JPS61219931A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS61219931A JPS61219931A JP6113885A JP6113885A JPS61219931A JP S61219931 A JPS61219931 A JP S61219931A JP 6113885 A JP6113885 A JP 6113885A JP 6113885 A JP6113885 A JP 6113885A JP S61219931 A JPS61219931 A JP S61219931A
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- Japan
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- liquid crystal
- ferroelectricity
- ferroelectric liquid
- substrates
- panel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶表示装置に係わり、特に強誘電性液晶を用
いた液晶セルに関するものである。
いた液晶セルに関するものである。
従来の技術
従来のネマチック液晶セルの配向制御はラビンBu11
.Soc Franc Cr1st、 68105(1
943))(1972))。しかし、スメクチック液晶
の場合には粘性が高く流動性が小さいため、一旦スメク
チック層が形成され界面によって固定されると層全体が
動かすには大きな力を必要とする0現在公知であるスメ
クチック液晶の配向処理方法として、ラビングないし斜
方蒸着を施したセルを熱処理炉等で高温に保持し、液晶
を等方性液体で注入した後長時間かけて徐冷しつつスメ
クチックA相(SA相)をモノドメインとして結晶成長
させ、その後ゆっくり降温処理を行ない目的とする強誘
電性を持つカイラルスメクチックC相(Sc相)やカイ
ラルスメクチックF相(SF*相)のモノドメイン相を
得ている〔竹添秀夫、福田敦夫、久世栄−;「工業材料
」、第31巻、第1o号、22〕。
.Soc Franc Cr1st、 68105(1
943))(1972))。しかし、スメクチック液晶
の場合には粘性が高く流動性が小さいため、一旦スメク
チック層が形成され界面によって固定されると層全体が
動かすには大きな力を必要とする0現在公知であるスメ
クチック液晶の配向処理方法として、ラビングないし斜
方蒸着を施したセルを熱処理炉等で高温に保持し、液晶
を等方性液体で注入した後長時間かけて徐冷しつつスメ
クチックA相(SA相)をモノドメインとして結晶成長
させ、その後ゆっくり降温処理を行ない目的とする強誘
電性を持つカイラルスメクチックC相(Sc相)やカイ
ラルスメクチックF相(SF*相)のモノドメイン相を
得ている〔竹添秀夫、福田敦夫、久世栄−;「工業材料
」、第31巻、第1o号、22〕。
以下図面を用いて、従来の強誘電性液晶パネルの一例に
ついて説明する0第3図は従来のスメクチック液晶パネ
ルの構造を示すものである◇第31 図において14は
ガラス基板、15はSn 205(ITO)より成る透
明電極、16は強誘電性液晶層、17は液晶分子のCダ
イレクタ−118は双極子モーメントである。
ついて説明する0第3図は従来のスメクチック液晶パネ
ルの構造を示すものである◇第31 図において14は
ガラス基板、15はSn 205(ITO)より成る透
明電極、16は強誘電性液晶層、17は液晶分子のCダ
イレクタ−118は双極子モーメントである。
強誘電性液晶はJ一般に分子長軸に垂直な方向に双極子
モーメントを持っており、薄膜化により自発分極を持つ
ようになる。強誘電性を示すスメクチックC*相の例を
用いて強誘電性液晶の表記方法を第4図に示す。第4図
aは層の法線に対し分子長軸が+θ度傾いた状態、第4
図すは一〇度傾いた状態の強誘電体液晶の表記法である
。19は層の法線、2oは分子の長軸方向n121は双
極子した時のCダイレクタC123は分子長軸の法線に
対する傾き角±θ度である。
モーメントを持っており、薄膜化により自発分極を持つ
ようになる。強誘電性を示すスメクチックC*相の例を
用いて強誘電性液晶の表記方法を第4図に示す。第4図
aは層の法線に対し分子長軸が+θ度傾いた状態、第4
図すは一〇度傾いた状態の強誘電体液晶の表記法である
。19は層の法線、2oは分子の長軸方向n121は双
極子した時のCダイレクタC123は分子長軸の法線に
対する傾き角±θ度である。
以上のような構造を持つ強誘電性液晶パネルについて、
以下その動作原理について図を参照しながら説明する。
以下その動作原理について図を参照しながら説明する。
第6図に従来の強誘電性液晶パネルの表示方法の原理図
を示す。第5図aは電圧無印加の状態、第5図すは紙面
方向に電圧を印加した場合、第5図Cは逆方向に電圧を
印加した場合の動作原理である◇24は層法線に対して
分子長軸力料θ度傾いた液晶分子、25は一θ度傾いた
液晶分子、26は紙面表方向の双極子モーメント、27
は紙面裏方向の双極子モーメント、28は2枚の偏光板
の方向である。パネルの厚さを強誘電体液晶の螺旋ピッ
チ以下の薄さにすると第5図aのように螺旋がほどけ層
に対して分子が+θ度傾いた領域と一〇度傾いた領域に
