JPS61217440A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS61217440A JPS61217440A JP5566385A JP5566385A JPS61217440A JP S61217440 A JPS61217440 A JP S61217440A JP 5566385 A JP5566385 A JP 5566385A JP 5566385 A JP5566385 A JP 5566385A JP S61217440 A JPS61217440 A JP S61217440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording
- stocker
- cassette
- paper feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、記録装置に関し、特に記録紙の両面に記録す
ることの可能な記録装置に関するものである。 〔従来技術１ 従来の記録装置では一般の場合１枚の記録紙の片面に記
録の行れるのが通例であり、両面に記録がなされる場合
には、片面に記録がなされた後用紙を記録装置の使用者
が自らの手によって、・裏返し、その裏返した側の面に
改めて記録がなされるようにする必要があった。 しかしながら、上記のような方法で１枚の記録紙の両面
に記録を行なうには常時記録装置の傍に使用者がついて
いる必要があり、極めて非能率的である。また片面記録
後その裏面側に正確に記録するためには、記録紙の再挿
入の際に、記録紙の前後、左右および裏表を使用者が常
にいちいち判断しながら行なう必要があり、手間がかか
るのみならず間違えると正確な両面記録が得られないと
いう欠点があった。 また、記録ヘッドやプラテン等を表面用および裏面用と
して各々２個ずつ装備した従来例もあるが装置が大規模
で複雑となり、しかも非常に高価なものになる。
ることの可能な記録装置に関するものである。 〔従来技術１ 従来の記録装置では一般の場合１枚の記録紙の片面に記
録の行れるのが通例であり、両面に記録がなされる場合
には、片面に記録がなされた後用紙を記録装置の使用者
が自らの手によって、・裏返し、その裏返した側の面に
改めて記録がなされるようにする必要があった。 しかしながら、上記のような方法で１枚の記録紙の両面
に記録を行なうには常時記録装置の傍に使用者がついて
いる必要があり、極めて非能率的である。また片面記録
後その裏面側に正確に記録するためには、記録紙の再挿
入の際に、記録紙の前後、左右および裏表を使用者が常
にいちいち判断しながら行なう必要があり、手間がかか
るのみならず間違えると正確な両面記録が得られないと
いう欠点があった。 また、記録ヘッドやプラテン等を表面用および裏面用と
して各々２個ずつ装備した従来例もあるが装置が大規模
で複雑となり、しかも非常に高価なものになる。
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたもの
で、記録装置の基本構成を大きく変更することなく、簡
単な装置を設けただけで両面記録のための操作が極めて
容易かつ正確に実施可能となった。 【発明の構成ｌ すなわち、本発明では、給紙ローラによって送出される
記録紙を収納し、記録紙を排出自在に保持する分離爪を
具えた給紙カセットと、記録済の記録紙を収納可能な排
紙トレイとを有する記録装置において、給紙カセットに
着脱自在とした第１端部と、排紙トレイに着脱自在とし
た第２端部とを有し、記録紙を排出可能に収納する部材
を設け１部材を排紙トレイに装着したときは部材に記録
済の記録紙を収納し、部材を前記給紙カ七−、トに装着
したときには記録済の記録紙を分離爪により保持させて
給紙ローラにより送出可能なようにしたことを特徴とす
る。 ［実施例］ 第１図〜第７図は本発明の一実施例を示す、第１図にお
いて１はその筐体、２は記録を行なう記録ヘッドであり
、記録ヘッド２は案内軸３に沿って紙面とは垂直方向に
摺動し、その間に記録紙４の一方側の面４Ａ上に記録を
行なう、５は記録紙４を保持するプラテンであり、回転
軸５Ａの周りに図示しないモーター等によって矢印Ａ方
向に回転し、記録紙ガイド６に沿って給紙カセット７か
ら送出されてきた記録紙４はピンチローラ８Ａおよび８
