JPS61214982A - 電気ネイラ - Google Patents
電気ネイラInfo
- Publication number
- JPS61214982A JPS61214982A JP5699685A JP5699685A JPS61214982A JP S61214982 A JPS61214982 A JP S61214982A JP 5699685 A JP5699685 A JP 5699685A JP 5699685 A JP5699685 A JP 5699685A JP S61214982 A JPS61214982 A JP S61214982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- full stroke
- nail
- plunger
- detection sensor
- electromagnetic solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電磁ソレノイドの励磁によるプランジャの吸引
によってマガジン内の釘を釘打出口から打出して建築用
板材等のワークに打込む電気ネイラの釘打込み制御に関
するものである。
によってマガジン内の釘を釘打出口から打出して建築用
板材等のワークに打込む電気ネイラの釘打込み制御に関
するものである。
（従来の技術）
従来、交流電源からの直接の電流で電磁ソレノイドを励
磁することによるプランジャの吸引駆動によって板材等
に釘を打込む電気ネイラの場合、１本の釘の打込みに対
して１回のみ或は予め定めた時間間隔で指定した回数だ
け電磁ソレノイドを繰返し励磁しているが、この方式の
場合、例えば釘の打込み位置によって異なる板材の堅さ
の変化によって釘の頭が残ったり、打込み過ぎたりする
上、釘の長さや太さが変わる度に試し打ちをしながら釘
の打込み回数、即ち、′Ｒ磁ソレノイド励磁の給電回数
を調整しなければならないものの、この調整によっても
、板材の堅さの変化によって釘の頭が残ったり、打込み
過ぎたりすることには変りないと言う欠点があった。
磁することによるプランジャの吸引駆動によって板材等
に釘を打込む電気ネイラの場合、１本の釘の打込みに対
して１回のみ或は予め定めた時間間隔で指定した回数だ
け電磁ソレノイドを繰返し励磁しているが、この方式の
場合、例えば釘の打込み位置によって異なる板材の堅さ
の変化によって釘の頭が残ったり、打込み過ぎたりする
上、釘の長さや太さが変わる度に試し打ちをしながら釘
の打込み回数、即ち、′Ｒ磁ソレノイド励磁の給電回数
を調整しなければならないものの、この調整によっても
、板材の堅さの変化によって釘の頭が残ったり、打込み
過ぎたりすることには変りないと言う欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は煩しい調整を行うことなく、板材等の堅さが変
化、或は、釘の長さ、太さが変化しても釘の打込みを最
適状態で一定にすることができる電気ネイラを提供する
ことにある。
化、或は、釘の長さ、太さが変化しても釘の打込みを最
適状態で一定にすることができる電気ネイラを提供する
ことにある。
（問題を解決するための手段）
本発明は電磁ソレノイドの励磁によるプランジャの吸引
によってマガジン内の釘を釘打出口から打出してワーク
に打ち込む電気ネイラに、前記プランジャが釘の打込量
に対応した全ストＯ−り移動したときに全ストローク移
動に対応した出力信号を発生させる全ストローク検出セ
ンサと、スイッチ操作による電磁ソレノイドの励磁後前
記全ストローク検出センサが前記プランジャの全ストロ
ーク移動に対応した出力信号を発生させるまでの間前記
電磁ソレノイドを任意の時間間隔で励磁する打込み制御
回路とのそれぞれを設けた電気ネイラにある。
によってマガジン内の釘を釘打出口から打出してワーク
に打ち込む電気ネイラに、前記プランジャが釘の打込量
に対応した全ストＯ−り移動したときに全ストローク移
動に対応した出力信号を発生させる全ストローク検出セ
ンサと、スイッチ操作による電磁ソレノイドの励磁後前
記全ストローク検出センサが前記プランジャの全ストロ
ーク移動に対応した出力信号を発生させるまでの間前記
