JPS61218971A - 指向性ソノブイ信号の復調回路 - Google Patents

指向性ソノブイ信号の復調回路

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JPS61218971A
JPS61218971A JP6131185A JP6131185A JPS61218971A JP S61218971 A JPS61218971 A JP S61218971A JP 6131185 A JP6131185 A JP 6131185A JP 6131185 A JP6131185 A JP 6131185A JP S61218971 A JPS61218971 A JP S61218971A
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水(海)中音響探知装置に用いられ、水(海
)中に投下した指向性ソノブイからの変調信号を受信し
、この変調信号を復調した結果から水(海)中に存在す
る目標の方位を探知する指向性ソノブイ信号の復調回路
に関する。
〔従来の技術〕
まず、一般的な指向性ソノブイシステムでの変復調と方
位検知方法について記述する。
第3図に指向性ソノブイの変v4原理を示す0図中、1
6はオムニ受波器、17はコザイ/受波器。
18はナイン受波器、19はてい倍トランス、20は9
0’位相回路、21は発振回路、22及び23は乗算回
路、24は周波数てい倍回路、25は混合回路を示す。
ツノブイの零度軸に対して角度θをなす方位θから入射
する目標信号A(t)とするとオムニ受波器16の出力
でわるオムニ信号69は、 (オムニ信号69 ) = A(t)      −(
1)となる。
コサイン受波器17は、方位θについてソノブイの零度
軸に対してcosaの指向性を有しておシ、方位dから
入射する目標信号A (t)に対してコサイン受波器1
7が出力するコサイン受波着出カフ0は。
(コサイン受波着出カフ0)=べt)・CoSa−(2
)となる。
サイン受波器18は、方位θについてソノブイの零度軸
に対してSinθの指向性を有しておシ、方位θから入
射する目標信号A (t) K対してサイン受波器18
が出力するサイン受波缶出カフ1は、(f′イン受受波
出出カフ1 )−Act)−8in I  −(3)と
なる。
発振回路21は、正弦波信号72としてCO8/ス19
によりて周波数てい倍されるとともに、位相情報として
ソノブイの零度軸の磁方位φが加えられてコサイン搬送
波73となる。従ってコサイン搬送波73は、 (コサイン搬送波73 )=CO8(wt+90’十φ
)〜(4)となる。
コサイン搬送波信号73は、90°位相シフト回路20
によって位相を変えられて、次の(5)弐に示すサイン
搬送波74となる。
(サイン搬送波74)閣CoS(wt+180@十φ)
 −(5)乗算回路22及び23ではコサイン受波着出
カフ0とコサイン搬送波73及びサイン受波缶出カフ1
とナイン搬送り!、74を乗算して、それぞれ次の(6
)、(方式に示すコサイン信号75及びナイン信号76
奢出力する。
(コサイン信号75)=べt)−CoSa、COC08
(+90°十φ)(サイン信号76)=A(t)  S
inθCOC08(+180°十φ)発振回路21はま
た、次の(8)弐に示す周波数パイロット77を出力す
る。
(J”I 波数ハイ” y ) 77 ) +P CO
8(i t+’)   (3)ここでP及びrは定数で
おる。ただしrは個々のソノブイで値が異なる0周波数
パイロット77は周波数てい倍回路24で2倍の周波数
にてい倍されて、次の(9)式に示す位相パイロット7
8となる。
(位相パイロット78)=P  CO8vrt   −
(9)混合回路51は、オムニ信号69、コサイン信号
75、サイン信号76、位相パイロット78及び周波数
パイロット77を混合して、次のC1式に示す複合信号
51を出力する。
一〇l 01式に含まれるコサイン信号75とサイン信号76は
目標信号の方位0を含むためにディレクシ璽ナルバンド
と呼ばれ、三角関数の公式によ)合成されて下式となる
一一αυ この式においてA (t)は通常は帯域を持った信号で
あるために複合信号51のスペクトルは第4図の様にな
る。
この複合信号51は、無線周波数に変調されて伝送され