Ｂによってプラテン５に圧接されながら記録位置に導び
かれる。 なお、記録前の記録紙４をストックしておくカセット７
には記録紙４が収納されており１図示しないモータによ
って駆動される給紙ローラ９の矢印Ｂ方向の回転により
カセット７から１枚ずつ記録紙４が送出される。 第２図は給紙カセット７の詳細を示す、ここで１０はス
プリング１１によって記録紙４を給紙ローラ９に偏倚さ
せている給紙板である。また、１２は分離爪であり、分
離爪１２は第３図に示すように、その両端部に配設した
軸１２Ａを中心に回動自在に保持され、その係止部１２
Ｂにより、積重ねられた記録紙４の先端部分の両端を保
持している。 更に第１図において、１３はその回転軸１３Ａに複数個
配置されている排紙ローラであり、図示しないモータに
より、矢印Ｃ方向に回転する。１４は排紙ローラ１３の
回転に伴って回転する従動ローラであり、排紙ローラ１
３に向けて偏倚されるように構成しである。かくして、
排紙ローラ１３と従動ローラ１４との間に導かれた記録
紙４は排紙トレイ１５に保持されている格納箱すなわち
ストッカ１Ｂ内に排出される。 なおここで、ストッカ１Ｂは第４図に示すような形状を
なし、排紙トレイ１５に着脱自在に装着される。第４図
において、１８Ａは筒状をなすストッカ１Ｂ内に収納さ
れる記録紙４を後述するストッカ１Ｂの取外し時に指で
押さえるための切欠き、１８Ｂは後述するカセット７の
側への差込み時に給紙ローラ９に対する逃げの切欠きで
あり、給紙ローラ９の数および位置に対応している。更
にまた、１８Ｃはその時の分離爪１２に対する逃げの切
欠き、１６０はカセット７に差込まれるときの端部を示
す。 次にこのように構成した記録装置において両面記録がな
される場合の動作について説明する。 まず片面側の記録は、第２図および第３図に示したよう
な状態でカセット７が筐体ｌ内に挿着されることによっ
て、給紙ローラ９の回転より記録紙４の最上部の１枚の
みが分離され記録紙ガイド６に沿ってプラテン５とピン
チローラ８Ａおよび８Ｂとの間に導かれ、記録へラド２
によって面４Ａに記録が行なわれる。 かくして片面に記録を終えた記録紙４は排紙ローラ１３
と従動ローラ１４との間に狭まれてストッカ１Ｂ内に導
かれ、順次同様の動作が綴り返されて必要枚数の記録紙
４に対する記録動作が継続される、そこで、連続した記
録動作の終了した時点では、ストッカ１Ｂの内部に記録
紙４の面４Ａ側に記録済の複数枚の記録紙４−２が重ね
られた状態に保持されている。 次に記録紙４の面４Ａの裏面４Ｂ側に記録を行なう必要
がある場合は、まずストッカ１０の切欠き１θＡに指を
入れて記録紙４−２を排紙トレイ１５側に押しつけた状
態となし、排紙トレイ１５から引き外す。 しかして、取外したストッカ１Ｂを第５図に示すように
逆にしてその差込み端部１８０の側からカセット７の上
に差込むようにする。なお、本例ではカセット７に両面
記録を要しない記録紙４−１が保持された状態の処へ両
面記録のためにストッカ１６が差込まれる状態を示す。 なお、差込み動作にあたっては、ストッカＩＢの底部に
よりスプリング１１を撓める様に給紙板１０およびその
上の記録紙４上に力を加えながらカセット７上に導入し
、第６図および第７図に示す状態まで差込むようにする
。 そこで、充分に差し込まれた所で押付けていた手をはな
すと、ストッカＩＢはスプリング１１のばね力により給
紙板１０を介して上方向に押し上げられ、分離爪１２に
よって記録紙４−２の先端が保持された状態となるので
、ストッカ１Ｂが挿入されない時と同様にしてカセット
７から記録紙４−２の送出が可能となる。 よって、このようにストッカ１Ｂをカセット７に担持さ
せた状態で前述したと同様の給紙動作、記録動作を行な
えば記録紙４−２は順次その面４Ｂ側に記録が行なわれ
、この場合は排紙トレイ１５にストッカ１Ｂが装備され
ていないので記録を終えた記録紙４−２は排紙トレイ１
５に直接順次積み重ねられて行き、ストッカ１Ｂ内に保
持される記録紙４−２の全てを記録した時点で裏面記録
が終了し、記録紙４−２には４Ａおよび４Ｂの両面に記
録が得られる。 なお１両面の記録を必要としない場合は、これらの記録
紙４−１の面４Ａに順次に記録がなされて、ストッカ１
Ｇに全て排出が終ったところで記録を終了してストッカ
１Ｂから記録紙４−１を取り出せばよい。 【効果１ 以上説明してきたように、本発明によれば、その排紙ト
