JPS6123065A - 帯状体の巻取装置 - Google Patents
帯状体の巻取装置Info
- Publication number
- JPS6123065A JPS6123065A JP14216684A JP14216684A JPS6123065A JP S6123065 A JPS6123065 A JP S6123065A JP 14216684 A JP14216684 A JP 14216684A JP 14216684 A JP14216684 A JP 14216684A JP S6123065 A JPS6123065 A JP S6123065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pulling force
- pulse motor
- onto
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/182—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H23/185—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations motor-controlled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
- B65H18/103—Reel-to-reel type web winding and unwinding mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/195—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H23/198—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations motor-controlled (Controlling electrical drive motors therefor)
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子黒板の黒板面となるシートのように巾広
の帯状体を管軸に巻取るに際して、帯状体が管軸の軸方
向にずれて巻取られないようにした帯状体の巻取装置に
関する。
の帯状体を管軸に巻取るに際して、帯状体が管軸の軸方
向にずれて巻取られないようにした帯状体の巻取装置に
関する。
本出願人は昭和５８年特許願第４４２８３号によって電
子黒板装置を出願している。この技術の概要を第２図に
従って説明する。図において１は黒板面を形成するシー
ト、２，３はシート１の巻取および送出を行なう管軸、
４，５は管軸２，３のシャフト、６，７はこのシャフト
４，５の駆動モータ、８はピンチローラ、９はピンチロ
ーラ８のシャフト、１０はシャフト９に連結したプーリ
、１１はプーリ、１２はシャフト、１３はモータ、１４
は光源、１５はこの光源１４の光線、１６はレンズ、１
７はイメージセンサ、１Ｂはこのイメージセンサ１７を
取付けた回路部、１９は印刷装置、２０は印刷紙、２１
は回路部１８の基板と電制装置１９を結ぶフラットケー
ブルである。
子黒板装置を出願している。この技術の概要を第２図に
従って説明する。図において１は黒板面を形成するシー
ト、２，３はシート１の巻取および送出を行なう管軸、
４，５は管軸２，３のシャフト、６，７はこのシャフト
４，５の駆動モータ、８はピンチローラ、９はピンチロ
ーラ８のシャフト、１０はシャフト９に連結したプーリ
、１１はプーリ、１２はシャフト、１３はモータ、１４
は光源、１５はこの光源１４の光線、１６はレンズ、１
７はイメージセンサ、１Ｂはこのイメージセンサ１７を
取付けた回路部、１９は印刷装置、２０は印刷紙、２１
は回路部１８の基板と電制装置１９を結ぶフラットケー
ブルである。
以上の構成の動作を説明する。管軸２，３は平−行に配
置されていて、管軸２．．３間にシート１が巻かれてい
る。
置されていて、管軸２．．３間にシート１が巻かれてい
る。
図示しない操作部からの信号によりモータ６゜７．１３
が同時に回転を行なってシート１が所望の方向に送出し
て巻取られて行く。説明上、管軸３が巻取り側で管体２
が送出側とする。
が同時に回転を行なってシート１が所望の方向に送出し
て巻取られて行く。説明上、管軸３が巻取り側で管体２
が送出側とする。
シート１に書かれた文章や図形は走行して管軸３に巻取
られる前に光源１４よシ照明された光が光線１５となっ
てレンズ１６を通してイメージセンサ１７に投影され、
その画像は、横方向としては１本のう、インとして電気
