JPS61212193A - 交換機配線板 - Google Patents

交換機配線板

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JPS61212193A
JPS61212193A JP5158585A JP5158585A JPS61212193A JP S61212193 A JPS61212193 A JP S61212193A JP 5158585 A JP5158585 A JP 5158585A JP 5158585 A JP5158585 A JP 5158585A JP S61212193 A JPS61212193 A JP S61212193A
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JP
Japan
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line
mdf
lines
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connectors
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JP5158585A
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Masanori Takamatsu
高松 正則
Hiroaki Takeuchi
弘明 竹内
Yasuhiko Morita
森田 靖彦
Kiyobumi Hayashi
清文 林
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交換機の主配線板(MDF>の改良に関する。
一般に交換設備等例えば構内交換機は交換機本体側と加
入者回線あるいはトランク回線とを分離する主配線板M
DFを備えている。主配線板の設置位置は第13図に示
される。
第12図において、交換機(EX)と、内線、他交換機
PBXからの専用線、さらに電話局COからの局線等間
に配線盤MDFが設けられる。
この配線盤MDFは内線、局線または専用線と交換機側
内回線との接続を任意に行なえることと各接続を切分け
て試験を行なうことを可能とするものである。
〔従来の技術〕
第13図は切分機能を有する従来の主配線板MDFの接
続関係を示す図である。第13図において内線、専用線
、局線等(以下、外回線と称す)20と交換機本体側の
内回線30との間に配置される主配線板MDFの基板1
0には端子板】1゜13.11′等とコネクタ接続部(
19,19’)が設けられ、コネクタ接続部(19)と
端子板IJの一方のピン12a、端子板13のピン14
a。
1、4 b、端子板11’とコネクタ接続部(19’)
の各間の導通は基板10の裏面のパターン配線で行なわ
れている。
そして、交換機本体側からの内回線30は、コネクタ1
9あるいは19′により、端子板11あるいは11′に
電気的に接続され、端子板11゜(11’)のピン12
aとピン12bとはブリッジクリップ17により接続さ
れ、一方、外回線20は端子板13の端子14a (あ
るいは14b)より引き出され、外回線20と内回線3
0との接続は、端子板11と13間で例えばジャンパ線
I6により接続される。
交換機本体側は、例えば架装置の前面よりコネクタ22
.22’によりプリント板パッケージ23と接続される
。ここで端子板11′とコネクタ19′は、端子板11
とコネクタ19の関係と同じであり、中央の端子板13
を左右いずれに利用されても良い様に構成しているもの
で、端子板11′。
コネクタ19′は、本質的なものではない。
このt配線板MDFは、加入者収容位置の変更、増設等
のための布線変更により対処するものであって、ジャン
パ16の布線変更は、ラッピング、半田付、圧着、Uス
リットへのはさみこみ等により行われるが、Uスリット
へのはめこめの例が第13図に図示されている。端子板
13のピン14bから取出されたジャンパ16はピン1
2bに接続される。ブリッジクリツブ17はピン12a
12bのUスリットに嵌挿されており、必要に応じ取外
す事が出来る。スリット形端子板11のピン12aはパ
ターン18を介してコネクタに導通され、コネクタのジ
ャレフから延びた交換機何回、vI30が交換機のコネ
クタ19に接続されている。
交換機の前面にて多数のコネクタ22がプリント板23
上に取付けられており、プリント板23は裏面のバック
ボード(BWB)に固定されている。
上記MDFは通常、複数の局線、複数の内線および複数
の専用線を接続している。尚回yA30゜20は一本で