分かれる。+θ度傾いた領域で双極子モーメントが紙面
に対して上向きなら一θ度傾いた領域ではそれは下向き
である。従来の強誘電性液晶パネルのように上下基板に
同一の極性の大きな電極材料、例えばITOを使用する
と無電界時において第3図に示すように上下基板付近で
は双極子モーメントは下向きになシ、下基板付近では上
向きになり全体としてt:1を角の2倍のねじれ角を持
つツイスト構造になる。第3図に示した上下電極間15
に電圧を印加することによシ第5図すのようにセル全体
が+θ度傾いたモノドメインになる。又、逆電圧を印加
すると第5図Cのようにセル全体が一θ度傾いたモノド
メインになる。
を示す。第5図aは電圧無印加の状態、第5図すは紙面
方向に電圧を印加した場合、第5図Cは逆方向に電圧を
印加した場合の動作原理である◇24は層法線に対して
分子長軸力料θ度傾いた液晶分子、25は一θ度傾いた
液晶分子、26は紙面表方向の双極子モーメント、27
は紙面裏方向の双極子モーメント、28は2枚の偏光板
の方向である。パネルの厚さを強誘電体液晶の螺旋ピッ
チ以下の薄さにすると第5図aのように螺旋がほどけ層
に対して分子が+θ度傾いた領域と一〇度傾いた領域に
分かれる。+θ度傾いた領域で双極子モーメントが紙面
に対して上向きなら一θ度傾いた領域ではそれは下向き
である。従来の強誘電性液晶パネルのように上下基板に
同一の極性の大きな電極材料、例えばITOを使用する
と無電界時において第3図に示すように上下基板付近で
は双極子モーメントは下向きになシ、下基板付近では上
向きになり全体としてt:1を角の2倍のねじれ角を持
つツイスト構造になる。第3図に示した上下電極間15
に電圧を印加することによシ第5図すのようにセル全体
が+θ度傾いたモノドメインになる。又、逆電圧を印加
すると第5図Cのようにセル全体が一θ度傾いたモノド
メインになる。
従がって、電気光学効果による複屈折または2色性を利
用すれば±θ度傾いた2つの状態により明暗を表わすこ
とができる。〔竹添秀夫、福田敦夫。
用すれば±θ度傾いた2つの状態により明暗を表わすこ
とができる。〔竹添秀夫、福田敦夫。
久世栄−:「工業材料」第31巻、第10号、22〕発
明が解決しようとする問題点 しかしながら先程も述べたように上記のような構成では
、電圧無印加時において第6図aのように分子が層の法
線より+θ度傾いたドメインと一θ度傾いたドメインが
混在し、さらに、上下基板上に大きな極性を持つITO
電極との相互作用により第3図のようなツイスト構造と
が共存するため色むらが生じるという問題点を有してい
た。
明が解決しようとする問題点 しかしながら先程も述べたように上記のような構成では
、電圧無印加時において第6図aのように分子が層の法
線より+θ度傾いたドメインと一θ度傾いたドメインが
混在し、さらに、上下基板上に大きな極性を持つITO
電極との相互作用により第3図のようなツイスト構造と
が共存するため色むらが生じるという問題点を有してい
た。
本発明は、上記問題点に鑑み、上下基板で異なった極性
を有する配向膜、または電極材料を用い電圧無印加時に
於いても色むらの少ない表面を持つ表示特性の秀れた液
晶表示装置を提供するものである。
を有する配向膜、または電極材料を用い電圧無印加時に
於いても色むらの少ない表面を持つ表示特性の秀れた液
晶表示装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の液晶表示装置は上
下基板で極性の異なる配向膜、または電極材料を用いる
ことを特徴としており、上記構成により電圧無印加時に
おいて色むらの少ない表面を持つ表示特性の秀れた強誘
電性液晶表示パネルとするものである。
下基板で極性の異なる配向膜、または電極材料を用いる
ことを特徴としており、上記構成により電圧無印加時に
おいて色むらの少ない表面を持つ表示特性の秀れた強誘
電性液晶表示パネルとするものである。
作 用
本発明は極性の異なる配向膜、または電極材料を用いる
ことにより極性の小さな電極面と強誘電性液晶間の相互
作用が優勢になる。この結果、強誘電性液晶は第3図の
ようなツイスト構造はとらずに殆んど層法線に対し+0
度か−θ度傾いたどちらか一方の平行配向するようにな
る。以上のような作用によりこの強誘電性液晶パネルは
電界無印加時において、従来のような色むらは現われに
くくなる。
ことにより極性の小さな電極面と強誘電性液晶間の相互
作用が優勢になる。この結果、強誘電性液晶は第3図の
ようなツイスト構造はとらずに殆んど層法線に対し+0
度か−θ度傾いたどちらか一方の平行配向するようにな
る。以上のような作用によりこの強誘電性液晶パネルは
電界無印加時において、従来のような色むらは現われに
くくなる。
実施例
次に本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する〇 第1図は本発明の一実施例の強誘電性液晶パネルの概略
を示すものである。第1図において、1はガラス基板、
2は透明電極、3はPVA配向膜、4は強誘電性液晶層
、5は液晶分子のCダイレクタ−16は双極子モーメン
トである。
する〇 第1図は本発明の一実施例の強誘電性液晶パネルの概略
を示すものである。第1図において、1はガラス基板、
2は透明電極、3はPVA配向膜、4は強誘電性液晶層
、5は液晶分子のCダイレクタ−16は双極子モーメン
トである。