、受信側すなわち水中音響探知装置側で検波されて、複
合信号51にもどされる。
第5図に、複合信号51の復調原理を示す0図中26は
位相パイロット再生回路、27及び28は乗算回路、2
9ないし31は直流阻止形の低域通過フィルタ、32及
び33は2倍増幅回路である。
位相パイロット再生回路26は、複合信号51に含まれ
ている位相パイロット成分P C08wtを抽出し、そ
の振幅を正規化し、位相を90−回して次の03式に示
すナイン再生パイロット79を、また位相を180°回
して次の峙式に示すコサイン再生パイロット80を出力
する。
(サイン再生パイロ2ドア9)−−8in(wt+e)
−O3(xtイン再生バ(Oy)80)−−CO8(w
t+c)   O3このC4,61式で、Cは位相パイ
ロット再生回路の位相再生誤差である。直流阻止形の低
域通過フィルター29ないし31は第4図におけるオム
ニ成分のみを通過させる特性のものとする。
従って低域通過フィルタ29からのオムニ復調信号81
には、αυ弐に示す複合信号51中の人(1)のみが出
力され、オムニ復調信号81は下式となる。
(オムニ復調信号81)−べt)        −C
14)乗算回路27の出力信号82としては、(出力信
号82)=(複合信号51)X(サイン再生パイロット
79)=(ACtト−41)S i n (wt+θ→
−φ)+P  cos  wt+P  cos(’t+
r))(−8in(wt+e)j w −Sin wt+e +A[t)Sin(wt+6
十φ)Sin(wt+e) −P cos Wt  Sin wt十e)−P co
s手二県5竺ツーαS が得られる。 (15弐において下線を付した項線すべ
て後段の直流阻止形低域通過フィルタ30で除去される
ので省略するとαり式は、下式となる。
(出力信号82 ) =A(t)Bin(wt+θ+φ
)Sin(wt十e)出力信号82は、低域通過フィル
タ3oによって、式I′中の下線の成分を除去されて信
号84となシ、2倍増幅回路32で2倍に増幅されて下
式のN5(l調信号86となる。
(NS復調信号86 ) =A(t)S in (wt
+θ十φ−C)  αの乗算回路28の出力信号83と
しては、(出力信号83)−(複合信号51)X(コサ
イン再生パイ07トB □ ) −(A(t)−A、[
t)S in (wt+Q+φ)+P 008 wt+
P C08 (¥t +r月(−C08(wt+e)J=−−A(t
)Cos (wt+e)−會=Jへ1(重)!iin(
wt十〇十φ)Cos(wt+e) が得られる。 (1’7)式において下線を付した項は
すべて後段の直流阻止形低域通過フィルター31で除去
されるので省略するとα9式は下式となる。
(出力信号83 ) = M、tf3 in (wt+
θ+φ)Cos(wt+e)出力信号83は、低域通過
フィルタ31によって輝げの下線部分を除去されて信号
85となシ、2倍増幅回路で2倍に増幅されて下式のE
W[lii信号87となる。
(EW復調信号87)−4す5in(θ十←e>  −
as位相再生誤差Cがゼロの場合の各後論信号81゜8
6および87とそれぞれの指向性パター7’kmG図(
a)〜(C)に示す、86図(a)に示すオムニ指向性
パターンは全力位に対してl、第6図(b)および(C
)それぞれに示すNS指向性パターン及びEW指向性パ
ターンは、ンノプイの零度軸の磁方位φとンノブイの零
度軸に対する目標信号の方位θの和すなわち目標信号の
磁方位(θ+φ)に対してコサイン及びサインの指向性
を持つ0図中の+・−はその象限から到来する目標信号
人(1)に対して復調後の出力がオムニ復調信号81と
同相(ト)になるか逆相θになるかを示している。
水中音響探知装置ではNS復調信号86とオムニ復調信
号81が同相(→か逆相(ハ)か及びEW復調信号87
とオムニ復調信号81が同相(ト)か逆相0かから、目
標方位(θ+φ)の象限を決定し、更にN3復詞信号8
6とEW復調信号87のレベルの比からアークタンジェ
ント計算を行なって、次の(19式よシ目標方位を検知
する。
位相パイロット再生回路に位相再生誤差Cがある場合は
水中音響探知装置での方位計算結果は、(目標方位) 
= tan−+W となシ、位相再生誤差Cが直接に目標方位の誤差となる
。この様に、位相パイロット再生回路26は指向性ソノ