図示しているが、実際には、A、  B線のペア線であ
る。
上記したブリッジクリップ17を差込んでいるスリット
形端子板11からブリッジクリップ17を抜出すと交換
機側回線と局側回線が切離される。
ジャンパ16はMDFの局側回線を取外し自在な端子に
導通させるとともに該端子の取外しを容易にし、また加
入者移転、回線開通、試験等のための線路布線変更を容
易にするジャンパ機能を有する。後者スリット形端子板
11は交換機側回線30と外回線20を遮断するととも
に複数のスリット形端子板に自在に差換え可能としてい
る。
次に、従来のMDFの実装例を、第14図により説明す
る。第14図には、交ta機の架装置全体を斜視図で示
し、図中30は側板、31はプリント板パンケージA 
(MDFPA) 、32はプリント板パッケージB (
MDFPB) 、34はMDFケーブル、35は外回線
、36は整綿のためのケーブルサポート、37は電源線
、38はMDFの外部支点となるケーブルサポート、3
9は電源、40はシェルフA (SHA) 、41はシ
ェルフB(SHB) 、42はフユーズ板(FZ)、4
5は交換機側回線である。
上記MDFにおいて、外囲線35は局回線、内線、専用
線が束ねられて側板30側からMDFの架の中にケーブ
ル導入口43より入りこむことになる。これらのケーブ
ルはプリント板パッケージA (MDFPA)31およ
びプリント板パンケージB (MDFPB)32に分け
られる。ここでプリント板パッケージA、 Bは第14
図で示した基板10に相当する。第13図に1個だけ示
した切分機能を有する端子は第14図では複数群組み合
わされ、各群が上下方向に三列配列されている。
すなわち、第13図のパターン18.18’、スリット
形端子板11.11’が交換機側端子板として装置前及
び後面に近い方に配置されており、ジャンパ接続用端子
板13が線路側端子板として中心部に配置されている。
また交換機側のコネクタ19,19’  (第13図)
はコネクタ上基板31ではCN0〜CN?、下基板32
ではCN o〜CN6となっている。
各コネクタCNからの交換機側回線ケーブルは束ねられ
て架装置下部および上部に導かれ、そしてケーブルa4
4に収められそして各シェルフSHA、SHB内のプリ
ント板パッケージに接続される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第13図に示されるように、従来のMDFではコネクタ
CN、交換機側と外回線側それぞれにスリット形端子板
が配置されていたためにMDFの面積および体積が大き
くなるという問題があった。
特に従来のMDFではジャンパ機能および結線機能のた
めの専用の部材により切分を行っていたために、各部材
を配置するスペースが必要となり、MDFが大型化する
ことが避けられなかった。
本発明は上記の点を改良したMDFを提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1の特徴とする所は、MDF基板に設けられ
る端子板のピンに外回線、内凹線の一方を固定して接続
し、他方を可動部材で接続し、切分けは、可動部材の取
り外しによるものである。
また本発明の第2の特徴は、MDF基板に設けられる複
数の端子板に外回線、内凹線をそれぞれ固定接続し、そ
の端子板のピン間を可動部材により選択接続可能とする
ものである。
〔作 用〕
本発明ではMDFは内凹線及び外回線を接続する端子板
のピン接続部分分離可能とすることにより切分を行いう
るために、MDF線路を構成する要素等の個数が削減さ
れ、この結果MDFのスペース減少が図られる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は第1の実施例を詳しく示す図面である。
外回線50.50’の各ペア線ABは、プリント板51
上に固定して配置されたスリット形i子板52.52’
  (固定部材)の各ピン53.53’に直接固定接続
され、また各ピン53.53’にはコネクタ(可動部材
)54.54’が着脱自在に取付けられており、プリン
ト板51に対して可動なコネクタ54.54’には内凹
線60.60’が接続されている。内凹線60.60’
の各ペア線AB線は一本として図示している。これは、
第13図の従来のMDFと同じであるが第13図では紙
面垂直方向にA、B線が配列されているのに対し、第1
図では左右方向にA、B線が配線されている。しかし、
この配線方向は、本発明の本質ではなく、本発明の実施
例においても第13図と同様の配線を行ってもよい。
従来のMDFでは外回線20を接続する端子板と内凹線
30を接続するMDF線路要素であるコネクタ19とは