透明な電圧印加用電極を付与した2枚の絶縁基板の一方
にPVAの高分子膜を塗布した後高温で架橋し固化して
配向膜とする。このような構成の基板を4μmのPET
膜をスペーサとして所定の方法により貼り合わせて液晶
セルを作成し、その中に強誘電性液晶、例えば(+)P
−デシルオキシベンジリデン−P−アミノ−2メチルプ
チルシンナメイ) (+DOBAMBC)すなわち次の
構造式を有する液晶化合物を封入する。
にPVAの高分子膜を塗布した後高温で架橋し固化して
配向膜とする。このような構成の基板を4μmのPET
膜をスペーサとして所定の方法により貼り合わせて液晶
セルを作成し、その中に強誘電性液晶、例えば(+)P
−デシルオキシベンジリデン−P−アミノ−2メチルプ
チルシンナメイ) (+DOBAMBC)すなわち次の
構造式を有する液晶化合物を封入する。
(但しC*は光学活性な炭素原子を示す。)相転移温度
” so“ SA“SC*□SG*
120° 91° 60゜
但し、工sO:等方性液体
SA :スメクチックA相
S*:カイラルスチクチックC相
S*:カイラルスメクチックG相
第2図は強誘電性スメクチック液晶の配向制御方法の概
略図であり、了は高温側電気炉(130℃)、8は低温
側電気炉(100℃)、9はテフロン、1oは強誘電性
液晶パネル、11.12は4μmのPETスペーサ、1
3は強誘電性液晶層である。
略図であり、了は高温側電気炉(130℃)、8は低温
側電気炉(100℃)、9はテフロン、1oは強誘電性
液晶パネル、11.12は4μmのPETスペーサ、1
3は強誘電性液晶層である。
まず第2図7の高温側電気炉を130℃に、第2図8の
低温側電気炉を100℃に保つ。この温度勾配(30℃
)を有する電気炉上で上記液晶化合物を封入した液晶パ
ネルを高温側から低温側へゆっくり移動させるとスペー
サエツジを核として等方性液体からSA相がモノドメイ
ンとして成長する。そして更にSA相からSc相への転
移温度である91℃より数度低い温度まで徐冷する。こ
の様な方法でSc*相のモノドメインを作成した。
低温側電気炉を100℃に保つ。この温度勾配(30℃
)を有する電気炉上で上記液晶化合物を封入した液晶パ
ネルを高温側から低温側へゆっくり移動させるとスペー
サエツジを核として等方性液体からSA相がモノドメイ
ンとして成長する。そして更にSA相からSc相への転
移温度である91℃より数度低い温度まで徐冷する。こ
の様な方法でSc*相のモノドメインを作成した。
発明の効果
以上のように本発明は、上下基板で極性の異なる配向膜
または電極材料を形成することにより強誘電性液晶は電
界無印加時においてツイスト構造はとらず層法線に対し
て十〇または一〇傾いた平行配向するようになシ、電界
無印加時における色むらを抑制することができる。この
ことから、表示特性の秀れた強誘電性液晶パネルが提供
可能となりその工業的価値は大なるものである。
または電極材料を形成することにより強誘電性液晶は電
界無印加時においてツイスト構造はとらず層法線に対し
て十〇または一〇傾いた平行配向するようになシ、電界
無印加時における色むらを抑制することができる。この
ことから、表示特性の秀れた強誘電性液晶パネルが提供
可能となりその工業的価値は大なるものである。
第1図は本発明の実施例における強誘電性液晶パネルの
パネル断面図、第2図は強誘電性スメクチック液晶の配
向制御方法を示す図、第3図は従来の強誘電性液晶パネ
ルのパネル断面図、第4図はスメクチックC*液晶の表
記法を示す図、第5図は従来の強誘電性液晶パネルの表
示の原理を示す図である。 1・・・・・・ガラス基板、2・・・・・・透明電極、
3・・・・・・PVA配向膜、4・・・・・・強誘電性
液晶層、5・・・・・・液晶分子のCダイレクタ−16
・・・・・・双極子モーメント、7・・・・・・高温側
電気炉、8・・・・・・低温側電気炉、9・・・・・・
テフロン、1o・・・・・・強誘電性液晶パネル、11
12・・・・・・PETスペーサ、13・・・・・・強
誘電性液晶層、14・・・・・・ガラス基板、15・・
・・・・ITOの透明電極、16・・・・・・強誘電性
液晶層、17・・・・・・液晶分子のCダイレクタ、1
8・・・・・・双極子モーメント、19・・・・・・層
の法線、20・・・・・・分子の長軸方向n、21・・
・・・・双極子モーメン)P 122・・・・・・C
ダイレクタ、23・・・・・・分子長軸の法線に対する
傾き角±θ度、24・・・・・・層法線に対して分子の
長軸が+θ度傾0た液晶分子、25・・・・・・−θ度
傾いた液晶分子、26・・・・・・紙面表方向の双極子
モーメント、27・・・・・・紙面裏方向の双極子モー
メント、28・・・・・・2枚の偏向板の方向。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
rIIJ 第3図 第4図
パネル断面図、第2図は強誘電性スメクチック液晶の配
向制御方法を示す図、第3図は従来の強誘電性液晶パネ
ルのパネル断面図、第4図はスメクチックC*液晶の表
記法を示す図、第5図は従来の強誘電性液晶パネルの表
示の原理を示す図である。 1・・・・・・ガラス基板、2・・・・・・透明電極、
3・・・・・・PVA配向膜、4・・・・・・強誘電性
液晶層、5・・・・・・液晶分子のCダイレクタ−16
・・・・・・双極子モーメント、7・・・・・・高温側
電気炉、8・・・・・・低温側電気炉、9・・・・・・