ブイ信号の復調回路の性能、ひいては水中音響探知装置
の方位精度を決定する重要な部分である。
第7図は、従来の指向性ソノブイ信号の復調回路の位相
パイロット再生回路でおり、34は帯域通過フィルタ、
35は周波数てい倍回路、36は位相シフト回路、37
及び38はコンパレータ回路、39は位相比較回路、4
0は低域通過フィルタ、41は増幅回路、42は90”
シフト回路、43は反転増幅回路である。帯域通フィル
ター34は、複合信号51の中から周波数パイロット8
8のみを選択して出力する0周波数てい倍回路35は、
この出力の周波数を2倍にするとともに振幅を正規化し
て内部パイロット89を出力する。
(内部パイロット89 )=CO8(wt+δ>   
−COここでδは、複合信号51に含まれる位相パイロ
ット78と内部パイロット89の位相差である。
位相シフト回路36は内部パイロット890位相を制御
電圧90に従りて遅らせたシ進めたりする。
位相シフト回路36からの位相シフト回路出力91はコ
ンパレータ回路38で正負いずれであるかを示す2値信
号であるコンパレータ回路出力92に変換されて位相比
較回路390入力となる。
一方、複合信号51もコンパレータ回路37で正負いず
れであるかを示す2値信号であるコンパレータ回路出力
93に変換されて位相比較回路39つ入力となる0位相
比較回路3・9はこれら2人力の間の位相差に和尚する
位相比較出力94を出力する。コンパレータ回路出力9
3には位相パイロット78以外の成分も含まれるために
位相比較出力94にはそれらの影響による変動があるの
で、低域通過フィルタ40でそれを除去する。その結果
位相差δに比例し、た位相差電圧95が得られる。
この電圧は増幅回路41で増幅されて制御電圧90にな
る。制御電圧90は位相差δを減少させる極性になって
おり、その結果位相差が少なくなる方向に帰還がかかる
。結極位相シフト回路出力91は (位相シフト回路出力91)=CO8(Wt十C)  
eのとなる。この出力は90”位相シフト回路42で位
相シフトされて、αり式に示したサイン再生パイロット
79となるとともに、反転増幅回路43で反転されてα
濠式に示したコサイン再生パイロット80となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の指向性ソノブイ信号の復調回路の位相パ
イロット再生回路は位相差Cを検出して帰還をかける閉
ループ方式であシ、閉ループの利得すなわち位相差を検
出しそれを修正する方向に帰還をかける系の利得を大き
くすれば、いくらでも位相差Cを少さくする事ができる
はずであるが、閉ループの利得を上げると誘導等の雑音
の影響を受けやすくなって再生されたパイロットの位相
にジッタが生じたう発振したシするという弊害が生じる
このために、従来の回路では位相再生誤差の少ない高精
度の位相パイロット再生ができないという欠点がわった
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の位相パイロット再生回路は、指向性ソノブイの
複合信号Efすれる周波数パイロットを周波数てい倍し
=C第1の内部パイロット信号を得る手段と、この第1
の内部パイロット信号と90゜位相の異なる第2の内部
パイロット信号を得る手段と、前記第1および第2の内
部パイロット信号それぞれを前記複合信号に乗じて低域
通過フィルタを通すことによって前記複合信号に含まれ
る前記位相パイロットと前記第1または第2の内部パイ
ロットの位相差の正弦及び余弦を計算する手段と、この
位相差の正弦及び余弦を前記Mliた。は第2の内部パ
イロットに乗じて加減算し前記位相パイロットと位相の
等しいバ・fロットを再生する手段とを含んで構成され
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の位相パーイロット再生回路
を示すものである。帯域通過フィルタ15は、複合信号
51から周波数パイロットを抽出して帯域通過フィルタ
出力66として出力する。これは周波数てい倍回路16
で2倍の周波数にされて下式の内部コサインパイロット
67となる。
(内部コサインパイロット67)−CO8(wt+δ)
 −ぐの内部コサインパイロット67は、900シフト
回路17で位相をシフトされ下式の内部サインパイロッ