、着脱自在とはなり得すに、切分機能を達成するために
は、ジャンパ17とブリッジクリップ16を設ける必要
があった。すなわち、ジャンパに接続されたブリッジク
リップ17を可動部材として用い着脱自在にする必要が
あった。
よって、従来のMDFでは可動部材がコネクタ19のジ
ャック、ブリッジクリップ17の2個となり、固定部材
はコネクタ19、端子板11.13の3個となり、部品
点数として多くの部材が必要であった。
これに対して本発明は着脱自在に接続されている固定部
材および可動部材に直接結線するために、2個の部材で
切分機能を達成することができる。
なお、第1図では2列の要素が示されている。
即ち第1図と第13図を比較すると従来のMDF以下の
スペースにより従来のMDFの2倍の数の線路の切分が
可能になることが理解されよう。勿論1列の要素のみを
配列するMDFも本発明に含まれ、この列の数には、限
定されるものではない。
尚、第1図の交換機は、バックボード(BWB)が取付
けられているMDFの後面にコネクタ22が設けられた
型式のものを示している。しかし本発明のコネクタ配置
位置は仁の型式に限らず第13図の如<MDFの前面に
コネクタ22を配置するものであってもよい。
さらに、第1図の接続方式とは反対に外回線50゜50
’を可動部材に、自回線60.60’を固定部材に接続
する方式も本発明に含まれることは明らかである。
次に、第2の実施例を第2図により説明する。
この実施例では外回線50または自回線60をそれぞれ
接続するスリット形端子板52および52′を設け、ス
リット形端子板52.52’のビン53に形成された0
字クリップ(図示せず)にブリッジクリップ54.54
’を挿入し、ブリッジクリップ54.54’の間をジャ
ンパまたはコード57(A、B線は区別して示されてい
ない)で接続している。外回線または自回線側のスリッ
ト形端子板に接続されたブリッジクリップ54または5
4′を0字クリップから抜出すことによって自回線と外
回線の接続部であるスリット形端子板の0字クリップの
ところで遮断されそして切分が可能になる。
第2図と第13図を比較すると、従来のMDFでは外回
線20および自回線30がMDF基板で接続されている
部分(14a、19)では切分けは行われず、かかる接
続部の一方(自回線側)で切分けを行っており、本発明
のMDFでは、コネクタ19、パターン18が省略され
ることが理解されよう。従って、本発明によりMDFの
スペース削減が可能になる。
第3図は第1の実施例によるMDFの具体的構造および
配列方法を示す図面である。
スリット形端子板(固定部材)53は取付板10に上下
方向に配列され、コネクタ(可動部材)54は2ピンコ
ネクタとして構成されスリット形端子板52の2本のビ
ン53に差込まれまた切分の際にはビン53から取外さ
れる。2ビンコネクタの他に4ピンコネクタを用いるこ
とができる。任意の個数のコネクタ54に接続された出
回線60はケーブルに束ねられ、コネクタ22を介して
交換機の裏側(BWB)においてプリント板23に接続
される。
第4図は第3図に示すMDFを実装した交換装置の架装
置の一例を示す図面であり、架装置のバンクボート側か
ら見た斜視図である。
上下2段のMDF(MDFPAおよびMDFPB)にそ
れぞれ3列の端子板52およびその上方にコネクタ54
が配列されている。第14図と第5図のMDFを比較す
ると両MDFのMD F P A。
MDFPB面積を同じとして本発明による回線本数が大
幅に増えることが理解されよう。
なお、架装置のバックボード(BWB)側に配列された
プリント板23、コネクタ22は第15図と異っている
が、本発明を左右するものではない。
第5図〜第7図は第4図のコネクタおよびこのコネクタ
に接続される端子板の具体的構造例を示す図面である。
コネクタ54は4ピンコネクタとして構成されており、
自回線50(第6図)および外囲線6゜の2回線分を導
通させまた入れ替えにより任意の接続変更を可能にする
ものである。
スリット形端子板52は所定回線数が基板IO上に配列
されており、ビン5cに接続される配線を整線・位置固
定する凹部52aと凸部52bを備えるとともに金属製
のビン52cの上部(a)は自回線50を保持する孔部
52dと、この孔部52dに自回線を案内して差込むた
めの切欠部52eよりなる。金属製ビン52cはコネク
タ54の内部に埋込まれ、弾性的に結合されている金属
製片54a、54a’の間に差込まれる。
第8図は第2の実施例を具体化した図面である。
この例では第5図〜第7図に示された端子板およびコネ
クタ54.54’を2列<e+)、(a2)に基板上に
配列し、その間をコード57で接続する。
コネクタ54.54の一方を固定し、他方のコネクタの