レイと給紙カセットとの双方いずれに対しても着脱自在
なストッカを設けるという非常に簡単な構成によって従
来は１枚ずつ人手によって行なわなければならなかった
記録紙の両面記録時における作業を容易かつ、正確にし
かも敏速に行なうことが出来る。 なお、本発明では従来の自動給紙装置付記録装置の基本
的な構成をなんら変える必要がないのでその設計が容易
であるのみならず、簡単に実施にうつすことができる。
で、記録装置の基本構成を大きく変更することなく、簡
単な装置を設けただけで両面記録のための操作が極めて
容易かつ正確に実施可能となった。 【発明の構成ｌ すなわち、本発明では、給紙ローラによって送出される
記録紙を収納し、記録紙を排出自在に保持する分離爪を
具えた給紙カセットと、記録済の記録紙を収納可能な排
紙トレイとを有する記録装置において、給紙カセットに
着脱自在とした第１端部と、排紙トレイに着脱自在とし
た第２端部とを有し、記録紙を排出可能に収納する部材
を設け１部材を排紙トレイに装着したときは部材に記録
済の記録紙を収納し、部材を前記給紙カ七−、トに装着
したときには記録済の記録紙を分離爪により保持させて
給紙ローラにより送出可能なようにしたことを特徴とす
る。 ［実施例］ 第１図〜第７図は本発明の一実施例を示す、第１図にお
いて１はその筐体、２は記録を行なう記録ヘッドであり
、記録ヘッド２は案内軸３に沿って紙面とは垂直方向に
摺動し、その間に記録紙４の一方側の面４Ａ上に記録を
行なう、５は記録紙４を保持するプラテンであり、回転
軸５Ａの周りに図示しないモーター等によって矢印Ａ方
向に回転し、記録紙ガイド６に沿って給紙カセット７か
ら送出されてきた記録紙４はピンチローラ８Ａおよび８
Ｂによってプラテン５に圧接されながら記録位置に導び
かれる。 なお、記録前の記録紙４をストックしておくカセット７
には記録紙４が収納されており１図示しないモータによ
って駆動される給紙ローラ９の矢印Ｂ方向の回転により
カセット７から１枚ずつ記録紙４が送出される。 第２図は給紙カセット７の詳細を示す、ここで１０はス
プリング１１によって記録紙４を給紙ローラ９に偏倚さ
せている給紙板である。また、１２は分離爪であり、分
離爪１２は第３図に示すように、その両端部に配設した
軸１２Ａを中心に回動自在に保持され、その係止部１２
Ｂにより、積重ねられた記録紙４の先端部分の両端を保
持している。 更に第１図において、１３はその回転軸１３Ａに複数個
配置されている排紙ローラであり、図示しないモータに
より、矢印Ｃ方向に回転する。１４は排紙ローラ１３の
回転に伴って回転する従動ローラであり、排紙ローラ１
３に向けて偏倚されるように構成しである。かくして、
排紙ローラ１３と従動ローラ１４との間に導かれた記録
紙４は排紙トレイ１５に保持されている格納箱すなわち
ストッカ１Ｂ内に排出される。 なおここで、ストッカ１Ｂは第４図に示すような形状を
なし、排紙トレイ１５に着脱自在に装着される。第４図
において、１８Ａは筒状をなすストッカ１Ｂ内に収納さ
れる記録紙４を後述するストッカ１Ｂの取外し時に指で
押さえるための切欠き、１８Ｂは後述するカセット７の
側への差込み時に給紙ローラ９に対する逃げの切欠きで
あり、給紙ローラ９の数および位置に対応している。更
にまた、１８Ｃはその時の分離爪１２に対する逃げの切
欠き、１６０はカセット７に差込まれるときの端部を示
す。 次にこのように構成した記録装置において両面記録がな
される場合の動作について説明する。 まず片面側の記録は、第２図および第３図に示したよう
な状態でカセット７が筐体ｌ内に挿着されることによっ
て、給紙ローラ９の回転より記録紙４の最上部の１枚の
みが分離され記録紙ガイド６に沿ってプラテン５とピン
チローラ８Ａおよび８Ｂとの間に導かれ、記録へラド２
によって面４Ａに記録が行なわれる。 かくして片面に記録を終えた記録紙４は排紙ローラ１３
と従動ローラ１４との間に狭まれてストッカ１Ｂ内に導
かれ、順次同様の動作が綴り返されて必要枚数の記録紙
４に対する記録動作が継続される、そこで、連続した記
録動作の終了した時点では、ストッカ１Ｂの内部に記録
紙４の面４Ａ側に記録済の複数枚の記録紙４−２が重ね
られた状態に保持されている。 次に記録紙４の面４Ａの裏面４Ｂ側に記録を行なう必要
がある場合は、まずストッカ１０の切欠き１θＡに指を