ト68となる。
(内部サイン790ツト68)四Sin(wt+δ) 
 −■◇ここでδは、複合信号51に含まれる位相パイ
ロットと内部パイロットの位相差である0乗算回路1及
び2は、複合信号51に内部コサインパイロット67ま
たは内部サインパイロット68を乗算して下式に示す乗
算出力52及び53として出力する。
乗算出力52譚P CO8wt@COC08(+δ)乗
算出力53−P CO8wte8in(wt+δ)式(
へ)及びQの中で下線を付加した成分は交流成分である
ため後段の低域通過フィルタ3.4で除去され、フィル
タ出力54.55には、直流成分−COSδ及び” 5
inJが出力される。なお、式(ハ)及硫(6)におい
ては、複合信号中の位相ノくイロット以外の成分は乗算
出力で交流成分しか持たず、後段のフィルタで除去され
るので省略しである。ブイルタ出力54.55は増幅回
路5及び6でP倍に増幅されて正規化されたCO8δ信
号56及びSinδ信号57になる。
乗算回路7.8及び減算回路11はCO8δ信号56.
8inJ信号57、内部コサインパイロット67及び内
部ティ/パイロット680間で下式に示す計算を行なっ
て減算回路出力62として出力する。
(減算回路出力62)−(内部サインパイロット68)
(COSδ信号56)−(内部コサインパイロット67
)(Sinδ信号57) asgsin(wt+すcosδ−Cod(wt+δ)
Sinδmsin(wt+δ−リ=S I n 、w 
t   −@同様に乗算回路9,10及び加算回路12
はcosa信号55 Sinδ信号57、内部コサイン
パイロット67及び内部サインパイロット68の関で下
式に示す計算を行なって加算回路出力63として出力す
る。
(加算回路出力63)=(内部コサインノ90ッ)67
)’(COSδ信号56)+(内部サインパイロット6
8)(Sinδ信号57) −CO8(wt十δ)COSJ十Sin(wt十δ)S
inδ=CO8(wt十δ−δ)=CO8wt   −
(20減算回路出力62及び加算回路出力63は反転増
幅回路13及び14で反転されて下式のサイン再生パイ
ロット64及びコサイン再生パイロット65になる。
(サイン再生〕何ロット64)= −8in wt  
−Q9)(コサイン再生パイロット6 S ) =  
−CO8wt −Gq)第2図は、本発明の第2の実施
例の位相パイロット再生回路であり、サイン再生パイロ
ット64を出力する系統は第1図を同じでちるが、コサ
イン再生パイロット65を出力する系統は、第1図にお
ける乗算回路9.10及び加算回路12及び反転増幅回
路14を除去し、かわシに90°位相シフト回路15を
設けて、第1図における減算回路出力62を90°位相
シフトしてGO)弐に示すコサイン再生パイロット65
を求めるものである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明の指向性ツノブイ信号の復調回
Nrは1位相パイロットと周波数の等しい内部パイロッ
トを発生し、それと位相パイロットの位相差を算出し、
この位相差と内部パイロットから計算によって位相パイ
ロットと位相の等しい信号を合成する開ループ方式であ
シ、計算回路の精度を向上させれば再生位相パイロット
の位相誤差管いくらでも小さくする事ができ、高精度に
指向性ンノプイ信号を復調できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
本発明の第2の実施例のブロック図、第3図は一般的な
指向性ンノプイの変v4原理を示すブロック図、第4図
は第3図に示す複合信号51のスペクトル図、第5図は
複合信号51の一般的な復調原理を示すブロック図、第
6図(a)〜(C)はそれぞれ第5図に示す各復調信号
81.86および87の指向性パターンを示す模式図、
第7図は従来の指向性ツノブイ信号の復調回路の位相パ
イロット再生回路である。 1、2.7.8.9.10.22.23.27.28・
・・・・・乗算回路、3.4.29.30.31.40
・・・・・・低域通過フィルタ、5,6・・−・・・2
/P倍増幅回路、11・・・・・・減算回路、12・・
・・・・加算回路、13.14.43・・・・・・反転
増幅回路、15.34・・・・・・帯域通過フィルタ、
16.2635・・・・・・周波数てい倍回路、17.
