およびパツキン
２４の順序に下方から配置しく第４図（ａ））、パツキ
ン２４を巻き付けるとともにあてがい板３２をスパイラ
ル管２２の凹凸に倣って対向位置に配置して（第４図色
））、さらに平鋼板４６を巻き付け、締付バンド３６．
３６の一端に設けられたフックボルト３６ａを締付バン
ド３６の他端に設けられた孔３６ｂに係合し締め付ける
ことにより作業が完了する（第４図（Ｃ））。
この場合において、パッキン２４外表面に幅狭なあてが
い板３２を配設したため部分的に押圧することができる
とともに、低コストに抑えることができる。
い板３２を配設したため部分的に押圧することができる
とともに、低コストに抑えることができる。
また、特別な管継手を製作しなくとも、大ロ径コルゲー
ト管自体を切り開いた部材を適宜形状に切断しあてがい
板として使用することができる。
ト管自体を切り開いた部材を適宜形状に切断しあてがい
板として使用することができる。
以上、この発明の好適な実施例を挙げて種々説明してき
たが、この発明が上述した実施例に限定されるものでな
いことはいうまでもなく、例えば非スパイラル管におい
ても同様であり、要はコルゲート管の接続部にパツキン
を巻き付け、このパツキンの上から突出部を有するあて
がい板を締結すればよく、発明の精神を逸脱しない範囲
内で多くの改変を施こしうろことはもちろんである。
たが、この発明が上述した実施例に限定されるものでな
いことはいうまでもなく、例えば非スパイラル管におい
ても同様であり、要はコルゲート管の接続部にパツキン
を巻き付け、このパツキンの上から突出部を有するあて
がい板を締結すればよく、発明の精神を逸脱しない範囲
内で多くの改変を施こしうろことはもちろんである。
（発明の効果）
このように本発明によるときは、突出部分による部分的
な抑えによってその個所のパツキンが十分な力でコルゲ
ート管に押圧されるため、スパイラルに沿った液漏れが
多段階において（い止められ液漏れが無くなる他、非ス
パイラルのコルゲート管においても、パツキンが波形状
に十分になじんで液漏れ防止が完全となる。また、あて
がい板の締結に従ってコルゲート管が互いに強固に接合
する方向に力が加わる。
な抑えによってその個所のパツキンが十分な力でコルゲ
ート管に押圧されるため、スパイラルに沿った液漏れが
多段階において（い止められ液漏れが無くなる他、非ス
パイラルのコルゲート管においても、パツキンが波形状
に十分になじんで液漏れ防止が完全となる。また、あて
がい板の締結に従ってコルゲート管が互いに強固に接合
する方向に力が加わる。
さらに、大口径フルゲート管用の管継手として、コルゲ
ート管が大口径で極めて重く、困難な状況下においても
容易に接続ができ、しがも、管継手を極めて低コストで
提供でき運送も平板状とすることで低コストにできると
いう著効を奏する。
ート管が大口径で極めて重く、困難な状況下においても
容易に接続ができ、しがも、管継手を極めて低コストで
提供でき運送も平板状とすることで低コストにできると
いう著効を奏する。
この他、簡単、迅速な施工が行なえ、大口径から小口径
にいたる各種のコルゲート管を接続できる。
にいたる各種のコルゲート管を接続できる。
また、突出部分が存在しているため山谷でかみ合ってコ
ルゲート管の完全な抜は止めがなされ、ゆるむこともな
い。
ルゲート管の完全な抜は止めがなされ、ゆるむこともな
い。
第１図（ａ）は本発明の管継手を用いて連結したコルゲ
ート管正面図、第１図（ｂ）はその要部説明図、第２図
および第３図は他の実施例を示す連結したコルゲート管
正面図、第４図（ａ）〜（Ｃ）は第３実施例の施行手順
を示す説明図、第５図および第６図はそれぞれ従来の連
結方法を用いて連結したコルゲート管の連結部分の構造
説明図である。 １０ａ、１０ｂ−−−コルゲート管、 １２・・・突合せ部、 １４・・・パツキン材、１６・
・・帯状バンド、 １ｉ・・・窪部、２０・・・管継手
、 ２２・・・コルゲート管。 スパイラル管、 ２２ａ・・・谷部、２２ｂ・・・山
部、 ２４・・・パツキン、２８・・・突出部、 ３
０・・・継目、３２・・・あてがい板、 ３６・・・
バンド、３８・・・フランジ、 ４０・・・パツキン
、４２・・・ボルト、 ４４・・・ナツト、４６・・
・平鋼板。
ート管正面図、第１図（ｂ）はその要部説明図、第２図
および第３図は他の実施例を示す連結したコルゲート管
正面図、第４図（ａ）〜（Ｃ）は第３実施例の施行手順
を示す説明図、第５図および第６図はそれぞれ従来の連
結方法を用いて連結したコルゲート管の連結部分の構造
説明図である。 １０ａ、１０ｂ−−−コルゲート管、 １２・・・突合せ部、 １４・・・パツキン材、１６・
・・帯状バンド、 １ｉ・・・窪部、２０・・・管継手
、 ２２・・・コルゲート管。 スパイラル管、 ２２ａ・・・谷部、２２ｂ・・・山
部、 ２４・・・パツキン、２８・・・突出部、 ３
０・・・継目、３２・・・あてがい板、 ３６・・・
バンド、３８・・・フランジ、 ４０・・・パツキン
、４２・・・ボルト、 ４４・・・ナツト、４６・・
・平鋼板。
Claims (1)
- １、一対のコルゲート管の接続部分近傍外周を覆うよう
なパッキンと、該パッキンのコルゲート管谷部に対応す
る位置においてコルゲート管谷部になじむような、内側
の方向に向かう、規則的あるいは不規則的な突出部を有
するあてがい板と、該あてがい板をパッキンを介してコ
ルゲート管の軸線方向に締結する締結手段とから成るこ