接続位置を変更することにより交換機の収容回線の収容
位置の変更、組み替えを容易にしている。
第9図〜第11図るよコネクタ(可動部材)54と固定
部材の接続方式の他の実施例を示す。入目線50または
出回線60を端子板52のピン53中の穴53aに差込
み、必要に応じ半田付を行う方式(第9図)、あるいは
入回線50または出回線60をピン53に巻付ける方式
(第10図)、さらにはU字スリットを備え入回線50
または出回線60の先端にU字溝50 a  (60a
)を設けて端子板52のモールド本体中に固定する方式
(第11図)も可能である。
[発明の効果〕 (イ)従来のMDFではラッピング等により専門の者が
ジャンパを配線していたが、本発明によるとコネクタ等
の可動部材の差し換えにより■叶の設置場所にて簡単に
配線変更専行なえる。
(0)またMDFが小型化されるために占有設置体積が
少なくなる。
(ハ)可動部材をコネクタとするとブリッジクリップに
比較して切分が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本発明の実施例に係るMDFの主要部
を示す図面、 第3図は第1図の実施例の端子板の配列を示す斜視図、 第4図は本発明に係るMDFの一例を示す斜視図、 第5図はスリット形端子板の一例を示す斜視図、第6図
は第5図の部分図、 第7図は第5図で使用されているコネクタの断面斜視図
、 第8図は第5図と同様の図面、 第9図〜第11図はMDF線路要素の可動部材および固
定部材の例を示す正面図、 第12図は電話回線の一例を示す図面、第13図は従来
のMDFの主要部を示す図面、第14図は従来のMDF
の斜視図である。 10・・・基板、52.□52′・・・スリット形端子
板、54.54’・・・ブリッジクリップ、50.50
’・・・外回線、60.60’・・・内凹線。 第1 図 第2図 (交換機)            (MDF)第4図 ケープル 第6図 第7図 第8図 第12図  ”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交換機本体に接続される内部回線と、局線等外部回
    線とを切分け可能に接続する配線板であって、 前記内部回線あるいは、前記外部回線を端子板の接続用
    ピンに固定接続するとともに、前記外部回線あるいは、
    前記内部回線を可動部材により前記ピンに接続すること
    を特徴とする交換機配線板。 2、交換機本体に接続される内部回線と、局線等外部回
    線とを切分け可能に接続する配線板であって、 前記内部回線および前記外部回線をそれぞれ端子板の接
    続用ピンに固定接続するとともに、前記接続用ピン間を
    可動部材により接続することを特徴とする交換機配線板
JP5158585A 1985-03-16 1985-03-16 交換機配線板 Granted JPS61212193A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5158585A JPS61212193A (ja) 1985-03-16 1985-03-16 交換機配線板

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JP5158585A JPS61212193A (ja) 1985-03-16 1985-03-16 交換機配線板

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JPS61212193A true JPS61212193A (ja) 1986-09-20
JPH0347799B2 JPH0347799B2 (ja) 1991-07-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11307986A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Nec Corp 疑似大地化方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11307986A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Nec Corp 疑似大地化方法及び装置
US6249062B1 (en) 1998-04-24 2001-06-19 Nec Corporation Method and apparatus of pseudogrounding

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