信号に変換され、縦方向としてはシート１の送シ速度に
同期した縦方向の電気信号として画面が構成され回路部
１８よりフラットケーブル２１を介して印刷装置１９へ
送出される。印刷装置１９では画面の電気信号により所
定の印刷紙２０に印刷する。以上が一連の動作である。
られる前に光源１４よシ照明された光が光線１５となっ
てレンズ１６を通してイメージセンサ１７に投影され、
その画像は、横方向としては１本のう、インとして電気
信号に変換され、縦方向としてはシート１の送シ速度に
同期した縦方向の電気信号として画面が構成され回路部
１８よりフラットケーブル２１を介して印刷装置１９へ
送出される。印刷装置１９では画面の電気信号により所
定の印刷紙２０に印刷する。以上が一連の動作である。
以上説明した電子黒板装置はシートが上下方向に移動す
る構成で説明したがシートを水平方向に移動させてもま
ったく同様に使用することができる。
る構成で説明したがシートを水平方向に移動させてもま
ったく同様に使用することができる。
しかし、シートを水平方向に管軸で巻取るに際しては以
下に示す欠点があや。それは、シートが自重で下方に垂
れないようにある程度の引張力でもってシートを引張っ
て管軸に巻取らなければならない。しかし、引張力が弱
いと第３図（Ｂ）に示す如くシートは巻取る管軸に山形
に巻取られてしまい、逆に引張力が強いと第３図（Ｃ）
に示す如く谷形に巻取られることになシ、これらのシー
トの走行ずれがイメージセンサの読みミスを発生させた
シ、シートの破損や耐久性を損なわせる原因となる。
下に示す欠点があや。それは、シートが自重で下方に垂
れないようにある程度の引張力でもってシートを引張っ
て管軸に巻取らなければならない。しかし、引張力が弱
いと第３図（Ｂ）に示す如くシートは巻取る管軸に山形
に巻取られてしまい、逆に引張力が強いと第３図（Ｃ）
に示す如く谷形に巻取られることになシ、これらのシー
トの走行ずれがイメージセンサの読みミスを発生させた
シ、シートの破損や耐久性を損なわせる原因となる。
シートの巻取シと送出を行なう管軸を駆動するモータを
ロータに永久磁石を用いたＰＭ型のパルスモータを用い
、またシートの上下両側には所定間隔にマークを設け、
そのマークを検出する検出器を設け、この検出器からの
信号を判別・指令して上記パルスモータでシート送出側
のモータの回転力を変えるようにした構造である。
ロータに永久磁石を用いたＰＭ型のパルスモータを用い
、またシートの上下両側には所定間隔にマークを設け、
そのマークを検出する検出器を設け、この検出器からの
信号を判別・指令して上記パルスモータでシート送出側
のモータの回転力を変えるようにした構造である。
上記の構成によると、シートが自重によって下がるかも
しくはシートにかかる引張力が強くてシートの走行ライ
ンが上るかした場合に、シートの上下側のマークのどち
らか一方のマークは検出器の検出範囲から外れることに
なシ、それを検出器が検出して管軸を回転させるパルス
モータでシート送出側モータのロータの回転にさからう
力を加減することにより正しい走行ライン上をシートが
走行して正常に管軸に巻取られるようにすることができ
る。。
しくはシートにかかる引張力が強くてシートの走行ライ
ンが上るかした場合に、シートの上下側のマークのどち
らか一方のマークは検出器の検出範囲から外れることに
なシ、それを検出器が検出して管軸を回転させるパルス
モータでシート送出側モータのロータの回転にさからう
力を加減することにより正しい走行ライン上をシートが
走行して正常に管軸に巻取られるようにすることができ
る。。
以下に図面を参照して一実施例を説明する。
第１図は系統図を示し、２２ 、、２３は管軸、２４゜
２５はこれら管軸２２．２３のシャフト、２６゜２７は
ギヤボックスでアシ、上記シャフト２４゜２５が連結さ
れていて後述するモータの回転を減速させている。２８
．２９はこのギヤボックス２６゜２７に連結したパルス
モータであシ永久磁石をロータとしたＰＭ型のパルスモ
ータであってステータ側の回路に可変抵抗が挿入され、
これを変化させることによｉ−夕の回転によるステータ
側の回路に発生する逆起電流を変化させロータの回転ト
ルクを制御することができる。３ｏは上記管軸２２．２
３に巻回されている黒板面を形成するシートであシ、上
下両側に所定間隔にマーク３１゜３２が設けである。
２５はこれら管軸２２．２３のシャフト、２６゜２７は
ギヤボックスでアシ、上記シャフト２４゜２５が連結さ
れていて後述するモータの回転を減速させている。２８
．２９はこのギヤボックス２６゜２７に連結したパルス
モータであシ永久磁石をロータとしたＰＭ型のパルスモ
ータであってステータ側の回路に可変抵抗が挿入され、
これを変化させることによｉ−夕の回転によるステータ
側の回路に発生する逆起電流を変化させロータの回転ト
ルクを制御することができる。３ｏは上記管軸２２．２
３に巻回されている黒板面を形成するシートであシ、上
下両側に所定間隔にマーク３１゜３２が設けである。
３３．３４は上記マーク３１．３２を検出する検出器、
３５はこの検出器３１．３２からの信号を判別して指令
を出す判別・指令回路、３６．３７はこの判別・指令回
路３５からの指令に基づいてパルスモータ２８．２９を
制御する抑制回路、３８は駆動回路である。
３５はこの検出器３１．３２からの信号を判別して指令
を出す判別・指令回路、３６．３７はこの判別・指令回
路３５からの指令に基づいてパルスモータ２８．２９を
制御する抑制回路、３８は駆動回路である。
以上の構成による本実施例の作用を述べる。
説明上、シート３０が矢印方向に移動する場合で説明す
る。したがって、管軸２２は送出側で管軸２３は巻取シ
側となる。
る。したがって、管軸２２は送出側で管軸２３は巻取シ
側となる。
まず、シート３０の自重とシート３０の引張力とのバラ
ンスがとれているときには第３図囚に示すように管軸２
３にシート３０は正確に巻取られる。そこで、自重と引
張力とのバランスがくずれて引張力が弱くなってきた場
合には正しい走行ラインからシート３０は下がシ出して
第３図（Ｂ）に示すように管軸２３に山形となるように
巻取られることに女るが、このようにシート３０が正し
い走行ラインから下がると、シート３０のマーク３１が
検出器３３の検出範囲から外れ、その事実を判別・指令
回路３５が受けて抑制回路３６に指令信号を出す。指令
信号を受けた抑制回路３６はパルスモータ２８のステー
タ回路に接続される抵抗値を小さくシロータによる逆起
電力による電流を増加させロータの回転を防止する方向
の力が作用してシートの引張力を上げて正しい走行ライ
ンにシートを戻す。
ンスがとれているときには第３図囚に示すように管軸２
３にシート３０は正確に巻取られる。そこで、自重と引
張力とのバランスがくずれて引張力が弱くなってきた場
合には正しい走行ラインからシート３０は下がシ出して
第３図（Ｂ）に示すように管軸２３に山形となるように
巻取られることに女るが、このようにシート３０が正し
い走行ラインから下がると、シート３０のマーク３１が
検出器３３の検出範囲から外れ、その事実を判別・指令
回路３５が受けて抑制回路３６に指令信号を出す。指令
信号を受けた抑制回路３６はパルスモータ２８のステー
タ回路に接続される抵抗値を小さくシロータによる逆起
電力による電流を増加させロータの回転を防止する方向
の力が作用してシートの引張力を上げて正しい走行ライ
ンにシートを戻す。
次にシート３０の引張力が強くなってきた場合には、正
しい走行ラインからシート３０は上９出して第３図（Ｃ
）に示すように管軸２３に谷形となって巻取られるよう
になってしまうが、シート３０が正しい走行ラインから
上がると、シート３０のマーク３２が検出器３４の検出
範囲から外れ、そσ事実を判別・指令回路３５が受けて
抑制回路３６に指令信号を出す。この指令信号を受けた
抑制回路３６はパルスモータ２８のステータ回路に接続
される抵抗値を大きくし、ロータによる逆起電力による
電流を減少させ、ロータの回転をさまたげない方向に作
用し、シート３０の巻取シの引張力を下げて正しい走行
ラインに戻すととができる。
しい走行ラインからシート３０は上９出して第３図（Ｃ
）に示すように管軸２３に谷形となって巻取られるよう
になってしまうが、シート３０が正しい走行ラインから
上がると、シート３０のマーク３２が検出器３４の検出
範囲から外れ、そσ事実を判別・指令回路３５が受けて
抑制回路３６に指令信号を出す。この指令信号を受けた
抑制回路３６はパルスモータ２８のステータ回路に接続
される抵抗値を大きくし、ロータによる逆起電力による
電流を減少させ、ロータの回転をさまたげない方向に作
用し、シート３０の巻取シの引張力を下げて正しい走行
ラインに戻すととができる。
なお、シート３００走行が矢印と反対の場合にはパルス
モータ２７の回転を制御することになる。
モータ２７の回転を制御することになる。
以上説明した本発明によると、水平方向に走行するシー
トの上下に所定間隔にマークを設け、このマークを検出
器で検出して判別・指令回路を介してシートを巻回して
いる管軸を回転させるパルスモータの回転を制御するこ
とによってシートの引張力を調整することができるよう
にしたことによ探、シートの走行が下方もしくは上方に
ずれた場合に直ちに正常な走行ラインに戻すことができ
る効果を有する。
トの上下に所定間隔にマークを設け、このマークを検出