とを特徴とするコルゲート管用管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073258A JPS61233289A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | コルゲ−ト管用管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073258A JPS61233289A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | コルゲ−ト管用管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233289A true JPS61233289A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0534559B2 JPH0534559B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=13512967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073258A Granted JPS61233289A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | コルゲ−ト管用管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233289A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231098A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Dainippon Plastics Co Ltd | 管継手 |
| JP2007146977A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Kanaflex Corporation | 管体の継手構造および継手装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4726580B2 (ja) * | 2005-09-01 | 2011-07-20 | ホシザキ電機株式会社 | フレキシブル管 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3239254A (en) * | 1965-02-18 | 1966-03-08 | Garland Steel Company | Pipe coupling |
| JPS4937820U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-03 | ||
| JPS5550458U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | ||
| JPS5856283U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-16 | 金尾 史朗 | 螺旋状コルゲ−ト管の接続具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2744883C3 (de) * | 1977-10-05 | 1981-05-27 | Endress U. Hauser Gmbh U. Co, 7867 Maulburg | Anordnung zur Erzeugung und Ausstrahlung von Mikrowellen |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073258A patent/JPS61233289A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3239254A (en) * | 1965-02-18 | 1966-03-08 | Garland Steel Company | Pipe coupling |
| JPS4937820U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-03 | ||
| JPS5550458U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | ||
| JPS5856283U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-16 | 金尾 史朗 | 螺旋状コルゲ−ト管の接続具 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0231098A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Dainippon Plastics Co Ltd | 管継手 |
| JPH0434039B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1992-06-04 | Dainippon Plastics | |
| JP2007146977A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Kanaflex Corporation | 管体の継手構造および継手装置 |
| JP4718310B2 (ja) * | 2005-11-28 | 2011-07-06 | カナフレックスコーポレーション株式会社 | 管体の継手構造および継手装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534559B2 (ja) | 1993-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |