JPS6122778Y2 - - Google Patents
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- JPS6122778Y2 JPS6122778Y2 JP1983057876U JP5787683U JPS6122778Y2 JP S6122778 Y2 JPS6122778 Y2 JP S6122778Y2 JP 1983057876 U JP1983057876 U JP 1983057876U JP 5787683 U JP5787683 U JP 5787683U JP S6122778 Y2 JPS6122778 Y2 JP S6122778Y2
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- piece
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- 238000009739 binding Methods 0.000 claims description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 7
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は中枠内に存して次回の綴込操作の邪魔
となる綴込失販の綴金および異常並びの状態の綴
金を開閉蓋の開き操作で除去できる様に工夫した
新規のホツチキスに関するものである。
となる綴込失販の綴金および異常並びの状態の綴
金を開閉蓋の開き操作で除去できる様に工夫した
新規のホツチキスに関するものである。
従来、このような用途に供されるホツチキスと
して台版に装着した導桿の中間部に押圧桿を備装
した導桿の中間部に押圧桿を備装したＬ字形受枠
の基端を軸着し、該受枠の導桿嵌合部の適所及び
これに適応する導桿に孔を穿通してこの孔に止桿
を嵌挿した構造のものが実公昭10−10232号公報
によつて公知となつているが、綴込失敗の綴金お
よび異常並びの綴金を除去するには、止桿を上記
の孔より引抜いて受枠と導桿を相互に離開させる
という面倒な作業を必要とし、また両側の再組立
も両孔を連通させてこれに止桿を挿通するなどの
手数を要する弊があつた。
して台版に装着した導桿の中間部に押圧桿を備装
した導桿の中間部に押圧桿を備装したＬ字形受枠
の基端を軸着し、該受枠の導桿嵌合部の適所及び
これに適応する導桿に孔を穿通してこの孔に止桿
を嵌挿した構造のものが実公昭10−10232号公報
によつて公知となつているが、綴込失敗の綴金お
よび異常並びの綴金を除去するには、止桿を上記
の孔より引抜いて受枠と導桿を相互に離開させる
という面倒な作業を必要とし、また両側の再組立
も両孔を連通させてこれに止桿を挿通するなどの
手数を要する弊があつた。
本考案はこのような欠陥を除去することを目的
とするものであつて、金敷１を有する下枠２と綴
金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出片
５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて装填するように特定
すると共に当該中枠４内に綴金１１群の後押バネ
装置１２を後方より抜去自在に装入し、また当該
中枠４に於ける綴金装填溝３の先端内に同綴金装
填溝３に装填された綴金１１群に於ける最先端の
一個のみが下降する空間１３を形成し、この空間
１３の上面に上記の綴金押出片５の入口１４を同
じく下面に最先端綴金１６の出口１５を設け、上
枠６を押下した時に綴金押出片５が入口１４から
入つて空間１３内の最先端綴金１６を金敷１に向
つて出口１５より押出するようにすると共に上記
の空間１３の周壁に於て最先端綴金１６が後押バ
ネ装置１２の弾性により圧接される個所に、綴込
失敗および異常並びの状態で空間１３に存する綴
金１７を出す放出口１９を開設し、この放出口１
９に開閉蓋体２０を装備すると共に当該開閉蓋体
２０の先端に正常並びの状態の次期綴金１８が放
出口１９から濫りにはじき出されることを阻止す
るストリツパー２１，２１′を設けたことを要旨
とするものである。
とするものであつて、金敷１を有する下枠２と綴
金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出片
５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて装填するように特定
すると共に当該中枠４内に綴金１１群の後押バネ
装置１２を後方より抜去自在に装入し、また当該
中枠４に於ける綴金装填溝３の先端内に同綴金装
填溝３に装填された綴金１１群に於ける最先端の
一個のみが下降する空間１３を形成し、この空間