入れて記録紙４−２を排紙トレイ１５側に押しつけた状
態となし、排紙トレイ１５から引き外す。 しかして、取外したストッカ１Ｂを第５図に示すように
逆にしてその差込み端部１８０の側からカセット７の上
に差込むようにする。なお、本例ではカセット７に両面
記録を要しない記録紙４−１が保持された状態の処へ両
面記録のためにストッカ１６が差込まれる状態を示す。 なお、差込み動作にあたっては、ストッカＩＢの底部に
よりスプリング１１を撓める様に給紙板１０およびその
上の記録紙４上に力を加えながらカセット７上に導入し
、第６図および第７図に示す状態まで差込むようにする
。 そこで、充分に差し込まれた所で押付けていた手をはな
すと、ストッカＩＢはスプリング１１のばね力により給
紙板１０を介して上方向に押し上げられ、分離爪１２に
よって記録紙４−２の先端が保持された状態となるので
、ストッカ１Ｂが挿入されない時と同様にしてカセット
７から記録紙４−２の送出が可能となる。 よって、このようにストッカ１Ｂをカセット７に担持さ
せた状態で前述したと同様の給紙動作、記録動作を行な
えば記録紙４−２は順次その面４Ｂ側に記録が行なわれ
、この場合は排紙トレイ１５にストッカ１Ｂが装備され
ていないので記録を終えた記録紙４−２は排紙トレイ１
５に直接順次積み重ねられて行き、ストッカ１Ｂ内に保
持される記録紙４−２の全てを記録した時点で裏面記録
が終了し、記録紙４−２には４Ａおよび４Ｂの両面に記
録が得られる。 なお１両面の記録を必要としない場合は、これらの記録
紙４−１の面４Ａに順次に記録がなされて、ストッカ１
Ｇに全て排出が終ったところで記録を終了してストッカ
１Ｂから記録紙４−１を取り出せばよい。 【効果１ 以上説明してきたように、本発明によれば、その排紙ト
レイと給紙カセットとの双方いずれに対しても着脱自在
なストッカを設けるという非常に簡単な構成によって従
来は１枚ずつ人手によって行なわなければならなかった
記録紙の両面記録時における作業を容易かつ、正確にし
かも敏速に行なうことが出来る。 なお、本発明では従来の自動給紙装置付記録装置の基本
的な構成をなんら変える必要がないのでその設計が容易
であるのみならず、簡単に実施にうつすことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明記録装置の構成の一例を示す断面図、第
２図はその給紙カセットの構成を示す断面図、第３図は
その給紙カセットの装置への装着部の斜視図、第４図は
本発明にかかるストッカの一例を示す斜視図、第５図は
そのストッカを給紙カセットに差込む過程の説明図、第
６図および第７図はそのストッカを給紙カセットにセッ
トした状態を示すそれぞれ斜視図および断面図である。 １・・・筐体、 ２・・・記録ヘッド、 ４．４−１．４−２・・・記録紙、 ４Ａ 、 ４Ｂ・・・面、 ５・・・プラテン、 ７・・・カセット、 ９・・・給紙ローラ、 ｌＯ・・・給紙板、 １１・・・スプリング。 １２・・・分離爪、 １３・・・排紙ローラ、 １４・・・縦動ローラ、 １５・・・排紙トレイ、 １６・・・ストッカ、 １８Ａ、 １８Ｂ、 １８Ｇ・・・切欠き、１８０・・
・先端部。 第２図 第３図 第４図 第６図 第５図
２図はその給紙カセットの構成を示す断面図、第３図は
その給紙カセットの装置への装着部の斜視図、第４図は
本発明にかかるストッカの一例を示す斜視図、第５図は
そのストッカを給紙カセットに差込む過程の説明図、第
６図および第７図はそのストッカを給紙カセットにセッ
トした状態を示すそれぞれ斜視図および断面図である。 １・・・筐体、 ２・・・記録ヘッド、 ４．４−１．４−２・・・記録紙、 ４Ａ 、 ４Ｂ・・・面、 ５・・・プラテン、 ７・・・カセット、 ９・・・給紙ローラ、 ｌＯ・・・給紙板、 １１・・・スプリング。 １２・・・分離爪、 １３・・・排紙ローラ、 １４・・・縦動ローラ、 １５・・・排紙トレイ、 １６・・・ストッカ、 １８Ａ、 １８Ｂ、 １８Ｇ・・・切欠き、１８０・・
・先端部。 第２図 第３図 第４図 第６図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 給紙ローラによって送出される記録紙を収納し、前記記
録紙を排出自在に保持する分離爪を具えた給紙カセット
と、記録済の記録紙を収納可能な排紙トレイとを有する