電磁ソレノイドを任意の時間間隔で励磁する打込み制御
回路とのそれぞれを設けた電気ネイラにある。
（作用）
スイッチオンによる電磁ソレノイドの励磁によって釘が
打出された状態において、板材等の堅さが比較的柔かか
った場合、電磁ソレノイドは１回の励磁で全ストローク
移動して釘の打込みが完了するとともに、この打込み完
了で全ストローク検出センサからプランジャの全ストロ
ーク移動に対応した出力信号が発生して釘打込み作動は
自動的に停止し、又、板材が堅かった場合には電磁ソレ
ノイドの１回の励磁でプランジャは全ストローク移動し
ないため、電磁ソレノイドの励磁は任意の時間間隔で続
けられるとともに、釘の打込みが完了した時点で全スト
ローク検出センサからプランジャの全ストローク移動に
対応した出力信号が発生して釘打込み作動は自動的に停
止し、釘は打込み過ぎ、打込み不足のない安定した最適
打込み状態を得ることができる。
打出された状態において、板材等の堅さが比較的柔かか
った場合、電磁ソレノイドは１回の励磁で全ストローク
移動して釘の打込みが完了するとともに、この打込み完
了で全ストローク検出センサからプランジャの全ストロ
ーク移動に対応した出力信号が発生して釘打込み作動は
自動的に停止し、又、板材が堅かった場合には電磁ソレ
ノイドの１回の励磁でプランジャは全ストローク移動し
ないため、電磁ソレノイドの励磁は任意の時間間隔で続
けられるとともに、釘の打込みが完了した時点で全スト
ローク検出センサからプランジャの全ストローク移動に
対応した出力信号が発生して釘打込み作動は自動的に停
止し、釘は打込み過ぎ、打込み不足のない安定した最適
打込み状態を得ることができる。
（実施例）
次に、本考案の一実施例の構成を図面によって説明する
。
。
電磁ソレノイド１の励磁によるスプリング２の付勢力に
抗してのプランジャ３の吸引によってプランジャ３先端
に突設された撃鉄４がマガジン５内に収納された釘６を
釘打出しロアから１本づつ打出すとともに、釘打出しロ
アが板材等のワークに当接している状態において規制板
８が図示省略スプリングの付勢力に抗して上動してマガ
ジン５内釘６の釘打出しロア方向移動を規制する電気ネ
イラ９の取手１０には自動復帰レバー１１によって操作
されるメインスイッチＳＷ１が取付けられ、電気ネイラ
９の本体１２上部にはプランジャ３が全ストローク吸引
移動したときにオンになる全ストローク検出センサとし
ての光電スイッチＰＳ１の発光素子１３と受光素子１４
とが取付けられている。
抗してのプランジャ３の吸引によってプランジャ３先端
に突設された撃鉄４がマガジン５内に収納された釘６を
釘打出しロアから１本づつ打出すとともに、釘打出しロ
アが板材等のワークに当接している状態において規制板
８が図示省略スプリングの付勢力に抗して上動してマガ
ジン５内釘６の釘打出しロア方向移動を規制する電気ネ
イラ９の取手１０には自動復帰レバー１１によって操作
されるメインスイッチＳＷ１が取付けられ、電気ネイラ
９の本体１２上部にはプランジャ３が全ストローク吸引
移動したときにオンになる全ストローク検出センサとし
ての光電スイッチＰＳ１の発光素子１３と受光素子１４
とが取付けられている。
次に、第２図は本実施例の電気制御回路図であって、電
気ネイラ９の電磁ソレノイド１はシリコン交流制御素子
ＴＲＣｌを介して交流電源ＡＣに接続され、シリコン交
流制御素子ＴＲＣ１にはフォトカブラＰＣ１の受光素子
１５と抵抗Ｒ１〜Ｒ４とからなるトリガ回路１６と保護
用の抵抗Ｒ５、コンデンサＣ１の直列回路が接続されて
電磁ソレノイド１の駆動回路１７を形成している。
気ネイラ９の電磁ソレノイド１はシリコン交流制御素子
ＴＲＣｌを介して交流電源ＡＣに接続され、シリコン交
流制御素子ＴＲＣ１にはフォトカブラＰＣ１の受光素子
１５と抵抗Ｒ１〜Ｒ４とからなるトリガ回路１６と保護
用の抵抗Ｒ５、コンデンサＣ１の直列回路が接続されて
電磁ソレノイド１の駆動回路１７を形成している。
交流電源ＡＣにトランスＰＴＩを介して接続された全波
整流器ＲＥ１には抵抗Ｒ６、ツェナーダイオードＺＤ１
で形成された台形波を入力として交流波形のゼロクロス
時にパルスを出力さＵるインバータＩＴＩが接続され、
ダイオードＤ１とコンデンサＣ２を介して全波整流器Ｒ