15゜20、42・・・・・・90°位相シフト回路、
16・・・・・・オムニ受波器、17・・・・・・コサ
イン受波器、18・・・・・・サイン受波器、19・・
・・・・てい倍ト2ンス、21・・・・・・発振回路、
25・・・・・・混合回路、26・・・・・・位相パイ
ロット再生回路、32,33・・・・・・2倍増幅回路
、37.38・・・・・・コンパレータ回路、36・・
・・・・位相シフト回路、39・・・・・・位相比較回
路、41・・・・・・増幅回路、51・・・・・・複合
信号、52.53.82.83・・・・・・乗算出力、
54.55・・・・・・フィルタ出力、56・・・・・
・CO8δ信号、57・・・・・・Sinδ信号、62
・・・・・・減算回路出力、63・・・・・・加算回路
出力、64・・・・・・サイン再生パイロット、65・
・・・・・コサイン再生パイロット、66・・・・・・
帯域通過フィルタ出力、67・川・・内部コサインパイ
ロット、68・・・・・・内部サインパイロット、69
・・・・・・オムニ信号% 70・・・・・・コサイン
受波器出力、71・・・・・・サイン受波器出力、72
・・・・・・正弦波信号、73・・・・・・コサイン搬
送波、74・・・・・・サイン搬送波、75・・・・・
・コサイン信号、76・・・・・・サイン信号、77.
88・・・・・・周波数パイロット、78・・・・・・
位相パイロット、79・・・・・・サイン再生パイロッ
ト、80・・・・・・コサイン再生パイロット、81・
・・・・・オムニ復調信号、84,85・・・・・・低
域通過フィルタ出力、86・・・・・・NS復調信号、
87・・・・・・EW復調信号、89・・・・・・内部
パイロット、90・・・・・・制御電圧、91・・・・
・・位相シフト回路出力、92.93・・・・・・コン
パレータ回路出力、94・・・・・・位相比較出力、9
5・・・・・・位相差電圧・4.正 ’t−柾 X?も、L斌 慮北 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 指向性ソノブイの複合信号に含まれる周波数パイロット
    を周波数てい倍して第1の内部パイロット信号を得る手
    段と、この第1の内部パイロット信号と90°位相の異
    なる第2の内部パイロット信号を得る手段と、前記第1
    および第2の内部パイロット信号それぞれを前記復号信
    号に乗じて低域通過フィルタを通すことによって前記複
    合信号に含まれる前記位相パイロットと前記第1または
    第2の内部パイロットの位相差の正弦及び余弦を計算す
    る手段と、この位相差の正弦及び余弦を前記第1または
    第2の内部パイロットに乗じて加減算し前記位相パイロ
    ットと位相の等しいパイロットを再生する手段とを含む
    事を特徴とする指向性ソノブイ信号の復調回路。
JP6131185A 1985-03-26 1985-03-26 指向性ソノブイ信号の復調回路 Granted JPS61218971A (ja)

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