記録装置において、 前記給紙カセットに着脱自在とした第１端部と、前記排
紙トレイに着脱自在とした第２端部とを有し、前記記録
紙を排出可能に収納する部材を設け、該部材を前記排紙
トレイに装着したときは当該部材に前記記録済の記録紙
を収納し、前記部材を前記給紙カセットに装着したとき
には前記記録済の記録紙を前記分離爪により保持させて
前記給紙ローラにより送出可能なようにしたことを特徴
とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566385A JPS61217440A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566385A JPS61217440A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217440A true JPS61217440A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13005086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5566385A Pending JPS61217440A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217440A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7600745B2 (en) * | 2007-06-26 | 2009-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording-sheet supplying apparatus and image recording apparatus |
| US7748692B2 (en) * | 2006-02-24 | 2010-07-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet tray device and image forming apparatus having the sheet tray device |
| CN106006108A (zh) * | 2015-03-31 | 2016-10-12 | 兄弟工业株式会社 | 图像形成设备和片状物支撑盘 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5566385A patent/JPS61217440A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7748692B2 (en) * | 2006-02-24 | 2010-07-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet tray device and image forming apparatus having the sheet tray device |
| USRE46128E1 (en) * | 2006-02-24 | 2016-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet tray device with slide portion and image forming apparatus having the sheet tray device |
| US7600745B2 (en) * | 2007-06-26 | 2009-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording-sheet supplying apparatus and image recording apparatus |
| CN106006108A (zh) * | 2015-03-31 | 2016-10-12 | 兄弟工业株式会社 | 图像形成设备和片状物支撑盘 |
| CN106006108B (zh) * | 2015-03-31 | 2019-07-09 | 兄弟工业株式会社 | 图像形成设备和片状物支撑盘 |
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