ＥＩに接続された安定化電源回路素子Ｑ１には、メイン
スイッチＳＷ１と抵抗Ｒ７〜Ｒ９、トランジスタＴＲ１
とからなりメインスイッチＳＷ１からの出力を交流波形
のゼロクロス時に同期させるゼロクロス回路１８を介し
てワンショット回路１９、この場合、抵抗ＲＩＯ〜Ｒ１
２とコンデンサＣ３、Ｃ４、インバータｌＴ２、ＩＴ３
、ノア回路Ｎ０Ｒ１、アンド回路ＡＮＤ１とからなるワ
ンショット回路１９が接続され、発光素子１３と受光素
子１４をそれぞれ抵抗Ｒ１３、Ｒ１４を介して電源ＶＣ
Ｃに接続した光電スイッチＰＳ１からの出力とメインス
イッチＳＷ１からの出力をそれぞれインバータ１丁５、
ＩＴ４を介して入力させたＪＫフリップフロップ回路Ｊ
Ｋ−ＦＦ１からの出力とワンショット回路１９からの出
力を入力とするアンド回路ＡＮＤ２からの出力は抵抗Ｒ
１５を介してトランジスタＴ’Ｒ２に入力されて前記シ
リコン交流制御素子ＴＲＣ１のトリガ回路１６を制御す
る。
整流器ＲＥ１には抵抗Ｒ６、ツェナーダイオードＺＤ１
で形成された台形波を入力として交流波形のゼロクロス
時にパルスを出力さＵるインバータＩＴＩが接続され、
ダイオードＤ１とコンデンサＣ２を介して全波整流器Ｒ
ＥＩに接続された安定化電源回路素子Ｑ１には、メイン
スイッチＳＷ１と抵抗Ｒ７〜Ｒ９、トランジスタＴＲ１
とからなりメインスイッチＳＷ１からの出力を交流波形
のゼロクロス時に同期させるゼロクロス回路１８を介し
てワンショット回路１９、この場合、抵抗ＲＩＯ〜Ｒ１
２とコンデンサＣ３、Ｃ４、インバータｌＴ２、ＩＴ３
、ノア回路Ｎ０Ｒ１、アンド回路ＡＮＤ１とからなるワ
ンショット回路１９が接続され、発光素子１３と受光素
子１４をそれぞれ抵抗Ｒ１３、Ｒ１４を介して電源ＶＣ
Ｃに接続した光電スイッチＰＳ１からの出力とメインス
イッチＳＷ１からの出力をそれぞれインバータ１丁５、
ＩＴ４を介して入力させたＪＫフリップフロップ回路Ｊ
Ｋ−ＦＦ１からの出力とワンショット回路１９からの出
力を入力とするアンド回路ＡＮＤ２からの出力は抵抗Ｒ
１５を介してトランジスタＴ’Ｒ２に入力されて前記シ
リコン交流制御素子ＴＲＣ１のトリガ回路１６を制御す
る。
次に本実施例の作用について説明する。
釘６打込みに対応して電気ネイラ９の釘打出しロアが板
材等のワークに当接し、この状態において規制板８が図
示省略スプリングの付勢力に抗して上動してマガジン５
内釘６の釘打出しロア方向移動を規制するとともに、こ
の状態でメインスイッチＳＷＩをオンにすると、交流波
形のゼロクロスに同期した状態でワンショット回路１９
の時定数で定まる一定間隔毎にフォトカプラＰＣ１とト
リガ回路１６とを介してシリコン交流制御素子ＴＲＣｌ
がトリガされてターンオンするとともに、このターンオ
ン動作はプランジャ３が全体ストロ一り吸引移動しない
光電スイッチＰＳＩのオフ状態において何回でも行われ
る一方、１回のターンオン動作でもプランジャ３が全ス
トローク吸引移動したときには光電スイッチＰＳ１がオ
ンするとともに、ＪＫフリップフＯツブ回路ＪＫ−ＦＦ
Ｉの出力が反転して釘打動作は終了し、この終了状態で
電気ネイラ９の釘打出しロアを次の釘打ちに対応して板
材等のワークから離すと、規制板８が図示省略スプリン
グの付勢力によって下動してマガジン５内釘６の釘打出
しロア方向移動規制を解除するとともに、電気ネイラ９
の釘打出しロアを次の釘打込みに対応して板材等のワー
クに当接させた状態においてメインスイッチＳＷ１をオ
６にすると再び前記動作が繰返えされる。
材等のワークに当接し、この状態において規制板８が図
示省略スプリングの付勢力に抗して上動してマガジン５
内釘６の釘打出しロア方向移動を規制するとともに、こ
の状態でメインスイッチＳＷＩをオンにすると、交流波
形のゼロクロスに同期した状態でワンショット回路１９
の時定数で定まる一定間隔毎にフォトカプラＰＣ１とト
リガ回路１６とを介してシリコン交流制御素子ＴＲＣｌ
がトリガされてターンオンするとともに、このターンオ
ン動作はプランジャ３が全体ストロ一り吸引移動しない
光電スイッチＰＳＩのオフ状態において何回でも行われ
る一方、１回のターンオン動作でもプランジャ３が全ス
トローク吸引移動したときには光電スイッチＰＳ１がオ