１３の上面に上記の綴金押出片５の入口１４を同
じく下面に最先端綴金１６の出口１５を設け、上
枠６を押下した時に綴金押出片５が入口１４から
入つて空間１３内の最先端綴金１６を金敷１に向
つて出口１５より押出するようにすると共に上記
の空間１３の周壁に於て最先端綴金１６が後押バ
ネ装置１２の弾性により圧接される個所に、綴込
失敗および異常並びの状態で空間１３に存する綴
金１７を出す放出口１９を開設し、この放出口１
９に開閉蓋体２０を装備すると共に当該開閉蓋体
２０の先端に正常並びの状態の次期綴金１８が放
出口１９から濫りにはじき出されることを阻止す
るストリツパー２１，２１′を設けたことを要旨
とするものである。
尚、図示せる実施例は金敷１を有する下枠２と
綴金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出
片５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて後方より装填するよ
うに補助金２２により特定すると共に当該中枠４
内に綴金１１群の後押バネ装置１２を後方より抜
去自在に装入し、また当該中枠４に於ける綴金装
填溝３の先端内に同綴金装填溝３に装填された綴
金１１群に於ける最先端の一個のみが下降する空
間１３を形成し、この空間１３の上面に上記の綴
金押出片５の入口１４を同じく下面に最先端綴金
１６の出口１５を設け、上枠６を押下した時に綴
金押出片５が入口１４から入つて空間１３内の最
先端綴金１６を金敷１に向つて出口１５より押出
するようにすると共に上記の空間１３の周壁に於
て最先端綴金１６が後押バネ装置１２の弾性によ
り圧接される個所に、綴込失敗および異常並びの
状態で空間１３に存する綴金１７を出す放出口１
９を開設し、この放出口１９に上下動操作で開閉
する蓋体２０を装備すると共に当該蓋体２０の先
端に正常並び状態の次期綴金１８が放出口１９か
ら濫りにはじき出されることを阻止するストツパ
ー２１，２１′を設け、更に下枠２に於て被綴込
物イの銜込空間２３の下方に位置する個所２４に
金敷１に対して中枠４と平行に遠近する方向に長
い溝孔２５を設け、この溝孔２５にスライダー２
６を摺動自在および回転ならびに抜去不能に嵌着
して当該スライダー２６の上面に被綴込物イの衝
合壁２７を同じく下面に一対の下向弾性脚２８，
２８′をまた同下向弾性脚２８，２８′の下端に外
向鉤２９を夫々一体に設けると共に弾性脚２８，
２８′群の周囲にコイルバネ３０を捲装し、この
コイルバネ３０の上端が溝孔２５の切縁下面に摺
動可能に圧接し同じく下端が外向鉤２９に係止し
て衝合壁２７の下面を溝孔２５の切縁上面に人為
力により摺動可能に圧接せしめ、更に溝孔２５の
両側切縁の上面に於て溝孔２５の平行する個所に
多数対の凹点３２，３２′を、また衝合壁２７の
下面に同凹点３２，３２′に択一に嵌合する飛越
凸点３３，３３′を設けたものである。
綴金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出
片５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて後方より装填するよ
うに補助金２２により特定すると共に当該中枠４
内に綴金１１群の後押バネ装置１２を後方より抜
去自在に装入し、また当該中枠４に於ける綴金装
填溝３の先端内に同綴金装填溝３に装填された綴
金１１群に於ける最先端の一個のみが下降する空
間１３を形成し、この空間１３の上面に上記の綴
金押出片５の入口１４を同じく下面に最先端綴金
１６の出口１５を設け、上枠６を押下した時に綴
金押出片５が入口１４から入つて空間１３内の最
先端綴金１６を金敷１に向つて出口１５より押出
するようにすると共に上記の空間１３の周壁に於
て最先端綴金１６が後押バネ装置１２の弾性によ
り圧接される個所に、綴込失敗および異常並びの
状態で空間１３に存する綴金１７を出す放出口１
９を開設し、この放出口１９に上下動操作で開閉
する蓋体２０を装備すると共に当該蓋体２０の先
端に正常並び状態の次期綴金１８が放出口１９か
ら濫りにはじき出されることを阻止するストツパ
ー２１，２１′を設け、更に下枠２に於て被綴込
物イの銜込空間２３の下方に位置する個所２４に
金敷１に対して中枠４と平行に遠近する方向に長
い溝孔２５を設け、この溝孔２５にスライダー２
６を摺動自在および回転ならびに抜去不能に嵌着
して当該スライダー２６の上面に被綴込物イの衝
合壁２７を同じく下面に一対の下向弾性脚２８，
２８′をまた同下向弾性脚２８，２８′の下端に外
向鉤２９を夫々一体に設けると共に弾性脚２８，
２８′群の周囲にコイルバネ３０を捲装し、この
コイルバネ３０の上端が溝孔２５の切縁下面に摺
動可能に圧接し同じく下端が外向鉤２９に係止し
て衝合壁２７の下面を溝孔２５の切縁上面に人為
力により摺動可能に圧接せしめ、更に溝孔２５の
両側切縁の上面に於て溝孔２５の平行する個所に
多数対の凹点３２，３２′を、また衝合壁２７の
下面に同凹点３２，３２′に択一に嵌合する飛越
凸点３３，３３′を設けたものである。
本考案は叙上の如く金敬１を有する下枠２と綴
金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出片
５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて装填するように特定
すると共に当該中枠４内に綴金１１群の後押バネ
装置１２を後方より抜去自在に装入し、また当該
中枠４に於ける綴金装填溝３の先端内に同綴金装
填溝３に装填された綴金１１群に於ける最先端の
一個のみが下降する空間１３を形成し、この空間
１３の上面に上記の綴金押出片５の入口１４を同
じく下面に最先端綴金１６の出口１５を設け、上
枠６を押下した時に綴金押出片５が入口１４から
入つて空間１３内の最先端綴金１６を金敷１に向
つて出口１５より押出するようにしたので、綴金
１１を装填した状態に於て金敷１の上に被綴込物
イを配したのち上枠６を押下することによつて当
該被綴込物イの綴止を行うことができるものであ
り、特に本考案に於ては中枠の前端の空間１３の
周壁に於て最先端綴金１６が後押バネ装置１２の
弾性により圧接される個所に、綴込失敗および異
常並びの状態で空間１３に存する綴金１７を出す
放出口１９を開設し、この放出口１９に開閉蓋体
２０を装備すると共に当該開閉蓋体２０の先端に
正常並びの状態の次期綴金１８が放出口１９から
濫りにはじき出されることを阻止するストツパー
２１，２１′を設けたので、中枠４内に残存して
次回の綴込操作の邪魔と綴込失敗の綴金および異
常状態の綴金は開閉蓋体２０を上方に摘み上げて
中枠４の前端の放出口１９を開口するという極め
て簡単な貸作によつて後押バネ装置１２により中
枠４外に自動的に弾き出されるものであつて、本
考案によるときには前記の公知のもののように止
桿を受枠と受桿の孔より引抜いて両者を相互に離
開させるなどの面倒な作業を必要とせず、また再
使用に際しては単に開閉蓋体２０を下降させて旧
位置に戻せばよいのであつて、これによつて本考
案の前記の目的を充分に達成することができる効
果がある。
金装填溝３を有するＵ字状の中枠４と綴金押出片
５を有する押圧操作用の上枠６との後端を枢軸
９，１０により軸承してこれ等各枠２，４，６に
リターンバネ７，８を挾装し、中枠４には逆Ｕ字
状を呈する綴金１１を並べて装填するように特定
すると共に当該中枠４内に綴金１１群の後押バネ
装置１２を後方より抜去自在に装入し、また当該
中枠４に於ける綴金装填溝３の先端内に同綴金装
填溝３に装填された綴金１１群に於ける最先端の
一個のみが下降する空間１３を形成し、この空間
１３の上面に上記の綴金押出片５の入口１４を同
じく下面に最先端綴金１６の出口１５を設け、上
枠６を押下した時に綴金押出片５が入口１４から
入つて空間１３内の最先端綴金１６を金敷１に向
つて出口１５より押出するようにしたので、綴金
１１を装填した状態に於て金敷１の上に被綴込物
イを配したのち上枠６を押下することによつて当
該被綴込物イの綴止を行うことができるものであ
り、特に本考案に於ては中枠の前端の空間１３の
周壁に於て最先端綴金１６が後押バネ装置１２の
弾性により圧接される個所に、綴込失敗および異
常並びの状態で空間１３に存する綴金１７を出す
放出口１９を開設し、この放出口１９に開閉蓋体
２０を装備すると共に当該開閉蓋体２０の先端に
正常並びの状態の次期綴金１８が放出口１９から
濫りにはじき出されることを阻止するストツパー
２１，２１′を設けたので、中枠４内に残存して
次回の綴込操作の邪魔と綴込失敗の綴金および異
常状態の綴金は開閉蓋体２０を上方に摘み上げて
中枠４の前端の放出口１９を開口するという極め
て簡単な貸作によつて後押バネ装置１２により中
枠４外に自動的に弾き出されるものであつて、本
考案によるときには前記の公知のもののように止
桿を受枠と受桿の孔より引抜いて両者を相互に離
開させるなどの面倒な作業を必要とせず、また再
使用に際しては単に開閉蓋体２０を下降させて旧
位置に戻せばよいのであつて、これによつて本考
案の前記の目的を充分に達成することができる効
果がある。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第１
図は全体を示す斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
に沿う断面図、第３図は蓋体を開いた状態を示す
ものであつて第１図A′−A′線に相当する個所の
断面図、第４図は被綴込物の衝合壁部分を示す斜
視図である。 １……金敷、２……下枠、３……綴金装填溝、