器で検出して判別・指令回路を介してシートを巻回して
いる管軸を回転させるパルスモータの回転を制御するこ
とによってシートの引張力を調整することができるよう
にしたことによ探、シートの走行が下方もしくは上方に
ずれた場合に直ちに正常な走行ラインに戻すことができ
る効果を有する。
なお、上記説明は電子黒板装置のシートの巻取装置とし
て説明したが、この巻取装置に限るととなく帯状体の巻
取装置として用いることができる。
て説明したが、この巻取装置に限るととなく帯状体の巻
取装置として用いることができる。
第１図は本発明の系統図、第２図は従来技術を示す系統
図、第３図（４）、 （Ｂ） 、 （Ｃ）は管軸の巻取
状態を示す断面図である。 ２２．２３・・・管軸 ２８．２９・・・パルスモータ
３０・・・シート ３１．３２・・・マーク ３３．３
４・・・検出器 ３５・・・判別・指令回路 ３６．３
７・・・抑制回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二輪１ コ ２８．２９：モータ ３０：／−ト ３１．３２：マーク ３３．３４：検出器 ３５、判別・指令回路 ３６：抑制回路
図、第３図（４）、 （Ｂ） 、 （Ｃ）は管軸の巻取
状態を示す断面図である。 ２２．２３・・・管軸 ２８．２９・・・パルスモータ
３０・・・シート ３１．３２・・・マーク ３３．３
４・・・検出器 ３５・・・判別・指令回路 ３６．３
７・・・抑制回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二輪１ コ ２８．２９：モータ ３０：／−ト ３１．３２：マーク ３３．３４：検出器 ３５、判別・指令回路 ３６：抑制回路
Claims (1)
- １、モータによつて回転する縦に並べた２本の管軸にそ
れぞれ端部を巻回してシートを張設した帯状体の巻取装
置において、モータをパルスモータとすると共にシート
の上下両側に所定間隔にマークを設け、その両側のマー
クを検出する検出器を対向設置し、この検出器の信号に
より判別・指令回路を介して上記パルスモータでシート
送出側モータの回転力を制御することによつてシートの
引張力を調節するようにしたことを特徴とする帯状体の
巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216684A JPS6123065A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 帯状体の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216684A JPS6123065A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 帯状体の巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123065A true JPS6123065A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15308889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14216684A Pending JPS6123065A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 帯状体の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209817B1 (en) * | 1998-05-13 | 2001-04-03 | Voith Sulzer Papiertechnik Patent Gmbh | Method and apparatus for monitoring a winding hardness of a winding roll |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14216684A patent/JPS6123065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209817B1 (en) * | 1998-05-13 | 2001-04-03 | Voith Sulzer Papiertechnik Patent Gmbh | Method and apparatus for monitoring a winding hardness of a winding roll |
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