ンするとともに、ＪＫフリップフＯツブ回路ＪＫ−ＦＦ
Ｉの出力が反転して釘打動作は終了し、この終了状態で
電気ネイラ９の釘打出しロアを次の釘打ちに対応して板
材等のワークから離すと、規制板８が図示省略スプリン
グの付勢力によって下動してマガジン５内釘６の釘打出
しロア方向移動規制を解除するとともに、電気ネイラ９
の釘打出しロアを次の釘打込みに対応して板材等のワー
クに当接させた状態においてメインスイッチＳＷ１をオ
６にすると再び前記動作が繰返えされる。
なお、プランジャ３が全ストローク吸引移動したときに
オンになる全ストローク検出センサとしての光電スイッ
チＰＳＩは、プランジャ３が全ストローク吸引移動した
ときにプランジャ３と当接して出力を発生させる圧電素
子或は磁気開回路の磁束密度のピークをコイルで検出す
る等任意の全ストローク検出センサとすることができる
。
オンになる全ストローク検出センサとしての光電スイッ
チＰＳＩは、プランジャ３が全ストローク吸引移動した
ときにプランジャ３と当接して出力を発生させる圧電素
子或は磁気開回路の磁束密度のピークをコイルで検出す
る等任意の全ストローク検出センサとすることができる
。
（発明の効果）
本発明は電気ネイラに、プランジャが釘の打込量に対応
した全ストローク移動したときに全ストローク移動に対
応した出力信号を発生させる全ストローク検出センサを
設けるとともに、スイッチ操作による電磁ソレノイドの
励磁後前記全ストローク検出センサが前記プランジャの
全ストローク移動に対応した出力信号を発生させるまで
の間前記電磁ソレノイドを任意の時間間隔で励磁する例
えば第２図に示す打込み制御回路を設けることによって
、煩しい調整を行うことなく、板材等の堅さが変化、或
は、釘の長さ、太さが変化しても釘の打込みを最適状態
で一定にすることができる子効果がある。
した全ストローク移動したときに全ストローク移動に対
応した出力信号を発生させる全ストローク検出センサを
設けるとともに、スイッチ操作による電磁ソレノイドの
励磁後前記全ストローク検出センサが前記プランジャの
全ストローク移動に対応した出力信号を発生させるまで
の間前記電磁ソレノイドを任意の時間間隔で励磁する例
えば第２図に示す打込み制御回路を設けることによって
、煩しい調整を行うことなく、板材等の堅さが変化、或
は、釘の長さ、太さが変化しても釘の打込みを最適状態
で一定にすることができる子効果がある。
第１図は本発明の一実施例の破断正面図、第２図はその
電気回路図、第３図はその動作線図である。 １・・・電磁ソレノイド ３・・・プランジャ４・・・
撃鉄 ６・・・釘 ９・・・電気ネイラ １６・・・トリガ回路１７・
・・駆動回路 １８・・・ゼロクロス回路１９・・
・ワンショット回路 ＰＳｌ・・・光電スイッチ 丁ＲＣＩ・・・シリコン交流制御素子 出願人 株式会社マキタ電機製作所 代理人 弁理士 岡１）英彦（外２名）！ 第２図 慢図面無し 第３図
電気回路図、第３図はその動作線図である。 １・・・電磁ソレノイド ３・・・プランジャ４・・・
撃鉄 ６・・・釘 ９・・・電気ネイラ １６・・・トリガ回路１７・
・・駆動回路 １８・・・ゼロクロス回路１９・・
・ワンショット回路 ＰＳｌ・・・光電スイッチ 丁ＲＣＩ・・・シリコン交流制御素子 出願人 株式会社マキタ電機製作所 代理人 弁理士 岡１）英彦（外２名）！ 第２図 慢図面無し 第３図
Claims (3)
- （１）電磁ソレノイドの励磁によるプランジャの吸引に
よってマガジン内の釘を釘打出口から打出してワークに
打ち込む電気ネイラに、前記プランジャが釘の打込量に
対応した全ストローク移動したときに全ストローク移動
に対応した出力信号を発生させる全ストローク検出セン
サと、スイッチ操作による電磁ソレノイドの励磁後前記
全ストローク検出センサが前記プランジャの全ストロー
ク移動に対応した出力信号を発生させるまでの間前記電
磁ソレノイドを任意の時間間隔で励磁する打込み制御回
路とのそれぞれを設けることを特徴とする電気ネイラ。 - （２）全ストローク検出センサとして光電素子を用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の電気ネ