テフロン、1o・・・・・・強誘電性液晶パネル、11
12・・・・・・PETスペーサ、13・・・・・・強
誘電性液晶層、14・・・・・・ガラス基板、15・・
・・・・ITOの透明電極、16・・・・・・強誘電性
液晶層、17・・・・・・液晶分子のCダイレクタ、1
8・・・・・・双極子モーメント、19・・・・・・層
の法線、20・・・・・・分子の長軸方向n、21・・
・・・・双極子モーメン)P 122・・・・・・C
ダイレクタ、23・・・・・・分子長軸の法線に対する
傾き角±θ度、24・・・・・・層法線に対して分子の
長軸が+θ度傾0た液晶分子、25・・・・・・−θ度
傾いた液晶分子、26・・・・・・紙面表方向の双極子
モーメント、27・・・・・・紙面裏方向の双極子モー
メント、28・・・・・・2枚の偏向板の方向。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
rIIJ 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)上基板と下基板の間に強誘電性を示すスメクチッ
ク液晶を配し、前記上基板と下基板が互いに極性の異な
る配向膜または電極材料を備えたことを特徴とする液晶
表示装置。 - (2)配向膜の一方がポリビニルアルコールであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6113885A JPS61219931A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6113885A JPS61219931A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61219931A true JPS61219931A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13162427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6113885A Pending JPS61219931A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61219931A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62502635A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-10-08 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 液晶デバイスの配向技術 |
JPS63158521A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
US4820026A (en) * | 1986-03-20 | 1989-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ferroelectric liquid crystal device with modified polyvinyl alcohol alignment film |
JPH06331968A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214824A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Seiko Epson Corp | 液晶電気光学装置 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6113885A patent/JPS61219931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214824A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Seiko Epson Corp | 液晶電気光学装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62502635A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-10-08 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 液晶デバイスの配向技術 |
US4820026A (en) * | 1986-03-20 | 1989-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ferroelectric liquid crystal device with modified polyvinyl alcohol alignment film |
JPS63158521A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH06331968A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
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