４……中枠、５……綴金押出片、６……上枠、
７，７……リターンバネ、９，１０……枢軸、１
１……綴金、１２……後押バネ装置、１３……空
間、１４……入口、１５……最先端綴金、１７…
…失敗の綴金、１８……次期綴金、１９……放出
口、２０……蓋体、２１，２１′……ストツパ
ー、２２……補助金、イ……被綴込物、２３……
綴込空間、２４……個所、２５……溝孔、２６…
…スライダー、２７……衝合壁、２８，２８′…
…下向弾性脚、２９……外向鉤、３０……コイル
バネ、３２，３２′……凹点、３３，３３′……凸
点。
図は全体を示す斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
に沿う断面図、第３図は蓋体を開いた状態を示す
ものであつて第１図A′−A′線に相当する個所の
断面図、第４図は被綴込物の衝合壁部分を示す斜
視図である。 １……金敷、２……下枠、３……綴金装填溝、
４……中枠、５……綴金押出片、６……上枠、
７，７……リターンバネ、９，１０……枢軸、１
１……綴金、１２……後押バネ装置、１３……空
間、１４……入口、１５……最先端綴金、１７…
…失敗の綴金、１８……次期綴金、１９……放出
口、２０……蓋体、２１，２１′……ストツパ
ー、２２……補助金、イ……被綴込物、２３……
綴込空間、２４……個所、２５……溝孔、２６…
…スライダー、２７……衝合壁、２８，２８′…
…下向弾性脚、２９……外向鉤、３０……コイル
バネ、３２，３２′……凹点、３３，３３′……凸
点。
Claims (1)
- 金敷１を有する下枠２と綴金装填溝３を有する
Ｕ字状の中枠４と綴金押出片５を有する押圧操作
用の上枠６との後端を枢軸９，１０により軸承し
てこれ等各枠２，４，６にリターンバネ７，８を
挾装し、中枠４には逆Ｕ字状を呈する綴金１１を
並べて装填するように特定すると共に当該中枠４
内に綴金１１群の後押バネ装置１２を後方より抜
去自在に装入し、また当該中枠４に於ける綴金装
填溝３の先端内に同綴金装填溝３に装填された綴
金１１群に於ける最先端の一個のみが下降する空
間１３を形成し、この空間１３の上面に上記の綴
金押出片５の入口１４を同じく下面に最先端綴金
１６の出口１５を設け、上枠６を押下した時に綴
金押出片５が入口１４から入つて空間１３内の最
先端綴金１６を金敷１に向つて出口１５より押出
するようにすると共に上記の空間１３の周壁に於
て最先端綴金１６が後押バネ装置１２の弾性によ
り圧接される個所に、綴込失敗および異常並びの
状態で空間１３に存する綴金１７を出す放出口１
９を開設し、この放出口１９に開閉蓋体２０を装
備すると共に当該開閉蓋体２０の先端に正常並び
の状態の次期綴金１８が放出口１９から濫りには
じき出されることを阻止するストツパー２１，２
１′を設けて成るホツチキス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5787683U JPS59163474U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | ホツチキス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5787683U JPS59163474U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | ホツチキス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163474U JPS59163474U (ja) | 1984-11-01 |
| JPS6122778Y2 true JPS6122778Y2 (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=30188167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5787683U Granted JPS59163474U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | ホツチキス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163474U (ja) |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP5787683U patent/JPS59163474U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163474U (ja) | 1984-11-01 |
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