イラ。 - （３）全ストローク検出センサとして圧電素子を用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の電気ネ
イラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699685A JPS61214982A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電気ネイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699685A JPS61214982A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電気ネイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214982A true JPS61214982A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=13043098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5699685A Pending JPS61214982A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電気ネイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214982A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005288607A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Jpf Works Kk | 携帯式ファスナー打ち込み工具 |
| WO2012118220A2 (en) | 2011-02-28 | 2012-09-07 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric tool and method of driving electric tool |
| KR101180751B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2012-09-07 | 제이피에프 워크스 가부시키가이샤 | 휴대형 패스너 구동 공구 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5699685A patent/JPS61214982A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005288607A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Jpf Works Kk | 携帯式ファスナー打ち込み工具 |
| JP4570893B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-10-27 | 日本パワーファスニング株式会社 | 携帯式ファスナー打ち込み工具 |
| KR101180749B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2012-09-07 | 제이피에프 워크스 가부시키가이샤 | 휴대형 패스너 구동 공구 |
| KR101180751B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2012-09-07 | 제이피에프 워크스 가부시키가이샤 | 휴대형 패스너 구동 공구 |
| WO2012118220A2 (en) | 2011-02-28 | 2012-09-07 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric tool and method of driving electric tool |
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